曇り時々雨。 出社した。
自宅あたりは朝は道路も乾いている感じで、早朝に雨の音がしていたのが信じられない感じ。 出社してみると職場あたりは道路が濡れていて乾いていなかったが、雨には降られなかった。 昼休みはパラパラとわずかに小雨が降っていた。 帰る頃には雨は降っていなかった。
最近の職場近くの駐輪場の傾向としては、やっぱり 125 cc 以下がいける市営の時間貸しが満車率が高いけど、排気量制限のない民営の時間貸しは結構あいている率が高い感じがする。 理由としてはおそらく、予約制のバイク駐車場が少し増えたのと、その民営の時間貸しが 12 時間最大 660 円とちょっと割高感があるのかなという感じがする。
ハンカチを忘れていったので、昼ついででコンビニでフェイスタオルを買ってきた。 3 枚 500 円ぐらいの価格で思ったより安い感じがある。 フェイスタオルなんて何枚あってもどうせ使うしな。
OpenSSH の脆弱性の情報が出てきてあわてて自宅サーバー PC のパッケージ更新をした。 詳しい情報の技術説明にあるバージョンのひとつにドンピシャで一致している 32 ビット Debian 環境なんだが、説明をまじめに読んだ感じではインターネット越しにそう簡単に成功させられる攻撃ではなさそうだ。 レースコンディションを狙うので、失敗した分は変なログがたくさん残るはずで。 本当に乗っ取られていたら証拠は消されるだろうから確認のしようがないけれども、確率的に難しいだろう。 対象アーキテクチャーも今時 32 ビット環境のほうが少ないだろうしなぁ。
テレビアニメ『「鬼滅の刃」柱稽古編』。 8 話。 少し長めの最終話。 一族が 1000 年追い続けた鬼とご対面。 腹を立てていただろうから。 血筋。 憎しみが沸かない。 永遠、不滅。 人の思い。 言いたいことは言わせてもらえて、怒りの大爆発! 一族の長、親方様は、常軌を逸している。 鬼同士のたたかい。 鬼の協力者の過去。 親方様よりも四つも年上だったのか、岩柱。 柱が集まったところで、柱以外の鬼殺隊もろともあちらの世界へ。 もちろん柱稽古編なので、倒すのはまだだ!
テレビアニメ『まじっく快斗』、配信されていたやつ全部見た。 原作漫画はチラッと読んだところがあるが、その印象よりもうちょっと壮大なスケールを感じるところがある、といってもチラッと読んだだけだから記憶が間違っているかもw
曇り時々晴れ。 蒸し暑い日。
エアコン 25 度で寒くなってきて、27 度にしたら寒さが和らいだが、しばらくしたらどんどん蒸してきた。 湿度 80 %。 25 度に戻してもむしむし。 除湿に切り替えてもむしむし。 除湿で 23 度にしてやっと湿度 60 % 台。 温度も下がって肌寒いけどどうしようもない。 冷やさないと除湿ができない、安物エアコンの限界。
この前の F1, フェルスタッペンは自分は悪いことをしていないというコメントのようで、だめだコイツw 最年少デビューだったのに未だにバトルがへたくそで、冷静にポイントを狙う賢さもなく、その上この態度では、ハミルトンやライコネンのレベルにはもうなれないだろうな。 レッドブルで連続チャンピオンでベッテルに似た境遇はありそうだけど、ベッテル以下かもしれん。 まぁ、レッドブルレーシングは上層部のごたごたと、レギュレーション変更で、2026 年にはチャンピオン争いは無理かもという雰囲気になってきたので、先は長くないか。 ブレーキング中のライン変更にペナルティが出なかった件はスチュワードの問題で、特に直前の F2 では速攻でペナルティが出ていたから、フェルスタッペンの件を investigate すらしなかったのは忖度の一種だろうよ。
Verstappen And Hamilton Go Toe To Toe Again!! | 2021 Brazilian Grand Prix - YouTube
この時から何も変わっていないもんなぁ。 ハミルトンはこれされても当たらないんだから神がかっている。
テレビアニメ『「鬼滅の刃」柱稽古編』8 話はせりふが長くてしかしおもしろいので、もう一度見返した。 原作漫画が完結しているのと、アニメ化にめちゃくちゃお金かけられている感じなのと、すでにこれまでに大人気になっているので無駄に引き延ばさず 8 話で終わっちゃっていいっていう、何もかもがいい方向に進んでいる作品。
きのうの OpenSSH の脆弱性の件で、やっぱり SSH ポートを全世界に公開するのは辞め時かなー、なんてちょっぴり考えている。 HTTPS なんかもユーザーランド実装だけど、それらはポートの bind 後は管理者権限を持たないのに対し、OpenSSH は各ユーザーに切り替える以上は管理者権限の部分が残っていて、今回のようにそこに穴が見つかってしまうと厳しい。 どうせ公開鍵認証限定なので、自分の秘密鍵が入った端末からしか使えないわけで、それなら WireGuard か何かを通しても使い勝手にそれほどの差はなさそう。 WireGuard はカーネル内実装なので任意コード実行のような脆弱性があるとよりヤバいんだが、おそろしくシンプルなプロトコルなのでそういう脆弱性は生まれにくいだろう。
というのを考えていたら SSH over WebSocket というアホなことも思いついた。 HTTPS もあけているがクライアント証明書でアクセス制限をしている。 そこにすでに noVNC 用の WebSocket proxy を入れてあって、SSH を流す設定は容易だ。 問題は、SSH クライアントからそのクライアント証明書と WebSocket を介して通信をしようというところだ。 別の問題もあって、この方式は HTTPS を提供している Nginx がしぬと使えなくなる。 今は SSH と両方あるので旅行中に何かあっても何とかできるだろうというところがある。
また排気漏れ!
今までこんな風に穴の外側からマフラーパテを盛っていたので、排気ガスの圧力が高まると吹っ飛んでしまうのかも知れない。
こんな風にマフラーパテを穴に入り込ませつつ、外側にも盛れば、漏れにくいのではないか? みたいな感じでテキトーにやってみた。 ま、やっぱりガンガムバンテージを巻くのがいいのかも知れないけどね。
晴れ。 暑い日。
農協。 配当率ちょっとあがったかな? 定期貯金の利率も少し上がっている。 配当ついでにもらえる粗品引換券を持っていって、いつもの醤油の他、くじはあたりで備蓄用のパンの缶詰がもらえた。 あとお中元ポイント 1000 円分は冷凍チーズケーキに化けた。
農協の准組合員のポイントカードは家族カードのひとつを使っていたが、バーコードが薄くなっていて読み取りにいつも苦労していたので、もうひとつの家族カードにかえた。 バーコードが消えないようにサランラップを巻いて保護。
農協から帰る時に、スクーターの排気音がアレだな、ってすぐわかった。 一番デカい穴のところだけパテがなくなっていて、はっきり穴が見えるんだもんね。 笑う。
夜は競馬場で花火があったらしい。 スクーターがアレなので見えるところにも行かなかったが、音は聞こえていた。 梅雨時期なのに晴れていたから、チケットを買った人は楽しめたんじゃないだろうか。
SARS-CoV-2 はまた全国的に広がっているみたいだな。 いろいろ面倒な変異をしているみたいで、免疫を回避してくる→発熱が無いままウイルスが増殖してしまう、割と最悪なウイルス。 インフルエンザが落ち着いてくれているのが去年とは違うか。 6 回目のワクチンは来月のつもりで考えているけど、どこで受けるか調べておかないとな。
晴れ、一時雨。 くっそ暑い日。 あんまり暑いので弁当を買いに行く時は自転車を使った。 35 度近い気温の中では歩くよりは良い。
きのう始まった新紙幣はまだ見ていない。 現金は弁当屋で毎日のように使ってはいるんだけど、金額が小さいし... 現金自動預け払い機からは出てくるのかも知れないけど、時々しか使わないので、数か月分の旧一万円札が手元にあって... 銀行窓口が混雑しているという話もあったが、きのうの朝の農協はいつも通り空いていた。
スクーターの排気漏れ補修は今回一日持たなかったw おそるおそる走っている間は大丈夫だったが、緩やかな上り坂を 40 km/h からひょいっと加速するくらいの感じでアクセルを開けたら爆音になったww やっぱりガンガムバンテージだなぁ。
排気漏れ補修が持たないの、振動も関係あるかも知れない。 2 ストロークエンジンだしエンジンに近いのでかなり細かい振動が多いと思われる。 補修してマフラーパテが固まってくるにつれ車体のいろんなところが共振し始めているような感じがするし。 そこにアクセルを開けて高い排気圧が来るとマフラーパテがポーンと飛んでしまうんだろうなぁ。 ガンガムバンテージを、ヒートガードの上を通して一周させようか。 耐熱 700 度で耐えてくれるといいが...
晴れ。 暑い日。 気象庁アメダスによれば、東京・府中の午前中の最低気温は 04:41 の 25.0 度。 つまり熱帯夜だった。 そして昼の最高気温は 13:41 の 36.1 度。 きのうの 35.5 度に続き、猛暑日だ。 天気図を見ても、梅雨前線はどこに行った!? みたいな、おもしろいことになっている。
テレビでやってた映画『キングダム 2 遥かなる大地へ』。 2022 年の邦画。
スクーターのマフラーを鏡に映して撮った写真。 穴っていうかもう、マフラーパテの肝心なところがほとんどなくなっているんじゃないかw 周囲に残っている白い (たぶん?) やつが固まっているマフラーパテ。
ガンガムバンテージに付属のアルミ板は想像より柔らかく想像よりデカかった。 小さくカットして、マフラーパテをちょっぴりつけてとりあえずくっつけた。 それからぬらしたバンテージを巻き付ける... これちゃんとつくんかな? まぁいいか... 上から針金で巻き付けるんだし...
マフラー補修後の試運転。 20 km/h, 30 km/h, 40 km/h と、時々確認しながら、30 分ぐらいかけてペースをあげていって... 手を近づけても (熱いからあまり近づけられないけど) 排気漏れしている感じはない。 よさそう。
ガンガムバンテージの耐久性はよくわからない。 Amazon のレビューには関連商品のパテのほうも含めて混ざって出ていて、絞り込みの仕方がわからずあまり参考にならない。 水に濡れるとぼろぼろになった、というのをどこかで見た。 雨の日は避けたほうがいいかな。 まぁ、そもそもマフラーがサビだらけだから、雨の日と雨上がりは避けたほうがいい。 これ以上エンジンに近い側に穴が増えてしまうと、管が曲がっている部分なのでたぶんどうしようもなくなる。
付属のアルミ板が思ったより大きかったので、マフラーパテを塗った後でアルミ板を巻き付けて針金で固定という技もあるかも知れない。 が、それは今回のガンガムバンテージがだめになってから試すことかな。 この調子でだましだまし 1000 km ぐらい乗って、買い換えで...
晴れ、一時不安定な天気になったものの雨雲は避けていった感じ。 ひどいのは避けていったんだけど、雨がちょっとは降った。 2 回ほど雷が近隣に落ちたような音を聞いた。 気象予報士の皆様のソーシャルメディア、西東京あたりに雲がある間はおとなしくしていて、都心に入ってきたら急に「東京のカミナリがヤバい」ってw おせぇよw
ABEMA トーナメント 2024。 将棋。 予選 A リーグ、チーム広瀬 VS チーム中村。 最初は佐々木七段に追い込まれた黒沢六段が二歩負け! フィッシャールールは二歩の頻度も高そう。 するするとチーム中村が 3 勝してしまった。 そして中村八段が杉本五段に負け。 なんかやっぱりストレートには決まらないんだなぁ。 次は杉本五段と渡辺六段、杉本五段の勝ち。 コンピューターは何度か詰み手順を見つけていたように見えたが、どちらも秒読みで見つけられなかったようで何度か逆転してわけがわからなかったw リーダー対決、中村八段と広瀬九段、なんと相入玉模様になり広瀬九段が点数で有利で中村八段が投了、これで 3-3。 やっぱりもつれ込むのねぇ。 佐々木七段と黒沢六段再び、佐々木七段優勢だったが黒沢六段が逆転して勝った! 心の中では佐々木七段を応援していたが、無理だったか。 その先は見ずに寝た。
複数ファイルのソースコードを書くときは、例えば a.pas
の中に uses b;
と書いて、b.pas
を作ってそっちにいろいろ書く。
unit b;
で始め、interface
, implementation
と、必要に応じて type
の定義や initialization
と finalization
を書き、最後に end.
で締める。
initialization
と finalization
については begin
end
のブロックを書く必要はないみたいだ。
コンパイルする時は a.pas
だけ指定すれば勝手に b.pas
はコンパイラーが見つけてきてくれる。
バイナリのライブラリの場合は... しらんw
さて、その unit
を書いているファイルのほうにも、メインプログラムみたいな begin
end.
を書くことができるみたいだ。
initialization
に似た感じだが、begin
end.
の場合は initialization
と finalization
は書けない。
何だろうと思っていたが GNU Pascal のドキュメントに少し説明があった。
interface
で関数の引数等は宣言済みなので、implementation
のほうではそれらは省略しても良いらしい、と GNU Pascal のドキュメントからは読み取れるけど、Free Pascal は省略は受け付けていないみたい。
...あっ、GNU Pascal は initialization
と finalization
じゃなくて、to begin do
と to end do
なのか?
いろいろと拡張絡みでごちゃごちゃしているねぇ。
雰囲気的には unit
は UCSD Pascal に入っていた拡張で Borland にも引き継がれている。
んでその中の begin
end
方式の初期化ブロックがいつからあったかわからないけど、たぶん Borland にあったんだろうし、もしかしたら UCSD Pascal にもあったのかも知れない。
initialization
と finalization
は Delphi 拡張だとなっていて、何となくだけどオブジェクト指向のための拡張に伴ってできたものではないだろうか?
それらが ISO 10206 Extended Pascal では module
, export
, to begin do
や to end do
という形で入ったみたいだ。
もちろんそこにオブジェクト指向はない。
なお Index of ucsd-pascal から UCSD Pascal 1.5 のソースコードがダウンロードできるそうだ。 へぇ。 チラッと覗いてみると大部分が大文字のソースコードでとても時代を感じる。
UCSD Pascal を触るためだけの UCSD p-System 操作ガイド #UCSDPascal - Qiita なんて記事を書いてくださっている人もいる。 バイナリは少し path が変わっているがダウンロード可能だ。
1980 年頃はまだ Turbo Pascal が出ていない頃で、Microsoft Pascal というのが 1980 年にあったらしい。 IBM Personal Editor はもしかしたらそのへんを使って作られていたのかも知れない。
ブリティッシュ GP 予選。 雨が降ったあと。 Q1 がインターミディエイトタイヤで始まり、途中でドライタイヤに切り替えていくところ。 ペレスがグラベルにはまって終了、相変わらず期待を裏切らない (笑)。
赤旗中断から再開しドライタイヤなのに今度は雨雲が来ているぞと。 雨が降った間は厳しかったが時間が短く、それを乗り切ると一気にタイムがあがりだし、順位がめまぐるしく変化するおもしろい展開。 ペレス (笑) の他は、アルピーヌが 2 台とも落ちたのと、ボッタス、マグヌッセンが Q1 脱落。 あとストロールがピットレーンの信号を無視したところのオンボード映像がリプレイされた。 これはだめそうだな。 と思ったんだけど後で調べたら回避したらしい... 0.8 秒しかなかったって。 へぇ。
Q2 はドライ。 路面がどんどんよくなり周回ごとにタイムがよくなっていく。 リカルド、周、角田、サージェントと、ルクレールが脱落。 ルクレールどうしちゃったかな。 フェルスタッペンが Q1 で滑ってグラベルを通過した時にダメージを負ったかもという様子でおもしろくなってきた。 今回はハース、ウィリアムズが 1 台ずつトップ 10 に食い込んできた。
Q3 の最初のアタックは地元イギリス人ドライバー 3 人とオーストラリア人ピアストリの強烈なトップ争いの後ろにオランダ人フェルスタッペン。 よしよし、おもしろいぞ。 その下もスペイン人 2 人、ドイツ人、カナダ人、タイ人と国籍さまざま。 最終アタックでフェルスタッペンがひとつあげ 4 位、ノリスは失敗したみたいでアタックをやめ、ラッセルがポールポジション、メルセデス 1-2。 1962 年以来の 62 年ぶり、トップ 3 がイギリス人! ヒュルケンベルグもハースで 6 位! おもしろかった!
予選後のコメントでタイヤの話をしていた。 メルセデスはタイヤの温度管理にこれまで問題があったみたいで、最近はそこに何かを見つけたようだ。 そういえば今の大きなホイールになった 2022 年からメルセデスは苦労している。 2022 年はグランドエフェクトが注目されがちだったが、タイヤ・ホイールも大きく変わったんだったな。
F2 イギリス Race 1。 雨でローリングスタート! ローリングスタートのことあるんだな。 宮田は 11 番手スタート。 雨量が増えてセーフティカー、セーフティカーがコースに出てくる前に赤旗中断。 再開後も視界が悪くいくつかクラッシュやグラベルにはまるドライバーが出てきてセーフティカー。 再開後もバーチャルセーフティカーもあり時間レースになるかきわどいところに。 宮田はペースがあがらないが粘ってポイント圏内にあがってきていた。 が、ペースがないので抜かれて... 10 位。 最終ラップで 3・4 位のチームメイト同士がバチバチにやりあっていて最終コーナーでこれはどっちだ!? みたいな審議が必要そうなシーンがあってどうなってんだw
Web サイトを見ると 3 位に入った Bortoleto に 5 秒ペナルティが出て 4 位と入れ替わっていた。
F2 イギリス Race 2。 ドライコンディションだ。 ドライなのにフォーメーションラップでスピンしたやつがいたw スタートしてみたら雨が降っているかも? という映像だったが少しだけか。 Race 1 の勝者、メルセデスで話題の Antonelli が 1 周目のスピンで動けなくなってセーフティカー。 再開して、3 周目に接触・スタックがありまたセーフティカー。 荒れるねぇ。 宮田はプライムタイヤスタートで、下位はまわりもそうだったのに順位を大きく落としていた。 オプションタイヤにかえたのが最初で一時最後尾。 プライムタイヤスタート勢のピットインが進むにつれて順位をあげ、なぜかチェッカーフラッグの直前にふたつ順位を落として 17 位。 なんか、SUPER FORMULA チャンピオンがさえないレースをしているなぁ...
晴れ。 とても暑い日。 東京都民は投票日。
きのうの悪天候で東京国際空港ではいろいろ混乱があったそうで、中には定刻から 5 時間も遅れて 26 時だか 27 時だかに飛行機を降りたという人達もいたらしい。 そんな時間に降ろされちゃったら公共交通機関を使うつもりの人は涙目だな...
きのうの将棋は見逃し配信が見られるかと思ったらプレミアムの案内が出てしまうな。 プレミアムの株主優待もあるんだけど、まぁいいか。 佐々木七段が負けて 4-3、次にどうやら広瀬九段が渡辺六段に負けて 4-4, 最後に中村八段が黒沢六段に負けて 5-4 でチーム広瀬の勝ち! 五段・六段の棋士がめちゃくちゃ活躍したんだな。
きのうも今日も猛暑日! 梅雨明け前の貴重な晴れの日だからバイクに... なんてのんきなことを言っていられる気温じゃない。 17:30 を過ぎてもまだ 35 度を切らなかった。 命にかかわる。 なおその頃甲府の気温は 38 度あたりを超えていたw
都内だと練馬あたりが暑いスポットとして有名だが、気象庁アメダスを 17:30 頃に眺めていたところ青梅と府中が一番気温が高かった。 なお都心方面はそこまでではなかったし、神奈川県もそこまでではなかった。 海の近くのほうが若干マシなのかも知れない。 八王子や府中あたりだと、南の方向では特に海が遠いので (平塚とか鎌倉とかあたりになるよね)、南の風の時に涼しくなる要素がないようだ。 いや、まぁ、そういう視点でいえば海なし県である埼玉県の所沢あたりはもっとヤバいわけで、実際すごい気温が出ていた。
なお明日はもっと暑いんだそうで... 小学生はまだ夏休みじゃないよね? 低学年なんて昼過ぎのクソ暑い時間帯に帰るんでしょ?? 大丈夫じゃないよね???
テレビアニメ『まじっく快斗 1412』っていう 2014 年のテレビアニメも配信されているのを発見。 絵が変わっている。 名探偵コナンのアニメとは別の人達が担当したのかな。 話としては基本は同じみたいだけど、違うストーリーもある。 3 話のビリヤードは、前のやつにはなかった。
朝 4 時台の首都高、気温 30 度。 中央環状線のトンネルは 37 度。 気象庁アメダスによると東京・府中の最高気温は 13:53 に観測された 39.2 度、なんと観測史上最高だそうで。
東京国際空港駐車場、P2 に入るときは第 1 ターミナルの出発口からいけるのはよかったが、そこに向かう時は第 2 ターミナルは到着口側からいかないといけなかった。 結局くるくるしてしまった。
737-800 な飛行機、離陸から巡航くらいまではそこまで寒いわけでもないのに、降下し始めたかなというあたりから急激に寒くなってくる。 やっぱり気圧調整と空調がお互いに干渉してしまうようなところはあるんだろうけど。 しかし半袖で何ともなさそうな人と、長袖はもちろんネックウォーマーやらニット帽やらつけて冷えるなーって人とが同じ空間にいるのは不思議な感覚である。
空港でタコマの改造版らしきものと、ランボルギーニらしき車がつるんで走っていくのを見かけて、さすがに珍しい組み合わせかな。 いやまぁそのつまり鹿児島にいるんだけど、鹿児島も涼しいわけではないのに、さすがに 39 度に比べるとまだ生きていられる範囲にあるのではないか?
スマートフォンの Bluetooth なんかの設定画面のところの「キャスト」から Android TV にスマートフォンの画面を映せる、へぇ。 いやいや、動画視聴の際に動画を直接 (?) Android TV に映せる。
F1 イギリス GP 決勝。 最初の雨はちょっとで、下位のギャンブルのインターミディエイトタイヤは機能せず。 ペレスはそこに含まれていて、ポイント争いにも絡めなかった。 その微妙に滑りやすいコンディションでハミルトンがラッセルの前へ。 さらにマクラーレンが息を吹き返して 1-2 に。 ところが本格的に雨になった時に、マクラーレンは 2 台同時ピットを選択しなかった。 それで 1-6 くらいになってしまった。 んでラッセルがリタイアというのはあったが、雨があがってタイヤ交換したらハミルトンが先頭、そのまま勝っちゃった! 2 年半ぶり! すごい!! 大歓声! フェルスタッペンもなんだかんだで 2 位、ノリスが 3 位。 チャンピオンのメンタルの強さよ...
晴れたり雨が降ったり。 暑い日。
のんびりゴロゴロ火曜日。
この前の F1 イギリス GP のハミルトンの記録について。 えーっと...?
なんでふたつだけ extended なのかわからないんだが (どれも更新では?)、まぁさすがにとてつもない化け物記録になっている気がする。 ミハエルシューマッハの 91 勝の記録をもう 13 回も更新しているのだし、表彰大記録もミハエルシューマッハの 155 回の記録を 44 回も更新している。 ちなみに初優勝と最新の優勝のギャップってのは 2 番目に長いのがキミライコネンで 15 年半、3 番目がミハエルシューマッハで 14 年 1 か月らしい。 ライコネンはフェラーリにいた最後の年に優勝できたのが大きかったな。 いくつかは今の現役最年長のアロンソが優勝できると更新される記録もありそうだけど、なかなか難しいかな。 来年フェラーリに移籍したハミルトン自身が更新していくならとても楽しめるシーズンになりそうだけど。