いつ以来だろうか、まさか 2008 年以来ってことはないだろうが、新品の音楽 CD を買った。
2025-03-12 追記: 新品で買ったのは結束バンドが最新だった。
ヨルシカのことは、テレビアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマがきっかけで知ったが (もしかしたら何かで「春泥棒」も聞いていたかも知れない)、このミニアルバムはもっと前、2018 年のやつだ。 緑黄色社会のことは、現在放送中のテレビアニメ『薬屋のひとりごと』のオープニングテーマがきっかけで知って、これは先月発売の最新アルバムだ。 ミュージックラインの 2 月 20 日の再放送で聞いて、アルバムの発売を知った。 初回生産限定盤なのは単にそうじゃないのが取り寄せになっていたからで、DVD に興味があったわけではない。 検索するときにうっかり「緑黄色野菜」と入れたのはここだけの秘密だ。
ヨルシカのミニアルバムは 30 分未満と短いので気軽に聞ける。 ヨルシカ / n-buna Official の YouTube チャネルでもっとも再生数が多い「ただ君に晴れ」と、6 番目に多い「ヒッチコック」が入っている。 メンバーふたりとも一切顔を出さないバンドで少しミステリアスな感じがある。 YouTube で配信されるミュージックビデオも、誰だか顔がわからないモデルが使われた映像とか、絵とか、そんな感じ。
緑黄色社会のアルバムは普通の長さだが 1 時間は切っている。 『薬屋のひとりごと』の最初のオープニングテーマ「花になって」が収録されている。 フォトブックがついていて何とも気合いが入ったアルバムだ。 ライブの配信もあったそうで視聴シリアルコードがついていたが、もうとっくに終わっている。 聞いていると、メインボーカルがいきものがかりのボーカルみたいに聞こえてくる曲がある。
Androidのスマートフォン 最新人気機種ランキング【2025年3月】 - 価格.com
Android の最新人気機種はこんな感じなのか。 何となく Google を避けて、何となく MOTOROLA を避けて (過去にバッテリーが膨らんだ人の話を聞いて)、何となく OPPO と Xiaomi を避けて (中華人民共和国の会社なので)、とすると、シャープかサムスンかソニーか FCNT ぐらいしか残らない。
シャープ AQUOS sense9 を見てみれば、ミドル (〜ロー?) エンドでそこそこ評判はいいし、サイズや重量は Android One S9 とほとんど変わらず (数 mm 幅広で数 mm 低い) バッテリーはデカいんだから、まぁこういうのでもいいのかもねー? いや、待ったー! ストラップホールがないぞコイツー!! カバー付けたら今の Android One S9 (ストラップホールを活かしてカバー無し運用) よりデカくなっちゃうじゃないかー! はぁー。
ちなみに iPhone 16e だと幅は AQUOS sense9 と Android One S9 の中間、高さは AQUOS sense9 よりさらに低く、厚さが 1.1 mm 薄く、重量 (質量) は 1 g 重い。 薄い分カバーの厚みの影響が多少は緩和できるかも知れない。 あと iPhone シリーズは買い取り価格が高い傾向があると思うので 1, 2 年使って手放すという選択肢もある。
今の iPhone は USB Type-C になったし、Android で使っているアプリも一通りあるはずだし、アプリ開発を除けば避ける理由はあまりなくなった。 iPad と違い ATOK の JIS かな配列が使えないのもそこまでストレスではない。 (できれば使えると嬉しいけど。) Gecko エンジンの web ブラウザーが使えないことは残念きわまりないが、Firefox はあるので、プライバシー関連の機能は使える、んじゃないかな...?
晴れ。 鼻の痛みが出る季節。 空気清浄機があると違うんだろうな、と思いつつ、まだ買っていない。
曇り時々雨。
スピードメーターケーブルは 2 日で納品。 早い。
夜は雨が降っていたので車でスピードメーターケーブルを受け取りに行き、ついでにご飯を食べに行き、ついでにファミリーマートで DAZN のチケット 12 か月分 (32000 円) を手に入れた。 現金とファミペイしかだめらしい。
和食さと、久しぶりに行ったがここも配膳ロボットが導入されていた。 アプリでお得〜みたいなのも出ていたが、注文用タブレット端末もあるし呼び出し機もある。 アプリでお得ったって、15 年で 3 回目ぐらいの来店頻度で誰がアプリなんか入れるかよw
DAZN 契約を復活させて土日のスーパーフォーミュラ鈴鹿 2 戦分をみてみた。 実況サッシャは頼もしい。 ちょっとずつレギュレーションも変更があるようで、去年とはまた違った戦略が見られる。 2 戦目の最後は、2 番手の太田に 5 秒タイムペナルティがある状態でなんとセーフティカー、そして太田の後ろに周回遅れ (Juju) を挟んでという状態。 1 番手と 2 番手は同じチーム。 最後はセーフティカーはピットインしてチェッカーフラッグなので、そこだけ 1・2 番手がダッシュして後ろを引き離そうとし、Juju は状況をわかっておらずそこまでの加速はしなかったものの、それでも 5 秒はデカく 12 位ぐらいまで落ちた。 珍しいシーンだったな。
スーパーフォーミュラは今年も野尻が予選トップだし、岩佐は 2 戦とも表彰台だし、坪井や牧野が上位にいて、太田もトップ争いをして、というあたりの顔ぶれは変わらないかな。 ルーキー勢 (外国人勢) は今のところ中団争いかな、リアムローソンほどのパワフルなのはいなさそうだが、今回最初が鈴鹿だから難しかったところもあるのかな。
テレビドラマ『それぞれの孤独のグルメ』12 話が最終回。 最終回の最後の映画館を見て、何かを思い出す... あー、大晦日スペシャルだw
US 配列での JIS かな入力は (JX 時代を除いて) 24 年近くやっているわけだけど... 大学の計算機システムで商用 Wnn で使っていた方式で、1 の左のキーを「ー」に、0 の右の「ほ」をシフトキーを押しながらで「ろ」になる形を引きずって、ATOK for Linux + IIIMECF もそうなるようにして使ってきた。 が、Windows はそれが逆で、Mozc + UIM (や Fcitx) も Windows と同じ。 ちょくちょく混乱するので、いい加減 Windows に合わせることにした。
商用 Wnn は S (シフトキー + 「と」) を押してからの 2 文字入力でローマ字入力みたいに記号入力ができる独特の仕掛けもあったが、あれは再現が難しいのでやっていない。
ATOK は IIIMP っていうプロトコルを使っていて、かな入力はそれを Perl で解釈して変換する手法で実現したが、今見ると IIIMECF の Emacs Lisp をいじる方法でも難しくなさそうなんだなぁ。
iiimcf-server-control-keyforward
っていう関数でキーの情報を送信しているっぽい。
細かいことはわからんが、あの Perl スクリプトでやっていたレベルなら Lisp でやるのもそう難しくはなかろう。
雨時々曇り。
午前中しばらく雨が上がっていたので、昼休みにバーディー 90 のスピードメーターケーブル交換チャレンジ! 同じビジネスバイクでもスーパーカブはメーター類がカウルの中におさめられているらしく、スピードメーターケーブルを交換するのに少し開けないといけないらしいのだが、バーディー 90 はグラストラッカーみたいに丸いスピードメーターがむき出しで見えているため、間違いなく超楽勝な部類に入る。 若干前かごが邪魔かな、ってぐらいで、素人の自分でも 15〜20 分コースだ。 本当にはまったかどうかを確認するのに少し手こずった。 車輪側がはまったかどうかは、前輪を空転させてメーターのケーブルがくるくる回ることを確認すれば OK だ。 でもメーター側がはまったかどうかは、前輪を足でほいほい空転させたぐらいではスピードメーターはさすがに動かない。 何度も空転させているとじわじわとオドメーターが進んできたので、それで OK だと判断した。
弁当屋まで試運転。 動く〜! やったね。 3 か月乗ってある程度感覚的に慣れてきたとはいえ、スピードメーターは結構まだ頼りにしていることがよくわかった。
この前届いたアルバム CD 2 枚をやっとリッピングした。 リッピングしながら思ったんだけど、実家にいた時に買った CD、ルパン三世のテーマコレクション (77 分) と T.M.Revolution の The Force (48 分 4 秒) と the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D の Suite Season (31 分 40 秒) の 3 枚かな、これらは主に CD ラジカセで聞いていた。 するとどうなるかというと、入れ替えるのが面倒なのでリピートして聞くw この聴き方は大学に入ってからはやらなくなったんだよな、CD ラジカセを持ってこなかったので。
大学入学以降は代わりにパソコンで WinAMP や XMMS なんかで聞くようになった。 それも CD を直接ではなく、当初はハードドライブの容量の関係もあり Ogg Vorbis なんかにエンコードしていた。 っていうか最初 CD を実家に置いたままにしていたんじゃないかな、エンコードしたデータだけ持ってきて。 そうすると長い長いプレイリストの一部みたいになってしまって、買ったばかりの時はともかくその後はあまりリピートしなくなる。
それでも研究室でも XMMS を使っていた気がするので結構そんな期間が長くて、その後の秋葉原通勤で iriver S7 を使うようになって、その後東京に引っ越してからあんまり聞かなくなったんだよなぁ、音楽を。 ちょくちょく中古 CD は買って FLAC にエンコードしていたが、時代は進んで WinAMP も XMMS も iriver ももはや過去のものになってしまった。 それが、パンデミックの在宅勤務中にラジオを毎日聞くようになるとどんどんいろんな音楽に触れるようになって、若いアーティストにもいろいろ興味が向いてきて。 音楽系のサブスクリプションは契約していないので聞いていないけど、アルバム好きとしては若いアーティストがアルバム CD を出してくれるのは素直に嬉しい。 今はミニコンポを使っているから昔みたいに CD を直接再生することもできる。 でもやっぱり CD の入れ替えが面倒なのでパソコンから再生...
晴れ。 暖かい日。 外を歩くと鼻が痛い!! マスクはつけているのに!
ソーシャルメディアの X の仕様が変わったみたいで、リストにも広告が出るようになった。 邪魔過ぎるw X の広告ってこんな邪魔だったのかw パソコンの web ブラウザーで見ている時は、Developer Tools を使って広告 2 箇所を消し去ったところ一時的には出なくなるみたいだ。 スマートフォンではそういうのできないから見る気が失せるねぇ。 いいことだ (?)
LibreOffice のバージョンが 7 から 24 にワープw 年月をバージョンにする方式に変わったらしい。
実際の交換作業の前に YouTube で他人の交換事例を見て勉強。 さすがにバーディー 90 はないと思うので他の車種で。
グラストラッカー、ST250のフューエルコックからのガソリン漏れを格安で治しましょう!【近況報告も】 - YouTube
この人は他社の部品でパッキンだけ交換したようだ。 まさに自分のバーディー 90 も同じような感じでパッキンがだめになっているんだろう。 スズキなのでやはりパッキンだけは販売されていない。 もう燃料コックまるまる部品買っちゃったから燃料減ったら交換するつもりだけど、その後で古いやつを分解して見てみようかな。
あとこの人は燃料タンクを外しているがグラストラッカー (というか ST250 か?w) の燃料タンクは小さいのでたぶん 10 kg 程度に耐えれば良くて、そこまで頑丈に固定されていない。 バーディー 90 はシート下が燃料タンクなので、燃料タンクを外すイコールシートの土台を外すということに。 ガッツリ体重が掛かる部分なので外すのは躊躇する。
ガソリンコックオーバーホールと仕組みを見てみました - YouTube
これは W650 というバイク、負圧式で OFF がないタイプの燃料コックでやはりパッキン交換で、やはり燃料タンクを外している。 ついでに仕組みまで紹介してくれている。
スーパーカブ。 なんと燃料コックが燃料タンクではなくキャブレターについている。 わざわざ燃料タンクから 2 本のホースを出して引っ張ってね... へぇ! ジョルカブとは違うんだな。 (まぁジョルカブは負圧式でレバーがないけど。) なんでそんな面倒なことを... と思ったけど、こうして燃料コックを交換する時になると、これは便利だな、ホースを持ち上げていれば燃料は出てこないってことだろ? ホースを交換する時は面倒なことになるがw
バーディー 90 は ST250 と部品の見た目も似ているし、もしかしたら部品の流用のために燃料コックと負圧コックを別で搭載したのかもね。 見た感じ燃料コックって車種による差はなさそうだから。
で、分解動画から察するに、リザーブがだめになっているなら、リザーブに合わせておいたほうがいいのかも? わざわざ破けたパッキンの隙間に燃料を流し込むことはあるまい? いや、まぁ、どっちでも同じか? なんせオフにしても普通に走れるぐらいの燃料が流れるんだからな!
晴れ。 出社した。
バーディー 90 のカウルを固定するプラスチックピン 4 つのうちのひとつを失っていることに気が付いた。 たぶん取り付け方が甘くて取れてしまったんだろうな... またパーツを買わねばならんのか... まぁバイク用品店でパーツ注文できることがわかったから後日注文すればいいか。 安いパーツに送料取られるのもばかばかしいしな。
今年の F1 がオーストラリアで開幕したということで、今日の free practice の結果はどうだったのか、夜チェックしてみると、RB が謎に速かった。 ジュニアチームの RB が 2 台とも、シニアチームのレッドブルを上回っていた。 なんだこの速さ。 全体ではフェラーリとマクラーレンが速そうで、その 4 台の中ではハミルトンはまだ走らせ方の変化の学習ステージにありそうだが、それでも 4 番手角田を挟んで 5 番手タイムなので、それなりに上位には来そう。 7 回チャンピオンだから引き出しは多いはず。 何とかしてくるだろう。 しかしその次の 6 番手がルーキーのハジャーってのがね、本当に RB 速いじゃねぇか。 もちろん free practice なのでわからんところはあるけど、ポイント圏内すらほど遠いというようなことにはならなそうだ。 現状レッドブルとメルセデスが思ったより速くないなぁと。 明日仕上げてこれるかな?
コロナ対策:モデルナ・ジャパン社長「コロナの死亡者数は高水準が継続、ワクチン教育の充実が必要」 稲留正英 | 週刊エコノミスト Online
mRNA ワクチン、モデルナは 4 回目までだったな。 なんか忘れそうになるけど、2021 2 回、2022 2 回、2023 1 回、2024 1 回、の流れ。 去年の 6 回目から有料・任意接種、去年の 4 月以降は接種を受けられるクリニックを探すのも大変になったので、交互だの何だのは気にせず、モデルナでもファイザーでもその他でも何でもいいやという感じ。 「モデルナ腕」については、自分の場合はファイザーになったここ 2 回分は明確に副反応が少なかった。 もちろん、4 回目までとは対応する型も違うので今のモデルナでどうかはわからんが。 従来 x3、2 価 (BA.1)、1 価 (XBB.1.5) x2 という謎の順番で来ていて、次もまた 8 月に受けるなら今の JN.1 だろう。
曲がっているドライバーを使ってもそのままでねじをゆるめるのは無理! ということでキャブレターの出口側のボルトを外し (ナットをなくさないように注意)、さらに、スロットルを外し、入口側のねじをゆるめてキャブレターの角度を変えて、やっとゆるめることに成功した。
中はというと、17 年・15000 km 超ならこんなもんかな、というような汚れ方。 きれいではないが、トラブルになりそうなものでもない。 燃料が溜まるところの底に少しこびりついている汚れがあったので軽く落としておいた。 ドレーンから燃料を排出して長期間おいていたのかもね。 買う前は数か月間店にあったらしいからな。
さて。 フロートそのものの動きは悪くない。 ただ覗きながら動かしてみると、バルブの部品が別にあって、それの追従性が悪い。 フロートを下げていくと、カタッと小さな音がしてからバルブが開くような、そんな動きをする。 それか? ただ、バルブはセットになっているのかと思っていたので買ってないぞ?w 「バルブアッシ, ニードル」っていうのがそれだったらしい。
フロートピンが外れない。 オートポンチというのを使うといいらしい。 押し込んでいくとバネでポンっと強い圧をかけることができる道具。 それを買いに行ってやったら外れたが、かなりぶっ飛んだw とりあえずバルブは古いものを流用することにして、フロートとピンを交換。 奥まで押し込めないんだがまぁいいか。(いいのか?)
そして O リングも交換して元に戻し、エンジンが始動できなくて、何かやらかしたか? と思ったが粘りのキックで始動し、その後アイドリングしないなーと思っていたが、アイドリング調整ねじを締めたら解決した。 たぶん、いろいろ作業している間にゆるめてしまったんだと思う。
試運転してみたがやはり解決はしていない。 バルブ交換で本当によくなるのかもよくわからない。 燃料の量に敏感すぎるのが問題なのかも知れない。 キャブレターからの燃料にじみはなさそうなのはよかったが。
キャブレター入口側の (エアクリーナーボックス出口の) ねじをゆるめたのを忘れたままカウルを戻してしまった。
オーストラリア GP。 F2 Race 1、宮田は ART に移籍しても走りはあまり去年と変わらないかな? ちょくちょく順位を落とすシーンが見られて。 ただ、チームメイトがクラッシュ・リタイアしたのでそれよりはいい。
F1 の予選、ルーキーとリアムローソンは苦労していて、ルーキーの中ではアントネッリとベアマンが Q1 脱落した。 ベアマンはトラブルでタイムを出せず。 リアムローソンは全くスピードがなく 18 番手。 ヒュルケンベルグは最後のアタックをミスって 17 番手、チームメイトバトルはルーキーのボルトレートに負けてしまった。 そして残り 3 人のルーキー、ハジャー、ドゥーハン、ボルトレートは Q2 で脱落。 ルーキートップは 11 番手ハジャー。 角田は Q3 進出。
アントネッリはいきなりトップチームデビューで注目されたが、やっぱり 2007 年のハミルトンのようにはいかないな。 2007 年のハミルトンはデビュー戦の予選でいきなり 4 番手、決勝で 3 位表彰台を獲得した化け物だ。 2023 年のピアストリもデビュー戦は Q1 脱落だったけど、あの時はまだマクラーレンがトップ争いできる状態になっていなかった。 まぁ、2007 年はテストで走れる距離がかなり長かったので今と単純には比較できないけどね。
今回の予選は最終的にマクラーレン 1-2, レッドブル 3-18, メルセデス 4-16, RB 5-11, ウィリアムズ 6-10, フェラーリ 7-8, アルピーヌ 9-14, アストンマーチン 12-13, ザウバー 15-17, ハース 19-20。 トップチームではレッドブルやメルセデスは何とか 1 台は挽回して、フェラーリは 2 台とも少し苦労している? 中団以下だと RB がやっぱり速いし、ウィリアムズもすごく速くなった。 いずれもレースはわからんが。 ウィリアムズとフェラーリ (とアストンマーチン?) は 2 人ともベテランをそろえたチームなので、ドライバー間の差は小さい。 ハースはオコンでこれだと完全に最下位かな...
予選中ハミルトンがスピンするシーンがあった。 7 回チャンピオンがスピンとは珍しいが、移籍直後でまだ慣れていないところはあるのだろう。 いやしかし、慣れていないところがあってもチームメイトから 0.2 秒落ちなのか? 慣れてきたらどうなるんだ!? とこの先が楽しみになる。 ただし明日は雨予報、本人はまだ慣れていないから雨はつらいというようなコメントをしているらしい。
曇り、夜は雨。
ABEMA 将棋、地域対抗戦予選、B リーグ 1 位決定戦、関東 B VS 中部。 終わっていた。 プレミアムパワーでスキップしながら見てみると、関東 B は最初に強い人 (郷田九段) を入れてきたようだ。 中部は宮嶋四段。 強い人と思ったら宮嶋四段が優勢になって... 勝ち! 次は中村八段 VS 青嶋六段、青嶋六段が勝っちゃった。 高見七段 VS 豊島九段、これは豊島九段がいけるのかと思いきや、形勢は高見七段に傾いて... 高見七段の勝ち。 へぇ。 永瀬九段 VS 藤井竜王・名人。 そうだ、中部は最強モンスターがいるんだw 藤井竜王・名人の勝ち。 伊藤匠叡王 VS 杉本八段。 ここは想像通り伊藤叡王の勝ち。 ってことで 2-3 でステージ 2 だが... 高見七段 VS 宮嶋四段、宮嶋四段が優勢だったのに高見七段が勝った。 おもしろい。 あれっと思って戻してみると、高見七段は逆転の名手だの何だのと解説があってからの見事な逆転だった。 高見七段 VS 青嶋六段、一時高見七段が優勢だったけど、青嶋六段の勝ち。 伊藤叡王 VS 青嶋六段、じわじわと青嶋六段が優勢になり、青嶋六段の勝ち。 つよ〜。 先週の中国・四国の藤本五段といい、五段や六段の若手が活躍するのは頼もしい。 青嶋六段が負けても、藤井竜王・名人が全部勝っていただろうけどね!w
スポーツカート耐久レース。 御殿場。 5 時間耐久レース。 ハイスピードコース。 3 人チームから参加。 雨! 実際には雨スタートからだんだんと雨量は減っていって、スリックタイヤな我々のクラスはだんだんタイムが上がっていって (速いクラスはウェットタイヤを使っていたのでタイムが変化しなかった)、それでも乾きはせず、そして終盤にまた雨が降ってきた感じ。
予選は 13 番手、結果は 12 位。 同クラスが 21 台出場の中、様々なミスをしたので想像以上の結果だった。 もっとひどいことになっていたチームがたくさんあったんだろう。 自分のミスだけでも、6 コーナーでスピン、8 コーナーの途中でスピン、3 コーナーでコースアウトし芝刈り、4 コーナーの出口でスピンと、久しぶりにやらかしまくった。 まぁ、22 号車ってのが出てきたときに妙に調子が悪いやつで、右コーナーでアクセルが戻るような挙動をしていて少々無理をしてしまったのもあったが、その後に乗った 9 号車が快調で、調子に乗ってしまったのもある。 よく考えるとどれもアクセルを踏んでいた時のミスだ。 ブレーキングでも何度もふらついたりロックさせたりしていたが、スピンやコースアウトするようなミスはブレーキングではしなかった。
車で。 バイクで行くことを数日前まで考えていたが、気温が 5 度ぐらいの予報だったのを見て、車にした。
ルートは朝余裕を持って出られたし、距離が近い東名川崎ルート、大井松田から一般道。 30 分弱で東名川崎で、雨は雨だが快適快適と走っている時に、ふと気づいた。 中央道の冬用タイヤ規制、上野原からって出ているぞ??? てっきり長野らへんの話だと思って 1, 2 回はスルーしていた。 上野原か、マジか。 ラジオの交通情報も上野原と言うし、何なら大月から須走ももちろん規制されていた。 が、東名道は雨。 秦野中井から 50 km/h 規制だったけど、雨だけ。
んで国道 246 号を走っていると、山中湖らへんが通行止めなのも知った。 あっちは雪らしい。 国道 246 号もやや山っぽいけど、あっちに比べれば何でもない。
へぇー、大変なこった、と思いながらもうすぐ到着というところで、あっ! レインスーツを忘れた!! 受付までは時間があるから間に合う! と急いでワークマンまで Google Maps に案内させ移動していると、国道 246 号に出る細い道の交差点の停止線のところに雪らしきものが残っていた。 マジかよ。 その数分後、スケジュールが 1 時間ずらされていたとの情報を知り、余裕ができた。 御殿場のワークマンでレインスーツを買い、戻った。
チームメンバーの 1 人がなんと大月ルートで来ていて、河口湖あたりはもう真っ白でしたーって、前のナンバープレートに雪がついた状態で到着したw 上野原では雨で、大月で少し粒が大きいかな程度だったとのこと。 須走も白かったそうで、本当に雪がすぐそこまで来ていたんだな。 冬用タイヤ規制だけど特にチェックはなかったらしい。
帰りはもう交通規制は解除されていたが、素直に大井松田まで国道、そこから高速、眠くて中井 PA で一休み、川崎で降りて、腹が減ったので味の民芸でばんめし。 皿うどん美味かった。 リンガーハットよりこっちがいいかも知れないw んで給油して帰っていたら、右折時に横断歩道の真っ黒な歩行者を完全に見落としていてめっちゃびびった。 横断歩道を通過した瞬間に、あれ? 今歩行者いたな? ってなって後でドライブレコーダーを確認したら、真っ黒な歩行者が横断していて、その人の通過直後に自分が通っていた。 ちょっと気が早い人の車が通るようなタイミング。 ひやひや。
169 円/L。 燃費計算 19.5 km/L。 燃費表示 18.6 km/L。
雨。
F1 オーストラリア GP 決勝。 ウェットコンディションでスタート、途中でドライコンディションに、その後またウェットコンディション。 角田はそのコンディション変化での選択が外れた感じだ。 他も順位はぐちゃぐちゃだったがノリス優勝。 ピアストリは濡れた路面でドライタイヤでコースアウトして、草の上でもう無理かと思ったが、リバースギヤで何とか脱出、ポイント圏内まで戻ってこれたのは見事だった。 ドゥーハン、サインツ、ハジャー、アロンソ、ボルトレート、ローソン、などなど、クラッシュ離脱も多数の中、ルーキーのアントネッリがしれっと 4 位ポイント獲得したのは見事。 ハミルトンも、この大荒れの状況の中、さらに雨の中ドライタイヤで粘る (結果としては) 戦略ミスもありつつ、慣れないマシンでクラッシュせず完走しているのはさすがとしか言いようがない。 特に、ガスリーがミスってルクレールが抜いたときにそれに続いてハミルトンも決めたのはかっこよかった。 濡れた路面でこれはやっぱりブレーキングがうまいなと思ったし、もはや完全に使いこなしているのではとも思えた。
参加しているスポーツカート耐久レースでは、服装はつなぎの指定があるが、レーシングスーツでなくていい。 作業着で OK。 靴も、サンダルなんかがだめで、かかとが隠れていることが望ましいとされていたと思うけど、スニーカーが許されている。 靴なんかはレンタルカートと同じくらいのルール。 つなぎが必要なのがレンタルカートより少しだけ厳しい程度。
つなぎの上からプロテクターをつけたりカッパを着たりするのは許される。 なのでワークマンやコンビニで急遽買ってきたカッパでも OK。 それってつなぎの意味はあるのか? と思ったけど、中につなぎを着ていれば、万が一でも腹部の肌が露出することを防げるという意味なのだろう。 事故で体が飛んでしまったり横転したりした場合 (めったにないけど)、路面でこすれたり、車両の車輪やチェーンに巻き込まれたりする可能性があるからねぇ。
で、靴が問題で、普通の長靴はちょっとペダル操作にはむかなそうなので、柔らかめの雨靴みたいなのを使っている人がいるんだけど、ホームセンターにいっても見つからなかったんだよな。 聞くとジョイフル本田で買ったというので、あそこかー、あそこにはいろいろありそうではあるな。 自分はいつも靴はそのままにしていたんだけど、ぐっしょぐしょになる。 きのうはホームセンターで買った 20 L のゴミ袋に足を突っ込んでテープで巻いていた。 どうもやってみるとテープの巻き方にコツがあり、ばたばたしていると破けてしまいやすい。 足のところにも巻いてやってばたばたしないようにするとよさそうだった。 たぶんそれでも破けるけど、何もしないよりはずっと濡れない。
バイク用の靴カバーはカートでは役に立たない。 バイク用は靴底が滑るといけないのでそこはカバーされていない。 カートは足がおしりとほとんど同じ高さにあるから、靴底から走行風が当たって完全に濡れる。 地面との距離も近いので雨があがっても前輪や前走車が路面の水を巻き上げて濡れる。 靴にゴミ袋をかぶせる作戦も、レインスーツの上にかぶせてテープを巻いたほうがいい。 それだと立っていたら上から雨水が垂れて入ってしまうけど、走行中は靴底からのぼってくるほうが大きい。
靴屋にカートにも使えそうなそれっぽい雨靴あった。 サイズは L とか LL とかそういう表現、靴屋だから試着がしやすい。 L はちょっときつい、LL はスッと入ったが、甲が痛い... あー...
エンジンブレーキのききが明確に悪くなった。 アイドリング調整をあげすぎたか? と思って手でねじをゆるめてみたものの、そうするとアイドリングが不安定になるし、それでもシフトアップの時にアクセルを戻してもエンジン回転がなかなか下がってこない。
これは... たぶん開けた時にパイロットジェットにゴミを入れてしまったね。 戻した後にアイドリングしなかったのが、アイドリング調整ねじをいじってしまったのではなくて、パイロットジェットが半分機能していないってことだろうと。
まーしかし相変わらず加速中もたつく、その原因は何だろうか。 一度回してしまえば回るからやっぱりメインジェットの詰まりじゃないように思う。 メインジェットの吸い口は実際にパイロットより低い位置にあるのに、ガス欠の時に先にメインジェットが吸わなくなる感じだったのがなぜなのか。 中の通路がどう通っているのか、そこに何かあるのかなぁ。
歯科。 やっぱり右奥歯で何かを挟んで噛むと痛みが出るのが問題。 これは神経が原因なのではないかという。 しばらく待てば落ち着く可能性はある。 それでもこの痛みが解消しないようだと、やっぱり神経を取る方向になりそうだ。
とにかく、かたいものでも何でも、左右気にせず食事をしてみてくれとのこと。 勝手に意識して避けてしまっていたところもあるが、最近はだいぶ解消してきたんだけど。
晴れ時々曇り。 昼間は暖かく、夜は北風で冷えた。
カートレース後の筋肉痛を見込んで (笑) の休暇だが、実際筋肉痛はあるものの、今日はアレルギー性鼻炎がひどかった。 午前中ずっとめちゃくちゃ鼻が痛くて、軽く頭痛もして、一度くしゃみも出たし。 鼻の穴周辺に白色ワセリンを塗ったくって、しばらくしたら多少落ち着いてきた。
きのうの F1、ハジャーはフォーメーションラップでクラッシュしていたらしい。 そうだったんだ。 適当にスキップして見たからまさかそんなことがあったとは。
テレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』、もう 10 話まで来たが... この作品のギャグは、明らかに無視できないレベルの何かが起きていても、一般の人々が完全に無視していたり、普通のこととしてとらえていたりするところがある。 『シティーハンター』では野上冴子がもみ消しているみたいな雰囲気あったけど、『SAKAMOTO DAYS』ではもみ消すも何もみたいな感じになっている。 物理的にはおかしな何か、冴羽獠だって相手の銃弾に自分の銃弾をぶつけるみたいなことをするし、高いところから落っこちたり 100 トンハンマーを受けたりしても軽い怪我で済むが、『SAKAMOTO DAYS』の物理法則は冴羽獠より遙かにおかしい気がするw まぁ、『ドラゴンボール』みたいなもので、ぶっ飛んでいてもそういうもんだと思えば普通に楽しめる。
晴れ後雨。
筋肉痛、今回は腕とふくらはぎの筋肉痛が出ている。 日曜日は完全に雨のレースだったのでコーナリングスピードが遅く、首の筋肉はそんなに使わずに済んだ。 しかし、雨のレースだったので、いくつかのコーナーで微妙なステアリング操作やアクセル操作が必要だった。 ステアリングは雨で軽くはなるが、コーナリング中に何度も修正操作をせざるを得ないところがあって、かなりの筋トレ状態だったんだな。 ドライだとステアリングをちょっとだけ動かせばインリフトして曲がれるから、修正もちょっとだけだし、一発で姿勢を決めて曲がれると速いので、できるだけグリップを失わない範囲で操作している。 雨だとどうしてもインリフトが難しく、グリップが低いところでステアリングを大きく回して何とか曲がる力を手に入れようとする、のかな、それに急に大きめのオーバーステアが出ることもあるので、スピンしないように修正するのもよくあって大変。
きのう、書き忘れていたけど、『それぞれの孤独のグルメ』8 話に出てきた店に久しぶりに行ったんだった。 自分の記録が正しければ 5 年ぶり。 今回はハンバーグ、美味かった。 そんなに頻繁に行っていたつもりはなかったが、スタンプカードがあと数個でいっぱいになる状態で、パンデミック前は年に数回ぐらいの頻度で行っていたんだなぁ。
雪のち雨、のち晴れ。 朝はさすがにノーマルタイヤじゃ出かけないほうがいいくらいの雪になっていた。 道路はうっすら白いくらいだけど。 車が通るとべちゃべちゃ音がしていた。
午後になったら日が照ってきて外の気温も一気にあがってきた気配とともに、鼻の痛みが...w アレルゲンはやっぱり外にあって換気口から入ってくるんだろうなw
https://x.com/c_nexco_hachi/status/1901036990730301448
上の映像、日曜日の朝 7:25 のポストということは、自分はまだ国道 246 号線を走っていた頃だ。 その 20 分後ぐらいに、レーススケジュールが 1 時間ズレるとの情報を知り、さらにその 30 分後ぐらいに、「雪が降っています気をつけて〜」みたいな連絡を、上の映像のあたりを通って来た人から受けたw なのでたぶん、その人は上の除雪車が通った後を来たんだと思うけど、でも新雪の上を走ってきたみたいな話をしていたんだよな。 あっ。 8.3 キロポスト付近を Google Maps Street View で確認すると、どうもこの映像の除雪車は河口湖方面に向かっているらしい。 須走方面は反対側の真っ白なほうだ。 なるほどね。
カートレースに出るような人は車好きが多いが、関東エリアでは年中ノーマルタイヤという人も多い。 後輪駆動のスポーツカーで雪道は厳しいとか、車高を下げていてタイヤチェーンが付けられないとか、いろんなパターンが。 スタッドレスタイヤにちゃんと変えているのはスキーの趣味もある人くらいかな。 なので、サーキットに雪が降るほどになると参加者が集まれないと思われるw 今回はサーキットからわずか 6 km の道の駅が真っ白だったと言うんだから、そこそこギリギリだった。 御殿場市街地は雨だったけど、サーキットは山に近い。
テレビアニメ『名探偵コナン』104・105 話、1998 年の「盗賊団謎の洋館事件」。 この時のオープニングテーマ曲は ZARD だ。 懐かしい。 オープニングの絵の中にカラオケの場面があり、口の動きが歌に合わせられている。 曲に合わせて場面が切り替わるのはたまによくあるけど、口の動きが歌に合っているのは結構珍しいかも。
すっかりたまにしか乗らなくなった鉄道だけど、毎日みっちり乗ったのがつくばエクスプレスで、その後は中央線 (快速) や西武線をそこそこ利用したくらいだ。
つくばエクスプレスは最初から踏切無し・ホーム柵 (プラットフォームで人が並ぶ場所と列車のドアの間にあるドア) あり・ワンマン運転・130 km/h 運転で設計された鉄道路線、だと思う。 運転士は座ったままでドアの開け閉め操作を行う。 安全確認はプラットフォームにもうけられたモニターで行う。 到着案内、発車メロディと「閉まるドアにご注意ください」のアナウンスは自動で流れていたんだと思う。 都内の区間を除けば各駅停車でも 120 km/h 出すようなところがあり都内の過密ダイヤ路線とは違うものの... 朝ラッシュでどうなっていたかというと、6 両しかない列車にたくさんの通勤客が乗ってくるので、流山市に入ったあたりからホーム柵とドアがなかなか閉まらない! ドアの開け閉めの際になるピンポン音が、ドアが閉まった後何度か鳴るのは、他の車両でドアが閉まっていなくて、そこだけ開けて閉めてを繰り返すからだった。
西武線はうってかわって超のんびり路線で、ワンマン運転なのに、ワンマン運転用の車両側設備は案内放送 (と過去にはワンマン運転でのみ設置義務があったデッドマン装置) しかないっぽい代物。 プラットフォーム側にはモニターと、あと始発駅だけは発車メロディとアナウンスがある。 駅に到着すると運転士はブレーキを強めの位置に合わせてから (終点では非常ブレーキをかけてブレーキハンドルを外してから) 立ち上がり、車掌が操作するのと同じドア操作の箱に鍵を差し込み、指差喚呼をしてからドアを開ける。 マスターコントローラーは左側だから、右側のドアのほうがさらに時間がかかる。 時間はかかるけど、この方式は逆のドアを開けてしまうミスの確率がだいぶ低いんじゃないだろうか。 「ドアが閉まります、ご注意ください」の車内アナウンスを流すボタンも箱についている。 ドアを閉めた後の確認は、プラットフォームにもうけられたモニターで後方の確認をし、前方は運転士の直接目視によりしているんじゃないかな、たぶん。 車掌が乗務していると、プラットフォームに降りて笛を吹いてドアを閉めて確認をしてから車掌室に戻るが、さすがに運転士はそこまでしない。 始発駅で駆け込んでくる人がいると普通に待ってからドアを閉めることもあり、それでもダイヤが乱れないほどののんびり路線である。
中央線 (快速) は正確には路線名中央本線 (新宿から西)、ザ・JR 東日本 (元国鉄)、って感じの路線だ。 まわりの地形を完全に無視してあり得ないぐらいまっすぐに引かれた線路を、かなりの本数の列車が走る。 まっすぐなロングレールに初代 E233 系電車で静かで快適な乗り心地。 最近はグリーン車もできたそうで、ワンマン運転になるのはまだ先だろう... 到着案内は自動で流れるんだろうけど、発車メロディは車掌がプラットフォーム上にあるボタンをパチッと押すという、何ともレトロな方式。 数回乗っただけの朝ラッシュ時間帯、押し込み要員は見たことがないが、かなりぎゅうぎゅうになっていた。 今のところは車掌が乗務しているし、まだホームドアもないので、ドアの開け閉めもスムーズ。 欠点は、特急も走る上にまだホームドアもないので、人身事故の数が...
JR 東日本だけは、ドアが全部閉まったことを運転士が運転台で確認できたら即座に発車。 地下鉄乗り入れ車両でも、地下鉄区間は車掌が乗務していれば合図ブザーまで発車しないが、JR 区間ではブザー無しで発車する。 おかげで車掌を置き去りにして次の駅に出発してしまうトラブルが JR 東日本だけはたびたび起きている。
そういえば京王線は確か通過駅で車掌が毎回後方確認をしていたような気がする。 ワンマン運転だとできないよね? 特に踏切での線路内立ち入りが頻繁にある某路線なんて、ワンマン運転だと後ろで何かあってもまったくわからないのでは...?