寝室にて、6 時過ぎに目覚めてはいたが、何時になったかなと思いながらラジオを付けたらちょうどラジオ体操の時間だった。 ラジオ体操の歌って、相変わらずでめっちゃ昭和な香りがするんだけどこのまま平成を突き抜けるのかね。 それはそれでいいけど。
で、おそらく十数年ぶりに、曲に合わせてラジオ体操をやってみた。 もちろん頸椎に負担が掛かる首回し系や飛ぶ系は全部なしで。 曲は覚えていたが内容は一部忘れかけているものもあった。 そんなことより、ひねる、回す、伸ばす、前屈、いずれも尋常じゃないくらい体が硬くなっていることを実感した。 それに加えて、一部曲のスピードについて行けないところもあった。 年を取ったな...
というのはともかくとして、部分的なストレッチとは違い、割と全身を使うラジオ体操は体をほぐすのにはちょうどいいかも知れない。 全部はやれないけどね。
無線アクセスポイントはてっきり hostapd を使っているのかと思ったのだが、そういえば hostapd って名前は見てないな、と思って探すもやはり見当たらない。 どうも iwconfig で Master mode に設定しているみたいだ。 普通は WPA 絡みの処理はユーザープロセスでやるんじゃないかと思ったんだけど、iwpriv rohm0 で使える private ioctls が大量にあり、デバイスドライバー側で何とかできてしまうみたいだな。
root@freescale ~$ iwpriv rohm0 rohm0 Available private ioctls : fwload (8BE0) : set 0 & get 0 fwsetup (8BE1) : set 0 & get 0 set_macaddr (8BE2) : set 12 char & get 0 get_macaddr (8BE3) : set 0 & get 12 char set_cryptmode (8BE4) : set 32 char & get 0 get_cryptmode (8BE5) : set 0 & get 32 char set_psk (8BE6) : set 128 char & get 0 get_psk (8BE7) : set 0 & get 128 char set_wid_8 (8BE8) : set 2 int & get 0 get_wid_8 (8BE9) : set 1 int & get 1 int set_wid_16 (8BEA) : set 2 int & get 0 get_wid_16 (8BEB) : set 1 int & get 1 int set_wid_32 (8BEC) : set 32 char & get 0 get_wid_32 (8BED) : set 1 int & get 1 int set_wid_str (8BEE) : set 2016 char & get 0 get_wid_str (8BEF) : set 16 char & get 2000 char set_wpspin (8BF0) : set 8 char & get 0 get_wpspin (8BF1) : set 0 & get 8 char set_auth_type (0000) : set 1 int & get 0 auth_type (0000) : set 0 & get 1 int set_scan_chmode (0001) : set 1 int & get 0 scan_chmode (0001) : set 0 & get 1 int set_join_req (0002) : set 1 int & get 0 set_11i_mode (0003) : set 1 int & get 0 11i_mode (0003) : set 0 & get 1 int set_power_man (0004) : set 1 int & get 0 power_man (0004) : set 0 & get 1 int set_scan_type (0005) : set 1 int & get 0 scan_type (0005) : set 0 & get 1 int set_pow_save (0006) : set 1 int & get 0 pow_save (0006) : set 0 & get 1 int set_beacon_int (0007) : set 1 int & get 0 beacon_int (0007) : set 0 & get 1 int set_listen_int (0008) : set 1 int & get 0 listen_int (0008) : set 0 & get 1 int set_bcast_ssid (0009) : set 1 int & get 0 bcast_ssid (0009) : set 0 & get 1 int set_dtim_period (000A) : set 1 int & get 0 dtim_period (000A) : set 0 & get 1 int set_rkey_policy (000B) : set 1 int & get 0 rkey_policy (000B) : set 0 & get 1 int set_rkey_period (000C) : set 1 int & get 0 rkey_period (000C) : set 0 & get 1 int set_scan_filter (000D) : set 1 int & get 0 scan_filter (000D) : set 0 & get 1 int set_wpsdmd (000E) : set 1 int & get 0 get_wpsdmd (000E) : set 0 & get 1 int set_wpsst (000F) : set 1 int & get 0 get_wpsst (000F) : set 0 & get 1 int fw_ver (0001) : set 0 & get 128 char driver_ver (0002) : set 0 & get 128 char set_wpslist (8BF8) : set 8 char & get 0 get_wpslist (8BF9) : set 8 char & get 8 char set_sdio_gpio (8BFA) : set 1 int & get 0 get_sdio_gpio (8BFB) : set 0 & get 1 int set_log_level (8BFE) : set 1 int & get 0 get_log_level (8BFF) : set 0 & get 1 int set_antenna (8BFC) : set 10 char & get 0 get_antenna (8BFD) : set 0 & get 16 char
このへんうまいこといじって、自宅の無線 LAN アクセスポイントに接続させてしまえば、無線 LAN チャネルの混雑を多少抑えることができるし、万が一コイツに脆弱性があった場合の問題の回避にもなるかも知れない。 のだけど... シリアルコンソールは手に入っていないし、USB はデバイスドライバーがマスストレージくらいしかなさそうなので、失敗するとリセットという方法しかなく面倒くさそう。
藤野。3 回乗ってベストタイムは 39.55 秒くらい。
1 か月ぶりのカートは疲れた。5 分 3 回乗っただけなのに、走行中腹筋が痛くなってきたw 頸椎のアレは特に悪化している感じはない。 やはり牽引と同じ効果が...? それはともかく、首の筋肉を鍛えること自体は悪いことではないはず。
藤野へは高速使ってバイクで。 さすがに天気が良く路面も良く快適。
帰りは八王子まで高速、そこから一般道で分倍河原へ。 ダイソーで買い物と、ブックオフで株主優待券を消費した。 それはいいとして、横浜中華 華満楼、TSUTAYA、モスバーガー、はまけい、いい菜 & ゼスト、シュープラザが閉店していた。 どうなってるの? リニューアルとなっているけど、これらのテナントはリニューアルじゃなくて閉店だよな。 出身小学校の隣にあったショッピングプラザのことが頭をよぎったよ... あそこも売り場縮小やら、本屋さんなどテナント撤退やらあったんだよな。
なお、ブックオフでサイフの折り目がついた状態のお買い物券 (株主優待) を 25 枚ほど出したところ、1 枚 1 枚広げながらバーコードをスキャンするという大変な手間をおかけしてしまって申し訳ない感じだった。 でもこれサイフに入れていないと絶対持ってくるの忘れるんだよな...
後は、帰り道、のど乾いたなと思って、自動販売機がある道を頭の中で探しながら走っていたんだけど、無料でジュースが飲めるバイク屋さんの前を通ったので、そうだ、と思ってバイク屋さんに寄って点検の予約。 おもしろいことに、12 か月は 1 年点検、24 か月は 1 年点検で、36 か月は 2 年点検なのである。 車検がある車種の場合は車検のタイミングの点検が 2 年点検ということでわかりやすいが、車検がない車種でも同様の決まりが適用されているというのはおもしろいところ。 スズキの指定では一応 2 年点検のほうがいくつか項目が多いようで、関連してブレーキフルードの交換などもあるんだそうだ。 ありがたい。
普通二輪の時と同じ自動車学校にきのう入校した。 視力検査は相変わらずだが、めがねを掛けて少し離れて少しより目にすると両目の焦点が合ったw きのうは教習原簿が作られたところまで。 料金は通常のキャンペーン料金から卒業生割で 3,000 円引きだ。 今回は教本がない。
今日オリエンテーション。 これ毎回受ける意味あんの? という気もするが、まぁ忘れていることもあるかも知れないしな。 教習原簿を取り出すシステムは、前回在校中の 2015 年 6 月に導入された非接触 IC カードベースのシステムなので、前回聞いた説明とは違う。 説明の図に、このような IC カードが使えます、として、なぜか京都大学の学生証が出ていて笑った。 開発業者があっちのほうなのだろうか。 自分は前回も今回も教習所の貸し出し IC カードを使っている。 あと、オリエンテーションをしていた教官か単なる職員か、ちょっと口を滑らせたな。 試験場の技能試験の合格率を 8% だか 9% だかと言った時に、試験場が「何をしているのかわかりませんが」などと言っていたが、技能試験の基準は教習所の検定と同じだよね!
そして適性検査。 これ毎回受ける意味あんの? という気もするが、まぁ 4 年近く経っているしな。
技能教習は少し先になる。 今月は春休みの学生さん達で混雑しているからね。 何も急ぐ意味はないのでのんびりだ。 始まってみなけりゃわからないけど、普通二輪の時とは違って全然乗れないってことはないだろう。 技能試験は一本橋の時間が延びるのと波状路が増えるくらいじゃないっけ。 あとスラロームか。 だから最初は復習みたいなものじゃないのかな。
そうそう、ぼけーっと教習原簿のファイルを眺めていて気が付いたけど、ファイルの縁に 20 個の爪がついていて、ところどころ折られている。 これが教習原簿を取り出すシステムに使われているのか。20 個だから 1,048,576 パターン... かどうかは知らないけど、教習生は登録した IC カードをタッチすれば、機械がごうんごうんと動いてファイルがぴょこっと棚から飛び出す仕掛け。 ちょっとだけね。
きのうブックオフで買った音楽 CD を Google Play Music にアップロードする。 そのための環境はこの前までは A10-7870K な PC を使用していたが、今はその PC は実家にある。 代わりに古い Sun のマシンを復活させたのだが、やっぱり CD-DA 読み出しは新しいドライブのほうがいい。 というわけで Ryzen PC に構築することにした。
Ryzen PC は libvirt で仮想マシンをたくさん動かせるようにしてあって、ホスト側は GUI などちゃんと使えるようにはしていない。 そこで、仮想マシンに Debian GNU/Linux の日本語環境をインストールし、Google Play Music Manager その他をインストールして、それを CD-DA 抽出環境にすることにした。 オペレーティングシステムのインストールはサクッと完了、さっそく CD-DA 抽出しようとしたら、仮想マシン上から CD-DA が見えない。 そういえば QEMU にそういう制約があるんだったっけ。 どうしよう。
今の時代、こういう時に手っ取り早いのは PCI パススルーだ。IOMMU は B350M-A のファームウェア設定では "Auto" となっていて謎だったが、ACPI のテーブルに IVRS があったし lspci でも IOMMU が出てくるので有効らしい。 後は Linux の起動パラメーターに "amd_iommu=on iommu=pt" を追加したら認識された。 で、光学ドライブとその他のストレージが別の SATA コントローラーにつながっている必要がある。 これは find /sys -name sda とか find /sys -name sr0 とかやって、コントローラーが違うことを確認したつもりだった。
後は仮想マシンをスタート! すると、ファームウェア設定の確認のためにたまたまつないであったディスプレイのコンソールにずらりとエラーが。 あっ! ホームディレクトリの sdb が光学ドライブと同じ SATA コントローラーだった... 忘れてた... 電源をいったんオフにして、SATA ケーブルを差し替えて起動すると解決! 仮想マシン上で問題なく CD-DA 抽出ができた。 いい時代だ。
後は Google Play Music Manager をインストールして、ログイン... できない... 「お使いのパソコンを識別できませんでした」って、何を言っているんだコイツは... Google 検索によるとどうも MAC アドレスがご不満らしい。 そっか。 それじゃあ、と、以前ソフマップに売った、起動しなくなったマザーボードの MAC アドレスを流用した。NIC の MAC アドレスのところ、変更はできなかったので、新しい NIC を追加して古い NIC を削除。 すると、なんとホットプラグになっていて、仮想マシン上のオペレーティングシステムは再起動することなく新しい NIC を認識していた。 かっこいい。 それでログインにも成功、アップロードもできた。
さて、後になって disc 1, 2 の名前が付いていないことに気づいてしまった。 面倒だ、やり直そう、と、やり直していたらエラーが出始めた。scsi がどうのこうのと出ているが、ドライブとの通信エラーか? 電源を切って入れ直してもなおらない (ドライブが検出されなくなってしまった) ので、SATA ケーブルを差しなおした。 そしたらなおったのでまたやっていたが、またエラーが出た。 なんだろ。 ハード的な問題っぽいな。 今度は AHCI の unbind と bind だけで復活したのでおそるおそる再開させて完了。
休みを取ったら雨が降る。 あるある。
整形外科に車で行った。 駐車場が少ないので、いつも車で来ている人が終わる時間がこのくらいだろう... と目星を付けて行ったら、その人が終わる前だったが駐車場は空いていた。
ついでなので靴屋さんに寄って、靴を新調した。 アシックス、ニューバランス、ナイキ、など、いろいろ試着したが、結局プーマになった。 足の形がね... 厚さは指のあたりは薄いがその手前の甲が出っ張っていて、指のところの形がちょっと親指側にとがっている? というのかな、幅があるわけではないらしいのだけど、その辺の絶妙な形がいい具合に合うのが結局プーマになった。 アシックスは高さが惜しい、ニューバランスは 27.5cm で行けそうだが高さが惜しい、28cm はぶかぶか (かかと部分の形が大きいため 28cm にするとゆるゆる)、ナイキは 28cm でぴっちりだが指がきつい、みたいな。 までも、手袋だと一番大きいサイズを試着して次々に諦めていかなければならないので、それに比べれば靴は圧倒的に選択肢が多い。
ナビフィッツアプリは Google Play ストアからダウンロード可能だ。 それを自前のタブレット端末にインストールして起動したらどうなるか? NVF-01 のネットワークに接続せずに実行すると、接続失敗と出るが、このとき LAN には UDP/IP でマルチキャストパケットとブロードキャストパケットが流れている。 送信先ポートは例の 3610 である。 試しに NVF-01 にユニキャストで同じデータを流してみたところ、その返答は別のポートからこちらのポート 3610 に来た。 なるほど、送信元のポート番号は使わないようである。 ちょっと不思議なプロトコルではあるが、独自仕様なのだろうから知ったことではない。 コマンドは通常時の最初のゲートウェイ ID の取得コマンドと似ているが少し違う。 返答もゲートウェイ ID が入っているが、UDP/IP で返すのが別コマンドなのかな、たぶん。
で、要するに 192.168.69.71 という IP アドレスがハードコードされているわけではなくて、最初に起動した時にこの方法で特定しているわけだ。 さっそく自前のタブレット端末に返答を返してやると、TCP/IP で接続してきた。 それを NVF-01 に中継してやれば OK だ... と思ったら、エラーが出ている。 本体のところに「ECP サーバとの接続エラーが発生しています。」と出ている。 だめなのかと思ったが、システムステータスにエラーが出るだけで、エネルギーレポートは問題なく参照できるようだ。IP アドレスはめでたく自宅サーバー PC の IP アドレスがアプリ側に保存されたようで、それ以降は UDP/IP の処理は必要ない。
なお、Play ストアからダウンロードした最新版は何か改良が加えられているのかもという淡い期待を抱いていたが、何もなかった。 グラフのスクロールの操作性にはだんだんイライラしてきた。
ここ数日、症状が改善してきている感じがある。 寝る時の首の向きがあまりシビアじゃなくなり、横向いたまま寝ることはしていないものの、少々横を向いたくらいでは痛みが出なくなった感じだし、頭が重力に引っ張られて痛むのもなくなっている気がする。 何をやったかと言うとどれが効いているのかよくわからないのだが...
ま、体操と冷え対策ということなわけだが、冷えの問題なら夏場は何ともないはずだから (まぁ、実際しばらくは割と軽い症状だけだったんだけど)、体操が実は効くのかな。 部分的に凝り固まっているのではなくて、実は全身硬くなっているのでは。 カートレースに出ると調子が良くなる気がするというのも、実は全身運動になっていただけでは。 みたいな...
頭の中で何かの音楽がぐるぐる。 男女二重唱的な何か... しかし声が思い出せない。 思い出せるのは PC-98 の Ray の演奏画面...
で、Ray のデータを片っ端から見てみたところ、見つかった。 昔のパソコン通信で配布されていた Ray のデータは、耳コピー的なものが多かったのだが、頭の中でぐるぐるしていたのは何かのコピーではなく、オリジナル曲だった。 そりゃ声が思い出せないわけだよ。 しかし、何かの耳コピーかと思うほど、曲としてはちゃんとしていたのではないかな。
きのうああ書いたから、ってことはないだろうけど今日はあんまり調子が良くなかった。 調子が良くない時は、夜中にトイレに起きてしまっている気もするな。 関係ないかも知れないけど。
この前ブックオフで買った CD に JUDY AND MARY のベストアルバムがあったのだが、とても聞き覚えがあってなんでだろうかと古い HDD のファイル一覧を探したら、ソースは何か不明だが、不可逆圧縮音源で持っていたようだ。 そうか。 一時期 Winamp か何かで聞いていたんだろうな... 実家ではカセットテープに録音したり CD-R に書き込んだりしたものを CD ラジカセで再生していることが多くて、その頃の曲目リストはだいたい手に入っているが、一人暮らしを始めてからしばらくは基本的にパソコンで全部済ませていたのは確かである。 しかし、あっちには全部あって、こっちにはプレイリストしかないみたいな、なんか妙なことになっていてこれはいったい何をどうしていたんだろうか... わからん...
どうして聞かなくなったかと言えば、おそらく Windows が起動しなくなった後、再インストール後にあまり聞かなくなったのではないかと思う。 ディレクトリが新しい HDD を買った日の深夜頃の日時になっており、dd と書いてあるがどうもファイルコピーしたっぽい雰囲気がある。 プレイリストしかないのはもしかしたらそのときにコピーしそこねたものがあったのかも知れない。
っていうかいい加減、古い HDD をイメージファイル化して満足、ではなくて、中身を整理する必要がありそうだな。 もしかしたら借りて複製した CD のデータもどこかに転がっているかも。 ここ数年ブックオフで買ったような CD は全部 FLAC にしてまとめてあるんだけどな。
36 歳。
ナビフィッツ NVF-01 で過去データ取り出しのプロトコルを分析。
1時間の1分ごとの平均発電電力要求 (60個のint32_t, データなし-1) 1081 006a 05ff 0102 7901 6e02 f101 42f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DDHH $3 1時間の1分ごとの平均売電電力要求 (60個のint32_t, データなし-1) 1081 006b 05ff 0102 8701 6e02 f101 42f0 0507 e303 0411 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DDHH $3 1時間の1分ごとの平均購入電力要求 (60個のint32_t, データなし-1) 1081 006c 05ff 0102 8701 6e02 f101 42f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DDHH $3 1日の発電ピーク電力要求 (1個のint32_t) 1081 0028 05ff 0102 7901 6e02 f101 44f0 0507 e302 1c11 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DD $3 1日の1時間ごとの合計発電量要求 (24個のint32_t, 未発電時-1) 1081 0029 05ff 0102 7901 6e02 f101 43f0 0507 e302 1c11 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DD $3 1日の1時間ごとの合計売電量要求 (24個のint32_t) 1081 002a 05ff 0102 8701 6e02 f101 43f0 0507 e302 1c11 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DD $3 1日の1時間ごとの合計購入量要求 (24個のint32_t) 1081 002b 05ff 0102 8701 6e02 f101 43f0 0507 e302 1c11 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM DD $3 1か月の発電ピーク電力要求 (1個のint32_t) 1081 0058 05ff 0102 7901 6e02 f101 45f0 0507 e302 1111 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM $3 1か月の1日ごとの合計発電量要求 (日数分のint32_t, データなし-1, 運転していない時0) 1081 0059 05ff 0102 7901 6e02 f101 44f0 0507 e302 1111 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM $3 1か月の1日ごとの合計売電量要求 (日数分のint32_t, データなし-1, 運転していない時0) 1081 005a 05ff 0102 8701 6e02 f101 44f0 0507 e302 1111 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM $3 1か月の1日ごとの合計購入量要求 (日数分のint32_t, データなし-1) 1081 005b 05ff 0102 8701 6e02 f101 44f0 0507 e302 1111 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YYMM $3 1年の発電ピーク電力要求 (1個のint32_t) 1081 0060 05ff 0102 7901 6e02 f101 46f0 0507 e303 0411 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 1年の1か月ごとの合計発電量要求 (12個のint32_t, データなし-1, 運転していない時0) 1081 0061 05ff 0102 7901 6e02 f101 45f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 1年の1か月ごとの合計売電量要求 (12個のint32_t, データなし-1, 運転していない時0) 1081 0062 05ff 0102 8701 6e02 f101 45f0 0507 e303 0411 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 1年の1か月ごとの合計購入量要求 (12個のint32_t, データなし-1) 1081 0063 05ff 0102 8701 6e02 f101 45f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 これまでの合計発電量要求 (1個のint32_t) 1081 0064 05ff 0102 7901 6201 e100 (いつもの) $1 これまでの合計購入量要求 (1個のint32_t) 1081 0065 05ff 0102 8701 6201 c000 (いつもの) $1 これまでの合計売電量要求 (1個のint32_t) 1081 0066 05ff 0102 8701 6201 c100 (いつもの) $1 これまでの? 1年ごとの発電量要求 (10個のint32_t) 1081 0067 05ff 0102 7901 6e02 f101 46f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 これまでの? 1年ごとの売電量要求 (10個のint32_t) 1081 0068 05ff 0102 8701 6e02 f101 46f0 0507 e303 0411 01f3 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3 これまでの? 1年ごとの購入量要求 (10個のint32_t) 1081 0069 05ff 0102 8701 6e02 f101 46f0 0507 e303 0411 01f2 00 (いつもの) $1 $2 YY YY $3
いつもの、のところは 1081 は固定で、その次がカウントというか識別子みたいなもの。 かなり雑な分析だし応答データは載せなかったがこんなところである。 たぶんこのくらいわかれば独自のプログラムも作れるんじゃないかな、みたいな。 年月日のところ最初全然気づかなくて、どこに入ってるんだーと思っていたが、過去を振り返った時のパケットキャプチャーを見比べると見えた。
テレビでやってた映画『カメラを止めるな!』。2017 年先行公開・2018 年公開の邦画。 最初はゾンビもののホラー風味でスタート。 テレビ番組撮影の現場っぽい感じでカットと声が入り監督役も出てくるが、映画のほうはタイトル通り、いきなり 30 分以上もカットなし。 その後、そのメイキング映像みたいなのが始まる。 低予算のいわゆる B 級映画なんだと思うが、最初のノーカット場面が長いことと、その種明かしがあることで楽しませてくれる。 どうも、すべてが台本通りにはなっていないらしい。 あえてそういう風にしたようだ。
昼頃に自宅の Ryzen PC を wakeonlan で起動させたのだが全く応答がなく、夜帰った時点で電源ランプは点灯していたが、ディスプレイはケーブルをつないでいなかったので、つないだら特に何も信号は出ておらず、USB キーボードをつないでも反応がなく、訳がわからないままリセットスイッチを押したら後は普通に起動した。 何度か poweroff と wakeonlan を繰り返してみたけど再発しなかった。 謎。 めっちゃ謎。
鉄道のダイヤ改正、東日本旅客鉄道の中央本線の特急が変わるのが話題だが、西武鉄道も、多摩川線のダイヤを約 14 年半ぶりに改正するらしい。 始発の繰り上げ、最終の繰り下げという概要だけ見たら、間隔が空いてしまって場合によっては不便になるのでは、という気がしていたが、新しい時刻表を確認したら、増便しているんだな。 武蔵境で見た時に 5 時台に 1 本、24 時台に 1 本増えている上、夜の 12 分間隔の最終が今までの 2 本後の 22:06 になり、そこから最終までほぼ 20 分間隔になっている。 今まで 21:42 の後は 22:50 まで 17 分間隔、23:30 まで 20 分間隔、23 分、22 分とだんだん間隔を広げる感じだったので、わかりやすくなるし不便になることはなさそうだ。 時刻表は平日と土休日を別々に掲示している割にはどちらも同じというのは相変わらずである。
で、多摩川線のダイヤ改正の目的は多磨駅の改修工事のようである。 交換設備をなくして橋上駅舎ができる予定なので、今回のダイヤ改正でまず多磨駅での交換をやめるようだ。 これまで早朝・深夜に限り多磨駅での交換があったが (安全確認による遅延で昼間に多磨駅交換をしたこともある)、来週で見納めである。 上り下りを別々のホームにしているのは、しばらくはそのままにするのではないだろうか。 もし駅舎完成前に現在の下りホームのみに寄せられると、遮断機の位置の関係で危険な横断をする人が続出するようになるだろう...
多磨駅の改修工事に関しては、当然、構内の線路を渡る遮断機部分もそのうち見られなくなるということである。 また、橋上駅舎になった時に自動改札が導入されるのかどうかも注目である。 今は武蔵境駅だけ自動改札になっているが、他の駅は IC カードの簡易改札機のみで、簡易改札機のリプレースもされている。 過去にバリアフリー化のために交換設備が撤去された競艇場前駅は、簡易改札機のみなので、同じような形にするのかな。
[画像] 西武鉄道、多摩川線 多磨駅に東口新設。2020年完成予定 橋上駅舎化や自由通路整備を実施(1/1) - トラベル Watch
エスカレーターが上り方向しか設置されない予定で、早くも改善要望があるんだとか。 それもわかるが、そんなことより、4 両編成の乗車率の偏りのほうが問題だろう。 今は武蔵境駅と多磨駅だけ 1 号車寄りに改札があり、他の駅はすべて 4 号車寄りに改札があって、武蔵境駅はエスカレーターを使うと 2・3 号車付近に出るので、実際は多磨駅の利用者だけが 1・2 号車に集中する。 多磨駅はそこそこ利用者が多いため、これでいい具合に分散する。 しかし完成予想図を見ると、明らかに 1 号車よりは 2 号車側に階段・エスカレーターができそうな気配だ。 そうすると果たして誰が 1 号車を使うだろうか。
よく寝た日。 春一番。
今週、月曜日と火曜日の朝は未明に目が覚めなかった。 しかし水・木・金は目が覚めて、トイレに行って寝直した。 寝室の湿度は加湿器を使わなくても 40% 前後ある日が多かった。 エアコンは月曜日の朝は使用していて火曜日の朝は使用していないから関係なさそう。 まさか、花粉か!? 日曜日と月曜日はかなりガッツリ雨が降ったので、月曜日と火曜日の朝は花粉は部屋には入り込んでいなかったと思われる。 そんなわけで、花粉対策として、屋内に空気が入ってくる換気口に、マスクに穴を開けたものをはめてみたw
ナビフィッツモニタ、使いにくいところがあるのはともかく、違和感が何か、わかった。 総合エネルギーで「時」表示だと 1 分ごとの平均を kW 単位で 1 時間分グラフ表示してくれる。 しかし「日」表示だと 1 時間ごとの合計を kWh 単位で 1 日分表示してくれる。 「月」「年」も kWh 単位。 で、ピーク発電量は kW 表示、つまり瞬時のピークデータが保存されていて、これは「日」「月」「年」で表示される。 すると、例えば「おっ、今日は 3.0kW 行ったか、何時頃かな?」となるわけである。 しかし... 「日」表示で見えるグラフのピークは 1 時間あたりの平均発電量が高かった時間であって、瞬間のピークとは全然違う。 そのせいで、ピークが出てないじゃん、という違和感があったのだった。 「時」表示にしてスクロールしていくとおおよそのピークっぽいあたりは見つかるが (ピークは一瞬なので分単位の平均よりも高くはっきりはしない)、このスクロールしていくのが面倒なんだな。
もうひとつ。 「日」表示にした時に現在の時刻に近い部分がやたら少なく見えるのだが、これは 1 時間ごとの合計になっているからだ。1 時間分溜まれば kWh はその 1 時間の平均の kW と一致するのだが、30 分時点では平均の kW の半分ということになる。 例えばずっと 1kW を使い続けていたとしても、30 分時点の使用量は 0.5kWh と出てしまう。0 分スタートで 3 時間半の時点で見ると、3 時間は 1kWh が続いていたのに、最後だけ 0.5kWh に見えるので、あれ? 使用量減った? みたいな錯覚を起こす。
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