曇り時々雨。 出社した。
やっぱり 22 度ぐらいの気温だと長袖一枚で原付で走ると寒く感じるな。 我慢できなくもないけどというところ。
昼も夜も久しぶりに職場近くの店で食べた。 以前と変わらず美味かったが... 昼夜合わせて 3135 円! もちろん一人前! すごーい!
なんか、調布にドン・キホーテができたらしい。 西友の建物内に入ったんだそうで。 へぇー! と地図を見るとなんと吉祥寺の西友にもドン・キホーテが入っている。 へぇー!? えっ、だって吉祥寺って駅前にドン・キホーテが... それとは別!? へぇ?? なお調布市の隣、府中市にはドン・キホーテの 1 号店が存在し、調布市と三鷹市の境目くらいの三鷹市側にもドン・キホーテはあるけど、どちらも交通量の多い道路に面していて郊外っぽい感じでぽつんとあるところ。 調布の西友といえば駅のすぐそばだし、調布は特急停車駅で駅前にパルコ、ビックカメラがあって、飲食店も多数あるにぎやかなところで、駅から少し離れると格安スーパーもあるので結構競争が激しくなるのではないか。 まぁ、あんまり行く機会はなさそう。 調布駅前は駐車場が不便だからね。
晴れ。 少し暑い日。 10 月の真夏日は珍しいらしい。 寝室のエアコンはまだ時々使っていたが、今日はリビングのエアコンも使った。
夜は涼しいから、久しぶりに散歩でポケモン GO の距離を回した。 昼によく行く弁当屋の近くのジムが先月 11 日頃からポケストップに戻ってしまったため、レイドバトルを全然しなくなってしまっていて... 道具箱はいっぱいを遙かに超えていっぱいなので、レイドバトルをしてからジムのディスクを回すしか、ポケストップ・ジムを回すのタスクをこなせなくなってしまっている状態で、レイドバトルを全然しないのでもう... あとルートをこなすやつも全然やっていないので久しぶりにやった。 あと最近はマックスなんちゃらという、レイドとはまた違うバトルが追加されていて、あんまり意味がわかっていないんだけど適当にやってみている。 複数人でできるバトルっぽいんだけど、デカい駅前じゃなくて普通の住宅地だとまず人が集まらないんだよなw
西山朋佳女流三冠のプロ棋士編入試験第 2 局、ずいぶん咳き込んでいたみたいだがなんと先週金曜日に新型コロナウイルス感染を公表していたそうで...... そればらまいてんじゃないのー? 試験官となる対局相手は対局中マスクしていたけど、対局後インタビューで同じ場所でマスク外してちゃ意味無いだろうな、やつは部屋の中を漂うから。 ま、それはともかく、単なる風邪だったとしても体調不良じゃ本領発揮できないよね。 「体調管理」がどうのこうのとよく言われるけど、今となっては睡眠時間がどうとか食事がどうとかより、三密回避とマスクと手洗いが一番効くってことがわかってしまったからなー。
東京ゼロエミポイントの申請に必要な、設置場所がわかる書類、購入店に聞いてみたら、保証書でいいはずと言っていた。 ほー。 それで出してみるか。
曇り時々雨。
この前 mont-bell で買ったやつ。 チタン アルパインサーモボトルは 0.5 L の普通のボトル。 軽いのと、外側のふたがコップ代わりになるタイプで、ボトルに直接口をつけるよりは衛生的かな? というところ。 内側のふたはねじる量が結構多いタイプなので、気をつけないと漏らしそう。 というくらいで、普通のボトル。 そして、ステンレス サーモカップは 250 mL のコップ。 普通のよくある 180 mL コップよりは大きい。 そして、飲み口付きのふたがついている。 使ってみるとこのふたが案外よくて、普通のコップだと持ち運び時に中身が暴れて飛び出しそうになるところ、ふたのおかげで飲み口以外からあふれないし、置いておく時もうっかり振動などで中身が暴れてこぼす心配があんまりない。 それで、一気に飲み干さずちびちび飲めるというか、そうするのが普通のコップより気軽にできる。 もちろん、保温効果も一応ある。 なるほどなぁ、泌尿器科で水分をたくさんとってとさんざん言われた時に必要だったのはコイツだったのか、と今更ながら。
秋葉原のミスタードーナツが近々閉店するらしい。 テレビアニメ『16bit センセーション ANOTHER LAYER』に、どうみてもそれがモデルとわかるファストフード店が出ていた。 場所はわかる。 いや、実はアニメを見ていた時はドンキホーテのあたりを思い浮かべていた。 実際はソフマップの隣だ。 へぇ。 というくらい、入ったことがないんだよな、あの店。 隣のソフマップには何度もいっているのに。 そのソフマップはかつて火災があったヤマギワソフト館の跡地である。 その火災は大学生の頃だが、当時は秋葉原のことほとんど知らなくて、ニュースを見てもピンと来ない状態だった。 まぁつまり、2007〜2008 年度の 2 年間だけやたら詳しく、それも秋葉原駅より北西側のエリアだけやたら詳しく、他はよく知らないっていう...
秋葉原では怪しげな高額絵画販売なんてのもあったらしい。 電気街口で。 それも知らない。 通勤していた 2 年弱も、電気街口は使っていないからな。 ヨドバシカメラ直結の北側の出入り口ばかり使っていたから、高さ制限ガードにはまったトラックなら何度も見たけど、電気街口は知らないんだよ。
雨のち曇り時々雨。 午後出社。
Vector のホームページサービスが停止するとのことなので、重い腰をあげて自分のサイトに移す準備をした。 MODx のエクスポートは自分自身に http (https?) アクセスして取得するものだから、認証かけちゃうとエクスポート失敗するのね、って前にも引っ掛かった罠な気がする。 Vector は確か .htaccess も何も置けないと思うので、meta タグで移行かねぇ。
さくらのレンタルサーバの GNU Emacs もちゃっかり新しくなっており、カラー表示が超絶見づらいので display-color-cells
のハック (端末で 16 色を超える色は使わせない) と (setq frame-background-mode 'light)
を入れておいた。
あと 10 年以上前にコンパイルした Mercurial が動かなくなっていたので最新版を入れ直した。
これで Python 3 系に移行されたようだ。
テレビでやってた映画『名探偵ピカチュウ』(原題: Pokémon Detective Pikachu)。 2019 年の映画。 過去に映画館で見た映画。 車が右ハンドル・左側通行なの、あれもしかして舞台は UK か? なんて。 イギリス英語が結構出てきているのと、記者のちっこい車がイギリスっぽさある。
雨。
富士チャンピオンレースのロードスターカップに社長が出るということで、富士スピードウェイに行ってみた。 去年は 7 月と 9 月に行った。 今年は MAZDA FAN FESTA は 2 週間後にあるらしい。 今日はそうじゃない普通の日なので通常料金で OK。
予選は 9 時台だったがまったく間に合わない時間に出発し、決勝の 14:35 には余裕で間に合う到着。 MEC という 2 時間レースが始まったくらいの頃。 もともとそんな人が多いイベントじゃなかったが、雨のためか余計に人が少なく見える。 2 時間レースは雨は降ってはいたが (セーフティカースタートだったらしい?) そこそこのコンディションでいいレースができていたようだ。
めしを食ったりなんだりして、2 時間レースが終わって、次はインタープロトってなところで強まる雨。 いやこれレースできないでしょ、って感じになってきて、スタート遅延が発表され、さらにしばらくして、中止が発表された。 さすがにな。 んで、その次のロードスターカップはどうなるのかと思ったら、セーフティカースタートで始まり... 8 周のレースの間、6 周目あたりからは霧が濃すぎて、さすがに赤旗にすべきじゃないの? と思ったけど 8 周強行された。 スピンは何度かあって、クラッシュも 1 台あったのかな、でもそれだけで無事に済んでよかったな。 メインストレートのコントロールラインを少し過ぎたあたりのスタンドのところにいて、1 コーナーが見えないのはもちろん、タワーの順位すら途中からは完全に見えなくなっていた。 屋根があるのに水滴が顔につくのを感じるレベル。 なおロードスターカップの実況と表彰式進行は笹川裕昭、DAZN でたまに F1 や F2 などの実況を担当している人だ。 フリーアナウンサーなのか!
その後は BMW & MINI のレースの予選があるとのことで、それも無事に始まったようだが、そのへんのタイミングで雨雲の切れ間がありそうだ、ってことで、そのタイミングで帰った。
バイクで (笑)
いやその、駐車料金かかるなら二輪のほうが安いしな、みたいな気持ちだったんだけど、富士チャンピオンレースの土曜日って通常料金だけで、車もみんなテキトーにいろんなところに駐車しているんだった。 なので車で行ってもよかったね。 まぁ、二輪のほうが燃費はいいし、軽自動車と同等の高速料金にさらに二輪車定率割引が使えていろいろお得ではあるんだが。
中央道が小仏トンネルから渋滞ってことで圏央道に行き、途中で東名高速の渋滞情報が出始めたがそのまま渋滞に向かって突き進み。 渋滞に追いついたところでガラガラの登坂車線があり、おとなしく 60 km/h で登坂車線を走っていくとだいぶ先に... 後続で同じことをやっていたのは高速路線バス (笑)
後で調べると、調布からなら大井松田で降りても 80 km をクリアして二輪車定率割引適用になるらしい。 でも調布-府中がまた渋滞しやすいんだよな、これが。 足柄までいくなら八王子からでも 80 km をクリアする。 へぇ。
行きはそれで足柄スマートインターチェンジで降りて (一時停止の標識の横の道の目立つところにパトカーが駐まっていて、これは抑止力だな)、割引適用されればおそらく 1590 円。 素直に東ゲートから入場。 交差点の看板を読み間違えて西ゲートかと思って首をかしげていたが、東ゲートだった。 帰りは西ゲートを出て東ゲート前を通過し、足柄スマートインターチェンジから乗って帰った。 区間が微妙に違ったので少し安くておそらく 1490 円。
雨でバイクなので変なでこぼこやカーブが少ない高速道路が安心。 御殿場の一般道のでこぼこは慎重に通って何事もなく。 帰りに近所の弁当屋に寄るときに、道路の埋め直された舗装の段差に微妙に足を取られる感じに二度もなったのが一番アレだったが、例によって 400X の抜群の安定感により危ない感じにはならなかった。
400X の後継 NX400 にはトラクションコントロールが付いたらしいけど、正直、濡れた舗装路程度ではトラクションコントロールはなくても困らない感じがしている。 400X は下からトルクあるって言う人もいるけど、低回転 (〜3000 rpm ぐらい?) は正直 GSR250S とどっこいくらいのトルクしか感じないので、低い回転数にとどめておくだけで後輪空転はしにくいんじゃないかな。 サーキットの全開走行は別として。 その点 NC750X は、排気量が大きいだけでなく、低回転で大きなトルクを発生するタイプのエンジンだったので、トラクションコントロールの安心感はだいぶあった。 でもあの 270 度クランクのドコドコ振動するエンジンではそれだけでスリップを誘発しそうな気もしていた。 やっぱり直列 2 気筒エンジンは 180 度クランクだね!
そんなわけなので実は去年の 9 月以来だった。 テレビアニメ『オーバーテイク!』は去年の 10 月に始まったわけで... ほぼ 1 年経っているのに、『オーバーテイク!』の絵柄が描かれた建物があったし、グッズも売られていた。 まぁ、いいアニメだったよな。 クリアファイルを買ったw
あとテレビアニメ『ハイスピード エトワール』のグッズも売られていた。 アニメの内容的には微妙だったが、キャラクターはかわいかった。 こっちのクリアファイルはキャラクターの体つきが強調されている感じがして気にくわなかったので、顔が強調されている感じのマフラータオルとやらを買った。
このグッズなんかが売られているショップに前来たのはだいぶ前だった気がする。 富士スピードウェイはトヨタ系のサーキットだが、ショップには ARTA などホンダ系のグッズや、レッドブルレーシングのグッズも売られている。 キャラクターグッズもレースアニメだけじゃなくて、何か有名なアニメのやつとか、艦隊これくしょんのとかもあって。
曇り。
iMac 内蔵の SD カードリーダーは Linux で使えないのかと思ったら、sdhci
モジュールに debug_quirks2=4
パラメーターをつければいい説を見かけて、試しにやってみたら使えた。
いや、今使っているカーネルでこれをつけないと本当にだめなのかをもう一度確かめたほうがいい気がするが。
iMac14,4 (2014) で明確に使えないのは無線 LAN なんだよな。
bcma: Unsupported SPROM revision: 11
ってログが残る。
使う気もないのでいいんだけど。
ディジタルカメラ COOLPIX B500 をたぶん本当は USB ケーブルでパソコンとつなぐこともできるんだけど、なんか普通の端子じゃないので面倒だなってなって SD メモリーカードをパソコンで読み込んでいる。 古い ThinkPad X201 には SD カードスロットがあり、この前売った HP 14s-dk0000 にも SD カードスロットがあり、今の ThinkPad E595 には microSD カードスロットしかないので、まぁ、カメラに入れているのも microSD カードをアダプターにはめてなので、外せばいいんだけど、まぁ、何となく、そのままさせると便利かなって... USB 接続のカードリーダーを買えよという話はあるw
きのうの雨の中の走行でバイクがすんごい汚れていたのでざっと水で流して... ドライブチェーンは一応水をはじいているように見えたのでまだ油分は残っていたか。 チェーンの表面の水分を軽く拭き取って注油したもののまだ水が残っている感じがする... ま、シールチェーンだから錆びなきゃ OK!
重い腰を上げて東京ゼロエミポイントの申請。 オンラインでやったので書類を全部 image scanner で読み取って画像にして提出。 果たして?
MEC の 2 時間レース、残り 15 分時点。 比較的視界がいいのがわかると思う。 傘を差さなくてもちょっと濡れるだけで何とかなる、程度のコンディション。
その次のインタープロトのレースのスターティンググリッド。 並んだところまではよかったが、悪天候によるディレイから中止に。 傘を差しても足下が濡れるようなコンディション。 視界があまりよくない。
これは MEC に出ていた車両じゃないかと思うんだけど、レース後にマシンを移動させている図。 何か変な屋根の車が移動しているな? と思って写真を撮ってみたら傘差し運転で笑った。
社長が運転するロードスター。 地味だけど会社のロゴ入り。 かわいい。
ロードスターカップはセーフティカー先導によるスタートが決定して、その旨の表示が出ているのと、待機しているセーフティカー。
ロードスターカップの 1 周目セーフティカーが引っ込むタイミング、実質ローリングスタートの 1 枚と、7 周目の 1 枚。 同じくらいの位置から撮ったと思うんだけど (スタートのほうはズームしている)、めちゃくちゃ霧が濃くなっているのがわかると思う。
unshare -nU --map-user=`id -u`
これでネットワークを別空間にして、自分のユーザー ID はそのままでシェルが立ち上がる。 怪しいプログラムを実行する時にインターネットに情報を送信されないようにするにはこういうのでいいのか、と思ったら、これだと X Window の画面は出るけど PulseAudio の音が出ないなw 音はネットワークかw
いや、--map-user
じゃなくて -r
にして自分自身を root にすると音もいけるのか。
何かの権限が AF_UNIX
の sendmsg
に影響するみたいだ。
SCM_CREDENTIALS
か。
あー、グループ ID が化けちゃったか。
unshare -nU --map-user=`id -u` --map-group=`id -g`
これでいけるか。
晴れ時々曇り。 暑い日。 夜に雨の音。
Teams のオンラインミーティングは Firefox ESR だと挙動が変だな。 一見まともに動いているふりをして映像だけでないみたいなのやめてほしい。 Chromium だとちゃんと使えた。
https://x.com/utamaru_shin/status/1842899751769153691
鍼灸整体師の言う「ズルズル座り」、身に覚えがあるしそれだけじゃない。 骨盤をこの角度のまま、背筋のばさなきゃ、って思って無理やり背中を反らせるからもう最悪よw 似たような姿勢の問題は肩回りにもあるんだよな、たぶん。 そういうところに子供の頃に気づけた人達はラッキーだ。
7 月に思いついた無線 LAN 設定をやっと実行した。 USB の無線 LAN アダプター PLANEX GW-US54GXS がなぜかしばらく調子がよかったので触らぬ神にたたりなしと放置していたんだけど、ここ数日立て続けに不調になっていたので、これはいい機会と重い腰を上げた。
WSR-2533DHP のマニュアルを見ながら、電源を切ってスイッチを WB に切り替え (もう片方のスイッチは MANUAL になっていた)、電源を入れるもなぜかアクセスポイントモードで今まで通り起動してきた。 なんでや。 電源を入れ直してもモードが変わらず、おかしいなと思いながら、電源を切らずにスイッチを AP, WB ともう一度カチカチやったら、勝手に再起動がかかったみたいな感じのランプの光り方になり、...なぜか IP アドレス設定は引き継がれたまま、中継機モードに切り替わった。 本来なら 192.168.11.100 になるはずで、iMac に 192.168.11.0/24 の IP アドレスを追加したところだったのに、どうしてw
ま、いいか、と設定を仕込み、自宅サーバー PC の無線 LAN 接続を切断し、有線 LAN にナビフィッツ NVF-01 用の IP アドレスを追加して、完了! これでネットワーク的にはナビフィッツとブリッジされてしまったので、ナビフィッツが DHCP クライアントを実行したらインターネットにつながってしまうけど、実行しないだろ、きっと!
ついでといっては何だがファームウェアをバージョン 1.07 から 1.09 にアップデートした。 2 年前に出ていた。 Windows 用は今時懐かしい自己展開型のプログラムみたいだったので、単なる zip ファイルの Mac 用とやらをダウンロードして使った。
雨。 寒い日。 深夜の最高気温からぐんぐん下がるパターン。 ぐんぐん下がるっていっても、気象庁アメダス見たら東京・府中は 20:30 時点で最低気温 14.9 度 (20:16)、まさか 15 度を割るとはね。 同じアメダスできのうの最高気温 29.7 度 (13:18) だし、笑うしかない。
テレビアニメ『先輩はおとこのこ』は最終回が終わって何か劇場版の予定があるらしいが、ま、それはいいとして、あらためて 1 話を見ると、ちゃんと 1 話からオープニング・エンディングがそろっているタイプのアニメだった。 テーマ曲はどちらも、くじら、という 2000 年生まれの人の作詞作曲、オープニングは本人歌唱で、エンディングは、にしな、という人の歌唱、どちらも早口で今時っぽいけどちゃんと作品に合わせて作られている。 それに、アニメ中に何度も、主人公達がかわいいと思うものとして、鯨の絵が出てきたんだよね。 別にアニメオリジナルじゃなくて漫画もそうだったみたいで (無料で読めるところにハンカチや水族館の話がある)、テーマ曲を依頼する時もくじらって名前で選んだんだろうか、でも本人コメントもかなり原作に感動と共感を覚えているようだし、偶然なんだとしたらすごい。
Vector の「ホームページサービス」終了前に一応リダイレクトの設定をしておこうと思った。
が、確か .htaccess なんて使えるわけもないんだよな、知らんけど。
そこで META タグを使って refresh を書いてやろう、と思ったが、無言でリダイレクトするのもアレだよなと思って、何か気の利いた文を...
そんな時には Copilot (Bing)!
英語の簡単な説明を入れた HTML の例を作ってくれと頼んだら、返事が全部英語になったがそれっぽく作ってくれた。
<title>Redirecting...</title>
なんて、まるで本当に昔どこかのサイトで見かけたようなやつじゃないか、と見てから思い出す。
便利な時代だな。
今の時代はこういうのは検索しづらいんだよね、検索したら 301 Moved Permanently を使いましょうなんて我が物顔で書いているしょうもないのばかり引っ掛かってさ、それができたら META タグの検索なんかしないよw
企画課:特別企画 第2回 PC-98シリーズと CPU:第 4世代 CPU (386互換 CPU) 編
Cx486DLC は昔実家の PC-9801RA2 に載せ替えてその後 PC-9801DA2 だったかにも使った CPU で、今手元にあるけど (笑)、1992 年 6 月発表となっている。 へぇー。 というのは前に調べたように昔実家で PC-9801RA2 から PC-9821Ap2/M2 に移行したのが 1993-12-26 と思われる。 検索すると PC-9821Ap2 の発売が 1993 年 11 月というので、確かにあり得そうな日付。 ってーことは、その買い換えの 1 年以内くらいのところで Cx486DLC を導入したのか。 そうだったか。
廃棄前のハードドライブのバックアップデータからはさすがにそこのところの日付は特定できていない。
Cx486DLC はキャッシュなしの環境にキャッシュ付きの CPU を載せる話なので、DMA のかねあいでキャッシュ制御が難しく、実家ではメルコの仮想 EMS ドライバー MELEMM に /CX
っていう Cx486DLC 用っぽいオプションを付けてキャッシュを有効にしていた。
なのでたぶん古いバージョンの MELEMM にはそもそもその機能がなかったと思うし、それに伴ってバージョンアップをしたんだろう、と思ったが、それっぽい日付は見つからないな。
I-O DATA の VMM386 もファイルが残っていてこれも Cx486DLC 用のオプションがあるっぽい。
あれれ?
そうなると買ったアクセラレーターがメルコだったか I-O DATA だったかも特定できないな?
MELEMM はもともとは PC-9801RA2 で C バス用の拡張メモリーを使っていたから手に入ったもののはず。 C バスは 80286 互換の 16 ビットバスで遅いので、後から 32 ビットバスの内蔵の拡張メモリーも付けていて、あれもメルコだったんじゃないかと思うので、いろんなタイミングで最新の MELEMM を手に入れるチャンスがあったんだろう、たぶん。 もっと後になるとフリーソフトの VEM486 なんていうのも出てきたが、使用感としては MELEMM が一番快適だった。 なぜか特権命令を実行しても怒られない不思議な仮想 EMS ドライバー。
なんかすごいページが見つかったのではっておこう。 1988 年の PC-9801UX21 (80286 搭載機) になんと Cx486SLC を載せて Windows 95 まで動かしたっていう、パワフルな話だ。 おもしろい。 そんな無茶ができたのね。 C バスメモリーが遅いと書いているが、そもそも 80286 機なら 16 ビットバスだし別にいいのではという気もするw
今思えば、PC-9801RA2 で Windows 95 は一瞬試したらめちゃくちゃ遅くてすぐにさよならしたんだけど、あれで Cx486DLC のキャッシュを活かすのは難しかったかもな。 MELEMM を組み込んだところで、32 ビットのデバイスドライバーまでは関与できなかっただろうからね。 中途半端にキャッシュがきいて DMA 転送データが壊れるか、全然キャッシュがきかなくて遅いか。 互換モードのディスクアクセスを使ったらキャッシュは DOS 同様にきちんと処理されるだろうけど、640 KiB の領域内とのメモリーコピーが必要になってそれはそれで遅いわけだし。 ネイティブ対応できていた FreeBSD(98) なんかを使うのが正解だったのかも。 (まぁ、それはそれでめちゃくちゃ遅かったけどね!)
雨。 寒かった...!! 夜間頻尿再発 (?) したし、朝はリビング室温 16 度、エアコン 25 度の自動でつけたら一日暖房運転になっていた。
「手口解明や返金処理に時間がかかる」 不正利用めぐる対応でイオンカード謝罪 - ケータイ Watch
最近話題のイオンカード不正利用問題、記事には詳細はないが、詐欺メールがきっかけで情報を取られて、Apple Pay か何かに登録されて iD 支払いで使われる、みたいな話なんだな。 確かにクレジットカード系の詐欺メールは異様に多く、使っていないブランドとか、メールアドレスを登録していないブランドとかなら最初から無視するんだけど、使っていてメールアドレスも登録してあるカードだとアレってなるし、逆に届いてほしいメールが迷惑メールに分類されていて数日後に気づいたケースもままある。 こういうのは、メールは単なる通知と思って、メール中のリンクは開かない、というのが基本になる。 関係ないけど自動車保険の会社はだいたいそのへんのセキュリティがめちゃくちゃなので、自動車保険のメールは全部無視して紙と電話でやったほうがいい。
その点スルガ銀行の VISA デビットカードの利用通知はよくできていて、テキストのみのシンプルな本文だったしリンクがそもそもなかったね。 いつの間にか届かなくなったけど。 イオンカードは 4 月頃にお知らせメールを始めたけど、「【速報】カードご利用のお知らせ」ってタイトルからしてアホだし (一番最初は【速報】はなかった)、本文もやたら冗長だし、リンクもあるし、詐欺メールの被害拡大もあって 3 か月でサービス終了して笑った。 公式が詐欺みたいなメール出すんじゃねぇよw
先月発覚した、割れた窓ガラスの交換。 来てくれて、まずできるだけガラスが落ちないように養生テープをひびのところに貼って保護して、窓 1 枚外して外に持っていって、ねじを外してアルミサッシを外して、ガラスとそのまわりのゴムパーツみたいな状態に。 と、その隣にガラスとゴムパーツみたいな状態の新品があるんだ。 そっちにアルミサッシをつけていって、はめ込んで完了! ものの 15 分ほど、はやい!
割れ方が、熱割れですねといっていた。 割れたガラスは、そのままプチプチもなしに軽トラックの荷台に載せられ、ゴムで固定されて運ばれていった。 事業所は入間なんだそうで、入間に着くまでに振動でバラバラになりそうなw 入間といえばアウトレットとコストコ! 向かいに屋内カート場 (サーキット) がありましたよね、って話をしたらご存じだったw 今は東京インテリアができているらしい。
晴れ。 寒い日。 きのうの夜寝る時はついに湯たんぽを出して、快適睡眠となった。 ...本当に 10 月か?
寝室の室温が 20 度を切ってくると湯たんぽが必要そう。 布団は年中羽毛布団。 ちょっぴり寒いからって、湯たんぽじゃなくて、小さめの毛布をお腹周りにかけていたら、いつの間にか体が毛布どころかその上の布団の外に出て冷えているパターン。 湯たんぽだとなぜか大丈夫。 だんだんぬるくなっていくのがポイントだろうか? 夏場はエアコンを除湿 25 度設定にしていて、室温は 23 度か、冷えても 22 度ぐらいだった。
8 月に xHCI の話を書いた。 その時少し不思議に思っていたことがあって、それはコントローラーにメモリー or レジスターがたくさん必要なんじゃないかということだ。 だってデバイスごとどころかエンドポイントごとにキュー (Transfer Ring) があるんだよ。 USB のプロトコル的に、例えばキーボードだったら繰り返し定期的に IN を投げて入力を得るというのは xHCI になっても基本変わらないのに、システムソフトウェアから見ると、Transfer Ring に IN を入れて doorbell を鳴らせば、あとはコントローラーがちゃんとやってくれる、ってそんなことあるのか?
と仕様書を読んでいくと、どうも、ダイナミック RAM が使えるみたいだ。 いろんなコンテキストの構造体に、コントローラーが好きに使っていい領域が作られている。 それ以外に Scratchpad というのも定義されていて、これはコントローラー側がサイズを言えば、コントローラーが好きに使っていい領域をシステムソフトウェアがダイナミック RAM 上に確保してくれるらしい。 なるほど、よくできている。 そういうことなら、内部的にはそういう領域を使って EHCI 的なリスト構造を作ったっていいし、毎回 DMA は無駄だとなれば中にキャッシュを持たせてもいいし、今時の CPU キャッシュ並の大容量スタティック RAM でも積めばまるまる必要な情報を中に持つこともできるだろう。 賢い。
仕様書が大きい上に USB デバイスの仕様書は別なので、仮想マシンモニターにフルエミュレーションを実装するのはそれなりに骨が折れると思うけど、仮想デバイスとしてキーボードもマウスもストレージもシリアルポートも作れると思えば、一度実装してしまえば VIRTIO 並においしい仮想デバイス基盤になるかも知れないね。 オペレーティングシステムを作る時にも、xHCI 対応さえすればいろいろ使えるものが増えておいしいというのは現実かも。 今時 PS/2 ポートも COM ポートもないこともあるしな。
BASIC の LOCATE ステートメントは引数に方言があって、Microsoft 系は行、列の順で 1 から、NEC 系は列、行の順で 0 から、というのがあった。
グラフィックス系の位置指定は共通して (x,y)
で、範囲はデフォルトで 0 からだったから、NEC 系のほうが素直なように思えるところもある。
しかし...
二次元配列を考えると、DIM A(2,3)
みたいなのを書くとさ、まぁどっちでもいいんだけど、一般的にはこれは行、列として表現するだろうと。
デフォルト 0 からだが OPTION BASE 1
で 1 からにすることもできる。
メモリー上には 1 行目の各列、2 行目の各列、の順で割り当てられる。
今のプロセッサのメモリーアクセスは連続アドレスのほうが圧倒的に速く、列を順に見ていくほうが速い。
数学の行列でもやはり行、列の順で、しかも 1 からの範囲で行列要素を指し表す。 別にこれが逆だったっていいし、0 からだったって数学的考え方は何も変わらないんだけど、一般的にはそう書く。 LOCATE ステートメントの Microsoft 方言は完全にこの考え方と同じと見てよさそう。
じゃあグラフィックスはなんで (x,y)
なんだ、というと、数学でもグラフに描くときに x-y 座標を使うというのがあるけど、数学では一般的には y は上に向かって増える。
BASIC のデフォルトは左上が (0,0)
になる座標系だ。
なのでこれはたぶん、ビデオシステムの構造によるところが大きいか。
テレビが左上から右に向かってスキャンして、右端にいったら下の段の左端に進む、とやっていたから、その順にスムーズに出力できるようにビデオシステムが設計されている。
x,y の順番はきっと数学が由来だろう。
ベクトルやら何やらみんな x,y,z の順で書く。
そしてそして、この奇妙な違いの根本的なところは、おそらく、左から右の横書きで文章を書く文化が影響しているのではないか。 もし漢字文化圏のような縦書きの世界で数学が発展してきたなら、行列を書いても縦方向に読み進める感覚になるから、というかそもそも行が縦なので、向きが一緒になっていたかも知れない。
晴れ。
何となく幕張へ。 CEATEC は来週かぁ、惜しい (?) イオンモール。
蔦屋書店をうろうろして、オライリーを 2 冊購入。 それから、Anker Store なんてあるんだなー、Anker は有名ブランドだけど、別に USB 充電器なんて安いのがいくらでもあるし... と思っていたんだけど、表に並んでいるのをチラッと見てしまったのが運の尽き。 あれれ、これ ピカチュウだ! ああ! なんだこのかわいいのは! ピカチュウって、でんきタイプじゃないか! だから充電なのか! あああ!
ってなって、Anker USB 付き電源タップ ピカチュウモデルと、Anker コンパクトポーチ ピカチュウモデル イエローを買ってしまった。 ははっ。 USB ケーブルも、もうちょっと短いのがあったらたぶんうっかり買ってしまっていたぜ。 あぶない。 なお今まで使っていた USB 電源も Anker 製品で、8 年近く前にもらって以来、USB Type-C になってもずっと使っていた。 もちろん、パソコンと同等の Type-A ポートからの接続なので、USB Type-C 時代の急速充電なんか使えるわけも無し。 それでも、ま、いいか、って使ってきたけど、10 年ものだからね、さすがにかえてもいい頃だろうw
そしてレンタルカート。
幕張へはバイクで行ったけど、行きは中央道の平日渋滞にがっつりはまりながらいった。 帰りは湾岸線の渋滞情報出ているなーと思って中央環状線へ、それから 6 号線に戻る遠回りルートを選択するも、箱崎でいつも通りの渋滞、ロータリーに逃げて戻って、都心環状線外回りを選択。 新宿方面こんでいそうだなってことで渋谷へ向かい、渋谷で降りて... てっきり、駅の南側あたりに出るのかと思っていたんだけど、案内の渋谷駅のほうにぺろっと曲がったらまさかの道玄坂てっぺんで驚いたw そこから文化村通りのほうに行ってくるっと回って山手通りに戻ってきた。 そうするとなんかちょうど交通事故をやっていたところみたいで山手通りが混雑。 ええい、と東大裏から左折して、するする進むと見覚えがある景色のところに。 また左折して京王線の近くを通り、甲州街道に出ると永福入口、ヨシ! 永福からまた首都高に乗って帰った。 調布出口も混んでいて、ちょっぴりすり抜けを...
幕張、HarborCircuit。 以前は千葉駅から 1 km ぐらいのエリア? にあったインドアのハーバーサーキットが、今は幕張に移転した形。 (ハーバーは木更津にも店舗がある。) んで、移転後初訪問、っていうか、そもそも前回行ったのが 9 年近く前なの笑う。 古い会員証を出したところ、それは回収されつつ新規登録となり、登録費用は無料にしますという形になった。 へぇ。
カートは最近変わったらしく Sodi の新型に GX200 エンジン、以前のが何とか 8 で今回のが 10, 軽くなったので排気量を下げたとのこと。 1 回目はそれも知らずに、コースも全く知らずに乗って、ベストタイム 35.180 秒。 コース知らずに出発した 1 周目は次どっちに曲がるのかわからず目が回りそうにw それはすぐ解消したが明らかに難しいラインを通っていて、絶対もっといけるな、って感覚があった。 そして、電動カートがあると聞いた。 35 秒を切れば乗れるらしい。
2 回目、いろいろ自分なりにラインを見直して、ベストタイム 34.689 秒、その時点の本日のベストタイム。 ヨシ。 排気量が小さくなったおかげで、アクセルペダルを雑に踏んでも破綻しない、というか、中央サーキット藤野以来じゃないかなー、GX200 エンジンのカートに乗ったのは! 初めてのカートなのになんだか親しみがあったのはそのせいか。 軽量化した Sodi がまた、いい感じに藤野のオプティマカートに近いのかも知れない。 くねくねした低速コーナーを攻めやすい。 なお、藤野のとは違ってスターターモーターもついていた。 アクセル全開でスタートボタンを押せって言われたけど、そういえば、藤野ではいつもアクセル全開でリコイルスターターを引っ張っていたもんな。
めでたく基準タイムに到達してグレード A に進んだので 3 回目は電動カートにチャレンジ。 ベストタイムは 34.420 秒。 電動カートはトルクがすごいと言っていたが、アメリカ合衆国で乗ったやつに比べると、だいぶコントロールしやすい仕上がりな気がする。 立ち上がりでアクセル全開にしてもドアンダーなんてことにはならないし、スピンすることもない。 車重は重いのでブレーキは意識する必要があるが、タイヤが温まってしまえば危なっかしい感じはなく、ちょっぴりロックさせて滑らせるようなブレーキングもできるし、思い切り振り回して行けてとても楽しかった。
振り返るとやっぱり新しい Sodi はいいね。 最初のうちはなんかアンダーっぽいなと感じていたけど、もしかして Sodi カートの特性的にそうなんだろうかね。 U-KART は古い Sodi で GX270 のはずだけど、あまりハイスピードのコースじゃないので立ち上がりでアクセルを踏んだらいとも簡単に後輪がスライドするんだよね。 4 ストロークエンジンで排気量がデカくなれば、低回転でのトルクが大きいのはまぁそうで。 だからあんまりアンダーっぽさを感じないけど、そのへんちゃんと意識して走らせるべきかも。 以前のレオンで乗った GX270 レンタルカート (今で言うスポーツカート) は別にそういうことはなかったが、あれは結構スピードが速いコースだったからバランスが合っていたのではないか。 U-KART みたいに低速コースに大排気量エンジンというのは、長年の経験で頭の中にできてしまった、レンタルカートはこういうもんだ、って基準と合わないのかも。
晴れ。
ドラマ『透明なわたしたち』、登場人物がそんなに多いわけじゃないのに名前と顔とやったことがつながらなくなって、番組情報サイトを見ないとついていけなくなるw やっぱり映画的なつくりなのかな、映画だと 2 時間くらいで終わっちゃうからいいけど (それでもわからなくなることあるけどw)、ドラマやアニメだと 1 週間前の話そんなに覚えていないから、くどいくらいの説明がほしい。 『シティーハンター』みたいな頃のアニメはそういう意味でよくできていた。 前編・後編でも前編を見逃していてもいいくらいに説明があった。
映画『ふれる。』。 1000 円。 今月 4 日公開の邦画、アニメーション。 ソーシャルメディアで見かけたやつを深く考えずに見に行ったが、期待よりよかった。 YOASOBI の主題歌「モノトーン」、なんか低音だけ聞いているとだんだんズレていっているような不思議な感覚だった。 まったり人間関係を描くのかと思いきや急にアクションっぽくなるのはちょっとおもしろかった。 あとエンディングロールが白背景黒文字って映画では結構珍しくない? 見やすいからいいけど。
イオンシネマ、多摩センターに行ったけど、また券売機が変わっていた。 オーナーズカードは引き続き読み取り OK。 座席指定の時にスクリーンの入口がどっちか見られなくなったな。 不便だな。 最近あんまり行かずに済んでいるものの、トイレ行きやすいところにしたいのに。 それはともかく、設備は調布より多摩センターのほうがいい。 調布より古いけど、照明がちゃんとフェードアウトするし、鉄道の走行音も聞こえない。 ここはワーナーマイカル時代からあるもんね、あの頃はアナログ上映だったから映写機の設備更新はされているはずだけど。 ま、土曜日夕方なのに人も少なくて快適でよかった。
イオンシネマ、WAON POINT がたまるとなっていたが、カードリーダーが切り替わらず操作がわからないのでキャンセルしたw 調べると「WAON POINT カードのみ」使える、イオンカード一体型は使えないということがわかったww 名前からして混乱させている WAON POINT あるあるだが、訳わからんことすんなwww
昨日買ったピカチュウ USB 電源、Type-C でつないだら急速充電でめちゃ速い。 今までたぶん 5 W 充電だったのかな。 まぁ、バッテリーの負担を考えるとそのほうがよかったのかも知れないけど。 最大 67 W なので、もしかすると、単体でつなげばノートパソコンの充電もいけるのかも知れないレベル。 期待はしていないけど、時代を感じる。 Type-C ケーブルもうちょっと買ったほうがいいな。
スポーツカート耐久レース。 御殿場。 2.5 時間耐久レース 2 本。 テクニカルコースとハイスピードコース。 3 人チームから参加。 晴れ。
最初にテクニカルコースのレース。 テクニカルコースは今までと微妙に形が変わっていて若干短くなっている。 結果は 12 位。 何となくで走っていたけど 56 秒台が何度か出せた。 全体的に丁寧気味。 最終コーナーのひとつ手前のところちょっと膨らみ気味でもいいのかな。
続いてハイスピードコースのレース。 結果は 13 位。 8 コーナーで何度もクリッピングポイントを外したが、途中からよくなった。 アクセルオフしてアクセルオンでクリッピングポイントに乗れるといいか。
バイクで。 二輪車定率割引使用。 行きは圏央道経由、足柄スマートインターチェンジ使用。 5 時台の圏央道内回りが異様に空いていた。 ずっと制限速度あたりをきっちり。 相模原までトラックに追いつきすらしなかったし。 しかし東名高速は工事の関係で右ルートが閉鎖になっている影響でやっぱり渋滞した。 今は中央道のほうが速いな。
帰りは道志みち経由。 SUPER FORMULA のレース日だったためか、結構車が多く制限速度を割る場面も多々あったものの、割と流れているほうではあったと思う。
帰りは道志みちに入る前に小山町の山の途中で燃料計がエンプティ表示になったが、上のギヤで燃費走行を続けたら、そこから 50.5 km、道志みちの終わり近くで 1.0 L 使用の表示ww 標高の関係があるとはいえすごい燃費w 相模原市内で給油、その時に前回給油からの平均燃費表示 (金曜日の幕張往復を含む) を確認したら 39.8 km/L だったw
まぁ、400X は明らかにハッピーメーターなので実際の燃費はここまでではない。 給油量計算では 30.2 km/L あたりだが、今回は前回より多めに給油してしまったみたいなので計算が難しい。 1 L 少なく計算すれば 33.3 km/L。
晴れ。
朝は寒いよなと思って軽く防寒してバイクに乗ったが、御殿場はやっぱり寒かった。 春秋グローブで神奈川あたりまでずっと大丈夫だったのに、御殿場に着くと手が冷えているw
自宅サーバー PC にアクセスする用の WireGuard の設定を作ってみた。 まだルーターの設定を変えていないので LAN で試しただけ。
クライアント (ノートパソコン) の NetworkManager で設定をしたところ、「このユーザーのパスワードのみ保存する」にした秘密鍵が、なぜか、設定を開くたびに出たり出なかったりする事象が発生している。 よくわからん。
「永続的なキープアライブ」(PersistentKeepalive) は、tcpdump で見てみると、設定した側だけが送る一方向のようだ。 それも、送ったキープアライブに対して特に返答はないのが何とも WireGuard らしいシンプルさだ。 ということは、サーバー側に設定したら、クライアントをスリープさせるなどして応答がなくなってもサーバーは送り続けるってことか。 それはよくないな。 クライアント側だけ設定しよう。
WireGuard in NetworkManager - Thomas Haller's Blog
5 年半前、NetworkManager に WireGuard 対応が入った時のブログらしい。 まだいろいろ機能が欠けていたんだな。
ドライブチェーン注油。 ハンマーオイル。 よく、チェーンの内側から注油しろと言われるが (たぶん遠心力で外側に流れるからなんだろうけど)、バイクの後ろからスプロケットにかかっている部分に注油するほうが楽だ。 重力でたれていくし別にいいんじゃないか (適当)。
あと歯ブラシで塗り広げて O リングのところまでつくようにしているが、その時にローラー部がくるくる回るのがおもしろい。 某電子掲示板で「チャンクリ」という謎用語で呼ばれているのはこれか。
拭き取り? 面倒だからやっていないよ、どうせ走れば飛んでいくんだし (ぉぃ)。
そういえば、シフトアップ時の空ぶかしが癖になってきた。 本当にギヤの入りがよくなるんだw 特に 1→2 速でニュートラルに入ることもないし、よっぽど高回転まで回さない限りは変なショックが出ることもない。 5 速、6 速あたりは別にしなくていいんだけど、つい...
晴れ。 暑い日。
昼は兄者と飯。 なぜか USB ケーブルをもらったw 1 m かと思ったけど 2 m だったw まぁ、これで常時電源につないでいる Nintendo Switch を USB Type-C 接続に切り替えて、スマートフォンは低速充電と急速充電の使い分けができる。
ハスカップ、クロミノウグイスカグラ、ブルーベリーみたいなの。
某和食レストランチェーン店で、使いやすい卓上醤油が買えた。
午後はのんびりゴロゴロ。
晴れ。 暑い日。
Windows 10 のサポート終了までついに 1 年を切ったらしい。 私物の Windows 10 パソコンはまぁどうでもいいが、会社の Windows 10 パソコンは、GNU/Linux を入れるか。 まぁ、どうでもいいなw
テレビアニメ『MF ゴースト』2nd Season がはじまっていた。 2nd Season といいながら前回の続き 13 話からはじまる。 火山灰が積もった道... は別にいいけど、滑りやすいってだけの表現がいまいちだね! ぜったいめちゃくちゃ汚れるぞw
ドラマ『透明なわたしたち』の長さがよくわからない。 5 話は 50 分近くあった。 んでだいぶ話が重たくなってきた。 終わりが近いんだろうけど。
NILFS2 を長年使っているくせに nilfs-clean コマンドの存在は頭に入っていなかった。
このコマンドを実行するだけでいきなりガベージコレクションが 1 pass だけ動くらしい。
オプション -p 1s
など使えばさらに強力に...
ここに説明はある。
曇り。 出社した。
雨予報だったしポケモン GO の中の世界では雨が降っていたが、現実では雨には遭遇しなかった。
窓ガラス交換の件は、なんと完全に後払いな銀行振り込み方式。 忘れそうになった頃に請求書が届く。 個人宅に来て作業してもらって、事前に払っていなくてその場でも払わず後払いってあんまり聞かないな。
小中学校には購買部がなかったって人がけっこういることを知った。 高校だとさすがになかったって話は聞かなくて、ただ、パンの販売が別のところだったとか、食堂があったとか、そういうのがあるのはわかる。 母校だと小学校の購買部は確か建物正面入口から入ってちょっと広くなっているところの右側にあり、電動シャッターがついていて朝開けられていたような記憶がある。 中学校は建物正面入口から入って広くなっているところの左側に緑色のテレフォンカード対応公衆電話、奥を右にまがった廊下の突き当たりくらいに購買部があり、そこにはなぜかピンク色の 10 円玉専用公衆電話があった記憶。 ノートなどの文房具や、上履き (便所スリッパ)、体操服なんかが買えたんじゃなかったっけなぁ、確か。
あと、最近は何かと「購買に行く」という表現を見かけることがある気がする。 自分らの頃は購買部は購買部であって購買という謎の一文字省略はしていなかったような。 21 世紀の文化かな?
MATE デスクトップで各種通知の履歴を確認するのに使うやつ。 このパッケージを入れても履歴が出てこなくてウーンってなっていて、でも自宅の iMac では出ていて、何やったっけ...? って思っていたら、mate-indicator-applet をパネルに入れればいいことに気がついた。 通知領域に並べて入れていたし、「インジケーターアプレット」を見ても、通知領域の一部だなと思い込んでいたらしいw
これはいつから登場したんだろうか、前からあったのかな、MATE 用の dock アプレットだ。 起動に時間が掛かるのと、少し使い方にコツがいりそうで、設定は一部いじったほうがいいな。 でもよく使うアプリケーションを dock に並べて pin しておいて、それで切り替えもできるっていうのはそこそこ使い勝手が良さそうなアプレットだ。
...仕事の環境はともかく、自宅の環境だと、よく使うって端末と Firefox しかないぞw ゲームでも並べておくか? ソリティアとか上海とかw
晴れ。 秋っぽいが夏日。
スクーターのマフラー、手を当てても排気漏れを感じないのに音はうるさい気がするw だましだましふさぎまくっていたら漏れ箇所の特定すら難しくなってきたなw
西田敏行さんが都内の自宅で死去 76歳 8日には「劇場版ドクターX」完成会見に登場/芸能/デイリースポーツ online
ああ... この人の顔を見て思い出すのは、釣りバカ日誌の、ドラマ版のほうだ。 映画の浜ちゃん役が長く続いたし有名だけど、ドラマのスーさん役がとてもいい感じだった。 貫禄があるというのかな、ドラマの頃には年齢も 60 代後半になっていたし、ゼネコン会社の社長っぽさがよくでていたと思う。 なんか、この先 80 代になってもそれはそれで味のある演技が見られそうな感じの人だったけど、もう見られないのは寂しいね。
雨。 涼しい日。
きのうは昼間から頻尿で、それでも水分も採っていたからか夜中まで頻尿で、寝てからも 2, 3 時間起きにトイレに起きる最強パターンだった。
8 月末に買った無洗米 5 kg をやっと使い始めた。 まだ、前の新潟県産コシヒカリと半々だったので味はよくわからなかったが、まぁ、さすがに米屋で買った米だし、まずいわけではないのかも知れないな。
最近は朝もご飯にしていて (卵かけご飯が多い)、その前はゆで卵とみそ汁にしていたんだけど、フリーズドライの即席みそ汁が作りやすさはぴかいちなのに味はいまいちというか、微妙にお腹を下しがちだったこともあり、ご飯のほうがお腹の調子はよさそうという。
お腹の調子といえば、白米でも消化にはだいぶ時間が掛かるっぽいぞというブログ記事。 うどんは、前に胃腸の調子が悪い時に、めちゃくちゃこしがある讃岐うどんを食べて、気持ち悪くなったこともあって、あんまりよくないな、っていう経験則があったが、白米に関してはそういう印象はまったくないんだよな。 むしろ、肉なんかの油分が多いものを食べるときに、胃の中でご飯に油を吸わせることで、むかつき感を回避できるような気がする。
ピカチュウ USB 電源は、どうも Type-C ポートからの充電が終わると何度も入ったり切れたりを繰り返すタイプのようで、ぴこんぴこんうるさいw Switch も入ったり切れたりをしていたみたいで、あんまりよくないかなと思って、今は電源タップ部に普通の 1 ポートの USB 電源をさしてそっちを Switch につないである。
テレビでやってた映画『アリス・イン・ワンダーランド』(原題: Alice in Wonderland)。 2010 年のアメリカ映画。 Underland を Wonderland と。 Slay は殺す意味で slayer が殺害者だっけか。 Champion に戦士とか騎士とかの意味が。 Creature を怪物か何かの意味で。 これは人やら動物やらいろんな生き物を表すみたいだけど。
重い腰を上げて... 自宅サーバー PC への SSH 接続をインターネットから直接受け付けないように変更した。 ルーターのポートマッピング設定から SSH (22/tcp) を削除し、代わりに WireGuard (自分で割り当てたポート/udp) を追加して、スマートフォンの Bluetooth テザリングでノートパソコンから動作確認... おっと、ThinkPad になってからまだ Bluetooth のペアリングをしていなかったな。 前の HP の時のデータを丸ごと引っ越したので一見登録されているように見えるが、つながらない。 登録を消してペアリングし直し。
そして、つながらないはずの SSH につながる、と思ったら、Bluetooth テザリングはスマートフォンの無線 LAN 接続も共有できるんだったw スマートフォンの無線 LAN をオフにした上であらためて確認... ヨシ!
あとは、攻撃アクセスを遅らせるために入れていた独自スクリプトを取り外す。
inetd から設定を消して、sshd の設定は、あれ、どうしたんだっけ?
/etc/rc*.d/S03ssh
はあって、/etc/ssh/sshd_not_to_be_run
はなくて、service ssh status
をやると sshd is running.
だと?
もしかしてポート変えたっけ? と /etc/ssh/sshd_config
を確認したらビンゴだった。
10022 番にしてあった。
WireGuard 経由になると SSH アクセスの際のアクセス元の IP アドレスが WireGuard に設定したローカルアドレスになってしまう。 last で見たときにアクセス元のグローバル IP アドレスが見られなくなる、つまり、外出先のグローバル IP アドレスを見て楽しむことができなくなるのでちょっと残念である。 WireGuard 自体のログは何か設定すれば出るらしいが、何もしていないので何も残らない。 まぁ、WireGuard を使わずに Cockpit のほうにアクセスすれば last に残るからそれでもいいけどね。
ってわけで移行完了。 HTTPS で Cockpit や noVNC もあるので、スマートフォンからのアクセスや、通信に制約があるネットワーク環境からのアクセスは基本的にそっちで済ませる。 Nginx がトラブって HTTPS が使えなくなった時や、ノートパソコンから web ブラウザー上でついつい Ctrl+W なんかを押して悲しいことになるのを避けるために WireGuard と SSH の組み合わせを使う。 自宅内からは引き続き WireGuard なしで直接 SSH が使える。
直近の /var/log/auth.log に残された sshd のログの日付ごとの行数:
2024-10-13 1215
2024-10-14 1539
2024-10-15 951
2024-10-16 1939
2024-10-17 1183
2024-10-18 708
2024-10-19 336
独自スクリプトで対策をしてもこれだけ記録されていたが、もう増えなくなる。
設定メモ。
[Interface]
: ローカルインターフェイスの設定、ファイルにひとつだけ
Address = a.b.c.d/n
: IP アドレスとサブネットマスクの長さ。省略可能。複数指定可能。wg showconf
コマンドは表示しない。PrivateKey = key
: wg genkey
コマンドで作成したプライベートキー。# PublicKey
: ここにパブリックキーは指定しないけど、利便性のためにコメントで書いておいてもいいかもね。wg pubkey
にプライベートキーを流し込めば出てくる。長さはプライベートキーと一緒。ListenPort = port
: 通信に使うポート番号。省略可能。[Peer]
: ピアの設定、複数 OK
PublicKey = key
: パブリックキー。AllowedIPs = a.b.c.d[/n][,...]
: IP アドレスリスト。Endpoint = host:port
: エンドポイントのホスト名または IP アドレスとポート番号。省略可能。PersistentKeepalive = sec
: キープアライブを送る間隔の秒数。省略可能。他にルーティングを必要としないなら、双方にこういう設定をするだけでつながる。
プライベート IP アドレスを使用している場合はルーターの UDP ポートマッピングを設定すれば公開できるし、相手側がパブリック IP アドレスでつながるのであれば、パブリックな側のインターフェイスに ListenPort
を指定して、プライベートな側のピアに Endpoint
を指定すればいい。
何ともシンプルなバーチャルプライベートネットワーク (VPN)。
他にもいくつか省略可能な設定があるらしい。
[Interface]
FwMark
: fwmark の値。Linux のパケットフィルター用。DNS
: DNS の設定。resolveconf 用かな?MTU
: MTU の設定。Table
: ルーティングテーブルの設定。PreUp
, PostUp
, PreDown
, PostDown
: それぞれのタイミングで実行されるシェルスクリプト。ファイル名じゃなくて、そのまま実行されるコマンド等。複数指定可能。SaveConfig
: シャットダウン時に configuration を上書きセーブするかどうか。[Peer]
PresharedKey
: wg genpsk
コマンドで作成したプリシェアードキー。SSH と比較して...
TLS と比較して...
晴れのち雨。 暑い日。
F1 アメリカ GP はスプリントフォーマットだった忘れていた。 結果を見て思い出した。 スプリントシュートアウト。 ピアストリがトラックリミットで SQ1 脱落してしまったのと、アルボンが 360 度スピンして SQ1 脱落してしまった。 角田は SQ3 までいって 9 番手。 コラピントも SQ3 までいって 10 番手。 良い。 フェルスタッペンがスプリントのポールポジション。
今週末は九州オートポリスで SUPER GT らしいが、天気が悪くて予選は明日朝 8 時からやるらしい。 普通なら何かのサポートレースでもやっていそうな時間帯、と思って調べたら、オートポリスの web サイトに元のスケジュールが残っていて、8:30 から FIA-F4 の Rd.12 (8:15 整列か?) になっていた。 新しいスケジュールでは、8:00 から GT300 予選、8:30 から GT500 予選、9:25 から FIA-F4 と、なんかぎゅうぎゅう詰めになっている。 大変だな。
充電が終わったら... じゃなくて、明らかに充電中でも何度も切れる事象が起きて、試しにケーブルをこの前もらった新しいものに交換したら、起きなくなった感じがする。 それでも、もう片方の Type-C ポートを使うかどうかでぴこんと鳴ることがあるけど、それは出力可能な電力が変化するからかな、と思えばまぁ理解はできる。 67 W は最大だからね。 Type-A ポートのほうは特に変化はない感じがする。 スペックをよく見ないとだな。 電圧は、Type-A は 5 V 固定、Type-C は 5, 9, 15 or 20 V のいずれか。 最大出力は Type-A 使用ポート数と Type-C 使用ポート数の組み合わせがポイント。
Type-A はわかりやすく、1 ポート 12 W、2 ポート合計で 15 W が最大。 Type-C は組み合わせが様々。 67 W は 1 ポートのみ使用時というのはいいとして、それ以外は 20, 30 or 45 W の組み合わせがある。 今日ぴこん現象が起きていたときは、Type-A にふたつ接続していて、さらに Type-C にふたつ接続した... んだったかな? とにかくそのケースは 45 W 最大が 30 W と 20 W の組み合わせに変化するのでそれで... と思ったけど、つないでいたのが Rakuten Hand と Android One S6 だから、どちらも急速充電非対応、10 W じゃないかな? それでも Type-C のネゴシエーション的に何かあるのかな?
晴れ。
F1 アメリカ GP スプリント。 いたるところで結構激しくやり合いがあっておもしろかった。 角田・コラピントはがんばっていたがそろって順位を落とし、ペレス・ピアストリがあがっていったものの、ポイント圏内の 8 位以内までは届かず。 ハースが 2 台ともポイント獲得、お見事。 フェルスタッペン勝利、サインツ、ノリス。 ノリスはスタートで順位をあげてずっと 2 番手にいたのに、最終ラップだったか、1 コーナーでミスをして抜かれてしまった。 タイヤが結構ギリギリだったのか。 ラッセルはちょっとずつ順位を落としていってしまった。
F1 アメリカ GP 予選。 ハミルトンが Q1 脱落。 対照的にラッセルは順調だったが Q3 の最後のアタックでスピン・クラッシュ... 路面再舗装ででこぼこが一部だけに減ったためにだいぶ車高が下げられるようになったらしく、去年よりもだいぶタイムが上がっているとのことで、そんな状況でメルセデスのマシンのトリッキーさが現れたのかなぁ。 ローソンはパワーユニット交換のため Q2 でタイムを出さず、角田にトウを与えたとのこと。 角田 11 番手。 Q3 はノリスが 1 回目のアタックを少しミスったにもかかわらずトップタイム、フェルスタッペン 2 番手、フェラーリが続き、2 回目のアタックが接戦になりそうで大注目なところにラッセルがクラッシュで結局 1 回目のアタックで決まりだった。
さて。 天気も良くなったし、久しぶりに SUPER GT を見に行こうかと。 もちろん今更九州まで行くのは時間的に無理なので、久しぶりに横浜の日産グローバル本社ギャラリーにあるホールにてパブリックビューイング! 2018 年のゴールデンウィークに行って以来かな。 今回も横浜ベイクォーターのバイク駐車場を使用。 前に一度使った癖に入口を間違えそうになったw (まぁ、使ったこと自体は記憶になくて、でも近くの橋の景色は見覚えがあるので、たぶん使ったんじゃないかな、みたいな記憶だった。) ホールの外のデカいスクリーンでは J SPORTS の実況付き放送、ホールの中では実況なし放送とクラス別タイミングモニター、それに砂子塾長、小倉茂徳のダブル解説と笹川裕昭の実況。 到着して数分後には 13:20 になりパレードラップ開始 (警察車両先導)、それで 1 周したらフォーメーションラップ (セーフティカー先導)、そんでもってスタート。 3 時間のスタートはフォーメーションラップからだったのかな、よく見ていなかった。 600 人入るらしいホールで実際 100 人もいなかったんじゃないかな、という快適環境だった。 じゃあ日産がだめだめなのかといえばそうでもなく、レース結果は GT500 は 2・3・5 位が日産勢。 しかもセーフティカーのタイミング次第では 23 号車は勝てそうなほどの展開だった。 つまりちょっと運がなかったな。
SUPER GT は基本は距離でいくので今回の 3 時間レースというのは珍しいスタイル。 出だしはスムーズだったが、ウェッズが足回りを壊してフルコースイエローからセーフティカー。 次は ENEOS 大島にアステモが押し出されスピンクラッシュでセーフティカー。 それから今度は Modulo 伊沢が壁に突っ込みセーフティカー。 そして残り 15 分頃に GT300 スバル BRZ がトラブルっぽい感じで単独スピンクラッシュしてセーフティカー。 そのセーフティカーが終わる前に REALIZE の Z がガス欠っぽい感じで停止し、セーフティカー中に 3 時間に到達して順位変わらず終了した。 まあまあ荒れたレースだったと言えよう。
今年全然 SUPER GT を見ていなかったので、また日産が Z になっているー! っていうのと、GT300 には GT-R もまだ走っている、っていうのと、GT300 で小暮卓史がランボルギーニに乗って活躍しているー!! (今回は今年 2 度目の優勝!) っていうのと、GT300 で高木真一 (54 歳) が未だに走っているー! (今回は表彰台! ちなみにチームメイトは新田守男、57 歳!! このコンビで表彰台に上がるのは 14 年ぶり!) っていうのと。 いろんな意味で楽しめた。 ちなみに土屋圭市は現役だったのが 2003 年までで 47 歳で引退しているし、星野一義は現役だったのが 2002 年の途中までで 55 歳で引退している。 55 歳もすごいな、何しろ GT500 だったんだよな、すげぇ。 ちなみに GT300 では高橋一穂が 66 歳で引退したらしい... 紫電あったね、懐かしい。 高橋一穂はジェントルマンドライバーで、GT300 も今はプロだらけなので珍しい存在だった。 (プロ: 子供の頃からカートでガチガチにレースをしてきたドライバー達)
横浜へは中央道と環八通りと第三京浜を使用。 のつもりが、三ツ沢出口ってのを使ったから、最後微妙に首都高も使ったことになるらしい? えっ、でも料金はかからないのか? 去年も同じようなことを書いている。 相変わらず訳がわからないな、あのへん。 帰りはうっかり国道 1 号に向かいそうになりながら、第三京浜を使用。 川崎から府中街道で。
DAZN の中継はきのう J SPORTS で SUPER GT の実況をやっていたサッシャが担当。 っていうかこの後は J-WAVE でしょ? 忙しそうw
ラッセルはピットレーンスタート、予選クラッシュからの修理の関係かな? 最後尾スタートはローソン、なんとスタートから好調で最初の 7 周くらいで 12 番手まであげた。 フェルスタッペンが進歩のないへたくそ神風アタックでノリスを押し出している間にルクレールトップ、おもしろそうだと思っていたらハミルトンが数周でグラベルにはまって終了。 予選のラッセルみたいな単独スピン。
ローソンとコラピントがハードタイヤスタートで輝く第一スティント。 ガスリーと角田はピットが一緒のタイミングになって、ふたりともアルボンを抜くときに押し出したとして仲良く 5 秒ペナルティを... 他にラッセルも 5 秒ペナルティをもらっていた。 ガスリーは結構上位が狙えそうだったのに順位を落とし、マグヌッセンも少しタイミングが悪かったかガスリーの後ろに。 逆にいろいろうまく回ったのはラッセル、ローソン、コラピント。
終盤、ノリス・フェルスタッペンのバトルがおもしろくて、そして案の定フェルスタッペンが自分も飛び出す押し出しブロックw 接戦になるといつもこれ。 でもノリスに 5 秒出ちゃったな。 ルクレール、サインツ、フェルスタッペン、ノリス、ピアストリ、ラッセル、ペレス、ヒュルケンベルグ、ローソン、コラピントまでポイント圏内。
後の情報によれば、ハミルトンはさほどプッシュしていたわけでもない状況でのスピンで (確かに、どこかにぶつかるような勢いもなかった)、やはり予選のラッセルのような問題だろうと。 レース序盤でなくても、いずれスピンしていただろうというような。 ラッセルは予選クラッシュでパーツがないため決勝は旧スペックを使ったそうで、それでピットレーンスタートで 6 位入賞 (!!) なんだから、今回のメルセデスは旧スペックのほうが予測不能なスピンを避けられて好成績を収めた可能性があるな。
急に冷えてさっむい日。 気象庁アメダスによれば、東京・府中の朝は 5:09 の 8.8 度が最低気温! 朝起きてから暖房をいれる選択に迷わない気温。 トイレの便座ヒーターと温水もオンに。
テレビアニメ『青のミブロ』というのがはじまっている。 新撰組関係の物語らしい。 1 話を見た印象は悪くはなかった。 『名探偵コナン』と同じく、土曜日放送で ytv MyDo で見逃し配信を視聴できる。 オープニングもエンディングも次回予告も 1 話からそろっているタイプ。
コスタイベ (噂のレプリコンワクチン)、副反応弱いみたいだな。 量が少ないのがきくのか。 へぇー。 ま、ファイザーの mRNA ワクチンで 4 回目以降たいして副反応がほとんど出ない自分からしたら何でもいいけど。
先月自分のハイスコアを更新した NyaHaX '93、今日さらに更新して 319070 点をたたき出した。 んだが、なんと 2 回ミスして 1 分 18 秒残してクリア、クリア時点で 24 万点でおお、という感じで、そこに 1 秒 1000 点が加算されての 31 万点なのだった。
このゲームはいかに早くクリアするかがポイントだと思っていたけど、この奇妙なハイスコア更新はどうもボス面のスコアがドキュメントに載っていないところにヒントがありそうだ。 2 回目のミスは最終ボスを倒したときに被弾して、アイテム無しでもう一度ボスを倒す羽目になったんだけど、どうもコイツ、倒したときの点数がだいぶデカいみたいだ。 それだけでたぶん 2 万点くらいはある。 倒すまでの攻撃も入れればもっといっているだろう。 仮に 3 万点くらいだとして、1 秒 1000 点で換算すれば 30 秒分、ミスで 10 秒失うから、20 秒以内に倒せばトントン... ウーン?
とてもプレイ中に確認できないので YouTube で動画見つけてきて見ると 4 万点近い。 いやまって、何か変だぞ? あ、これ Flash 版か! 最後の残り時間の点数が 1/10 になっているw PC-98 版も動画があって、やはり 4 万点近い。 で、アイテム無しでも 20 秒弱でクリアできている。 となると、最終ボスを倒しては被弾するというのを繰り返せば、ノーミスより点数を稼げる計算だ。 なるほどなー!
晴れ。 涼しい日。
ピカチュウ USB 電源の Type-C 側ポートの電源が途切れる事象、やっぱり起きた。 ケーブルのせいでもないみたいだ。 よくわからん。 Type-A のほうは出続けている。 急速充電非対応機種をつなぐと起きやすいのかな? よくわからん。 まぁ、つなぎっぱなしで放置するのは Type-A のほうにしておこう。 急ぎの時に Type-C ポートを使えばいいだけだ。
ドラマ『透明なわたしたち』の最終回 6 話は 1 時間 6 分あったw 長さバラバラ過ぎるw 初回だけ長いとか最終回だけ長いとかはテレビでもあるけど、話ごとにバラバラなのは配信のみらしいところかな。 「姫妃輸送」、本物の名前が隠すことなく出てきた。 「立政大学」? は実在しなさそうだ。 いろんな伏線は回収されて何となくまとまって終わったけれども、ちょっとよくわからんところもある。 声小さすぎて聞き取れないところもたくさん。 舞台のシーンはちゃんと聞こえるけれどもね。
なんか、透明で誰も覚えていないような自分達が事件を起こして透明じゃなくなるみたいな、そんな話なんだろうけど、自分らの世代は、神戸の事件から、バスジャックやら秋葉原の事件やら遠隔操作事件やら... みーんな、同年度生まれの犯人が捕まってというやつでね。 幸運にも直接的に自分の同級生が何かってわけじゃないけど、そんなやばい事件の犯人だって同い年で、その同級生達が今も日本のどこかに暮らしているわけでしょう。 たいていはもう気にしないようにして生きているんじゃないかな。 事実は小説より奇なり。
またしょうもないプログラムを作る案を思いついた。 前に Fizz Buzz を大量に出すプログラムを作ったが、今度はこれだ!
6年ぶりに最大の素数が見つかる。NVIDIA元社員が発見 - PC Watch
話題の素数 2^136279841-1 を出力するのだ! 2 進数や 8 進数や 16 進数で出力するなら楽勝だがw 10 進数で 41,024,320 桁ってことなのでつまり 41 MB ちょっとをいかに早く求めて出力するか、かな。 メモリー容量的には今時のコンピューターなら余裕なので、問題は演算のほうだ。
とりあえず安直に 10 進数演算で作ってみたが、15 分待っても終わらなかったので、正しい結果が出ているかは知らないw 2^32-1 あたりまでならサクッと確認したけど。 とりあえず、64 ビットで扱える 19 桁単位でまとめて計算して最後に 10 進数変換したほうがいいだろうとは思う。 メモリーアクセス順も低位から高位にしたほうがいいな。 どうせ計算の時間が長すぎるので、最後の出力は 64 ビット単位で printf で出しても大差ないかもね。
いやまてよ、136279841 回の足し算をするよりは、かけ算を併用したほうがいい気がするな。 2^1 から 2 乗を繰り返せば、2^2, 2^4, 2^8, 2^16 と進んでいけるもんね。 小さい数字だとかけ算の手間を掛けるのとどっちが早いかなみたいなことを考えるけど、136279841 は明らかにデカすぎるから、その手で大幅に演算量を減らすべきか。 2^20 を 2^16 かける 2^4 に分解して計算、みたいなのはそりゃー数学的に正しいんだけど、べき乗でまさかこんなデカい数字が出てくるとはなw
曇り時々雨。 今日はあんまり暑くなかったよな、と思って、気象庁アメダスの東京・府中のデータを見たら、最高気温 24.3 度 (19:37) で笑った。 夜にラーメン食べに行った頃が最高気温かw
ラジオ。 interfm (小文字になった!?) は今月から THE GUY PERRYMAN SHOW が平日毎朝放送に戻っている。 が、7:00 から 8:50 ということで、ほとんど聞けていない。 去年から先月までの金曜放送は 10 時半過ぎまであったので、9 時過ぎくらいから聞き始めてという感じだった。 あんまり聞いていないうちにいろいろ変わっている気がする。 4 月の再編もありいろいろ JFN 系番組が減って、代わりに音楽流しているだけの番組が入っているのは大丈夫なのか? JFN 系番組も、レコレールなんか CM 時間帯 (帰省先で聞いた時は普通に CM だった) に固定ミュージックが未だに流れるしな。 レコレールになる前の Seasoning の時もだったよな。 スポンサーないのかよ! The Dave Fromm Show もタイトルスポンサーだった嘉衛門の契約が終了したんだっけか。
NHK-FM はやっぱり 9:55 から聞くが、金曜日はピアノじゃなくて THE ALFEE の番組の最後のところが聞こえてくる。 10:15 からのミュージックライン、やっぱりこれは楽しそうで良い。 11:00 からはまぁ時々は NHK-FM のままにしているけどやっぱり J-WAVE か、金曜日は interfm か、TOKYO FM か。 11:50 のニュースで NHK-FM に戻ってもいい。 12:30 からの歌謡スクランブルは、完璧に演歌づくしであまりにもアレな日と、普通にポップスで楽しい日と、先が読めない。 14:00 からはクラシックになっちゃうから、まぁそのままでもいいしやっぱり J-WAVE か...
2011 年から使っている自宅サーバー PC。 /etc にも 13 年分のいろいろが詰まっていてもはや過去に何をやったか忘れかけているものもある。
そこで /etc の履歴管理をしよう。 過去には RCS やら CVS やらを使っている人の話も聞いたことがあるが、今なら Git だろう。 しかし root で git を実行するのはなんだかな。 ホームディレクトリで管理したい。
そんな時には... worktree だ!
/tmp/etc
みたいなところに worktree を作り、その中の .git ファイルを /etc
にコピー。
さらに .git/worktrees/etc/gitdir
に書き込まれているパスを /etc
に書き換え。
(git worktree repair
コマンドでもできるのかも知れないが。)
そして、これだけだとオーナーが云々と怒られてしまうので、以下のコマンドで回避。
git config --global --add safe.directory /etc
あとは root で設定を変更したら自分のユーザーで /etc で commit していけばいい。 とまぁここまでやってから気づいたんだけど、bare repository でも worktree を作れるらしい。 そっちのほうがわかりやすいかもね?
朝から外国免許の切り替えの皆様の行列ができていると噂の運転免許試験場。 6:30 頃に見に行ってみたら全然行列なんか見あたら... あっ、柵の向こうに並んでいる人いるやw 10 人ぐらいの人数かと思うけど、確かにいた。 なお来週以降は予約制だそうで行列は見られなくなるだろう。
https://serverfault.com/a/846740 を参考に SNI の設定をした。 ポイントは、ドメイン名が間違っているクソみたいなアクセスを全部単純に拒否することができる。 なお今までに普通の証明書で見せていたためドメイン名はバレているところもあるけど、変わらず IP アドレスやら逆引き名やらで飛んでくるリクエストが多い。
なおこの return 444;
にしても、相手に何も返さないだけで、こちらはリクエストを受け付けていてログにも残る。
本当はリクエストすら受け付けなくてブチ切っていいけどねー、そんな設定ができるかは知らない。
...そう、クライアント認証の時は 401 Unauthorized は使われない。
TLS のネゴシエーション中にサーバー側から証明書リクエストが送られ、クライアントが答える形らしい。
曇り。 午後出社。
排気量が 50 cc を超え 400 cc 以下のバイクの運転に必要な運転免許の種別は「普通自動二輪免許」である。 125 cc 以下の限定も種別としては普通自動二輪免許になる。 これは 1996 年 9 月からだそうだ。 それより前は種別が「自動二輪車免許」で、400 cc 以下に限定する「中型限定」と、125 cc 以下に限定する「小型限定」があったらしい。 それは 1981 年 4 月からだったらしい。 それより前は限定の呼び名が違うだけで 1975 年 10 月から区分としては同じ。 さらにその前は限定は 125 cc 以下のみ、1972 年 4 月から。 さらにその前がまったく区別無しの時代で、団塊の世代で 20 歳過ぎあたりまでに自動二輪車の免許を取得した人はだいたいそれ。 早いうちに取得した人は軽免許の上位だったとのこと。
で。 「中型」って呼び方の普及率がすごくて、20 代の若者にまで浸透している。 「普通自動二輪免許」の誕生が 1996 年、28 年も経つんだから、いい加減失われていても良さそうなものだけど。 中には「中免」なんて呼び方をする人もいて、すごい。 その 400 cc クラスのバイクは、道路交通法では「普通自動二輪車」、道路運送車両法では「二輪の小型自動車」であり、中型の「中」の字すら出てこない。 自分は排気量で 400 と言うが、あえて分類を言うなら普通二輪、かな。 車だって普通車、大型車、みたいに言うし、普通二輪って呼び方に特に抵抗感がない。
きのうの設定はまだ弱かった。
400 がログに残っていた。
なんでだろうと原因を探し、ひとつは HTTP としておかしなリクエストが届けば (バイナリが送られてくることがある)、400 Bad request そのものが出てしまうのを見つけた。
なるほどね、と error_page
を書き加え、これでいいはず。
と思ったらまだ 400 が出ていた。 はぁー? なんだなんだと調べ回ったあげく、ssl が有効にされているポートに暗号化されていない HTTP のリクエストが届くとそうなるようだということがわかった。 "The plain HTTP request was sent to HTTPS port" というメッセージがついてくる。 これには Nginx の内部コードが割り当てられており、497 というエラーを処理すれば抑止できる。 へぇー。 まぁ、拒否ったところで、HTTP のリクエストっぽい空行が来るまで受け付けてから切る & HTTP として不正なコマンドなら即切るから、HTTP サーバーが動いていることはバレるw
TLS 関連の内部専用エラーコードは、497 の他に、495 (クライアント証明書の検証中にエラーが発生した)、496 (クライアントが必要な証明書を持っていない) がある。 今回はホスト名すら間違えているやつらをはじく狙いで設定しているので、ホスト名が合っている側にそれらをはじく設定は加えていない。 他に、過負荷の時などに出るかも知れないエラーコードも入れて、以下のような設定で全部拒否にしてある。
error_page 400 497 500 501 503 =444 /444;
return 444;
まぁ、SSH と違って、こういう設定変更で期待通りになったか確かめるのに時間が掛かるぐらい、攻撃アクセスが少ないのが HTTPS である。
自宅サーバー PC のバックアップは、古い AMD C-60 パソコンに rsync でコピーする方法を何年も使ってきた。 世代管理のためコピー先を NILFS2 にして、rsync が終わるごとに snapshot を作るようにしていた。
ところがついに空き容量が厳しくなってきた。
古いスナップショットをチェックポイントに戻して nilfs-clean
を実行してとやるんだけど、けっこうたくさん捨てないとなかなか増えていかないし時間もかかる。
NILFS2 は log structured なので、古いチェックポイントを複数まとめて新しいところに書き出す、っていう処理になってドライブの負荷も大きくなる。
何度かやったけどそろそろ替え時かな。
他のファイルシステムに移行する手があるか?
もっとオーソドックスな手段としては、普通のファイルシステム上でがんばる手がある。
--backup
, --backup-dir
オプションを使う: ファイルを書き換えたり消したりする時にそのファイルを別のディレクトリに移してくれる rsync の機能。当時のツリーはどうなっていたか、を作り出すのは難しいが、中身さえ残っていればいい、ということならこれがもっともシンプル。まぁ、別に rsync のオプションでもいい気がしてきた。 これなら古いのを消すのも簡単だしな。
というわけで作り直すかー、と思いつつ、今のデータをどっかにとっておかないといけないな、面倒だな、と思っていたら、LVM 見たらまだあいているじゃねぇかw なんだw まぁでも拡張してもいずれその時は来るからな、いい機会だから作り直そう。 LVM あいているから作業場所もあるし。
微妙な曇り空。 のんびり。
テレビでやってた特別ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム ワールドエンド』。 今年やっていたテレビドラマがベース? 美形俳優勢揃い。 悪魔の鍵、デスノートの主人公みたいな考えのものとそうでないもの。
2^n-1 を出力するプログラムの速いやつを作ろうとしたんだけど、2^(2^n) を計算した上で、ビットでピックアップしてかけ算しなきゃなんないんだよな。 2^20 を 2^16 かける 2^4 って自分で書いたしな。 2 乗の繰り返しに関しては 10 進数の桁が最大 2 倍になるとして作ってよさそうだが、それ同士をかけるとなると...
試しに rsync の --backup
, --backup-dir
オプションを使ってみたら、新しい変更が入ったはずなのにバックアップディレクトリができていない!? となって、考えてみると追加ファイルについては古いファイルがないのでバックアップディレクトリには何も残らないのだ。
なるほどー。
つまりあの時にそのファイルがあったかなかったか、みたいなのはわからなくなる。
overlayfs はそれを特殊なファイル名を使って表現するんだっけ。
微妙に残念だなと思って、同じディレクトリツリーを作ってハードリンクで全部増やす作戦をやってみたところ、これが案外早い。
GNU の cp -al
でいける。
数分程度の時間だ。
これならいいじゃん、とスクリプトを編集して編集し損ねて、リンクを作ったのと別のディレクトリに rsync しているのに気づかずおかしいなコピーしているなとなったのがきのう寝る前だったw
それをなおせば、普通にいけた。
これにするか。
du コマンドで見ればちゃんと差分っぽい容量になっているのがわかる。
ハードリンク作ってから rsync なので、/var/log のリネームされているのなんかは全部複製を作っちゃうんだけど、まぁ、そもそも自宅サーバー PC から rsync で移している時点でそうなので、消費容量的には NILFS2 でやっていたのと大差ないはず。 なお、バックアップに使っていた NILFS2 のチェックポイントの数字は 8 万ちょっとだった。 バックアップ元のホームディレクトリも NILFS2 で、13 年運用しており、こっちのチェックポイントは 374 万みたいな数字になっているw データ用のほうは 5 年前に作り直したため非常に小さくなっている。 なぜか /var も NILFS2 で運用していて、例の OpenSSH のアタックのログなどもありチェックポイントは 715 万になっている。
なお、コメントで教えていただいたとおり、rsync の --link-dest
オプションを使えば cp -al
をやらずに直にハードリンクを作ってくれることがわかった。
最初使い方がわからなかったが、dest といいつつここは destination ではなく、このディレクトリの中のファイルと比較して、一致していたらそのハードリンクを作る、って意味だった。
今は、残っていたスナップショット 70 個をこの手法 (最初は cp -al
と rsync
併用、途中から rsync --link-dest
) で ext4 に書き写し中。
全部済んだらバックアップに使うスクリプトを書き換えて新しいほうへの転送にして、んで古い NILFS2 ボリュームを削除かな!
SSH のアクセスをインターネットに見せなくしたのが先週。 仮に正午基準で /var のチェックポイントの増え方を見ると...
半減!w 抑制させていてこれだから SSH の攻撃の多さよ...
曇り。
最近は体重計測は朝起きた時にしている。 以前は風呂に入った後や入る前にしていたが、朝のほうが、むくみやら何やらの影響がなく安定した数値が見えるかなって... 気のせいかも知れないが...
スクーターのマフラー、やっぱり排気が漏れている。 始動直後の煙もやもやが変なところから出てきたので間違いないw 後ろ側の地面側のアルミ板の隙間から出ているかな? と推測しているがちゃんとは確認できていない。
今年も東京ラーメンフェスタがはじまっていた。 気づくのが遅れたw あんまりのんびり行くと混むだろうと思って 9 時過ぎに到着した。 チケットは 10 時から列を作り始め 15 分過ぎに販売開始、30 分からイベント開始だ。 今回は同級生がやっている店はシンプルに豚骨ラーメンだ。 鹿児島らしくて良い。
駒沢まではバイクで、のんびり国領・狛江・二子玉川経由ルート。 やっぱりこっちは流れが悪いが、行きは朝 8 時台だったからだいぶマシというところ。 帰りはどこか別のルートを使う気でいたが、前に珍しくマニュアルトランスミッションの教習車が走っていたのでついていったw 教習車に書かれていた名前、コヤマドライビングスクールはまさに行きに通った道沿いにあるやつだし。 と、ついていったらもう、昼前の川沿いの道は大渋滞だった。 まさにコヤマドライビングスクールの前あたりがちっとも進まないんだよな。 いつもこんなに渋滞して、ここで路上教習を受ける人達は大変そうだ。 なお駒沢の公園の近くで何台も教習車が来て検定中のもあったが、検定車に仮免許の表示がついていないのが停車していて、二種かな? と思った。 けどサイトを見に行ったら二種の教習は実施していないらしいw そもそも検定の時は練習じゃないから仮免許練習中の表示は外すんだっけな。
ABEMA 将棋は竜王戦第 3 局。 藤井竜王の勝ちだったがかなり難しい局面が多かったらしく、解説の人も、これは詰んでいますか...? やってみますか、みたいな感じだったり、藤井竜王早いですね、見えていますね、さすが... みたいな感じだったりしたし、感想戦もなんかいろいろ試している様子だった。 とにかくわかりにくい局面に持ち込んで、勝ちに持ち込む、ちょっとミスると負ける、みたいな展開が特に最近の若手棋士には多そうな... 知らんけど。 振り返り解説もおもしろかった。 端歩を 2 回つけたので、角交換後に飛車を 22 に飛ばした "ダイレクト向かい飛車" を選択した後手佐々木八段。 左端の攻めがうまくいかなければ右からでも行けるというスタイルの先手藤井竜王。 玉を 78 までいった後で 68 に戻る方式の先手 (最近はあるらしい)。 その後も AI 評価値はこうだったけど? みたいな話も出てきて、これでどうなるのか、こうすると桂馬で王手金取りなんだけど、でも実はこうすれば飛車で王手で銀を抜けて、しかし角で王手飛車取りができて、でもその後にこうなって結局先手有利に、いやしかし実は後手がここで金をここに打てば、ここで銀を取って云々してから王手飛車取り、今度は銀がいないからここに桂馬が打てて、後手有利、... と、例によって、すばらしい一本の筋があるので評価値は高いが、人間がそれを見つけるのは大変に難しいっていう。
将棋につづいて JRA 提供の秋の真剣勝負なる番組があり、竜王戦の振り返りを簡単にしつつ、明日の競馬、天皇賞の宣伝みたいな... 渡辺棋士は競馬やるんだな。 へぇー。 東京競馬場の芝生でロケしていて嬉しそうだった。 芝生は人が走るくらいでは全然問題ないが、馬が走るとダメージが大きいらしいw
メキシコシティ GP。 タイムがどんどん上がっていく Q1 で、上位勢のペレスとピアストリが脱落。 ペレスは地元だからね、つらいところもあるだろう。
Q2 は残りわずかな時に角田のクラッシュがあり赤旗終了。 前回のアメリカ GP でラッセルがクラッシュしたように、予選で攻めればこういうことは起きるが、今回は角田の番だったか。 角田 11 番手、ローソン 12 番手。
Q3、サインツが決めた。 フェルスタッペン 2 番手、ノリス 3 番手。
Filesystem Type Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/mapper/kojima--vg-bak1 nilfs2 512G 394G 93G 81% /mnt
/dev/mapper/kojima--vg-bak2 ext4 979G 410G 520G 45% /root/mnt
コピーが済んでみると、さすがに NILFS2 よりはやや使用容量が大きくなったが、十分許容範囲だ。 i-node も 13% しか使っていなくてまだ余裕がある。 まぁ、ハードリンクだから i-node の消費は増えないわけで都合がいい。
んでバックアップに使うスクリプトを書き換えて、容量の小さな root (rootfs) で試して、よさそうだったので全部対象で試して... よさそう! ヨシ!
晴れ時々曇りちょっと雨。
東京ラーメンフェスタふたたび。 また 9 時過ぎには着いて同級生と雑談するなど。 今日までだ。 今回は 4 日ずつで 3 幕までやるらしい。 月から木な 2 幕の店の人達は大変だろうが、土日が入った 1 幕はマシなほうだろう。 開始早々食べて、公園散歩してから帰宅。
その会場、駒沢オリンピック公園。 本当にジョギングの人が多い。 すげぇみんな健康志向かと思いきや、来週世田谷 246 ハーフマラソンがあって公園のコースも使うって。 それか! それと弓道なのかな? 何かの大会をやっていたみたいで、そういう感じの人もたくさん見かけた。
ポケモン GO を片手に公園をうろうろしていたら、雨がぱらついてきた。 えー、今日降るのかよ。 まぁ、たいした量ではなくみんな外でラーメン食べていたが...
行きはバイクで、投票所に寄ってから、府中街道・246 経由。 環八くぐってすぐ右折、くねくねと日本体育大学の脇を通るコース。 帰りは Google Maps で一応調べてから出発、日本体育大学まで行かずに右折して 246 へ。 246 でまた雨が降り出しておいおいとなったが、休憩はせず川崎に抜け登戸経由で。 ちょーっと混んでいるところもあったけど、きのうの二子玉川に比べればスムーズなものよ。
バイクのギヤの入りが渋いやつ、クラッチがちゃんと切れていないような感触でもあるような、今日一度 4 速でうまくギヤが入らなかったか、ガリガリ音を鳴らしてしまった。 でもクラッチレバーの遊び的にはこれで切れていないとは思えないのよね。 まぁ、わずかに遊びを減らすくらいの調整はしてもいいのかも知れない。 遊びを適当に見ると人差し指の第一関節くらいあった。 3 cm か、確かに大きい。 説明書には 10 - 20 mm とあるので、あと 2 cm 近く詰めてよさそう。
車の 12 か月点検。 エンジンオイル交換と洗車と、ブレーキの部品のグリスアップなど。 指摘事項は... バッテリーwww それはそうwww 11 年前の今日、最初の車検の時に交換してもらったバッテリーなのだ。 なので 12 年目に突入だ。
バッテリーは今回 303 CCA (コールドクランキングアンペア) と出た。 どれだけの電流を流せるかだが、おそらく、要するに負荷を掛けて内部抵抗を測るのだ。 CCA 計測器には 80D23 で設定されていて、検索すると 500 というのと 580 というのが出てきてよくわからないw 40B19 で 305 という設定値も見つかり、それよりも低い値になっているわけ。 ちなみに iQ のアイドリングストップじゃないモデル (CVT) については標準バッテリーは 55D23R だそうで、それの設定値が 360 と出る。 iQ の 1 L モデルに関しては 46B24R だそうで、330 と出る。 まぁ、どれをどう見ても寿命かなw
CCA に関してはとても寒い環境での測定値だそうで、実際には気温にあわせて補正して出しているらしい。 確かに今のこのバッテリーの状態では、氷点下みたいなところにいったら始動できなくても無理はない。 まだ暖かいから何とかなっているのはそうなんだろうし、1NR-FE の、リングギヤにワンウェイクラッチが組み込まれた常時かみ合い方式なのも、最後の一押しにはきくんじゃないかなぁ、やっぱり。 こればかりは実際に始動失敗してみないとわからない。
povo の DAZN トッピングが先々週の土曜日からだったので、ギリギリ期限が切れて再購入となったw 3 連戦だからね、今週末もあるからどうせ買う必要はあった。
メキシコシティ GP。 フェルスタッペンがスタートでトップに立ち、角田とガスリーでアルボンをサンドイッチしてしまい角田とアルボンがリタイアでセーフティカー。 タイミングが悪かったな、っていう、あるあるなレーシングインシデントだった。
再開後フェルスタッペンはバッテリーが何やらでサインツにあっさりトップを譲り、チャンピオン争いのノリスとのバトルに。 前回のアメリカ GP を上回るへたくそバトルが炸裂し、おまけに譲らなかったので、フェルスタッペンに +20 秒のタイムペナルティw ペレスはスタートで大きく順位をあげたが、グリッド停車位置を間違える false start でペナルティ。 しかも無線では何が悪かったのかまるで気づいていない様子。 母国のグリッドすらまともに止められなくなるとはね... さらにはペレスはローソンと接触してダメージを負い最後方バトル。 母国じゃなければリタイアを選択していたかもな。
ピアストリが後方スタートだったため多くのオーバーテイクが見られたのと、メルセデスのチームメイトバトルもおもしろかったが、本当にピアストリやハミルトンは熱くクリーンなレースをしていて気持ちがいい。 フェルスタッペンの、チャンピオンらしからぬ何も考えていないへたくそバトルとは大違いだ。 ピアストリはコラピントに接触したシーンもあったが、ホイール同士コツンと軽いもので審議はなかった。
サインツ優勝。 ルクレールがずっと 2 番手を走っていてそのままフェラーリ 1-2 かと思われたが、ノリスに追い上げられ始めるとペース上がらず、最終コーナーで危うくクラッシュしそうなスライドをしてノリスに 2 位を奪われた。 ルクレールは 3 位。 4 位のハミルトンとの間が大きく開いていたので最終ラップにファステスト獲得。 フェルスタッペン 6 位。 ハースは 2 台ポイント獲得。 最近の best of the rest はハースだ。
ペレスは最後尾、最後ファステストチャレンジをしたためだが、さすがにダメージを負ったマシンではルクレールにかなわず。 ローソンはハードタイヤスタートが今回は戦略的によくなかったか。 12 番手あたりを走っていた時に、コラピントと接触してしまいウィング交換があり、それで一時ファステストをとったが、最後にルクレールに新品タイヤで塗り替えられた。 ローソンはレース中ペレスに中指を突き立てたとして問題になっていて、まぁさすがにそれは余計だったな。 グーとか手を振り上げるとか、怒りを示すにしてもそういうので十分だ。
朝まで雨。 あと曇り。
F1 が 5 時からってことで、きのうは早めに寝たんだけど、0 時過ぎにお腹が怪しい感じで目覚めて... きっかけは、風呂入ってすぐ寝たら体がほてっていて、それで寝ている間に布団の外にお腹が出ていたらしい。 たぶんそのせいということにしておく。 トイレに行っても少ししか出なかったが感触が怪しいので正露丸を 1 錠だけ飲み、横になったら催してすぐにまたトイレ、を 3 回ぐらい繰り返した後、寝ることができた。 が、まぁ、寝不足感が否めない。
CMS と書かれるけどいわゆる weblog システム。 最近はどうなっているのかと検索すると WordPress の圧勝みたいな状態らしい。 その WordPress はちょっとしたごたごたが最近はあって、FreeWP という fork が誕生している。
Debian パッケージで weblog を検索すると一覧らしきものが得られる:
tDiary はかつて日本ではよく知られた日記システムだ。 blosxom って聞き覚えがあるなと思ったら自分で書いている。 それらと WordPress 以外はさっぱりわからんが、公式サイトがおしゃれなのは Chronicleと Pelican かな。 Chronicle や Pelican は Markdown を使うらしい。
自分が Vector 用に使っているのは MODx というもので、2007 年から使っている。 15 年ぐらい前はけっこう有名どころのひとつだったと思うが、今となっては... いや、一応名前が MODX になって今もメインテナンスが続いているみたいだけどね。
List of content management systems - Wikipedia を見れば、wiki も CMS に含まれていることがわかる。 確かに、何でもかんでも wiki に載せてしまうのが流行った時期もあったね。
曇りのち雨。 寒い日!
Wordle は thank deism flour の 3 単語を使う作戦で来ていたが (hard mode なので 1 文字でもヒットするとこの並びにはならないが)、9 月 26 日 1,195 でついに thank がヒットしてしまい、別の単語を使うようになった。 何度か癖で thank を入れていたが、途中からは earth を最初に入れている。 前の nk の代わりに er がチェックできるわけだが、er は比較的出現頻度が高い文字と思われ、e も r も出てこない時は次の単語に迷う。 WordleBot は今は plate を一発目に出してくるけどね、h をなかなか後から繰り出す自信がないので最初に入れたいんだよね。
テレビアニメ『青のミブロ』、オープニングとエンディングに歌詞表示がついているんだが、めっちゃくちゃ小さな字で出ていて、どうしてこうなったんだw 読めねぇよw 例えば今やっている『名探偵コナン』も歌詞表示がついているけど、もっとまともなサイズで出ている。 アナログ 4:3 時代はもっと堂々とでかでかと歌詞表示していたアニメが多かったのにね。
テレビアニメ『MF ゴースト』2nd Season は相変わらず淡々とレースの回があるのね。 雨のレース、確かにどこで滑り出すかわからないようなところもあるが、絵で見る限りのあれだけがんがん降っていたら、ラバーがのっているところや白線の上などが特に滑り、それ以外はまあまあ滑る、って感じじゃないかな。 カートのサーキットしか知らんけど。
雨のち晴れ。 出社した。
朝のうちに雨はあがるんだろうと思って、もう小降りだな、みたいなところで一応カッパ着て出発したら途中そこそこ降っていたなw 昼には日が照っていた。
東京ゼロエミポイント、申請は通ったらしいが物が届かないなと思って、よく見たら発送は 2 週間以上先だったw 時間かかるのね、というか、去年は郵送で申請したからそんな情報が何も来ない状態で待ったんだっけ。
最近は寒くて、今度こそ本格的に湯たんぽの季節かな (フラグ)
この前から考えている 2^136279841-1 を 10 進数で出力したいやつ。
などなど考えていたんだけど、なかなか。 かけ算って、5 桁かける 5 桁なら 25 回のかけ算と足し算みたいな話でさ... 1 千万桁かける 1 千万桁なんてやったら...
引き算方式はその引く数を求めるのがまず大変だし、1 回引き算するのに 4 千万桁やっていたらいつまで経っても終わらなさそう。
10 の n 乗で割っていく方法も、簡単な多倍長演算で n 桁ずつ求まっていくので案外悪くないのかも? ところがこの多倍長演算は上の桁から順に割った余りの下に次の桁を入れてまた割り算、つまり最初の割り算の答えが出ないと次の割り算が始められないので、今時のプロセッサからしたら、複数積んでいる演算装置をまるで有効活用できない方式だな。
とすると案外足し算方式は素直な感じ、回数は多いけど。 足し算も、桁上がりを順に出していくと計算結果を待つことになるけど、同じ数同士の足し算であれば、2 倍して桁上がり 1 を足すかどうかで、桁上がりが連鎖していくことがないので、桁上がりを待たずに次の桁の足し算をはじめて、後から桁上がりを入れていくような方法で速くできるかも。 あと同様にマルチスレッドで別々の桁をガリガリ並列に進める手もあるかも。
晴れ。 寒い日。
スクーターのマフラー、アルミ板の後ろ側に穴見えているじゃんと思ってさっそくガンガムバンテージとアルミテープでふさいで、エンジンを始動してみたがやっぱりどっからか漏れているなぁ... ははは...
そういえば、勤め先の会社において、勤続期間が歴代最長になっていそうな気がする。 小さくて歴史が短い会社に勤めているとそういうこともある :)
そういえば、とある先輩は今の自分くらいの年齢の時によくコード書きたいって言っていたっけ。
自分はあんまりそういう感覚はない。
しかし、関数やら変数やら必要そうなものをまじめに考えて名前をつけて、インターフェイスを設計して、いざコードを書き始めてみると、一瞬でこれ名前違うなってなったり、思ったよりいろいろ手直ししなきゃいけないなってなったりする。
プログラミングでは何かと名前をつけるのが必要になるけど、それが苦手でね...
名前はわかんないけどなんかこういう整理をしたらいいはず、みたいな自然言語にしにくい感覚があって、そういうのはさっさと作業を始めてしまえば、コードを見ながら具体的な名前が浮かぶ的な何かそういう。
シェルスクリプトにしても、こういうスクリプトでやればいいよね、みたいなのを、ついつい a.sh
みたいな名前で作っちゃうんだよな。
いろいろ考えるより動かすほうが速い的な。
インタラクティブなシェルでもいろいろやるし、普段から自然とコードは書いているとも言える。