寝室にて、6 時過ぎに目覚めてはいたが、何時になったかなと思いながらラジオを付けたらちょうどラジオ体操の時間だった。 ラジオ体操の歌って、相変わらずでめっちゃ昭和な香りがするんだけどこのまま平成を突き抜けるのかね。 それはそれでいいけど。
で、おそらく十数年ぶりに、曲に合わせてラジオ体操をやってみた。 もちろん頸椎に負担が掛かる首回し系や飛ぶ系は全部なしで。 曲は覚えていたが内容は一部忘れかけているものもあった。 そんなことより、ひねる、回す、伸ばす、前屈、いずれも尋常じゃないくらい体が硬くなっていることを実感した。 それに加えて、一部曲のスピードについて行けないところもあった。 年を取ったな...
というのはともかくとして、部分的なストレッチとは違い、割と全身を使うラジオ体操は体をほぐすのにはちょうどいいかも知れない。 全部はやれないけどね。
無線アクセスポイントはてっきり hostapd を使っているのかと思ったのだが、そういえば hostapd って名前は見てないな、と思って探すもやはり見当たらない。 どうも iwconfig で Master mode に設定しているみたいだ。 普通は WPA 絡みの処理はユーザープロセスでやるんじゃないかと思ったんだけど、iwpriv rohm0 で使える private ioctls が大量にあり、デバイスドライバー側で何とかできてしまうみたいだな。
root@freescale ~$ iwpriv rohm0 rohm0 Available private ioctls : fwload (8BE0) : set 0 & get 0 fwsetup (8BE1) : set 0 & get 0 set_macaddr (8BE2) : set 12 char & get 0 get_macaddr (8BE3) : set 0 & get 12 char set_cryptmode (8BE4) : set 32 char & get 0 get_cryptmode (8BE5) : set 0 & get 32 char set_psk (8BE6) : set 128 char & get 0 get_psk (8BE7) : set 0 & get 128 char set_wid_8 (8BE8) : set 2 int & get 0 get_wid_8 (8BE9) : set 1 int & get 1 int set_wid_16 (8BEA) : set 2 int & get 0 get_wid_16 (8BEB) : set 1 int & get 1 int set_wid_32 (8BEC) : set 32 char & get 0 get_wid_32 (8BED) : set 1 int & get 1 int set_wid_str (8BEE) : set 2016 char & get 0 get_wid_str (8BEF) : set 16 char & get 2000 char set_wpspin (8BF0) : set 8 char & get 0 get_wpspin (8BF1) : set 0 & get 8 char set_auth_type (0000) : set 1 int & get 0 auth_type (0000) : set 0 & get 1 int set_scan_chmode (0001) : set 1 int & get 0 scan_chmode (0001) : set 0 & get 1 int set_join_req (0002) : set 1 int & get 0 set_11i_mode (0003) : set 1 int & get 0 11i_mode (0003) : set 0 & get 1 int set_power_man (0004) : set 1 int & get 0 power_man (0004) : set 0 & get 1 int set_scan_type (0005) : set 1 int & get 0 scan_type (0005) : set 0 & get 1 int set_pow_save (0006) : set 1 int & get 0 pow_save (0006) : set 0 & get 1 int set_beacon_int (0007) : set 1 int & get 0 beacon_int (0007) : set 0 & get 1 int set_listen_int (0008) : set 1 int & get 0 listen_int (0008) : set 0 & get 1 int set_bcast_ssid (0009) : set 1 int & get 0 bcast_ssid (0009) : set 0 & get 1 int set_dtim_period (000A) : set 1 int & get 0 dtim_period (000A) : set 0 & get 1 int set_rkey_policy (000B) : set 1 int & get 0 rkey_policy (000B) : set 0 & get 1 int set_rkey_period (000C) : set 1 int & get 0 rkey_period (000C) : set 0 & get 1 int set_scan_filter (000D) : set 1 int & get 0 scan_filter (000D) : set 0 & get 1 int set_wpsdmd (000E) : set 1 int & get 0 get_wpsdmd (000E) : set 0 & get 1 int set_wpsst (000F) : set 1 int & get 0 get_wpsst (000F) : set 0 & get 1 int fw_ver (0001) : set 0 & get 128 char driver_ver (0002) : set 0 & get 128 char set_wpslist (8BF8) : set 8 char & get 0 get_wpslist (8BF9) : set 8 char & get 8 char set_sdio_gpio (8BFA) : set 1 int & get 0 get_sdio_gpio (8BFB) : set 0 & get 1 int set_log_level (8BFE) : set 1 int & get 0 get_log_level (8BFF) : set 0 & get 1 int set_antenna (8BFC) : set 10 char & get 0 get_antenna (8BFD) : set 0 & get 16 char
このへんうまいこといじって、自宅の無線 LAN アクセスポイントに接続させてしまえば、無線 LAN チャネルの混雑を多少抑えることができるし、万が一コイツに脆弱性があった場合の問題の回避にもなるかも知れない。 のだけど... シリアルコンソールは手に入っていないし、USB はデバイスドライバーがマスストレージくらいしかなさそうなので、失敗するとリセットという方法しかなく面倒くさそう。
藤野。3 回乗ってベストタイムは 39.55 秒くらい。
1 か月ぶりのカートは疲れた。5 分 3 回乗っただけなのに、走行中腹筋が痛くなってきたw 頸椎のアレは特に悪化している感じはない。 やはり牽引と同じ効果が...? それはともかく、首の筋肉を鍛えること自体は悪いことではないはず。
藤野へは高速使ってバイクで。 さすがに天気が良く路面も良く快適。
帰りは八王子まで高速、そこから一般道で分倍河原へ。 ダイソーで買い物と、ブックオフで株主優待券を消費した。 それはいいとして、横浜中華 華満楼、TSUTAYA、モスバーガー、はまけい、いい菜 & ゼスト、シュープラザが閉店していた。 どうなってるの? リニューアルとなっているけど、これらのテナントはリニューアルじゃなくて閉店だよな。 出身小学校の隣にあったショッピングプラザのことが頭をよぎったよ... あそこも売り場縮小やら、本屋さんなどテナント撤退やらあったんだよな。
なお、ブックオフでサイフの折り目がついた状態のお買い物券 (株主優待) を 25 枚ほど出したところ、1 枚 1 枚広げながらバーコードをスキャンするという大変な手間をおかけしてしまって申し訳ない感じだった。 でもこれサイフに入れていないと絶対持ってくるの忘れるんだよな...
後は、帰り道、のど乾いたなと思って、自動販売機がある道を頭の中で探しながら走っていたんだけど、無料でジュースが飲めるバイク屋さんの前を通ったので、そうだ、と思ってバイク屋さんに寄って点検の予約。 おもしろいことに、12 か月は 1 年点検、24 か月は 1 年点検で、36 か月は 2 年点検なのである。 車検がある車種の場合は車検のタイミングの点検が 2 年点検ということでわかりやすいが、車検がない車種でも同様の決まりが適用されているというのはおもしろいところ。 スズキの指定では一応 2 年点検のほうがいくつか項目が多いようで、関連してブレーキフルードの交換などもあるんだそうだ。 ありがたい。
普通二輪の時と同じ自動車学校にきのう入校した。 視力検査は相変わらずだが、めがねを掛けて少し離れて少しより目にすると両目の焦点が合ったw きのうは教習原簿が作られたところまで。 料金は通常のキャンペーン料金から卒業生割で 3,000 円引きだ。 今回は教本がない。
今日オリエンテーション。 これ毎回受ける意味あんの? という気もするが、まぁ忘れていることもあるかも知れないしな。 教習原簿を取り出すシステムは、前回在校中の 2015 年 6 月に導入された非接触 IC カードベースのシステムなので、前回聞いた説明とは違う。 説明の図に、このような IC カードが使えます、として、なぜか京都大学の学生証が出ていて笑った。 開発業者があっちのほうなのだろうか。 自分は前回も今回も教習所の貸し出し IC カードを使っている。 あと、オリエンテーションをしていた教官か単なる職員か、ちょっと口を滑らせたな。 試験場の技能試験の合格率を 8% だか 9% だかと言った時に、試験場が「何をしているのかわかりませんが」などと言っていたが、技能試験の基準は教習所の検定と同じだよね!
そして適性検査。 これ毎回受ける意味あんの? という気もするが、まぁ 4 年近く経っているしな。
技能教習は少し先になる。 今月は春休みの学生さん達で混雑しているからね。 何も急ぐ意味はないのでのんびりだ。 始まってみなけりゃわからないけど、普通二輪の時とは違って全然乗れないってことはないだろう。 技能試験は一本橋の時間が延びるのと波状路が増えるくらいじゃないっけ。 あとスラロームか。 だから最初は復習みたいなものじゃないのかな。
そうそう、ぼけーっと教習原簿のファイルを眺めていて気が付いたけど、ファイルの縁に 20 個の爪がついていて、ところどころ折られている。 これが教習原簿を取り出すシステムに使われているのか。20 個だから 1,048,576 パターン... かどうかは知らないけど、教習生は登録した IC カードをタッチすれば、機械がごうんごうんと動いてファイルがぴょこっと棚から飛び出す仕掛け。 ちょっとだけね。
きのうブックオフで買った音楽 CD を Google Play Music にアップロードする。 そのための環境はこの前までは A10-7870K な PC を使用していたが、今はその PC は実家にある。 代わりに古い Sun のマシンを復活させたのだが、やっぱり CD-DA 読み出しは新しいドライブのほうがいい。 というわけで Ryzen PC に構築することにした。
Ryzen PC は libvirt で仮想マシンをたくさん動かせるようにしてあって、ホスト側は GUI などちゃんと使えるようにはしていない。 そこで、仮想マシンに Debian GNU/Linux の日本語環境をインストールし、Google Play Music Manager その他をインストールして、それを CD-DA 抽出環境にすることにした。 オペレーティングシステムのインストールはサクッと完了、さっそく CD-DA 抽出しようとしたら、仮想マシン上から CD-DA が見えない。 そういえば QEMU にそういう制約があるんだったっけ。 どうしよう。
今の時代、こういう時に手っ取り早いのは PCI パススルーだ。IOMMU は B350M-A のファームウェア設定では "Auto" となっていて謎だったが、ACPI のテーブルに IVRS があったし lspci でも IOMMU が出てくるので有効らしい。 後は Linux の起動パラメーターに "amd_iommu=on iommu=pt" を追加したら認識された。 で、光学ドライブとその他のストレージが別の SATA コントローラーにつながっている必要がある。 これは find /sys -name sda とか find /sys -name sr0 とかやって、コントローラーが違うことを確認したつもりだった。
後は仮想マシンをスタート! すると、ファームウェア設定の確認のためにたまたまつないであったディスプレイのコンソールにずらりとエラーが。 あっ! ホームディレクトリの sdb が光学ドライブと同じ SATA コントローラーだった... 忘れてた... 電源をいったんオフにして、SATA ケーブルを差し替えて起動すると解決! 仮想マシン上で問題なく CD-DA 抽出ができた。 いい時代だ。
後は Google Play Music Manager をインストールして、ログイン... できない... 「お使いのパソコンを識別できませんでした」って、何を言っているんだコイツは... Google 検索によるとどうも MAC アドレスがご不満らしい。 そっか。 それじゃあ、と、以前ソフマップに売った、起動しなくなったマザーボードの MAC アドレスを流用した。NIC の MAC アドレスのところ、変更はできなかったので、新しい NIC を追加して古い NIC を削除。 すると、なんとホットプラグになっていて、仮想マシン上のオペレーティングシステムは再起動することなく新しい NIC を認識していた。 かっこいい。 それでログインにも成功、アップロードもできた。
さて、後になって disc 1, 2 の名前が付いていないことに気づいてしまった。 面倒だ、やり直そう、と、やり直していたらエラーが出始めた。scsi がどうのこうのと出ているが、ドライブとの通信エラーか? 電源を切って入れ直してもなおらない (ドライブが検出されなくなってしまった) ので、SATA ケーブルを差しなおした。 そしたらなおったのでまたやっていたが、またエラーが出た。 なんだろ。 ハード的な問題っぽいな。 今度は AHCI の unbind と bind だけで復活したのでおそるおそる再開させて完了。
休みを取ったら雨が降る。 あるある。
整形外科に車で行った。 駐車場が少ないので、いつも車で来ている人が終わる時間がこのくらいだろう... と目星を付けて行ったら、その人が終わる前だったが駐車場は空いていた。
ついでなので靴屋さんに寄って、靴を新調した。 アシックス、ニューバランス、ナイキ、など、いろいろ試着したが、結局プーマになった。 足の形がね... 厚さは指のあたりは薄いがその手前の甲が出っ張っていて、指のところの形がちょっと親指側にとがっている? というのかな、幅があるわけではないらしいのだけど、その辺の絶妙な形がいい具合に合うのが結局プーマになった。 アシックスは高さが惜しい、ニューバランスは 27.5cm で行けそうだが高さが惜しい、28cm はぶかぶか (かかと部分の形が大きいため 28cm にするとゆるゆる)、ナイキは 28cm でぴっちりだが指がきつい、みたいな。 までも、手袋だと一番大きいサイズを試着して次々に諦めていかなければならないので、それに比べれば靴は圧倒的に選択肢が多い。
ナビフィッツアプリは Google Play ストアからダウンロード可能だ。 それを自前のタブレット端末にインストールして起動したらどうなるか? NVF-01 のネットワークに接続せずに実行すると、接続失敗と出るが、このとき LAN には UDP/IP でマルチキャストパケットとブロードキャストパケットが流れている。 送信先ポートは例の 3610 である。 試しに NVF-01 にユニキャストで同じデータを流してみたところ、その返答は別のポートからこちらのポート 3610 に来た。 なるほど、送信元のポート番号は使わないようである。 ちょっと不思議なプロトコルではあるが、独自仕様なのだろうから知ったことではない。 コマンドは通常時の最初のゲートウェイ ID の取得コマンドと似ているが少し違う。 返答もゲートウェイ ID が入っているが、UDP/IP で返すのが別コマンドなのかな、たぶん。
で、要するに 192.168.69.71 という IP アドレスがハードコードされているわけではなくて、最初に起動した時にこの方法で特定しているわけだ。 さっそく自前のタブレット端末に返答を返してやると、TCP/IP で接続してきた。 それを NVF-01 に中継してやれば OK だ... と思ったら、エラーが出ている。 本体のところに「ECP サーバとの接続エラーが発生しています。」と出ている。 だめなのかと思ったが、システムステータスにエラーが出るだけで、エネルギーレポートは問題なく参照できるようだ。IP アドレスはめでたく自宅サーバー PC の IP アドレスがアプリ側に保存されたようで、それ以降は UDP/IP の処理は必要ない。
なお、Play ストアからダウンロードした最新版は何か改良が加えられているのかもという淡い期待を抱いていたが、何もなかった。 グラフのスクロールの操作性にはだんだんイライラしてきた。
ここ数日、症状が改善してきている感じがある。 寝る時の首の向きがあまりシビアじゃなくなり、横向いたまま寝ることはしていないものの、少々横を向いたくらいでは痛みが出なくなった感じだし、頭が重力に引っ張られて痛むのもなくなっている気がする。 何をやったかと言うとどれが効いているのかよくわからないのだが...
ま、体操と冷え対策ということなわけだが、冷えの問題なら夏場は何ともないはずだから (まぁ、実際しばらくは割と軽い症状だけだったんだけど)、体操が実は効くのかな。 部分的に凝り固まっているのではなくて、実は全身硬くなっているのでは。 カートレースに出ると調子が良くなる気がするというのも、実は全身運動になっていただけでは。 みたいな...
頭の中で何かの音楽がぐるぐる。 男女二重唱的な何か... しかし声が思い出せない。 思い出せるのは PC-98 の Ray の演奏画面...
で、Ray のデータを片っ端から見てみたところ、見つかった。 昔のパソコン通信で配布されていた Ray のデータは、耳コピー的なものが多かったのだが、頭の中でぐるぐるしていたのは何かのコピーではなく、オリジナル曲だった。 そりゃ声が思い出せないわけだよ。 しかし、何かの耳コピーかと思うほど、曲としてはちゃんとしていたのではないかな。
きのうああ書いたから、ってことはないだろうけど今日はあんまり調子が良くなかった。 調子が良くない時は、夜中にトイレに起きてしまっている気もするな。 関係ないかも知れないけど。
この前ブックオフで買った CD に JUDY AND MARY のベストアルバムがあったのだが、とても聞き覚えがあってなんでだろうかと古い HDD のファイル一覧を探したら、ソースは何か不明だが、不可逆圧縮音源で持っていたようだ。 そうか。 一時期 Winamp か何かで聞いていたんだろうな... 実家ではカセットテープに録音したり CD-R に書き込んだりしたものを CD ラジカセで再生していることが多くて、その頃の曲目リストはだいたい手に入っているが、一人暮らしを始めてからしばらくは基本的にパソコンで全部済ませていたのは確かである。 しかし、あっちには全部あって、こっちにはプレイリストしかないみたいな、なんか妙なことになっていてこれはいったい何をどうしていたんだろうか... わからん...
どうして聞かなくなったかと言えば、おそらく Windows が起動しなくなった後、再インストール後にあまり聞かなくなったのではないかと思う。 ディレクトリが新しい HDD を買った日の深夜頃の日時になっており、dd と書いてあるがどうもファイルコピーしたっぽい雰囲気がある。 プレイリストしかないのはもしかしたらそのときにコピーしそこねたものがあったのかも知れない。
っていうかいい加減、古い HDD をイメージファイル化して満足、ではなくて、中身を整理する必要がありそうだな。 もしかしたら借りて複製した CD のデータもどこかに転がっているかも。 ここ数年ブックオフで買ったような CD は全部 FLAC にしてまとめてあるんだけどな。
36 歳。
ナビフィッツ NVF-01 で過去データ取り出しのプロトコルを分析。
1時間の1分ごとの平均発電電力要求 (60個のint32_t, データなし-1) 1081 006a 05ff 0102 7901 6e02 f101 42f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DDHH $3 1時間の1分ごとの平均売電電力要求 (60個のint32_t, データなし-1) 1081 006b 05ff 0102 8701 6e02 f101 42f0 0507 e303 0411 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DDHH $3 1時間の1分ごとの平均購入電力要求 (60個のint32_t, データなし-1) 1081 006c 05ff 0102 8701 6e02 f101 42f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DDHH $3 1日の発電ピーク電力要求 (1個のint32_t) 1081 0028 05ff 0102 7901 6e02 f101 44f0 0507 e302 1c11 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DD $3 1日の1時間ごとの合計発電量要求 (24個のint32_t, 未発電時-1) 1081 0029 05ff 0102 7901 6e02 f101 43f0 0507 e302 1c11 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DD $3 1日の1時間ごとの合計売電量要求 (24個のint32_t) 1081 002a 05ff 0102 8701 6e02 f101 43f0 0507 e302 1c11 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DD $3 1日の1時間ごとの合計購入量要求 (24個のint32_t) 1081 002b 05ff 0102 8701 6e02 f101 43f0 0507 e302 1c11 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DD $3 1か月の発電ピーク電力要求 (1個のint32_t) 1081 0058 05ff 0102 7901 6e02 f101 45f0 0507 e302 1111 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM $3 1か月の1日ごとの合計発電量要求 (日数分のint32_t, データなし-1, 運転していない時0) 1081 0059 05ff 0102 7901 6e02 f101 44f0 0507 e302 1111 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM $3 1か月の1日ごとの合計売電量要求 (日数分のint32_t, データなし-1, 運転していない時0) 1081 005a 05ff 0102 8701 6e02 f101 44f0 0507 e302 1111 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM $3 1か月の1日ごとの合計購入量要求 (日数分のint32_t, データなし-1) 1081 005b 05ff 0102 8701 6e02 f101 44f0 0507 e302 1111 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM $3 1年の発電ピーク電力要求 (1個のint32_t) 1081 0060 05ff 0102 7901 6e02 f101 46f0 0507 e303 0411 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 1年の1か月ごとの合計発電量要求 (12個のint32_t, データなし-1, 運転していない時0) 1081 0061 05ff 0102 7901 6e02 f101 45f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 1年の1か月ごとの合計売電量要求 (12個のint32_t, データなし-1, 運転していない時0) 1081 0062 05ff 0102 8701 6e02 f101 45f0 0507 e303 0411 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 1年の1か月ごとの合計購入量要求 (12個のint32_t, データなし-1) 1081 0063 05ff 0102 8701 6e02 f101 45f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 これまでの合計発電量要求 (1個のint32_t) 1081 0064 05ff 0102 7901 6201 e100 (いつもの) $1 これまでの合計購入量要求 (1個のint32_t) 1081 0065 05ff 0102 8701 6201 c000 (いつもの) $1 これまでの合計売電量要求 (1個のint32_t) 1081 0066 05ff 0102 8701 6201 c100 (いつもの) $1 これまでの? 1年ごとの発電量要求 (10個のint32_t) 1081 0067 05ff 0102 7901 6e02 f101 46f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 これまでの? 1年ごとの売電量要求 (10個のint32_t) 1081 0068 05ff 0102 8701 6e02 f101 46f0 0507 e303 0411 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 これまでの? 1年ごとの購入量要求 (10個のint32_t) 1081 0069 05ff 0102 8701 6e02 f101 46f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3
いつもの、のところは 1081 は固定で、その次がカウントというか識別子みたいなもの。 かなり雑な分析だし応答データは載せなかったがこんなところである。 たぶんこのくらいわかれば独自のプログラムも作れるんじゃないかな、みたいな。 年月日のところ最初全然気づかなくて、どこに入ってるんだーと思っていたが、過去を振り返った時のパケットキャプチャーを見比べると見えた。
テレビでやってた映画『カメラを止めるな!』。2017 年先行公開・2018 年公開の邦画。 最初はゾンビもののホラー風味でスタート。 テレビ番組撮影の現場っぽい感じでカットと声が入り監督役も出てくるが、映画のほうはタイトル通り、いきなり 30 分以上もカットなし。 その後、そのメイキング映像みたいなのが始まる。 低予算のいわゆる B 級映画なんだと思うが、最初のノーカット場面が長いことと、その種明かしがあることで楽しませてくれる。 どうも、すべてが台本通りにはなっていないらしい。 あえてそういう風にしたようだ。
昼頃に自宅の Ryzen PC を wakeonlan で起動させたのだが全く応答がなく、夜帰った時点で電源ランプは点灯していたが、ディスプレイはケーブルをつないでいなかったので、つないだら特に何も信号は出ておらず、USB キーボードをつないでも反応がなく、訳がわからないままリセットスイッチを押したら後は普通に起動した。 何度か poweroff と wakeonlan を繰り返してみたけど再発しなかった。 謎。 めっちゃ謎。
鉄道のダイヤ改正、東日本旅客鉄道の中央本線の特急が変わるのが話題だが、西武鉄道も、多摩川線のダイヤを約 14 年半ぶりに改正するらしい。 始発の繰り上げ、最終の繰り下げという概要だけ見たら、間隔が空いてしまって場合によっては不便になるのでは、という気がしていたが、新しい時刻表を確認したら、増便しているんだな。 武蔵境で見た時に 5 時台に 1 本、24 時台に 1 本増えている上、夜の 12 分間隔の最終が今までの 2 本後の 22:06 になり、そこから最終までほぼ 20 分間隔になっている。 今まで 21:42 の後は 22:50 まで 17 分間隔、23:30 まで 20 分間隔、23 分、22 分とだんだん間隔を広げる感じだったので、わかりやすくなるし不便になることはなさそうだ。 時刻表は平日と土休日を別々に掲示している割にはどちらも同じというのは相変わらずである。
で、多摩川線のダイヤ改正の目的は多磨駅の改修工事のようである。 交換設備をなくして橋上駅舎ができる予定なので、今回のダイヤ改正でまず多磨駅での交換をやめるようだ。 これまで早朝・深夜に限り多磨駅での交換があったが (安全確認による遅延で昼間に多磨駅交換をしたこともある)、来週で見納めである。 上り下りを別々のホームにしているのは、しばらくはそのままにするのではないだろうか。 もし駅舎完成前に現在の下りホームのみに寄せられると、遮断機の位置の関係で危険な横断をする人が続出するようになるだろう...
多磨駅の改修工事に関しては、当然、構内の線路を渡る遮断機部分もそのうち見られなくなるということである。 また、橋上駅舎になった時に自動改札が導入されるのかどうかも注目である。 今は武蔵境駅だけ自動改札になっているが、他の駅は IC カードの簡易改札機のみで、簡易改札機のリプレースもされている。 過去にバリアフリー化のために交換設備が撤去された競艇場前駅は、簡易改札機のみなので、同じような形にするのかな。
[画像] 西武鉄道、多摩川線 多磨駅に東口新設。2020年完成予定 橋上駅舎化や自由通路整備を実施(1/1) - トラベル Watch
エスカレーターが上り方向しか設置されない予定で、早くも改善要望があるんだとか。 それもわかるが、そんなことより、4 両編成の乗車率の偏りのほうが問題だろう。 今は武蔵境駅と多磨駅だけ 1 号車寄りに改札があり、他の駅はすべて 4 号車寄りに改札があって、武蔵境駅はエスカレーターを使うと 2・3 号車付近に出るので、実際は多磨駅の利用者だけが 1・2 号車に集中する。 多磨駅はそこそこ利用者が多いため、これでいい具合に分散する。 しかし完成予想図を見ると、明らかに 1 号車よりは 2 号車側に階段・エスカレーターができそうな気配だ。 そうすると果たして誰が 1 号車を使うだろうか。
よく寝た日。 春一番。
今週、月曜日と火曜日の朝は未明に目が覚めなかった。 しかし水・木・金は目が覚めて、トイレに行って寝直した。 寝室の湿度は加湿器を使わなくても 40% 前後ある日が多かった。 エアコンは月曜日の朝は使用していて火曜日の朝は使用していないから関係なさそう。 まさか、花粉か!? 日曜日と月曜日はかなりガッツリ雨が降ったので、月曜日と火曜日の朝は花粉は部屋には入り込んでいなかったと思われる。 そんなわけで、花粉対策として、屋内に空気が入ってくる換気口に、マスクに穴を開けたものをはめてみたw
ナビフィッツモニタ、使いにくいところがあるのはともかく、違和感が何か、わかった。 総合エネルギーで「時」表示だと 1 分ごとの平均を kW 単位で 1 時間分グラフ表示してくれる。 しかし「日」表示だと 1 時間ごとの合計を kWh 単位で 1 日分表示してくれる。 「月」「年」も kWh 単位。 で、ピーク発電量は kW 表示、つまり瞬時のピークデータが保存されていて、これは「日」「月」「年」で表示される。 すると、例えば「おっ、今日は 3.0kW 行ったか、何時頃かな?」となるわけである。 しかし... 「日」表示で見えるグラフのピークは 1 時間あたりの平均発電量が高かった時間であって、瞬間のピークとは全然違う。 そのせいで、ピークが出てないじゃん、という違和感があったのだった。 「時」表示にしてスクロールしていくとおおよそのピークっぽいあたりは見つかるが (ピークは一瞬なので分単位の平均よりも高くはっきりはしない)、このスクロールしていくのが面倒なんだな。
もうひとつ。 「日」表示にした時に現在の時刻に近い部分がやたら少なく見えるのだが、これは 1 時間ごとの合計になっているからだ。1 時間分溜まれば kWh はその 1 時間の平均の kW と一致するのだが、30 分時点では平均の kW の半分ということになる。 例えばずっと 1kW を使い続けていたとしても、30 分時点の使用量は 0.5kWh と出てしまう。0 分スタートで 3 時間半の時点で見ると、3 時間は 1kWh が続いていたのに、最後だけ 0.5kWh に見えるので、あれ? 使用量減った? みたいな錯覚を起こす。
スポーツカート耐久レース。 御殿場。 ハイスピードコース。5 時間耐久レース。3 人チームから参加。
今回初参加でしかもカート久しぶりという A さんが一緒だったので、練習走行は A さんにたっぷり走ってもらうことに。 ニュートラリゼーションの練習はペースがむちゃくちゃで全く隊列が整わず、おまけに A さんは途中スピンをやらかしてあとで注意されたらしいw (ニュートラリゼーションはセーフティカー相当でスピン・クラッシュは厳禁... そういえば F1 でもセーフティカー中にスピンしてクラッシュした人いたねw) まぁ練習で良かった。
決勝は全体の 40 番手スタート、クラスの 16 番手スタートだったかな。 台数が多く上位クラスはかなり荒れた展開だったが、大きなトラブルはなく、雨も降らず、全体 30 位、クラス 15 位で完走した。 腕は早くも筋肉痛が出始めている。 その他の筋肉も明日には痛みが出るだろう。
首は実は朝から少し変だったが、症状の変化は何もないまま帰宅した。 風呂入って低周波治療器でごまかすなど。
前回アクセル操作を慎重にやったという話を書いている。 前回がそれだったことはすっかり忘れていたが、今回も慎重なアクセル操作はやった。 一番は 5 コーナーっていうのかな、左コーナーなんだけど、アクセル全開ではタイヤが鳴くことがあり、しかしアクセルを完全に離すと挙動が乱れてやはりタイヤが鳴く、みたいなことになっていたのを、絶妙な開け具合にするとすーっとクリッピングポイントをとらえつつタイヤも鳴かない、という走り方ができた。
レース後に降り出した雨は本降りとなり、帰りの高速はずっとザーザーと降られた。 しかし首都圏は路面がいいのか、速度規制は普段通り。 実際、へんな水たまりもなく、80km/h で走ってもハンドルをとられることもなく快適なのである。 車の進化もあるけど、道路も進化しているんだろうなぁ。 なお、一般道ではマンホールが至るところにあり、交差点を普通に曲がっただけで横滑り防止装置かトラクションコントロールが一瞬働くのを感じることもある。(一瞬だと警告音や表示は出ない。)
よく寝た日。
筋肉痛は、きついけど、それほどでもない。 腕、脇、胸、首... やはり上半身の筋肉をかなり使っていたことがわかる。 明日になったらもっとひどかったりして。
神経の痛みはかなり改善している。 うっかり横向いて少し寝てしまっても問題がないほどだ。 やはりカートで全身運動か、横 G で首の牽引効果か... ま、おそらく整形外科の先生方も、カートレースでどういう効果があるかまでは想像が付かないだろうw
将棋ゲーム「将皇」の「勝ち切れ将棋」の問題を gpsshogi にぶち込んで解いていったら、引っ掛かるのがあった。xshogi の game ファイルに変換して xshogi -fsp gpsshogi でロードさせているんだけど、なぜかロード後に "Black wins" と出ていて、コンピューターに考えさせることができない。 おかしいな、おかしいな、とデータを削って試していたら、どうも途中に千日手があって、そこで gpsshogi が打ち切ってしまうようだ。 なるほど。 なお、元の棋譜はプロの対局だったらしいが、千日手が今のルールになる前なので、棋譜に問題はなかったということだ。
そうそう、きのうの夜は雨の中を運転して帰宅したけど、2 年前に交換したワイパーゴムが早くもやばい感じだ。 安いやつはだめだな。 停車中以外は間欠運転を一切使わなければ何とかなった。
で、そもそも夜の雨の中の東富士五湖道路というのが暗くてやばいところで、きのうは珍しく皆が制限速度を守っていたんだけど (いつものように晴れていたら追い越し可能になったところでばんばん追い越される)、こういう道で何が疲れるかと言うと、視界に入ってきた景色を解釈するのにやたら頭を使っているようである。 何しろ縁石や白線はよく見えないし、反対に中央分離帯などにある反射板はやたら自己主張をしてくる。 どうしたらいいのか、走りながら少し考えてみたんだが、たぶん、よく見えない白線などを無理に把握しようとするから疲れるんだ。 大事なことは道路から外れないことと、何かにぶつからないことであって、白線との隙間を一定に保つことではないんだ。 白線を踏むより動物など障害物にぶつかるほうが危ないのだから、白線を無理に見ようとしないほうがいい。 もし前に車がいれば、その車が変な動きをしない限り、車間を保って素直についていけばいい。 分岐などは注意が必要だが、ただ道に沿って走っているだけの時に疲弊していたら 1 時間も運転できない。 なお、相模湖あたりまで来ると、照明が多く十分明るくなっているので、普通に走れる。
スーパーオートバックスでワイパーブレードごと買ってきた。 まだ交換はしていない。
『翔んで埼玉』。2019 年公開の邦画。1000 円。 原作漫画は自分が生まれた頃のもの。
キャストにお金掛けて映像 (特にコンピューターグラフィックス) にはあまりお金掛けなかった感じが伝わってくる。 露骨に合成とわかるシーンが多数。 軽ワゴンの車内運転シーンも合成、予告編にあった川のところだってそうだろうし、暴走族バイクのコール音はしても手がそう動いているようには見えないし。 だがそれがいい。 わずか 106 分の映画に何回「さいたま」という 4 文字の音が出てきただろうか。 たくさんの邦画の中でもきっと最多だろう。
予告編にも出ていた、ちょっと安田美沙子に似た雰囲気の人、元 AKB48 の島崎遥香という人らしい。
元埼玉県民ではない自分には、どこまでが本当なのかわからず (いや、フィクションなんだけど)、笑えない笑いネタらしき部分も多々あったが、元茨城県民ではあるため、常磐線方面は地名になじみがありスムーズに頭に入ってきた。 フィクションといいながら、実在する場所、店などがそのままの名前で登場し、笑いに変えるスタイルは『下妻物語』にも近いものがある。 埼玉県民の人達なら、『下妻物語』みたいに心の底から笑えるのかも知れない。 まぁその『下妻物語』だって、茨城県民じゃなかったらどこまでわかるか、ってのはあるよな。 下妻ジャスコ、ワンツーファイブ、常総線、牛久大仏、改造原付、何から何までかなりのローカルネタだったもんな。
なお、都民向けのローカルネタも仕込まれているので安心して見ていられる。 あ、いや、関東に住んだことない人はだいぶわからないかも知れない。 そういう意味でも評価のわかれそうな映画ではあるな。 あとは... 少女漫画風のメイクはあえて極端にちゃんと雰囲気を出していると思う。 主演の GACKT もなかなか良かった。 他にこんな役できる人いるかなみたいなところはある。
昼は良かった。 暖かかった。 春だ。 しかし夜になったらぴゅーっと気温が下がっていった。 最低気温の低い日が何日か続くらしい...
筋肉痛は落ち着いてきた。 ただの筋肉痛は 2, 3 日で治る。
神経痛は... 良くなっているが時折ぶり返すような感じがする。 痛み止めを使うほどではない。
今年の F1 もいよいよオーストラリアで開幕、今度の日曜日が決勝である。F1 ニュースもそれに向けて内容が増えてきていて、ホンダがトップチームにパワーユニットを供給するということや、ザウバーがアルファロメオになったこと、あとは期待の新人達もいて盛り上がっている。
ふんふん、と F1 ニュースを読んでいるとまさかの訃報が。 現地入りしていたチャーリー・ホワイティングが亡くなったとのこと。66 歳。 若い... チャーリー・ホワイティングと言えばここ 30 年ほど F1 のレースディレクターをやってきた人で、レース中継でも何かと耳にすることは多い。 ドライバーからもチームからもいろいろな意見をされたり質問をされたり、ストレスはすごかったのではと思う。 ドライバー達のコメントの動画を見たが、きのう一緒にコースを歩いたドライバーもいて、あまりにも突然のことでさすがにショックを受けている様子。RIP Charlie.
レギュレーションを満たしているかの車検などは基本的にはチャーリーがいなくてもできるのだろうが、曖昧な部分の最終判断はチャーリーだったような。 それに悪天候時の中断の決定などもたぶんチャーリーがやっていたんだよな。 レースは目前なので、とりあえず代役を立てるのだろうな。
杉花粉のピークかな? 花粉症じゃないのに、軽く目がかゆかったり鼻がズルッたりしてすごく花粉が飛んでいそうな感じがする。 もちろんくしゃみはない。
東京電力を使っていて、スマートメーターが導入されているなら、でんき家計簿というサービスにログインすると 30 分単位の電気使用量を確認できるのだが、太陽光発電システム導入に伴い、京セラならナビフィッツモニタで買電量が見えるので、30 分単位の電気使用量はあまり見なくなってしまった。 が、せっかくなのでナビフィッツモニタと見比べてみた。
この日のデータでは、ナビフィッツでは買電 2.5kWh と出ている。 もっと細かい話をすれば、telnet で引っ張ってきたデータベースには 2585 と入っている (単位はおそらく Wh)。day にはそのまま 2585 というデータが入っているし、hour を 24 個合計しても同じ数字になる。 でんき家計簿の電気使用量時間別グラフでは、0.2kWh が 2 つ、0.1kWh が 23 個あり、計算すれば 2.7kWh となる。 だいたい合っている風なのだが、いくつか見てみたところでは、どれも決まってでんき家計簿の電気使用量時間別グラフのほうが 0.1〜0.2kWh 多い。 運用開始日前の、売電がないために買電量が多い時でさえもそうだった。 へぇ。 まぁ、毎日 0.1〜0.2kWh の差なら、1 か月、30 日あれば 3.0kWh〜6.0kWh 程度の差なので、一桁パーセント程度の誤差ではある。
なお... さっきの 2585, 分単位の平均 W 値を 1440 個合計すると 155056 となる。 そう、合計じゃおかしいよな。 分単位の平均 W 値ということは、それに 1/60 を掛ければ Wh になるはずだ。 というわけで、60 で割るとおよそ 2584.27 であり、ほぼ一致。 まぁ分電盤側センサーで取った値としては、これってことなんだろうな。
見ての通り売電部分はでんき家計簿のグラフには出ない。 スマートメーターは同時にデータを取得しているはずだが、でんき家計簿は東京電力エナジーパートナー株式会社のサービスで、電力買い取りは東京電力パワーグリッド株式会社との契約のため、データの行き先は別々になっているのだろう。 東京電力パワーグリッド株式会社からは、書面での通知はしないので購入実績お知らせサービスに登録してねという電子メールが届いているが、紙が来ないだけで振り込みはされるとのことなので、特に登録はしていない。
のんびりした日。
明日も天気が不安定かも知れないとのことで、バイクの点検を一日早く預けることにした。 石川県産の米を買いに京王系列のスーパーへ行き、職場近くまで行かずともお目当ての物は手に入ったので、適当に三鷹〜調布をうろうろしてから帰って、点検に。 平日とは道路の混雑ポイントが違うなぁと思う。 休日はスーパーやホームセンターの近くがやたら混雑していることがあるんだよなぁ。 まぁそれにしては京王系列のスーパーのところはガラガラなんだけど... 高いから?
F1 オーストラリア GP 予選。 レッドブルが珍しく作戦失敗。 ライコネンは Q3 を 1 回アタックで、ちゃんとそれなりのタイムがでているように見えるから、これは結構マシンが決まっているのかな。 マクラーレンにいた頃やチャンピオン取った頃はキレッキレのアタッカーって感じだったけど、ここ数年フェラーリにいた時は一発アタックを失敗気味な印象があったので、下位チームに戻って楽しく活躍する大ベテランというのも見ていて楽しい。 しかし... メルセデス速いな。 これで決勝も速かったらどうしようもないな。
立ちゴケしそうになった!必要なのは火事場の馬鹿力じゃなくて半クラだ!|丸山浩の絶対転ばないためのライテク実践編 - YouTube
クラッチレバーを指 4 本で握らない人の理屈で一番納得できたのがこの話なのだが、ちょっと試してみたら確かに人差し指・中指でクラッチ操作はできないことはなさそうだ。 人差し指まで外すのは厳しい、というのは冬用グローブのせいか、人差し指が邪魔でクラッチが切れない。 クラッチを切ったつもりでスロットルを閉じるとエンジン回転は落ちたが、変速できなかったので、完全には切れていないんだと思う。 薬指・小指だけ外すなら何とかなりそうだが、これでもちょっと切れていないような気もする。 ま、近々大型二輪の教習が始まるので、変な癖は今は付けないことにする (笑)
大型二輪。 最初に説明のために早めに行って、配車手続きの方法などを教わる。 4 年近く前にも聞いた話だが、細かい話はほとんど忘れている。 最初の教習が入っている組は全部で 5 人ほどいたが、大型二輪は 2 人だけだった。
2 人で一緒に教習を受ける。 最初はバイクを起こすところから。 結構重い。 しゃがんで両手で掴んで腰を上げてぐっと 100m 走のスタートみたいな形、ちょっと腰に来る。 冗談みたいだが、普通二輪の時と感想が全く同じである。 なお、普通二輪は持っている前提なので、スタンドのたてかたや基本操作の説明は一切ない。 エンジン始動に関しては、CB ではなく NC になりインジェクションになったため、表示の変化を待ってから (要するにインジェクターの起動を待ってから) 始動してくれとのことだった。 エンジン停止の際にニュートラルでクラッチを切ってやってくれというのが意外なところだったな。 クラッチなんか切っていたっけ?
乗車して最初の練習、クラッチミートを確認したらさっそく前進して前後輪ブレーキを使えというもの。 ちょろっとやったらバイクを押して歩いてスタート位置まで移動する。 結構軽い。(いや、実際そんなに軽くはないはずなのだが...) で、1 速で発進、惰性で転がして停止の繰り返し。 これは普通二輪の時と似ているが、なかなかスムーズにはいかない。 教官曰く、普通二輪の人達のお手本になるようにやってほしいとのこと。 発進の時にエンジン回転が落ちて音が静かになるような発進は避けてほしいとのことだ。 あははは... 無駄にプレッシャーが... まぁ、普通二輪の人達はクラッチの練習をしていたので、誰にも見られていなかったけど。
で、2 速に入れて周回し 1 速に戻して停止というやつ。 普通二輪では 3 速に入れますが、と言われて、はてそうだっけ、という感じだった。 ちゃんと日記に 3 速に入れたと書いているね。 停止時 2 台前のところでクラッチを切りギヤを落とす。 まぁこのくらいなら簡単だ。
さて、普通二輪ならこの辺で 2 コマ消費している頃だが、大型二輪は進行が速い。1 コマ目で狭路・スラロームも走る。 普通二輪の狭路・スラロームと基本的には同じで、最初は教官の後ろを 2 台でついていくのだが、2 速でクラッチはつないだまま、と言われていたのに、めっっちゃクラッチを使いまくった。 いやー、曲がれないのだ。 マジか。 こんな狭いとこ普通二輪でもどうやって通っていたんだ? リーンアウトだ、と考えてやったつもりだったが、狭路もスラロームも、スラローム出口も、ありとあらゆるところで曲がりきれない。 何周か、何度もパイロンを倒しながら、しょぼい頭で必死に考えた。 上半身の力を抜け、下半身を使え、...他には? そうだ、もっと傾けるんだ、というシンプルな解にたどり着き、かなり大げさにリーンアウトにして車体を傾けたところ、曲がれそう!! これだ!! それでクラッチつないだままでも行けるようになってきた。 本当に傾けたら曲がるんだな。 しかし、こんなに傾けていたっけ。 二輪免許取得してから、こんなに傾けたこと一度もないぞ。
まぁ、良かったことと言えばクラッチに関して違和感はなかったということだ。 狭いところを曲がりきれそうになくて困って、クラッチを滑らせ後ろのブレーキを使ったわけだけど、そういうことが自然にできるくらい MT バイク自体には慣れているわけだ。 あ、そうか、後ろのブレーキも違和感はなく、狭路・スラロームでは使いまくった。 アクセル開ける時も軽くブレーキはあてていた感じ。 前ブレーキも違和感はなく、狭路・スラロームでは使うなと言われていたのについうっかり何回かかけてしまったが何も問題はなかった。 危ういブレーキのかけ方は自然と避けている。
相変わらず乗車・降車は鬼門なのだが、普通二輪の経験から、ゆっくりやればいいことがわかっているので、焦らずゆっくり。 一度ひざを曲げてシートに乗っけて、それから。 今日一緒にいた人は農工大の学生さんで、上達が早そうだったが、それを見ても焦る必要はない。 マイペース、マイペース。
ちょっとショックだったのは、試験場/免許センターの技能試験でやる項目というのは、免許を持っているなら、やれと言われたらできるべきだ、というちょっとした信念みたいなものがあったのだが、自分はわずか 3 年で、普通二輪の技能試験に間違いなく落ちるくらいには技量が落ちていたということが判明してしまった。 クランク、S 字、坂道発進、一本橋、急制動、そのあたりはぎこちなくてもできないことはないと今でも思っているが、スラロームはタイムをクリアするどころか、今日の調子なら確実にパイロンに接触していただろう。400cc でもね。 四輪の技能試験は車両感覚の重要度が大きくて、それはある程度運転経験があれば自然と上達するものではあるけど (環境にもよるけど)、二輪は運転技術の重要度が大きくて、発進停止や普通にカーブを曲がる技術はともかく、スラロームのような特殊な運転技術は普通に街中を走っているだけではまず向上することはないんだなと、再認識した。
なお、3 月は予約が取りづらいので、また間が空く。 マイペース、マイペース... 忘れないように、頭の中でイメージトレーニングをしよう。
137 円/l。 燃費計算 17.3km/l。 燃費表示 17.6km/l。
オーストラリア GP。 おもしろかった。
ボッタス。 スタートがすべて。 スタートを決めたおかげでクリーンエアでタイムを出せて、アンダーカットされる心配も全くなく、最高のストラテジーを完璧に決めて見せてくれた。
フェルスタッペン。 個人的にこの人は 9 年前のベッテルのようなすごい人には思えないのだが、それは今日のコースアウトを見てもそんなことを考えてしまう。 それはともかく、ベッテルをオーバーテイクしたのは見事だった。 おかげでホンダ復帰後初表彰台となった。 めでたい。 そしてやっぱりレッドブルのシャシーはすごい。 ルノーのパワーユニットで勝ってきただけのことはある。
クビアト。 まさかトロロッソでレッドブルをおさえてポイント獲得とは! やっぱこの人速いんだな。 アルバートパークは常設サーキットではないのでその経験差が出た可能性はあるが、それにしてもフェアなバトルを見せてくれた。 そして姉妹チームでこれだけ接近戦を続けたなら、かなりおもしろいデータが収集できていそう。 パワーユニットは同じだし、エンジニアはそのセッティングがお互いに見られる状態だろうからね。
ライコネン。 現役最年長のこの人が早々とピットインをしたところからレースが動いたのでは? 後で知ったけどブレーキの冷却問題を抱えていたためのピットインだったらしい。 しかしその後の長いスティントをミディアムタイヤで後続を抑え続けて早速ポイント獲得。 淡々と自分の仕事に徹しているところがこの人らしいのだが、接近戦でもミスのない走りを見るとやっぱりいい仕上がりなんだろう。 ライコネンかその前のヒュルケンベルグだったかな、そのへんを先頭にトレインができていたが、接近できるようにしようという今年の空力レギュレーションはうまくいっているようにも見えたね。
あとは... ピレリタイヤ。 なんでハードタイヤがあんなに速いんだw
今年はセーフティカーもバーチャルセーフティカーもなし。 サインツとグロージャンがトラブルでピットまで帰れなかったにもかかわらず、うまいことコース外に止めてくれたおかげで黄旗すらほとんど出なかった。
「森永乳業 presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」という番組が今月いっぱいで終了だそうだ。 ラジオで聞く平原綾香の声は、松任谷由実と同じで結構低い。 ってことを知ったのはこの番組だ。 今日は松任谷由実がゲストで、やっぱり声低いなと思った。
声はともかく、ここ数年は番組の 1/3 くらい聞いていた気がするので、終わるのは寂しいな。
きのうの教習で、車体を寝かせたら小回りがきいたのが頭に引っ掛かっていて、Google 検索で少し知識を増やした。 そもそもの認識として、普通二輪の免許を取ったとき、リーンインに関してどうも頭で理解ができていなくて、実際に試したりいろいろ考えたりして何とか理解したものである。 そのときの認識では、重心位置が大事なんだと、だから姿勢がどんなになっていようが、重心の位置が同じなら同じだけ曲がれるんだと、そんなような認識をしていた。 しかし上の日記ではリーンアウトではあまりハンドルを動かさないと書いていて、なんかやっぱりよくわかっていないんだよな。
で、わかったことは、二輪車のタイヤは前から見た時に丸くなっているので、傾けた時には左右の位置によってタイヤの外周の長さが違うんだと。 左に傾けたなら左側のほうが外周が短いから、それだけで左に旋回する力が生まれるという。 ふむむ。 確かに、円錐を底でくっつけたようなものが車輪とすれば、接地した面のほうに曲がるな。 実際は丸くなっているから、より傾けたほうが、小さい半径で曲がる、と。
まぁ話は単純なようで、単純ではない。 バイクは前輪操舵だが、このタイヤの丸みを利用した旋回力は、後輪からも発生する。 おそらくこれも大事なポイントだ。 まるで後輪操舵のフォークリフトのように、というと大げさだが、とにかく傾きが大きくなればそういう動きが出てくるわけだ。30 代半ばともなると頭が硬すぎて、素直に理解できない。
じゃあ、クラッチ滑らせてブレーキかけたら曲がれたのはどういうわけか? ブレーキの話はそれはそれで複雑怪奇なので無視しよう。 クラッチを滑らせるくらいゆっくりなら曲がれた。 その理屈は、...わからん。 とてもゆっくりにしたことで、リーンアウトの姿勢を取らなくても車体を十分に傾けることができたのではないか、と考えたが、いや、どう考えてもそんなに車体を傾けてはいなかった。 どっちかというと、クランクを通り抜ける時のようなテクニックだったと思う。 二輪車の動きを理解するのは本当に難しい。
動画サイトで大型二輪の教習のスラロームを見てびっくりした。 結構な速さが必要なのね... きのうはスラロームは通り抜けるだけで必死で、ほとんどアクセル開けられなかったからな。 ブレーキ使いまくりのごまかしテクニックでも何でもいいから、アクセル開けられるようにならないとな。
いつもの弁当屋で、チンジャオロース弁当... ではなく、チンジャオ風味弁当 (?) みたいなのがあって、ちょっと安い。 試しに買ってみたら、なかなかのうまさだった。 安いということはたぶん何か具を変えてあるんだと思うけど、何だろうな。
今朝は桜島の降灰の影響で一部 JR 線が運転を見合わせたそうだ。 灰と雨の合わせ技でのトラブル。 車両を検知するセンサーだかなんだか、微妙な言い回しになっていたが、踏切がちゃんと動かないかもということからすると、軌道回路に影響が出たということかな。 ま、それはいいとして、日豊本線の国分〜鹿児島間と、鹿児島本線の鹿児島〜鹿児島中央間、という、誠に正確な表記になっていた。 鹿児島〜鹿児島中央間は駅では日豊本線の一部として案内されるから、こう書かれるとわからない人もいるんじゃないかな?
風呂に入る前にそれを読み、風呂に入っている間にぼんやり考えた。 確か川内から国分まで直通運転する便があったはず... (後で時刻表を確認したら宮崎まで行くのもあるな。) 鹿児島中央駅からは新幹線は西に向かって出るが、鹿児島本線・日豊本線・指宿枕崎線の 3 つは 3 方向に出るのではなくて、確か 2 方向に出てひとつはカーブするはずだ。 ってなことを風呂で考えていた。 小中高と鹿児島市内で育ったんだから、記憶をたどれば思い出せないことはないはず...
思い出すのは新川沿いの道路。 あそこを走っていって、くるくる回る橋を越えれば鹿児島大学だ。 確か高校で情報処理技術者試験を受けに行った時は、自転車でこの道を行ったんじゃなかったかな。 鴨池方面もここ経由かな。 まぁいい。 逆に田上のほうには線路をくぐるガードがあって、それが確か鹿児島本線のはず。 川を渡って行くとでっかい踏切があって、その先には最近は広木駅というのがあるという話だが行ったことはない。
で。 鹿児島中央駅近辺は、自分の車で走ったこともあるからよりはっきりと思い出せる。 北側に踏切 (黒田踏切)、さらに線路を北に行くと鶴丸高校の前の道路を越え、甲突川を越えて鹿児島駅に向かう。 うんうん。 反対に、南側にも踏切、もっと南側には中州陸橋ってやつがある。(正しくは曙陸橋と言うらしい。) その辺までは鹿児島本線も指宿枕崎線も同じ方向に走っているはずだ。 国分〜川内間を直通運転できるのは、折り返しでも何でもなく、本当に素直に線路はつながっていて、普通にまっすぐ乗り入れていくのだ。 中州陸橋の先でわかれるんだな。 だから... 武の太陽ヘルスセンター、あの辺から南側のところを線路が通っているはずで... ウーン、あの道を行くとどこに出るんだ...?
ってところまで。 後で地図を確認してびっくり! 太陽ヘルスセンターから南に行くと、鹿児島本線のアンダーパスがあって、それを抜けると新川を渡るんだな。 へぇー! あと、昔、西駅の南側の車両基地のあたりに、歩行者と自転車しか通れない踏切があったような気がするのだが、もはやどこだったのかわからなくなっている。
結局、頭の中にうまく地図が描けない自分は、行ったことのある道の景色をつないでいて、記憶にないところはなかなかつなげられないのであった。 地図と見比べるとカーブをうまく記憶できていないのがわかる。 この道をあっち方向に行けばあそこに着く、あの辺を通る、みたいな覚え方だから、方角は認識していないところが多いし、途中どれだけ曲がっていたかも記憶に残りにくい。 車やバイクを運転するようになってもこの調子なので、どうしようもない。 その代わり... 地図を見ないでうろうろするのは、記憶にないところ同士を結びつけることになり、発見が多くて楽しい。
最高気温 20 度とか、夜になっても 14 度とか、なんというか 3 月にしてはとても暖かい 1 日。 暖かさのおかげかどうかはわからないが、頸椎の調子は日に日に良くなっている気がする。 先月は本当にひどかったからな。 仕事中にちょっと振り向くとかちょっと横を向くとか、そういうので痛みが出ていたのはなかなかなつらさだった。 今は大丈夫だ。
朝は耳鼻科へ。 今朝は早かった。 予約の 5 分前くらいに着いて、呼ばれたのが 2 分前くらいで、診察が終わったのが予約時刻くらいで。 みたいな。 季節が季節なので、薬が効いている限りは薬を減らしてみるとか変えてみるとかいう話になることもなく、診察も早い。 待合室には、扁桃腺がーみたいな人は来たけど、インフルエンザっぽい人はもう全然いないし、アレルギー性鼻炎の人でごった返すというほどでもなかった。
バーモントカレー (中辛) のルウを使ってカレーを作った。 カレーといっても全然辛くないので、スロークッカーで煮込んでやるとなかなか美味いスープとして食べられる。
大型二輪教習は 3 週間あきそうだったのが、空きができていたので予約を変更して、1 週間早いのが取れた。 ちなみに教習予約サイト (e-license.jp) の「携帯電話/スマートフォン」の 2 次元バーコードを読み取って開くと、昔懐かしい i-mode サイトみたいなのが出てきて感動的だ。 今は 2019 年だぞ! まぁこれならギガが減らない (?) のである意味若者には好評かも知れない? いや、若者は LINE というコミュニケーション用のアプリケーションを活用しているそうだ。
風が強い日。
天気が崩れる予報だった割にはあまり崩れないので、レンタルカート。 初コース、新東京サーキット@市原市へ行ってみた。 行きは京葉道路経由。 最寄り IC まで覚えて出かけたつもりが、地名が頭の中でこんがらがって最悪だ。 市川と市原、木更津と袖ヶ浦、姉崎と姉歯など、様々な固有名詞が頭の中で混ざる。 何度か通っている東関東道と京葉道路の関係も覚えていないので、いろいろと新鮮みもあった。
帰りはアクアライン経由。 横風が強く 40km/h 規制ということはわかっていて、デイリーヤマザキの駐車場から Google Maps は 2 時間弱で帰り着くと言うので、信じて出たのだが... 木更津のアウトレットのすぐ脇を通る。 そして何とか IC に向かうにはこの信号右折、みたいな看板が見えた。 あれ? Google Maps はどこに行けと言っているのかな? と思いながら直進したら、住宅地の細道を使って大渋滞の先に抜けるルートを案内してやがった。 さすが Google, やりおる...
で、IC 入口に向かう渋滞に突っ込んだ頃、Google Maps は残り 1 時間 50 分程度と言っていた。 たいして減っていないのでお察しなのだが、何も考えずに待つこと 30 分。 やっと ETC ゲートの手前まで来た。 おいおい。 どんだけかかるんだこれ。 そして案内板の表示「この先→アクア川崎 JC 工事渋滞 15km 70 分」と... (80 分とも出た) 工事かよ!! もう引き返せない位置にいるわけで、とろとろと 15 分くらいかけて海ほたるへ。 このペースはあまりにつらいと思い、トイレ & 夕食休憩。 のんびりしたのが功を奏して、工事が終わってたっぽい感じでそこそこ流れる状態になっていた。
海ほたる、初めて寄ったんだけど、まるで船の上にいるみたいに風が強い。 船の上で風が強いのは、船が 40km/h くらいで動いているからではなく、海上で障害物がないからなんだ、ということを身をもって体験することができる。
後は首都高を C2 方面へ... えっ、大井 JCT 工事? いやいや、どうも方面が違うらしい。C2 は行けるっぽい。1620kHz は単に大井 JCT は工事で通行止めですというので面食らうよね。 しかし、なぜか大井 JCT だけ渋滞の列ができており、それを見た自分は急遽レインボーブリッジ経由で C1 へ向かうことにした。C1 はどっち回りが速いかなーと思いながら JCT に向かうと、外回りが車が多そうに見えたので、急遽内回りへ入った。 後は高井戸で降りて甲州街道へ。 高井戸の出口に信号がついていたな。 去年の 11 月頃かららしい。 ちょっと危なかったのかもね。 東八道路とつながる工事も進行中だし。 そんな感じで計画性のかけらもない感じで帰宅した。1 時間程度の休憩を入れて、4 時間くらいかかっている。 遠かった。
新東京サーキット。50 分の一律料金を選択。 自主的に休憩も入れたので走行は実質 40 分くらい。 ベストタイムは 1:01.241, まぁ初めてだからこんなもの?
ここは APG と同様に持ち込みのレーシングな人達がメインのコースなので、非常に広い。 なのでレンタルカートでのんびり走るのはおもしろくないかも、と思ったが、確かにストレートは暇だけど、タイムを出そうとすれば結構攻めなきゃならないので、おもしろい。 前半部分はほとんどアクセル全開、1, 2 回一瞬離すかどうか。 それでいてけっこうくねくねしているので、なかなか難しいのだ。 後半はヘアピンがポイント。 めいっぱいスピードの乗ったところから適切に減速してヘアピンの頂点をきれいに狙うのは、前半部分とは違った意味で難しいものだ。 メインストレートが微妙に上り勾配かな。 バックストレートが微妙に下りでスピードが乗る。
最初はゆっくり目に 1:02 程度で走行し、いろいろ手探りだった。 まずハンドルが重い。N35-GT は普通の N35 より重いらしい。 ストレートは最初は適当に走ったが、どうもあまり外側に寄せると遠回りだな、と数周で気づいた。 でも 1 コーナーはアウトから入ったほうが良さそうだ。 タイヤのグリップが良いので曲がれてしまうが、スピードが落ちてしまう。 次に、3 コーナーがどうしても滑った。 それで、手前から滑らせて (減速して) 立ち上がりは滑らさない、など、変な走り方をした。 休憩中に聞いたら、イン側の縁石を皆使うからそこにラインができているらしい。 さっそく走り方を変えて、縁石に乗りはしなかったが確かにラインが見えて、イン側に寄せることでかなり良いグリップが手に入った。 それから、4 コーナーもさっぱりわからず、アウトに寄るべきか、小回りするべきか、聞いてみると、アウトに寄せる人と、アクセルを一瞬離して小回りする人といるようだ。 好みの問題か。 ヘアピンは何周かしていたらだいたいタイミングが合うようになってきた。7 コーナー出口は、思わせぶりな線が引いてあるので最初は 4 輪はみ出さないように通っていたが、これ絶対はみ出したほうが速いよな、ってことで、途中からはみ出して走った。 休憩中に聞いたら、案の定はみ出していいそうな。 脱輪はしないように注意だ。 あと、あまりアウトに寄りすぎると次がきつくなってストレートに響きそうなのも注意が必要だ。
きのう渋滞の中、試合だったなと思い出してラジオのチューニングを変えたが、野球をやっている気配はなかった。DAZN で見られるのだけど帰宅後はすっかり忘れていた。
で、今朝整形外科でチラッと他人の話が聞こえて、そっか引退か、という感じだった。 野球はあんまり情報を追いかけていないので詳しいことはわからんけど、F1 で言うと、3 年間現役復帰したミハエルシューマッハや、今も現役続行中のキミライコネンみたいな立ち位置だったと思う。 若手からすれば、子供の頃テレビなどで見ていた雲の上の人達、その人達と一緒にレースができた、バトルができたという、それだけでも貴重みたいなそんな話を見たことがあった気がする。 マックスフェルスタッペンが初優勝した時、一緒に表彰台にいたキミライコネンのことを、彼は父とレースしたこともあって変な感じみたいな、そんなコメントを残していた。 イチローもそういう、親子とも同じフィールドでプレイしたことがある的なのがあったんだよな。 キミライコネンはアイスマンと言われているが、最近は子供も生まれて少し饒舌になった感じもある。 イチローもメジャーデビューした当初の頃から比べると、最近は親しみのもてる感じがあった気がする。
あ、あと、プロ棋士の加藤一二三九段もすごかったよなー。 親子どころか孫くらいの年の差の対局ね。 体を使う仕事とはまた違った意味で、あの歳まで現役を続けられていたこと自体がすごい。
テレビでやってた映画『名探偵コナン 世紀末の魔術師』。1999 年の邦画。 確か、出だしでコナンが自分の正体を知っているのは博士と灰原だけ、みたいな話をしてまもなく、平次が工藤と呼びながら現れるし、しまいにゃ怪盗キッドが工藤新一に化けて出るんだから、観客からすれば頭の中は疑問符だらけでは? まるで江戸川乱歩の小説でも読んでいるかのような、建物に仕込まれた秘密の機械仕掛けの謎を解いていく様は、現実離れしていてなかなかおもしろかった。 そんなことより... 1999 年のアニメはまだ、手書きっぽさが強く残っていたんだな。 今はテレビアニメでもコストダウンのためかコンピューターグラフィックスが多く使われていて、車なんか初期の頭文字 D なんかよりずっときれいな絵で動くのである。 そういう意味で、車がぎこちなく走る (よく言えば躍動感のある) アニメは古さを感じる。1999 年だから初期の頭文字 D よりも後で、それほど古くもないんだけどね。
なお、麻酔は今作では使われなかったのでいいとして、防弾ガラスのめがねで銃弾を受けたら、鼻あて、あるいは鼻はどのくらいの衝撃を受けるだろうか。 防弾チョッキが適切に機能しても着用者が負傷することもあるというほどの運動エネルギー、弾丸を跳ね返すめがねで受けて、平然と立っていられるとは思えないね。
微妙な天気で寒い日。
たまたま Formula E の日であることに気づいたので、Twitter のライブ動画で観戦した。 英語だから細かいことはわかんないけどまぁいいや。 予選の途中から見られて、なかなかおもしろかった。F1 でいうと全部がモナコみたいなむちゃくちゃなコースで、マシンがまだ共通部分が多いみたいで接近戦で楽しい。 しかし、数年前に見た時とはいろいろとルールが変わったんだな。 予選はグループ分けにスーパーポール。 スーパーポールはちょっと以前の F1 っぽい感じだ。 決勝でも、ファンブーストは相変わらずだが、アタックモードなるルールができていた。 コースのアウト側にもうけたゾーンを通るとアタックモード、時間・回数はレースごとに決まるそうな。 フォーメーションラップも普通になった。 マシンの乗り換えもなくなったし、ピットインが不要なので代わりにアタックモードというわけか。
二年点検が済んだバイクを取りに行った。 歩いてバイク屋さんに向かっている間に雨粒がぽつぽつきておいおいと思ったが、やんでくれた。 消耗品は、ブレーキフルードとラバー ギヤシフトペダルの交換。 イグニッションキーの反応が怪しいのは再現しなかったとのことで、再現したら見てもらう。 なお、関係ないけど整備士の人も大型二輪の教習車は NC だったそうだ。2 気筒なので少しガクッとすることがあるというか、吸気間隔の関係でアクセルの反応が遅くなるタイミングがあるのでその点は 4 気筒のほうがいいらしいが、設計が新しいので重心が低く、押して歩いても軽く感じるのはそのためではないかとのことだ。 あと、同クラスだとホンダよりスズキのほうがハンドルが軽い? みたいな話を聞いた。 スズキもハヤブサクラスになるとステアリングダンパーが入っているそうだ。 で、1 週間ぶりに乗ったら少し違和感あった。 クラッチも調整されたかな。
『デスノート』。 理由は知らないが、2015 年にやっていたテレビドラマ版の最初のほうの話が TVer で見られるようになっている。 第 1 話は見ていなかったのでちょうど良かった。 夜神月がね... 第 1 話では最初は相当精神的に弱い感じだったところから、急に新世界を作るみたいなことを言い出すのは違和感があるな。
花粉まみれになっていた車をディーラーの誕生日サービスで洗車してもらった。 どれくらい花粉まみれだったかというと、出発時にウォッシャー液でワイパー何度か動かさないといけないレベル。
そうそう、ワイパーはこの前の木曜日に交換した。 ブレードごと交換なので、ふたみたいなのを開けて、スライドさせて U 字の部分から外して交換。 マイナスドライバーが必要と説明にはあったが、軽く爪を引っかけたら外せた。 車ってバイクと違って鍵がないとあんまりパーツを外せない印象だけど、実はホイール、ワイパー、ドアミラー、アンテナあたりは結構簡単だよな。 リフトがあればマフラーやサスペンションまわりも外せる部分はありそう。
発電量と消費量だけにすればいいんじゃ、みたいな話を書いたんだけど、それは違うことに気づいた。 瞬時値については良い。 発電電力 (W) の他は、メーターに向かう部分のセンサーからの値 (W) が方向に応じてプラスマイナスで出るわけだ。 実際通信内容も瞬時値はプラスマイナスで出ている。 しかし、Wh になると話は別。 売電したらメーターが逆回りするのなら別にプラスマイナスでもいいのだが、実際には別の (スマートメーターだから同じ箱の中だけど、別の) メーターが回ることになるので、買った分と売った分は別々に積分しておかないとだめなんだ。
分単位は時間平均の W が出るのでわかりにくいが、これも Wh に 60 を掛けただけのものなので、やはり別々の値が必要。 例えば... 1 分間常に 1kW を発電していたとして、消費電力が最初の 30 秒は 0.5kW, 残りの 30 秒は (例えば電気ケトルのスイッチを入れたとして) 1.5kW とすれば、前半は 0.5kW を売って、後半は 0.5kW を買っていたことになる。 平均消費電力としては 1kW だから平均発電電力と一致するが、買電の平均は 0.25kW で売電の平均も 0.25kW ということに、なるんだなぁ。
朝、バスに乗っていたらお腹が怪しくなってきた。 腹痛、ガスが出そうだがこれはむしろ... 残りバス停 5 つ、4 つ、3 つ、やばい、やばい、やばい... どこにトイレがあったか...? 終点まで持つか...? 終点なら行けるトイレはどれだ? 10 時になっていないから駅ビルのトイレはまだ使えないか? 入場券買うのが早いか? えっ、信号待ちー!? やばい!
そんな感じで終点のひとつ前のバス停で急遽下車。 近くのコンビニまで信号待ちをして横断歩道を渡るか、目の前の薬局に寄るか... 迷う余裕もなく薬局に駆け込んでトイレを借りた。 下痢だった。 助かった。
TVer で見られる『デスノート』は 2015 年のテレビドラマ。 他に映画版は見た記憶がある。 あとテレビアニメ版もあるらしい。Google 検索すると YouTube に動画がある。 最初の 3 話くらいは普通に日本語で見られる。 残りは英語吹き替え音声に読めない言語の字幕入りみたいで疲れるが...
ま、とにかく、アニメ版の月も映画版に近い感じで、たぶんそれが原作にも近いのだろう。 最初っからとにかく賢い犯罪者だ。 テレビドラマ版が一番頭の悪そうな月だった。 っていうか FBI 関連もバスジャックも、テレビドラマ版の改変が多すぎなのでは?
Death Note アニメ版は 話の進捗がまったりしていて結構丁寧にストーリーが進んでいく感じなんだな。 まぁそれはいいとして... 弥海砂の声、平野綾という人が演じているそうなのだが、なんか違和感が... 実写版の印象が強いにしても、なんか。 あれだ、『逆転裁判』の綾里真宵の声 (悠木碧) や『BLEACH』(アニメじゃなくて実写映画) のルキアの役 (杉咲花) の声もそうなんだけど、なんかこう、高さの問題なのか何なのか、全部とても違和感があるな。 自分には、高校生以上くらいの年齢の女性の声に聞こえないってことかな。 ウーン。
アニメの女性の声でも違和感ないのも多いんだよな。 『頭文字 D』『名探偵コナン』『タッチ』などは高校生が主人公だけど違和感なかった気がする。
先日ハードオフで買った CD、爆風スランプの『HIGH LANDER』。 単に曲目一覧を見て、『転校生は宇宙人』が入っていたので買った。 調べてみると 1988 年リリースのアルバム。 昭和だ! 結構古いので、CD の物理的寿命も近いことだろう。
ま、それはいいとして、以前用意した CD-DA 抽出環境を使って抽出しようとしたら、光学ドライブがご機嫌斜め。 前回もエラーが出始めたなどと書いているが、またしてもドライブが認識されなくなった。 今度はケーブルを差し直すだけでなく、床に転がっていた別の SATA ケーブルに交換してみた。 これでもだめだったら、もしかしたら光学ドライブ自体の寿命もあり得るかな。
そしてトライすると、なんと曲名情報がデータベースになかった。 こんな古いアルバム CD の情報がないわけなかろう、と調べてみると、abcde の設定で、デフォルトが CDDBMETHOD=musicbrainz になっているのかな? そこに情報がないみたいなのだ。CDDBMETHOD=cddb を指定したら解決した。
『転校生は宇宙人』は NHK みんなのうたで流れていた曲だが、実はフルに原曲を聴いたことはなかったかも。 カラオケで何回か歌ってみたことはあるが、後半はよくわかっていなかったわけで。
そういえばきのう整形外科で診察を受けたんだった。 診察は 1 か月ぶりくらいのつもりでいたら 1 か月超えてた。 薬は 2 週間以上飲んでいなかったが特に問題ないならそのまま薬なしで様子見しましょうという。 ちなみにラジオ体操は運動というほどの負荷もないがやらないよりはいい的なお話。 ただし! 朝は筋肉がかたまっているのでやらないでねとのこと。 なるほど。 あと腕回すと肩がゴリゴリ言うのは、おそらく関節は大丈夫で、その周囲の筋肉から音がしているのではないかという。 無理のない範囲で動かしたほうがいいやつ。
話題の Google Maps。 今までも、新しく建物が建った場所や、土地が 2 つに分割されて分譲された場所などの新しい住所がなかなか出てこない傾向はあった。 それが、今回建物情報が変わってしまい、分割された土地に 2 つ建っていた建物がひとつに戻っていたり、開発されてたくさん新築戸建てが建った場所の建物がすべてなくなっていたりと、なかなか強烈なダウングレードである。 近所や、つい最近印を付けておいた場所がそうなっていたのでよくわかった。 都内でこれだから、地方は推して知るべしである。
航空写真から情報が抽出されたのか、建物が道路にはみ出しているというのも多いが、本当にかわいそうなのはど田舎や離島である。 奄美大島なんかを見てみると、昔からあった建物も地図から消滅している。 戸建てだけならまだしも、集合住宅も神社も何もほとんどだ。 見た感じ学校くらいしか残っていない。 店の情報、郵便局の場所など、位置情報は残っているのに建物がない。 空港の目の前のレンタカー屋ですら、建物がない。 これでは郵便局の何軒となり、なんて説明も難しい。 せめて住所が引けるところには点でも打っておいてくれればいいと思うんだが...
航空写真も謎で、最近のブラウザーであれば 3D 表示になると思うが、近所の航空写真はなぜか 3D 対応ブラウザーのほうが古い (数年前の) 写真が出る。2D しか出せないブラウザーのほうが明らかに新しい。 何がどうなっているのやら...
Yahoo! 地図が代替なんて話もあるが、スマートフォンの Yahoo! カーナビは確かスマートウォッチに対応していないんだよな。 ま、自分の普段の行動範囲では道路情報に極端に怪しいところはなさそうだから、いいけど。
どうでもいいけど、夜神月はどうしてキラであることがバレてしまったか? やはり最初の頃に、時間制御をしなかったなど脇の甘い方法をとってしまったことは大きい。 それと、L の挑発に乗ったことも大きい。 そのせいで犯罪者以外の警察関係者もキラのターゲットになってしまい、関東在住がバレてしまったし、監視対象にもなったし。 挑発に乗らずに機械的に犯罪者だけを処理していれば、見つけ出すのは困難だったろう。 後のミツバ関係者だって、露骨に利益のために動いたから発覚したようなものだ。
と、まじめな考察をしたところで、そもそものデスノートルールというのが結構謎なのでまぁ。 死因を書けるというが、病死に関してはガンなどは 23 日では難しいのだろう。 しかし、例えば心拍が徐々に下がっていって心停止、とか、眠っている間に静かに息を引き取る、といったことはできそうだし、犯罪者側からすればそういうやり方のほうが不気味さが増す感じになりそうな。
テレビでやってた映画『ちはやふる 結び』。2018 年の邦画。 去年見た。1 年ぶりに見たが、結構カットされていたような気がする。 もっとアニメ絵シーンは長かった記憶だし、なんかいろいろとだいぶ短かったな。
au ひかり、時々ルーターの DNS サーバーの IPv4 だけ消える事象が発生する。 まるでタイミングがわからないのだが、きのう・今日は立て続けに発生している。 借り物の Aterm がクソなのか、au ひかりがクソなのかは定かでないのだが、とにかく、何か反応が遅いなと思ったら消えているのである。
どうしようもないので自宅サーバー PC に DNS キャッシュサーバーをたてるのを検討中。DHCP も DNS だけ別アドレスを出すように設定はできないようなので、自前でたてるしかない。 ちょろっと調べたところでは、Dnsmasq というのがちょうど DNS フォワードと DHCP サーバーになるらしい。IPv4 から IPv6 へのフォワーダーにもなるとのことなので、IPv6 は大丈夫なこの問題に関しては対処できるはず。
自前 DNS キャッシュサーバーは副産物的な効果もあって、それは特定のホスト名に対して異なる IP アドレスを返す設定にできることだ。TTL に工夫が必要かも知れないが、自宅サーバー PC に接続するのに自宅 LAN 内ではプライベート IP アドレスでないとつながらない問題を (これもルーターがちゃんと扱ってくれないからなんだけれども)、DNS 側で解決してしまおうという話である。 今までプライベート IP アドレスを返す名前を value-domain に設定して、名前を一文字加えてごまかしていたが、その必要がなくなる。
2 時限目は狭路・スラローム。 って前回もやった? まぁ、そうなんだけど、前回はただ通れるようになっただけだった。 今回はアクセル・ブレーキをもっとちゃんと使いましょうというわけだ。 教官はちょっと関西弁が入った感じの先生。 いろいろ説明を受けた後、久々に二人乗り教習 (パッセンジャーシートに乗せられてコースを回る)、っていうか、二人乗りバイクに乗ったことは教習所でしか経験がない。 二人乗り用ステップを出して (教官が忘れていた)、よっこらしょと。 教官の肩を掴んで周回。 普通二輪の時も同じようなことがあったが、あのときは教官の肩をガッチガチに掴んだあげく、教官とともに体を傾けられなかったことを思い出す。 さすがに普通二輪経験者の教習は教官も楽なのだろうな。 ただ、結構な強さの加速・減速を繰り返すので、ヘルメットがぶつかりそうになった、というか、軽く当たったかも知れない。 リーンアウトの時は、外側の足でタンクを押す、内側の足でステップを踏む、そういう説明を受けた。 ステップを踏むと車体が傾かない気もするが... まぁ適当に。
で、ぎこちないながらも少しはマシになってきたかな。 もう一台の人は普通二輪のみきわめの人だったから、割と放置気味... いや、後半は何か指導をしていたのかな。 最後のほうは、予習と称して平均台を含めて走った。 前に目印にしていた隣の畑? の柱の位置が変わっており、少し動揺したが、何とか落ちずに通れた。 そういえば、ブレーキの操作方法というのは体感で覚えてもらうしかないんです、みたいなことを言っていたっけ。 クラッチなんかつながるポイントだのなんだのと言うのに、ブレーキについてはかけたらとまります、みたいな説明しかないのは、自分でも気づいていたことだ。 まぁ説明しようと思えば構造的観点からの説明ができないものではないだろうけど、ブレーキのレバーの動きと力のかけ具合と減速度合いの関係は実際やらないとわからんよな。
3 時限目は平均台。 教官は若そうな先生。 最初は普通二輪と同様に短めタイム、だんだん時間を延ばして 10 秒を目指す。 特に基本的な事柄は説明もされず、とりあえずやって、それから時間を延ばすにはどうすればいいか、と。 リアブレーキでも使うんですかと言うと、まぁそれもいいけど、クラッチをより滑らせてゆっくりにしましょうという。 それでまぁ、10 秒くらいにはなる。10 秒を安定して狙うには、個人的には最初にリアブレーキを使ったほうがよさそうだ。 なお、この教習所では教官のストップウォッチによる計測である。
教官も最初は足の位置だのクラッチ操作は第一関節がいいだの、平均台の手前はまっすぐ停めたほうがいい、などいろいろ指摘をくださっていたが、途中で何か質問はあるかと聞かれ、平均台に関してはあまり何も言われなくなった。 むしろ狭路・スラロームが気になるようだ。 それで狭路・スラローム・外周に関して教官のバイクを追走することになった。 何周かやった後、具体的な指導を受けた。
まず外周について、ブレーキが遅い・カーブに入ってからもブレーキを掛けているのではないかという。 なるほど、正しい。 さすが教官だ。 カーブに入る前にブレーキを終わらせ、カーブの途中からバイクを起こしながらスムーズに加速に移るべき、そう言われてみればまったくその通りである。 それから、リアブレーキをちゃんと使えていないのではないかという。 ふうん? と思っていると、発進停止の練習に使う停止ポイントを目指して、リアブレーキだけで止まってみろ、と。 はいはいこうですね... とやってみたら、確かにリアブレーキのかけかたが我ながら甘い。 結構踏める。 今思うと試しにロックさせてみりゃよかったな。GSR250S のほうが簡単にロックする気がする。 ブレーキペダルのストロークが長いのかなぁ? 狭路・スラロームもそれだけ踏むんですよと鋭いご指摘。 それだけブレーキを掛けるってことはそれだけアクセルも開けるってこと。 ふむー。
なお、この時間はみきわめっぽい大型二輪の人の他は、たくさんの普通二輪の人達がコースを使っており、ちょくちょくアクシデントがあった。 狭路に入ろうとしたら、前を走っていた普通二輪の人がふらふらと怪しいラインを通って停止、そのまま立ちゴケ... あるいはスラロームを走っていた普通二輪の人が途中で真横を向いて停止 (よく転けなかったな)、それから平均台後の一時停止時、左折練習の人の普通二輪を待たずに出てしまった (自分が悪いケース)、あと、普通二輪の人に追いついてしまうこともよくあり、その遅さに驚いた。 大型二輪の難しさは 2 速アイドリングの速さも関係があるのかも知れない。 スラロームで追いついてしまったら、もう 2 速アイドリングのままブレーキを使う練習でもしているしかない。
そんな感じで、前よりはだいぶよくなってきたが、一番の課題はリアブレーキを強く使うこと。 それによってアクセルも使うことになり、スラロームのタイム短縮にもつながる。 次に、左足の位置。 左足つま先が車体から離れてしまっていることを指摘された。 これは自覚している癖だ。 うっかり踏んでシフトダウンするのが怖くてあえて離しているのだ。 癖なので意識していないとすぐに離れてしまう。 そして、クラッチ操作を第一関節で。 平均台の練習が入ると、どうしてもクラッチを握って待つ時間も出てくる。 そうすると、手が疲れるのでガッツリ握ってしまう。 手がでかいこともあってか、ほいっと握ると第二関節どころではない位置で握ってしまうのだった。
3 時限目の教官は、説明の際にキーを OFF にして説明したことがあった。 その際自分は別にニュートラルにしなかったし、その後もギヤを入れたまま始動して発進したが何も言われなかった。 それから、教官がバイクに乗ったまま説明をしていた時もあって、そのときはエンストさせて話を聞いて、やはりギヤを入れたまま始動して発進したが何も言われなかった。 一段階目ということもあるかも知れないが、案外何も言われないのかも知れないw まぁそういうの普通二輪で慣れているしな... (キーを OFF にはしたくない時にキルスイッチで止める人もいると思うけど、自分はそっとエンストさせることが多い)
左手がピクピクするw 狭路・スラロームだけだとクラッチ操作がいらないのでいいんだが、平均台が入るとクラッチ操作が増えてつらいなw これ、次 2 時間入れたらやばいんじゃね? っていうか足も結構力を入れていた自覚があるし、明日に入れるのもやばそうなので避けておこう。 また間が空くかもな。 まぁ今回 2 週間近く空いたけどパイロン倒すこともなく何とかなったし、間が空いても普通二輪の時と違って何とかなるでしょ...
よく寝た日。
今日が最終営業らしい小金井のラーメン屋に行ってみた。 今度は三鷹に移転するらしい。 豚骨系があるとのことで、移転後はないみたいなので、食べておこうと思った。 感想は... ちょっと店内が臭い... のと、細麺が合ってない気がしたな。 具だくさんなのは良いし、メンマがないのも好感がもてるけど、ウーン。
きのう見た『逆転裁判』Season 2 の最終回。 ゴドー検事が白地に赤が見えない設定、何かでそういう設定があったのをなぜか覚えている。 事件そのものはあの変な鍵以外はあまり記憶になかった。 真宵ちゃんの声の違和感は最後まで消えなかったが、まぁ、ちゃんといいところで終わった。
きのう見た『フルーツ宅配便』テレビドラマ版の最終回。 全体的に原作とはだいぶ異なるストーリーが多かったと思うけど、ミスジさんとマサカネくんの強さ (物理) は原作通りだった。 性風俗の話なのに絶妙にベッドシーンは省略されているのも原作と似ている気がする。 主演の濱田岳もすっかりデリヘル店長になっていたな。 車の運転シーンはあからさまに合成なところが多かったが、まぁそういうのはストーリーに影響はない。
今日聞いた「森永乳業 presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」の最終回。 お手紙紹介とリクエスト曲の放送、アカペラも。 初回から聞いていたという強いリスナーさんのお手紙も。
今日聞いた『五線譜の解体新書』の最終回。 時々聞いていたけど、ルパン三世でおなじみの大野雄二の回があったのは覚えているが、作曲家・編曲家などが多くてあまり名前を覚えていない。 最後の今日は服部克久・服部隆之、番組の尺がもうちょっと長ければ良かったと言っていたw
先週木曜日に聞いた『中西哲生のクロノス』の最終回。(『クロノス』としては金曜日の『速水健朗のクロノス・フライデー』が最終回。) 最後のほうだけ聞いたんだけど、雰囲気としては特別なコーナーを設けたわけではなくていつも通りの流れっぽかった。 次の『Blue Ocean』とのつなぎも 2017 年からはステブレレスと呼ばれる CM なしの切り替わりになっているので、そこでもあいさつが交わされた。 おもしろいのは、横にいてみたいな話がチラッとあったので、どうも同じスタジオで次の準備をして切り替えているんだな。 番組の変わり目近辺で音楽がかかっているのもその関係なのかも。 てっきり別のスタジオとつないでいるのかと思っていた。
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Hideki EIRAKU