きのうは、最新の Visual Basic を試したわけだが、こうなると昔の Visual Basic 6.0 (VB6) も気になってきたので試した。
ソースコードは 20250901-Form1.frm。
ビットシフトがないのでかけ算と割り算とべき乗に変更、あと、見ながら打ち込んだのでうっかり昔の BASIC の癖で Str$
と $
まで入れてしまったが気にしないように!
あと i
をうっかり Integer
(VB6 では 16 ビット) にしてしまったな、ま、いいか。
なお、仮想マシン上の古い環境でビルドしたバイナリ (当然 32 ビット) をきのうと同じ Windows 10 パソコン (64 ビット、Athlon 5350) に持ってきて実行し、計測した実行時間 (秒) を適当にピックアップして小数点第二位を四捨五入して示す。
仮想マシン上で軽く見たところでは、インタープリター (F5 キーでその場で実行) と P-Code コンパイルはほぼ同等という感じだった。 仮想マシンは Ryzen 7 2700 上のためそれでも遙かに速く 13 秒ぐらいの速さであったがw 最適化すると 1.2 秒程度になってしまってあまりにも速すぎて比較が難しいのと、現代の Visual Basic との比較もかねて Athlon 5350 で見ることにした。
で、今の Visual Basic だと一発目が 2.5 秒程度、二発目は 2.3 秒程度と、VB6 より速い。
Free Pascal 版は time
でプロセス起動時間も含めて計っているのでちょっと不利だが 2.7 秒程度で、それでも VB6 よりは速い。
Basic なんだからと思えばそこそこ速いんだけど、最適化コンパイルしてもその程度だったのかと、27 年の時の力を感じずにはいられない。
いや、その、なんだ... 27 年って書くと、27 年前のコンパイラーで作ったバイナリが普通に動く Windows の互換性がとんでもないよ... ランタイムライブラリが必要ですみたいなメッセージが出るかと思ったけど何も出なかったよ... すげぇよ本当に...
9 月になっても安定の猛暑日 & 熱帯夜!
最近気づいたけど弁当を買いに行く時に履いていたジャージが綿でそこそこ足に密着するやつで、これも暑い原因だったな、なんて。 ちょっとダボダボのほうが風が通っていいな。 何なら浴衣みたいなののほうがいいかも知れないけどねw でもこの猛暑日では多少着るものを変えたくらいで汗だくにならないわけはない。
近所の小学生達が今日は早く終わる日だったのか帰るところに遭遇したけど、日傘を差していたのが半数ぐらいかな、まぁー暑そう! 暑いって言っていたし! 死ぬなよ! 「なんで小学生は歩いて帰らなきゃいけないんだろうね」「迎えに来てくれたらいいのにね」みたいな話し声も聞こえてきて、...そうだね。 まったくだ。 せめて下校時刻があと数時間遅ければだいぶ違うのにね。
防災の日だったな。 忘れていた。
晴れ。 相変わらずむちゃくちゃ暑い日。 午前中出社した。
昼に泌尿器科へ。 前回の尿検査で細菌が出ていたとのことで、腸球菌だったかな? 前にも出たことがあったやつだ。 本来は尿のほうには回ってこないやつで、手洗いが足りなかったか何か、原因はわからないけど、頻尿の要因にはなる。 それで抗生物質が処方されて、あと水分をたくさんとりましょうという、例のパターン。 ちなみに座骨神経痛が出るような状況は前立腺の血行の悪さに関係するかを聞いたら、それはないんじゃないかなとのこと。 やっぱり、座りすぎはよくない、冷えはよくない、と。
気象庁アメダスによれば、東京都・府中の気温は、10 分単位で見ても、17:40 に 31 度台になってから、20:10 になっても 31.0 度でまだ 31 度台をキープしている。 夏至を過ぎて 2 か月、日没はどんどん早くなってきているこの季節に、20 時過ぎて 30 度超っていうのがもう...
『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』。 8 月 29 日公開のアニメーション邦画。 1000 円。
原作『不思議の国のアリス』となってはいるが、原作を読んだことはなく、ぱっと思い出せるのはディズニー実写映画の『アリス・イン・ワンダーランド』(原題: Alice in Wonderland) くらい。 なのであんまり細かいアリスの話はよくわからないけど、十分 Wonderland を楽しめる映画だ。 タイトルの通り第三者視点でもあり、現代的な要素や未来っぽい要素に 30 年前の要素も盛り込まれているような設定でもあって、いろいろと不思議な物語であった。 上映時間 95 分と短めで気楽に楽しめる。
車のバッテリーが、ついに、寿命を迎えた! 映画を見に行くのに、そろそろバッテリーがやばそうな車を出そうかなと、ドアをアンロックしたらなんか弱々しい音... これはやばいな? と覚悟しつつキーをアクセサリーに回すと、見えたバッテリー電圧がすでに 10 V を切っているくらい... これは見るからに無理そう、と思いつつ START に回すも、小さなリレー音がカチカチと聞こえるだけだった。 人生二度目のバッテリーあがり体験! (一度目は自分のミスでやらかしている。)
いやぁ、これを経験したかったんだよ、と嬉しい気持ちはありつつ、先週なんかスターターが重そうだった時点でもっと距離を走らせていればもう少し延命できたかも知れない、とも思いつつ、気になるところをメモしておく。
バッテリーを外すと一部のメーターがリセットされるおそれがあるので、一応記録しておく。
今日の追加確認:
あらためて確認するとキー ON でも 9.3 V ぐらいは出ていた。 キー ACC にすれば 9.5 V を超えるぐらいにはなるし、キー OFF でマルチメーターで見ると、今朝の (車の外気温表示が 32 度の状態で) 開放電圧に近い値は 10.16 V だった。 まぁ、1 セル死んでいるかも疑惑を払拭できるほど高いわけではない。
バッテリー寿命延命装置のエコピュア 12 を取り外した。 前の車に取り付けてから 15 年。 iQ に買い換えてからはずっとつけていたことになる。 効果があったのかなかったのか、比較が難しいけど、バッテリーを 11 年 10 か月使いましたという人もなかなかいないので (車好きが集まるカートレースの場でさえも他に聞いたことはない)、効果があったのかもね?
バッテリー端子がゆるめられそうなことも確認した。 特にマイナス側はナットが外れるあたりのボルトがサビサビになっていて、こんな時のための KURE CRC 5-56 をちびちびとかけてはボルトを回してというのを繰り返して無事に外せた。 それでも反対側の四角いやつがさびさびでちっとも動かなかったのは、ま、いいか。端子との接触さえよければいいんだ。
頭の中に描いている予定では、ディーラーに問い合わせてバッテリーをパーツだけ購入させてもらって、バイクで取りに行き、バッテリー交換して復活、古くなったバッテリーを今度の点検の際に回収してもらう、というつもり。 この 10 年、何度かオートバックスでバッテリー価格を見たけど、アイドリングストップ対応となると正直ディーラーのほうが安いぐらいだったので (ディーラーで点検のたびに交換推奨部品としてバッテリーの見積もりが出されていた...)、それでいいんじゃないかな。
で、11 年 10 か月使った感想としては、普通に考えたら長くても 5, 6 年で交換するのが適当だろう。 スターターモーターの回り方が重そうだったときは回復充電に専念するとか、なるべくランプ類は消した状態で始動するとか、止めたらすぐに OFF にするとかいろいろあるけど、1 週間前に乗ったのに始動前に 12 V 切るみたいなのを見たらもう交換したほうがいいだろうね。 フル充電には夜の片道 20 分運転ではおそらく足りない。 片道 30 分でも少し物足りないかな。 一時間連続運転くらいしたらいいだろうけど。 車のコンピューターによるバッテリー状態判定は正直期待できない。 今年もアイドリングストップ機能が働いたことがあった気がするし、充電制御がされているのもここ数か月でも見たような記憶がある。
今日は午後曇ったみたいなんだけどまぁ暑い。
きのうの映画は、他に 8 番出口と、鬼滅の刃とで迷った。 それぞれ特に下調べをしたわけじゃなくて、ソーシャルメディアで見かけたタイトルだった。 予約画面をチェックしたら 3 択の中ではアリスが一番空いていたのでそれにした。 株主優待は予約できないから結局現地で買うまでわからないんだけど。 実際に観客は自分を含め 2 人しかいなかった。 8 番出口も同じ日の公開で、どうやら人気作らしい。 それにしては空いていたが... 鬼滅の刃もなんか遅い時間のは普通に入れそうだったんだけど、なんと、4DX 版は上映開始まで 1 時間以上あったのに満席表示で、相変わらずの大人気状態だ。 他に IMAX レーザー版と通常版もあるらしく、そりゃあ通常版が空いているわけだよ。 というかこの人気ならまだしばらくは上映終了の心配はいらないな。 のんびりいこう。
きのうの映画はチャプターにわかれているタイプの映画だったんだけど、チャプターが英語でしか表示されていなかったような気がするのは気のせいかな。
曇り時々雨。 気象庁アメダスによれば、東京都・府中の気温は...
さすがに湿度が高くても明確に涼しい!!
ディーラーに電話してバッテリーを注文。 在庫はなく、納期は... 数時間後!? えっ? そんなに早いの! まぁ台風が来るんじゃ受け取りに行けるのはちょっと後になるな。
3 月と 4 月に買ったアルバム CD は今も楽しんでいるが、当初よりも緑黄色社会の歌が気に入ってきた。 なんか不思議なノリの良さ、明るさみたいなのがある。 「ポップ・ロック・バンド」かぁ、なるほどね。 ヨルシカのほうが「ロック・バンド」、それでもポップス感はあるけど、ギターがだいぶ独特。
ポルトガルのケーブルカーが大変な事故を起こしてしまったとのニュース、ケーブルカーっていろんな種類があるらしくって、日本でよくあるのは交走式というタイプらしい。 ふたつの車両をお互いにカウンターウェイトとして使って往復させる。 Funicular というのがそれを指すのかな、今回の事故のものもそれらしいのだけど、なんと車両側にモーターがあるんだとか!
かつての蒸気機関の時までは普通に巻上装置を使っていて、電動化の際に車両側にモーターがある (けどケーブルでつながっている) 今のスタイルになったんだと Copilot 先生は言っていた。 両方の車両で同じように運転しないとケーブルに負荷がかかっちゃうね。 難しい仕掛けだ。 勾配もむちゃくちゃ急で 30% あるとかって Copilot 先生は言ったけど、実際は最大 17 度ってニュースになっているから、換算すれば... 30.5% か、マジか。 ケーブルが切れてブレーキが間に合わなかったら致命的... なお東大和市には 37% の坂があるらしいので、どんなもんか都内で体験できるよ!
日本一の急坂!? 「勾配37%」の激坂が「東京」にあった【写真23枚】(1/3) | ねとらぼ
まぁ、人しか通れない階段の横に坂がついているようなところなら、このくらいの角度はあるかもね! 聖蹟桜ヶ丘あたりにはありそう。
大雨。 雨台風の台風 15 号 (ペイパー) が休暇を直撃w しかも車はバッテリーがあがっているww
というわけで夕方までのんびりしていたが、16 時過ぎに雨があがって日が照り始めたな? ってなって 17 時頃にバイクで出発してトヨタのディーラーに向かい、新品バッテリーを持って帰ってきた。 重いね。 パッセンジャーシートにのせてベルトやゴムひもをかけて固定してきたが、まあ本当にしっかりと固定できていたかどうかは... 万が一でこぼこで落ちると怖いので、左車線混雑スポットでも右車線には行かず、そろーり発進 & スピード控えめで帰った。
いや、でも、ほんと、バッテリーは夏は今年も余裕で越せるかなと思っていたな... 走行距離が減ったやら、あまりに暑すぎて近場で乗ることがあったやら、いろんな影響があるにせよ、まぁ、寿命は寿命か。
テレビでやってた映画『ペット 2』(原題: The Secret Life of Pets 2)。 2019 年のアメリカ映画。 アメリカンコミックのパロディがいろいろ出てきて、これ本当に子供向けか?
テレビでやってた短編映画『ジェラードへの手紙』(原題: To: Gerard)。 2020 年。
MATE デスクトップをいろんな環境に入れて使っているけど、動画視聴に主に使っている Ryzen PC については Window Maker を入れていた。 軽量なのはいいが Dock の設定が難しく、さらに、動画視聴中に最初の一発だけ DPMS が働いてしまう問題があった。
それで試しに LXQt + Openbox を入れてみたんだけど、今度は動画視聴中もかまわず DPMS が働き続けるのでこれはだめ。 ちなみに MATE も iMac で見る限り同じ状況になっているような気がする。 Enlightenment はダークテーマじゃないのにしようとしたのにやり方がわからなくてだめ。 ウーン。
結局 KDE をぶっ込んだ。
kde-plasma-desktop
というパッケージを入れたらひとまず最低限 KDE デスクトップ環境が整う。
あれ?
KDE って K Desktop Environment だっけ?
と思ったけどその名は 2009 年に捨てたようだ。
で、KDE は DPMS の制御もうまく動くみたい。
軽量デスクトップ環境はそういうところがうまくいっていないみたいだなぁ。
今の KDE はデフォルトでものすごく Windows 10 っぽさを感じるスタイル。 スタートメニューの中身はもうちょっとレトロな感じがするけど、そうだな、Windows 7 ぐらいの感じかな。 ウインドウの一覧はアイコンで並び、ピン留めができる。 この仕組みは Windows Vista まではなかったやつだよな、確か。 MATE のアプリケーションメニューみたいなのが作れるかどうかは... よくわからない。 センサーアプレットやシステムモニターが入るなら、メイン環境を KDE にしてもいいかも知れない。
テキトーに作業を始めてかちゃかちゃやっていたら、うっかり四角いワッシャーをひとつどこかに落としてしまった。 そして見つからない。 アチャー。 たぶんエンジンルームのどこかにあるだろうけど。 とりあえずホームセンターに行って普通の丸いワッシャーを買ってきてそれで付けた。 まぁいいだろ。 というか、いろいろさびさびなのでどうせならそのへんも後でかえてもらったほうがいいかもな。
予想通り設定はきれいにリセットされ、トリップメーター 0、燃費表示も 0.0 km/L、ラジオも最低周波数、時計は 1 時。 エンジン制御に関しては何一つ違和感なし。 燃料噴射のフィードバック制御はすぐに完了なのかな。 CVT ではないので変速機絡みの制御の学習は不必要。 充電制御はすぐに働いた、さすがは新品バッテリー。 しかし昼間試しにオンにしてみたスタートアンドストップは発動しなかったな。
オートライトの感度設定が飛んでいるかも知れないな。 これはディーラーでやってもらうしかなくて面倒くさいんだよな。
発電電圧は最初は 13.8 V 程度が出ていたが、夜見たときはライトをつけていても 14.1 V 程度が出ていて久しぶりに見た数字。 そのへんもね、何かのフェイルセーフの数字はありそうと思ってはいる。
前回の始動失敗の時の映像はドライブレコーダーに残っていなかった。 先週水曜日にバッテリーギリギリで最後に乗った動画の次は、今日バッテリー交換後の映像だった。 ちゃんと確認していなかったが、電圧 10 V を切っていたらドライブレコーダーは起動しないように設計されているかもね。
スポーツカート耐久レース。 御殿場。 2.5 時間耐久ナイトレース。 ハイスピードコース。 3 人チームから参加。 11 位。 晴れ。
前回以上に微妙な差で体重がピット回数の境目の基準に届いていなかったため、コップ一杯の水分でクリアした。
今回は自分達のチームではスピンクラッシュは一度もなかった。 GT-2 クラスのみのレースなので比較的落ち着いていて、レース全体でもスタート直後に後方でクラッシュがあっただけ。 レース中に、ストレートは速いんだけど右コーナーだけ異様にアンダーステアなマシンが出てきて苦労した。 こういうのは結局丁寧に走らせるしかないのねぇ。 といっても、他のマシンなら余裕で全開の 1 コーナーでアクセルオフしないときれいに曲がらないのは厳しい。
なお、見るからに小柄な人が乗っているのにストレートで自分が追いついてしまうマシンがあって、あれはよっぽど不調なマシンだったんだろうな。 下手したら 20 kg 以上軽いであろう人なら、どんなへたくそでもストレートでアクセル全開にするだけで普通のマシンには我々は追いつけるはずがないんだ...
最終スティントは自分が 3 分ぐらい乗ったんだけど、目の前にいたのが 10 位の車だったと後で知った。 抜けそうなタイミングあったんだけどな!
バッテリー交換したばかりの車で。 Google Maps で見て、中央道が混雑と出ていたが、中央道・圏央道・東名道の素直なルートでいいか、と。 乗るときには中央道がずっと渋滞みたいな感じで出ていたが、実際は乗ってみると快適、八王子まで順調に来たので、これならとそのまま料金所を抜けて、断続渋滞にちょっと巻き込まれ、八王子ジャンクションまで我慢してから圏央道。 これで快適、かと思いきや、この先渋滞の表示を見たときには目の前に渋滞最後尾が来ていてなんじゃこりゃ、が相模原インターチェンジの手前。 そこで相模原インターチェンジを降りる判断はせず走り続けたところ結構なノロノロ渋滞で、その間に TOKYO FM の交通情報から聞こえてきた、小倉山トンネルに故障車が止まっていて... もしかしてそれってこの先ですか... はぁ... 実際に小倉山トンネルに到達、中に入ると 40 秒ちょっとぐらいのサイクルで FM ラジオに NEXCO 中日本が割り込み、右車線に行けと言っている。 右車線に移ってノロノロ進んでいたら緊急自動車のサイレン、NEXCO の車と牽引車に先を譲った。 はぁ... 余裕を持って出ていてよかった。 その先は新東名に出て、新秦野まで 100 km/h で突っ走り、国道 246 号を快適に... と思ったら緊急の工事で片側交互通行という区間があったけど、幸いそんなに待たずに済んだ。
帰りは久しぶりに須走から高速。 遠回りだけど、快適さはこっちが上かもね。 大月から八王子にかけての上り下りのパターンが比較的シンプル、な気がする。 やっぱり新東名の新秦野・新御殿場間が開通すれば最強なんだけどな。
イタリア GP 予選。 アクシデントがないきれいな展開。 フェルスタッペン、ノリス、ピアストリの順。 地元フェラーリはそれに続いてルクレール、ハミルトン。 地元レーシングブルズは残念ながら 2 台とも Q1 脱落。 角田は 10 番手。
今日は、高校の同級生が某坂道アイドルグループのコンサートを見に東京に来て、一緒に見て回った。
秋葉原の UDX からスタート。 徒歩で神田明神へ。 暑いのでビルのかげを狙って。 神田明神、なんとなくこのへんだろうというのは知ってはいたんだけど実は来たことがなかった説。 敷地面積的には照国神社くらいのものだろうか? いくつかの神社が入っているっぽい? とにかく近代的でこぎれいな建物がいくつもあって、ショップやらカフェやら、敷地面積の割にはいろいろそろっていた感じがする。
さて神田明神はその某坂道アイドルグループの散歩映像みたいなのが何かで出ていたそうで、それに沿っていこうというわけなので、そこから聖橋に向かった。 聖橋っていうのは JR 御茶ノ水駅の秋葉原よりのところにあるあの橋だ。 地下鉄丸ノ内線が川の上にひょっこり顔を出すのが見られる有名なスポット。 うまくいけば、JR 中央線 (快速) と JR 中央総武線 (各駅停車) と合わせて 3 路線の列車がまとめて写真に写せるだろう。
そこから神保町のカレー屋を目指す。 それももちろん以下略。 御茶ノ水駅の秋葉原よりとは反対側に出て坂を下っていくんだが、異様に楽器屋が多い。 ほー!? もしかして、テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に出てきた楽器屋のシーンというのはこのへんが舞台だったのか。 しらんかった。 で。 カレー屋はエチオピア。 初めて来たと思っていたが、どうも 10 年以上前に一度来ていたらしい。 全然覚えていなかった。 カレーは辛さ 3 倍 (辛口) を選択したが、おいしかった! 前に職場近くにあったカレー屋さんもこの手のスパイスがよくきいたカレーだったなー。
で。 御茶ノ水駅に戻って新御茶ノ水駅というほうに行くべきらしいとなって、再び聖橋のほうにいったら、階段が道の反対側でw そのへんで忘れ物の話が出てきて、宿泊施設に置いてきてしまった荷物を取りに行くというので、上野まで JR で移動。 旅行者はモバイルバッテリーがないと厳しいからね!
んで今度は湯島駅から地下鉄千代田線で乃木坂駅。 千代田線の列車の冷房はききすぎて寒いね! そこで某坂道アイドルグループのヒット祈願等に使われる乃木神社に寄った。
徒歩で明治神宮外苑の聖徳記念絵画館のところでやっている物販を目指し... 物販はすごい人混みだったので自分は一人で国立競技場のほうにいって (そっちも CD の販売場所だったらしいがどこでやっていたんだかよくわからなかった)、戻って写真撮影のお手伝いをし、秩父宮ラグビー場のほうでも写真撮影のお手伝いをし、あとなんだかんだで明治神宮野球場 (コンサート会場) の外側と外苑の間を何度か往復してw で、コンサート開始まで残り 1 時間ぐらいの頃だったかに離脱。
千駄ヶ谷駅の近くには将棋会館がある。 もうここまで来たらついでで行ってみるしかない。 というわけで行って、棋の音というショップでノートとシャープペンシルを買って。 千駄ヶ谷駅から JR 中央総武線 (各駅停車) で秋葉原駅まで出て、帰った。 本日の歩数、2 万歩達成である。
晴れ!
猛暑日にはならなかったようだ。 帰るときにまだ秋葉原の歩行者天国が終わっていなかったので。 猛暑日には歩行者天国は中止になるらしい。
秋葉原まではバイクで高速を使った。 渋滞情報を見ながら、行きは高井戸で降りて幡ヶ谷までは一般道を使用。 そして代官町まで首都高。 万世橋を渡って UDX。
帰りは過去に何度かやっているが道を間違えかけて結局代官町から首都高。 幡ヶ谷・永福あたりの渋滞情報を見ながら制限速度マイナス数 km/h で走行。 中央環状線からの合流でいったんゆっくりになった後は、右車線の流れがだいぶ波打っていて危なっかしい中、自分は車間があいても制限速度マイナス数 km/h で走行し続けていたところ、それでも何度か前の車に追いつく場面はあったものの、右車線で前に行った車がいつの間にかまた後ろに下がっていた。 おもしろい。
御茶ノ水の楽器店ゾーンもおもしろいと思ったが、イベントが周辺施設を含めて実施されるのも非常に興味深かった。 明治神宮なんちゃらだけではなく、国立競技場やら秩父宮ラグビー場やらも物販会場やら何やらでイベントの一部にしちゃうんだもんな。 味の素スタジアムなんかだとまわりにそんな施設はないもんね。 それと収容人数、味の素スタジアムのほうが 1 万人以上多いらしい。 へぇー。
イタリア GP 決勝。 小さなごちゃごちゃはあったが大きなアクシデントがない展開、黄旗も出たかどうか? トップ勢はセーフティカー狙いなのかスタートタイヤのミディアムタイヤを長く長く引っ張る方向。 ルクレールも引っ張るのかと思いきや 34 周あたりでピットイン。 その後にチームとの謎無線w なんでなの、ってドライバーに対して "We can discuss it later" ってw フェルスタッペンは 38 周目にハードへ。 ハミルトンは 39 周目にハードへ。 41 周目にサインツ・ベアマンの接触があったが短時間の黄旗だけ。 ピアストリが 46 周目にソフトへ。 ノリスが 47 周目にソフトへ。 なんとよりによってノリスの時にピットインに時間がかかってしまい... ピアストリが前へ! フェルスタッペンは "No risk full push"。 マクラーレンはさすがにチームオーダー発動。 フェルスタッペン、ノリス、ピアストリのトップ 3。 ルクレール、ラッセル、ハミルトンが続く。 角田は 13 位。
晴れ、一瞬雨が降った。 暑い日、またしても猛暑日! 体中が筋肉痛! 特に足が筋肉痛なので弁当を買いに行くのにもバーディー 90 を出した...
そういえば、車のバッテリー交換の件で思い出したけど、iQ のバックドアは完全に電気的なオープンボタンが車外にのみついているタイプ (車内からは開けられない、運転席レバーもないタイプ) で、集中ドアロックのボタン操作・キーレスエントリー操作とおそらく物理キーによる操作でもバックドアのロックが連動するというような動きになっている。 で、この前はバッテリーを外してしばらくしてから取り付けたわけだが、バックドアはロック状態にされていた。 へぇー、と思った。 バックドアに物理ボタンがついているタイプだと、物理ロックがかかるわけなのでバッテリーを外そうが何しようが関係ないんだけどね。
自宅の iMac のデスクトップ環境を MATE から KDE に切り替えてみた。 ログインマネージャーも SDDM にしたので、ついでに Wayland 環境になった。
KDE は GNOME と比べれば比較的取っつきやすいタイプのデスクトップ環境ではあるんだけど、MATE と比べると自分の操作が微妙にデフォルト設定とかみ合わず、結構いろいろとカスタマイズすることになるのが面倒だ。
などなど... あと、なぜか、MATE 端末でベルが鳴らない問題が起きていて原因不明。 PipeWire が依存で入ってしまったのは消し去った。
SDDM の設定変更は /etc/sddm.conf
を作成して行う。
画面ロックの認証まわりは /usr/lib/pam.d/kde
を /etc/pam.d/kde
にコピーして編集した。
端末で、文字入力に対して表示がワンテンポ遅い感じがする。
MATE 端末は相性が悪いのか?
X11 アプリケーションも MATE 端末からだと Error: Can't open display: wayland-0
になってしまって動かない。
Konsole にするべきか。
と思って Konsole を設定していたんだけど、そういえば、MATE 端末でも Konsole でもベルが一切鳴らない。
通知音の設定を確認して、通知のボリュームが絞られていたことがわかってそれを 100% にあげたけど、それでも端末では鳴らない。
canberra-gtk-play -i bell
ってコマンドを Copilot に教えてもらったがそれは鳴る。
でも MATE 端末でも鳴らないってどういうこっちゃ。
GNOME 端末も入れてみたけど鳴らなかった。
何もわからん!
ベルが鳴らない問題の回避策として見つけたのは、X11 セッションにして MATE 端末か GNOME 端末を使うこと... 結局 Wayland はまだ早すぎるってのかよ... そんなんだからなかなか移行が進まないわけだ...
また Wayland に戻して、GDK_BACKEND=x11
環境変数をセットした上で MATE 端末を使うことにした。
これならちゃんとベルも鳴るし、見た目も文字間が微妙に開いたような表示にならずに、今まで通りの見た目で使えるし、カーソルサイズもちゃんと反映されるし、操作ラグも小さいような気がする。
Firefox が開くときの位置が今までのようにいかないなと思っていたが、冷静に考えたらこれは Wayland の制約なんだった。 KDE 側の設定でウィンドウのルールというのがあり、個別に初期位置を指定することができる。 あと、Firefox はマウス右ボタンでメニューを表示した時に、Wayland ではいったん右ボタンを離さないとメニュー項目を選択できないことがある、という、微妙な違いがある。
x2vnc は隣に移った直後の挙動がめちゃくちゃだが一応動くという感じ。 かなり微妙ではある。
まだやっていないんだけど、Wayland になったということは、グラフィックスまわりの安心感 (?) が高くなっている、ということで、コードをそこまで信用していないために今までわざわざ別画面で別ユーザーでログインして使っていた DOSBox-X を、うまいこと同じ画面上に出せるようになるかも。 いや、なったらいいなぁ。 しかしとりあえず別画面別ユーザーで試したところでは、どうも DOSBox-X 自体が KDE 上ではうまく動いてくれず... それも、まさかのキー入力がうまく入らないという不思議なトラブルで、困っている。 あと別ユーザー運用は PulseAudio がぶつかりそうになって困る問題もある。 もう、PulseAudio は全ユーザー共通にするべきか。
そういえば、おとといの某坂道アイドルグループのコンサートを見に来ている人達の姿を観察していたが、おもしろいくらいバラバラだった。 まあ、いくつかのパターンはあって...
あたりは明らかに某坂道アイドルグループのファンらしさがにじみ出ている格好だが、まぁとにかく様々! 普通にシャツ・ジーンズみたいな人もいるけど、決まってこれ、というような感じはなかった。 ジャージは自分ぐらいしか見なかったかな。 自分はファンじゃないんだけどw 冠番組を見ていた頃があった影響で、1〜4 期生の一部がギリギリわかるかどうかくらいだからな。
グッズのマフラータオルみたいなやつ、腰に一周させるだけ買いそろえるのすごいなって言っていたら、あれイベントの時の物販でしか買えないんだぞと言われて、びっくり。 前のイベントの時のなのか、それとも今回のツアーの他のところにも行って買いそろえたのか、まぁー気合いが入ったファンというのはそんな感じなんだな。 検索してみると通信販売があるのかな、それも数量限定とか期間限定とかのよう。 へぇ。 もしかしてイベント後の一定期間だけ買えるのかな。 そうすると各地方の公演ごとに通信販売で買っていくのかもね。
晴れ。 雨が降るかもと言っていたが結局何とか耐えたのかな。 暑い日。 まだまだ筋肉痛。 午前中出社した。
職場近くの民営バイク駐車場は先月あたり工事していたなとは思ったが、運営が変わったのか設備も看板もすべて変わっていて、料金は 30 分 110 円から 1 時間 250 円に、最大料金も 12 時間 660 円から、(時間は忘れたが) 700 円に値上げ。 今までの 660 円でも周辺でもダントツの高額だったが 700 円はさらにだな。 おかげで空いていそうとも言えるが... すぐ隣は大手 T 社の時間貸し駐車場のままみたいでカーシェアリングの札が見えたし、どうしてここだけ別のところに変えたんだろ。