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2019 年 1 月下旬


20 (日)

%1 にちようび

よく寝た日。

ミニコンポ、リモコンポチーでラジオが聴けるのが本当に良くて、うん、そういえばラジオサーバーだってリモコンがあったらもっと使っていたかもな。 よくこの手のオーディオ機器はエージングがどうのこうのと言われるのだが、まぁそういうこともあるのかも知れないが普通にこうしてラジオでもかけていれば十分だろうと思っている。

老眼ってやつは 30 代でも徐々に始まっているはずだが、これって調整力の問題で、近くを見るために力が必要で、それが弱まってくるというわけだから、冷静に考えると、遠視は常時調整力が必要なので、正視や近視の人より条件が厳しいわけだ。 矯正していたとしても、目の調整力の幅が同じなら、遠視のほうが厳しいってことみたいだ。 自分は 35 歳の現時点ですでに老眼が始まっている自覚があるのは、たぶん遠視のせいなのだろう。 ま、遠視の矯正めがねは原理的には老眼鏡と同じだからか、老眼に対する抵抗感は特にない。

原付の給油をしようと、ガソリンスタンド A に向かっていたが、その手前で渋滞が発生していたのを見て、方針変更。 裏道に抜けてガソリンスタンド B を目指す。 ところが、日曜休業だった。 そっか... それで、ガソリンスタンド C を目指したが、そこには工事中のマンションらしきものが... あっ... 調べてみると 5 月くらいに車検テスター屋として移転したみたいだな。 仕方がない。 バイク用品店向かいのガソリンスタンド D を目指したものの、こちらも日曜休業。 次のガソリンスタンド E は、営業していた。

この前 JA バンクのお歳暮でもらった商品券 (なぜか今回はいつもより 1 枚多かった) で蜂蜜を買ったので、ヨーグルトにバナナと一緒に蜂蜜を入れて食べてみたのだが、これめっちゃうまいぞ。 プレーンヨーグルトに砂糖が付いてこない今の時代、蜂蜜を使うのは手だな。 最初に蜂蜜を見つけた人はすごいな、と、食べているとしょうもないことを考える。 数千年 (1 万年?) 続いている甘味料だからなぁ。 一人暮らしで蜂蜜を買ったのは初めてな気がする。 とろみの強い蜂蜜を入れる時、あのアニメーション映画『崖の上のポニョ』のワンシーンを思い出した。

%2 大九州展

伊勢丹相模原店で大九州展というのをやっていて、麺屋剛が出ているというので、行ってみることにした。 最寄り駅は小田急小田原線の相模大野駅。 どうやって行くか?

選択肢はちょっと考えただけでもこれだけ、びっくりするくらいたくさんあるが、どれも遠回りでいまいちである。 最初から鉄道で行こうとするからこんなことになるのであって、原付か何かでどこかの駅に出ればいい。

南多摩駅は確かもう無料の原付駐車場ないんだよな? というわけで、新百合ヶ丘駅に行った。 ランド坂が原付にはつらいところだが、駅前のイオンのバイク駐車場が 3 時間無料なのは何度か使ったことがあってわかっているので、行きやすい。 小田急小田原線は数えるほどしか乗ったことがないので、ホームで迷いそうになったけど。

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21 (月)

%1 ちっちゃい掃除機

職場にはダイソンのコードレス (充電式) 掃除機が導入されている。 ちっちゃいというほどちっちゃくもないのだが、そこそこの吸引力で充電時間もそこそこ短く、使用時間はそこそこ長くてそこそこ実用的ではあると思う。 欠点は、価格が高いことと、吸引力そのものが強いわけではないことと、ゴミ捨て以外にフィルター洗浄が必要なことのようだ。

で、自宅には 1 年ちょっと前に買ったコードレス (充電式) の小型掃除機がある。 当初は「車の中の掃除にも使えるかな」などと書いたが、実際のところ吸引力が弱すぎるしフィルター掃除も面倒くさくてほとんど使わなかった。 部屋から電源コードを引っ張って、キャニスター式の普通の掃除機を使ったほうが遙かに捗るからだ。 高い吸込仕事率にものを言わせて、車内の隙間にたまった汚れを強引に吸い取れる。

それで、調べていて見つかったのが、日立のこまめちゃん PV-H23 という掃除機である。 コードレスではない紙パック式のハンディ掃除機で、吸込仕事率 240W というのはハンディ掃除機としては最強クラスである。 人気商品のようで、実際 2008 年発売の製品が 10 年以上に渡って現役というあたりからも、その人気のほどが伺える。 というわけで、この前買ってきた。

日立の掃除機と言えば、だいぶ前に手放したが、PV-C25 というのを使っていた。 それは吸込仕事率 250W のスティック型掃除機だったが、同じ PV シリーズで、吸込仕事率が近いことと、スイッチがオンオフしかないということで、なにやら共通点がありそうな感じがしてくる。 実際のところモーター音は似たようなものだと思う。 しかし、質量は 3.3kg もあったのが、こまめちゃんはハンディ掃除機というだけあって、2.1kg しかない。 集じん容積も 0.9L に対して 0.6L と少ない。 おまけに巻き取り式の電源コードで、スティック型掃除機よりも場所を取らないのでは、という気がしてくる。 紙パックは互換性があるのかな? GP-S30F に対して今は GP-S35F になっている。

で、使ってみたところまぁ普通に使える感じだ。 すき間用吸口もあって便利だ。 すき間用吸口などをしまっておく場所は本体には用意されていないので注意が必要だけど。 結局この掃除機は、ハンディ掃除機としては大きめで、キャニスター式の普通の掃除機を単に小さくしただけのような作りだ。 だがそれがいい。 キッチンの隅っこにちょこんとおいておける。 狭い学生宿舎なんかだとこれ一台で十分なのではないかと思う。 競合製品が存在しないのが不思議。

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22 (火)

%1 寝具

きのうの夜、寝るとき室温 11 度ぐらいあったから、暖房なくてもいいんじゃね、という軽い感じでエアコン入れないで寝たところ、今朝はめっっちゃ寒かった。 外は氷点下で霜が降りていて、室温も 7 度あったかどうか...

で、肩がめっちゃ冷えている気がして、そうだ N ウォームだ (?)、ということで、ニトリに行ってきた。 敷きパッドと毛布、大は小を兼ねるでどうせならデカいやつにしとこう、と、ダブルサイズw 掛け布団カバーもだいぶ前に買ったやつで、ファスナーが怪しくなってきていたので新しいのを買った。 効果は明日のお楽しみ。

%2 掃除機

ちっちゃい掃除機の何がいいって、長いホースを取り回さなくていいところなんだな。 例えばトイレの床に髪の毛やら埃やらがたまっているのに気づいたとして、キャニスター式の掃除機だと、本体をトイレの外に置いてホースを引っ張って、というスタイルになるが、ハンディ掃除機だと電源コードだけ引っ張ってきて、さっと掃除機をかけられる。 そいつが吸込仕事率 240W で吸い取るんだから、すき間用吸口のままで少々雑な当て方でも結構強引に吸い取れるというわけだ。 便利。

2019/01/22 のコメントを読む・書く


23 (水)

%1 未明

トイレに起きたが腹痛ががが。 そういえばきのうの夜から少し違和感があったな。 みぞおち? のあたり。 吐き気などはほとんどなく、ただ痛いだけ... 正露丸飲んで小一時間である程度落ち着いた。

なお、N ウォームを導入したベッドは暖かかった。

%2 すいようび

ちょっとガスがたまり気味な気もするし、そのせいかなとよくわからんまま一日を過ごす。 腹が減った時にやたら腹が減ったような感じで痛みが出るような気がする。 明日も治ってなかったら一応診察を受けよう。 最近内科は行ってないなと思いつつ、去年行った、内科もあるクリニックを調べたら水曜日は休みだった。

浴室の換気扇の操作盤、 前に写真を載せたが、「暖房」は換気なし、「乾燥」は換気ありっぽいことがわかった。 たぶん「涼風」も換気なしで、「換気」は当然換気ありだ。 換気ありだと扉の隙間から風が入ってくる。 で、ヒーターが入るのが「暖房」と「乾燥」、たぶん温度差はなさそうな感じ。 ただ「乾燥」の「風」というのは何なのかはまだわかっていない。

2019/01/23 のコメントを読む・書く


24 (木)

%1 内科

今朝未明もきのうと似た感じの症状だったので、内科に行くと腹痛と言ったのに体温は測っていないと言ったら体温計を渡されるw 36.8 度。 診察、問診の後、聴診器を当てられて、さらに手で押したりトントンたたいたりされて、その結果、特に何か悪いものは見つからなかったようで、とりあえず整腸剤を 1 週間分出しておきますねと。 あとは胃に優しいものを食べて、一週間経ってもまだ変だったらまた来てねと。 処方されたのは、ガストローム顆粒 66.7%, グリマック配合顆粒 (ポドニン S 配合顆粒)、ラックビー微粒 N 1%、ビオスリー配合散、ベリチーム配合顆粒、とずいぶん種類は多いが 910 円。 ラックビー微粒 N はビフィズス菌らしい。 薬局の中の人により最初のふたつを混合したやつ (朝夕用)、ふたつ目のみ (昼用) と、残りの 3 つ (毎食後) に分けられていて、手作り感あふれる袋を見て昔小児科で院内処方されていたのを思い出す。

ま、それはいいとして、この季節の内科はやばいぞ。 入ってくる患者やその保護者から聞こえてくる言葉がやばい。 「きのう熱が 38 度出て〜」「この前インフルエンザの診断受けたんですけど症状が変わってきて〜」みたいなのが次々と。 相当流行ってそうだな、インフルエンザ。 そして受付の中の人が次から次へと体温計を渡していく。 家出る時熱何度ありましたなんて人には渡さないっぽいけど。 こっちは腹痛で来てるんだ、おまえら風邪ごときで来るんじゃない、と言いたいところだが、よく考えたら診断書がないと病欠にならない学校や職場が問題だわな。 高熱が 2 日も続けばインフルエンザ扱いでいいだろ... 幼児や高齢者はともかく、体力ある中高生なら風邪でもインフルエンザでもとにかく休んでくれ!

あと、不思議なのはなんで皆わざわざこの駅から遠いクリニックに来るのかというところだ。 自分みたいに、駐車場があるからという人もいるだろうけど、それにしては車 1 台ぐらいしかとまっておらず、自転車も見当たらず、原付も自分くらいだ。 徒歩でこれる近隣住民ならいいけど、まさかインフルエンザの疑いあるままバスで来たんじゃあるまいな... そんなことやってると関東バスみたいになるぞ。

「乗務員のインフルエンザ流行」ってマジ大変そう...

2019/01/24 のコメントを読む・書く


25 (金)

%1 きんようび

今朝は腹痛は大丈夫だった。 夕方多少あったけど。

テレビでやってたアニメ『ルパン三世 グッバイ・パートナー』。 映画かと思ったらテレビスペシャル。 途中から見た上にとびとびに見たのでライターで助かった後何かが見つかったところがよくわかってない。 量子コンピューターやら「オペレーションシステム」やら雑なネタもあるが、ドローンは今風だ。 ちょっとつまらぬものを切りすぎな気はした。

2019/01/25 のコメントを読む・書く


26 (土)

%1 飛行機

当日予約はスカイマークが安いのかな。 予約したはいいが、のんびりしすぎて、列車の中で乗り換え案内調べたら、スムーズに行って出発の 40 分前到着で焦る。 いや、焦ってもどうしようもない。 冷静に乗り換えダッシュを決めた。 しかしスカイマークと反対側のエスカレーターを上がってしまい、すぐにインフォメーションの人に聞いて、ターミナルを端から端まで大移動だった。 エスカレーターの間違いを考えれば京浜東北線の快速に乗れてなかったら間に合ってないし、モノレールも空港直行のやつに乗れてなければ間に合ってない。

スカイマークは初めて使った気がするが、サービスの飲み物がコーヒーしかないことを除けば、SNA とそんなに差はない。 搭乗手続きは必要だが、機械でできる。 コードを入れようとして迷いそうになったのでクレジットカードにしたらすぐだった。 保安検査場はスタッフに聞くと端っこのやつを使えと言っていたのでそうした。 搭乗券は見るだけチェックのようだ。 搭乗時はスタッフに搭乗券を渡して読み取ってもらう形。

着いて空港リムジン、RapiCa 使えるか聞いたら使えるというので荷物をトランクに入れてもらってそのまま乗車、1000 円積み増しで足りた。 すぐ着くかと思いきや、高速自動車国道上で工事があり対面通行のために少々渋滞が... 乗り換えて電車待ち、寒い...

%2 通夜

きのう祖母が 101 歳で息を引き取って、今日が通夜。 どたばた着替えて、お坊さんが到着... 自分は通夜の流れなど何もわかっていなくて、すべてが新鮮だった。

3 週間前に会ったとき、詳しくは書いていなかったけど、すでにほとんど食事ができない状態で 1 か月以上経っていて、だいぶ痩せていた。 目もほとんど見えないと言っていたし、耳は前からかなり遠かったので直接会話ができたわけではない。 寝返りも打てない状態だった。

遺影は百寿のお祝いの時のだったかな。 ふっくらして見えた。

2019/01/26 のコメントを読む・書く


27 (日)

%1 葬式

お葬式の日。 出棺。 火葬。 収骨。

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28 (月)

%1 休み

レンタルカート。 霧島高原まほろばの里。5 回乗った。6 号車。 ほとんどのラップは 59 秒台だったと思う。 気温が 10 度超あり、タイヤがよくグリップして楽しかった。

霧島高原まほろばの里は今月末で営業終了のため、今月初めに来たのが最後だろうと思っていたのだが、葬儀で帰省したためもう一回来れることになった。 聞いてみるときのうは結構混んでたらしい。 今日はカート場には宮崎県から 2 グループの若者達が来ていた。 あと、最後なので店舗で売り尽くしセールをやっている。 もうだいぶ売れたように見える。 ジブリのキーホルダーを買った。 三鷹の森ジブリ美術館に行けば買えそうな気がするけどねw あといくつか適当にスマートフォンで写真を撮ったが、すでになんか絶妙に設備が朽ちかけていて、そのまま廃墟になった姿が想像できるのが悲しい。 あと、地元でも住んでるわけでもないのに何度か自分で運転して通った行き帰りの道も、通る機会はかなり減りそうなので、昔住んでいた場所のように、頭の中にアップデートされない景色が残りそう。 その記憶は『電脳コイル』の電脳空間における「古い空間」みたいに、だんだん壊れた形になっていくのかも知れない。

手が筋肉痛...

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29 (火)

%1 休み

親の原付のバッテリー交換。 新品は電解液を突っ込んで準備。 交換は普通に。

温泉。

空港で売店に寄ったら、この前見つけられなかった桜島上空の風ウオッチもあったし (買わなかった)、生サブレを全力で推してくる店員さんにも遭遇した。 生サブレは 3 年ほど前からあるらしいのだが、最近になって評判になっているとのことだった。 試食してその場を離れたが、チョコとは別の味が気になって、保安検査後に見かけたのを買ってしまった。 自分用。

温泉でまったりした後の飛行機は、ぼんやりと半分眠って快適... しかし、降下開始時からシートベルトサインが点灯し、多少揺れ、着陸の直前にはもろに横風に煽られた感じだった。 スカイマークの東京国際空港の到着口はどうやら出発口と同じところ。 だから手荷物受取所までの距離は第 2 ターミナルの ANA よりも近いかも知れない。 あと、到着口付近の店で食事ができるという利点がある。 第 1 ターミナルは全部そうなんだっけ? と思ったけど JAL を使った時は「やっぱり遠かった」と書いている。 なお、手荷物受取所からバス停までが遠かった。

面倒なので空港からリムジンバス、駅からタクシー。 これだと 1 時間前後で到着だ。 素直に鉄道と徒歩だと時間が倍ぐらいかかるので、空港まで自家用車で行く人がいるのもわかる気がする。

そういえば、東京の上空の混雑の関係で出発が遅れると言って、ほぼ定刻に動き出したものの、滑走路上で待機し、本当に 15 分くらい遅れて飛んだけど、到着は 5 分遅れだった。 なお、配られたキットカットの袋は、上空ではパンパンにふくれていた。

2019/01/29 のコメントを読む・書く


30 (水)

%1 すいようび

やっと出勤したので、就業規則を確認。 今回は 2 日間の忌引。

このところややのどの調子がおかしいような? というくらいの状態が何日も続いている。 しかし熱も出ずだるさもなく、のどに腫れているような痛みがあるわけでもない。 やっぱり乾燥が原因なのかな、これは。 寝室の湿度が 25% を切っているような時もあり、加湿器を強モードで動かしておくとマシな気がする。

感染症を避けるために、人混みを避けられているかというとそうでもない。 先々週は混雑する列車に乗った時もあったし、先週末は鉄道駅で乗り換えダッシュを決めたり、飛行機に乗ったり、リムジンバスに乗ったり、路面電車に乗ったりしたし、路面電車にはごほごほと咳をする乳児を抱えた人も乗っていたし、どこかで何かをもらっていても不思議はない。

%2 RapiCa

スマートフォンやタブレットの NFC 機能により RapiCa の利用履歴も読み出すことができる。 それで、先週末のリムジンバスの利用額を見たのだが、残高不足により積み増しをしたため、まず残高分が減算、次に積み増し分から残りを引いた額が加算されるという、とてもわかりにくい履歴が残っていた。 南国交通のリムジンバスの利用額は RapiCa だと割引があって 1150 円。 で、1000 円積み増しは 10% のプレミアが付いて 1100 円分、だと思っていたが計算が合わない。 なにやらポイントというシステムがあるらしく... それが還元されて、1110 円分が入ったらしいのだった。

10 年以上、帰省した時に時々使っているが、これまでに 5 回以上積み増ししたので、10% のプレミアだけで 500 円のデポジット分の元は取っている。 何かとお得なシステムなので JR 各社も見習ってほしい。

2019/01/30 のコメントを読む・書く


31 (木)

%1 まほろばの里

霧島高原まほろばの里は今日で閉園、閉園前に何気なくウェブサイトを見たら、「ファイナルイベント」と称して、「人気のアトラクションを無料で体験頂けます」というのがあった。29 日から 31 日まで、最後の 3 日間だけやっていたらしい。 この前行ったのはその前日の 28 日月曜日だったので、今月最終週としては一番空いていた日だったのかも知れない。

平成元年オープンだったということで、自分の年代でも子供の頃によく行った人がいても不思議ではないが、自分は 2009 年頃に行ったのが最初じゃないかと思う。 あそこのカート場に毎年のように行くようになったのは 2011 年からで、実質 8 年ぐらいということに。 というのは、レンタルカート自体、頻繁に行くようになったのは 2009 年頃で、たくさん乗っても大丈夫になってきたのは 2010 年かな? モータースポーツってやつは最初の頃の進歩が本当に大きくて、ある程度できるようになると地味になってくるのだが、ミスが減る、ミスった時のタイムロスが減る、タイムロスが体感でわかる、ラップタイムが安定する、など、地味だけど進歩はしている (と信じている)。

まぁそんなわけで、短い間ではあったけど楽しませてもらった。 九州のテーマパークと言えば、シーガイアやらハウステンボスやら、経営がやばくなって会社更生法で立ち直ったところもある中で、こうして無事に 30 年やって閉園できたというのは悪い方ではないのかも知れない。 しかし、新燃岳の影響は大きかったんだろうなぁ。 火山の噴火は、桜島で慣れている人はあまり気にしないと思うけど、やっぱり県外から来る人が多かったのかもなぁ。 近隣で同じく観光地の霧島温泉郷も客が減っているのだろうか。

2019/01/31 のコメントを読む・書く


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