もう少しまともな詰め物に置き換え。 何かとしみるので麻酔をしてもらって、それでも痛みが走る。 この詰め物でまた様子を見て、大丈夫そうなら次のステップに。
麻酔が切れた後に痛み止めがいるかなー、と思っていたけど何とか大丈夫だった。 しかしだいぶきわどい感じがする。 神経まで薄皮一枚みたいな状態。 神経刺激を繰り返せば、前に下の歯が欠けた後みたいに、神経が炎症を起こして大変な目にあうのは容易に想像が付くので、何とかそうならないようにしたいけれども、このきわどい状況は歯科医からみてもよくわからないんだろうねぇ、手探りでやっている感じがするし。 とにかく、耐えられないようなら神経を抜く、でも現状ではまだそのステージに達していない。
んでまぁ、たぶん型を取って本番の詰め物を作るって流れに今後はなるんだろうけど、前の歯が欠けた件は銀歯にした結果冷たい物がしみる症状が治らず、何度も刺激して痛い目にあった。 ので、今回はもし神経を取らないなら健康保険外でいいから銀歯じゃないのにしてもらおうと思うんだが、奥歯なので耐久性的に心配な面もあると聞いている。
晴れ。
バイクの 12 か月点検。 来年は車検だ。 ついでにエンジンオイル交換もお願いして、前回 G3 にしていたが何も変化を感じなかったので今回は G1 に戻した。 ギヤの入りが渋い感じがあったが特に問題ないとのこと。 ギヤボックス内部の、シフトペダル操作でくるくる回る部品が摩耗してニュートラルに入りにくくなるみたいなことはあるらしいのだけど、まぁ、新旧様々なバイクをみている整備の方が問題ないというなら問題ないだろう。 少しドライブチェーンの張りがばらついている部分もあるそうで、それでタイミングによってチェーンの暴れ方が変わる可能性もある。
ちなみに点火プラグは今時はスーパーカブみたいな小型バイクでも 3 万 km ぐらい持つそうな。 もちろんキャブレター時代はそんなことはなく、さすがにジョルカブで 13 千 km も使ったのは無茶だったなw
ホンダのバイクは E-Clutch 車が増えている。 なんとレブルもあるらしい。 レブルは展示車が見当たらなかったのでわからなかったが、サイトを見たら 500 cc ではなくて 250 cc のほうなんだ。 へぇぇ。 E-Clutch は油圧でなく電動モーターを使うシステムなので重量増がわずかだし、ギヤ選択は手動なので小排気量にも適している。 故障時も普通のマニュアルトランスミッションとして使える可能性があるから (オートマチック限定免許で乗れるわけではないので)、小さなトラブルは見込んでいるんだと思う。 レブルは人気車種のひとつ。 普及している軽二輪に導入してトラブルをつぶして、本格的に車種を増やしていくつもりかも。
地味に驚いたのが登録台数だ。 整備場に先月登録の普通二輪が置かれていた。 ナンバープレートは同じ多摩ナンバーで、ひらがなが自分のよりふたつ進んでいた。 なんと。 2 年で 15000 台ぐらい登録されたんだ! 自分は大型二輪から普通二輪に 1 年 3 か月ぐらいで買い換えてしまったが、あの時はひらがなは同じだった。 つまり 9000 台ぐらい... あれ? なんか今回すごく進んでいる気がしたけど考え直してみるとペースは案外変わっていないのか? まぁ、話を聞けば最近は結構売れているそうで、新車が売れているのはいい話なのだ。 2 年前は新車製造が滞っていて、自分が買ったのもたまたま入ってきたってタイミングだったし、中古車店も需給バランスを心配しているような話をしていたからね。 ナンバー登録は新車だろうが中古だろうが同じだから、新車が滞っても中古市場は回っていたと言えるのか。
ホンダのバイクといえばスーパーカブ 50 が今製造中のファイナルバージョンで終わるのと、CB1300 もファイナルが発表されている。 スーパーカブは 2012 年のフルモデルチェンジでいったん大きく変わった印象があるのと、110 は残るのでそこまででもないけど、CB は旧世代のシリーズがついに終わるんだ。 二輪免許取るまでバイクは何も知らなかったから CB, CB と言われても何もわからなかったけど、バイクに乗るようになると、特徴的なテールランプとレトロなサスペンションが頭に入ってきた。 先に終了している CB400 も、後ろから見ると CB1300 と似た雰囲気があった。 白バイもテールランプで CB だってわかる。 車で言ったらスカイラインのテールランプみたいに目立つ。 レトロだけどレトロじゃない (スポークホイールってわけじゃないし)、1990 年代バイクのド定番みたいな立ち位置の CB シリーズで、最後まで生き残った CB1300 が消えると、CB シリーズは新世代の車種のみが残る。 (400X も海外版は CB500X/CB400X の名前で新世代 CB シリーズに含まれていた。)
テレビドラマ『プライベートバンカー』、橋爪 功が演じるじいさん役が本当にじいさんっぽくてすごい。 83 歳で現役で役者って時点ですごいけれども。 ばあさん役のほうの夏木マリは 72 歳らしい。
ABEMA 将棋、地域対抗戦予選、B リーグ 2 位決定 1 回戦、北海道・東北 VS 関東 A。 北海道・東北はステージ 1 で広瀬九段しか残れず、ステージ 2 でさらに 1 勝はしたものの、やっぱり関東 A が勝った。
晴れ。 暖かい日。
テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』を再び見てしまったw 1 話ってどんなだったっけ、からの、ABEMA プレミアムパワーで一気に 12 話。 よくまとまっているし、普通のアニメ作品の顔をして、作中の音楽はストーリーに合わせて 4 人の高校生バンドの曲として作曲されているんだから、何とも手間が掛かった作品でもある。 そしてやっぱり、8 話でバンド仲間に正体がばれるところが好きなのだ。 金沢八景ってこの前横須賀から帰るのに国道 16 号で通ったところだよな。 あと江ノ島もちょっと行ってみたくなる。
ABEMA プレミアムでの動画視聴、株主優待なのでまだいいというか、別に使わなくても損している気分にはならないが、何かこう、見始めた時に止まらなくなるところがあるな。 DAZN は (前に少しアニメやっていたのがあったものの) 基本ライブだから見逃し配信にも期限があり、いくつも立て続けに見るようなことにならない。 Netflix や Hulu や Amazon などのアカウントもないし DAZN も契約が切れているので、いわゆる動画配信サブスクリプションは今は ABEMA プレミアムだけだ。 Netflix なんかを契約したら休日があっという間に溶けていきそうだ。 (まぁ、出かけるより安い説はある。)
なおテレビドラマ『プライベートバンカー』は ABEMA 配信で見ているが (ABEMA 自体テレビ朝日系列だし)、このドラマは 1〜3 話の配信と最新話の見逃し配信 1 週間のみで、ABEMA プレミアムでも途中の話は視聴できないようだ。 契約の関係なんだろうけど、なーんかわかりにくい形になっているよね。 ちなみにこの手のドラマは基本的に公式サイトがちゃんとテレビ局のドメインの下に存在していて、その点は大多数のアニメより持続性があってずっといい。
雨やら雪やらで寒い日。
テレビドラマ『それぞれの孤独のグルメ』11 話に唐突に江口寿史が本人役で出てきて、久住昌之も本人役で、平祐奈は西崎栞という漫画の編集者役。 店は吉祥寺の「きっちん大浪」、井の頭通り沿いの店らしい。
テレビアニメ『名探偵コナン』の古い話、まるで THE BLUE HEARTS みたいな声のオープニング曲だなと思っていたら、↑THE HIGH-LOWS↓のボーカルって THE BLUE HEARTS のボーカルと同じ人なんだ!
高校 3 年の時にインストールしたらしき Plamo Linux を仮想マシンで起動する試み。
ブートローダーをどうしていたのか不明。
lilo.conf
が見当たらないし、grub
もインストールされた気配がない。
まさか DOS から起動...?
いや、そのプログラムも見当たらぬ。
でも root ファイルシステムが残っているんだから起動できるはずだと。
前にもチャレンジしたが躓いていた。
QEMU で試すと ATA の割り込みがうまくいかないらしくうまく立ち上がってこない。
libvirt では SCSI (lsilogic) を比較的簡単に指定できた。
当時なので hda
を sda
に置き換えていく必要があるが、それでコンソールは拝めた。
次は X ウインドウを拝みたかった。 Voodoo の設定が入っていたがさすがに Voodoo のエミュレーションはない。 XF86Setup と格闘して何とか設定を... XF86Setup はめっちゃ表示が遅い... VGA は設定したら何とか動いてくれたが、640x480 はさすがに狭く、Afterstep のドックがはみ出してしまった。
2001 年始め頃に入れたらしき Omoikane GNU/Linux のほうは仮想マシンで X ウインドウも含めて動かせている。 グラフィックスは cirrus をマニュアルで指定してあり、800x600 でフルカラーだった。 まねして設定して Cirrus Logic のモデルを選択したんだけど、画面解像度が 320x204 (!) になってしまう。 問題はビデオ RAM のサイズが 64k と出ているので、解像度が低いのはそのせいだろう。 でもなぜ 64k? どうして??
とりあえずカーネルが古い。 Omoikane の 2.2.17 よりさらに古い 2.2.14 だった。 ATA でトラブるのはそのバージョンの差が原因みたいなんだけど、カーネルだけかえても X ウインドウの挙動は変わらなかった。 XFree86 のバージョンも違うんだろうな。
しかしとりあえず画面が出てほしい立場としては、別に VESA BIOS Extensions で画面モード設定してアクセラレーション何もなしでも表示できたら嬉しいんだけど、当時の XFree86 にはそういうのもなかったんだっけか? 今となっては 2000 年頃の情報を探すのも難しくてなぁ。
Afterstep も懐かしいものだがほとんど触った記憶はない。 最新版は 2013 年、さすがにメインテナンスされていないか。 同じ系統の (というか NeXTSTEP 風の) Window Maker の最新版は 2023 年にリリースされている。
やっぱりせめて X ウインドウを 800x600 で...! と検索していたら以下の当時のままのありがたいサイトを発見:
http://www.jp.freebsd.org/XF86ConfDB/list.html
clgd5446 の設定例を参考にいじくったところ BoardName の CL-GD5446 がきいたか? VideoRam の指定もきいたか? わからんが映るようになった!
.xinitrc が Afterstep の他に qvwm と twm があった。 twm は完全にはみ出してしまって当時の雰囲気が感じられないが qvwm は当時のまま。 めちゃくちゃうさんくさいパクリアイコンもそのままw 2000-12-24 に Wine で遊んだ気配もあるんだけど Windows バイナリは見当たらず。 パーティションが 623 MiB しかなく、空き容量が 9 MiB しかないので余計なものは消していた可能性あり。
あと 3Com の 3c905C ってネットワークカードを使っていたらしい。
エミュレーションはさすがにないので e1000, いや、2000 年 6 月にインストールした Linux にはギガビットネットワークもちょっと早すぎる時代だ。
ってことで rtl8139, これはカーネルモジュールがあった。
/etc/rc.d/rc.modules
に手で modprobe
コマンドを書き加えるっていう、何とも信じられない設定方法により検出はされたが、DHCP クライアントが入っていないんじゃないかな、これw
当時光磁気ディスク用に使っていた SCSI カードも、仮想マシンのエミュレーションと同じ LSI Logic だったが、エミュレーションの 53c895a より少し古い型番のようで 53c875 だった。 あと一応当時 USB はあったんだけど、このカーネル対応しているんだろうか? UHCI ならいけるか? と思ったらカーネルモジュールが足りない。 使っていなかったのか。
入っているソフトウェアのバージョンなどからして状況証拠的に Plamo Linux 2.0 で、CD-R でインストールした記憶はあるが、ブロードバンドが自宅にも当時通っていた高校にもないあの頃、どうやって入手したのか... あっ! これだ! しかし前年に PC-98 で Slackware を動かしたり FreeBSD(98) を動かしたりしていたとはいえ、PC/AT 互換機にインストールしたのは 2000 年 6 月が初だと思うし、それで親の仕事用パソコンにいきなり FIPS で Windows パーティションを縮めて入れるとは我ながらなかなかアグレッシブな行動である。
起動方法は、LOADLIN (MS-DOS から Linux を起動するやつ) の当時の配布物 (ZIP ファイル) が /root
に残っていたので、LOADLIN を使ったのかな...?
でも Windows パーティションに見当たらないんだよな。
と思って探していたら、あった!
ぴったりフロッピーディスクサイズ (1440 KiB) の bzImage
とともにw
入っているバッチファイルがサンプルのままでパスが違うからそのままじゃ動かないし、あんまり使っていた気配がないんだけど、他に手段はなさそう。
loadlin bzimage
で追加パラメーターなしで起動できるっぽいし (root パーティションは config に設定してあったのかな)、このカーネルなら QEMU の ATA でもトラブル起こさない。
Plamo Linux 2.0 の CD-R を発掘、カーネルのバイナリは scsi.tgz
に含まれているものとサイズが一致したのでこれだろうということで、中を覗くと USB のドライバーもあったので installpkg
コマンドでインストールし、usbcore と usb-uhci と、usbkbd なんかを modprobe して USB が検出はされたんだけど、仮想 USB キーボードをつないでも使えないな?
なんだこれ?
ま、いいか。
plamo/f1/jdoc.tgz
に JF の日本語ドキュメントが詰まっていて、DHCP mini-HOWTO がそこにあったので見てみたんだけど、DHCPcd のソースコードをダウンロードして make してインストールします! って手順だった。
IPv4 の DHCP ってそこまで新しいプロトコルじゃないはずなんだけどな...
当時の自分のアカウントのパスワードがわからんなとハッシュの分析をしようとしたが、そんな難しいパスワードにしているはずがない、と考えいろいろやっていたら、空だったwww root のほうはパスワード入力なしで入れるようになっていたが、自分のユーザーはわざわざ空パスワードのハッシュが設定されていたw
曇り、のち雪かな? 寒かった。
高校生の頃に Linux 触ったのって Unix 初心者みたいな頃なんだけど、意外といろいろやっていたんだなという感じがする。 DOS の Unix-like tools や Windows の Cygwin を除くと、最初に Slackware, 続いて FreeBSD(98) を触って、その次ぐらいに Plamo Linux (Slackware 系) だと思うけど、この順番が意外とよかったのかも知れないな。 GNU にどっぷりでもなく、何でもかんでもパッケージでインストールできたわけでもなく。 (FreeBSD ports には割と何でもあったけど、インターネット接続環境が貧弱だったし...)
今時だと Ubuntu にしろ Fedora にしろ、サクッとインストールしてすぐ使えるみたいなのが当たり前になった。 Slackware にしたって、今のバージョンなら当時ほどの苦労はないと思う。 便利でいい時代だが、あの頃のような学習ステージはもう二度と体験できないのかも知れない。 ...ソフトウェアのコンパイルとインストールという意味では 2000 年頃の経験はとても良い学習体験だったが、XF86Setup, お前は別だw あれだけは今触ってもただただ小難しくて取っつきにくくて初心者を遠ざけるだけの代物だったw
雨のち曇り。 朝は車に少し雪が残って白くしていたが、雨と気温の上昇により昼にはすっかり溶けてなくなっていた。
寝室のエアコンは寝る数時間前につけて、寝るとき消してオイルヒーターをつけてとやっているが、エアコンを普段 20 度の暖房にしているところ、きのうは異様に寒かったので 25 度の自動に切り替えて小一時間運転してからにした。 今季はここまで極端に夜中に冷える日は少なかったな。 きのうの夜から今日にかけては別に氷点下ってわけじゃなかったけどね。
今日は今日でリビングのエアコンをいつものように 25 度の自動で使っていたら、午前中はなんか寒かったので一時的に 27 度にあげたところ、快適になった。 理想的にはエアコンの設定温度が一緒なら室温も一緒といきたいところだけど、木造住宅ではそうもいかないのだろうね、24 時間換気もあるし、今日は日当たりもなかったから特に冷気を感じた。
仕事用パソコンの Windows でだけ Edge を触って、他のパソコンでは Firefox を使っているけど、Edge と Firefox の違いで気になるところ:
@Google
みたいなのを入れて Bing 以外の検索エンジンを使うことはできなさそうhttp://
を省略して IPv4 アドレスを直接入れるときは、.
を 3 個含む 8 ビットごとの形でないと、検索になる場合がある (ならないパターンもある)一番ストレスなのはプライベートウインドウで Ctrl+Shift+T が使えないことで、シンプルに使いにくい。 後は動画自動再生のせいで YouTube の広告が勝手に再生されるからウザイ。 このふたつは普通にメインブラウザーにしたくならない理由になるかな。 他は Bing を使わないことにすればまぁ詰めが甘いなと思うくらいで我慢できなくもない。
終了時の履歴消去機能については Edge にも Firefox にもある。
たぶん Google Chrome には今もないんじゃないかな、知らんけど。
プライベートウインドウで一部外部サイトの画像が出ない厳しいプライバシー設定ができるのも同じ。
アップデートか何かの後で時々宣伝サイト (?) が開くのも同じだが Firefox は about:config
でオフにできる。
曇り。 雨は降らなかったんじゃないかな? 北風で意外と寒かった。 昼休みまで出社した。 雨が乾くと花粉の模様!!
職場の社員の中で勤続年数最長になってしまっているので、オフィスからよくわからぬものが発掘されると質問される立場にw たぶん有楽町で売り場見に行ったやつじゃないかなー、とは言ったものの 10 年以上前。 具体的なことは何も記憶になく... そもそも何の仕事で有楽町に行ったんだっけか。 そのついでだったんだよなぁ、確か。 以前何度か展示会に出展したことがあったが最近はしていなくて、もう展示会絡みのことを知っている社員が二人しかいなくなっていて、...
フロートが届いた。 何のこっちゃ? お荷物届きます連絡に、「品名: フロート」ってあって笑った。 バーディー 90 のキャブレターのフロートまわりの部品だ。 フロートそのものと、フロートのピンと、O リングも買った。 3 つ合わせて「品名: フロート」、確かに各部品の名前にフロートって入っているけどさw
天気のいい日にフロート交換チャレンジだな。 キャブレターに汚れを入れたくはないので、風も強くない日がいいな。 ドレーンから燃料を排出して、キャブレターの下半分をパカッと開けて、それだけで交換できたらいいんだけれども... まずはそれで汚れ具合とフロートの動きを確認して、もしピンが外せそうなら外してフロートごと新品に入れ替える、っと... キャブレター本体を外すのはいろいろ面倒くさそうだから、下半分だけで済ませたい。
燃料コックはいつになるやら。 同じ店から買えたらよかったんだけど、別の店になったので。 いや、最初はモノタロウに全部あるじゃんと思って、買おうとしたら、個人には販売できないやつなんだってさ。 そんな肝心なことは早く言え! 結局楽天で探して、スズキの部品が残っているのかどうかもよくわからないまま注文したんだけど、燃料コックはリザーブ切り替えがあるから、残っていてほしいなー! 止めるだけならサードパーティーのを間に挟む手があるらしいのだけどね。
小学校卒業からもうすぐ 30 年。 そんな歳。
引き続きプラスチックの詰め物で様子見ステージ。 型を取って金属の詰め物... というのが標準コースなのだが、自分の中では前に下の歯でやらかしたのと同じパターンになりそうでちょっとね。 今のプラスチックの詰め物はあんまり硬いものでなければそれなりに普通にものを食べてもいいみたいなので、もうちょっと普通に生活して様子をみたい。
金属は熱伝導がよく、プラスチック (仮) や、セラミック (10 万円超) はそこまででもないみたいなんだけど、なので、今のプラスチックの詰め物で冷たいものなんかがしみるとすれば、金属の詰め物ではよりやばいことになると思っていて、しかしセラミックにしたところで神経が炎症を起こしてしまったら外して捨てるしかない。 今のプラスチックで冷たい物が全然何ともないよという感じなら、セラミックにしてもらいたいと思って様子見なんだけど、8 割がただめそうな気がしている。 そうすると神経を抜くコースだ。
歯科的にはまずは金属にして、最初はしみるだろうけど、という話し方を歯科衛生士はする。 でも前の下の歯の経験からいって、神経ギリギリまで来ている今の状況で (前に歯が欠けた時もそうだった)、最初はしみるで済むとは思っていない。 下の歯は 1 年経ってもしみていて、結局神経をだめにしてしまった。 その他の神経痛もいろいろ経験したから、神経を刺激し続けると炎症を起こし寝られないほどの痛みが出る、そういうものだと思っている。 下の歯は奥の隣だったが、今回は奥歯なので、多少しみるのを回避できるところはあるものの...
まぁただ、しばらくすると神経を守るために何やら神経から距離をとるための何かができるパターンがあるらしい。 最悪数か月待ってもできなければだめなんだろうが。 そういう意味での様子見でもあるか。 普通に軽い刺激を繰り返して改善が見られるなら、神経を残すチャンスがあるだろうということか。
晴れ。 風つよ。
今日は、歯科に行って泌尿器科に行って、昼食後薬を受け取って銀座コージーコーナーでケーキを食べて、帰って昼寝して、みたいな。 銀座コージーコーナー、初めてだったな。
バーディー 90、燃料コックのほうも発送されたみたいで、ヨシ。 燃料コックは 5000 円を超えるちょっぴりお高い部品。
テレビドラマ『プライベートバンカー』は 9 話で終わりか。 ちょっと早い気もするが、おもしろかった。 実際の資産家がどうなのかはまったくわからんけど、節税の話なんかは割と一般的なものだと思うし、最終回でひっくり返した (?) のもね、案外世の中にはそういうことがあるのかもね。 某家具屋さんみたいに一族内のごたごたが表沙汰になったものもあるし。
テレビでやってた映画『ゲド戦記』。 2006 年の邦画。 スタジオジブリのアニメーション。
曇り。 のち、雨。 雪もちらついたか。
燃料コックは届いたがガスケットが違う部品だった。 外側の、ボルトと接する面にあるガスケットみたいだし、たぶんスクリューのゆるみ止めの意味だろうからまぁ使い回しでもいいけど。
ABEMA 将棋、地域対抗戦予選、A リーグ 1 位決定戦、関西 A VS 中国・四国。 途中から見た。 途中からにしてはあまり進んでいないなと思ったら 1 局目が千日手だった!? 見たのは 1-2 で久保九段と藤本五段の対局、だんだん藤本五段が入玉コースになっていって... 詰みがほぼあり得なくなって点数勝負でも勝ち目ないのは普通ならとっくに投了の場面だろうけど、フィッシャールールかつチーム戦のため久保九段もだいぶ粘ったのかも。 ガチガチに固い囲いの穴熊の破壊を一切せずに入玉コースに向かうのはおもしろかった。 結果としてだけど。 ステージ 1 で 2-3。 さすが 1 位決定戦。 ステージ 2、3-3 で佐藤康光九段と菅井八段の対決、けっこういい勝負だと思っていたけど康光九段つよ... 羽生世代は伊達じゃない。 4-3 で康光九段と藤本五段、藤本五段がなんと後手で勝って 4-4! 最後は稲葉八段と藤本五段、振り駒で藤本五段はまた後手、でも勝っちゃった! 藤本五段、若手ではかなり勢いを感じる。 つよい!
SIM を入れて使ってきたスマートフォンをまとめておきたくなった。
2014 年の FXC-5A から 2016 年の ZenFone Max がちょっと使用期間が短いが、キーボード付きというメリットが大きかった L-04C から格安低スペック端末に移行したための不満と、FREETEL 端末は 1 年経たないうちに故障したので次の端末を買った上で修理に出して手放したんだよな。 ZenFone Max Pro M1 は満足度が高く、手が滑って画面をバキバキにするまで使ったし、Android One S6 は (PHS 終了に伴い) タダでもらったのを、2019-12-19 の発売日から 3 年間のアップデート期限が少し過ぎるまで使った。 Android One S9 は中古で、2022-03-24 の発売日から 3 年間のアップデート期限はもうすぐ。
/usr/share/fpcsrc/3.2.2/packages/sqlite
ディレクトリがあり、SQLite はライブラリを入れれば uses sqlite3;
で使える。
C のインターフェイスで使うことにはなるが、割と気軽に使える部類かな。
/usr/share/fpcsrc/3.2.2/packages/fuse
ディレクトリがあり、FUSE もライブラリを入れれば uses fuse;
で使える、のかと思いきや、使えない。
fpmake_disabled.pp
というファイルが何か関係しているみたいで、コンパイルされていないらしい。
{$UNITPATH /usr/share/fpcsrc/3.2.2/packages/fuse/src}
を入れると uses fuse;
が通るようにはなるが、オブジェクトがないとそのディレクトリに作ろうとするので -FU.
みたいなオプションで作る先も指定しないといけない。
少々トリッキーなので使えるといっていいのかわからない。
fuse.pas
は GNU Lesser General Public License みたいなのでコピーして使うほうが安心かも知れない。
普通のポインターは ^
をつけてポインターの先にアクセスする。
関数ポインターを渡された時は ^
なしで呼び出す。
いやその、Free Pascal 的には関数ポインターの型はただの関数型になっていて、でも関数名を指定するには @
をつけるからポインターみたいに見えるっていう、そういう...
これは Pascal 標準ではないらしく、GNU Pascal では型にも呼び出し時にも ^
をつけるらしい。
バーディー 90 のレッグシールドを外してキャブレターの様子を確認するも、どうも、ねじ 4 つのうちの一番奥のひとつが、普通のドライバーはとても入らなさそうな位置にある。 そもそも、燃料が溜まる部分の壁に近い位置にねじがあるため、ソケットタイプのドライバーは使えず。 長いドライバーを使えば 3 つはいけそうだが、最後のひとつが無理。 エンジンのヘッドがすぐ下にある。 それでホームセンターで端っこが曲がっているタイプのドライバーを見つけてきたのでこれならいけるか? あるいは空気の出入り口それぞれを外すかだが、それはそれでソケットだと回せない位置にボルトがあるので、スパナも買ってきた。 買っては来たがなんか風が強くなってきたので今日は作業はしないでおこう。
それで、燃料コックのほうはまだ燃料がたくさんなのですぐには作業できない。 しかし、燃料コック付近がちょっぴり燃料臭い気がする。 なんか汚れているし、燃料が微妙ににじんできているんじゃないかな、これ。 リザーブとの切り替えがだめになっているんだから、それってパッキン系がだめになっているわけで、別の部分のパッキンもだめになっていても何の不思議もない。 そういうことなら燃料コックのほうが優先度は高い。 新品パーツは箱を開けてみたらピカピカで、これに交換すればばっちりなおりそうだ。
さて、ホームセンターからの帰りに スピードメーターとオドメーターが動かなくなったwww 両方ともということでスピードメーターケーブルが一番怪しい。 最初は、外れたか? それとも実は電気式になっていてヒューズが飛んだか何か? と思ったがニュートラルランプは光るし、前輪からドラムブレーキのケーブルと似たような太さの管がメーターにつながっているので、電気式ではあるまい。 Web 検索したが、ケーブルは結構切れるものらしい。 そして YouTube でジャイロキャノピーか何かで切れたケーブルを交換している動画を見つけた。 ふむふむ。 なるほど、ねじをゆるめてチェックしてみればいいのね。 と、さっそく前輪脇のねじをゆるめて外し、出てきたスピードメーターケーブルを引っ張ったら、すぽっ、と取れた短いケーブル... 案の定 切れていたw
バイク用品店に行って聞いてみたところ、スピードメーターケーブルは注文になるとのことで、汎用品よりメーカー品のほうが納期が早いとのこと。 へぇ。 そんなわけで注文した。 ...そう、バイク用品店でスズキの純正部品の注文ができたんだ。 なあんだ、燃料コックなんかもここで頼んで良かったのか。
というわけでまず燃料コックを何とかしたいものの燃料がまだ多く残っていて、それを消費するにはスピードメーターを何とかしないと整備不良な状態。 まぁ幸いスピードメーターケーブルの交換はそれほど難しい作業ではなさそうなので、パーツが届いたら早めにやってしまわないと。 そして燃料を消費してある程度減ったら、うまいこと傾けるなどして燃料コックを交換する。 それからキャブレターを...
晴れ。
バーディー 90 のスピードメーターケーブルが切れたのは笑ってしまったが、そういえば原付のスピードメーターケーブルはよく持っているなぁ。 だって 2002 年頃の車体だよ? やっぱりスピードが遅い方が長持ちするんだろうか。
隼で事故ってしまいました。|【SUZUKI gsx1300r】【バイク女子】 - YouTube
なんか YouTube の関連動画に出てきたこのタイトルに釣られて見てしまったけど、前の車の加速を見て渋滞が解消したと思い込んでアクセルを開けたら前の車が止まってびっくりした、みたいなひやりハットは覚えがある。 明日は我が身、気をつけていきたい。 なお、オギノパンってのはなんか相模原に直売所があるらしい。 へぇ。 道志みちから相模原インターチェンジに向かうあたりは何度も通っているけど、そこより南側はめったに行かないからなー。 この動画みたいに茨城から来る人からしたら遠いだろうけど、調布あたりからだと一般道で 35 km ぐらい、ツーリングー! って気合い入れなくても軽く行ける距離である。
その渋滞の加速については、一般論としては、前の車よりもゆっくり加速することで車間距離を確保しろという話なんだろうが、言うのは簡単みたいなところもある。 高架で少しカーブしているとか下り勾配から登り勾配に変わるとかだと、いい感じに遠くまで見えて、数台前の車に合わせての加速・減速ができてこれが一番いい。 でもトンネルやら背の高い車やら何やらで先が見えないと本当に難しい。