よく寝た日。
最近 web ページの表示開始が遅いなと思っていたが、今日は @nifty のメールサーバーにつながらなくなっていて、なんでだろうと重い腰を上げて調べてみたら、どうも DNS がおかしいらしい。 ルーターの設定を見てみると、WAN 側の IPv4 DNS サーバーの情報が消えている。 むしろそれでどうやって通信していたんだ? と思ったがたぶん IPv6 の DNS は生きていたのだろう。 メール受信に使用している自宅サーバー PC には、IPv4 の DNS しか設定を入れていないのでそれで引っ掛かったっぽい。 ルーターの再起動をしたらなおった。
virt-manager で nested virtualization を有効にしようとしたがやり方がわからなかった。Ryzen だとうまくいかないということなのかも知れないが、GUI でいじってもだめっぽい。virsh でつないで (qemu:///system につなぐというのをいつも忘れる...) edit で XML を編集、svm を足せばいいのだが、何て書けばいいかわからないので、一度仮想マシンを起動して、その動作中に dumpxml をやると cpu のところが細かく出ているので、それを参考に svm を足せば OK だった。
ま、svm は OK なんだけど、BitVisor を動かしたら何かシステムがおかしくなって、CPU がどんどん stuck していったw QEMU KVM 上で BIOS 起動すると変なんだよな。 理由は知らないけど。
逆転裁判の今期のテレビアニメを引き続き見ている。 やっぱりサイバンチョもコーヒーを飲みまくる検事もまんまゲームの雰囲気そのもの。 コーヒーが飛んでくるのまでそのままだからな。 ゲームじゃないので選択肢は出てこないけど。 そして真宵ちゃんの声はやっぱり違和感がある。 わざとらしいというか、なんというか...
コナンも惰性で見ているけど、小五郎を麻酔銃で眠らせたわけでもないのに、病院のベッドで眠る小五郎の前で堂々と電話越しに変声機を使っていたぞ...w まぁ、ルパン三世とかシティーハンターとかと同じで、そういう突っ込みどころも含めて楽しむたぐいのテレビアニメである。
北千住。 初。 「チキチキカート WorldGrandPrix Z」。
初コース、それも毎年変わるらしいのだが、ま、何とかなるだろ、と、事前にろくにチェックもしないまま現地入り。15 分くらい早く着いたので、コースを眺めてみたところ、めっちゃコーナーが多いぞ? 狭いコースなのに 15 個くらいあるように見える。 実際は 11 個と数えているらしい。 参考: http://www.precision.co.jp/citykart/course/imgs/0218.GIF
受付・ブリーフィングの間に別の貸し切り走行があったので、少し見てみたけど、カートコースでよくあるパターンで、奥の方で何をやっているのかさっぱりわからない。 ブリーフィングの際に、時間が余ったので、チキチキカート上位の方が解説をしてくださったのだが、上級者向けとしては、こことここの 2 箇所を丁寧にいくといいですね〜、ストレートに向けて立ち上がり加速が重要なので、って感じで一言二言で終了w 参加者は 17 名。 くじ引きで、4 グループ、4 号車のようだ。
練習走行は各グループ 5 分ずつ。 やっぱりコーナー多い! これは結構疲れそうなコースだ。1 コーナーはいいとして、その次の 2 コーナーあたりの攻め方に少し悩んだが、実はそこはうまく入ると全開で行けることが判明。 アウトに寄せる必要すらない。 奥の方のぐにゃぐにゃ区間はよくわからないままだったが、タイヤを並べて作られたコースなので、エイペックスに寄せていっても危険な状況にはならず、結構攻めやすい。 気持ちとしてはツインリンクもてぎのレンタルカートコースみたいだ。 それで、そこそこ上手そうな人に追いついたので、真後ろについて追いかけてみた。 やっぱり上手な人は変なことしないので安心してついて行ける。 こうして見ているとどうも 1 号車は苦労しているみたいだな... 2 コーナーでアウトに寄せているし、奥の 6 コーナーはだいぶ滑っていた。 って感じで戻ってきたら実況が盛り上がっていた。1 号車の人は主催者 WITHME の社長、プロライダーだった。 それを突っつき回している奴がいるということで盛り上がっていたみたいだ。 いやいやマシン・タイヤの差ですよこれは... ベストタイムは 34.909 秒。 ま、何とかなりそうだ。
予選も各グループ 5 分ずつ、車両も練習走行と同じ。 ちょいと出遅れて出発、他の人を無難に追い抜きながら楽しく攻めてチェッカーフラッグ。 なんかコースをつくっているタイヤがズレて、8 コーナーあたりが少しショートカット気味になっていた。 ピットに戻ってきたら実況がめちゃくちゃ盛り上がっていた。 なんと、その前のグループで同じ 4 号車で走行した WITHME 会長 (プロレーサー丸山浩) のトップタイムを塗り替えたって? ほっほぅ! タイムを見ると 5 周目あたりに 34.458 秒が出ていて、たぶんその時点でまぁまぁ上位にいたはずだが、最後の周に 34.176 秒でこれはその前のトップタイムより 100 分の数秒短いタイムだ。 奇跡の 1 周。 まぁでも、次のグループでまた塗り替えられるでしょ... と思っていたらそんなこともなく予選終了、まさかのトップ通過!
決勝のチーム分けはそれを降順で割り振る、つもりだったそうだが、17 台だったこともあり、そのまま割り振ると予選 1 位と 2 位が同じチームになってしまう。 それはさすがに不公平ではないかということで、昇順で割り振ることとなった。 決勝は 1 号車。 適当に乗車順を決めて 80 分耐久レーススタート。 開始が遅れたので 75 分。 結構リアが滑る。2 コーナーも全開は避けたほうがいいし、8 コーナーはまるでわからない。 普通に考えたら 9 コーナーのほうが大事なので 8 コーナーは捨てのコーナーだと思うんだけど、この車両、8 コーナーにゆっくり入ってもどうしても滑ってしまって、どうにももったいない感じなので、8 コーナーは滑らせながら曲がって 9 コーナーを丁寧に行く感じに途中から変えた。 一応 34 秒台は出ていたそうだ。 結果は 5 台中 4 位。 ま、割り振りを変えた関係で、予選下位の 2 人が含まれていたわけで最下位じゃなかっただけうまくいったほうかも知れない。 なお、5 位は WITHME 会長が 4 コーナー出口付近で刺さるというまさかの事態が起きていた 3 号車。 トップは確か 4 号車だったかな、やっぱりこの車両は速かった。
謎のインタビューを受け、予選トップの表彰楯もいただいた。 そうか、トップは記念品があるんだ。 チキチキカートということで、チキンの記念品をもらって、そのひとつはそのまま食えるサラダチキンだったので、お腹空いていたしその場で食べたw 後でそのへん YouTube の WITH ME MOTOR STATION TV チャンネルに出るのかも。
シティカートまで、バイクで行くつもりだったが駐車料金がかかることに気づき、そもそも電車賃のほうが中央道・首都高料金よりだいぶ安いこともあって、電車で行くことにした。 日暮里乗り換えで京成線。 京成線は出だしからカクカクしていて抵抗制御っぽさ満載。 コンプレッサーも大きめの音を出していて古そうな車両だ。 ドアエンジンも空気圧方式だ。 しかし 3000 形で調べるとインバーターだって? おかしいな、インバーターでこんなにカクカクするってあり得ないでしょ... と良く見たら 3500 形というのがあって、それだ。2 ハンドルの抵抗制御・発電ブレーキは西武 101 系でおなじみだけど、メーターが多いな。 電流計も加速と減速でプラスマイナスの向きが違うタイプだし。 発電ブレーキはやはり停止ギリギリまで効くんだけど、20km/h くらい? でブレーキ掛け始めた時は発電ブレーキは起動しなかったように見えた。 そこは西武 101 系とは違うみたいだ。(西武 101 系はかなり遅い 10km/h 程度からのブレーキでも一応発電ブレーキが起動するが、電流計はほとんど動かず実質効いていない感じ。) あと、過去に京急に乗り入れていた関係で端っこが制御電動車だ。 西武 101 系で制御電動車は西武では多摩湖線でしか走っていない。
帰りも日暮里経由。 そうそう、山手線の新型車両で座席に座って初めて気づいたんだけど、コイツ結構カックンブレーキだ。 この感覚はつくばエクスプレスを思い出した。 山手線は停車位置あわせが自動なんだっけ? だからそこは自動運転のつくばエクスプレスと大して変わらないのかも知れない。 ま、カックンブレーキは旧型車でもそうなのかも知れないけど、もうひとつ気づいたのは、山手線の新型車両はインバーターの音が高い感じでキンキンしてうるさい。 これに乗ると E233 系は本当に良くできているんだなと。 中央線を始めいまや様々なところに導入されているので、運用コストも良いんだろうし。
E233 系といえば南武線にも導入され、それもなぜか中古じゃないやつで、と思っていたら、なんと青梅線のお下がりが 1 編成だけあるらしい。 とてもわかりやすいことにドアボタンがついたままらしいw でもちゃんと、車内のモニターはワイドタイプに交換されているんだな。 おそらくかなり長く使われる電車になるんだろうな。
なんか、冷静に振り返ってみるとやっぱりトップタイムというのは何にしてもうれしいものだが (そして、主催者が楯をもらうことにならなくて良かったのかも...)、自分の得意不得意も見えてくる気がした。
1 コーナーのターンイン、4 号車はグリップが良かったので元気にブレーキングしながらターンインし始めて、インリフト、イン側後輪がぽんぽんと何回か跳ねる感じのところを使って曲げる感じ。 予選の途中からはなんかそれが楽しくてぽんぽんぽんぽんやっていたのだが... もしかして、この跳ねる感じってフレームが硬いカート特有で、スポーツカートじゃあんまり起きないかも? という気がしてきた。 なんとなく、自分は跳ねるのをあてにしてステアリングの角度を決めているかも知れない。 これを跳ねなくても決められるようになると、スポーツカートでのコーナリングスピードを上げられるかも?
縁石、シティカートには出っ張った縁石らしきものはほとんどない。 強いて言えば最終コーナーのイン側は少しでこぼこしていたが... 乗せたら吹っ飛ぶたぐいの縁石はない。 こすっても大丈夫な壁に寄せて行くのはゲーム感覚で結構攻められる。 ツインリンクもてぎのレンタルカートコースも同じような感じで、先日久しぶりに走っても基準タイムをクリアできたわけで。 まぁその理論で言うと入間の屋内カートは得意であるべきなのだが、あそこは路面が難しいんだよなぁ。
低速コーナーが続くほうが結構楽しいかも? まぁ 1 コーナーのインリフトの話とは矛盾するんだけど、どちらかというとストレートが長いコースのほうが苦手かもという気がしている。
きのう乗った京成電鉄の駅にある電光掲示板のフォント、これは jiskan16 っぽい、と思った。
なので、さっそく同じフォントで同じ文言を表示させてみた。
ほら、そっくり...... あれ? 「列」は微妙に違って、「車」「田」は大きさのバランスが違うし、「駅」の馬偏の点の形なんかも明らかに違うぞ? でもひらがなは同じか? なんだこれ?
妙に暖かい日。
仕事でたまたまノート PC で Linux カーネルビルドをやったんだけど、めっちゃ熱風は出るし AC アダプターは熱々になるし、遅いしで、まぁ遅いのはちょっと古いからなんだけど (2 代目 Core i7)、やっぱりノート PC はこう負荷をかける用途向きではないんだな、と思った。 カーネルビルドはまぁ開発者の事例としても、今時は動画編集・エンコードなどという、もはやカーネルビルドよりも遙かに CPU 負荷の大きいアプリケーションが当たり前に存在するから、そういう用途が重要な人はノート PC 一台に絞るという選択肢は存在しないのかも。 高性能環境を知らなければ、そんなもんかと思ってちまちまやるのだろうけど。
そういえばデスクトップ PC としては最近は「ゲーミング PC」という 3D ビデオゲーム向けの高性能 PC が様々なメーカーや店から出ている。 名前はゲーミングだけど、動画編集・エンコードにもぴったりだよな。 そういう意味では、デスクトップ PC とノート PC でちゃんと棲み分けができているのかも知れない。 あっ、でもゲーミングノート PC ってのもあるよなー... あれ CPU やら GPU やら電源やらの熱がやばいんじゃないのかなー... と思って探したらレビューまとめ記事があった:
【特集】2018年のゲーミングノートパソコン9製品を一斉レビュー 〜プロゲーマーに加え3DCG/映像/写真のプロもそれぞれの視点で評価 - PC Watch
これの温度の写真を見ると、どれも 40 度程度までに保たれているようだが、横に温風が出ている様子も写っている。 一緒に AC アダプターが写っていないのは惜しいところだ。 当然のことだけど、デスクトップ PC と変わらぬ性能を持つノート PC は、デスクトップ PC と変わらぬ熱を小さな筐体から出すんだ。 ついでにレビューも読んでみたらおもしろかった。 ゲーマーの人はゲームの操作性とディスプレイの性能を重視している様子。120Hz 駆動の TN 液晶が高評価というあたりはさすがだ。 ライターやエディターの人はキーボードの使いやすさも見ている。 我々技術者がプログラミングに不向きと感じるキーボードがあるように、それぞれのアプリケーションに不向きなキーボードはあるようだ。 あとは画面の見やすさ、持ち運びやすさのほか、メモリー容量であったり、価格であったり、様々な視点から評価されている。 デスクトップ PC なら、ディスプレイやキーボードなんかはそもそも自分で配線するので、好きなのを組み合わせるのも簡単だし、メモリーやビデオカードの交換だってそう難しくはないので、気に入った構成にしやすいのだが、ノート PC はその辺のところ、気に入ったものや妥協できる範囲のものであれば高評価、そうでなければ低評価、となるんだな。
整形外科に行くつもりが起きるのが遅くなり、だいぶ遅れて原付で行った。 今は電気治療だけだから (牽引がないから)、遅れていっても待つことはあまりない。 おかげで BLEACH をほとんど読み進めることができなかったが...
カップ焼きそばというのはたぶん今まで自分で作ってみたことが一度もないのだが、そもそも焼きそばというものがあんまり好きではなくて、花火大会の露店や学園祭等でも焼きそばは全然買わないのである。 しかし聞くところによれば、カップ焼きそばと焼きそばは別物なんだと。 はぁ。 まぁ、日本の代表的なカップ麺であるカップ焼きそば、食べてみない手はない。
そんなわけで、先日、スーパーで入れ替え処分の割引で 108 円で売られていた焼きそばバゴォーンというのを買ってきてあった。 なんか聞き覚えのない名前の商品だけど、マルちゃんだからあの「赤いきつねと緑のたぬき」の CM で有名なメーカーだし、まずいことはなかろう。 水切りはシンクを痛めないように、洗い桶にためた。 結構油分が見える。 インスタントラーメン特有の油揚げ麺か。
食べてみた感想は、なんか、油そばみたいだな、と思った。 単純に湯切りをしただけの麺ならたぶん味はしないんだろうけど、そこに濃ゆいソースをかけて混ぜることで、おいしく仕上げているみたい。 油そばも、ラーメンの麺に、スープなしで味付けをしたものだよな。 そういう意味では似ているところがあると思う。 バーベキューなどで実際に焼いた焼きそばとは違い、カップ焼きそばはぱさぱさ感がない分、割と食べやすい気がした。 普通の焼きそばよりこっちのほうが好きかも知れない...
寒い日。 とはいっても最低 8 度はある。 明日あさってもそのくらいある予報なのに、なぜか日曜日からは最低気温が 0 度とか 1 度とかの日々が続く予報になっていて、お天道様は全力で体調を壊しに来ている模様だ。
中央線 (快速) の東京〜高尾間には E233 系と呼ばれる車両が導入されているが、緩行線には主に E231 系と呼ばれる車両が導入されている。 たまにしか乗らないので、なんかちょっと雰囲気が違う、程度の認識しかなかったが、こないだの、山手線の新型車両がなんかうるさかった、というのがあった後に乗ると、E231 系もまた、うるさいのであった。 これはインバーターの音の高さというよりは、遮音性が低いような? そんな感じのうるささだ。
と書くために Wikipedia を眺めていたら衝撃の情報を知った。209 系が中央線 (快速) にやってくるらしい... っていうかもうとっくに中央線色になった車両がやってきて試運転はされていたようで、すでにその写真が撮られて SNS にアップロードされている。 急に旧型車がやってくるとなると保守の人達も大変だろうなと人ごとながら思うが、一応 209 系なら差異は少ないのかな?
そうそう、電車といえば、ワンマン西武 101 系で、直通管圧力のメーターの針がぴくりともしないまま発電ブレーキを立ち上げる運転士がいた。 そんなブレーキ位置があるんだろうか? ブレーキのかけ始めが丁寧な運転士でも、たいていは少しだけ直通空気ブレーキがかかった状態から発電ブレーキが立ち上がるんだが、本当にメーターの針が動く前に発電制動のインジケーターが光るというのは、最近初めて見たんだった。
きのうの忘年会でジュースを飲み過ぎて、寝ている間も 1, 2 時間ごとにトイレに起きる羽目になった。
最近歯に違和感があったので歯医者に行った。 目視と X 線写真で特に虫歯はないそうだが、例によって親知らずが変な風に埋まっているのと、歯茎が少し炎症を起こしている部分があるので、それが関係あるかもとのことで、とりあえず、薬を注入されて、あとは様子を見つついつもの歯の掃除の予定。
テレビでやってた映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』。2017 年の邦画。 これ予告は見た気がするな。 原作は西岸良平の漫画『鎌倉ものがたり』、西岸良平は今も『三丁目の夕日』を月イチ連載している人だ。 鎌倉が舞台。 時代は昭和? カッパが出てくるなんてのは序の口で、幽霊やら魔物やら、魂が抜けるやら、いろんなことが起きる。
『かぞくいろ−RAILWAYS わたしたちの出発−』。2018 年の邦画。 有村架純主演。 その配偶者役が青木崇高、実写映画版『るろうに剣心』で巨大な刀を振り回していたあのがたいのいい人である。 肥薩おれんじ鉄道が舞台になっている。 「奥薗」という名字は漫画『テツぼん』の鹿児島編 (?) でも出てくる、というか、たぶんタイアップみたいなものかな。
この映画は予告等まったく見ていなかったが、タイトルからしてどこかお涙ちょうだい系の映画なのかなと思っていた。 そう思っている時にはだいたい冷めた目で見るものだが、子役にしてやられた。10 歳であれだけの作文力があればたいしたもんだ、などと思いながらも、何よりその子役を見ていると、どこか父親役に似ている気がしてくるのである。 目元とか表情とか、本当の親子みたいだな、なんて思ってのめり込んでいたら、その作文である。 役者ってすごいな、とあらためて思わされた。
役者といえば、鉄道会社の社員役、運転士役は國村隼で鹿児島弁も含めて非常にいい感じだったが (違和感なかったのはあまりたくさんしゃべらなかったからかも知れない)、別の管理職っぽい役の人は、なんだかぎこちない演技に感じられてそれはそれでおもしろかった。 木下ほうかって人かな。 学校の先生を演じていた桜庭ななみは鹿児島県出身だそうで。
俳優が列車を運転しているように見えるシーンがいくつもあった。 どうやって撮影していたのか、あるいは合成なのか、興味深い。 本線に影響のないところでは免許はなくてもいいそうだが、駅から発車するシーンもあったので、どうやっているのか。 まぁ、俳優が気動車を運転する資格を持っていても別にいいんだけど、車の運転免許と違って、そんな俳優はほとんどいないだろう。 その車にしても、『幸福の黄色いハンカチ』の武田鉄矢みたいに、運転免許の取得前にロードムービーの主役を演じた人もいるしな。
そんな感じで、RAILWAYS シリーズを見たのは初めてなんだけど、問題なく楽しめた。 肥薩おれんじ鉄道が舞台ではあるけど、日本全国、どこか地方の鉄道にあてはめても問題ないようなストーリーだと思う。 まぁ鹿児島県出身者としては、児童が私服じゃない小学校の雰囲気なんかに少し懐かしさを感じるところもあるけど、そのくらい。
肥薩おれんじ鉄道には 10 年前に出水〜川内間に一度だけ乗ったことがある。 おそらくその途中だろうな、とおぼしき海沿いの景色が何度か映った。 車両は第三セクターになってから導入されたものなので、当時も今も車両自体は変わっていないはず。 福岡にある JR の施設で訓練を受ける、など、なんだかリアルな話も出てくる。 おれんじ食堂という観光列車の話は漫画『テツぼん』で出てきたので知っていたが、こうして全国で上映される映画ともなると宣伝効果は結構ありそうだ。
藤野。4 回乗ってベストタイムは 39.7 秒くらい。6 号車を慎重にコントロールして何とかこのタイムが出た。
今月まではランキングに載せるタイムは旧タイヤだそうだ。 新タイヤの車両はランキング対象外とのこと。 しかし新タイヤも乗ってみたいと思っていたので一度乗ってみた。 新品だからという以上にグリップがよくなっているらしい。 外径がちょっと変わって加速もよくなっているはずだが、エンジン音は高いような気がする程度で、そもそも車両によってエンジン音は違うから何とも... カバさんのあたりでスキール音がしたのが違うところかな。 そういえば、こないだのシティカートで乗った車両もこんなようなスキール音がした気がする。39.7 秒くらい、9 号車にしては良い気はするが、車両の状態も時と場合によるので何とも...
バイクで、行きは高速、空いてた。 最近にしては珍しいくらい空いてた。
帰りは一般道。 大垂水峠は後続車に譲りまくって (単に左に寄っただけで皆さん抜いていってくれた。駐停車禁止区間なので止まって譲るわけにはいかない。ただし飛ばさなくてもたいてい高尾山 IC の信号で追いつくことを自分は知っている)、のんびり。
よく考えたら、このバイクも 2 年半くらい乗っているわけなので、バッテリーも 2 年半くらい使っているんだな。 バッテリーに無駄な負担を掛けないよう心がけているおかげか、今のところは何ともない。 心がけといっても、出かけている間は何も気にしていなくて、自宅に帰る前になるべく普通に数分〜10 分くらい走って、最後にキーでエンジンを止める (ライトが点灯したままエンジンを止めない) だけだけどね。
来月末で閉園だそうだ。 ありゃー。 これは行っておかないとな!
っていうか、あのあたりではむちゃくちゃ貴重な観光施設っぽい気もするんだけど、まぁでもいくらでも客が見込める首都圏とは違うしな... 新燃岳の影響もあったそうだが、30 年も続いたんだからうまくいったほうかも知れない。 平成の始めに開園して、平成の終わりに閉園することになるとはね。
いつの間にか出てた。 ので、買ってきた。 何も考えずに検索して出てきたやつを取り置きにして、受け取って、見直してみたら色の選択肢があったらしくて、買ったのはスペースブルーだった。 青の携帯端末って言ったらアレかな、三洋の WX310SA 以来かな。 いや、あれはシルバーだったらしい。 ま、悪くはない。ZenFone Max のちょっともっさりしたデザインと比べるとだいぶすっきりしていて、これでバッテリー容量は同じだっていうんだから文句はない。
とりあえず立ち上げて充電しただけ。 ほとんど何もしていない。 普通なら、早速旧端末から SIM を引っ越して、というところだろうが、ZenFone Max は microSIM で、ZenFone Max Pro M1 は nanoSIM なのでどうしようもない。UQ mobile のサイトを調べたら、もう動作確認済み端末一覧に載っていたので、早速申し込みをした。 約款に「端末設備もしくは自営電気通信設備又はSIMカードに登録されている電話番号その他の情報を読み出しし、変更し、又は消去しないこと。」というとても厳しい条項があるので、読まないように気をつけないといけない。(ソフトウェアが読んでいるって? 知るか!)
とりあえず立ち上げただけでも、ホーム画面がすっきりなのはわかった。 噂通り、変な ASUS 製ホームアプリじゃないみたいだ。 しかし改めてこのシンプルなホームアプリを触ると、案外 Microsoft Launcher に慣れてしまっている自分がいることに気づく。
2 週間ぶりにキーを ON にすると、シガーソケットの電圧計は 12.1V を示した。 エンジン始動自体は問題なかったが、やはり始動直後に回転数がやや低めな状態が数秒間続いた。 電圧計で見る限りは始動直後に発電はされていると思うんだけど、回転数が低めなのはバッテリーとは関係のない事象なんだろうか。 異音が出た時に似ている気もするけど、あれは対策品に交換してもらった後は一度も遭遇していないしな。
まるで冬みたいじゃないか! (天気予報の通りだけど)
ハンドルカバーを装着。 やっぱりこれは防寒効果抜群だ。
そういえば、中古で原付を購入してからそろそろ 7 年経つが、バッテリーは一度も交換していない。 最近はキックスターターもほとんど使用せず、あえてスターターモーターを回しているが、案外寒い日でも問題なく始動できる。 果たしてどこまでバッテリーがなくなればスターターモーターで始動できなくなるのか、とても興味がある。 おそらく、スターターモーターでの始動に失敗するようになっても、キックスターターで始動してしばらく走れば、冷えるまでの間くらいはスターターモーターで始動できるのではないかと思う。 そのくらいになったらマルチメーターで電圧を見てみたいと思っているのだが、いつになることやら。
SIM を受け取り損ねてしまった。 不在扱いになったのは確認していたが、営業所受け取りにするためには営業所に電話する必要があって、その電話受け付けが 19 時までだった。 再配達はクソ早く帰らなきゃいけないので平日は厳しい。 その辺最近のヤマトと佐川から早く配達をすませる気は感じられない。 今は郵便局が一番勝手がいい。
またこう急激に寒くなってくると手袋がほしい。 しかし例によってサイズの問題があり、ドンキホーテみたいな店にいってもフリーや LL など小さなサイズのものしか売られていない。 どうしたものか。
と考えていたら、バイク用品店にシンプルな革の手袋が売られていたのを思い出した。 あれって普段用にいいんじゃね? ハンドルカバーをつけた原付に乗る時にも使えそうだし。(冬用の分厚いグローブはハンドルカバーの中に入らない。) 何より、バイク用品店は試着できるのが最高だ。 いくら通販サイトで見ても、3XL でも小さいものがある以上、通販で買うのは賭けでしかない。
営業所受け取りにはできないらしい... しばらく受け取れないという残念な感じ。 まぁ最初に利用するまでは課金開始はされないみたいだからいいけど、もし再配達をめいっぱい遅らせれば、発送から 7 日後時点で強制的に課金開始されてしまうようだ。 一応それにはギリギリセーフな予定。
佐川に文句があるとすれば、不在連絡票にせっかく営業所受け取りできますできませんのチェック欄があるのに、配達員がそこに何も書いていないから電話連絡して聞いてみるまでわからなかったことくらいかな。 以前は電話を 10 コール以上鳴らしたようなこともあったが、今回朝 8 時に電話したらすぐに出てスムーズだった。 配達時間帯の変更はヤマトと同じようなものだし、荷物がたまって困るのは向こうだろうから、文句を言うようなことでもない。 発送側には、ゆうパックを使ってほしいが...
バイク用品店に行ってシンプルな革の手袋を探した。 あるある... いや、待てよ、サイズが... またかよ... と、きょろきょろすること数分、3L が見えたので試着。 まあまあ。 手首は短いのより長いほうがいいよな。 長いのも見ると 3L があったので試着。 ま、いいだろう。 バギーというメーカーのやつ。
ハンドルカバーをつけた原付に乗る時に使えるか試してみると、左手がちょっと厳しい。 というのは、左手はブレーキだけでなく、方向指示器・警笛・前照灯の向きの切り替えの操作を親指でしなければならないほか、ヘルメットのシールドの開け閉めもするので、ハンドルカバーの中でも結構複雑に手を動かしているだけでなく出し入れもする必要があって、手袋一枚あるだけでかなりやりにくくなるのだった。 しかも、ハンドルカバーの中でがんばっていると指の水かき部分 (?) に手袋が食い込んでくる。 なかなかうまくいかないものだ。 ま、でも原付と関係ない時には使えそうな気がする。
SIM はまだ受け取れていないけど、スマートフォンの移行をすることにした。 基本的には /mnt/sdcard (端末内データ) の引っ越しと、アプリのデータの引っ越しだ。 前者は、まず旧端末に busybox-static をぶち込んで、tar | nc で取り出した。 次に、新端末に busybox-static をぶち込んだら、Bad system call などと出て、sh や tar xf が動作しない。 そこで tar はシステム標準のものを使うことにして、nc だけ busybox-static を使用した。 普通に考えたら書き込みのほうが遅そうなものだが、端末の性能差はすごいもので、書き込みのほうが圧倒的に速く、無線 LAN 帯域が厳しくなったようで、転送中ノート PC の無線 LAN が使い物にならなくなってしまった。 あれ? でも 2MB/s だと全然使い切ってなくね? 5GHz 帯は大丈夫っぽかったけど、対応しているのが iMac とタブレット端末くらいで...
で、アプリのデータは adb backup/restore を使ってせっせと移す。 これも backup はとんでもない遅さだが restore は比較的速い。 簡単なアプリから引っ越しをテスト、あらかじめデータを消去してからでないとうまく移らないケースがある模様。 コマンドだと adb shell pm clear で良さそう。 ひとつずつ取り出していたが、ぷにぷには 1GB もデータがあって、backup に何時間か掛かった。restore は速い。 あと、Microsoft Launcher は途中で勝手に動き出してしまって、そのタイミングで backup が止まってしまうようで、バックアップができなかった。Microsoft Launcher 自身が OneDrive にバックアップする機能を持っているのだが、なぜか何度選んでも全く反応せず... 使えん...
懸念していたのは、ぷにぷにはレベル 5 のアカウントなしでこうやってデータ移行するのがうまくいくか心配していたんだけど、問題なかった。ATOK プレミアムも何事もなく移行できていた。Google Chrome や Mozilla Firefox や Twitter はエラーはなかったけど全く移行できていなかった。Google アプリ各種、ポケモン GO、eBookJapan のリーダー、Qrio Lock その他意図的に移さなかったものもある。
Wear OS まで移して、あとはポケモン GO プラスくらいのものだ。 こうして触ってみて思ったのは、めちゃくちゃ動作が軽快だ。ZenFone Max は 2 年前に買った時点でもエントリークラスかそれより遅いかも知れないくらいの性能だったので (そもそもその前に使っていた FREETEL SAMURAI MIYABI のほうが速かった)、それからすればこれが今時の平均的な性能なのだろうか。 いや、ZenFone Max Pro M1 という名前からすると性能はいいほうなのかも知れない... Pro だし。 でも今時 Micro USB 端子だけど。
とりあえず、SIM が届くまでの間用に、ZenFone Max との間で Bluetooth テザリングを設定してみた。 さすがに同一メーカーの端末同士だけあって、特に不安定なところはなさそうだが、しばらく通信していなかった後の最初の通信は遅いのか、失敗することがあるような感じがする。 でも電池の減りも少ないし、つなぎっぱなしでおいておいてもよさそうだ。 遅いけど。
初期状態のホーム画面は Android 標準仕様。 通知領域まわりはメーカーのカスタマイズが入っているのかどうか、Android 8.1.0 の標準がどんな風なのか知らないのでわからない。 ファイルマネージャーは今まで使っていた Play にある ASUS のやつをインストールできた。 天気アプリや懐中電灯アプリ等は ASUS のものは未サポートになっている。 相変わらず ATOK はプリインストールされていたが、データ移行後は無効化した。ATOK Passport 使ってるんだからプリインストール版など不要。
ZenFone Max Pro M1 も ZenFone Max も電池容量は同じなんだけど、電池持ちはどうか、というと、まだ SIM を入れていないし、ZenFone Max も買ってから 2 年以上毎日のように充放電を繰り返しているから劣化しているだろうし、比較は難しい。 充電時間も、気にせず今までと同じ電源を使用しているから、たいして変わらなさそう。
画面解像度が高いんだな。 フル HD を横に拡張したようなドット数らしい。18:9 というが 2:1 だろと言いたくもなる。 まぁ 9 が 1080 を指すと思えばわかりやすいとも言える... いやいや、昔の PC では 5:4 なんてのもあったよね。
指紋読み取りは背面の凹みなのかな。 未設定。
ポケモン GO の AR が動く、ということはジャイロセンサーだっけ? アレがついているんだな。USB ポートが前後逆で Seek Thermal が自分撮りになっちゃうあたりは前と変わっていないけど、USB OTG も対応だし、まだ試していないけど NFC もついているみたいだし、今まで買ったスマートフォンの中では FREETEL SAMURAI MIYABI を超える高機能機になった。 なお、今まで買った Android 端末の中では、これらの機能に加え気圧計までついている Nexus 10 が最強だったかも知れない。
朝は整形外科に、夜は歯科に。 原付で寄ったところ、特に夜は寒かった。 気温は 5 度ぐらいはあったみたいだけど、北風が効いたかな? ま、寒いけど、今日テレビでやってた映画『ホーム・アローン』(原題: Home Alone) の舞台、冬のシカゴの寒そうなシーンに比べれば、どうってことはないはずだ...
さすがに銀杏の葉が散って歩道を埋め尽くしていたけど、まだ色が変わりきっていないのが散っているとか。 去年の今頃は、一週間前ぐらいに原付で落ち葉に乗ってスリップして転けそうになってる。 今年は暖かい日が続いて寒い日があって、やたら暖かい日があってから急激に冷えて、みたいな感じで植物もびっくりしているかも知れない。
某研究室のクリスマスパーティーに顔を出してみた。
車で、行きは一般道経由、めっっっちゃ混雑していた。 環八まではよかったけど、埼玉県内がね... そして意外と茨城県内の運転マナーがよくてペースが悪く...
帰りは高速。
131 円/l。 燃費計算 17.9km/l。 燃費表示 17.9km/l。
バッテリーがやばめ。 今朝のエンジン始動時 12.0V。 走行中充電制御が始まると 12.2V 程度に落ちる。 しばらく充電制御をそのままにしていたが、やっぱり不安になってきて、ファン回したりキーを ACC にして ON に戻したりして充電制御を回避した。
ETC 車載器がやばめ。 カードを差し込んだ状態でカードを少し押すとピーピー鳴ってカードなしになることがある。 奥のカード挿入検知センサーがおかしいかも知れない。 埃でもたまっているかな?
洗濯物を干すとき、外に干してもいいんだけどなと思いながら室内干しして、後で外に出たら雨が降ってきて、セーフ!
車のバッテリーの寿命が近づきつつあるのはわかっているのに、帰宅時に駐車場に入れている時にわずかにクラッチを早くつなぎすぎてエンジンストール... その後数分間アイドリングさせた後 OFF にしたが、寿命の近いバッテリー的にうれしい使い方ではない気がする。 ま、でも同じく寿命が近いはずの原付のバッテリーが何年も持ってるんだから何とも...
UQ mobile の SIM カードをやっと受け取って、スマートフォンに入れた。 何も設定しなくても 1 分ほどで自動的に KDDI の表示が出て、通信できている。IP アドレスを見る限り IPv6 はないっぽい。 通信アイコンは 4G+ と出ている。
6 年半近く前から使ってきた IIJmio 高速なんとか D の解約手続きも行う。 月末解約になるらしい。 その前のイオン SIM もだけど、データ通信専用で使っていると乗り換えても面倒なことが何もなくて、なんか事務的に移行完了してしまうんだよな。
SIM カードも入れたので、合計 1 時間半ほどスマートフォンゲームで遊んだところ、電池がだいぶ減ったなという印象。ZenFone Max のほうが電池は長持ちかも知れない。 と、思ったけど、よく考えたらきのうの朝から充電していないせいか。
4G+ と出ていたアイコンは、バスに乗っている間、4G と出ている時間が長かったように思った。 ランチの店では少し電波が弱く (そのこと自体は au ユーザーの人の話でわかってはいた)、店の中にいるのに 4G と 4G+ の間を行き来していた。 そういうものなのかな。
IIJmio のドコモ回線の場合、地下などで 3G と LTE (4G?) の間を行き来することはあった。 だいたいそんなに露骨に電波状況が悪い場合、得てして LTE になると極端に電波が弱くなり通信も遅くなっていた。 その印象があって 4G と 4G+ の行き来も気になるところだが、3G ほどの違いはないんだろうからそこまで気にする必要はないのかなとも思う。
ポケモン GO プラスはなぜかスマートフォン側の通知 (通知領域の通知) が表示されない。Web 検索してみるとどうも同様の事象が発生する端末は他にもあるらしい。 通知が出るのに慣れているから、なんだか微妙に不便な感じがする。 リンクの調子も相変わらずな感じで、接続中にスマートフォンの電源ボタンで画面を消してやるといい感じ。
ついに Android 7.0 以降の端末になったので、マルチウインドウ機能が使える。 ポケモン GO の画面を出したまま将棋ゲームで遊ぶ、といったことができる。 実際試したところ、将棋ゲームはその実装として画面サイズに合わせて縮小されるが、各ボタン等の文字サイズは変更されないため、盤面だけが小さくなり、駒が見づらく操作しづらい。 ポケモン GO は単に画面が狭くなった感じだが、狭くなりすぎてポケモン一覧画面のソート順変更で日付順が選べない。 といった制約はあるものの、ポケモン GO プラスがかき集めた雑魚ポケモンを時々博士に送る程度の操作であれば便利そうではある。 ただ... 非アクティブ (というのかな?) な時は画面更新されないんだな。 へぇ。
あと、ポケモン GO の画面を出したまま Twitter でツイート、なんてこともできなくはないが、文字入力には厳しい制約があるもようだ。 縦画面では ATOK のソフトウェアキーボードに必要なスペースを確保できないみたいで、ソフトウェアキーボードがチラッと見えて消えるみたいな挙動をした。 横画面にすると普通に入力できそうだが、ATOK のソフトウェアキーボードの真ん中あたりに隠れているマルチウィンドウのつまみがなぜかキーボードより優先して反応してしまい、フリック入力をするとスムーズにマルチウインドウを解除してしまうという致命的な問題を抱えている。 かといって QWERTY にしてもつまみの位置のキーは入力できないのだった。 これが ATOK の問題なのかどうかはわからない。
耳鼻科。 いつものように鼻にプシュッとされて、それから吸引... あれ? なんか棒みたいなのを差し込まれたぞ? そして、ウーン、といいつついつもの薬。 やっぱり微妙に鼻づまりはあるのである。
その後、左側だけ鼻血が出ていたw
スピーカーが下の側面に付いている。 前の前に使っていた SAMURAI MIYABI も、詳しくは忘れたが上だったか下だったかの側面に付いていた。 その前に使っていた L-04C は通話用のスピーカー (耳に当てる部分) と兼用だった。 これらの共通点は、スピーカー部分を指で隠すことでカメラの撮影音を小さくできることだ。 地味に便利な機能 (?)。
ZenFone Max のスピーカーは背面に付いていて、いろいろ指で押さえてみても音は全力で鳴った... というのは、もしも、スマートフォンの背面を隠して音が小さくなるのであれば、机に置いた状態では着信音が小さくなるということだから欠陥品である。 そうならないよう、音が通るための隙間が作ってあったはずである。 おまけにカメラの撮影音は、カシャーッとなかなか派手な音がしていた。 まぁ、その代わりといってはなんだが、ZenFone Max のカメラ性能はかなり気に入っていた。 手ぶれ補正もついていたし。
2 日ほど使ってみたところ、電池持ちは問題なさそうだ。 まぁゲームをしていると ZenFone Max よりは少し持たないのかもという気がしないでもないが、でも ZenFone Max は発熱がすごかったからな、そう変わらないのかもという気もする。
整形外科。 肩がめっちゃ硬い。 聞くとストレッチはやったほうがいいとのことで、1 回 15 秒くらいを 2 回 1 セットで 1 日数回? みたいな。 ふむむむ。
歯科。 歯石除去。 上はあんまりついていなかったみたい。 違和感については親知らずがまた出ようとしてむずむずしているのでは疑惑。 というのは今回の上の歯石除去の際に明らかに違和感があったので。 あと、すぐそこまできている感触があるっぽい? まだ表に出てきてはいないが、出ようとしているならむずむずしても不思議はない。 なお、前に親知らずが虫歯になったのはほぼ 3 年前だ。
今のところ、普通に使えている。 昼休みも問題ない。 少なくとも今までの IIJmio (D) よりはよさそうな雰囲気。IIJmio は昼休み以外はあまり気にならなかったけど、昼休み時間帯は時々信じられないくらい遅いことがあった。(ほとんどデータ量がないはずの将棋ゲームの問題の読み込みに数十秒要するなど)
前に音階表示機能のことを書いたけど、JOYSOUND は他に横スクロールタイプがあるみたいなのを最近知った。 それだと常に真ん中で音程検出なので、オーバーラップの問題はなく、進行スピードも曲ごとに一定で、しかも速すぎる挙動もなく、かなり最強っぽい。
ジョルダンの株主総会。 場所は西新宿駅から近く都心と言えるが、会場は小さめ。 実際 20 人ほどしか来ていなかった。 総会自体は質問も 1 件だけで滞りなく完了。 まぁ大株主の社長が半分持ってるんだから、あまり滞る理由もないように思う。 社長は福島の出身だそうで、終始なまっていた。 どこか聞き覚えのあるなまりに感じられるのは、南東北... じゃない、北関東の茨城県に 8 年住んでいたせいか。 ま、方言としては茨城よりは栃木に近いのかも。
株主総会に続いて事業の説明会みたいなの。 ここが結構おもしろく、こういうのやりました、こういうのやってます、みたいな話がぽんぽん出てくる。MaaS というのがこれから重要になる話だから、そのプラットフォームをジョルダンで展開できるようがんばっているみたい。 その関連でドア to ドアの案内・地図との連携を実装したり、自動運転のバスの実証実験に絡んでいたり、バスロケーションシステムのハードウェアも売り始めたりしているそうな。 へぇー。 質問もたくさん出る。 ここの株主は、総会よりこっちを聞きたいのだな。
ジョルダンの株主総会は初めて行ってみたが、いつもろくに資料を読んでいないために意外だったのは、ジョルダングループはソフト開発の下請けやら出版業やらにも手を出していること。 というか言われてみれば、昔は乗換案内のパッケージソフトがあったね。Windows 3.1 の頃からあったそうで、それから 1996 年頃には web サービスを始めているみたいだし、携帯端末向け有料サービスというのもかなり初期の頃からやっていたようで、そのへん他社に先駆けてやってきたみたいだ。 まさかゲームや本まで出しているとは思わなかったけど。
感想としては、この社長はなんかカリスマ性があるというか、その過去の流れを見ても最先端のところに積極的に投資してきた感じがあるし、今も MaaS にばんばん投資するつもりのようで、その国内展開はうちがやってやる、みたいな気概を感じるところがあった。 他の株主の意見も同じようで、そこに投資するのが無駄だとか、失敗したらどうするんだとか、そんなことは誰も言わない。 ただ、新機能の発表みたいなのがなんでここに来なきゃわからないんだというような突っ込みはあったw 確かに、乗り換え案内の改良なんかもプレスリリースくらい出したらいいのにな。
このあとは、原付のエンジンオイル交換と自賠責保険更新をしてもらったくらい。 このくらいの時間に着けるかなと思って連絡した後、列車で移動中に経路探索したら時間ギリギリで、案の定時間ギリギリで焦ったが、最後の 10 分はかなり速かったな。 なお、途中何度も白バイを見かけて、サイレンの音も何回か聞いていたので、危なかっ... いやいや、当然法規走行だよ!
ながとみというラーメン屋に入ってみたらなかなかうまかった。 すこし臭うかな? 背脂は少なめでもいいかな。 でもシンプルな味付けでうまいってのはいいよな。
Mobility as a Service, ジョルダンが言っていたやつ。 すでにフィンランドで始まっているサービスがあるそうで、公共交通機関とレンタカーなどを使った移動手段を検索して予約・支払いまで簡単にできるという。 なるほど便利。 レンタカーまで入っているので、大都市圏でなくても役に立ちそうだ。 例えば博多から阿蘇山に観光に行くとして、新幹線あるいは高速バスで熊本に行って、そこでレンタカーを借りる、みたいなのをまとめて一発予約できると考えると、それは便利に違いない。
しかし MaaS に罪はないのだが、それを紹介するマスコミには問題がありそうだ。 皆こぞって車を持たないだのマイカーいらないだのと表現する。 いや、ジョルダンもそう言っているところもあったかな。 個人的にはそこに違和感がある。 自分が車を買おうと思った動機のひとつは、レンタカーの予約の問題を経験したことだった。 例えば上に書いた阿蘇山観光にしても、おそらくゴールデンウィークにレンタカーの予約を取るのは厳しいのではないかと思う。 新幹線にしたって、九州新幹線はまだいいけれど、東海道新幹線の東京〜名古屋間は時期によってはすぐ満席になる。 車やバイクを所有すれば、予約の必要はなく、繁忙期でもいつでも使うことができる。 それが最大のメリットだ。 自動運転の時代が来てもその点は変わらない。
カーシェアリングでも間に合うかも知れないと思うのは、定年退職後の高齢者の人達である。
毎日がエブリデイ毎日が休日で、子供も独立していれば、わざわざ繁忙期に出かける必要はないので、大都市圏で近くにカーシェアリングがあれば、車を手放しても困ることはほとんどないんだと思う。
車の ETC 車載器でカード挿入時の読み取りエラーが多発している件、カード挿入口を上に向けて設置したせいで、たぶん埃か髪の毛がたまっているのではないかと思い、掃除機を持ち出して吸い取ってみた。 ふたのない ETC 車載器を上向きに設置するのは避けたほうがよさそうだな。 バイク用は必ずふたが付いているのでいいんだけどな...
なお、古い ETC 車載器で「旧スプリアス規格」のものは 2022 年 12 月 1 日以降使えなくなるらしいという話を知った。 それと、「旧セキュリティ規格」のものは 2030 年頃以降は使えなくなる予定らしい。 車に付けている ETC 車載器は「新スプリアス規格」かつ「旧セキュリティ規格」であるようだ。
結局自転車用の LED ライトは壊れているのだが、CAT EYE の古いハロゲンライト HL-1500 も壊れていて、でも電球は大丈夫なはずなので、流用できないかと思って解体した。 壊れていたというのはある時スイッチオフでも電池が消耗していたことがあったのだが、解体してみた結果、基板にかなり腐食しているところがあり、おそらくこのせいに違いない。 過去に液漏れしたこともあってそのせいかも知れないが、液漏れするほど電池が減った理由は...
で、4.8V 0.5A とあるので、5V の USB 電源で光らせられるんじゃないかとたくらんでいた。 念のためマルチメーターで抵抗値を測定してみたところ、2 Ω弱もある。 それじゃ 5V かけたら 2.5A 流れてしまうではないか! もしかして、と、web 検索してみたところ、突入電流というやつで、電球は最初だけ 1/10 くらいの抵抗値になるらしい。 確かに 20 Ωなら... いや、それじゃ大きすぎるか。 まぁでもそういうことだ。 ごちゃごちゃと回路が構成されていたのもそのへんの制御の関係があったのかも。 普通の乾電池ならそんな突入電流ぐらい難なく扱えると思うけどね... どうしたものか。
昨冬は脱水時のキュルキュル音は出ていなかったが、今日久しぶりに復活した。 ウーン。 またまわりを暖めてから運転すればごまかせるかな...
アニメ版。 蒸気機関車にワンハンドルマスコンというのがあまりにも違和感があって笑った。Twitter 検索するとやはり同じことに気づいたと思われる書き込みがいくつかあった。
TVer で古い逆転裁判のアニメが見られるようになっている。 一番最初のゲームボーイアドバンスのゲームから原作になっているな。 懐かしい。 「証言開始」の表示までゲームと同じだな。
ZenFone Max Pro M1 にはジャイロセンサーがついているので、ポケモン GO で端末を逆さにすると画面が消える機能が使えるのだ。 まぁポケモン GO プラスもあるしいつでも冒険モードもあるので必ずしも必要ではないんだけど、ポケモン GO プラスを使っていない時に、ちょっと先のポケストップまでという時には GPS 掴みっぱなしのほうが便利なこともある。 そんな感じなので、画面そのままロックというアプリは完全に不要になった。
TVer で逆転裁判アニメの古いやつ、いくつかの話は見られないが、懐かしい話で楽しめた。 綾里真宵の声の違和感はあっても、綾里春美の声に違和感はない。 ゲームとは違いアニメは見て楽しむもので、選択肢に悩むことはないが、いかにも選択肢を選び間違えた風の小ネタも用意されていた。
重い腰を上げて A10-7870K な PC を棚から下ろし、まず SCSI カードを取り外した。 次に、HDD を外そうとしたら、隙間がなさすぎてどう見ても外れそうにない。 特に 5 インチベイに取り付けていた 1 台は電源装置が邪魔をして外れない。 取り付けた時は苦労したとしか書いていないが、いったいどこの隙間を通したんだ...
で、この電源装置 EMD425AWT はもう 10 年くらい使っているものだ。 どうせ外すなら、もうちょっと新しくて使用時間も短い KRPW-L4-400W を入れてしまおう。 というわけで、せっせと配線を外し、HDD も外して、電源装置を入れ替えた。 あと、SCSI カードを外した後のところに、余っていた PCI スロット用のふたを入れておいた。 本当はケースのもともとのやつをどこかに保管してあると思うんだが、見つからないし、なんか、折り取るタイプのやつだから、見つかったところでつかない気もするし。 これでひとまずディスプレイと USB キーボードだけつないで電源が入ることを確認。 良さそう。
次に、外した HDD を Ultra 20 Workstation に取り付ける作業。 これにはブラケットが必要なのだが、どこにやったか... 困ったなと思いながら、さっきの電源装置は Ryzen PC に付けてしまおうかな、と、Ryzen PC に付けてある KEIAN の電源装置の箱を開けたら、ブラケットが出てきた。 引っ越しの時に箱にまとめてしまったか。 さっそく HDD にブラケットを取り付け... おおぅ、トルクスドライバーか... ま、何とか取り付けて、こちらも動作確認を。 ピー、ピー、... こりゃビデオカードだな。 電源をオフにし、ビデオカードに軽く力を加えてから、もう一度電源オン。 今度はビープ音 1 回で進んだ。 しかし... HDD の型番まで認識されたところで止まってしまう。 ウーン、なぜだ?
いろいろ試した結果、SATA の HDD 2 台とも外した状態でなら起動することがわかった。 容量の問題? 確かに 2TB はセクター数が 32bit の符号付き整数では表せない数になる。 いや、でもおかしいんだよな。 過去に 2TB の HDD を取り付けたことはあって、そのときは問題なく動作していたんだ。 今回取り付けた 2 台のうちの 1 台は、過去に取り付けたことがあるものと同一の型番で、違いがあるとすれば、パーティションテーブルが GPT になっていることくらいだ。GPT で発狂? まぁあり得ない話ではないけれども...
なお、Ultra 20 Workstation は 2015 年 2 月頃から 3 年以上通電していなかったが、電池はまだ生きていたようで、時計は 15 分ほど遅れて動き続けていた。
藤野。7 回乗ってベストタイムは 39.0 秒ぐらい。 ランキング用車両では 39.601 秒。
ランキング用は最初 5 号車だったが、お昼頃に微量のエンジンオイル漏れが発生し、12 号車に交換。 前タイヤは 5 号車と入れ替え、後ろは元の 5 号車よりも新しいはず、みたいな状態。 実際のところ 5 号車も含め思ったほどは滑らないという感じ (先日乗った時のほうがひどかった)、まぁ先日のタイムは更新できたのでよしとしよう。
3 連休最終日、午前中の道路が空いていたのは想定内。 ただ、バイクで足先が寒かったので、途中からは中央道を 70km/h で走るトラックの後ろをついていった。70km/h でもゆずり車線に入らないんだな、と思って見ていたけど、どうも、ゆずり車線というのは付加車線の一種で、登坂車線と同様に、最低速度なし・最高速度 60km/h (緊急自動車を除く自動車・自動二輪車の場合) になるそうなので、つまり正しくは 70km/h でゆずり車線に入ってはいけないのである。
15 時半過ぎの上り線が空いていたのは想定外。 八王子料金所まで驚くほどスムーズ。 料金所は左側の ETC レーンが閉鎖されていて右端の 2 つだけになっており、バイク利用者としては少々不安な思いはしたが、とにかくスムーズ。 その後原因不明の妙な速度低下に 2 度ほど遭遇はしたものの、3 連休最終日とは思えないスムーズさだった。
路線バスで最近車いす用のスロープが床を持ち上げるだけの簡単なやつになっているが、あれは「反転式スロープ」と呼ぶらしい。 床を反転させてスロープにするという意味か。 国土交通省の標準仕様ノンステップバス認定要領が数年前に改定されて、反転式スロープも含まれているんだそうな。
なんだか違和感はぬぐえず、原因はおそらく親知らずではないかと... 親知らずのところに歯ブラシも届かないゾーンがあって、食べかすが残りやすいので注意が必要なようだ。 とりあえず、歯の掃除 (歯石除去等) を頻度を上げて半年に一度にして、後は何か悪化するようなことがあれば抜歯の方向で。 ただ... 前に虫歯になって抜いた親知らずでさえ苦労していたが、今回のはおそらく表面に出てはこないだろうということで、さらなる苦労が予想されている ('A`)
Ryzen PC を棚から下ろし、KEIAN の電源装置を取り外した。 次に ENERMAX の電源装置を取り付けるだけの簡単な作業、30 分くらいで終わるつもりで始めたら、なんとケース底に取り付けてある SSD まで SATA の電源が届かないことが発覚した。 ありゃりゃ! 容量の小さなモデルなので SATA の電源ケーブルは 3 つつながった 1 本だけだ。4 ピンの 12V から変換するパーツを買うことを考えたが、面倒くさくなって、まず HDD をこの前外したマウンターを使って 5 インチベイに移設、次に SSD を 5 インチベイの隙間に固定せずに放置、というアホみたいなアイディアを実践してみた。 そして ENERMAX を取り付けるのだが、これがまた狭くて作業しづらい。 本当、保守性でいったら ATX 一択である。
Ryzen PC ではもともと HDD が時折変な動作音を立てていた。 今の HDD だとランダムアクセスの負荷をかけた時にたまに一時アクセスがやむ現象が発生していた。SMART にはエラーは特に何も記録されていない。 去年お古の HDD を使っていた時にもトラブルがあり、てっきり HDD の不良かと思っていたのだが、新しい HDD でも変となると、もしかしたら電源の 12V 線がまずいのかも知れない。 今回入れた ENERMAX は KEIAN のよりもっと古いし容量も小さいのだけど、価格帯から言えば一応高級品ではある。 これで改善するようだと KEIAN のは HDD 用には使えないな... 実家の PC がコイル鳴きが出るようになったらしいので、余っているのを持って帰ればいいかと思っていたけど、これは SSD only な今時の PC じゃないと厳しそう。
こないだのメモの一部更新。 電源装置別:
さて、Ultra 20 Workstation のほうも HDD を一度取り外して、GPT を MBR に変換し GNU GRUB の再インストールを実施。 取り付けると先日の問題は解決。 ブートプライオリティを設定して、起動した。 と思ったら、machine check exception (MCE) が出たよ。 マジか。 そして電源を入れ直すとビープ音。 ビデオカードがだめか? と思い、ほんの 2 年くらい使っただけの AMD Radeon HD 5450 を取り付け。 しかしまた一度起動したと思ったらハングアップし、電源を入れ直すとビープ音。 ウーン?
もしやと思って RAM を外して電源を入れると同じビープ音。 というか中に 7 セグメント LED が付いているから同じところで止まっているのは明らかだ。RAM か。ECC 付きだから、異常があれば MCE もあり得るか。 いったん外してみるとなんか埃がついているみたいだったので、埃を飛ばして再装着。 またハングアップしたけど今度はビープ音はなさそうだ。 ハングアップは HDD に残っている Ubuntu のせいかな? Recovery mode で起動してみたら安定してそうだ。
パソコン宅急便というサービスがあって、取りに来てもらってもいいけど、営業所に持ち込めば、その場で専用の箱が買えて、そのまま発送できる。 筐体を買った時の緩衝材や段ボール箱がとってあるなら、それを使ったほうが安いけど、捨ててしまった場合は大変便利なサービス。
専用の箱というのは中身は日本通運のパソコンポと同じような感じな気がする。 ただし他社は法人向けサービスのようで、個人で使うならヤマトだな。
久しぶりに 3km ほどポケモン散歩した。 ポケストップ密集地域ではないのでボールが減る一方である。
というのはコンビニまで歩くついでだったのだが、驚いたのはコンビニ ATM の種類だ。 セブンイレブンはセブン銀行になって長いし、ミニストップはイオングループなのでイオン銀行 ATM、ローソンも自社で始めたみたいだからローソン ATM、それらはわかる。 しかしファミリーマート、ここはカオスだ。 サークル K サンクスもすべてファミリーマート化されたし、九州で言えばエブリワンもファミリーマート化されたわけだが、ATM は E-net に共通化はしなかったみたいで、種類が豊富すぎる。
なんだこりゃ、と思ったが、そういえば鹿児島のローソンで南日本銀行 ATM というのがあったな。 例えばローソン 鹿児島北ふ頭というのがそれだ。 ファミリーマートほどではなくてもローソンもわかりにくい状況ではあるようだ。
大掃除、仕事納め、納会。
Ultra 20 Workstation を一時 nomodeset をつけて起動して、こないだ直接インストールした GNU GRUB をパッケージで EFI 用から BIOS 用に入れ替え、fglrx 関連パッケージを削除し、再起動してみたところ安定してそう。 やっぱり DRAM が原因だったか。 とりあえず、apt upgrade も実施しておく。
さて、コイツについている CPU は Opteron 152、dmidecode 等で調べてみると Socket 939 だそうだ。Wikipedia(en) を見るとこれは 2005 年 8 月に登場のモデルで TDP は 104W だ。100W 超か... これを頂いたのは 2005 年 11 月の情報処理学会なので、割と最新のモデルだったみたいだ。
外観は PS/2 ポートもパラレルポートもシリアルポートも省略され、USB 2.0 ポートが背面に 4 つ、前面に 2 つ確保され、IEEE 1394 ポートも搭載しているなど、2005 年当時としてはかなり先進的な感じもするデザイン。 しかし、ふたを開けてみると意外とレガシーで、シリアル ATA 4 ポート (ただし専用ブラケットで HDD を装着できるのは 2 ポートのみで、電源線もその 2 ポートのみ、4 ピン 12V 電源から変換されているようだ) はともかく、PCIe スロット 3 つに対して PCI スロットが 4 つ、パラレル ATA はプライマリとセカンダリが用意され、パラレルポート (LPT1) と FDD とシリアルポート (COM2) のヘッダーもある。COM1 はどこいった? とよく見ると、背面パネルの裏のところに、いかにも COM1 がつきそうな 9 ピンのスペースがあるので、ポートだけを取っ払ったものかも知れない。 オンボードグラフィックスは試したことがないけど、アナログの D-sub 15 ピンがついているみたいだ。 このマシン、案外 DOS ゲームなんかも動くのかな? 電源が 400W でちょっと小さいのと、FDD などの電源線がないので、普通の ATX ケースに適当な電源を付けてマザーボードを移植すれば、レガシーポート満載のマシンも作れるかも。 あっ、そういう用途では PS/2 がないのは困るかな。
こうして 2005 年当時のマシンを久しぶりに触ってふと思ったけど、IEEE 1394 が消えたのはおそらく USB 3.0 の影響だと思う。USB 3.0 は 2009 年頃はまだほとんど普及していなくて、自宅で使っている ThinkPad X201 も 2010 年発売だけど搭載していない。 そこからじわじわと広がってきたけど、しばらくは USB 2.0 ポートも残されている PC も結構あって、それがここ 3 年ほどはすべて USB 3.0 (XHCI) に置き換えられたというような印象。 この辺はチップセットの影響も大きい。 今はもう USB 3.0 の高速転送が使えるのは当たり前、みたいな気がしているけど、実はほんの 5 年前頃はまだ USB 3.0 ポートは一部だけが普通だったんだ。 自宅 PC でも ASUS A88XM-A は 2013 年発売で、USB 3.0 が 4 ポートに対して USB 2.0 は 6 ポートだ。(実際にはヘッダーからどれだけ取り出すかによるが。)
というわけで、振り返ってみると 5 年ごとくらいで大きな改良があったり広まってきたりしたと言えるのかな。
ま、これ以外にも NVMe や仮想化支援機能や DDR* や、その他いろんなものが変化してきたのだけど、最新のソフトウェアやハードウェアをストレスなく使えていたのはだいたい 5 年程度なのかも知れない。 なので、ここ 5 年で A10-6700, A10-7870K, Athlon 5350, Ryzen 7 1700, Ryzen 7 2700 などを買ったり売ったりして PC 3 台を組み、おまけに iMac まで買ってしまった自分はただの PC オタクであるw
飯能。3 回乗ってベストタイムは 34.032 秒。
タイヤは左前を除いて新タイヤ。 グリップのいいタイプで、こちらは凹みの位置が今までと同じようなあたりだ。
いつも悩む 7 コーナー、ひょっとして 5・6 コーナーから間違っているんじゃないか疑惑 (今更)。 ほんの数回だけまぁまぁきれいに曲がれて、そのときの感じとしてはアウトインアウトより少しイン側から入るような感じで、カラーコーンめがけてハンドルを回して、アンダーステアを出しながらきれいに曲がる、みたいな感じだった。 後ろタイヤのグリップが足りなかったらああはならないかも知れない。 しかしとにかく、6 コーナー時点ですでにハンドル操作が遅いか、あるいは大きすぎるのではないか。 というのが、現時点での予想。
しかし気温を考えれば十分にグリップがよく、いろいろ試行錯誤もできて楽しかった。
朝は整形外科に行った。 原付で行ったらめっちゃ寒かったので、飯能へは車で行くことにした。
昼過ぎに飯能に向かっていたら、ラジオから聞こえてきた交通情報は、中央道下り線、小仏トンネルで事故があり、八王子 IC だったか JCT だったか、そこから相模湖 IC まで 2 時間半!? みたいな、なんかいかにも冬休みっぽい内容だった。 いやいや、冬休みでもさすがに八王子〜相模湖間で 2 時間超えるというのはなかなか聞いた覚えがないぞ...
ポケモン GO の対戦 (トレーニング)、フレンドとの対戦、フレンドとの交換を初めてやってみた。 やはり詳しい人に教えてもらうのが一番だ。(←ちゃんと自分で説明を読めw)
きのう AHCI とだけ書いたが、Ultra 20 Workstation は何を使っていたのかな?
$ lspci -nnv|grep SATA $ lspci -nnv|grep IDE 00:06.0 IDE interface [0101]: NVIDIA Corporation CK804 IDE [10de:0053] (rev f2) (prog-if 8a [Master SecP PriP]) 00:07.0 IDE interface [0101]: NVIDIA Corporation CK804 Serial ATA Controller [10de:0054] (rev f3) (prog-if 85 [Master SecO PriO]) 00:08.0 IDE interface [0101]: NVIDIA Corporation CK804 Serial ATA Controller [10de:0055] (rev f3) (prog-if 85 [Master SecO PriO])
なんだこの変なデバイスは... (゜д゜) そうだ、Linux のデバイスドライバーは何が使われているかな?
$ ls -l /sys/bus/pci/devices/0000:00:0[678]*/driver lrwxrwxrwx 1 root root 0 Dec 29 00:44 /sys/bus/pci/devices/0000:00:06.0/driver -> ../../../bus/pci/drivers/pata_amd lrwxrwxrwx 1 root root 0 Dec 29 00:44 /sys/bus/pci/devices/0000:00:07.0/driver -> ../../../bus/pci/drivers/sata_nv lrwxrwxrwx 1 root root 0 Dec 29 00:44 /sys/bus/pci/devices/0000:00:08.0/driver -> ../../../bus/pci/drivers/sata_nv
sata_nv... (゜д゜) Hardware, driver status - ata Wiki を見て、想像以上に種類が豊富だったことを知った。AHCI の仕様は公開されていて、Windows で言えば Windows Vista 以降は標準のデバイスドライバーが存在するが、それに沿った実際のコントローラーが登場するまでには少し時間が掛かったということか。 いや、それだけではなくて、物理的な規格だけ SATA にして、コントローラーはパラレル ATA 互換に、というパターンも多かったと思うけど、それでは満足していないシステムもあったということか。 今回のこのマシンも一応ワークステーションと名前がついているんだもんな。
よく寝た日。
原付で二段階右折が必要そうな交差点に向かって近づいていくと、木の陰から突然現れる、70m 先原付二段階右折禁止の標識! 直前過ぎるだろ勘弁してくれよ... まぁ 70m 手前の標識があるだけマシだけど...
TSUTAYA に行って会員カードの更新手続き。 いや、実際には有効期限が切れていて自動的にレンタル会員でなくなっていたため (なぜか更新のはがきが来なかったので... おそらく今回が初めて)、レンタル会員への変更手続きとなり、年会費の代わりに「種別変更費」を取られる。
で、『BLEACH』の 20・21 巻を借りて読んだ。 整形外科の待合室で 20 巻の途中まで読んでいたので、尸魂界救出篇の最後まで読んでおこうと思って。 次の話の最初も入っているけど。 ここにきて最初のほうで登場していたキャラ達のバックグラウンドが次々に明かされていて、尸魂界はだいぶむちゃくちゃなことになっているが物語としては進んでいる。 この漫画、非常に出来がいい。 作者の人はアシスタント経験はないそうで、連載作品としてはこれが 2 作目 (で唯一の代表作になるか?) だと思うのだけど、登場人物の描き分けはちゃんとしているし、登場人物の個性もそれぞれあるし、作業時間に追われている風でもない。 例えば、あだち充の有名な漫画『タッチ』を読んでいると、作者本人が時折登場し、本編と直接関係のない話でページを消費しているのである。
ホームセンターに行ってうろうろした。 バルコニーにおいているエアコンの室外機の振動が激しいので、防振ゴムを買おうかと。 防振ゴムはいくつも種類があったが、これ付くのかな? と思ってスマートフォンで調べだしたら、どうも、効果的なのはコンクリートブロックを置いて、その上に防振ゴムを挟んで室外機を置くのがいいらしい。 ウーン。 コンクリートブロックを探してうろうろしたが見当たらず。 ホームセンターだし、ないことはないはずだけどな? それで、家庭菜園用の培養土を見つけたので 14L を 2 袋購入。535 円。 計ってみたら 1 袋で約 7kg だ。 これを室外機の下に置いておくことにした。 直射日光を受けて袋が劣化するとどうなるかわからんけど、あまりさらさらしている土ではなさそうだから、何とかなると期待している。 土だから防振ゴムはいらないかな?
今日を入れて残り 3 日。 平成にあった記憶に残る何とか、みたいな話もいろいろテレビ等でやっているようである。
自分は平成元年に小学校入学な世代で、大学院まで行ったので、平成の半分以上は学生だったことになる。20 世紀最後の 11 月に大学受験だったなぁ。 確か推薦入試の前々日におそらく当時のスカイメイト (予約不可能な学割の飛行機チケット) で関東入りし、空港から京浜急行バスの空港リムジンバスに乗って、そしたら運転手が携帯電話で通話したりポケベルか何かをチラチラ見たりと、当時すでに運転中の携帯電話使用が問題になりつつあったのに、なかなか堂々とした運転手であった。 そしてホテルに... あれ? その前にバスターミナルに行ったかな? 行ったみたいだな...
前々日がそれだから、前日は下見である。 下見というのは入試の会場まで実際に行ってみるということである。 それで路線バスに乗って... いや、確かバスが来るまでだいぶ時間があったのと、暇だからという理由で、バスターミナルまで 1 時間ほど歩いたのではなかったか。 それでバスターミナルから路線バスに乗ったんじゃないかな。 よく覚えていない。 行くだけだから下見はあっという間に済んで、暇だから 2 時間歩いてホテルまで戻ったわけである。 で、次の日の入試 1 日目はホテルの送迎で行き、また 2 時間歩いてホテルまで戻ったわけだ。 その次の日もホテルの送迎で行っている。
あのときたぶん地図は見ていなかったのではないかな。 おそらくバスが通った道順をあてにして、同じように歩道を歩いただけである。 だからホテルまで戻る時にもバスターミナルを経由したんじゃないかと思う。 それとも早めに大通りに出たのかな... まったく覚えていない。 高校生の時に自転車でどこそこ行った時もそうだけど、自分で運転していない道順を意外と覚えているんだよな、景色だけで。 その代わり地図と景色がスムーズに結びつかない。
年末なので、バルコニーの掃除をした。 床部分は土汚れを水で洗い流す。 これがこびりついているようでちゃんとは取れない。 軽くスリッパでこすったが、本当はぞうきんかモップかなんかで掃除したほうがよさそう。 この季節にぞうきんはつらい気がするけど。 あと、手すりの部分が鳥の糞っぽい何かやら何やらで汚れていたので、洗車用のフクピカで乾燥しちゃったやつを持ってきて、水で流して拭き取りを繰り返した。 こびりついていて結構大変。 これもやはりこの季節にすることではなかった...
きれいな夕焼けが見える頃、歩いて PC DEPOT まで行ってみた。KVM スイッチを見てみたところ、未だに PS/2 D-sub なのが残っている。 さすがに USB になっているものが主流のようだが、それでもアナログ D-sub である。 あと、HDMI のが一応少しあったかな。 数千円では買えず結構高い。DVI-D はないみたいだ。USB 切り替え器は見当たらなかったな。 ついでに電源装置を見てみたら、玄人志向は 6k 円あたりから。 それに対して KEIAN は 4k 円から。KEIAN むちゃくちゃ安いんだな。
そうそう、12 月も終わりというこの時期に、銀杏の葉っぱがまだ残っていたり、それが道路に散っていたりして、やっぱり今年は変な気温変動だったんだなという感じがする。
UQ mobile は、今のところめちゃくちゃ快適だ。 やはり MVNO の中で最速という噂は本当のようだ。
MVNO業界の“サブブランド規制論”に違和感 - ITmedia Mobile
この記事によれば、UQ コミュニケーションズは WiMAX 2+ の帯域を au に売り、その収益で MVNO としての帯域を au から買っていると見ていて、なるほどね。 まぁ au にどれだけ売れているかわからないけど、WiMAX 2+ といえばいろんな MVNO で使われていて、固定回線の代わりに使っている人も多いっぽくて、その収益は IIJ みたいなただの ISP に比べればだいぶ大きいのかも知れない。
PS/55 も [前面キー]+[半角/全角] だったかな、と思ったけど、キーボードの画像検索したら [漢字] キーがあるからたぶんこれだったのかな。 いや、これ Shift との組み合わせだな。 そうだっけ... PS/55 は DOS/V が初めて登場した機種でもあるので、DOS/V 動作時は [前面キー]+[半角/全角] だったんだろうけど、ひょっとしてあの PS/55 の [カタカナ] キーは英文モード時は左 Alt キーそのものだったか。
なお、知っている人は知っていると思うけど、[Alt]+[半角/全角] とは、実は [漢字] キーそのもののことである。 以下の写真のように、ThinkPad X201 では [半角/全角] キーの前面にわざわざ Alt キーと同じ色で [漢字] と記されている。 このように書いてあるのは他に [ローマ字] と書かれている [ひらがな] キーくらいだ。
なので、[漢字] キーは実は JX (あるいは 5550?)、PS/55 時代からずっと続いてきた存在。 で、JX では [英数] [カタカナ] [ひらがな] キーがそれぞれ独立して存在し、[前面キー] との組み合わせでそれぞれ [CAPS] [半角] [全角] キーとなっていた。 この辺は、PS/55 では少し整理されて、5576-002 の写真によると、[半角/全角] キーが登場している。5576-A01 も人気があるらしく、写真を検索すると結構出てくる。 よく見ると 5576-002 の名残っぽい表記が残っている。ThinkPad は X201 と X31 を見比べると、この辺の日本語関連キーは何も変わっていないようで、今風と言える。 あっ、X31 では [Caps Lock] だったのが X201 では [CapsLk] になっているな。 アイコンを入れるのと [ScrLk] 等に表記を合わせたか。IBM 製品だけで比較すると以下のような感じ。
もう長いこと US 配列キーボードばかり使っているので、いや、ThinkPad なんか JIS 配列なんだけど、ソフトウェア的に US 配列に設定して使っているので、これにすっかり慣れてしまって、そういえば Caps Lock の切り替えに Shift 押していたなぁ、とか、Shift 押しながら変換で前候補なんか出るんだっけ、とか、こうして調べてみるとおもしろいなぁ。
ランチの店までバイクを出した。 道は割と空いていて、予想以上に早く着いた。
兄者が使っていた PC 用電源装置を引き取り。 容量大きめ。 これを取り付ける予定の PC の CPU, 2008 年の最初の時点で存在した Core 2 Quad は TDP 95W 超、これだけなら A10-7870K と同じなんだけど、ビデオカードもあるのでやはり容量は大きいやつのほうがいいだろうな。 自宅の Ryzen 7 2700 は TDP 65W、これに最安クラスのビデオカードなので 400W クラスの電源で大丈夫なはず... というか、Sun Ultra 20 Workstation は TDP 104W の Opteron 152 に Quadro FX 1400 を積んで 400W 電源なのを考えれば、何でも大丈夫そうだ。 あ、それを言ったら SOTEC PC STATION M350V は Katmai (TDP 28W) に Voodoo3 に光学ドライブ 2 台積んで 120W 電源だったんだから... (まねしちゃだめなやつ)
今の Windows 10 の ISO イメージは片面 DVD-R には書き込めないんだな。DL がどっかにあるはずと思って探したが見つからず、買ってなかったっけな。100 円ショップには CD-R, DVD-R, BD-R はあったが DL はなかった。
バイクと車を適当に洗車した。 特に車はかなり汚れていた。 バイクは濡れたままつけたドライブチェーンの油がちゃんとついてないかも知れないので、次乗る前に念のためつけなおすことにする (覚えていたら)。
洗車のために少し車を動かしたが、バッテリー充電もかねて 100 円ショップとスーパーへ行った。NHK 第一を聞いていると平成を振り返る番組? で、田中れいなって懐かしいな。 モー娘。同期は道重さゆみ、藤本美貴、亀井絵里か。 亀井絵里って誰だっけ...
帰ってからも NHK 第一を聞いていたが寝落ちして、全国の天気予報を延々と読んでいる声で目覚めたw ニュースに続いて紅白歌合戦。 らじる★らじるで聞くと AM ラジオより遙かに高音まで出るのでとても良い音質に聞こえる。 モノラルだけどね。
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Hideki EIRAKU