ぺちゃんこの前タイヤ、パンクしていた。 バルブの数センチメートル横っちょ、リムに接するところに穴があいていたようだ。 ふる〜いパンク修理キットはあったが、使えそうにない気がするので、ホームセンターでパンク修理キットを 437 円で買ってきて、修理して復活。
外は朝からクソ暑いのと、修理箇所的に車輪をつけたまま作業は面倒だと思ったので、さっさとひっくり返して前輪を外して浴室で作業した。 チューブを取り出し空気を入れると、明らかに音がしてその場で漏れ場所を特定できるほどだった。 なんだろうなぁ、リムに接するところはリムバンドの傷みも考えられるが、リムテープ的なものが貼ってあって別にだめそうではなかったんだよな。 クロスバイクは空気圧高めなので負荷がかかったかなぁ。 そもそも今のタイヤとチューブを 7 年近く使っていることには目をつぶっている。
今回チューブを買い換える手も考えたが、やめた。 7 年近く経ってもタイヤに溝が残っているレベルの走行距離な上に、本体は 20 年目に突入して完全に乗りつぶすステージに入っているこの自転車に、そんなにお金をかけるつもりはない。 ホームセンターには 2 万円台のうさんくさいクロスバイクが売られていたが、さすがに泥よけもないのを新品で買う気はないけれど... おんぼろ中古の 2 万円台なら、本体買い換えもありかも。
自転車整備のついででスクーターと原付のタイヤの空気圧をチェックしたところ、ほとんど下がっていないどころかだいぶ高いような気が... 気温のせいか? 原付の後輪だけ規定空気圧ギリギリくらいだったので少し足しておいた。
晴れ。 あっつい日。 気象庁アメダスの府中のデータ、昼に見たら 03:35 の 26.2 度が最低気温でつまり熱帯夜だったし、12:36 に 38.0 度の最高気温 (13 時時点) で猛暑日。 夕方に雷が鳴り出して、雨。 夜にザーザー降り出した。
Web 広告の悪質な詐欺が読売新聞社のサイトでも出たと話題だ。 新聞社自身が詐欺師と関わりのある広告代理店等と契約し広告費用 (犯罪収益!) を受け取っている立場でありながら、広告を消さずに他人事みたいな記事を出し、ひろみちゅ先生もお怒りだ。 しかし自分が手元の web ブラウザー (Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64; rv:128.0) Gecko/20100101 Firefox/128.0) の private window でアクセスしても一度も遭遇できていない。 やっぱり Google Chrome が市場を席巻しすぎてかつての Microsoft Internet Explorer のように詐欺師のターゲットにされているのかな?
なお手元の web ブラウザーに拡張機能は今は何一つ入れていない。 どこかの環境に exif 関係の拡張機能を入れていた気がしたがどこだったか。 プラグインは、自動的にインストールされる Cisco Systems, Inc. の OpenH264 のビデオコーデックと、Google Inc. の Widevine Content Decryption Module が入っている。 後者は digital rights management の関係で一部 web サイトでの動画再生に必要なプラグインだ。
ABEMA トーナメント 2024。 将棋。 予選 C リーグ、チーム天彦 vs チーム豊島。 チーム天彦の若手が躍動してなんと 3 連勝。 豊島九段も負けてしまって勢いがすごい。 次も糸谷八段に、斎藤明日斗五段が先手であっさり勝つのかと思ったが、先手の残り時間がない中でひっくり返してチーム豊島 1 勝目! 続けて糸谷八段が佐藤九段をバキバキに倒して 2 勝目! 斎藤五段と大石七段の熱い戦いは斎藤五段の勝ちでチーム天彦 4 勝目。 佐藤天彦九段と豊島九段の戦い、豊島九段が勝って 4-3。 山本五段と大石七段、ふたりとも時間がなくなってどうなるかと思ったが逆転はせず大石七段が勝って 4-4。 佐藤天彦九段と豊島九段再び、豊島九段が再び勝ってチーム豊島の逆転勝ち!
将棋って昔加藤一二三九段の本を買ってもらったか何かしてちょっとだけ学んだわけだけど、囲いの穴熊ってのは確かチラッと紹介されていて、銀と金でガッツリガチガチに囲んでという風に理解していた。 けど実際の対局を見ると、香車を一個進めて玉が隅っこに入ったらもう穴熊で、周囲の駒は意外といろんな組み合わせがあるようだ。 フィッシャールールの対局は、短い時間で序盤から終盤まで眺められるので、いろいろ学びがある。 一将棋ファンからすると、この数のプロの対局を解説付きで見られるというのは、昔なら何年も掛かっていたことだろうから、いい時代になったなーという感じ。
F1 はハンガリー GP の予選。 来年のドライバーラインナップがゆっくりと決まりつつある。 マクラーレンとフェラーリとアストンマーチンは確定。 レッドブルと VCARB も契約上は確定のように見えるけどペレス次第。 ハースはフェラーリの若手一人が確定、もう一人もかえるらしい。 メルセデスとザウバー (アウディ) は一人のみ確定、ウィリアムズも一人は確定かな? アルピーヌがどうだっけ。 さて、予選は雨が降りそうというコンディションで始まり、降ったりやんだりな感じで微妙にちょっとずつタイム更新しながら走り続ける、みたいな流れから、ペレスがクラッシュして赤旗中断。 ペレスは今週末はそこそこ乗れているみたいな話だったのに、もう Q1 突破しても予選 15 番手確定だもんな。 赤旗の間に雨があったみたいだがやんで、最終的にみんなタイム更新してペレスは 16 番手に落ちて Q1 脱落になった。 ラッセルがまさかの 17 番手。 リカルドが Q1 トップタイム。 Q2 はハースとウィリアムズが脱落して VCARB が 2 台とも通過。 Q3 は途中から微妙に雨が降る展開。 何台かの 2 度目のアタックが済んだ頃に角田クラッシュ、赤旗中断。 ノリス-ピアストリ-フェルスタッペン-サインツ-ハミルトンの順。 普通なら 3 度目アタックはないんだが、赤旗のおかげで 3 度目アタックが可能に... しかし新品タイヤが余っていないのと少し雨が来たのもあって、赤旗前にアタックできていなかったリカルドだけかな、順位がかわったのは。
パンク修理したはずの前輪がまたぺったんこだぞ。 スローパンクチャーか!
と思ってまた前輪を外してチューブを取り出して、空気を入れて今度はチューブをどっぷりと水につけて穴を探したんだが、バルブやきのうの修理部分を含め、何周かしてもどこからもぷくぷくしてこない。 浴槽に水を張って沈めても何もない。 いや、沈まなくて浮くんだけどね... とにかく見つからない。 わからん! 修理も完璧じゃないか! 1 日でぺったんこになるレベルのスローパンクチャーなら、水につけたらはっきりわかるもんだと思うんだが...
手がゴム臭くなっただけで何もわからんのでとりあえず元に戻した。
F2 ハンガリー Race 1。 宮田はずいぶん下位からスタートだったが、ソフトタイヤで、ギリギリタイヤを持たせての 13 位。 22 台中 13 位はあまり良い位置には聞こえないけど、今回同じくソフトタイヤでスタートして前半レースをリードしたもののタイヤをだめにして下位に沈んだ 17 歳アントネッリがいたので、途中オーバーテイクをみせつつ最終ラップに後続をブロックできるくらいタイヤを持たせたのは良かったとは思う。 けどそもそもは予選がだなぁ... 厳しいなぁ。 なお 1 位だった Verschoor がプランクの厚みが規定を下回っていたことを理由に後で disqualified されたため宮田は 12 位になった。
SUPER FORMULA Rd.4 富士スピードウェイ。 岩佐 2 番手スタート、「ルーキー」だけど F2 で上位争いをしていたドライバーはレベルが違う... 国内ベテラン勢もがんばれよ... まぁ逆向きの宮田の状況を見ても難しいのかな... しかしその岩佐はスタート大失敗して大きく順位を落とした。 ハンドルにふたつクラッチがある、って解説の中山が話していて、へぇー。 前に F1 でもそういうのがあったね、スタートの時にちょうどいい位置に片方を合わせておいて、もう片方で完全に切ってシグナルを待ち、消えたらぱっと離すっていう。 岩佐のスタートは見た感じはアンチストールモードに入ったかなという感じだった。 岩佐はセーフティカー待ちをしたのかなぁ、ピットインをのばしに伸ばし、明らかに差を詰められはじめても伸ばし続けて最後から 2 周目にピットイン。 2 周じゃ新品タイヤをいかせないよな、戦略の意味がわからない。 引っ張る戦略でも残り 10 周くらいのところで入るのがベストだったように見えるが... 坪井が勝利、3 位に野尻、山本 10 位、岩佐 11 位。
F2 ハンガリー Race 2. SUPER FORMULA とは違った意味で、スタート直後のターン 1 で派手なロックアップをおこして大きく順位を落としたドライバーがいた。 その出遅れドライバー、アーロンが 7 周目のバトル中にターン 2 でマローニに追突、2 台ともスピンしてリタイア! セーフティカーになったのでそこでタイヤ交換できたソフトタイヤスタート組が有利に。 F2 はクラッチ操作が手でしかできないのにアンチストールがないのはかわいそうだよな。 追突されてスピンする瞬間に手でクラッチ切れるかよ。 宮田は表示上なぜかソフトタイヤだったけど実際明らかにハードタイヤスタート、19 周目になおった。 不利な中それなりにバトルをこなしていた様子は映っていた。 セーフティカーラインの前後の位置関係で審議があるようで、どうなるのかと思っていたら 22 周目に別のクラッシュ発生でセーフティカー。 つまりハードタイヤスタート勢もここでピットインできてタイムロスが同等に、しかも差がなくなって終盤新しいソフトタイヤになるから逆に有利に。 周回数から残り時間に切り替わり、ソフトタイヤを持たせる必要性がさがってさらに有利に。 17 歳アントネッリがハードタイヤスタート勢の中でトップにいたので、再開後のソフトタイヤでするする順位を上げてトップに立った。 宮田も下位からソフトタイヤで順位を上げていき 8 位、4 ポイント獲得。 セーフティカーの件はよかったのかな。
F1 ハンガリー GP 決勝。 予選とは違って、晴れ! 角田は無事に修復終わって 10 番手スタート。 角田が予選でコースアウトしたところはコースが危ないということで少し改修もされたらしい。 スタートでピアストリがトップに! 角田はミディアムタイヤでスタート、それをめちゃくちゃ長持ちさせて... ハードタイヤスタートだったペレスよりも長く。 なかなか抜きづらいコースのようで、フェルスタッペンをハミルトンがブロックする技が楽しかった。 2 度目のブロックではフェルスタッペンがロックアップして接触も。 相変わらず接戦になるとこう... 最終スティントはノリスが前だったが、チームオーダーだったか 5 秒差を入れ替えてピアストリがトップになって、F1 初優勝! ノリス、ハミルトン、ルクレール、フェルスタッペン、サインツ、ペレス、ラッセル。 ハミルトンは 200 回目 の F1 表彰台! 角田は唯一のワンストップ作戦で 9 位! 10 位ストロール、11 位アロンソの前にいるんだから作戦大成功だな。 表彰台でオーストラリア国歌、久しぶりに聞いたかも。 リカルドとかウェバーとかだっけ。 オーストラリア国歌 + イギリス国歌はリカルドがマクラーレンで勝ったのが最後?
晴れ。 暑い日。 きのうの 38 度に比べれば... でも今日も猛暑日... 本当に、ここ 10 年ぐらいの間に夏の気温がヤバいゾーンに突入してきた感じ。 南の方から順にってわけじゃなくて、全国的に一気に来ているよね。 今年は奄美や沖縄も最高気温記録更新しているし。
テレビアニメ『タイムボカン 24』、13 話で終わりかと思ったら 24 話まである上に 2 期もあったのか。 まさか、あんな内容で人気があったのか!? ロボットアニメ的な点だろうか? ロボットに人が乗って操縦、みたいなのは、アンパンマンにも少しそういう要素があったけど、たぶん世間的にはガンダムとかエヴァンゲリオンとかそういうのが自分らの世代には人気だったと思われ、そのへんが好きな人なら『タイムボカン 24』もはまるのかも。 知らんけど。
やっぱりぺったんこなタイヤ。 チューブはさんざん穴探ししたし、虫ゴムが悪いかなぁ? チューブ単体だとあまり高い空気圧をかけるわけにいかないと思い、そこそこの空気圧でテストしていたので、タイヤ装着時の空気圧では実は漏れるみたいな?
と考え、とりあえず、虫ゴムをパンク修理キットについてきたものに交換した上で、後輪と入れ替え! これで明日、後輪がぺったんこになるなら自分の虫ゴムの付け方が悪い。 引き続き前輪がぺったんこになるならパンクが残っている。 もし、パンクが残っているなら、もうさすがにチューブを買ってくるかな、穴が見つからないし。
晴れ、少し雨。 あっつい日。
夜に、そろそろ充電しようと車を出したらちょうど軽い雨が来た。 稲城の某スーパーの所に行って、確かこのへんのテナントに自転車屋さんがあったはずと思ったら、なくなっていた。 ありゃりゃ。 ガラガラのフードコートでめしを食って、ついでにしまむらで下着を買って帰るかと歩いていたら、端布やら裁縫道具やらを売っていた店も消滅しているのに気づいた。 ありゃりゃりゃ。 これじゃ駐車場ばかり広いだけの、スーパーとドラッグストアと、しまむらとダイソーと、どっかのスポーツジムと、おまけみたいなフードコートとめがね屋だけになっちゃうな。
帰りは雨降っていなかったが、その後土砂降りに。 30 分ぐらいで過ぎ去った。
マクラーレンのチームオーダー、どうも、2 度目のピットストップを 2 番手のノリスからやったのがきっかけらしい。 普通なら前を走るほうが先に入るが、今回は先にハードタイヤに交換していた 3 番手ハミルトンに前に行かれないようにするため。 みたいな話はチラッと無線で流れていたんだが、自分の英語力でははっきり理解できなかったし、中野信治もちゃんと翻訳してくれなかった。 今回アンダーカットの効果がめちゃくちゃ高くて、2 周後にピアストリが入った時にはすごい差になっちゃった。 それを戻してくれって言うチームとノリスの間のやりとりが続いて (それをタイヤを守るだの何だのと言うので話がこじれたとも言える)、最終的に残り数周のメインストレートで大きく減速して譲ったってわけらしい。 なるほど。
この場面で過去のチャンピオン達なら譲らない、みたいなコメントを書く人もいるが、個人的な予想では、ライコネンやハミルトンやアロンソは、チームから入れ替えろって言われたら入れ替えるタイプと思う。 特にライコネンは、2008 年にマッサのためのチームプレイをしていたし、第 2 期フェラーリ時代に中途半端な "faster than you" 的な無線を受けて、入れ替えんのどうすんのはっきりしろよ、みたいに言っている無線が中継に乗ったことがあった。
きのうのハミルトンとフェルスタッペンの接触は審議になってペナルティ無しの判断。 フェルスタッペンが悪いがハミルトンももうちょっと避けられたのではとの判断らしい。 ハミルトンが思ったよりも、フェルスタッペンがほんのちょっとコントロールを失いすぎていたんじゃないかという風に見えた。 わずかでもフェルスタッペンがブレーキをゆるめてターンインできていれば、というところ。 しかしこういう場面のハミルトンの回避はいつも神業だ。
そもそものハミルトンのディフェンスは本当におもしろかった。 ルクレールがたいして抑えられていなかったのと対照的だった。 抜きにくいコースなのを考えて、たぶんだけど、チャージしたエネルギーを DRS 区間で放出していたんじゃないかと思う。 メルセデスってそんなにストレート速くなかったと思うし。 それと 2 コーナーの回り方、フツーに走っているように見えて、絶妙な位置取りをするので、フェルスタッペンは並びかけることすらほぼできず (並びかけても、微妙に滑りやすいところに行かされたり、押し出されているようないないような絶妙なラインで通せんぼされたり)、いらだっているのが走りから伝わってきておもしろかった。 マシンの差で言えばフェルスタッペンは 3 位になれたと思う。 戦略に怪しいところも確かにあったけど、あんな愚かな神風アタックをしなければ、3 位になれた可能性がある。 ま、フェルスタッペンには未来永劫無理だろうけどねw
やっぱり前タイヤぺちゃんこだった。 チューブか...
というわけでチューブとリムテープを買ってきて入れ替えた。 これでよくなるといいな!
自転車屋で聞いて合うやつを買ったわけだが、スタッフの人が「ご自分でされるなんてすごいですね」的なことを言うので何かと思った。 思い返すと、表にママチャリ持ってきていた人、何々の交換すると 8000 円くらいしますねーみたいなことを言われていたっけな。 何の交換かわからんが、ママチャリでタイヤ交換すると工賃入れてそのくらいになるのかも、クイックリリースじゃないしな。 つまり、そういう人の相手ばかりしていると、普通にパーツだけ買いに来るのは珍しいって感じなのかもねぇ。
前のリムテープはなんと 2006 年末に店で修理してもらった時からそのままで、リムに貼り付けるタイプ。 17 年半使った。 バルブの穴の脇のところからマイナスドライバーでゴリッとやると剥がせます、みたいな話を聞いたので、そのとおりにした。 簡単だった。 新しいやつはリムテープという名前になってはいるけど普通のゴムバンドみたいなタイプ。 ただし昔のみたいに黒ゴムじゃないけどね。 穴を合わせてきれいにはめるのは少し手間だった。
晴れ。 あっつい。 出社した。
某インターナショナルスクールに向かう外国人っぽい雰囲気の子供達たくさん。 何だ? 時間的にも普段の学校の送迎時間より遅いし、そもそも今は夏休みでは? と思ったが、聞くところによると夏休みは 6 月の途中から 8 月の終わり近くくらいまであって、夏休み期間はサマースクールだか何かというのがあり、別に在学生に限らずお金を払えば参加できて、旅行中に預けるみたいなパターンもあるらしい。 それで列車で来ているのね、なるほどー。 逆パターンで、日本人の子供だと夏休み期間に日本の幼稚園に預けるみたいなパターンもあるらしい。 インターナショナルスクールの近くに住んでいるといろいろと文化の違いを実感することはあるが、具体的な話を聞くとさらに理解が深まる。
今日はタイヤぺちゃんこになっていない! やっぱりチューブのどこかがだめだったのか。 チューブ 1000 円だったしまぁいいか。
ってなわけでお昼を買いに行く時に試運転のつもりだったんだけど、悪天候のため順延w
晴れ、昼に積乱雲の雨。 きのうの夜は熱帯夜、今日は猛暑日。 暑い日だったが、雨のおかげで一気に気温が下がった。 気象庁アメダスの東京・府中の気温データがおもしろい。 12:20 に 35.3 度、12:30 に 25.8 度。 わずか 10 分の間に 9.5 度も。 最低気温は 12:59 の 24.6 度。 そこからまた上がって 15:10 には 30 度に達している。
とまぁ、そんなわけなので、お昼を買いに行くか、という頃に積乱雲でピカピカザーザーの荒天だった。 20〜30 分ぐらいで静まったけど、昼はレトルトカレーにした。 こんな日は在宅勤務つよい。 場所によっては雷やら突風やらでいろいろと被害が出たらしい。
テレビアニメ『まじっく快斗 1412』『タイムボカン 24』は 10 年以内くらいだけど古いアニメ。 たまたまやっている無料配信は夏休みに合わせたものなのかな。 意外と話が多くてまだ続いている。 細かいところは無視してテキトーにながら見をしている。 さらに『MIX』もまた配信されている。
新しいアニメは『伊藤潤二『コレクション』』っていうのが始まっている。 月曜日の放送日が出ているけど、実は 2018 年の作品で、読売系での放送が今回初ってことかな? でも番組表には TOKYO MX しか出てこないな。 これはもちろんホラーだ。 他に本当に新しい作品、『先輩はおとこのこ』ってアニメをチラッと見ている。 ずいぶんまじめに作られたアニメに見える。 漫画っぽいデフォルメ絵がちょくちょく混ざるのは『鬼滅の刃』もだったな、はやりかな。 『顔に泥を塗る』ってドラマもチラッと見ている。
羽田空港アクセス線の「臨海部ルート」2031年度開業へ JR東、「東山手ルート」との同時開業目指す - サンスポ
これは東京国際空港と都心を結ぶ新しい鉄道路線のニュース。 都内の都心部と周辺部の地域差が首都圏に住んでいない人にもわかりやすい話かも。 現状で東京モノレールが東京国際空港と浜松町駅を結んでいて、京浜急行が東京国際空港と京急蒲田駅間、さらに京急蒲田駅から品川駅や横浜方面への乗り入れもしている。 品川駅も浜松町駅も、東京駅から数駅のところ。
で、ニュースを見ると「東山手ルート」、「臨海部ルート」と「西山手ルート」がある。 図を見ると東山手ルートは品川駅と浜松町駅の間くらいから山手線に沿う。 臨海部ルートは山手線に行くより手前から東のほうに向かうりんかい線方面に行くものらしい。 「西山手ルート」は新宿方面のようで、図にのっているものの開業未定。
単純に言って臨海部ルートは千葉方面へのアクセスがよくなるということでわからないでもない。 東山手ルートは完全に現行路線と丸かぶりで必要性がわからない。 西山手ルートが現状もっともアクセスが悪いエリアでここが一番必要なのでは?
というのは、品川駅は上野東京ラインというのが通ったので、現状で乗り換え一回で常磐線方面にも東北方面にもアクセスできる。 千葉方面は品川駅から横須賀線というのに乗れば総武快速線に直通しているので、その沿線は現状でも乗り換え一回。 横浜方面は京浜急行線で乗り換え無しで行けるし。 んで、小田急線、京王線、JR 中央本線、西武新宿線、西武池袋線方面は、乗り換え 2 回以上。 りんかい線に乗り入れるんなら、西のほうにいってくれれば、そのへんの乗り換えが 1 回になるんだけど、それは開業未定ってことで。
鉄道で乗り換え 2 回は面倒くさいだけでなく普通に時間もかかる。 そういうわけで、中央道が便利に使えるエリアは自家用車がつよつよなのだ。 主要駅なら空港リムジンバスが便利だが、本数が少ない。 昼間でも 30 分ぐらいは待つ可能性がある。 一応都内で、新宿へのアクセスも良好なのに、都心の人とまるで会話がかみ合わないのがこの中央道沿線エリアだろう。 そして新路線でも鉄道はこのエリアの利便性は引き続き後回しにされる。 高速道路は地道に改良工事が続いているのでどんどん便利になるし、一般道路も東八道路が高井戸までスムーズになったし、反対側も日野バイパスとつながる工事が進んで、どんどんよくなっていくのと対照的だ。 鉄道は使えないこともないけど不便という、どこかの地方都市並に車社会なのだ。
かつての MS-DOS の頃の一太郎 Ver.5 が 16-bit protected mode で動作していたらしいとの噂。 DOSBox-X で確認すると本当だった。 謎の特権レベル 1 で動いていた。 ほぇー!
いやー、PC-9801RA2 だと Cx486DLC でも何となく動作がもっさりしていたので protected mode を使っていそうな感じはあった。 今はエミュレーターで簡単に確認できる。 DOSBox-X をデバッガーにして、レジスターのところに vm86 と出ていたら仮想 8086 モード、protected mode だと Pr16 だったかな、そんな感じで表示が出て、さらに CPL1 などの情報も出てわかりやすい。 DOSBox-X のデバッガーは端末を大きくしておかないとはみ出す...
特権レベル 1 って不思議な感じがするが、16-bit だからもしかして 80286 環境も想定していたのかもね。 時期的にも 80286 機を使い続けていた人がいても不思議はない頃だ。 今のシステムが特権レベル 3 を使うのは paging の U/S ビットが特権レベル 3 かそれ以外かの区別しかできないのと、SYSENTER/SYSCALL 関連命令が特権レベル 3 限定だからなんだけど、80286 には paging も SYSENTER もないので、特権レベル 1 でも 3 でも 0 より権限が低い以上の意味はないわけだ。
ジャストウインドウのための DOS エクステンダーを自社開発していたのか何なのかは知らないけど、まぁ、ソフトウェア EMS を使っている環境なら VCPI か何かで切り替えていたんだろう。 この作りなら Windows への移行は楽は楽だったんだろうけど... 無駄な努力というか何というか... 独自開発で問題になるのはデバイスドライバー、当時はディスクに関しては BIOS でアb クセスするのが当たり前で、それが同期式の API なのでアクセス完了待ちの間動けないって問題があって、Windows 3.1 もスワップ用には 32 ビットディスクアクセスみたいなのがあったものの基本的にはそれを引き継いでいた。 それが Windows 95 で一気に解消されたのだけど、独自開発だとデバイスドライバーをそろえるのが難しいから、結局は負けてしまうよな...
晴れ。 あっつい日。 熱帯夜 + 猛暑日。
そして今日は東北で大雨災害。 NHK-FM の歌謡スクランブルを聞いていたら 13 時ちょっと過ぎから切り替わって 13:30 頃まで続いた。 山形県が特にひどいらしく、アメダスを見たらなんと 24 時間雨量が 300 mm を突破しているところが複数ある。 300 mm は想像もつかないな... 普段から雨量が多い九州でも 24 時間 300 mm は危ないぞ...
台湾のほうは台風による大雨で南部で洪水が発生しているそう。
チューブ交換した自転車は OK。 ちゃんと走れた。
ちょっとスクーターに乗ったらやっぱり排気音がややうるさいような気がするんだけど、手を近づけても漏れは感じられず... まぁ最初にマフラーパテで補修してみた時もそんな感じになって、よくよく調べると浮いていたんだっけ。 完全に穴が開いた時よりはいいので、こんな状態でだましだまし乗る感じかな。
晴れ。 あっつい日。 熱帯夜 + 猛暑日。 夜はちょっと雨。
「サードパーティークッキーの廃止の撤回」ってどういうこと? | IIJ Engineers Blog
同じ情報技術業界とはいえ World Wide Web 方面の技術の進歩にはついていけておらず、サードパーティークッキーって未だに残っているんだっけ? みたいな気持ちになっていた。 Firefox では cross-site cookies と表記されていて (英語のインターフェイスで使っているので...)、すでに標準でブロックされている。 Safari もどうやら同じみたい。
この、20 年以上前の懐かしい Internet Explorer でもサードパーティークッキーをどうするかの選択くらいはできた。 当時からプライバシーの懸念があったものだ。 それを 2024 年にもなって未だにデフォルトで受け入れるとは、Google Chrome はやっぱり現代版の Internet Explorer だね!
テレビアニメ『まじっく快斗 1412』最終回の 24 話まで見た。 名探偵コナンにちょっと出てきたのとはまた違っておもしろかった。 Wikipedia を見ると、漫画『まじっく快斗』原作回と漫画『名探偵コナン』原作回の両方があったみたいだ。
幼稚園から高校まで鹿児島市に 15 年以上住んでいた割には鹿児島市の地名がよくわかっていない。 鹿児島市立の中学校の位置を、地図を見ながらおおざっぱに書いてみた。
自治体がいろいろ鹿児島市に合併しちゃって昔からするとだいぶ増えているんだが... それにしても、公立中学校名なら地名がだいたい網羅できるかと思ったが意外とないものも多い。 宇宿とか郡元とか、電停はあってもね。 あるいは城山とか原良とか永吉とか小野とか唐湊とか田上とか、普通に知っている地名も学校名には出てこない。
こうして書いてみると、やっぱり、聞き覚えがあっても場所がしっくり来ない地名も多い。 紫原、星峯、西陵、皇徳寺、谷山、など... 自分で運転して行ったわけじゃないからというのもあるだろうけど、鴨池の公園のあたりなんかは何度も連れて行ってもらっていただけのところに、ろくに地図も確認せずにいきなり自転車で行ったもんだよ。 星峯や紫原あたりも、祖父母の家に行く時に通ったり、ホームセンターに向かう時に通ったりというのがあったと思うんだけど、なんかぼんやりとしていて、頭の中で他の団地と混ざっている感じがする。
東京に引っ越してからもう 15 年を超えていて、あと 1 年もすれば人生で一番長く住んだ自治体に昇格... あっ、学生宿舎の時の 1 年間だけ住民票を移していなかったから、書類上は再来年の 4 月あたりかな! 同じ場所に住んだ期間では幼稚園から高校まで一度も引っ越さなかったのでそれがまだ一番長い。
東京に引っ越してから覚えた東京の地名もいろいろあるけど、東京は鉄道網が発達していて、駅名で通じる場面が多い。 これは田舎な茨城とも明らかに違う。 あと街道やら何やら古くからの道路名が残っているところが多い。 そのせいであまり地名を使わないかも。 若松町のニトリ、じゃなくて、甲州街道沿い・府中にあるニトリ、だし、朝日町の外語大、じゃなくて、多磨駅近くの外語大、だし、調布ケ丘の電通大、じゃなくて、甲州街道沿い・調布駅近くの電通大、だし。
晴れ。 午後ちょっぴり雨。 あっつい日。 当然のように熱帯夜 + 猛暑日。
ちょっとバイクに乗った。 よみうりランドの近辺まで、ちょっぴり神奈川県に入って戻ってきた。 あっつい。 エンジン付近からの熱気もすごいし (排気量 399 cc なのに...)、走って風を受けていても顔に汗が流れるのがわかる。
夕方散歩しに公園に行くと野田賢輔の町内会ソロライブ。 (エレキ) ギターとボーカル、それ以外は MacBook Pro と iPad Pro が受け持つ。 43 歳。 20 年前に伊藤園に 1 年間勤めていたそう。 その後メジャーデビューしたバンドに所属していた経験があるとのことでさすがの落ち着きだ。 ボーカルなしの曲を 2 曲ほど、ボーカルありの曲を 2 曲ほどやってくださって、その後は吉祥寺でライブ (!) とのことで...
続いて線香花火を楽しもうという、まぁ、町内会の夏祭り代わりみたいなささやかなイベントね。 いつ以来かわからないくらい久しぶりな線香花火。 確かこのピロピロじゃないほうに火を付けるんだったなー、っていう、記憶を掘り起こす。 小学生くらいの子供が間違えそうになっていたw
ABEMA の将棋、ABEMA トーナメント 2024。 予選 D, チーム佐々木 vs エントリーチーム。 チームエントリーが三連勝。 まじめに見たのは 3 戦目、久保利明九段と大橋貴洸七段の対局で、両方とも穴熊、九段が余裕を見せるかと思いきや七段が勝った。 その後二度目の対局で井出五段と伊藤七段、今度はうまく伊藤七段が決めて 1-3。 続けて伊藤七段と冨田五段、冨田五段が追いつめられて残り時間がなくなり、伊藤七段は 2 分以上で余裕を持って伊藤七段の勝ち、2-3。 井出五段と久保九段、井出五段の美濃囲いが意外に硬く、久保九段は穴熊なのに攻めあぐね、時間がなくなり... バチバチやっておもしろい。 どちらも時間がなくなり形勢がくるくる、本当におもしろい対局で井出五段が勝って 2-4。 佐々木八段と大橋七段、佐々木八段の勝ちで 3-4。 大橋七段と久保九段、大橋七段の勝ちで 3-5 で決定。 久保九段、今回いいところなかったね。
F2 ベルギー Race 1. 雨がひどくてディレイ、からの延期! 延期っていつやるんだ...
F1 ベルギー GP 予選。 ディレイなし、インターミディエイトタイヤで始まった。 Q1 でどんどんコンディションがよくなったがハースが 2 台脱落くらいで番狂わせはなしか。 角田は Q1 脱落、ただし決勝は 60 グリッド降格 (!!) で最後尾スタートが確定している。 Q2 も降ったりやんだり、番狂わせはなし。 トップ 4 チームは Q3 に、残りはアストンマーチンとアルピーヌはそれぞれアロンソとオコンだけが Q3 へ。 久しぶりにペレスも Q3 へ。 フェルスタッペン、ルクレール、ペレス、ハミルトン、ノリス、ピアストリ、ラッセルの順。 フェルスタッペンは決勝は 10 グリッド降格のためルクレールが先頭でスタートの予定。 ペレスが久しぶりにチームに貢献できるかな。
F2 ベルギー Sprint Race は、現地時間 18:15 (UTC+2), 日本時間だと早朝 1:15 からやっていたらしい。 3 周目あたりにマシントラブルで止まってしまった 1 台があってセーフティカーになり、その間に雨がちょっと強くなってしまい、7 周目に赤旗が出て終了。 18 周のレースで半分も消化できていないので、5 位までにポイント、1 位が 5 ポイント。 雨だけが理由かは不明。 きのうの sunset は Google によれば 21:27 とのことなので、日没が理由ではなさそうだけど。 宮田は 15 位だったか、相変わらずの位置。
F2 ベルギー Race 2. 晴れ! 路面は少し濡れた跡が見えるところもある。 スタート直後にクラッシュ発生、1 周が 2 分ぐらいと長いのでしばらくレースが続いたが、1 周目終わりにセーフティカー。 セーフティカーが出る前から重機が入って作業できるのはさすが長いコース。 この時点で宮田は順位を落としていて 18 番手、最後尾から 2 番目。 4 周目再開したと思ったらターン 6 あたりでクラッシュ発生でまたセーフティカー。 スピンしたマシンが別のマシンの陰から突然目の前に現れた感じでかわいそうなクラッシュ。 7 周目再開。 宮田はソフトタイヤスタートで少し引っ張ってからミディアムタイヤに交換。 (また表示がおかしい...) ずいぶん引っ張ったなと思ったが、おかげでペースがよくてポイント圏内にあがってきた。 ソフトタイヤのアントネッリには抜かれるかと思ったが、後ろでも争いがあったのと、ソフトタイヤの劣化のタイミングになったのか、逆に引き離しはじめて、おおっ、となった。 最終周にアーロンがマシントラブルでスローダウン、宮田はチームメイトのマローニに追いついたが 7 位。 レースは悪くないが予選がね... まぁ今回は下位に落ちたことでまわりに惑わされずに理想的なタイヤ戦略が取れたようにも見えた。
F1 ベルギー GP 決勝。 ペレスのスタートが悪く、ごちゃっとしてハミルトンがあがってきて、数周でルクレールも抜いてハミルトンが先頭に。 現状最速マシンとは思われていないメルセデスでこれは、つよい。 タイヤ温存なのか苦労しているのかそんなにバトルが多くない感じ。 11 番手のフェルスタッペンは 8 番手まであがってからあんまり... サインツがハードタイヤスタートだったのでピットインのタイミングが一人違っているくらいで他は淡々としたレース。 ペレスがちょっと遅いかな。 ノリスはスタート直後少し順位を落としてしまって、ピアストリがスムーズに前にいったのと対照的。 ラッセルがワンストップを狙うと言い出してそこが注目ポイントに。 ハミルトンはチームメイトを前に新しいタイヤでちょっとずつ差を詰める。 それでメルセデス 1-2 なら表彰台の一角がどうなるか、ルクレールががんばっていたけどピアストリが前に出た! ラッセルもがんばっていてピアストリも追いついてどうなるか... なんと順位かわらず! ラッセル、ハミルトン、ピアストリが表彰台、ルクレール、フェルスタッペン、ノリス、サインツ、ペレス、アロンソ、オコンまでポイント。 リカルド 11 位。 最後尾スタートの角田は下の方。 おもしろかった。
今回ノリスがフェルスタッペンの後ろなので、ドライバーズポイント的には差を広げられている。 ピアストリが表彰台に乗ってフェルスタッペンは 5 位だし、ノリスよりペレスが下なのでコンストラクターズポイントは差が縮まった。 やっぱりマクラーレンがレッドブルを抜けるかどうかのコンストラクターズ争いのほうが今年は注目だ。 ノリスは何度かスタートで順位を落としていて、そこの改善が鍵か。
やっぱりまた排気漏れしていた! 冷えている間に確認したほうがいい。 ガンガムバンテージは破けて漏れてしまう感じ。 付属していたアルミの板をうまく組み合わせて対策したいところだけど、たぶん排気圧がすごくて、びっちりやってもそのうち剥がれてしまいそう。 95 パーセントくらいの排気漏れを止める気持ちでやったほうがいいかな...
晴れ。 あっつい日。
休みの日にも毎回毎回 35 度超えの気温となると、出かける気が失せる。 33 度くらいでも暑いが、まだ、車に乗れば冷房が効くから出かけられる気がする。 36 度とか 37 度とか言われると、体温超えているし、車の冷房の効きも悪いし、後でいいかな急ぎじゃないし、みたいな気持ちに... 鉄道を使うにしても、駅まで歩くのがもう嫌って人が増えるだろうし。 お店を経営している人達はそういうのを実感していそう。
今日は近所の大学のオープンキャンパスということで、暑いのに駅にやたらたくさん人がいた。 暑くても日付が変わらないもんな、こういうのは。
何度目かわからない感じのスクーターのマフラー補修。 ガンガムバンテージはつつくとぼろぼろに剥がれる状態で、針金を外してペンチでガサガサやったら全部取れた。
さてどうしようかというところで...
みたいな雑な感じにした。 アルミ板を使い切った。 針金も残りは少ない。 とりあえず大きな排気漏れは止まって静かになった感じ。
晴れ。 あっつい日。 気象庁アメダスのデータ、東京・府中の最低気温 27.9 度がなんと 0:24 の記録... 最高気温も 12:22 に 38.0 度... こんな日は自宅でゴロゴロが一番。
といいながらスクーターのマフラー補修をして、試運転がてらホームセンターまでいってきたのだった。 午前中だったけど暑かった。
きのうの F1, 優勝争いであんなに盛り上がったのに、ラッセルが最低重量規定違反で失格になり、代わりにハミルトンが優勝、105 勝目! ルクレールが 3 位、リカルドが 10 位 1 ポイント獲得。 最低重量に 1.5 kg も足りなかったとのことで、さすがに大きいな。 ワンストップ作戦でタイヤが摩耗し、ベルギー GP だけレース後に 1 周しないで終わるので (F2 は 1 周していた)、タイヤカスを拾えなかったという話もあるが、同じくワンストップ作戦をやった下位チームは失格になっていないので、メルセデスの失敗には違いない。
SARS-CoV-2 ワクチン接種の医療機関情報。 三鷹市は三鷹市 |令和6年4月以降の新型コロナワクチン接種についてに一覧を載せてくれている。 ありがたや。 ただ、web 検索するとここにないクリニックも任意接種開始のお知らせを載せているところがあるし、逆に一覧にあるところでも web サイトで何も触れていないところもある。 自分がかかったことがあるクリニックでやってくれていると話が早いのに、情報がなさすぎて何もわからない。 Web で検索すると値段も無しにやっていますと書かれているクリニックも見つかる。 近場のそういうところには電話して聞いてみるのがいいのか。
SARS-CoV-2 ワクチン接種の予約。 徒歩圏内・自転車でも楽々なエリアのクリニックが受け付けていて、値段が web サイトに載っていなかったが電話で聞くと 16500 円といっていた。 ま、そんなもんかな。 3 週間以上先の予約になってしまったが、近所だからいいか。
腰の調子は上々でよさそうだが、思い返すとやっぱり大型バイクを引き起こした時にいためた 2022-11-26 のはけっこうひどかったな。 その後車を運転した 2022-12-08 時も相当苦労している。 バイクやスクーターのほうが楽だったので主にそれで乗り切っていた。 整形外科で薬を処方してもらい 2022-12-14、リハビリテーション (牽引と低周波治療) に通い、さらに別の薬を処方され 2022-12-23、牽引の力をあげ 2022-12-26... バイクを注文 2023-01-22、さらにその後に BackJoy の話を書いている 2023-01-28 けど、確か BackJoy はもうちょっと前から使い始めている。 この、2 か月ぐらい経ったところでやっとある程度コントロールできる気がしてきて、2023-01-31 に、2 月中旬の飛行機パック旅行を予約している。
今でも長時間同じ姿勢で座っていたらいろいろ痛くなるし、おならをしようとした時にぴりぴり来るのも変わらないし、車に乗る時は BackJoy を使っている。 そしてランニングはこわくてできない。 それでもそれなりに運動はできる。 やらかしてから最初の数か月はカート以外はほとんど運動していなかったが、その後ちょっとずつ試していったんだった。
晴れ。 時々雨。 あっつい日。
テレビアニメ『エンジェル・ハート』の配信が再び始まっている。 去年は 9 月だったが今年はこのタイミングか。 昔は夕方にいろいろ再放送されていたようなのが、今は TVer やら何やらでオンラインで配信されるのだ。 『エンジェル・ハート』は 2005 年 10 月からの放送、19 年近く前。 自分が 1996 年に 1978 年の『ルパン三世』を見ていたのも 18 年ぐらい前のアニメを見ていたんだし。 あの感覚で言うと、今の中学生くらいが『エンジェル・ハート』を見ればちょっと古いアニメだと思うだろうな。 もう 10 年くらいさかのぼれば、あのころの『ハクション大魔王』、1969 年、画面に黒い点々が映っていかにも古いアニメだったが、1997 年だとそこまで古く... あ、1997 年だとまだセル画だし、画面サイズが 4:3 なのでやっぱり古く感じるか!
未明に地震があった。 1 時台なのになぜか直前にぼんやりと目が覚めていて、あっ、地震だなぁ、震度 2 か 3 くらいあったかな、と思ったことは覚えているがそのまま寝た。 今朝調べたら震度 1 だったらしい。 まぁ、隣の自治体が震度 2 なのでウチも 2 くらいあったかも。 東京 23 区が震源ということで、震源が近い時の揺れ方で大きめと勘違いしたかも。 なんて、そもそも寝ぼけている状態の感覚など信用できないか。
晴れ、夕方に不安定な天気に。 気象庁アメダスによれば東京・府中は 17 時から 19 時の 2 時間で 46 mm の雨。 気温も急激に下がった。 まぁ、今日は埼玉、新座や志木や朝霞のあたりから都心の北の方、板橋とか赤羽とかがひどかったらしく、道路が冠水している映像が web に流れてきた。 アメダスだと東京・練馬が同じ時間帯に 56.5 mm の雨で数字はそんなに差があるようには見えないけど。
テレビアニメ『タイムボカン 24』24 話までざっと見たけど、最後までひどい話だった。 Hey! Say! JUMP がオープニングテーマを歌っている時点でお察しだったのかも知れないが、20 話の新撰組の話に出てくる松平容保は明らかにジャニー喜多川を意識した you とか me とか言うしゃべり方で、今見ると何というかその... この出来で第 2 期があるのが信じられないけど、24 話目で半年後に新番組をやるという形の終わり方をしていて、つまりこれはその、事務所の圧力で最初から決まっていたってやつですか? (真歴史!)
ABEMA の将棋、王位戦の 16 倍速振り返りだけ見た。 藤井 vs 渡辺。 藤井七冠が序盤の 31 手目に考慮時間をかなり使ってしまい、結構いい感じに渡辺九段のほうに形勢が傾いていたのだが、考慮時間が減ってきた終盤、渡辺九段の無理攻めっぽい飛車王手あたりでがらっと形勢が逆転、藤井七冠が勝った。 何というか、解説聞いていないからわかんないけど、渡辺九段のとてももったいない負けって感じがして... まぁ、コンピューターの候補手を見て言っているんだからそんなの人間にはわからんよということなのかも知れないんだけど。