ここ半年は感染症対策によりずいぶんと行動を控えていたから、お金もあんまり使っていなかったに違いない、と思って、クレジットカード明細を去年と見比べてみたんだけど、大きな差はなかったw 去年は海外旅行もあったし葬儀もあったしで少し出費の大きい月もあったが、それを除けば去年のほうが 1〜1.5 倍くらいかな? 去年のほうが明細の項目数が多い感じだが、それは Kyash をオートチャージ頼みで使っていたせいもある。
というわけで、現金その他の支出をメモってあるやつで算出してみた。 1 月から今日まで、去年と今年で比べてみると、40 万近く違う。 レンタルカート関連費用だけでも違っていそうだからな。 後は食事代か。 職場近くのランチ代は結構高めだから、それの大部分が自炊費用になっちゃったらだいぶ違うよなぁ。 (今まで夕食をよく買いに行っていた弁当屋に今は昼食を買いに行っていて、夕食の自炊率をすごく高めているので、そういう計算。)
この前、朝おかゆ (と卵と納豆) を食べたら、その後めっちゃトイレが近くなった。 1 時間 3 回くらいのペースだった。 なんでだろうと思ったが、冷静に考えると、おかゆを炊く時は水を倍入れているから、それを食べきったら 400ml (一部蒸発はしているだろうが) の水分をとっていることになる。 っていうか普通のご飯でも蒸発分を無視すれば 200ml の水分をとっていることになる。 それに水や牛乳でも飲めば、まぁ確かにトイレが近くなっても不思議ではないかも知れない。
と思って、今日は夜におかゆ (と卵と納豆) を食べてみたところ、たいしてトイレが近くならない... あれ? 処方されている薬のベタニス錠の影響? でもこれ 1 日 1 回の薬だしな... 何もわからん...
在宅勤務、室温 22 度あたりでも暖房なしで乗り切っている。 朝は足先冷えっ冷え、自力で温まってくれないかなと、お湯を飲み、立ってがんばって足を動かしてみると多少は温まるw 今日みたいに天気がいい日は昼頃には 24 度ぐらいまで上がってくる。
数か月ぶりに職場の PC をリモート再起動、1 分ほど祈っているとちゃんと立ち上がってきた。 ヨシ。
再起動でファームウェアのごたごたに巻き込まれないためには、kexec-tools を入れて再起動を kexec で行わせればいいのでは、自分頭いい、と思ってパッケージをインストールしたら、再起動を kexec で行うようにする? って質問画面が出てくるんだけど、それが "Should kexec-tools handle reboots (sysvinit only)?" ってなっていて、 あっ、この環境 sysvinit じゃない... ってなった。
シダックスの株主優待でもらった中伊豆ワイナリーオリジナルぶどうジュース、おいしかった。 欠点は、キャップが手では回らなかったことかw 輪ゴムを巻いたら簡単に開いた。
今朝またおかゆ + 卵 + 納豆を食べてみたところ、やはりトイレが近くなった... が、実際にたくさん出たのは食後の 1 時間後ぐらいか? その後 2 時間ほど、30 分に 1 回くらい尿意を感じてトイレに行ったが出る量は少なかったような... よくわからない。
ここ 2 か月ぐらい Ubuntu で使っていて、基本的には安定していていいと思うんだけど、ひとつだけ。 内蔵のオーディオ (アナログ) が、しばらくは大丈夫なのに、ふと気づくと死んでいる。 むちゃくちゃスローになっている。 バリバリみたいな音しか鳴らないし、プレイヤーの時間はまるで進まない。 復活させる方法として見つけたのは、いったん killall pulseaudio してから Sound Settings を開き、出力タブを選んで、ふたつ出ている出力先を上のほうに切り替えると、音が鳴るようになる。 しばらくの間はそのままで大丈夫なので、再現方法もわからないしどうしたものか。
オーディオぐらいちゃんと鳴ってくれよ、と思うけど、冷静に考えるとオーディオは PC の世界でも微妙な時代が長かったかも知れない。 昔の PC-9821 のやつは PCM のリングバッファーが本当に小さくて、うっかり処理が間に合わないとすぐにループ (アンダーフロー) してしまうw まぁちゃんと動いていればそんなことにはならないけど、Windows 3.1 の頃はちょくちょくハングしてループし続けていたような。 FreeBSD(98) ではちゃんと鳴っていたと思う。 SOTEC M350V (20 世紀終盤) の内蔵オーディオは CPU が暇だとノイズがのっていた。 Sun Ultra20 Workstation (2005) も同様。 ここ 10 年ぐらいはそういうのあんまりないかな? 勝手な想像で言えば、コンピューター屋さんが作るマザーボードはオーディオ屋さんの経験も知識もないのでチップのっけて配線してりゃいいんでしょ、って感じ。 おまけにユーザーもそういう経験があるせいで内蔵なんてそんなもんだと思っていてまるで進歩しない、いや、実際には PC は進歩したんだけど、組み込みボード屋さんは進歩しないんだな。 勝手な想像だけど。
仕事で別の PC が必要になり、職場に取りに行くミッション。 雨が降っていたので車を職場最寄り駐車場に駐めて。 PC はいいが HDMI ケーブルが一本うちにあったはずなのが行方不明だ...
テレビでやってた映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(原題: Harry Potter and the Philosopher's Stone)。 2001 年の... 洋画。 前にゲド戦記を日本語版と原語版 (英語) で読んだが、ハリー・ポッターもちょっとあれに似たところがある魔法の世界。 似ているというのは、魔法の学校があり、そこにはいろいろな専門の魔法の先生方がいる。 そして入ってはいけない森やら何やらが存在する。 ゲド戦記とは違うのかも知れないけど、魔法の杖ってあんなに短かったんだな、みたいな、映像になっているおかげで楽しめるところがある。 なんか、大根役者って訳じゃないと思うけど、吹き替えの関係もあってかぎこちない演技に感じられる。
ガス赤外線ストーブを買った。 リンナイの R-852PMSIII(C)。
足がクッソ冷えるのの対策にいいかなという軽い気持ちだったが... さすがガスストーブ、予想を上回る出力だw 強の 4.07kW はもちろん、弱の 2.15kW でも今の季節では暑いぐらいで、廊下の戸を開けてあっても部屋の温度が上がっていく。 ほぉ〜。
ガスなので石油ストーブみたいな臭さはないが、少し臭いはある。 あと二酸化炭素の問題もあるので換気に注意が必要。 これはファンヒーターじゃなくて単なるストーブなので、電池で点火 & 各種安全装置が働く (のかな)。 要するに停電でもガスがきていれば使える。
後は... すぐに温まるというのと、付けたり消したりを繰り返しても効率に影響がないってことだよな。 いや、全くないわけではないのかな? エアコンはスロースタートで長時間運転が基本だから、それを補完する感じで使うのがいいのかな。
こうしてみると 1kW そこそこの電気パネルヒーター的なものでも十分なのかなと思わないでもないが... 600W のセラミックファンヒーターだとずっとつけていないとすぐに冷えてしまっていまいちだったんだよなぁ。 電気毛布も結局なかなか難しくて。 夏場に室温 28〜29 度という究極の快適さを経験してしまったばっかりに贅沢になってしまったw
泌尿器科。 おかゆ食べて原付で駐輪場まで行ったのに、たいして溜まっていなくて、珍しくカフェに寄ってチョコチップクリームココアを飲んでのんびりして、それでもあんまり溜まっていない感じのまま、泌尿器科へ。 87ml 程度? 出て、残尿が 20ml 弱で、量は少ないが残尿は悪くない、みたいな。 食べたものは同じだから量の違いはやっぱ冷え方なのかなぁ。 今朝はガスストーブのおかげで暖を取れたし。
整形外科。 いつもの。 うっかり泌尿器科の前にカフェでのんびりするなどして時間を使ったために、受付時間ギリギリになったw
松屋本社ビルの店で飯食って帰宅。 カフェで飲み物だけ飲むのめっちゃ久しぶりにやった気がするけど、やっぱ結構高いよな。 コーヒー好きな人は感覚違うんかな。
テレビドラマ『ルパンの娘』#2。 どたばた出産劇から時がワープw だいたい超音波検査装置を盗ってきたってどんな設定だww 超音波映像で「ちんちんついとる」って言っていたのは何だったんだw など謎だらけだが次回が楽しみになるドラマ。 なお初回は時勢を反映して「自粛」が出てきたが (泥棒の自粛ってw) 最初だけだったな。
テレビドラマ『35 歳の少女』#1。 どこかで番組宣伝を読んだような気がする。 25 年眠っていた少女の物語。 25 年眠っていた体が、いくらずっと動かしていたとはいえあんなに簡単にリハビリできるものか (まぁしゃべれるようにはなっていなかったけど)、とか、しゃべれないのに泣き声は出せるのか、とか、まぁドラマだからな。 そもそも自転車のブレーキ整備を前後同時にやってどっちもきかないまま放置するか? それをまったく気づかぬまま出発するか? など疑問はつきない。 最初のうちのぎこちない演技はわざとだな。 バラバラになった家族がそれを隠して集まろうってわけだったからな。 そこはぎこちなくないほうが不自然だ。
テレビドラマ『35 歳の少女』#2。 25 年前に伸縮式アンテナのストレート携帯電話、はいいが、見た目 20 年前ぐらいの薄型端末だったな。 いやまぁ 25 年前の初期 mova 時代は知らないけど。 デパート内迷子の呼び出しは、別に大人でも迷子と言わずに呼び出しができるはずだけどな。 「お連れ様がお待ちです」みたいな案内を聞いた記憶があるもんな。 25 年前のラジカセはまだ動くかも知れないけど、あのタイプのヘッドフォン、耳に当たる部分が劣化してぼろぼろになるよな。
今から 25 年前と言ったら自分は中学 1 年生。 私立の中学校や他地域に進学した同級生のことは本当に 25 年間見ていないことになるから、仮に今会ったら顔がわからないっていうことは間違いなくあるだろうし不思議はない。 学校近辺の変化は... 地域によるよなー。 自分の出身地区だとコンビニができたりショッピングセンターが寂れていたりと細かいところは変わっているが、そこまで極端な変化はなし。 祖父母の田舎にいたってはコンビニができるでもなく家が建ったのもごく一部という感じ。 でも今住んでいる都内だとここ 10 年だけでもなんやかんやいろいろ変わったw 仮に、自分が 25 年前にタイムスリップして、このへんで車を運転したら、普通に道に迷いまくると思うw
晴れて暖かい日。 最高気温の数字上はそうでもないけど、昼頃の外はぽかぽかしてとても暖かかった。
ので弁当を買いに行った帰りに久しぶりにポケモン GO で少しうろうろした。 (いつもは弁当を待っている間にポケモン捕まえてポケストップ回してスタンプ押してギフト送って終わり。) 今日はフワンテっていうのがうじゃうじゃと出現していて、そのフワンテをたくさん捕まえさせる今日だけのミッションを次々にクリアできた。
テレビドラマ『35 歳の少女』#3。 同級生が小学校の先生だった設定はやはり主人公の教育へとつながっていくのか。 ノーメイク? の柴咲コウの演技がなかなかいい感じに見える。 ベテランだもんな。 ああそうか、主人公の母親役が鈴木保奈美か。 あの『東京ラブストーリー』の主演の。
前に一度トラブって復旧させた DELL のノート PC、また起動しなくなったっていうのでいろいろ試してもらったが、復旧できず...
これでも目立ったエラーは見つからず、次に NOTEPAD から C:\Windows\System32\LogFiles\Srt\SrtTrail.txt を開いてスタートアップ修復のログを確認してもらったが、「スタートアップ修復を複数回行いましたが、エラーの原因を特定できません」って... てっきり原因になるファイル名でも記録されているかなと思ったんだけど... 他に:
BSoD っぽいんだが「障害発生後の自動再起動を無効にする」が効果ないのはどういうわけなんだ。 あっ!?
Windows 10ミニTips(310) ブルースクリーン発生時の自動再起動を有効/無効にする | マイナビニュース
この選択肢って一時的なものじゃなくて、レジストリに設定を反映するのか? そうすると、それがうまくいかないっていうのはシステムレジストリがぶっ壊れているか? レジストリ ハイブの状態を見てみる必要があるかなぁ。
疑わしいハードウェアトラブルとしては、ISRT (インテルの Smart Response Technology) っていう機能が搭載されており、容量の小さな SSD を利用して高速化しているらしい。 そのため HDD そのものにエラーがなくても、SSD の寿命や、強制電源オフをしたなど何らかのトラブルにより整合性が保たれなくなると、データが化けるおそれがあると考えられる。 NTFS はジャーナリングファイルシステムだし、レジストリはデータベースなので、普通ならそう簡単には壊れないが、先に書き込んだデータが書き込まれていないのに後から書き込んだデータが書き込まれているようなことになると、ファイルシステムやデータベースが壊れても不思議でない状況になる。
晴れ。
レンタルバイクを走らせた以外はのんびり。
久しぶりのレンタルバイク。 ホンダの NC750X-DCT ABS。 大型二輪を公道で走らせるの初めてだぞ。 といっても、普通二輪の時とは違ってあんまり緊張感がないw 50cc と 250cc だと重さも大きさもまるで別物だけど、250cc と 750cc だとそこまででもないんだよね。
中央道と圏央道を使って高尾山 IC へ、そこから大垂水峠を越えて相模湖方面へ、昼食後まだ時間に余裕があったので、さらに西に向かい山梨県に入った。 上野原 IC から中央道を使い、まだ時間に余裕があったので、府中 IC で降りて稲城大橋を渡り、ランド坂へ。 旧ランド往復、さらに新ランドを登って旧ランドを降りた。 それで調布を抜けて給油して帰還、4 時間まで残り 20 分以上あったが無事に返却した。
さてこのバイク、DCT の話は後に書くとして、ヘルメットが入るサイズの荷物入れがついているのが最大の特徴。 写真のように普通のバイクっぽい見た目でありながら、実はここにヘルメットが収納済みである。 アドレス V100 のシート下よりさらにやや窮屈な程度の収納スペースが、シート前にある。 給油口はパッセンジャーシート下にある。 荷物が積めてエンジンも実用志向、軽自動車より大きな排気量の割には出力は控えめで、代わりに低い回転数でドコドコ走れて燃費も良い。 ほんと、2000rpm とか 3000rpm とかで走ってしまうので、250cc の単気筒みたいなドコドコ感がある。
距離計を見忘れたので Google Maps で出してみた。 (+ 61.3 46.9 1.7 1.3 12.2) で 123.4km, 給油はわずか 4.02L で 30km/l 出ている。 排気量 1/3 の GSR250S と大差ないなんて!
さて DCT (Dual Clutch Transmission)! クラッチ 2 組をコンピューター制御する自動変速機だ! 先月乗ったレンタカーの SKYACTIV 6AT がいまいちだったので、バイクの DCT はどうかなーと興味が湧いたわけだ。 結論から言うと、かなり良い。 買うとしたら MT だろーなんて思っていた気持ちが揺らぐほどだ。 欠点はクラッチレバーがないことだ (えっ?)
まず発進だが、車と違ってクリープ現象はないので、スクーターっぽくアクセルを開けて発進する。 このとき小型スクーターやスーパーカブみたいにエンジン回転がぶわーっと上がってクラッチがつながりだすわけではないから注意が必要。 ほんのちょっとアクセルを開けたら、 普通の勢いで発進する 。 さすが大型バイク... 教習車の NC でそんな注意が必要とは感じなかったけど、MT だと自分の好きなようにクラッチを滑らせればいいからだったんだな...
んで自動変速、普通に D にしてゆっくり加速すると、車の CVT みたいに、低い回転数でするするとシフトアップしていく。 40km/h で 4 速。 減速するとシフトダウンしていき、15km/h あたりで 1 速に入るがその時クラッチを滑らせてくれている感じ。 15km/h 以下はあまり積極的にクラッチをつながないでくれている。 手動変速に切り替えると左手の指でシフトアップ/シフトダウンを指示する他、減速時は自動的にシフトダウンしてくれるが、15km/h 以下でもアイドリング回転数あたりまでクラッチをつないだままにしてくれる。 このへんの挙動は SKYACTIV 6AT と同じようなものだ。 いやあれはトルコンだけど、そこはおいておくとして... シフトショックがトルコンより少ないのはどういうわけなのかw
自動変速で、大きくアクセルをあけた時なのか、勢いよくあけた時なのか、とにかくその時にキックダウン的に低めのギアが選択される。 これがアクセルをゆるめてもしばらく戻らない。 時間解除なのだろうか? 気になるなら指でシフトアップを指示すればそれは受け付けてくれる。 また、下り坂はセンサーで検出されているみたいで、ブレーキを掛けるとシフトダウンしてエンジンブレーキをきかせてくれる。 ここは SKYACTIV 6AT より賢い感じがする。
山間部を走った印象として、SKYACTIV 6AT が気になったのは登るときのシフトダウンが遅くてギクシャク、みたいなのだったが、そういうのはバイクでは特に感じなかった。 けど、これってたぶん エンジン出力に余裕があるから だ。 デミオっていうのはコンパクトカーでエンジンも小さめなので、積極的に変速が必要なんだ。 大型バイクともなれば、大垂水峠を越えるくらい平地と同じギア選択で楽々行けてしまう。
自動のシフトダウンについては山間部ではやや遅く感じる面はある。 カーブを曲がるのにブレーキをかけて傾けていってもエンジンブレーキがあんまりきいていないみたいな感じになる。 S モードってのがあるみたいで少し選んでみたけどそれのほうが走りやすいのかも。 でも手動でシフトダウンさせるほうが違和感ないかも。
トラクションコントロールは役に立つ場面はないかと思ったが、砂利の駐車場でズリッと滑った時にきいていたのかも知れない。 砂利の駐車場は MT のほうがいい... あと段差を超える時も MT のほうがいい。 クラッチレバーがないのはこういう時は欠点になる。
ギアを入れたままエンジンを切るとギアは入ったままだそうだが、始動前にニュートラルに抜くのに負担がかかることがあるのでニュートラルでとめてくれと言われた。 サイドスタンドを出した場合は自動的にニュートラルになるらしい。 坂道の駐車に関してはなんと パーキングブレーキ が付いている。 車のハンドブレーキみたいな感じで、引くときいて、引きながらボタンを押して引くのをやめれば解除だ。 ちょっとやりにくいけど。
感想としては、楽しかった。 DCT の完成度に関しては、さすがホンダだ、というしか... とにかくホンダのバイクってのは走りに関してはとても安定していてすばらしい。 楽しくないという人もいるけどね。
あっ、そうだ、高速の料金所から全開加速をやってみたんだった。 トラクションコントロールがオンだと安心して全開加速を試せる。 ほいっと全開にしたら、体が振り落とされそうな勢いだったw 大型二輪でツーリングしている人達はこんなのに慣れているのか... まぁこんなパワーが必要になる機会はまずないと思う。
レンタルバイクの店の人が言うには、NC は乗りやすい上に価格が安いので、レンタルで出すのは悪くないらしい。 その割には NC 借りられる店が多くないのだが... 他にも大型バイクはいろいろあるが、価格が高い車種が多く、リスクがあるという風にとらえているみたい。 まぁ借りた NC だって一度左側に立ちゴケした傷があると言っていたしな。
在宅勤務。 足が冷えてきたなぁと感じるたびにガスストーブをつけ温まる。 なかなか良い。 数分間体を温めたら消す、っていう風に使えるのがエアコンより良いところ。 というか冷えてしまった体をほんの数分で温めるには 2kW くらいのエネルギーが必要ってことなんだろうな。
ガスストーブを使い始めて得た知識。 ガスコンセントがあるのでそこにつないでいるのだが、これ、カバーを開けてガスコードのプラグを押し込むとカチッとはまり、外すときは カバー を押し込むと外れる。 てっきりガスコードのほうで何かするのかと思ったが、ガスコンセントのカバーにそんな仕事をさせるとは。
また、ガスコンセントの場合元栓がない。 ガスコードを接続すると自動的に開栓し、取り外すと閉栓するという。 だから外出時は取り外すようにとなっている。 が、取り外すと少しガスの臭いがする。 これは、ガスコードを接続した時点でガスコード内にガスが溜まって圧力がかかった状態なのであり、取り外せばガスコード〜ガス機器内に溜まったガスが外に出てくるってわけである。 はー。
また機器側を接続する前にガスコードをガスコンセントに接続したり、ガスコンセントに接続したまま機器側を取り外すのも避けるべきである。 圧力がかかっているガスコード内のガスが漏れてしまうから。 しかし万が一外れた時のために安全装置があるらしく、そう簡単にガス漏れはしないらしい。
試してはいないが取り外す時にガス機器側を消火していなくても問題はないんじゃないかと思う。 電気コンセントの場合は反対で、大きな電流が流れたままプラグを抜き差しすれば火花が出やすくなるはずだが、機器側を後から接続しても問題がない。
ポルトガル GP。 スタート時に微妙に小雨が降っていたため、ソフトタイヤ勢が一気にポジションを上げてきたのが最大の見所。 レッドブルもソフトタイヤだったはずだがちょっといまいちだった。 本当にやっかいなコンディションだったようで、ヘアピンに向けて何台もタイヤスモークをあげている珍しいシーンもあった。 ライコネンは 16 番手スタートだったのにいつの間にか 6 番手を走っていたし、サインツはトップに躍り出ていたが、その後はミディアムタイヤ勢が温まってきたら一気に逆転。 後はハミルトンが最多勝利記録をさっそく更新。 スタートは安全策のようで少々順位を落としたが、タイヤをきっちりケアしてトップを奪い返し圧勝した。 この人には本当に誰も歯が立たない。
ここに来て来年のドライバーラインナップがどうなるのかまだはっきりしないチームが結構ある。 レッドブルのアルボン、アルファタウリのクビアト、ウィリアムズのラッセル、ハースのグロージャンとマグヌッセン、アルファロメオのライコネンとジョビナッツィ。 ライコネンは最年長だがぜひ来年も活躍してほしいし、何ならレッドブルで 1 年マシンの改良を... なんて夢物語か。 今の優秀な F2 の若手が何人も F1 に上がってくるのではないかという話もあり、ミックシューマッハとライコネンが同じチームというのも見てみたいよね。
曇り空。
気温もあまり上がらなかったのでストーブ使用時間も長くなった。 換気は 24 時間換気をあてにして戸を開けて扇風機を回すくらいだけど、どのくらいやるといいんだろうな。
職場から Mac mini を持ってきてデバッグをしているのだが、手持ちの Sun のディスプレイの DVI-D と相性が悪いらしく、電源投入時はまずディスプレイは範囲外エラーになってしまって画面が映らない。 macOS 起動後に HDMI ケーブルを抜き差しすると映り、それから再起動すると Startup Manager もちゃんと映る。 どういう理屈だかよくわからないけど、こういうのは困るよな。 あと再起動すると一時信号が途絶え、その間にディスプレイは信号が来ている D-sub アナログ側に切り替わるというウザイ仕様w
半年聞いてきた InterFM、11 月から番組編成がいろいろ変わるらしい。 ジョージウィリアムズが 20 年以上 InterFM の番組を何かは持っていたらしいのが終わる終わると毎回言っている。 TOKYO FM のカウントダウンジャパンは引き続き担当のようである。 番組宣伝で「あ、安部礼司」の刈谷勇役の人の声が聞こえてきて、ウーン、この声が毎日のように聞こえてくるのか、どうだろうな... みたいな気分になっている。 音楽かけまくりの Power of Music もどうなるのかよくわからないけど、引き続き音楽はかけまくってほしいなぁ。 いつも聞いているので... (って、インターネット経由じゃなくて普通に電波を受信しているから、自分が何か発信をしない限り自分がリスナーであることは放送局にはわからないんだな。)
レンタルバイク、DCT だったが、下り坂でアクセル開けずに転がしていった場合どうなるのかを一度だけ試したんだった。 15km/h ぐらい出た頃にはクラッチがつながっている感じだった。 つまり、一度アクセルを開けないとクラッチがつながらない無段変速スクーターとは異なり、どっちかというとスーパーカブに近い。
で、まぁ、スーパーカブはというとクラッチが自動なだけで、変速はペダル操作のマニュアルであり、変速時のクラッチ操作もペダル操作である。 DCT はマニュアルモードもあるものの、減速していくと勝手にシフトダウンされるなど、やはり自動変速がベース。 車の自動変速機のマニュアルモードだと、滑りやすい路面用に 2 速発進が可能になっているが、バイクの DCT はマニュアルモードにしても停車中に 2 速は選べなかった。 スーパーカブは 2 速発進でも 3 速発進でも可能だが、クラッチ摩耗につながるため注意が必要である。
で、この前書かなかったけど、借りて店を出てから最初に左折する時に、思うように曲がれずだいぶ大回りをしてしまった。 その要因のひとつが DCT である。 NC ってバイクそのものは雑に言えば教習車と同じなわけで、同じ感覚で扱えばよさそうだが、教習車は MT だったから、 2 速でクラッチを滑らせる 技が使えたのである。 DCT ではその技は使えず、1 速で曲がることになる。 ところが 1 速でどのくらいクラッチが滑らせられるのか最初はわからないし、エンジンのトルク特性も最初はわからないので、うまくスピードを制御できず、やや徐行とは言えないスピードで大回りしてしまったと思う。 バイクを傾けたままでクラッチが完全に切れると怖いというところもある。 (スクーターでは左折時でもクラッチが完全に切れる。 そこから車体を傾けアクセルを開けるとクラッチがつながるのでふらつく。 最近は慣れたけど。)
最終的には慣れて、段差を乗り越えるのにアクセル操作だけでそろりといくこともできた。 まぁ正直、ブレーキをかけられる体勢でいたかったが、段差で倒したくもなかったし。 やっぱりクラッチレバーがないのはいいことばかりでもない。 普段は使わなくても、細かい操作用にクラッチレバーがあるとうれしい... と思うけど、今は大型二輪免許の AT 限定の排気量制限がなくなったから、AT 限定の人向けで売りたい都合もあるんだろうなぁ。 四輪だと、大型免許に AT 限定はないからか、微速での位置あわせ用にクラッチペダルがついている AT 車があるらしい。
ここに来てヨーロッパで感染拡大中ということで、どうなることやら。 去年の海外旅行先であるアメリカ合衆国コロラド州は、日々の新規陽性者数が今月頭ぐらいまでは数百人程度に収まっていたのに、そこから急激に伸びている。 気温が関係あるのかなと思ってデンバーの天気情報を調べたら、気温変動がむちゃくちゃ激しくて笑った。 ほんの数日前は最高気温が氷点下、今から数日間は最高気温が 15〜20 度ほどある。 先月はというと 26 日まで最高気温 30 度ぐらいあったのが 27 日に突然 15 度ぐらいに下がっているな。 でも先月 8 日頃にも最高気温が 2 度とか 4 度とかとんでもない日があるな。 2012 年に訪問した時が 9 月だったけど、ここまで寒くなくてよかった...
それはともかくとして、これを見ても気温との関係があるのかないのかいまいちよくわからない。 日本もなかなかクソ暑かった夏が終わり、冷え始めてはいるものの、東京あたりは今はまだ換気のために戸や窓を開けていても大丈夫そうな季節。 ここから本格的に気温が下がり乾燥している冬に突入した時、どこまで現状維持できるか。
まぁ、今のところ国内は岩田健太郎教授が懸念していたようなひどい事態になっていなさそうなのはいい話ではある。 この教授はマスクより距離だだの何だの様々な主張をされてきているが、実際のところ国内で万人にわかりやすく受け入れられたのがマスクなのだろうと思う。 距離は感覚的によくわからないし、商店街や歩道なんかでは密度の問題により距離が確保できない場合もあり、いい加減になってしまう。 それで、マスクで最低限の感染対策ができているとして、マスクを外さざるを得ない店、つまり飲食店、中でもファミリー向けや居酒屋など、グループで来てわいわいやってしまう系の店は、引き続きリスクが高いだろうし、暖房や乾燥による影響、それに気温変動で咳やくしゃみなんかする人が増えてくるとまた怪しくなってきそうな気がする。 列車車両内の感染者クラスターもまだ判明しているものはないけど、今後本格的に乾燥してきて咳している人が増えてくればわからんよなぁ。
Fan error で冷却ファンが止まったままの仕事用 ThinkPad。 きのう温度が上がった時に、クロック周波数を落とし、さらに CPU コアひとつをオフラインにして使用を継続していた。 それでスリープさせて、今日使っていたらやたら温度が上がる。 うっかり 100 度 (!!) なんて温度を見てしまいあわててスリープさせた。 クロック周波数は落としたままだしシングルコア状態だしなんでだろうとその時は思っていた。 その後発見したことは、どうやら Linux で CPU コアをオフラインにしたまま suspend-to-RAM にして復帰させると、そのオフラインの CPU コアが何らかの理由で全力で動いたままになるようだ。 いや、ひょっとしたらファームウェア依存の話で、Linux が INIT-SIPI-SIPI の対象外にすると、ファームウェアが無限ループか何かを実行させていてそのままなのかも知れない。 いい迷惑... Linux も INIT くらいは送ってくれたらありがたい...
ジョージウィリアムズ、InterFM で最後の生放送なんて言っていて、今日はついに TOKYO FM で土曜日の云々って、さすがに他局だから番組名こそ言わないけど、割とわかりやすく宣伝していたような?w 24 年かかわってきて実際よかったこともたくさんあったんだろうけど、悪くは言わないよう、だいぶ表向きな表現にとどめていた感じがした。 そうそう、ジョージウィリアムズとか、The Dave Fromm Show の火曜日や水曜日のアシスタントとかは、日本語の発音がデーブスペクターみたいな感じで外国人っぽさがあるものの、漢字を読むのは苦労していなさそうだ。 Dave Fromm が反対で、日本語の発音は完全にネイティブっぽくて全く違和感ないのに、時折わからない言葉が出てくるみたいだし、漢字はあまり読めないらしい。 皆、子供の頃に日本にいたり外国にいたり、日本にいてもインターナショナルスクールに通っていたりと、そういう経歴の人達だから、まぁそれはそれでいろいろ苦労があっただろうな。
しかし今日は寒い。 夜買い物に行く時に気温が 12 度ぐらいしかなくて、イージス着てスクーターでちょうどいいぐらいだった。
テレビでやってた映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(原題: Harry Potter and the Chamber of Secrets)。 2002 年のイギリスアメリカ合作映画。 蛇語が話せる回。 っていうかこの魔法の学校で男どもがよう女子トイレに集まるなw
いい天気。
整形外科行ってから、ちょっとホームセンターに行こうと軽い気持ちでバス通りを走ったらめっちゃ渋滞していた。 これだったら自宅帰ってから向かったほうが早かったのでは... って思ったけどそっちも普通に使いそうなルートは橋の手前が渋滞していた。 狭い道経由で遠回りするのがたぶん一番早かっただろう。 ま、いいか。
この前の続き。 レジストリ エディターを起動してもらって、ハイブの読み込みを試してもらうも、すべて正常に読み込み成功。 あれ?
ISRT? IRST? が怪しいということで、diskpart コマンドでディスクの検出状況を見てもらうと、ディスク 0 が HDD で、ディスク 1 に謎の 8GB のディスクが見えている状態らしい。 なんだ? SSD は 32GB では? やっぱり SSD がおかしいのかな、と思いつつ UEFI Setup 画面で見てもらうとちゃんと SAMSUNG の 32GB mSATA SSD が容量 32GB で見えているらしい。 はぁ。
でも疑わしいのは IRST なので SATA Operation を IRST から AHCI に変更してもらった。 今時の Windows はレジストリの storahci の変更も必要ないらしい。 一応確認してもらったが、最初から読み込まれる設定になっているようだ。 でも Windows 8 世代のマシンなので、UEFI Setup で値を変更する時には、オペレーティングシステムの再インストールが必要になるぞと脅しのメッセージが出たらしいw で、変更すると、今度は自動修復に時間がかかった上で結局失敗らしい。 今度はディスク 1 は 29GB (たぶん Microsoft がそう表記するだけで実際の計算は GiB) と出るということで、やはり SSD そのものは普通に見えているっぽい。 でも何か変わったかも知れないのでセーフモードでの起動を試してもらうと、起動した!
今までセーフモードでもだめだったのが AHCI への変更で動くようになったので、やっぱり IRST が悪いんだろうけど、じゃあ無効にしてしまおう! ってなると、設定ユーティリティはセーフモードだからか起動しないらしく... アンインストールは使用中だから云々と出て肝心なデバイスドライバーを消してくれないみたい。 もう使わないで起動しているのに! 普通のデバイスドライバーだったらデバイス マネージャーで無効にしたり消したりできるけど、そもそも普通の PCIe デバイスだったら、デバイス ID 変わって AHCI のデバイスドライバーが組み込まれた時点で、元のデバイス ドライバーは読み込まれなくなる。 それでも読み込まれようとしている (たぶん) というのはフィルタードライバーか何かになっているのではないか。 それを消すには... レジストリ? ウーン...
msconfig って今でも使えるのかな? ブートログを見るべきか。 いや、INF ファイルを見ればいいんだな。