まったり。
F1 エミリア・ロマーニャ GP、イタリア・イモラ。 イモラは F1 としては 2006 年以来。 当時 F1 で出走した現役 F1 ドライバーはライコネンのみ。 きのうの予選はコース外走行のタイム抹消が多くて何人かその餌食 (?) になってしまった。 今日の決勝はというとタイヤがどこまで持つかというのが見所、ハミルトンは引っ張り続けていたらバーチャルセーフティカーが出てそこでピットインしてトップで復帰。 後はあまり抜けないコースで、ボッタスがミスってフェルスタッペンが 2 位を奪い、それからたんたんと進むかと思っていたら、フェルスタッペンがタイヤトラブルでリタイア、セーフティカーが出て急におもしろくなった。 ラッセルはポイント取れそうな位置にいたのにセーフティカー中の単独クラッシュで自滅、この人はずっとこういう立ち位置になっちゃうのかな... アルボンは再開時にタイヤの良いマシンに抜かれ直後にスピンし最後尾、そんな感じのごたごたで結局ライコネンは 9 位! たらればを言えば、ライコネンはもうちょっとミディアムタイヤで引っ張っていればセーフティカー中においしいタイヤ交換できたのになw そしてリカルドが今季 2 度目の表彰台。 おもしろかった。
きのうの続き。 なぜかセーフモードが起動しなくなっている。 なぜ...
レジストリを確認してもらったが、INF ファイルに書かれていたレジストリの設定は入っていなかった。 よく見ると Windows 8 以降は LowerFilters は使わないみたいだ。 ほーん... ちなみに Windows 10 はバージョン 1903 のようで、予想より古いやつだった、が、1909 と 1903 は変更点が少ないんだったな。
それで、思いついたのは SATA Operation を ATA にしてしまおうかと。 AHCI と IRST については Windows にデバイスドライバーをインストールしてしまっているから、何かの拍子にそれが動き出してうまくいかないのかも知れない。 ATA ならそもそもデバイスドライバーがないみたいなので、起動できるはず...
として試してもらうと起動中にハング。 再起動すると相変わらず自動修復になったようだが、今度はセーフモードの起動に成功。 デバイス マネージャーを起動してもらったが、SSD のデバイスを無効にしようとすると、うまくいかないようだ。 あれ? いろいろ試してもらうと、どのデバイスについても、プロパティも表示されないし無効にすることもできない。 ダイアログが出ないらしい。 あれ?
じゃあ msconfig だ、と思ったが、msconfig が起動しないらしい。 あれれ? msinfo32 は動くという。 なんか、システムファイルが壊れている気配がする... でも AHCI みたいに再起動したら動かないのは嫌だ。 一応見られるだけは見ておこう。
というわけで、イベント ビューアーを起動してもらって、ログを確認。 msconfig が動かないとか mmc の異常とか何か残っているかと思ったが、Application のほうには何もなさそうで、システムのほうも DistributedCOM が大量に出ているだけなよう。 (大量に出るの自体は正常な環境でもセーフモードで起動すると普通に起きるみたい...)
他に確認できそうなこととして、旧コントロールパネルから信頼性履歴を確認。 すると、少し時系列の流れが見えてきた。 20 日の朝に Windows ハードウェアエラーとやらが記録されているそうで、その次はきのうに飛ぶ、と。 きのう一度セーフモードで起動したのでそこが正常起動の扱いになり、そこで前回のシャットダウンは予期されていませんでしたということで、その日時はなぜか 19 日の夜になっているらしい。 はー。 ま、いいか。
もっと怪しげなのは、15 日にサービス iastordatamgrsvc が異常終了したという記録があったようだ。 これは IRST 絡みのサービスで、今回のトラブルにつながりそうな一番怪しい記録かな。 そのほか 15 日にいくつかの Windows Update がインストールされていたようだが、その後数日は動作しているからすぐには問題は表面化しなかったみたいだ。 フーン。
ATA だと再起動してセーフモードの起動も大丈夫そうなので、こうなったらセーフモードとネットワークにして DISM を試すべきかな。 残念ながら無線 LAN はつながらなさそうなので、有線 LAN で試すしか。
ストーブをつけたり消したり。 しばらくはこんな感じかな。
InterFM の番組再編で 13 時頃から 17 時頃までの番組がすっかり微妙になってしまった。 よくよく調べると最近 JFN に買収されたらしくて、それで地方の FM 局みたいな番組なのか。 TOKYO FM ではやっていない JFN 系列の番組を持ってきているみたいだ。 独自番組を減らしてコストダウンだろうか。 GPS897 と DFS897 が残っているのは幸いだが... Power of Music がよかったのにな。 録音しておけばよかったな。 The real music station という宣伝文句に似合わない感じになってしまった。 チャネルを探すと NHK-FM が音楽番組かな、14 時頃はクラシックだけど、今の InterFM よりはマシだ。
別に JFN が嫌いなわけではなくて、土曜日の午後なんかは TOKYO FM/JFN 系列番組は聞き慣れている。 日曜日の午後もいいよね。 でもあれ聞きながら仕事はあまり進まないかも、というところ。 車を運転しながら聞くんだったら適度に頭を使わせてくれるからいいけど、仕事の時にあんまり日本語の雑談が多いとちょっと疲れる。 おしゃべり全くないのはそれはそれで寂しいから、お便り 1, 2 通読んだら音楽 5 分くらいかけてほしい。
仕事でも趣味でもあんまりまじめにデータベースというものを使ってこなかったのでよく知らなかったんだけど、関係データベースの SQL で繰り返し表現があることを最近知った。 いや、もしかしたら大学で習ったことがあったのかも知れないけど... 記憶にはなかった。
$ sqlite3 '' 'with recursive t(a) as (select 1 union all select a+1
from t limit 5) select a,1<<a from t'
1|2
2|4
3|8
4|16
5|32
こういうの。 対応していない実装もあるらしい。 これはデータベースに何かを問い合わせるというよりは単なるループだが、これを使って木構造のデータを取得する方法があるらしい。 ほーん。
データベースというのは小さなものから大きなものまで様々であり、関係データベースはその中のひとつ。 シンプルなものではキーバリューストアってのがあって、キーと値の組み合わせを記録する。 Windows のレジストリも比較的シンプルなデータベースで、階層構造のキーの中にキーバリューストアがあるみたいな感じで、ファイルシステムみたいな構造だが、値に型があるのが特徴だと思う。
以前キーバリューストアの Redis を少し触ったことがあった。 プログラミング言語にも連想配列という概念があり、それは言語にもよるが雑に言えばメモリー上で使える文字列型のキーバリューストアである。 それと同じ感じで Redis にもデータを出し入れすることはできる。 が、本当に連想配列のように使ってしまうと全く性能が出ない。 Redis はサーバークライアントなので、参照がいちいち応答待ちになってしまい、参照結果を使って次の参照を行う、というようなことを繰り返せば、待ち時間だらけになる。 それでどうするかというと、Redis はサーバー側で Lua という言語のスクリプトを実行することができ、これを使えばサーバー側でまとめて結果を作って返すことができ、性能が向上するというわけ。
んでまぁ結局のところ、SQL もそう。 問い合わせ結果をもとに次の問い合わせを作る、なんてことをやっていたら時間がかかって仕方がないから、with recursive みたいなのが出てくる。 そもそも SQL の世界では、関係のある複数のテーブルをキーをもとにくっつけて、ほしい情報を引きずり出すみたいなのが当たり前で、その時の処理量を減らすにはどういう問い合わせにすればいいか、みたいな話もある。 (これは少し大学の授業で習った。)
のんびり。
テレビドラマ『35 歳の少女』#4。 35 歳の女性が中学生にそそのかされて、行くはずだった学校のセーラー服を試着しさらには購入してしまう、そんなことは可能なのだろうかと思えてしまうシーン、そしてたばこを買わされるシーン、まぁここは安直というか、すぐに見つかってしまうあたりちょっと甘すぎるな。 さらには「パパ活」から助け出すシーンに続き、反抗期の認識と、中学生の成長を駆け足で見ているような不思議な雰囲気のドラマ。
すっかり日曜日な気分で、夜、買い物に行く時に聞こえてきたラジオが、The Dave Fromm Show だったので、あっ、そうか、今日火曜日だった、みたいな感じだったw
おとといの続き。 有線 LAN で、セーフモードとネットワークでインターネットへの通信は成功。 さっそく DISM コマンドで復旧を試みるも失敗。 エラー 1392 だったかな? どうもディスクが壊れているらしい?
そこでとりあえず CHKDSK を実行してみると、でるわでるわエラーの山... この前はエラーは出なかったのに。 ...はっ 。 そうか、IRST か。 15 日に異常終了した iastordatamgrsvc, そもそも異常終了の時点で変なわけだが、それ以降のアクセスが中途半端になって... いや、詳細はわからんが、おそらく IRST ってのは通常であれば書き込み内容を SSD に流し、後で HDD に書き戻すというような挙動をしているところ、どこかで異常事態にな り HDD への書き戻しが機能しなくなり、SSD (32GB のうちおそらく 8GiB ほど) がいっぱいになったところでデバイスドライバーもクラッシュ、なのでは? 修復環境は IRST ドライバーが動いていないのかと思ったけど、実は動いていて、読み取りアクセスは問題なく処理され CHKDSK が成功していたのかなと。 通常起動やセーフモードは必ず書き込みもあるからすぐにクラッシュ、修復環境はほとんど書き込みをしないので動作していた? (デバイスドライバーか、あるいはハードウェア側にも何か仕掛けがあるのかも知れない。) つまり大量に書き込みを試せばエラーが出たのではないか。 15 日の Windows Update の書き込みから蓄積されているなら 8GiB くらい... いかないかな。 ふーん。
まぁそれだけではここまでファイルシステムがぶっ壊れているのは説明できないけど (それこそ書き込み順を失っていなければ単に 15 日時点に巻き戻されるだけで済んだはず)、Windows Update はシステムファイルを書き換えるだろうから、そのへんに影響が出ること自体は不思議ではない。 今回 AHCI や ATA に切り替えて起動をしてしまった、つまり読み書きマウントをしてしまったので、今更 IRST に切り替えたところで整合性は失われており、 後戻りはできない 状態であり、何とかこれを復旧させるか、再インストールしかない。 修復環境で CHKDSK /F で修復してもらったところ、数百個のファイルが云々と出たと聞いて内心やばいなと思いつつ、セーフモードとネットワークに戻ってくるとなんと... 悪い予感は当たり、cmd.exe が起動しないw conhost.exe のエラーで policymanager.dll が云々と出る、と。 はー、これは CHKDSK で壊れてしまったなw
修復環境で sfc /scannow にオフライン関連オプションを付けて実行してみたものの、失敗。 しょうがないのでもう一台の Windows PC から policymanager.dll を USB メモリー経由で持ち込み。 なんと 0 バイトになっていたらしい。 調べると Windows\System32 ディレクトリでそれ以外に 6 つの DLL が 0 バイトになっており、4 個は Edge 関連っぽいので、2 個を追加で手動復旧。 それでセーフモードとネットワークに戻ってくると cmd.exe も起動成功して、DISM を実行したが今度はエラー 4448 か何かで失敗。 やはり厳しい。
じゃあユーザーデータを残して初期状態に戻すをやってみよう、というわけでやってみるも途中で失敗。 これは途中で失敗した場合は環境を壊さないようにできているみたい。 でもそれって何も解決していないよな。 そこで、再インストールのため Windows のインストール DVD からの起動を試みる。 ファームウェアがアレなのでがんばってブートオプションを追加してもらったが (US 配列で入力だしとにかく大変)、結局のところどこかで失敗してどうやら HDD から起動してしまったw
するとなんと、Windows が起動したというので、いつの間にかセーフモードじゃなくても起動する程度には復旧していたのか。 それならセーフモードでは実行できないアップグレードツール (によるアップグレードに伴うほぼ再インストールみたいなもの) を試したい。 でもさっきの状況からすればいろいろ壊れているはずだから、Microsoft Edge はまともに動かないだろう。 Internet Explorer を起動してもらったが Google が開かないというので、まぁこれもちゃんと動いていないんだろうな。 Google Chrome が入っているようなので試してもらうとそれは使えたみたいで、それで Windows 10 のアップグレードツールをダウンロードし実行、開始! うまくいくかな?
時間はかかったが、成功! めちゃくちゃ遅いみたいで、SSD を使わないからか、あるいは AHCI ですらない状態だからか、わからないけど、まぁひとまず使える状態にはなったらしい。 まだ壊れているファイルが残っているかも知れないが、日常使うアプリケーションがひととおり動くみたいなのでまぁいいのかな。 IRST の残骸を削除して云々は... ここまで復活していればやるとしてももうリモートアクセスで何とかしたいよなw
InterFM は Brunch Mixtape という番組が音楽垂れ流し番組だな。 これを録音しておこうかな。
そして 13:30 から NHK-FM に切り替えたら演歌だったw 14:00 からクラシック。
LibreOffice Impress を久々に使ってみたんだが、Microsoft PowerPoint のファイルを開いて編集したせいなのか、ずいぶんと挙動が怪しい。 15 年以上前に OpenOffice.org Impress を使って資料を作った時より、(日本語の行折り返しがきちんとできている点を除いて) さらにひどい気がする。 マスタースライドの書式と実際に適用される書式が食い違っているし、アウトラインのタイトル行で書式クリアなどの操作をすると、タイトルのアイコンより左側にタイトルが出てくるし、アウトラインでタイトル行を消してもスライドが残っているしと、何から何までおかしい。 PowerPoint のファイルが大きな崩れなく読み込めたのはいいところだが、なかなかひどい出来だな...
アメリカ合衆国の大統領選の速報で盛り上がっているが、結果が出ているならまだしも、あまりにも接戦すぎて、そこまで NHK なんかで時間さいて放送することかね? みたいな気分。 夜には結果が出ているつもりで番組を組んでしまったか? まぁおもしろいっちゃおもしろいので人気のエンターテインメントなのかも知れないけど... なお、今日は株価の動きの説明も最高、大統領選はどちらが勝利しても大規模な財政出動が続くとの期待から買い注文が、みたいなことを言っていて、はぁぁぁ? ってニュース聞きながら笑ってしまったw 先週下がったときは景気の先行きへの懸念がって言っていたんだよw 大統領選はまだ結果が出ていないんだから先週と状況は変わらんじゃないかw 毎日毎日こういういい加減な説明を思いついて報道機関に伝えているのは誰なんだろうねw
DELL ノート PC の件、SSD の寿命なのかどうかは実はよくわからないんだけど (IRST 運用中は CHKDSK に成功しているので...)、まぁ SSD そのものかコントローラーかどこかに何かが起きたんだろうな。 そもそも 3 年前のトラブルの時点で CHKDSK でエラーがあったのも今時おかしな話だし、でもあの時 RAM はテストしてエラーは出なかったんだよなぁ。
ま、それはともかく、ウチで使っている SSD はなかなか強者揃いかも。
ダントツの稼働時間 8 万時間を超えて特にトラブルがないのはさすが Intel というべきなのか。 それとも /home と /var を NILFS2 で運用しているから負担が少ないのか。 そのへんはよくわからないけど。
久しぶりに ThinkPad X31 の電源を入れてわかったんだけど、ウルトラベースをつけたままだと Windows XP も Linux も起動中にハングするみたいだw 前は大丈夫だったんだけど、このウルトラベース、やや接触不良っぽさが出ていたから静かに寿命を迎えていたのか? ウルトラベースを外せば Windows も Linux も起動できた。 SSD のほうは長く放置すると中身が失われると言われるけど、ここ数年で数えるほどしか起動していなくてもまだ無事なようだ。
整形外科に行くのにたまには原付で。 ...楽しい。 めっちゃ遅いけど楽しい。 なんなんだこのバイクは!
構造上エンジンブレーキはよくきく。 ただし交差点を 2 速の徐行で曲がれば、アクセルを開けた時にはクラッチが滑るかも知れない。 アクセルを開ければ半クラッチになる回転数でも、エンジンブレーキをきかせればクラッチがつながるのはスーパーカブ系の特徴である。 慣れるとものすごく自然に扱えるんだけど、ある意味 MT 車を運転している時に一番近い動きになっているのかも知れない。
ギア操作ができたかどうか確信がない時に、クラッチをつながずにギアを探すことができないのは、MT に劣るところだw ふと Vespa のことを考えた。 古い Vespa は MT スクーターだな。 あれも楽しそうではあるが、所有すると保守が大変かな?
最近 Windows の修復や確認に使ったコマンド等。
このくらいかな。 Chkdsk あたりまでは DOS の時と全く同じコマンドなので、電話越しでも比較的伝えやすかった。 Diskpart はディスクの確認に。 Mountvol は EFI システムパーティションの確認に。
Copy は修復環境で USB メモリーからファイルをコピーするのに利用。 そこまでの作業であまりにもコマンドプロンプトばかり使っていたため、正常な環境からファイルをコピーするのもコマンドでやりそうになっていたw (まぁ自分はコマンドでもやるけど...)
Notepad は修復環境だからコマンド名を使ったが、修復環境でなければスタートメニューから選んでもいい。 Cmd も別にスタートメニューから選んでもよかったし Windows+X キーのメニューから選ぶ手もあったが、Windows+X キーのほうは最近は PowerShell がデフォルトになっているし、環境が壊れかけでどこまでちゃんと動くかわからなかったし、その前にデバイス マネージャーを起動するのに Windows+X キーのメニューが使えていたため、そのメニューのファイル名を指定して実行を使うことにした。
Regedit はまぁ修復環境であってもなくてもコマンドで起動するのが普通かと思うが、修復環境では [ハイブのロード] をしなければならないのが面倒だ。 適当な場所に適当な名前を付けてロード (ファイルシステムで言うところのマウントに近い) しないといけないし、開くダイアログで最初に修復環境の System32 ディレクトリが出てくるから紛らわしい。
Msconfig はトラブルの原因とおぼしきサービスを止められるのではないかと期待していたが、環境が壊れていたためかそもそも起動せず。 デバイス マネージャーも挙動が変だったし、コンピューターの管理のサービスの項目でもプロパティを表示できなかった。 Msinfo32 は起動したのでディスクのデバイスドライバーを確認してもらったが、現在使用中のものしか確認できなかった。
Control はコントロール パネル。 Windows Update の履歴を見るのに、試しに手元の PC をセーフモードで起動して、設定アプリの Windows Update を開いたらいつまで経っても中身が表示されなかった。 それでコントロール パネルのプログラムと機能を使うことに。 さらに信頼性履歴を見るのにも使った。 電話越しにコントロール パネルを起動してもらう方法として手っ取り早いのが control コマンドだった。
Sfc/dism では結局期待通りの修復には成功せず、最終的には copy で DLL を復活させたのがきいたのか...?
実際のところ自分は 1989 年から毎年ずっと DOS や Windows コマンドには触れているような気がする。 いや待てよ、どうかな... 1996 年に『はじめて読む 486』を買ってもらって、いろいろ試して、本に載っていたプログラムをベースに仮想 8086 モードで IBM JX の某ゲームを PC-98 上で動かすチャレンジなんかしていたから、DOS はバリバリ使っていた。 Vector の PACK シリーズの CD-ROM のおかげで Go32, DJGPP なんかも触ったし、UNIX-like tools にも手を出した、というか Unix のフィルターコマンドの多くを覚えたのは DOS 上でだ。 1998 年は高校に入って、電算機部で Windows 95 マシンをよく触ったな。 学校からうっかりコンピューターウイルスを持ち帰った (笑) のが 1998 年だったか 1999 年だったか... Linux/98 やら FreeBSD(98) やらを動かしてみた頃。 2000 年はあれだな、PC-98 で FAT32 パーティションを縮めるために、Windows 98 の DOS 環境で半分手作業でがんばったw でまぁ、どっかその頃から Windows では Cygwin をよく使っていたんだよな。 だから DOS コマンドからはちょっと離れていた時期があったかも。 制限ユーザーで Windows 2000 を使っていた頃に Cygwin の動作が変だったのと、そもそも Windows で Unix 的な作業をする必要性が減ってまたコマンドプロンプトの使用頻度が増えたような。 今は WSL とコマンドプロンプトと両方使う的な。
テレビでやってた映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(原題: Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)。 2004 年のイギリスアメリカ合作映画。 殺人犯が脱獄の話。 時間の巻き戻しまでしやがる... 時間を巻き戻しても起きるべきことが起きるやつか。
バイクを動かして UNIQLO まで行った。 同じ建物の TSUTAYA が数か月前に撤退してしまったが、蔦屋書店の看板はまだそのままで、改装工事中のようだった。 TSUTAYA がなくなったためか土曜日にしては割と閑散としている印象で、ガラガラの抽選みたいなのがあって、使っている携帯会社に応じて当たりの玉の色が決まるという。 ほぇ。 Y!mobile と言ったらなぜか 2 回回させてくれたがどちらも外れw そいやここ、Y!mobile の宣伝なんかしていたっけ? 自分は PHS から切り替えたばかりでしてという状況。
UNIQLO セルフレジは激ムズシステム、商品は置くだけでいいが、袋は紙袋を自分でとった上で袋を自分で選択、でいいのかな、そのへん説明不足でなんもわからん。
同じ建物の SEGA のゲームセンターもなんか空いていたな。 UFO キャッチャーいっぱいあるのに、やっている人が全然いないんだもんな。 空っぽで停止中の UFO キャッチャーもあったし... TSUTAYA 撤退の影響は大きそうだな。
自分のバイク、この前の NC と比べれば排気量は 1/3 だが、40km/h 走行時の回転数は 2 倍程度かな? これで燃費が変わらんのだから NC の燃費の良さには本当にびっくりだな。 まぁ 250cc だと回転数が高い分、並列 2 気筒でも割と振動が少ないとは思う。 GSR250 シリーズだけじゃなくて Ninja 250 なんかもそうだけど。 NC も並列 2 気筒だけど、もっと単気筒みたいなドコドコ感があった。 前に単気筒 250cc のグラストラッカーに乗っていたこともあり、それはそれでバイクとしては楽しいとも思う。 あっ、NC は 270 度クランクなのか。 まぁ 180 度も不等間隔点火だけど。
レンタルバイクの店の人の話では、低回転からトルクもりもり系バイクとしては他にアフリカツインみたいなでかいバイクと、あと V ストロームがあると言っていた気がする。 が、650cc の V ストロームは V 型 2 気筒エンジンで、スペック上は最大トルクも最高出力も NC より高い回転数で出ることになっている。 フーン。 ちょっとそれはそれで性格が違う車種な気がするな...
まぁ V ストロームといえば 250cc のモデルがあるんだよな。 自分が GSR250S を買った少し後に出たバイクで、エンジンはほぼ同じベースで改良版みたいなものだが、パニアと呼ばれる荷物箱をたくさんつけて積載性いいよってのが売りで、それはそれでなかなか魅力的であった。 まぁ GSR250S の一番の不満はキーシリンダーの接触不良なので、後継車種みたいなので不満が解消されるのかは怪しいものではあると思って検索してみると、別の FI エラーの不具合報告があるなw
本当にトルクが大きいバイクは... ゴールドウイングらしいw 自分の車より排気量の大きなバイクww 車重も重くって頼まれても運転したくはないw あとは最大トルクの回転数が低いのはスクーターかクルーザーのたぐいだよな。
のんびり。
久しぶりに洗車した。 車の。 ホイールまで洗ったが、今年は全然距離が伸びていないのでブレーキダストもそこまでひどくはなかった。
先月、地元応援商品券の案内が来ていたのだけど、めんどくさくて申し込みしなかった。 40% プレミアムなので使えばお得には違いなかったのだけど、7 分の 4 は大型店以外で使わなければならないという制約があるので、いろいろ考える必要があって面倒くさかった。 その上、住んでいる自治体内の店でしか使えない... つまり近隣自治体のビックカメラやヨドバシカメラで使いたくても無理なんだよな。 それによく行く弁当屋は利用可能店舗に入っていないし... 微妙すぎる。 一応全員に最低 1 冊 (プレミアを含む 14,000 円分) はあるってことだったと思うけど、自分みたいに申し込みしなかった人が他にも結構いるとしたら、予算余るんじゃないか?
テレビドラマ『ルパンの娘』#4。 倉庫の専用通路、相手の状況にかかわらず到達するから割と危険なルートだよなw てんとう虫のコントロールは何かのパロディみたいなせりふ付きだし、しゃっくりは止まらんし、ネタばっかりだなw
テレビドラマ『35 歳の少女』#5。 柴咲コウ、『Dr. コトー診療所』の印象が強いけど、もうベテラン俳優だよな〜。 物語の中では 3 つ違いの妹でも、役者の歳は 15 年違うんだな。 『ルパンの娘』のほうは簡単に数年吹っ飛ばして進んでいっているが、こっちのドラマは 1 年以内にいろんなことが起きるもんだな。 もともと自然な物語ではないけど、36 歳になっているならまだしも、この進行の速さはちょっと不自然である。 例えば 1 年以内に小学 4 年生から中学 3 年生までの学習範囲をすべてカバーできるか? それまで際だって優秀だったわけでもない人が? って話。
ふと気づくとずいぶん長いこと連続稼働させてしまっていたw
22:53:53 up 426 days, 22:23, 4 users, load average: 0.08, 0.14, 0.16
2 月に気づいた NILFS2 の問題は確かにあって、簡易対策の他、しばらく再起動を控えていたのはあるんだが、その問題は 8 月には解決していたんだ。 その時も再起動しなかったので 1 年超えてしまったw さすがにまずいから、どこかで再起動しないとw
その間に PulseAudio も使うようになってしまったが、そのへん自動起動の設定をしていないので、再起動したらまた起動しないといけないな... GNU screen もほぼ同じ日数動きっぱなしだ。 すごい。
IRST なんてなくても、ReadyBoost が使えるのでは? って気がしてきた。 これは Windows 標準機能で、途中で取り外してもトラブルにはならないっぽい。 そういえば ReadyBoost 使ったことないな。 それこそ 32GB ぐらいの容量の USB メモリーでいいんだよな。
ストーブを弱でつけっぱなしで在宅勤務していたら、ふと気づくと温度計が 27 度を指していた。 換気のために開けている戸から冷たい空気が入ってくるので、半袖はつらい感じだけど、このくらいの温度なら足の冷えはおさえられるかな... ここまでやるならエアコンのほうが効率いいだろうけど、ガスストーブは湿度がそこまで下がらないのが良いな。
そういえば、水道料金。 一人暮らしだとだいたい何をやっても (洗濯回数の差や風呂かシャワーかなど) 水道料金にはたいして差が出ない印象なんだけど、今回はちょっと高かったようだ。 なぜなら... 7 月下旬に手首を痛めてしまったために、8 月はしばらくシャワーにしていたが、その後寒くなってきて湯船につかるようになっても、体を洗う時には引き続きシャワーを使っているからだ! それ以外に特に水の使い方を変えた記憶はないので、明らかにそのせいだと思う。 節水シャワーだけどこまめに止めるようなこともしていないしな。
まぁガス料金はだいぶ上がるだろうけどw
仕事用に職場から持ってきてある ThinkPad X200。 これ、高速化用フラッシュメモリーがついていたんだったよなーと思って久しぶりに Windows 10 を起動してみたんだが...... とてつもなく遅い!!! 何しろ指紋認証して「こんにちは」って出てから時間掛かりすぎてロック画面に戻ってくるからね! なんだこれ! そして高速化用フラッシュメモリー、Intel Turbo Memory は 3 年前にデバイスドライバーを削除してあった。 そっか... そういえばそうだった...
ThinkPad X200 は Core 2 Duo で 2 コア 2 スレッドだが、自宅の HP 14s-dk0000 も AMD A4-9125 なので 2 コア 2 スレッド、でも登場時期が 10 年違うのでやっぱり何もかもが違うんだな。 PassMark 見ても明らかに Core 2 Duo のほうが遅いし (でもさすがにスコアは半分よりは高い)、そこにバッテリー無し・65W 電源によりクロック数制限も掛かっているので余計に遅いし、Meltdown 対策もあってさらに遅いし、さらに HDD なのでますます遅い。 今の遅さをわかりやすく表現すると、そうだな、初期の Intel Atom 搭載機の Windows Vista 並みに遅い。
まぁでもその同じマシンでも Debian GNU/Linux はまぁまぁ実用的なスピードで動いてくれているんだから不思議なものだけど。