きのうは、最新の Visual Basic を試したわけだが、こうなると昔の Visual Basic 6.0 (VB6) も気になってきたので試した。
ソースコードは 20250901-Form1.frm。
ビットシフトがないのでかけ算と割り算とべき乗に変更、あと、見ながら打ち込んだのでうっかり昔の BASIC の癖で Str$
と $
まで入れてしまったが気にしないように!
あと i
をうっかり Integer
(VB6 では 16 ビット) にしてしまったな、ま、いいか。
なお、仮想マシン上の古い環境でビルドしたバイナリ (当然 32 ビット) をきのうと同じ Windows 10 パソコン (64 ビット、Athlon 5350) に持ってきて実行し、計測した実行時間 (秒) を適当にピックアップして小数点第二位を四捨五入して示す。
仮想マシン上で軽く見たところでは、インタープリター (F5 キーでその場で実行) と P-Code コンパイルはほぼ同等という感じだった。 仮想マシンは Ryzen 7 2700 上のためそれでも遙かに速く 13 秒ぐらいの速さであったがw 最適化すると 1.2 秒程度になってしまってあまりにも速すぎて比較が難しいのと、現代の Visual Basic との比較もかねて Athlon 5350 で見ることにした。
で、今の Visual Basic だと一発目が 2.5 秒程度、二発目は 2.3 秒程度と、VB6 より速い。
Free Pascal 版は time
でプロセス起動時間も含めて計っているのでちょっと不利だが 2.7 秒程度で、それでも VB6 よりは速い。
Basic なんだからと思えばそこそこ速いんだけど、最適化コンパイルしてもその程度だったのかと、27 年の時の力を感じずにはいられない。
いや、その、なんだ... 27 年って書くと、27 年前のコンパイラーで作ったバイナリが普通に動く Windows の互換性がとんでもないよ... ランタイムライブラリが必要ですみたいなメッセージが出るかと思ったけど何も出なかったよ... すげぇよ本当に...
9 月になっても安定の猛暑日 & 熱帯夜!
最近気づいたけど弁当を買いに行く時に履いていたジャージが綿でそこそこ足に密着するやつで、これも暑い原因だったな、なんて。 ちょっとダボダボのほうが風が通っていいな。 何なら浴衣みたいなののほうがいいかも知れないけどねw でもこの猛暑日では多少着るものを変えたくらいで汗だくにならないわけはない。
近所の小学生達が今日は早く終わる日だったのか帰るところに遭遇したけど、日傘を差していたのが半数ぐらいかな、まぁー暑そう! 暑いって言っていたし! 死ぬなよ! 「なんで小学生は歩いて帰らなきゃいけないんだろうね」「迎えに来てくれたらいいのにね」みたいな話し声も聞こえてきて、...そうだね。 まったくだ。 せめて下校時刻があと数時間遅ければだいぶ違うのにね。
防災の日だったな。 忘れていた。
晴れ。 相変わらずむちゃくちゃ暑い日。 午前中出社した。
昼に泌尿器科へ。 前回の尿検査で細菌が出ていたとのことで、腸球菌だったかな? 前にも出たことがあったやつだ。 本来は尿のほうには回ってこないやつで、手洗いが足りなかったか何か、原因はわからないけど、頻尿の要因にはなる。 それで抗生物質が処方されて、あと水分をたくさんとりましょうという、例のパターン。 ちなみに座骨神経痛が出るような状況は前立腺の血行の悪さに関係するかを聞いたら、それはないんじゃないかなとのこと。 やっぱり、座りすぎはよくない、冷えはよくない、と。
気象庁アメダスによれば、東京都・府中の気温は、10 分単位で見ても、17:40 に 31 度台になってから、20:10 になっても 31.0 度でまだ 31 度台をキープしている。 夏至を過ぎて 2 か月、日没はどんどん早くなってきているこの季節に、20 時過ぎて 30 度超っていうのがもう...
『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』。 8 月 29 日公開のアニメーション邦画。 1000 円。
原作『不思議の国のアリス』となってはいるが、原作を読んだことはなく、ぱっと思い出せるのはディズニー実写映画の『アリス・イン・ワンダーランド』(原題: Alice in Wonderland) くらい。 なのであんまり細かいアリスの話はよくわからないけど、十分 Wonderland を楽しめる映画だ。 タイトルの通り第三者視点でもあり、現代的な要素や未来っぽい要素に 30 年前の要素も盛り込まれているような設定でもあって、いろいろと不思議な物語であった。 上映時間 95 分と短めで気楽に楽しめる。
車のバッテリーが、ついに、寿命を迎えた! 映画を見に行くのに、そろそろバッテリーがやばそうな車を出そうかなと、ドアをアンロックしたらなんか弱々しい音... これはやばいな? と覚悟しつつキーをアクセサリーに回すと、見えたバッテリー電圧がすでに 10 V を切っているくらい... これは見るからに無理そう、と思いつつ START に回すも、小さなリレー音がカチカチと聞こえるだけだった。 人生二度目のバッテリーあがり体験! (一度目は自分のミスでやらかしている。)
いやぁ、これを経験したかったんだよ、と嬉しい気持ちはありつつ、先週なんかスターターが重そうだった時点でもっと距離を走らせていればもう少し延命できたかも知れない、とも思いつつ、気になるところをメモしておく。
バッテリーを外すと一部のメーターがリセットされるおそれがあるので、一応記録しておく。
今日の追加確認:
あらためて確認するとキー ON でも 9.3 V ぐらいは出ていた。 キー ACC にすれば 9.5 V を超えるぐらいにはなるし、キー OFF でマルチメーターで見ると、今朝の (車の外気温表示が 32 度の状態で) 開放電圧に近い値は 10.16 V だった。 まぁ、1 セル死んでいるかも疑惑を払拭できるほど高いわけではない。
バッテリー寿命延命装置のエコピュア 12 を取り外した。 前の車に取り付けてから 15 年。 iQ に買い換えてからはずっとつけていたことになる。 効果があったのかなかったのか、比較が難しいけど、バッテリーを 11 年 10 か月使いましたという人もなかなかいないので (車好きが集まるカートレースの場でさえも他に聞いたことはない)、効果があったのかもね?
バッテリー端子がゆるめられそうなことも確認した。 特にマイナス側はナットが外れるあたりのボルトがサビサビになっていて、こんな時のための KURE CRC 5-56 をちびちびとかけてはボルトを回してというのを繰り返して無事に外せた。 それでも反対側の四角いやつがさびさびでちっとも動かなかったのは、ま、いいか。端子との接触さえよければいいんだ。
頭の中に描いている予定では、ディーラーに問い合わせてバッテリーをパーツだけ購入させてもらって、バイクで取りに行き、バッテリー交換して復活、古くなったバッテリーを今度の点検の際に回収してもらう、というつもり。 この 10 年、何度かオートバックスでバッテリー価格を見たけど、アイドリングストップ対応となると正直ディーラーのほうが安いぐらいだったので (ディーラーで点検のたびに交換推奨部品としてバッテリーの見積もりが出されていた...)、それでいいんじゃないかな。
で、11 年 10 か月使った感想としては、普通に考えたら長くても 5, 6 年で交換するのが適当だろう。 スターターモーターの回り方が重そうだったときは回復充電に専念するとか、なるべくランプ類は消した状態で始動するとか、止めたらすぐに OFF にするとかいろいろあるけど、1 週間前に乗ったのに始動前に 12 V 切るみたいなのを見たらもう交換したほうがいいだろうね。 フル充電には夜の片道 20 分運転ではおそらく足りない。 片道 30 分でも少し物足りないかな。 一時間連続運転くらいしたらいいだろうけど。 車のコンピューターによるバッテリー状態判定は正直期待できない。 今年もアイドリングストップ機能が働いたことがあった気がするし、充電制御がされているのもここ数か月でも見たような記憶がある。
今日は午後曇ったみたいなんだけどまぁ暑い。
きのうの映画は、他に 8 番出口と、鬼滅の刃とで迷った。 それぞれ特に下調べをしたわけじゃなくて、ソーシャルメディアで見かけたタイトルだった。 予約画面をチェックしたら 3 択の中ではアリスが一番空いていたのでそれにした。 株主優待は予約できないから結局現地で買うまでわからないんだけど。 実際に観客は自分を含め 2 人しかいなかった。 8 番出口も同じ日の公開で、どうやら人気作らしい。 それにしては空いていたが... 鬼滅の刃もなんか遅い時間のは普通に入れそうだったんだけど、なんと、4DX 版は上映開始まで 1 時間以上あったのに満席表示で、相変わらずの大人気状態だ。 他に IMAX レーザー版と通常版もあるらしく、そりゃあ通常版が空いているわけだよ。 というかこの人気ならまだしばらくは上映終了の心配はいらないな。 のんびりいこう。
きのうの映画はチャプターにわかれているタイプの映画だったんだけど、チャプターが英語でしか表示されていなかったような気がするのは気のせいかな。
曇り時々雨。 気象庁アメダスによれば、東京都・府中の気温は...
さすがに湿度が高くても明確に涼しい!!
ディーラーに電話してバッテリーを注文。 在庫はなく、納期は... 数時間後!? えっ? そんなに早いの! まぁ台風が来るんじゃ受け取りに行けるのはちょっと後になるな。
3 月と 4 月に買ったアルバム CD は今も楽しんでいるが、当初よりも緑黄色社会の歌が気に入ってきた。 なんか不思議なノリの良さ、明るさみたいなのがある。 「ポップ・ロック・バンド」かぁ、なるほどね。 ヨルシカのほうが「ロック・バンド」、それでもポップス感はあるけど、ギターがだいぶ独特。
ポルトガルのケーブルカーが大変な事故を起こしてしまったとのニュース、ケーブルカーっていろんな種類があるらしくって、日本でよくあるのは交走式というタイプらしい。 ふたつの車両をお互いにカウンターウェイトとして使って往復させる。 Funicular というのがそれを指すのかな、今回の事故のものもそれらしいのだけど、なんと車両側にモーターがあるんだとか!
かつての蒸気機関の時までは普通に巻上装置を使っていて、電動化の際に車両側にモーターがある (けどケーブルでつながっている) 今のスタイルになったんだと Copilot 先生は言っていた。 両方の車両で同じように運転しないとケーブルに負荷がかかっちゃうね。 難しい仕掛けだ。 勾配もむちゃくちゃ急で 30% あるとかって Copilot 先生は言ったけど、実際は最大 17 度ってニュースになっているから、換算すれば... 30.5% か、マジか。 ケーブルが切れてブレーキが間に合わなかったら致命的... なお東大和市には 37% の坂があるらしいので、どんなもんか都内で体験できるよ!
日本一の急坂!? 「勾配37%」の激坂が「東京」にあった【写真23枚】(1/3) | ねとらぼ
まぁ、人しか通れない階段の横に坂がついているようなところなら、このくらいの角度はあるかもね! 聖蹟桜ヶ丘あたりにはありそう。
大雨。 雨台風の台風 15 号 (ペイパー) が休暇を直撃w しかも車はバッテリーがあがっているww
というわけで夕方までのんびりしていたが、16 時過ぎに雨があがって日が照り始めたな? ってなって 17 時頃にバイクで出発してトヨタのディーラーに向かい、新品バッテリーを持って帰ってきた。 重いね。 パッセンジャーシートにのせてベルトやゴムひもをかけて固定してきたが、まあ本当にしっかりと固定できていたかどうかは... 万が一でこぼこで落ちると怖いので、左車線混雑スポットでも右車線には行かず、そろーり発進 & スピード控えめで帰った。
いや、でも、ほんと、バッテリーは夏は今年も余裕で越せるかなと思っていたな... 走行距離が減ったやら、あまりに暑すぎて近場で乗ることがあったやら、いろんな影響があるにせよ、まぁ、寿命は寿命か。
テレビでやってた映画『ペット 2』(原題: The Secret Life of Pets 2)。 2019 年のアメリカ映画。 アメリカンコミックのパロディがいろいろ出てきて、これ本当に子供向けか?
テレビでやってた短編映画『ジェラードへの手紙』(原題: To: Gerard)。 2020 年。
MATE デスクトップをいろんな環境に入れて使っているけど、動画視聴に主に使っている Ryzen PC については Window Maker を入れていた。 軽量なのはいいが Dock の設定が難しく、さらに、動画視聴中に最初の一発だけ DPMS が働いてしまう問題があった。
それで試しに LXQt + Openbox を入れてみたんだけど、今度は動画視聴中もかまわず DPMS が働き続けるのでこれはだめ。 ちなみに MATE も iMac で見る限り同じ状況になっているような気がする。 Enlightenment はダークテーマじゃないのにしようとしたのにやり方がわからなくてだめ。 ウーン。
結局 KDE をぶっ込んだ。
kde-plasma-desktop
というパッケージを入れたらひとまず最低限 KDE デスクトップ環境が整う。
あれ?
KDE って K Desktop Environment だっけ?
と思ったけどその名は 2009 年に捨てたようだ。
で、KDE は DPMS の制御もうまく動くみたい。
軽量デスクトップ環境はそういうところがうまくいっていないみたいだなぁ。
今の KDE はデフォルトでものすごく Windows 10 っぽさを感じるスタイル。 スタートメニューの中身はもうちょっとレトロな感じがするけど、そうだな、Windows 7 ぐらいの感じかな。 ウインドウの一覧はアイコンで並び、ピン留めができる。 この仕組みは Windows Vista まではなかったやつだよな、確か。 MATE のアプリケーションメニューみたいなのが作れるかどうかは... よくわからない。 センサーアプレットやシステムモニターが入るなら、メイン環境を KDE にしてもいいかも知れない。
テキトーに作業を始めてかちゃかちゃやっていたら、うっかり四角いワッシャーをひとつどこかに落としてしまった。 そして見つからない。 アチャー。 たぶんエンジンルームのどこかにあるだろうけど。 とりあえずホームセンターに行って普通の丸いワッシャーを買ってきてそれで付けた。 まぁいいだろ。 というか、いろいろさびさびなのでどうせならそのへんも後でかえてもらったほうがいいかもな。
予想通り設定はきれいにリセットされ、トリップメーター 0、燃費表示も 0.0 km/L、ラジオも最低周波数、時計は 1 時。 エンジン制御に関しては何一つ違和感なし。 燃料噴射のフィードバック制御はすぐに完了なのかな。 CVT ではないので変速機絡みの制御の学習は不必要。 充電制御はすぐに働いた、さすがは新品バッテリー。 しかし昼間試しにオンにしてみたスタートアンドストップは発動しなかったな。
オートライトの感度設定が飛んでいるかも知れないな。 これはディーラーでやってもらうしかなくて面倒くさいんだよな。
発電電圧は最初は 13.8 V 程度が出ていたが、夜見たときはライトをつけていても 14.1 V 程度が出ていて久しぶりに見た数字。 そのへんもね、何かのフェイルセーフの数字はありそうと思ってはいる。
前回の始動失敗の時の映像はドライブレコーダーに残っていなかった。 先週水曜日にバッテリーギリギリで最後に乗った動画の次は、今日バッテリー交換後の映像だった。 ちゃんと確認していなかったが、電圧 10 V を切っていたらドライブレコーダーは起動しないように設計されているかもね。
スポーツカート耐久レース。 御殿場。 2.5 時間耐久ナイトレース。 ハイスピードコース。 3 人チームから参加。 11 位。 晴れ。
前回以上に微妙な差で体重がピット回数の境目の基準に届いていなかったため、コップ一杯の水分でクリアした。
今回は自分達のチームではスピンクラッシュは一度もなかった。 GT-2 クラスのみのレースなので比較的落ち着いていて、レース全体でもスタート直後に後方でクラッシュがあっただけ。 レース中に、ストレートは速いんだけど右コーナーだけ異様にアンダーステアなマシンが出てきて苦労した。 こういうのは結局丁寧に走らせるしかないのねぇ。 といっても、他のマシンなら余裕で全開の 1 コーナーでアクセルオフしないときれいに曲がらないのは厳しい。
なお、見るからに小柄な人が乗っているのにストレートで自分が追いついてしまうマシンがあって、あれはよっぽど不調なマシンだったんだろうな。 下手したら 20 kg 以上軽いであろう人なら、どんなへたくそでもストレートでアクセル全開にするだけで普通のマシンには我々は追いつけるはずがないんだ...
最終スティントは自分が 3 分ぐらい乗ったんだけど、目の前にいたのが 10 位の車だったと後で知った。 抜けそうなタイミングあったんだけどな!
バッテリー交換したばかりの車で。 Google Maps で見て、中央道が混雑と出ていたが、中央道・圏央道・東名道の素直なルートでいいか、と。 乗るときには中央道がずっと渋滞みたいな感じで出ていたが、実際は乗ってみると快適、八王子まで順調に来たので、これならとそのまま料金所を抜けて、断続渋滞にちょっと巻き込まれ、八王子ジャンクションまで我慢してから圏央道。 これで快適、かと思いきや、この先渋滞の表示を見たときには目の前に渋滞最後尾が来ていてなんじゃこりゃ、が相模原インターチェンジの手前。 そこで相模原インターチェンジを降りる判断はせず走り続けたところ結構なノロノロ渋滞で、その間に TOKYO FM の交通情報から聞こえてきた、小倉山トンネルに故障車が止まっていて... もしかしてそれってこの先ですか... はぁ... 実際に小倉山トンネルに到達、中に入ると 40 秒ちょっとぐらいのサイクルで FM ラジオに NEXCO 中日本が割り込み、右車線に行けと言っている。 右車線に移ってノロノロ進んでいたら緊急自動車のサイレン、NEXCO の車と牽引車に先を譲った。 はぁ... 余裕を持って出ていてよかった。 その先は新東名に出て、新秦野まで 100 km/h で突っ走り、国道 246 号を快適に... と思ったら緊急の工事で片側交互通行という区間があったけど、幸いそんなに待たずに済んだ。
帰りは久しぶりに須走から高速。 遠回りだけど、快適さはこっちが上かもね。 大月から八王子にかけての上り下りのパターンが比較的シンプル、な気がする。 やっぱり新東名の新秦野・新御殿場間が開通すれば最強なんだけどな。
イタリア GP 予選。 アクシデントがないきれいな展開。 フェルスタッペン、ノリス、ピアストリの順。 地元フェラーリはそれに続いてルクレール、ハミルトン。 地元レーシングブルズは残念ながら 2 台とも Q1 脱落。 角田は 10 番手。
今日は、高校の同級生が某坂道アイドルグループのコンサートを見に東京に来て、一緒に見て回った。
秋葉原の UDX からスタート。 徒歩で神田明神へ。 暑いのでビルのかげを狙って。 神田明神、なんとなくこのへんだろうというのは知ってはいたんだけど実は来たことがなかった説。 敷地面積的には照国神社くらいのものだろうか? いくつかの神社が入っているっぽい? とにかく近代的でこぎれいな建物がいくつもあって、ショップやらカフェやら、敷地面積の割にはいろいろそろっていた感じがする。
さて神田明神はその某坂道アイドルグループの散歩映像みたいなのが何かで出ていたそうで、それに沿っていこうというわけなので、そこから聖橋に向かった。 聖橋っていうのは JR 御茶ノ水駅の秋葉原よりのところにあるあの橋だ。 地下鉄丸ノ内線が川の上にひょっこり顔を出すのが見られる有名なスポット。 うまくいけば、JR 中央線 (快速) と JR 中央総武線 (各駅停車) と合わせて 3 路線の列車がまとめて写真に写せるだろう。
そこから神保町のカレー屋を目指す。 それももちろん以下略。 御茶ノ水駅の秋葉原よりとは反対側に出て坂を下っていくんだが、異様に楽器屋が多い。 ほー!? もしかして、テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に出てきた楽器屋のシーンというのはこのへんが舞台だったのか。 しらんかった。 で。 カレー屋はエチオピア。 初めて来たと思っていたが、どうも 10 年以上前に一度来ていたらしい。 全然覚えていなかった。 カレーは辛さ 3 倍 (辛口) を選択したが、おいしかった! 前に職場近くにあったカレー屋さんもこの手のスパイスがよくきいたカレーだったなー。
で。 御茶ノ水駅に戻って新御茶ノ水駅というほうに行くべきらしいとなって、再び聖橋のほうにいったら、階段が道の反対側でw そのへんで忘れ物の話が出てきて、宿泊施設に置いてきてしまった荷物を取りに行くというので、上野まで JR で移動。 旅行者はモバイルバッテリーがないと厳しいからね!
んで今度は湯島駅から地下鉄千代田線で乃木坂駅。 千代田線の列車の冷房はききすぎて寒いね! そこで某坂道アイドルグループのヒット祈願等に使われる乃木神社に寄った。
徒歩で明治神宮外苑の聖徳記念絵画館のところでやっている物販を目指し... 物販はすごい人混みだったので自分は一人で国立競技場のほうにいって (そっちも CD の販売場所だったらしいがどこでやっていたんだかよくわからなかった)、戻って写真撮影のお手伝いをし、秩父宮ラグビー場のほうでも写真撮影のお手伝いをし、あとなんだかんだで明治神宮野球場 (コンサート会場) の外側と外苑の間を何度か往復してw で、コンサート開始まで残り 1 時間ぐらいの頃だったかに離脱。
千駄ヶ谷駅の近くには将棋会館がある。 もうここまで来たらついでで行ってみるしかない。 というわけで行って、棋の音というショップでノートとシャープペンシルを買って。 千駄ヶ谷駅から JR 中央総武線 (各駅停車) で秋葉原駅まで出て、帰った。 本日の歩数、2 万歩達成である。
晴れ!
猛暑日にはならなかったようだ。 帰るときにまだ秋葉原の歩行者天国が終わっていなかったので。 猛暑日には歩行者天国は中止になるらしい。
秋葉原まではバイクで高速を使った。 渋滞情報を見ながら、行きは高井戸で降りて幡ヶ谷までは一般道を使用。 そして代官町まで首都高。 万世橋を渡って UDX。
帰りは過去に何度かやっているが道を間違えかけて結局代官町から首都高。 幡ヶ谷・永福あたりの渋滞情報を見ながら制限速度マイナス数 km/h で走行。 中央環状線からの合流でいったんゆっくりになった後は、右車線の流れがだいぶ波打っていて危なっかしい中、自分は車間があいても制限速度マイナス数 km/h で走行し続けていたところ、それでも何度か前の車に追いつく場面はあったものの、右車線で前に行った車がいつの間にかまた後ろに下がっていた。 おもしろい。
御茶ノ水の楽器店ゾーンもおもしろいと思ったが、イベントが周辺施設を含めて実施されるのも非常に興味深かった。 明治神宮なんちゃらだけではなく、国立競技場やら秩父宮ラグビー場やらも物販会場やら何やらでイベントの一部にしちゃうんだもんな。 味の素スタジアムなんかだとまわりにそんな施設はないもんね。 それと収容人数、味の素スタジアムのほうが 1 万人以上多いらしい。 へぇー。
イタリア GP 決勝。 小さなごちゃごちゃはあったが大きなアクシデントがない展開、黄旗も出たかどうか? トップ勢はセーフティカー狙いなのかスタートタイヤのミディアムタイヤを長く長く引っ張る方向。 ルクレールも引っ張るのかと思いきや 34 周あたりでピットイン。 その後にチームとの謎無線w なんでなの、ってドライバーに対して "We can discuss it later" ってw フェルスタッペンは 38 周目にハードへ。 ハミルトンは 39 周目にハードへ。 41 周目にサインツ・ベアマンの接触があったが短時間の黄旗だけ。 ピアストリが 46 周目にソフトへ。 ノリスが 47 周目にソフトへ。 なんとよりによってノリスの時にピットインに時間がかかってしまい... ピアストリが前へ! フェルスタッペンは "No risk full push"。 マクラーレンはさすがにチームオーダー発動。 フェルスタッペン、ノリス、ピアストリのトップ 3。 ルクレール、ラッセル、ハミルトンが続く。 角田は 13 位。
晴れ、一瞬雨が降った。 暑い日、またしても猛暑日! 体中が筋肉痛! 特に足が筋肉痛なので弁当を買いに行くのにもバーディー 90 を出した...
そういえば、車のバッテリー交換の件で思い出したけど、iQ のバックドアは完全に電気的なオープンボタンが車外にのみついているタイプ (車内からは開けられない、運転席レバーもないタイプ) で、集中ドアロックのボタン操作・キーレスエントリー操作とおそらく物理キーによる操作でもバックドアのロックが連動するというような動きになっている。 で、この前はバッテリーを外してしばらくしてから取り付けたわけだが、バックドアはロック状態にされていた。 へぇー、と思った。 バックドアに物理ボタンがついているタイプだと、物理ロックがかかるわけなのでバッテリーを外そうが何しようが関係ないんだけどね。
自宅の iMac のデスクトップ環境を MATE から KDE に切り替えてみた。 ログインマネージャーも SDDM にしたので、ついでに Wayland 環境になった。
KDE は GNOME と比べれば比較的取っつきやすいタイプのデスクトップ環境ではあるんだけど、MATE と比べると自分の操作が微妙にデフォルト設定とかみ合わず、結構いろいろとカスタマイズすることになるのが面倒だ。
などなど... あと、なぜか、MATE 端末でベルが鳴らない問題が起きていて原因不明。 PipeWire が依存で入ってしまったのは消し去った。
SDDM の設定変更は /etc/sddm.conf
を作成して行う。
画面ロックの認証まわりは /usr/lib/pam.d/kde
を /etc/pam.d/kde
にコピーして編集した。
端末で、文字入力に対して表示がワンテンポ遅い感じがする。
MATE 端末は相性が悪いのか?
X11 アプリケーションも MATE 端末からだと Error: Can't open display: wayland-0
になってしまって動かない。
Konsole にするべきか。
と思って Konsole を設定していたんだけど、そういえば、MATE 端末でも Konsole でもベルが一切鳴らない。
通知音の設定を確認して、通知のボリュームが絞られていたことがわかってそれを 100% にあげたけど、それでも端末では鳴らない。
canberra-gtk-play -i bell
ってコマンドを Copilot に教えてもらったがそれは鳴る。
でも MATE 端末でも鳴らないってどういうこっちゃ。
GNOME 端末も入れてみたけど鳴らなかった。
何もわからん!
ベルが鳴らない問題の回避策として見つけたのは、X11 セッションにして MATE 端末か GNOME 端末を使うこと... 結局 Wayland はまだ早すぎるってのかよ... そんなんだからなかなか移行が進まないわけだ...
また Wayland に戻して、GDK_BACKEND=x11
環境変数をセットした上で MATE 端末を使うことにした。
これならちゃんとベルも鳴るし、見た目も文字間が微妙に開いたような表示にならずに、今まで通りの見た目で使えるし、カーソルサイズもちゃんと反映されるし、操作ラグも小さいような気がする。
Firefox が開くときの位置が今までのようにいかないなと思っていたが、冷静に考えたらこれは Wayland の制約なんだった。 KDE 側の設定でウィンドウのルールというのがあり、個別に初期位置を指定することができる。 あと、Firefox はマウス右ボタンでメニューを表示した時に、Wayland ではいったん右ボタンを離さないとメニュー項目を選択できないことがある、という、微妙な違いがある。
x2vnc は隣に移った直後の挙動がめちゃくちゃだが一応動くという感じ。 かなり微妙ではある。
まだやっていないんだけど、Wayland になったということは、グラフィックスまわりの安心感 (?) が高くなっている、ということで、コードをそこまで信用していないために今までわざわざ別画面で別ユーザーでログインして使っていた DOSBox-X を、うまいこと同じ画面上に出せるようになるかも。 いや、なったらいいなぁ。 しかしとりあえず別画面別ユーザーで試したところでは、どうも DOSBox-X 自体が KDE 上ではうまく動いてくれず... それも、まさかのキー入力がうまく入らないという不思議なトラブルで、困っている。 あと別ユーザー運用は PulseAudio がぶつかりそうになって困る問題もある。 もう、PulseAudio は全ユーザー共通にするべきか。
そういえば、おとといの某坂道アイドルグループのコンサートを見に来ている人達の姿を観察していたが、おもしろいくらいバラバラだった。 まあ、いくつかのパターンはあって...
あたりは明らかに某坂道アイドルグループのファンらしさがにじみ出ている格好だが、まぁとにかく様々! 普通にシャツ・ジーンズみたいな人もいるけど、決まってこれ、というような感じはなかった。 ジャージは自分ぐらいしか見なかったかな。 自分はファンじゃないんだけどw 冠番組を見ていた頃があった影響で、1〜4 期生の一部がギリギリわかるかどうかくらいだからな。
グッズのマフラータオルみたいなやつ、腰に一周させるだけ買いそろえるのすごいなって言っていたら、あれイベントの時の物販でしか買えないんだぞと言われて、びっくり。 前のイベントの時のなのか、それとも今回のツアーの他のところにも行って買いそろえたのか、まぁー気合いが入ったファンというのはそんな感じなんだな。 検索してみると通信販売があるのかな、それも数量限定とか期間限定とかのよう。 へぇ。 もしかしてイベント後の一定期間だけ買えるのかな。 そうすると各地方の公演ごとに通信販売で買っていくのかもね。
晴れ。 雨が降るかもと言っていたが結局何とか耐えたのかな。 暑い日。 まだまだ筋肉痛。 午前中出社した。
職場近くの民営バイク駐車場は先月あたり工事していたなとは思ったが、運営が変わったのか設備も看板もすべて変わっていて、料金は 30 分 110 円から 1 時間 250 円に、最大料金も 12 時間 660 円から、(時間は忘れたが) 700 円に値上げ。 今までの 660 円でも周辺でもダントツの高額だったが 700 円はさらにだな。 おかげで空いていそうとも言えるが... すぐ隣は大手 T 社の時間貸し駐車場のままみたいでカーシェアリングの札が見えたし、どうしてここだけ別のところに変えたんだろ。
晴れ時々曇り? 雨は降っていなかったよね? 弁当買いに出た時も日が照っていて暑くて、どこも濡れた跡はなかったし。 なおきのう・今日と猛暑日にはなっていないが熱帯夜である。
筋肉痛はだいぶ落ち着いてきて、まだ痛いけどまぁ歩ける! いや自分はあの一日だけだけど同級生はあの日都心の 2 駅ぶんくらい余計に歩いている上に翌日さらに東京駅なんかを観光してから帰ったらしいんだよなすげぇ。
ジェットウォッシャードルツに入れていたアルカリ乾電池が液漏れしていて、うっかり触って手がぬるぬるに... 接触不良も起きてしまって復活に手こずった。 この手の筒状の電池ボックスの機器は充電池のほうがいいな、液漏れ対策の意味で... 消費電力が小さいものはマンガン乾電池でもいいけど、さすがにモーターを使うやつはそういうわけにいかないし。
ディジタルカメラには古い三洋エネループを入れているんだけど、たまにしか使わないものの充電すれば普通に使えるので困らない。 これ割と放置しているので、乾電池にしていたらおそらく気づかないうちに液漏れして大変なことになっている。 4 本もあるから簡単に液漏れ起こしそう。
そういえば 9.11 だったか。 あれから 24 年。
晴れ時々曇り、昼過ぎにちょっと荒れて雨が降ったりやんだり。
都心のほうは冠水したところもあったらしい? 気象庁アメダスによると、都内の 13:00-14:00, 14:00-15:00, 15:00-16:00, 16:00-17:00 の降水量が:
という感じで確かにやばそうな雨雲が駆け抜けていった感じはある。 もともと九州と比べるとかなり排水が弱い印象の関東で、1 時間に 100 mm 近い雨量というのはいろいろと被害が出るかもね。
全然関係ないけどちょうど昼にたまたま (西武) 多摩川線が遅延しているのを見た。 雨はまだ降っていなくて、なんかのトラブルだったみたいで、アナウンスは聞き取れず、駅に止まっていた上りの列車がいったん下り方向に数メートルくらい進んでから止まって、運転士が前方に戻ってきて、それから発車した様子で、5 分遅れくらい。 その間踏切で待たされた車達はかわいそうだったけどね! 上り側の前照灯をつけたまま後退した形なのかな。 さすがにたまたま通りがかっただけでそこまでは観察できず。
Debian の mew パッケージはバージョン 6.8 のままだけど、本家は 6.10 がリリースされていて、XOAUTH2 というのに対応しているらしい。 すごいじゃん、と思ってマニュアルを見てみたら「自分で認証認可の設定をすれば」使えるとのこと! 何それ面倒くさい!w
というわけで引き続き Google のアプリ パスワードを使い続ける。 Mew 使用歴は 24 年を超えているのだが、全然最新版を追いかける気もない緩いユーザーである。
涼しくなった! 夜ちょうど買い物に行く時に雨が降りだした。
1 月に、コンビニで買う牛乳 1 L が 257 円と書いたが、先月半ばくらいからさらに値上がりして 278 円になっている。 わーお。 卵も 3 月以降は 2023 年と同等の 397 円だ。 わーお。 といいながら買っているんだけどね。 まぁ、毎回コンビニってわけではなく、ドラッグストアに行ったときはドラッグストアで買うし、スーパーに行ったときはスーパーで買う。 ローソンの卵は確かに高いんだけど割と大きめのがそろっているのがいい。
テレビでやってたアニメーション『トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド』(原題: Toy Story That Time Forgot)。 2014 年のアメリカのテレビスペシャルのアニメーション。 わずか 22 分だけど『トイ・ストーリー』シリーズ。
テレビでやってた映画『眠れる森の美女』(原題: Sleeping Beauty)。 1959 年のアメリカ映画、ウォルト・ディズニー・アニメーション。 1959 年というのが信じられないくらい美しいアニメーション。 ナレーションはアメリカ英語。 いや、他もアメリカ英語か? 眠れる森の美女って何か有名な童話な気がするけどちゃんと見たことなかったかも知れない。 頭の中で「眠れぬ」森の美女って言葉が浮かんでくるが、違う、そうじゃない。
ポルトガルのケーブルカー (funicular) の脱線事故、結局ケーブルが外れてしまったんだか何かというのが現状わかっていることみたい。 あと、もうすぐ到着する、というタイミングで問題が起きたというのもわかっているらしい。 その結果一番上に近いところから滑り落ちていって、下の車両はほんの少し進んだだけで済んで、上の車両は下の車両のすぐ上に見えるカーブまで落ちてきて脱線して突っ込んだ、というそういうことなのか。
ケーブルカーといえば巻き上げ機があって、車両に運転士は乗っていないというのが日本で見る感覚だが、ポルトガルのあれは巻き上げ機がないケーブルカー。 車両側にモーターがあるというのは、おそらく普通の電車みたいに車輪を駆動する仕掛けになっているんだろう。 普通の電車ではとうてい登れる勾配ではないけど、ケーブルでつないでお互いの重量でバランスを取ることで、小さな力で動けるようにしていると考えれば、鉄の車輪でも問題ないんだろう。 あと、そういうことならたぶん、両方の車両の駆動力がバラバラになったら、片方が空転するんだろうね。 勾配を考えたら、とてもじゃないけどケーブルの助けなしでは登れないだろうから。
で、そうすると普通の路面電車みたいな台車になっていてそれをケーブルでつないでいたと考えると自然か。 そうするとケーブルが切れた時のブレーキは問題で、鉄の車輪でいくらブレーキをかけたところで、止まれるような勾配ではなさそう。 急勾配にも対応できる、レールを挟み込むようなブレーキがケーブルカーではあるらしいんだけど、あの路面電車風の道路に埋め込まれたレールでは挟み込むのは無理だし... いったいどうあるべきだったのか、どういう形で復活できるのか...
曇り時々雨。 涼しい日。(夏日。)
今朝は 2 時間半ぐらいでトイレに起きるよくないパターンだった。
小雨が降ったりやんだりの中、バイクの半年点検。 車検前の最後の半年点検だ。 何も問題は見つからず。 ドライブチェーンもよし、タイヤもよし。 このままのペースでいけば車検も問題ないでしょう... ブレーキフルードは車検のタイミングでの交換をおすすめとのこと、つまり初回 3 年、あとは 2 年ごとでいいと。 車検は陸運局に持っていくトラックの関係で 2〜3 週間かかるとのこと。 ちょうど真冬のタイミングで預けられればベストだな。 2 か月前から車検を受けられるようになったのは四輪と同じ。 3 月登録、正解かも知れないw
点検を待つ間に近くのうどん屋に歩いていって天ぷらうどんを食べた。 讃岐系の麺で、思っていたよりだいぶ美味かった。 ランチメニューではうどんとミニ丼の組み合わせもあるらしいんだが、ミニ天丼だとたれがかかってくるのに対して、天ぷらうどんならうどんつゆで食べるわけ。 それがいいと思った。
そしてバイク屋に戻って点検を待つ間に... 自分は気づかなかったが、ドーンと音がしたそうで... バイク屋の向かいのドンキホーテ駐車場出口から、バイク屋の隣のワークショップナックルに向かって、ワゴン R っぽい軽自動車が頭から突っ込んでいた... 半径 50 m 以内でこういうことが起きるんだな... 幸い、他に巻き込まれた人はいなかったとのこと! 国道 20 号沿いで、結構歩いている人いるし、なんなら自分も 1 時間ぐらい前にうどん屋に向かってそこを歩いたわけで... いやー物損で済んだならよかった!
そういえば高齢者マークがついていたっけな。 自分もたまにオートマチック車を運転する時は注意しているが、前進でもあんなになるとはねぇ... 道路パトロールカー (黄色い車) が来て、消防車が来て、パトカーが来て、消防車が来て、ワゴンのパトカーが来て (どこかのタイミングで自転車に乗った警察官も来て) と、事故処理は忙しそうで、1 時間ぐらい経っても終わっていなかった。
夕方には雨があがるつもりで、点検の後でランド坂を超えて川崎市麻生区のほうまで行ってきたら、帰りに逆に雨に降られてしまった。 よみうりランドが小さな山の上にあるのでそこで雨雲が湧いていたんじゃないかと言いたくなるくらい見事に降られてしまって、今は稲城に抜ける道が通っているのであっちに抜けたほうが雨が少なかったかも知れない。 知らんけど。
Linux デスクトップ環境 Cinnamon は GNOME3 をベースとしているらしい。 GNOME よりはだいぶ親しみが持てるインターフェイスを持っている。 自宅 iMac には MATE をすでにインストールしてあるので、GTK+ 関係のパッケージが多く入っているおかげで、少ない追加パッケージで Cinnamon をインストールできる。
GNOME3 同様にライトテーマが物足りないのが欠点。 でも時々使うくらいなら別にいいか。 あと Wayland 版も実験的に用意されているが DOSBox-X がまったく動かないなどだいぶ怪しげ。 X11 版はまともだけど、GNOME 端末 / MATE 端末のベルが最初は鳴った気がするのにその後鳴らなくなった。 なんで...
曇り。
バイク用品店ナップスブランドのバイクカバーが「はじめてのバイクカバー」という名で復活しているんだけど、以前のナップスブランドのバイクカバーほど頑丈そうには見えない。 以前のやつは頑丈すぎて (明らかに厚みがあって)、少し補修するくらいで 5 年以上使えてしまった代物なので、たぶん売り上げ的によろしくなかったんだろうw で、今のそれはトップケース付き専用サイズが存在せず。 400X にはデカいトップケースを付けてしまったからか 2L ではちょっと小さかった。 ので 3L も買ってきて 2 枚ともかぶせて運用することに。 直射日光でどうせへたるからね。
テレビドラマ『ちはやふる―めぐり』は最終回だった。 まぁちょっとタイミング良すぎない!? みたいな展開ではあったが、まぁドラマだし! 『ちはやふる』シリーズは過去の作品でも、広瀬すずをはじめとして 10 代や 20 歳ぐらいの俳優達が何人か高校生の競技かるた部の役で出演していて、その一部は今回は指導者側の立場として出演、そして別のまた 10 代や 20 歳ぐらいの俳優達が高校生の役で出演していて... 演技の出来はわからんけど、なんかこう、俳優達のリアル青春に競技かるた選手を演じたっていうのが組み込まれている感じが伝わってくるのがいいところ。 こないだ広瀬すずのラジオ番組に上白石萌音がゲスト出演していた回を聞いてみたらそんな感じがしたし、広瀬すずは今回のドラマにも出ているけど、あまり出演していないので、撮影と関係ない他の部分は見ないようにして自分もドラマを楽しんで見ているというような話をしていたっけ。
YouTube などでちょっと検索すれば現実の競技かるた大会の映像を見ることができる。 あの俳優達もこういうのを見て練習したんだろう。 上の句が読まれて下の句が書かれた札を取るんだっけか、解説の人も当たり前のように何の札というのが何もわからなくておもしろい。 自陣の札が取れればシンプルに減り、敵陣から取ったらそれは取った上で自陣から 1 枚送る。 自陣の札が 0 になったら勝ち。 自陣にも敵陣にもない、空札というのがあって、両者ともにこっちかと腕を動かしつつもとっさにそれをキャンセルするような、筋肉がピクピクするような動き。
「ぎっくり腰になり下山できない」福岡市の女性(58)をヘリコプターで救助 山小屋で靴ひもを結ぼうとした時に 北アルプス燕岳で遭難|FNNプライムオンライン
これは火曜日のニュースか。 「燕岳の山小屋(標高約2700m)」でぎっくり腰になったら、そりゃあ自力で下山できるわけないよなぁ... 自分はぎっくり腰をやったことはないけど、倒したバイクを起こすのに腰をいためた時はいすに座ることさえ厳しかったので、山の上であんななっちゃったらねぇ。
四日市市のゲリラ豪雨はひどいことになっていたんだな。 川が氾濫したわけではなさそうだし、1 時間に 123 mm というので単にためれば 12 cm だけど、なんかこうまずい感じに流れ込んだのかな。 四日市には 9 年前に宿泊したことがある。 あの時泊まったのは近鉄四日市駅からすぐ近くのホテル。 今回冠水したところにかなり近いエリアに違いない。 川の向こうのスーパー銭湯にも行ったんだよな。 2 泊 3 日で最終日の帰りは伊勢鉄道を使ったので JR 四日市駅のほうで乗り換えだった。
映像をよく見ると地下 1 階であることがわかる。 見える範囲で軽く 50 台以上、これだけあると、全体では数十台どころではない台数の車が残っていそうに見える。 国土交通省 三重河川国道事務所の投稿では地下 1 階に 161 台とあり、朝日新聞の報道では 180 台とある。 そしてここには地下 2 階もあって、そこは天井まで完全につかってしまったらしい... もし人が取り残されていたら...
地下の駐車場というと自分がよく使うのは秋葉原 UDX の駐車場かな。 あのへんには基本バイクで行くからバイクをとめるスペースがある地下 1 階だけ。 あそこで想像すると、めちゃくちゃ広いので水が流れ込んできたら止めようがなさそうな気がする。 秋葉原のヨドバシカメラなんかはずいぶん地下深い駐車場があるし、つくばエクスプレスのターミナル、秋葉原駅プラットフォームはさらに深いところにある。 あと府中や調布の市の施設にも地下駐車場があるところがあるけど、そんなに広くはない。
KDE は少しオタクっぽい設定がデフォルトになっているところがあるけど (例えばマウス左クリックでフォーカスが切り替わるがウインドウが手前に来るのはボタンを離したとき、とか、右クリックだとフォーカスが切り替わるがウインドウが手前に来ない、とか、それがデフォルトなのも、そんな細かい設定がカスタマイズできるのも、昔使っていた FVWM を思い出す)、Cinnamon はもっと素直で取っつきやすい。 タスクバーに相当するパネルが明るい色のテーマがどれなのかわからないのが不満だが、操作性はデフォルトでいい感じな気がする。
前に使っていた xrandr
コマンド:
xrandr --output VGA-0 --scale 0.75x0.75 --panning 1024x768+128+96
は、Window Maker ならうまくいくんだけど、KDE や Cinnamon や IceWM ではうまくいかないことがわかった。 表示が大きくなるとともにその範囲内にパネルが移動してきたり、そのせいでフルスクリーン動画のサイズもその範囲に変更されたり、妙にズレた表示になってぐしゃぐしゃになったりして... まぁそれで Cinnamon にも手を出していたところもあるんだけど、それもうまくいかず。
理由はわからないけどやり方を変えて、以下の手でうまくいった:
xrandr --output VGA-0 --panning 1366x768+171+0
前の手はアプリケーションには 1024x768 でフルスクリーン動画再生させたままでその真ん中の 768x576 を拡大表示しようという案。
なので +128+96
は (1024 - 768) / 2
と (768 - 576) / 2
で真ん中に寄せるための位置補正。
今回の手は拡大表示はせずに画面サイズのほうを 1366x768 に広げてやる案。
(1366 / 16) * 9
は 768.375 なので割り切れていないけどまぁだいたい合っているだろう。
動画は縦サイズは変わらない状態で再生されるので、あとは左右を真ん中にするため (1366 - 1024) / 2
で +171+0
に位置補正。
前の手は動画としては 1024x576 に拡大縮小した上でその真ん中部分を拡大表示だったから、今回のほうがきれいになると考えられる。
正直 Cinnamon のほうがテーマと端末ベル問題以外は印象が良くて、動画視聴がメインの Ryzen PC では NVIDIA のプロプライエタリドライバーもあって X11 を使うので、Cinnamon でいいことにした。 iMac のほうは Wayland がいいかなということで今は KDE。 でも端末はベルのために XWayland 経由で動かすという悲しい状況。
Ctrl+Alt+Delete を押したときに、KDE はスリープもシャットダウンもログアウトもできる選択肢が出てきて、Alt キーを押さないとアクセスキーが見えないのが残念なところだけど Alt+P でスリープができるというのがいいところ。 MATE はログアウトができない選択肢でしかもスリープのアクセスキーが確か U か何かになっていて押しにくいので Tab Tab スペースとしていた。 Cinnamon はログアウトのほうが出てくるのがいいところだけどこれはユーザーの切り替えを使っているからなのかな。
SDDM に関しては EnableHiDPI=true
はまったく効果なくて QT_FONT_DPI
も効果がある気配はなく、GreeterEnvironment=QT_SCREEN_SCALE_FACTORS=3.5
を書いたらとりあえず見やすくなったのでいいことにする。
デフォルトの豆粒みたいな文字では使い物にならん。
なぜかデフォルトのセッションが Cinnamon になってしまうのを選ばなきゃならないのに。
そうなる理由もわからん。
曇り時々晴れ。
お昼は兄者とガストで。 ふたりで訪問してもなぜか自分達の席には配膳ロボット BellaBot は来てくれないんだw
車で行ったのに、帰りに軽い気持ちで裏道巡りをして、高速道路の下の道を、こっち行ったらどうかなー、と入ったらめっちゃ細い道で焦ったw
調布の至る所に案内が出ていたのでわかったけど、今度の土曜日が花火大会らしい。
晴れ。 雨は降っていないんじゃないかな? 熱帯夜に真夏日でも涼しいような気がする。
胃の調子は今は時々痛みを感じることがあって胃薬を飲む程度で、薬を飲んでもどうにもならないというような状況ではないんだけど、こういう状態は漢方系の薬がきけばそれのほうがいいのかもね? 的な気もして買ってきてみた。 いや本当は食べ物とかスパイスとかそういうのがきいてくれるとコントロールしやすいのかも知れないけれども。
4 年前にとってもらったいぼのあたりが、最近なんかむずむずするなぁと思っていたら、またちょっと円周に沿って膨らんできているようで... とりきれていなかったんかなぁ。 それにしても 4 年越しに復活するとは。 また皮膚科でみてもらわないと... 皮膚科は妙に待たされるから面倒なんだよなー。
Ctrl+Alt+Delete を押して Alt+P でスリープできるんだけど、この時の Alt+P がなぜかアプリケーションに伝わってしまうという謎な挙動が判明している。 なんかこう、見た目すごくおしゃれになって Wayland 対応もしていろいろ変わって別物のようだけど、どこか四半世紀前のコードが残っているような挙動がちょくちょく見られるのは何なのか... GNOME 由来の MATE や Cinnamon では感じられない微妙なところ。
最新 GNOME はデザインも使い勝手も好きにはなれないけど完成度に関しては抜群に高い。 Ubuntu で触ることがあるだけだけど、使いにくいだけで変な挙動は少ない。 そういえばネットワークマネージャーが変だったみたいな細かいのはあったけどね。
本当は Window Maker やら Afterstep やらああいう昔スタイルのが使いやすかったらいいんだろうけどね。 今も Debian パッケージはあるけど、ビットマップフォントじゃ文字は小さいし、動画再生中の画面ロック停止みたいな制御はきかないし、通知領域もないし、シャットダウンもないし、今の時代にはあんまり適していないんだよね。
晴れ。 暑い日。 またしてもお昼を買いに片道徒歩 10 分を往復しただけで T シャツが汗びっしょりになり着替え、もうこれだけで猛暑日だなってわかる。 保冷剤を背中と脇につけるアイスベストを着用していてそれだからね。
四日市 くすの木パーキングは結局、地下 1 階は 160 台に訂正 (?) されていて、地下 2 階に 114 台あったらしい。 幸い逃げ遅れた人はいなかったようだ。 どんな勢いで冠水したのか、防犯カメラの映像でも出てくるとわかりやすいけど、まぁ、フロア全体が天井まで冠水した地下 2 階の防犯カメラが壊れていないとは思えんな。
地味に 24 年以上ほぼ毎日のように使い続けているアプリケーション、GNU screen。 less なんかのコマンドを実行した時に画面が切り替わらないのが普通と思っていたが、どうやら altscreen って設定がデフォルトオフだからそうなっているらしい。 オンにすると less やら何やらで画面が切り替わって終了時に元に戻るという挙動をするので、スクロールバックしても何をやっていたのかわからなくなる。 オフだと表示内容が残る。 特に GNU screen の場合、それをオフにしていても、whiptail みたいなコマンドを実行した時にちゃんと今の画面の続きに whiptail の画面が出てくるので、スクロールバックで whiptail の画面もその前の画面もきれいにたどることができる。 何がどうしてそうなっているのかはわからん。
例えば GNU Emacs の term.el
を使うと Debian 12 の GNU Emacs 28.2 だと altscreen 相当の機能は無効化されているみたいだが、Debian 13 の GNU Emacs 30.1 だと altscreen は使えるようになっていて、それを無効化するには邪道だが以下のような定義をしてしまう手がある:
(defun term-switch-to-alternate-sub-buffer (set) nil)
でもこれをやると GNU screen のようにはいかなくて、whiptail を実行する前の画面を破壊して whiptail が出てしまう。 なかなかうまくはいかないものだな。
しかし 24 年も使っているとなかなか他に移行もできないよなぁ。
GNU Emacs もだけど。
そんなに凝ったカスタマイズをしているわけではなくても、よっぽど互換性が高くないと、キー操作が手にしみこんでしまっていて抜け出すのは難しそう。
世間では tmux なんだろうけどね。
過去に nvi→Vim でさえもキレそうになって set compatible
しないと未だに使う気がしないわけで、それと比べても GNU screen にアタッチしている時間は毎日数時間から数十時間と異様に長いからな...
晴れ、夜は雨。 今日はちょっぴり涼しい気もしたが猛暑日だった。
映画を見に行く前にコストコに寄っていこうと考え、天気が怪しくなるかも知れないので車を出したら結果は正解。 コストコに着く前にパラパラと来だして、雨が降ったりやんだりになった。 多摩境のコストコから多摩センターは案外近くて (冷静に考えたら鉄道でもほんの数駅だっけか)、30 分ぐらい余裕があるぞと駐車場に入れる前に Google Maps で調べたら、調布まで行くとさらに 30 分かかるという。 そして調布も多摩センターも同じ時刻の上映になっていて、ウーンそれだとギリギリか、あわてるのも嫌だなと思って多摩センターでのんびりすることにした。 大人気の鬼滅の刃ももちろんやっているんだが (それも同じ時刻)、多摩センターのイオンシネマは調布と違ってガラガラで快適! こんなんで大丈夫なのか!? (天気の影響もあるかも知れないけど。)
閉店間際のコストコで野菜が買えるかなーとうろうろ。 オクラ 400 g、ピーマン 500 g、にんじん 2 kg、なすが何 kg だったっけか、... とにかく単位がアレw オクラとピーマンを買ってみたけど痛む前に使い切れるのがとうかw オクラもピーマンも冷凍もできるのか。 そうするか。
3 日ぶりに車のエンジンを始動した直後の (発電が立ち上がったばかりの) 電圧表示が 12.4 V ぐらいあって、さすがは新品バッテリー! コストコから出発する時は始動直後でも 12.9 V ぐらいあって。 2 年前の 11 月に 11.1 V と書いているように、もうここ 5 年以上そんな数字は拝んでいなかったんじゃないか。 ちゃんと記録していたわけじゃないけど、普通に長時間走ってパーキングエリアなんかでちょっと止めてから始動した時でさえも 12.4 V ぐらいになっていたような気がする。 2 年前の夏は大阪まで走っているからね、バッテリー延命装置をつけてそれでもさすがに内部抵抗が下がるとまではいかなかったようだ。
『8 番出口』。 8 月 29 日公開の邦画。 多摩センター、1000 円。 10 人いたかどうかくらいの客数。 二宮和也主演。
二宮和也は自分より少し上くらいのつもりだったが 3 か月年下だった。 映画館で見ると、老けたなぁー。 肌はきれいに見えるが、これは化粧だろうなぁー。 みたいな気持ちになる。
『8 番出口』はもともとゲームで話題になったもので、地下鉄の駅の出口から出ようとしたら通路が無限ループ (?) するというもの。 何か紹介動画をソーシャルメディアで見た記憶があるんだけどどれだったかはわからない。 数分くらいのその動画の雰囲気がそのまんま映画の長さになっているのがすごい。 ちゃんと映画になっている。 そういうちょっと不気味なちょっぴりホラーな感じのところが舞台ということで、撮影のほとんどはセットの中だったんじゃないだろうかw エンディングは独特の表示でこんなに急いで名前を読まなきゃいけない映画も珍しいと思う。
こういう作品は地上波放送されるのかどうかわからないが、テレビだと楽しさ半減かもね。 不気味さを表現する独特の重低音に、でっかいスクリーンに投影されて逃げられない感じなのがいい。 コマーシャルで中断されたら一息つけちゃうからな。 マジこわホラーものほど目を覆いたくなるようなシーンが続くことはない。
自宅に持ってきている職場のノートパソコンの 1 台が古すぎて Windows 10 のままなので、サポート終了が迫っている中そろそろ切り替えておくかと Debian GNU/Linux をインストール。 実は Ubuntu をインストールするつもりだったが、Ubuntu インストーラーが入っていると思った USB メモリーで立ち上げたら Debian だったので、ま、いいかとそのままそれで。 Debian 12 だったので、最小限のインストールだけ済ませて直ちに Debian 13 へアップグレード。 さすがにまっさらな状態からのアップグレードは何ひとつ引っ掛かるポイントがない。
んで Cinnamon デスクトップを入れた、のはいいとして... なんか、結局は長年の Debian ユーザーの癖がしみついている。
tasksel
コマンドを使う。(コマンド名やインストール方法は検索も何もしていない。)/etc/X11/Xsession
を読み、.xsessionrc
ってファイル名を見つけてそこに書いた。cp
コマンドが英語のままなのを見つけてピンときて、dpkg-reconfigure locales
を実行、ja_JP.UTF-8
を有効にしたら解決した。fscrypt
パッケージを入れる→/usr/share/doc/fscrypt/README.md.gz
を読む→libpam-fscrypt
パッケージを入れて設定する。/etc/network/interfaces
で設定されているか? →そうだった。apt install
Locale の設定にしても、ドキュメントのありかにしても、ネットワーク設定にしても、ああこれはこうだろうな、ってのがスパッと出てくるのがね。
MS-DOS の頃に CONFIG.SYS
をいじっていたとか、Windows 9x になってレジストリをいじっていたとかと似たような話で。
Debian はよくできているのでユーザーがすることは簡単なんだけど、ちょっとした知識の有無でめちゃくちゃ難しく感じるユーザーもいそう。
Ubuntu はかなり似ているところが多いけど、ネットワーク設定は今は違うんじゃないかな。
これが Arch Linux や Fedora や Gentoo なんかだとまただいぶ違うから、web で調べながらじゃないと躓くに違いない。
晴れ。 いや、曇りか? 涼しい日! 夏日だけど!
テレビでやってた映画『マレフィセント』(原題: Maleficent)。 2014 年のアメリカ映画。 アンジェリーナ・ジョリー主演。 『眠れる森の美女』のあの悪役マレフィセント。 アンジェリーナ・ジョリーなのでなんか強そう。 角がついているのでなんか断頭台のアウラが頭をよぎった。 あんな角があったら T シャツ着られないから引っ込めるんだみたいなネタをどっかで見かけたな。
曇り時々雨。 特に夕方ぐらいは雨。 うっかり薄手の長袖でバーディーに乗ったら肌寒かった。
皮膚科へ。 4 年ぶり。 ここは「外出」ができて、朝イチで来た人達、半分くらいは名前書いてすぐ外出するのね。 へぇ。 で、いぼのところ、前回の跡に丸くぷっくりふくらみかけてきていたのが、やっぱりいぼなんだそうで。 前回凍らせて退治したところのまわりにまだウイルスが残っていたんでしょう、とのことで、再び凍らせる処置。 2 週間ぐらいしてつるつるになっていないならまた凍らせるので来てくれと。 なんか、段差も何もなくなるはずみたいで。 前回ずーっと跡が残ったみたいになっていたのが、もう一度行ってもよかったのかもね。
いぼは足なんかにできると何度も凍らせるパターンはよくあるらしい。 あと、自転車に乗る人なんかがそれで処置後当たって痛いと言われるのでということで、採血後に貼るアレみたいなののデカいやつを貼っているとのことで。
夜は調布の花火大会、残念ながら雨模様だったが開催されて、でも雨の中見に行くのは面倒なので、YouTube でやっていた J:COM の生中継と、調布 FM のストリーミングの生中継を。 YouTube は解説なし・音楽なし。 調布 FM のほうは布田会場と言っていて、解説とバックグラウンドミュージックが入っている形。 ListenRadio の調布 FM のほうが遅延が大きく、YouTube をそれに合わせて遅らせる作戦で視聴したので、現実の音より 20 秒以上もの遅延となっていた。 調布 FM は確かうちには電波が届かないんだよね、距離はそんなには離れていないんだけど。 1 時間で 1 万発、終盤にズバババってやって一気に稼いだ感じがするけどw まぁ、無事に済んでよかった!
王座戦五番勝負 藤井王座 VS 伊藤匠叡王、第 2 局、木曜日にやっていたのが伊藤叡王の逆転勝利とのことで、おもしろそうだと思って ABEMA プレミアムで見てみた。 伊藤叡王の 22 銀引が逆転のきっかけとして紹介されていたのは、そこは確かに長考していたけど、そんなに予想しづらい手なのか、見ても正直よくわからなかった。 コンピューターの形勢判断はむしろ藤井王座のほうにどんどん傾いて 70% を超えていたのだった。 素人目にわからんのは伊藤叡王の持ち駒に大駒が 3 つあって、藤井王座の囲いがそこまで固そうなわけでもなく、そんなに藤井王座のほうがいいのかぁという感じだった。
その後、伊藤叡王が 19 香を取っていつでも入玉いけるぞ、というような体制にしたのと、大駒を打ち込んで藤井王座の馬と玉を攻める動きがあって、藤井王座が残り時間が先になくなった時の早逃げチャレンジも良くはなかったようだけど、それでもなお藤井王座のほうが 55% で形勢はいいと出ていた。 その直後に伊藤叡王も残り 9 分を使い切って両者一分将棋。 伊藤叡王の龍で馬を狙う手に対し、藤井王座が桂で合駒をしたあたりで、コンピューターの形勢判断はひっくり返った。 その時のコンピューターの候補手は印象に残った。 63 馬と出ていたんだけど、素人目に見ると、それで相手の龍の横利きが通るので、本当に玉は逃げられるのか? と思えたし、入玉されたら勝ち目はないし、一分将棋の藤井王座も危ないと思ったのかもね。 でもまだ伊藤叡王 52% ぐらいだったのに、そこから無理攻めみたいな 35 銀で 68% と来て、でもまた 55% ぐらいに戻ってとなったが再逆転はなく。 藤井王座の 36 歩で 73% になって、その次の手のあたりで解説もひっくり返ったなと、つまりプロ棋士の目で見ても明らかにというところ。 そこから数手で明らかに藤井王座がやっちまった顔をし始めて、その 2 手後には 56 飛から 29 手詰の表示。 さすがの ABEMA コンピューターも 29 手では詰み表示まで 15 秒ほど時間がかかったが、この 2 人には一足先に詰みが見えていたかもね。
アゼルバイジャン GP 予選。 あのメインストレートが広くて長い市街地コース。 Q1 でアルボンが 1 コーナーのイン側にぶつけて赤旗。 タイミングを見誤ったのか、珍しい。 こするぐらいならともかく、サスペンション折れちゃった。 ピアストリがタイム出していないなと心配したが、ハミルトントップタイムとピアストリ 2 番手、角田 5 番手タイムが出てから、次はヒュルケンベルグが正面から壁にぶつけて赤旗。 アントネッリはブレーキがきかなかったというのでコースアウトがあってタイム抹消。 次はガスリーがヒュルケンベルグと同じところでぶつけずに回避したがリバース脱出、さらにはコラピントが同じコーナーで横から壁にクラッシュして赤旗で Q1 終了と、荒れに荒れた Q1 であった。
Q2 はさっそくベアマンがぶつけてサスペンション壊して赤旗。 なんなんだ今回は。 去年はアルボンのエンジニアがミスをしてしまった件くらいですごくクリーンな予選だったのにね。 ハミルトンが脱落してしまった。
Q3 は微妙に雨粒がと言っていたらなんとルクレールが壁にクラッシュで赤旗! フェラーリ今回はそこそこいいかと思えばドライバーのミスが... 次はピアストリが壁にクラッシュ!! ああ... 6 回目の赤旗、荒れに荒れた難しい予選になった。 フェルスタッペン、サインツ、ローソン、アントネッリ、ラッセル、角田、ノリス、ハジャー、ピアストリ、ルクレールと、何とも珍しいトップ 10。 チャンピオン争いがどうなるか... 予選順位ではノリスが前にはいるが、市街地コースだからレースで何かあれば簡単に結果は変わる。
きれいにぷっくり水ぶくれ! まだ割れてはいないが、そのうち割れそうだな。
アゼルバイジャン GP 決勝。 ピアストリがスタート失敗した上に 1 周目の途中で壁に刺さった! きのうからの悪い流れがそのまま。 いきなりセーフティカーに。 スタートはジャンプスタートからあわてて止まった感じで、真後ろのアロンソが巻き添えを食って (?) ジャンプスタートしてしまった。 下位ではちょっと接触もある中、大きな事故はなく淡々とレースは進み... 2 番手サインツ、3 番手ローソンも順位キープしてがんばっていたが、ローソンは最初のピットインでアントネッリに前を行かれた。
フェラーリとメルセデスはチームメイトでタイヤ戦略をわけていて、ハードタイヤスタートはレッドブル 2 台とハミルトンとラッセル。 その関係でタイヤ交換のタイミングが違うので、角田とローソン、ラッセルとサインツの争いがどうなるかが注目。 角田はピットアウトでちょうど真後ろにローソンが来てアウトラップで抜かれるパターン。 ラッセルはサインツの前に出た、2 番手! 角田の後ろにノリスが来て、その後ろにはハミルトン、4 台連なって盛り上がる 5 番手争い。 結局順位変動はなく、フェルスタッペン、ラッセル、サインツ、アントネッリ、ローソン、角田、ノリス、ハミルトン、ルクレール、ハジャーのトップ 10 になった。
今回ピアストリが 1 周目で終了したのでノリスは大きく差を詰めるチャンスだったんだけど、7 位というのは何ともまた微妙な、ひどくはないがという結果。 ミディアムタイヤであんなに引っ張ったのはセーフティカー待ちだったのかな。 結果的にはギャンブル失敗という感じも。 タイヤ交換に余計な時間を食ったのもあるし、ローソン train も順位を上げられなかった要因だろう。 ローソン 5 位はよくやったし、角田もチームメイトとは差を付けられているがノリスやフェラーリの前にいられたのはまあまあうまくやったと言える。
晴れ。 涼しい真夏日。 このところ最低気温が低くてね。 やっぱり熱帯夜じゃないのはいいね。
ちょっと買い物にと車を動かしたが、こないだ映画見に行った時もそうだけど、毎回充電制御が働いて、帰ってきてヘッドライトを消したときに電圧がスッと下がっていくんだ。 すごいな新品バッテリー。 交換直後は充電制御きいていなかったんだけどな。
iPhone とペアリングしてある Bluetooth キーボードの電池をエネループに入れ替えておいた。 つい放置しちゃうから液漏れ対策として。 それで改めて触ってみたところ、数秒でペアリングが切れる現象が起きない。 まさか電池の差ではあるまい。 いつだったか iOS のアップデートがあった時に対策されたのかも? 最新の 26 にはまだしていないけど。
iPhone といえば、映画『8 番出口』に出てきた着信メロディーは iPhone のデフォルトのやつだったな。 こういうのは iPhone を使ってみたことで知識となり、何でもないことの情報量が増えてしまったパターンだ。 別に映画の物語とは関係ない。 他のスマートフォンでもいいしフィーチャーフォンでも成り立つ内容だけど。
晴れ。 涼しい夏日。
ふらりと山梨へ。 山梨県笛吹川フルーツ公園! そして、AZ 山梨サーキット (レンタルカート)! さらに、やまなしフルーツ温泉ぷくぷく!
実は先に AZ 山梨サーキットに行ったが貸し切りがあるとのことだったので、暇つぶしに公園のメイン部分に。 山梨県笛吹川フルーツ公園は、ゆるキャン△にも登場した公園。 なーんか見覚えあるぞと思っていたらやはり。 列車っぽいバスが走っているのを見て、霧島高原まほろばの里を思い出した。 奇しくも 30 周年、霧島高原まほろばの里が閉園したのと同じ 30 周年なのだ... 傾斜地にあってレンタルカートまであるんだからなんか似たところがね。 いや、こっちのレンタルカートはほとんど勾配ないし狭いけど...
レンタルカート。 初めての AZ 山梨サーキット。 懐かしの N35 と思いきや数年前に入れ替えた最新型らしい。 1 回目は手探りでスタートして、よくわからんなと思って、ミスった時に速そうな人に先を譲り (こっちは 8 分走行でその人は 60 分乗り放題にしていたから別に譲らなくてもいいんだろうと思ってそれまで譲っていなかった)、観察して補正するも、41.527 秒。 その速い人は 40.847 秒を出していた。 2 回目はすこーしコントロールが難しい車両だったが何とか 41.068 秒をひねり出した。 そして 3 回目は絶好調のマシンにあたり、楽しく攻めまくって 40.799 秒だった。 その時点でトップタイムだったので満足して、更新されないうちにサーキットを後にした。
N35 は最新型でも N35 だった。 右ヘアピンで出るアンダーステアの感じでまたまほろばの里を思い出したよ。 動きが同じだ。 アップルもそうだったっけね。 体的には腕はきついが横 G は小さいし、腰も大丈夫そう。 やっぱり Sodi が腰にきついんだよ...
ほったらかし温泉というのが有名だが、AZ 山梨サーキットのすぐ近くにこのやまなしフルーツ温泉ぷくぷくがある。 夜景がきれいとのことでさぞ混んでいるのかと思いきや、空いていた。 普段の稲城の温泉のほうがよほど混んでいる。 も、もしかして、ほったらかし温泉も案外空いていたのかな? 内湯の説明に、ジェットバスも併設、みたいなことが書かれていたけどどこにも見当たらなかったのは、田舎仕様だろうかw
168 円/L。 燃費計算 19.8 km/L。 燃費表示 19.9 km/L。 ただしバッテリー交換に伴い 86.1 km 時点でリセットされたため誤差あり。
車で、往復とも中央道を勝沼インターチェンジまでフル活用。 走りながら思ったんだけど、大月より西側を走るのはいつ以来だ!? 笹子トンネルが崩落ってあったじゃない。 もう 12 年も前なのか。 あれ以降一度も通っていない気がするし、そもそも下り線は通ったことがない気がしてきた。 iQ だと 4 速まで落とさないと加速できない登坂区間が存在するんだよ、中央道。 すげぇよ。
Google Maps を頼りに行ったらフルーツ公園内のルート案内がめちゃくちゃで、斜め左方向っていうのが実は直進、しかもクソ狭い上に 1 速でしか登れないようなコンクリート舗装の急坂で、ほんとかよと思ったらあってはいたんだけど、普通なら表の通りを行くやつだった。 このやろw
勝沼インターチェンジの近くで左折する時に左折は信号と別になっていて、一時停止があって、ここは信号関係ないんだよなー、ときょろきょろしながら一時停止して確認して、発進したら左側に警察官が立っているのが視界に入り、さらにその先にまた警察官が待機しているのが見えて、あーなるほどw あんな露骨な取り締まり久々に見たな。
薬局で聞いたところこれはまた皮膚科にいかないんですかーと言われたが、まあまだ 3 日目なので... でも水ぶくれは破れたら面倒なので保護はしたほうがいいですよねということで絆創膏を。 剥がす時にうっかり患部をぺりっとやったらまずいという話になり、それならと 5 cm 角ぐらいのかなり大きめのやつにした。 これなら余裕を持って貼れるから大丈夫だろう。
温泉では温泉には患部をつけないようにして入った。 念のため。
晴れたけど、のんびりゴロゴロ。 涼しい夏日。
いぼのあとの水ぶくれはさらに大きく。 特に変な風に腫れているわけではないのでひたすら破らないように...
きのうの勝沼... 距離的には御殿場に行くのと近いか? じゃあ、週末にバイクで行くときの二輪車定率割引は?
御殿場に行く時のパターンを調べたときの、大井松田までに近い。 なお大井松田からオートパラダイス御殿場まで 25.0 km。 勝沼から AZ 山梨サーキットまで 11.5 km ぐらい。 これだとオートパラダイス御殿場のほうが遠くなってしまうが... 大井松田までは圏央道が少し遠回りなこともあって距離が長いものの、川崎経由で東名道を使えばそれがぐっと縮まって (東名川崎から大井松田まで 50.3 km)、AZ 山梨サーキットより近くなるというからくり。 ということで、意外と遠くはないが、そんなに気軽に行ける距離でもない。
テレビアニメ『真・侍伝 YAIBA』、23 話でついに本命のバトルが始まったかと思いきや、いや始まったんだが、まさかの宇宙からの刺客とは...
最近の .NET は Linux でも使えるというのが話題。 Ubuntu にはパッケージもあるようだが、手っ取り早く試すなら container だ。
$ podman run -it --rm mcr.microsoft.com/dotnet/sdk:10.0
root@104c79c711ae:/# dotnet run - <<< 'Console.WriteLine("foo");'
foo
こんな感じで手っ取り早く動かせるようになっている。 URL も Microsoft のだから安心。 (Podman なので別名が定義されていない限り勝手に docker.io にアクセスにいくことはない。)
が、GUI アプリは動かないらしい。 先月作ったベンチマーク代わりのアプリケーションは GUI アプリなので、あれのバイナリを持ってきても動かすことは残念ながらできない。 コンソール版を作っておけば動かせるっぽいが...
つぶした!!
朝飯を食っている時に、うっかりして患部をぶつけてしまい... 痛みがあって、あっ、と思ったがきのうの夜から絆創膏を貼ったままだったので様子は見えず、とりあえずめしをある程度食べてから、絆創膏を剥がしてみると、つぶれて液がしみ出した跡が。 あーあ。
まぁ、いつかはやらかす気がしていたが。 ははは。 今日はその後も何度かぶつけた。 しかし大きめ絆創膏は正解だったな、出てきた液を余裕をもって受け止めることができた。
晴れ。 涼しい夏日。 午前出社した。 職場近くの駐輪場に当たる日の角度が違って、季節が進んでいる感じがする。 先月はやばかったな、朝は隣の建物の日陰でも、昼にはさんさんと直射日光をあびてヘルメットがホットに...
そして職場は寒かったw フリースを膝掛け代わりのつもりで持っていったが結局フリースを着ていて、別に膝掛けを持って行っておくべきだったw
Cinnamon では Ctrl+Alt+End キーにスリープ (サスペンド) が割り当てられているようだ。 このキー割り当ては他では見ないかな。 MATE を使っていた時もそういう割り当てができるならしたかった。 iMac の電源ボタンは遠いし、キーボードにスリープボタンがないので。
GNOME Flashback なる GNOME デスクトップがあるのを知った。 試しに、コンソールのビープ音があまりにうるさいので何でもいいからデスクトップ環境を入れようと思った実験マシンにインストールしてみたら、今の GNOME と違って明るい色で親しみやすい、いい感じのデスクトップだった。 こんないい感じで GNOME なら Wayland なのかと思いきや、X Window だった。 はて。
そして調べてみると GNOME Flashback はウインドウマネージャーに Metacity を使っているのが X Window になる原因、なのかな? 他に GNOME Classic なるものもあるらしいがそれは Debian の task にはなかったね。 パッケージはあるけど。 検索していたら解説動画が見つかり...
Gnome Flashback And Gnome Classic. - YouTube
GNOME Flashback と GNOME Classic の違いを解説してくれる元気なおばあさんがいたものだ。 すばらしい。 見てみると GNOME Classic も明るい色で親しみやすそうでいい感じだ。 メニューの感じは GNOME3 が出た当時に自分でがんばって探したのを思い出すような動きで、その点は GNOME Flashback のほうが MATE/GNOME2 に近く仕上がっている。
元気なおばあさんと思ったら古い動画は 15 年前! 年季の入った (?) YouTuber だった! そこには Windows 8 で Windows 3.1 アプリケーションを動かすみたいな動画があって、なるほどあの頃からのユーザーなら Windows 8 (おそらく 8.1) のサポート終了間近だった 2022 年から Linux Mint を使い始めたというのも納得である。
晴れ、と思ったけど夜買い物に出かける時に雨が降った跡があることに気が付いた。 いつの間に。 ちょっぴり暑く感じる夏日。
つぶしてしまった水ぶくれの跡はまだ膨らんではいて、今度はなんか色がついてきた感じがする。 かさぶたになるというやつかな。
GNOME Flashback は見た目は MATE に似ているところもあるが、ウィジェット追加みたいなのはできないのかな。 やっぱりそのへんは今の GNOME なのか。 アプリケーションメニューの分類部分にもアイコンがついているのなんかすごく見た目いい感じなんだけど、なんかちょっと惜しい感じのデスクトップ環境だ。 あ、でも Windows も一時期アクティブ デスクトップとかウィジェットとかやっていたのにいつの間にか廃止されちゃったっけ? やっぱり本当の意味で GNOME2 のよさを引き継いでいるのは MATE ということか。
駅近くの現金自動預け払い機 (ATM) でお金を引き出し、その近くのコンビニ ATM で一部を預け入れて残りを持ち帰ったところ、なんと見事に全部が旧 (最新のひとつ前の) 一万円札だった。 引き出した時には新一万円札を見た気がしたんだけど、見たやつは全部預け入れてしまったのか。 ま、いいか。 旧札しか使えないところはあっても、新札しか使えないところはないからね。
その駅近くの金融機関店舗が廃止されてしまうらしい。 もう半年とちょっとで。 はぁー。 便利な場所にあったのに、不便になるなぁー。 とはいっても現金まとめて引き出す運用だとたまに行くだけなので、そこまで困るってほどでもないけど、在宅勤務の昼休みに通帳記帳というのはどうしてもやりにくくなるな。 夜行ってもいいんだけどたまに通帳いっぱいになると窓口手続きなんだよなー、面倒なことに。 駅近くなのにどうして... と思ったけど、農作物販売もない小さな支店だし、同じような規模の支店で言えば、新宿まで乗り換えなしで行ける某鉄道駅近くの店舗と、隣の隣の市までしか行けない盲腸線の駅近くの店舗のどっちを残すかと言われれば、前者か。 それはそう。
コンビニ ATM 手数料は平日昼間で 110 円か。 ウーン。 それだとバーディー 90 に乗って金融機関店舗に行くほうが得かw ATM だけでも残してもらえると嬉しいけど、たぶん廃止ってあの土地ごと手放すつもりだろうからなぁ。 つくばの時も常陽銀行研究学園都市支店というのが大学 1 年の間に廃止されてしまったんだけど、あの時みたいになるのかも。 そうするとその支店に口座を持っている人は番号が変わるんだろうけど、今回自分の口座は別支店なのでその心配はない。
"『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 猗窩座再来』"。 どう見てもカギ括弧の数があっていない のだけど、公式サイトのタイトルにこう書かれているのだからこうに違いない。 7 月 18 日公開のアニメーション邦画。 新百合ヶ丘、1000 円。 10 人はいた。 30 人はいたかどうか... 50 人はいなかった。
テレビアニメ『「鬼滅の刃」柱稽古編』を見てから 1 年になり、よく覚えていないのだがろくに復習もせず映画館に突撃した。 まぁ、何とかなった。 敵の鬼の城の世界に落ちるところで終わっていたアニメの続きだ。 タイトルにもあるように上弦の鬼が相手になる。 この作品らしく鬼の過去を振り返りながらではあるが、3 時間近い映画ではどうしてもバトルの時間は長い。 バトルはところどころ目がついていけない高速シーンがあるけど、まぁ、いつものこのシリーズなのでそこは気にしなくていい、と思う。 変に同時並行で複雑にしすぎることもなく、かといって同じ話ばかりで中だるみすることもなく、丁寧に作られている印象。
本編前の紹介に『呪術廻戦』もあった。 あれも次は劇場版なんだ。 内容は気になるけど、ちょっと抵抗がある... 『鬼滅の刃』ほどのバランスはあの作品にはない。 劇場版じゃあ、一時停止で逃げられないからなぁ。
たまには思い出してみよう、名前だけプレミアムだった金曜日のことを。
晴れ、夜遅くに雨になった。 ちょい暑い真夏日。
車の鉛バッテリーの劣化について Copilot と対話してみて、前のバッテリーはたぶん、電極の剥離みたいなのが起きたのかもね。 起きたというかちょっとずつ起きていたというか。 サルフェーションにはエコピュア 12 の効果があったとしても、剥離には効果はない。 電極の使える面積が減っていくわけだから内部抵抗はだんだんあがっていくし、剥離したものが溜まっていって限度を超えるとセルの短絡につながる、らしい。 内部抵抗があがったらそのぶん充電も放電も熱として失われるわけで。 ここ数年は片道 30 分を往復したくらいでは充電しきれていなかったような感じがしていたのも、内部抵抗の高さで説明はできる。 新品なら片道 10 分でも十分なのかも知れない。
映画は調布で見るつもりでいたが、スクリーンが小さく席が埋まり始めていた。 それでも IMAX でも何でもない通常版は◎になってはいたが、左右誰もいなさそうなのは A, B などかなり前方のみ。 混んでいるのは嫌だな、ということで新百合ヶ丘にした。 こっちのほうが席が多くて明らかに客が少ない。 で、バーディー 90 で行くつもりだったが、長い映画なら腰が痛くなりそうだから BackJoy がほしいな、と思って適当にバッグに入れようとしたら入らず、面倒になって車で行った。
さて問題は駐車場。 レイトショーなので 3 時間無料にはなるが、20:45 開始で 23:40 終了って、これほぼ無理じゃねぇか! ということに向かっている途中で気づき、その事実確認をかねて道中で少し時間調整したものの 20:40 には駐車場に入って、これは無理だなー 300 円かなーと思いながら地下 2 階から 6 階の映画館へ。 最後の映倫マークを見た瞬間に立ち上がってのんびり歩いて、6 階にある事前精算機に車のナンバーを打ち込み、精算... 2 時間 59 分! やったぜまさかの無料時間内!w
新百合ヶ丘のイオンスタイルは、バイクや自転車だと割引チケットなしで単に 3 時間無料なんだけど、事前精算機がないため、2 時間 59 分みたいなギリギリコースだと下に降りている間に 3 時間突破していたかも。 おまけによみうりランド付近で雨がぽつぽつと。 車で正解!
行きにラジオをつけていたら某坂道アイドルグループの番組が始まり、あの明治神宮野球場のライブからほぼ 3 週間、みたいな話をしだして、あーアレね (ライブは見ていないけど)、みたいな感じだった。 ドローンたくさんで何かやったらしいのは時刻ベースでやっていたそうで、時刻をずらせないのでそこに至るまでのトークの時間がきっちり設定されていた、みたいな、そんな裏話。
帰りにラジオをつけていたら鬼頭由芽 (きとうゆめ) って聞こえたぞ、『レコレール』の人じゃないか。 調べてみると「WEEKLY ARTIST FILE」という番組で、なんと先月スタートらしい。 へぇー。
晴れ。 ちょい暑い夏日。
去年までで一般レンタルが終了した飯能のレンタルカートサーキットがなんかこの週末に少し復活営業をしているらしい。 すっかり忘れていた。 行きそびれてしまった。 ま、いいか。
プチ新宿観光。 新宿のバイク駐車場はいくつかあるようで、南口の一方通行沿いがいいんじゃないかと思って、逆向きにがんばって押して歩いていくと満車だった。 アチャー。 新宿サブナードというところの地下駐車場は使える。 UDX ほどではないが、ぽつぽつと自動二輪用スペースが確保されている。 入口部分は新宿の人混みの中だが、地下駐車場はごくごく普通の地下駐車場であった。
歌舞伎町というこわちかエリアの地上にひょっこり出て、すぐに道を渡って新宿 3 丁目というエリアになる。 世界一利用者の多い駅に近いエリアとあって観光客らしき人がとても多い。 三平ストアって新宿が本拠地だったの!? マジか。 そして新宿ピカデリー、大都会のど真ん中のシネマコンプレックス。 前を通ると映画館のにおいがする。 そして伊勢丹、百貨店。 伊勢丹のメンズ館というのが靖国通りに面しており... 地下 1 階から 8 階までの 9 割がたをメンズもので占めている百貨店、さすがは東京...
ま、その中を見て回ったら満足したので (早) また地下駐車場に戻ってテキトーに出口に向かったところ、西武新宿駅のすぐそばだった。 また歌舞伎町だ。 西武新宿駅、ズレたところにあるのは地図で見たり列車から見たりして知っていたが、実際に出入り口をみると、まあこれ北新宿駅って感じだな。 あとは新宿中央公園を左に見ながら左折してまっすぐいって首都高の下を右折すれば甲州街道に出るので帰れる。 シンプル。
あの新宿のデカい地下街に実はいくつもある地下駐車場入口、こうしてひっそりと存在しているが人はほとんど来ない、不思議ゾーンだ。 新宿地下街の階段は何かと昭和の香りがする。 今時こんな狭っくるしい階段作らないね。 地下駐車場の通路は真ん中に謎の凹みがあり、バイクユーザーにテクニックを求める仕掛けだ (嘘)。 四日市市の地下駐車場が水で満たされてしまった災害が記憶に新しく、あそこもこんな感じでみんな普通に使っていたんだろうねぇ。
西武新宿駅方面ってそういえば駐車場の出口案内に書かれていた気がするけど、西に行きたいってだけの観点で見ていたから間違っていないなと思ってそっちに行ったらこの信号待ち。 長い。
地下では方向感覚を完全に失っていて、地上に出た時に今どこにいるんだときょろきょろして確認する羽目になる。 帰りは夕日の方向に向かえばいいんだと考えて右折帯にいたら正解だった。 あとで案内を見たら地下駐車場は靖国通りに沿っているようだ。 なるほどな。 全然わからなかった。
実は駐車場に向かうときに一度曲がるところを間違えて新宿通りを走って、信号待ちでとんでもない数の歩行者が横断歩道を渡るので笑ってしまった。 新宿通りは時に信号無視の歩行者も出てくるトンデモゾーンだ。 バイクの音すら聞こえないやつが目視しないで信号無視するんじゃねぇよ。 転回禁止なので結局ぐるっと回って新宿三丁目駅のさらに向こう、新宿二丁目交差点まで行ってから左折・左折で戻った。
新宿ってやっぱり東口側のほうがにぎやかだな。 西口側は駅前すぐのところはともかく、都庁も若干離れているし公園はさらに離れているし、なんかだだっ広い使われ方をしていてそんなに人が集中しない。 そして『シティーハンター』の舞台は新宿なんだよね? 駅はそれっぽいし公園も新宿中央公園なら納得はいくが、あのアパートみたいな建物とその前の道路が歌舞伎町というのがどうにもw
晴れ。 気温はきのうと同じぐらいあったはずなんだけど、涼しい気がした夏日。
いぼのあと、膨らんでいたのが、きのう完全にしぼんだ感じになって、今日はかさぶたになって外側から皮膚に取り込まれていくようなそんな見た目に。
鬼滅の刃、柱稽古編の後半をもう一度見てみたけど、最後の 8 話ぐらいは見てから無限城編の映画を見るのがよかったかも。 鬼舞辻無惨がどういう状態なんだったかよく覚えていなかったので。
車の車検前点検。 古いバッテリーを忘れずに持っていった。 あとサビサビのボルトを含む端子部分の部品交換の見積もりを出してもらった。 ヘッドライトユニットが何年も前から曇っていて磨かないとという感じだったのが、さらに黄ばみも加わってもはや限界が近いようで。 ユニット交換は 20 万ちょっとぐらいでできるそうで、それならやってもらおう。 車検と合わせて 30 万を超えるので、もし車を買い換えるなら〜、っていう定番営業になったのでいろいろ雑談を... 何しろ前の前の営業の人の時に買ったからね、買うことになったきっかけは知らないだろうね。
まぁトヨタに限らず iQ 的なサイズの 4 人乗りの車の選択肢というのは新車ではどこにもないので、トヨタ的には軽自動車の GR コペンぐらいしか... というお話。 実際のところ今の車だとホンダの N-ONE RS ぐらいしかピンと来るものはなく、その N-ONE RS だって装備は充実しているが排気量は半分、最高出力はわずか 47 kW で、iQ の 69 kW とは明確に差がある。 ヤリスはもう 1.6 L の GR しか MT は残っていないそうで、そもそもハイブリッドだけになっていて、あのレンタカーで乗った 1.0 L も、1.5 L 直噴エンジンもなくなったそうだ。 商用車のハイエースやタウンエース バンすら MT は終了しており、残るのはダイナ カーゴとかピクシス トラック・ピクシス バンとかぐらい。 次に新車に買い換える時にはもう MT 車じゃないかもな、って感じがした。 運転免許取得から 20 年、四輪車のほうはついに MT の終焉が来たね。
次に買い換えるならクルーズコントロールはほしい。 自分が乗るような小排気量車だと坂道での制御を考えればハイブリッドが強い。 それは魅力的だけど、現行のヤリスやアクアに買い換える気はあまりない... ヤリスが 4 m ギリギリ切っているくらいのサイズ。 もうちょっと小さめのがあればな... それこそルーミーぐらいの長さまでなら... それか、プラグインハイブリッドなど明らかにメリットがある何かがあればいいけどね。
同じディーラーで iQ に未だに乗っているのは (本当かどうかはともかく) 3 人だそうで... うち一人は限定のスーパーチャージャー GRMN という、そんな激レアユーザーを含めて 3 人w レア度合いはいい感じw
今の営業担当の人は高校生ぐらいの頃にバリオスに乗っていたそうで。 249 cc で 4 気筒の、カーンって甲高い音をたてて走るバイクね。 ホーネットというのも同じ 249 cc で 4 気筒のバイクだけど、そっちは高かったって言ったかな、まあいずれも排気量の割には速いんだけど、17000 rpm を超える高回転型エンジンにつき音の割には遅いタイプのバイクだw
ちなみにディーラーごとにオーダーを出せる台数が決まっているというような話をしていた。 もう来年のどこかまで注文が出せなくなっている車種があるらしい。 アルファードなんかもそれだそうで、つまり需要に供給が追いついていない。 売りたくても売る物がないという、何ともかわいそうな状況。 道理で日曜の午後に雑談する余裕があるわけだ... 整備はあるけどそれだけでどんだけ儲かるんだろうね。 ヘッドライトのユニットごと交換なんて滅多にやる機会はないだろうに、技術料は片側で 1 万円ちょっとの見積もり。
コストコで買った野菜は両方とも使い切った。 ピーマンは「(株) さかうえ」となっていて鹿児島県産、切って冷凍したけどあっという間に使い切った。 500 g でも案外すぐだ。 そしてオクラはフィリピン産、本当は冷凍にする時の処置方法があるようなのだが、これフィリピン産ってぇことはそもそも冷凍して運ばれてきたんじゃないの!? と思ってそのまま冷凍したら問題なく使えた。 こうして書いてみてびっくり、わずか 10 日で使い切ったとは。
ということは、にんじん 2 kg も案外すんなり使い切れるものかも知れない。 2 kg もあると、冷凍のために切るのがちょっと大変そうだけど。
晴れ。 いや、昼頃はちょっと曇っていて涼しい感じだったが、真夏日。
Windows 10 に何か設定すると 1 年延命できるんだっけか、と思って普段のローカルアカウントとは別で Microsoft アカウントを試しに追加してみたが、まぁー重い! そして肝心の OneDrive まったく起動もしてこないけど? どうなっているんだ? 遅いだけ? わけわからん! 設定ができる前に期限を迎えるかもねw
その Windows 10, 別アカウントだとマウスカーソルが表示されなくなってしまった。 マウスをつないでいないせいだとは思うが、なんで普段のローカルアカウントなら表示されていたんだ?? なんかやったっけな、もう忘れてしまった。 まあ別にいいっちゃいいんだけど不便。 マウスキーを有効にすると出るらしいが、そんなことはしていない気がする...
近所で見かけていたトヨタ iQ、Google Street View でチェックしても数年前には少なくとも 2 軒あったんだが、ふと思い出して散歩がてら前を通ってみたらどちらも変わってしまったようだ。 まぁねぇー、生産終了から 9 年だからね。 特に MT 登場前の初期型なら 2008 年だから、一足先に 13 年突破の税金にもなっていたわけで、ちょうどいい買い換えタイミングでもあろう。 個人的には税金の増額は気にならない範囲だし、修理費次第というか... 今回ヘッドライトをユニットごと交換だけど、トヨタのことだから、この先電動ミラーとかパワーウインドウとか集中ドアロックとかエアコンとか絶妙なところから壊れていくのかなw あと排気管も怪しくなるかな。 整備の人はブレーキキャリパーを気にしていたが今のところは良さそうとのことだった。
今朝は雨降ったのかな。 晴れ。 快適夏日。
いぼのあと、かさぶたになってからがあまり進展しないな。 これは 2 週間経ってもまだガサガサしていそうな予感。
5 年振りの国勢調査。 前回は郵送だったっけなー。 今回はインターネット回答にした。 Firefox on Debian GNU/Linux で、サクッと!
拡張セキュリティ更新プログラムは設定できた。 使用条件のリンクをクリックしたら Microsoft のライセンスの web サイト (Office やら Windows 11 やらを含めて全部載っている) に飛ぶだけで、どれが今回の使用条件に相当するのかさっぱりわからず (そもそも Windows 10 の使用条件ならインストール時に同意したやつでしょ?)、何に同意したのかわからない、法務部に怒られそうな感じの Microsoft にしては珍しいデザインだった。
OneDrive はいらなかったらしいんだが、一晩放置していたら設定されていた。 専用アカウントを別に追加したので、これがオンラインと同期されようが何しようがどうということはない。
と思ったら、元のローカルアカウントでサインインすると拡張セキュリティ更新プログラムが未設定の状態として見える。 はぁ。 Windows Update はシステム全体で共通なのに、拡張セキュリティ更新プログラムはサインインしているアカウントに依存するのかい。 不思議な仕組みだ。
ローカルアカウントのほうはマウス キーを設定してあったことが判明したので、その専用アカウントのほうもマウス キーを設定して、無事にマウスカーソルが見えるようになった。 サインイン画面では見えないけどね、まぁいいだろう。
なぜか Ctrl+Alt+T で端末が起動しないんだが、ショートカット画面に端末起動の項目がそもそもなくて、カスタムで追加すると起動するようになった。 まぁ、カスタマイズ項目が少ない GNOME ベースでも追加できるだけマシか。