充電が終わったら... じゃなくて、明らかに充電中でも何度も切れる事象が起きて、試しにケーブルをこの前もらった新しいものに交換したら、起きなくなった感じがする。 それでも、もう片方の Type-C ポートを使うかどうかでぴこんと鳴ることがあるけど、それは出力可能な電力が変化するからかな、と思えばまぁ理解はできる。 67 W は最大だからね。 Type-A ポートのほうは特に変化はない感じがする。 スペックをよく見ないとだな。 電圧は、Type-A は 5 V 固定、Type-C は 5, 9, 15 or 20 V のいずれか。 最大出力は Type-A 使用ポート数と Type-C 使用ポート数の組み合わせがポイント。
Type-A はわかりやすく、1 ポート 12 W、2 ポート合計で 15 W が最大。 Type-C は組み合わせが様々。 67 W は 1 ポートのみ使用時というのはいいとして、それ以外は 20, 30 or 45 W の組み合わせがある。 今日ぴこん現象が起きていたときは、Type-A にふたつ接続していて、さらに Type-C にふたつ接続した... んだったかな? とにかくそのケースは 45 W 最大が 30 W と 20 W の組み合わせに変化するのでそれで... と思ったけど、つないでいたのが Rakuten Hand と Android One S6 だから、どちらも急速充電非対応、10 W じゃないかな? それでも Type-C のネゴシエーション的に何かあるのかな?
晴れ。
F1 アメリカ GP スプリント。 いたるところで結構激しくやり合いがあっておもしろかった。 角田・コラピントはがんばっていたがそろって順位を落とし、ペレス・ピアストリがあがっていったものの、ポイント圏内の 8 位以内までは届かず。 ハースが 2 台ともポイント獲得、お見事。 フェルスタッペン勝利、サインツ、ノリス。 ノリスはスタートで順位をあげてずっと 2 番手にいたのに、最終ラップだったか、1 コーナーでミスをして抜かれてしまった。 タイヤが結構ギリギリだったのか。 ラッセルはちょっとずつ順位を落としていってしまった。
F1 アメリカ GP 予選。 ハミルトンが Q1 脱落。 対照的にラッセルは順調だったが Q3 の最後のアタックでスピン・クラッシュ... 路面再舗装ででこぼこが一部だけに減ったためにだいぶ車高が下げられるようになったらしく、去年よりもだいぶタイムが上がっているとのことで、そんな状況でメルセデスのマシンのトリッキーさが現れたのかなぁ。 ローソンはパワーユニット交換のため Q2 でタイムを出さず、角田にトウを与えたとのこと。 角田 11 番手。 Q3 はノリスが 1 回目のアタックを少しミスったにもかかわらずトップタイム、フェルスタッペン 2 番手、フェラーリが続き、2 回目のアタックが接戦になりそうで大注目なところにラッセルがクラッシュで結局 1 回目のアタックで決まりだった。
さて。 天気も良くなったし、久しぶりに SUPER GT を見に行こうかと。 もちろん今更九州まで行くのは時間的に無理なので、久しぶりに横浜の日産グローバル本社ギャラリーにあるホールにてパブリックビューイング! 2018 年のゴールデンウィークに行って以来かな。 今回も横浜ベイクォーターのバイク駐車場を使用。 前に一度使った癖に入口を間違えそうになったw (まぁ、使ったこと自体は記憶になくて、でも近くの橋の景色は見覚えがあるので、たぶん使ったんじゃないかな、みたいな記憶だった。) ホールの外のデカいスクリーンでは J SPORTS の実況付き放送、ホールの中では実況なし放送とクラス別タイミングモニター、それに砂子塾長、小倉茂徳のダブル解説と笹川裕昭の実況。 到着して数分後には 13:20 になりパレードラップ開始 (警察車両先導)、それで 1 周したらフォーメーションラップ (セーフティカー先導)、そんでもってスタート。 3 時間のスタートはフォーメーションラップからだったのかな、よく見ていなかった。 600 人入るらしいホールで実際 100 人もいなかったんじゃないかな、という快適環境だった。 じゃあ日産がだめだめなのかといえばそうでもなく、レース結果は GT500 は 2・3・5 位が日産勢。 しかもセーフティカーのタイミング次第では 23 号車は勝てそうなほどの展開だった。 つまりちょっと運がなかったな。
SUPER GT は基本は距離でいくので今回の 3 時間レースというのは珍しいスタイル。 出だしはスムーズだったが、ウェッズが足回りを壊してフルコースイエローからセーフティカー。 次は ENEOS 大島にアステモが押し出されスピンクラッシュでセーフティカー。 それから今度は Modulo 伊沢が壁に突っ込みセーフティカー。 そして残り 15 分頃に GT300 スバル BRZ がトラブルっぽい感じで単独スピンクラッシュしてセーフティカー。 そのセーフティカーが終わる前に REALIZE の Z がガス欠っぽい感じで停止し、セーフティカー中に 3 時間に到達して順位変わらず終了した。 まあまあ荒れたレースだったと言えよう。
今年全然 SUPER GT を見ていなかったので、また日産が Z になっているー! っていうのと、GT300 には GT-R もまだ走っている、っていうのと、GT300 で小暮卓史がランボルギーニに乗って活躍しているー!! (今回は今年 2 度目の優勝!) っていうのと、GT300 で高木真一 (54 歳) が未だに走っているー! (今回は表彰台! ちなみにチームメイトは新田守男、57 歳!! このコンビで表彰台に上がるのは 14 年ぶり!) っていうのと。 いろんな意味で楽しめた。 ちなみに土屋圭市は現役だったのが 2003 年までで 47 歳で引退しているし、星野一義は現役だったのが 2002 年の途中までで 55 歳で引退している。 55 歳もすごいな、何しろ GT500 だったんだよな、すげぇ。 ちなみに GT300 では高橋一穂が 66 歳で引退したらしい... 紫電あったね、懐かしい。 高橋一穂はジェントルマンドライバーで、GT300 も今はプロだらけなので珍しい存在だった。 (プロ: 子供の頃からカートでガチガチにレースをしてきたドライバー達)
横浜へは中央道と環八通りと第三京浜を使用。 のつもりが、三ツ沢出口ってのを使ったから、最後微妙に首都高も使ったことになるらしい? えっ、でも料金はかからないのか? 去年も同じようなことを書いている。 相変わらず訳がわからないな、あのへん。 帰りはうっかり国道 1 号に向かいそうになりながら、第三京浜を使用。 川崎から府中街道で。
DAZN の中継はきのう J SPORTS で SUPER GT の実況をやっていたサッシャが担当。 っていうかこの後は J-WAVE でしょ? 忙しそうw
ラッセルはピットレーンスタート、予選クラッシュからの修理の関係かな? 最後尾スタートはローソン、なんとスタートから好調で最初の 7 周くらいで 12 番手まであげた。 フェルスタッペンが進歩のないへたくそ神風アタックでノリスを押し出している間にルクレールトップ、おもしろそうだと思っていたらハミルトンが数周でグラベルにはまって終了。 予選のラッセルみたいな単独スピン。
ローソンとコラピントがハードタイヤスタートで輝く第一スティント。 ガスリーと角田はピットが一緒のタイミングになって、ふたりともアルボンを抜くときに押し出したとして仲良く 5 秒ペナルティを... 他にラッセルも 5 秒ペナルティをもらっていた。 ガスリーは結構上位が狙えそうだったのに順位を落とし、マグヌッセンも少しタイミングが悪かったかガスリーの後ろに。 逆にいろいろうまく回ったのはラッセル、ローソン、コラピント。
終盤、ノリス・フェルスタッペンのバトルがおもしろくて、そして案の定フェルスタッペンが自分も飛び出す押し出しブロックw 接戦になるといつもこれ。 でもノリスに 5 秒出ちゃったな。 ルクレール、サインツ、フェルスタッペン、ノリス、ピアストリ、ラッセル、ペレス、ヒュルケンベルグ、ローソン、コラピントまでポイント圏内。
後の情報によれば、ハミルトンはさほどプッシュしていたわけでもない状況でのスピンで (確かに、どこかにぶつかるような勢いもなかった)、やはり予選のラッセルのような問題だろうと。 レース序盤でなくても、いずれスピンしていただろうというような。 ラッセルは予選クラッシュでパーツがないため決勝は旧スペックを使ったそうで、それでピットレーンスタートで 6 位入賞 (!!) なんだから、今回のメルセデスは旧スペックのほうが予測不能なスピンを避けられて好成績を収めた可能性があるな。
急に冷えてさっむい日。 気象庁アメダスによれば、東京・府中の朝は 5:09 の 8.8 度が最低気温! 朝起きてから暖房をいれる選択に迷わない気温。 トイレの便座ヒーターと温水もオンに。
テレビアニメ『青のミブロ』というのがはじまっている。 新撰組関係の物語らしい。 1 話を見た印象は悪くはなかった。 『名探偵コナン』と同じく、土曜日放送で ytv MyDo で見逃し配信を視聴できる。 オープニングもエンディングも次回予告も 1 話からそろっているタイプ。
コスタイベ (噂のレプリコンワクチン)、副反応弱いみたいだな。 量が少ないのがきくのか。 へぇー。 ま、ファイザーの mRNA ワクチンで 4 回目以降たいして副反応がほとんど出ない自分からしたら何でもいいけど。
先月自分のハイスコアを更新した NyaHaX '93、今日さらに更新して 319070 点をたたき出した。 んだが、なんと 2 回ミスして 1 分 18 秒残してクリア、クリア時点で 24 万点でおお、という感じで、そこに 1 秒 1000 点が加算されての 31 万点なのだった。
このゲームはいかに早くクリアするかがポイントだと思っていたけど、この奇妙なハイスコア更新はどうもボス面のスコアがドキュメントに載っていないところにヒントがありそうだ。 2 回目のミスは最終ボスを倒したときに被弾して、アイテム無しでもう一度ボスを倒す羽目になったんだけど、どうもコイツ、倒したときの点数がだいぶデカいみたいだ。 それだけでたぶん 2 万点くらいはある。 倒すまでの攻撃も入れればもっといっているだろう。 仮に 3 万点くらいだとして、1 秒 1000 点で換算すれば 30 秒分、ミスで 10 秒失うから、20 秒以内に倒せばトントン... ウーン?
とてもプレイ中に確認できないので YouTube で動画見つけてきて見ると 4 万点近い。 いやまって、何か変だぞ? あ、これ Flash 版か! 最後の残り時間の点数が 1/10 になっているw PC-98 版も動画があって、やはり 4 万点近い。 で、アイテム無しでも 20 秒弱でクリアできている。 となると、最終ボスを倒しては被弾するというのを繰り返せば、ノーミスより点数を稼げる計算だ。 なるほどなー!
晴れ。 涼しい日。
ピカチュウ USB 電源の Type-C 側ポートの電源が途切れる事象、やっぱり起きた。 ケーブルのせいでもないみたいだ。 よくわからん。 Type-A のほうは出続けている。 急速充電非対応機種をつなぐと起きやすいのかな? よくわからん。 まぁ、つなぎっぱなしで放置するのは Type-A のほうにしておこう。 急ぎの時に Type-C ポートを使えばいいだけだ。
ドラマ『透明なわたしたち』の最終回 6 話は 1 時間 6 分あったw 長さバラバラ過ぎるw 初回だけ長いとか最終回だけ長いとかはテレビでもあるけど、話ごとにバラバラなのは配信のみらしいところかな。 「姫妃輸送」、本物の名前が隠すことなく出てきた。 「立政大学」? は実在しなさそうだ。 いろんな伏線は回収されて何となくまとまって終わったけれども、ちょっとよくわからんところもある。 声小さすぎて聞き取れないところもたくさん。 舞台のシーンはちゃんと聞こえるけれどもね。
なんか、透明で誰も覚えていないような自分達が事件を起こして透明じゃなくなるみたいな、そんな話なんだろうけど、自分らの世代は、神戸の事件から、バスジャックやら秋葉原の事件やら遠隔操作事件やら... みーんな、同年度生まれの犯人が捕まってというやつでね。 幸運にも直接的に自分の同級生が何かってわけじゃないけど、そんなやばい事件の犯人だって同い年で、その同級生達が今も日本のどこかに暮らしているわけでしょう。 たいていはもう気にしないようにして生きているんじゃないかな。 事実は小説より奇なり。
またしょうもないプログラムを作る案を思いついた。 前に Fizz Buzz を大量に出すプログラムを作ったが、今度はこれだ!
6年ぶりに最大の素数が見つかる。NVIDIA元社員が発見 - PC Watch
話題の素数 2^136279841-1 を出力するのだ! 2 進数や 8 進数や 16 進数で出力するなら楽勝だがw 10 進数で 41,024,320 桁ってことなのでつまり 41 MB ちょっとをいかに早く求めて出力するか、かな。 メモリー容量的には今時のコンピューターなら余裕なので、問題は演算のほうだ。
とりあえず安直に 10 進数演算で作ってみたが、15 分待っても終わらなかったので、正しい結果が出ているかは知らないw 2^32-1 あたりまでならサクッと確認したけど。 とりあえず、64 ビットで扱える 19 桁単位でまとめて計算して最後に 10 進数変換したほうがいいだろうとは思う。 メモリーアクセス順も低位から高位にしたほうがいいな。 どうせ計算の時間が長すぎるので、最後の出力は 64 ビット単位で printf で出しても大差ないかもね。
いやまてよ、136279841 回の足し算をするよりは、かけ算を併用したほうがいい気がするな。 2^1 から 2 乗を繰り返せば、2^2, 2^4, 2^8, 2^16 と進んでいけるもんね。 小さい数字だとかけ算の手間を掛けるのとどっちが早いかなみたいなことを考えるけど、136279841 は明らかにデカすぎるから、その手で大幅に演算量を減らすべきか。 2^20 を 2^16 かける 2^4 に分解して計算、みたいなのはそりゃー数学的に正しいんだけど、べき乗でまさかこんなデカい数字が出てくるとはなw
曇り時々雨。 今日はあんまり暑くなかったよな、と思って、気象庁アメダスの東京・府中のデータを見たら、最高気温 24.3 度 (19:37) で笑った。 夜にラーメン食べに行った頃が最高気温かw
ラジオ。 interfm (小文字になった!?) は今月から THE GUY PERRYMAN SHOW が平日毎朝放送に戻っている。 が、7:00 から 8:50 ということで、ほとんど聞けていない。 去年から先月までの金曜放送は 10 時半過ぎまであったので、9 時過ぎくらいから聞き始めてという感じだった。 あんまり聞いていないうちにいろいろ変わっている気がする。 4 月の再編もありいろいろ JFN 系番組が減って、代わりに音楽流しているだけの番組が入っているのは大丈夫なのか? JFN 系番組も、レコレールなんか CM 時間帯 (帰省先で聞いた時は普通に CM だった) に固定ミュージックが未だに流れるしな。 レコレールになる前の Seasoning の時もだったよな。 スポンサーないのかよ! The Dave Fromm Show もタイトルスポンサーだった嘉衛門の契約が終了したんだっけか。
NHK-FM はやっぱり 9:55 から聞くが、金曜日はピアノじゃなくて THE ALFEE の番組の最後のところが聞こえてくる。 10:15 からのミュージックライン、やっぱりこれは楽しそうで良い。 11:00 からはまぁ時々は NHK-FM のままにしているけどやっぱり J-WAVE か、金曜日は interfm か、TOKYO FM か。 11:50 のニュースで NHK-FM に戻ってもいい。 12:30 からの歌謡スクランブルは、完璧に演歌づくしであまりにもアレな日と、普通にポップスで楽しい日と、先が読めない。 14:00 からはクラシックになっちゃうから、まぁそのままでもいいしやっぱり J-WAVE か...
2011 年から使っている自宅サーバー PC。 /etc にも 13 年分のいろいろが詰まっていてもはや過去に何をやったか忘れかけているものもある。
そこで /etc の履歴管理をしよう。 過去には RCS やら CVS やらを使っている人の話も聞いたことがあるが、今なら Git だろう。 しかし root で git を実行するのはなんだかな。 ホームディレクトリで管理したい。
そんな時には... worktree だ!
/tmp/etc
みたいなところに worktree を作り、その中の .git ファイルを /etc
にコピー。
さらに .git/worktrees/etc/gitdir
に書き込まれているパスを /etc
に書き換え。
(git worktree repair
コマンドでもできるのかも知れないが。)
そして、これだけだとオーナーが云々と怒られてしまうので、以下のコマンドで回避。
git config --global --add safe.directory /etc
あとは root で設定を変更したら自分のユーザーで /etc で commit していけばいい。 とまぁここまでやってから気づいたんだけど、bare repository でも worktree を作れるらしい。 そっちのほうがわかりやすいかもね?
朝から外国免許の切り替えの皆様の行列ができていると噂の運転免許試験場。 6:30 頃に見に行ってみたら全然行列なんか見あたら... あっ、柵の向こうに並んでいる人いるやw 10 人ぐらいの人数かと思うけど、確かにいた。 なお来週以降は予約制だそうで行列は見られなくなるだろう。
https://serverfault.com/a/846740 を参考に SNI の設定をした。 ポイントは、ドメイン名が間違っているクソみたいなアクセスを全部単純に拒否することができる。 なお今までに普通の証明書で見せていたためドメイン名はバレているところもあるけど、変わらず IP アドレスやら逆引き名やらで飛んでくるリクエストが多い。
なおこの return 444;
にしても、相手に何も返さないだけで、こちらはリクエストを受け付けていてログにも残る。
本当はリクエストすら受け付けなくてブチ切っていいけどねー、そんな設定ができるかは知らない。
...そう、クライアント認証の時は 401 Unauthorized は使われない。
TLS のネゴシエーション中にサーバー側から証明書リクエストが送られ、クライアントが答える形らしい。
曇り。 午後出社。
排気量が 50 cc を超え 400 cc 以下のバイクの運転に必要な運転免許の種別は「普通自動二輪免許」である。 125 cc 以下の限定も種別としては普通自動二輪免許になる。 これは 1996 年 9 月からだそうだ。 それより前は種別が「自動二輪車免許」で、400 cc 以下に限定する「中型限定」と、125 cc 以下に限定する「小型限定」があったらしい。 それは 1981 年 4 月からだったらしい。 それより前は限定の呼び名が違うだけで 1975 年 10 月から区分としては同じ。 さらにその前は限定は 125 cc 以下のみ、1972 年 4 月から。 さらにその前がまったく区別無しの時代で、団塊の世代で 20 歳過ぎあたりまでに自動二輪車の免許を取得した人はだいたいそれ。 早いうちに取得した人は軽免許の上位だったとのこと。
で。 「中型」って呼び方の普及率がすごくて、20 代の若者にまで浸透している。 「普通自動二輪免許」の誕生が 1996 年、28 年も経つんだから、いい加減失われていても良さそうなものだけど。 中には「中免」なんて呼び方をする人もいて、すごい。 その 400 cc クラスのバイクは、道路交通法では「普通自動二輪車」、道路運送車両法では「二輪の小型自動車」であり、中型の「中」の字すら出てこない。 自分は排気量で 400 と言うが、あえて分類を言うなら普通二輪、かな。 車だって普通車、大型車、みたいに言うし、普通二輪って呼び方に特に抵抗感がない。
きのうの設定はまだ弱かった。
400 がログに残っていた。
なんでだろうと原因を探し、ひとつは HTTP としておかしなリクエストが届けば (バイナリが送られてくることがある)、400 Bad request そのものが出てしまうのを見つけた。
なるほどね、と error_page
を書き加え、これでいいはず。
と思ったらまだ 400 が出ていた。 はぁー? なんだなんだと調べ回ったあげく、ssl が有効にされているポートに暗号化されていない HTTP のリクエストが届くとそうなるようだということがわかった。 "The plain HTTP request was sent to HTTPS port" というメッセージがついてくる。 これには Nginx の内部コードが割り当てられており、497 というエラーを処理すれば抑止できる。 へぇー。 まぁ、拒否ったところで、HTTP のリクエストっぽい空行が来るまで受け付けてから切る & HTTP として不正なコマンドなら即切るから、HTTP サーバーが動いていることはバレるw
TLS 関連の内部専用エラーコードは、497 の他に、495 (クライアント証明書の検証中にエラーが発生した)、496 (クライアントが必要な証明書を持っていない) がある。 今回はホスト名すら間違えているやつらをはじく狙いで設定しているので、ホスト名が合っている側にそれらをはじく設定は加えていない。 他に、過負荷の時などに出るかも知れないエラーコードも入れて、以下のような設定で全部拒否にしてある。
error_page 400 497 500 501 503 =444 /444;
return 444;
まぁ、SSH と違って、こういう設定変更で期待通りになったか確かめるのに時間が掛かるぐらい、攻撃アクセスが少ないのが HTTPS である。
自宅サーバー PC のバックアップは、古い AMD C-60 パソコンに rsync でコピーする方法を何年も使ってきた。 世代管理のためコピー先を NILFS2 にして、rsync が終わるごとに snapshot を作るようにしていた。
ところがついに空き容量が厳しくなってきた。
古いスナップショットをチェックポイントに戻して nilfs-clean
を実行してとやるんだけど、けっこうたくさん捨てないとなかなか増えていかないし時間もかかる。
NILFS2 は log structured なので、古いチェックポイントを複数まとめて新しいところに書き出す、っていう処理になってドライブの負荷も大きくなる。
何度かやったけどそろそろ替え時かな。
他のファイルシステムに移行する手があるか?
もっとオーソドックスな手段としては、普通のファイルシステム上でがんばる手がある。
--backup
, --backup-dir
オプションを使う: ファイルを書き換えたり消したりする時にそのファイルを別のディレクトリに移してくれる rsync の機能。当時のツリーはどうなっていたか、を作り出すのは難しいが、中身さえ残っていればいい、ということならこれがもっともシンプル。まぁ、別に rsync のオプションでもいい気がしてきた。 これなら古いのを消すのも簡単だしな。
というわけで作り直すかー、と思いつつ、今のデータをどっかにとっておかないといけないな、面倒だな、と思っていたら、LVM 見たらまだあいているじゃねぇかw なんだw まぁでも拡張してもいずれその時は来るからな、いい機会だから作り直そう。 LVM あいているから作業場所もあるし。
微妙な曇り空。 のんびり。
テレビでやってた特別ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム ワールドエンド』。 今年やっていたテレビドラマがベース? 美形俳優勢揃い。 悪魔の鍵、デスノートの主人公みたいな考えのものとそうでないもの。
2^n-1 を出力するプログラムの速いやつを作ろうとしたんだけど、2^(2^n) を計算した上で、ビットでピックアップしてかけ算しなきゃなんないんだよな。 2^20 を 2^16 かける 2^4 って自分で書いたしな。 2 乗の繰り返しに関しては 10 進数の桁が最大 2 倍になるとして作ってよさそうだが、それ同士をかけるとなると...
試しに rsync の --backup
, --backup-dir
オプションを使ってみたら、新しい変更が入ったはずなのにバックアップディレクトリができていない!? となって、考えてみると追加ファイルについては古いファイルがないのでバックアップディレクトリには何も残らないのだ。
なるほどー。
つまりあの時にそのファイルがあったかなかったか、みたいなのはわからなくなる。
overlayfs はそれを特殊なファイル名を使って表現するんだっけ。
微妙に残念だなと思って、同じディレクトリツリーを作ってハードリンクで全部増やす作戦をやってみたところ、これが案外早い。
GNU の cp -al
でいける。
数分程度の時間だ。
これならいいじゃん、とスクリプトを編集して編集し損ねて、リンクを作ったのと別のディレクトリに rsync しているのに気づかずおかしいなコピーしているなとなったのがきのう寝る前だったw
それをなおせば、普通にいけた。
これにするか。
du コマンドで見ればちゃんと差分っぽい容量になっているのがわかる。
ハードリンク作ってから rsync なので、/var/log のリネームされているのなんかは全部複製を作っちゃうんだけど、まぁ、そもそも自宅サーバー PC から rsync で移している時点でそうなので、消費容量的には NILFS2 でやっていたのと大差ないはず。 なお、バックアップに使っていた NILFS2 のチェックポイントの数字は 8 万ちょっとだった。 バックアップ元のホームディレクトリも NILFS2 で、13 年運用しており、こっちのチェックポイントは 374 万みたいな数字になっているw データ用のほうは 5 年前に作り直したため非常に小さくなっている。 なぜか /var も NILFS2 で運用していて、例の OpenSSH のアタックのログなどもありチェックポイントは 715 万になっている。
なお、コメントで教えていただいたとおり、rsync の --link-dest
オプションを使えば cp -al
をやらずに直にハードリンクを作ってくれることがわかった。
最初使い方がわからなかったが、dest といいつつここは destination ではなく、このディレクトリの中のファイルと比較して、一致していたらそのハードリンクを作る、って意味だった。
今は、残っていたスナップショット 70 個をこの手法 (最初は cp -al
と rsync
併用、途中から rsync --link-dest
) で ext4 に書き写し中。
全部済んだらバックアップに使うスクリプトを書き換えて新しいほうへの転送にして、んで古い NILFS2 ボリュームを削除かな!
SSH のアクセスをインターネットに見せなくしたのが先週。 仮に正午基準で /var のチェックポイントの増え方を見ると...
半減!w 抑制させていてこれだから SSH の攻撃の多さよ...
曇り。
最近は体重計測は朝起きた時にしている。 以前は風呂に入った後や入る前にしていたが、朝のほうが、むくみやら何やらの影響がなく安定した数値が見えるかなって... 気のせいかも知れないが...
スクーターのマフラー、やっぱり排気が漏れている。 始動直後の煙もやもやが変なところから出てきたので間違いないw 後ろ側の地面側のアルミ板の隙間から出ているかな? と推測しているがちゃんとは確認できていない。
今年も東京ラーメンフェスタがはじまっていた。 気づくのが遅れたw あんまりのんびり行くと混むだろうと思って 9 時過ぎに到着した。 チケットは 10 時から列を作り始め 15 分過ぎに販売開始、30 分からイベント開始だ。 今回は同級生がやっている店はシンプルに豚骨ラーメンだ。 鹿児島らしくて良い。
駒沢まではバイクで、のんびり国領・狛江・二子玉川経由ルート。 やっぱりこっちは流れが悪いが、行きは朝 8 時台だったからだいぶマシというところ。 帰りはどこか別のルートを使う気でいたが、前に珍しくマニュアルトランスミッションの教習車が走っていたのでついていったw 教習車に書かれていた名前、コヤマドライビングスクールはまさに行きに通った道沿いにあるやつだし。 と、ついていったらもう、昼前の川沿いの道は大渋滞だった。 まさにコヤマドライビングスクールの前あたりがちっとも進まないんだよな。 いつもこんなに渋滞して、ここで路上教習を受ける人達は大変そうだ。 なお駒沢の公園の近くで何台も教習車が来て検定中のもあったが、検定車に仮免許の表示がついていないのが停車していて、二種かな? と思った。 けどサイトを見に行ったら二種の教習は実施していないらしいw そもそも検定の時は練習じゃないから仮免許練習中の表示は外すんだっけな。
ABEMA 将棋は竜王戦第 3 局。 藤井竜王の勝ちだったがかなり難しい局面が多かったらしく、解説の人も、これは詰んでいますか...? やってみますか、みたいな感じだったり、藤井竜王早いですね、見えていますね、さすが... みたいな感じだったりしたし、感想戦もなんかいろいろ試している様子だった。 とにかくわかりにくい局面に持ち込んで、勝ちに持ち込む、ちょっとミスると負ける、みたいな展開が特に最近の若手棋士には多そうな... 知らんけど。 振り返り解説もおもしろかった。 端歩を 2 回つけたので、角交換後に飛車を 22 に飛ばした "ダイレクト向かい飛車" を選択した後手佐々木八段。 左端の攻めがうまくいかなければ右からでも行けるというスタイルの先手藤井竜王。 玉を 78 までいった後で 68 に戻る方式の先手 (最近はあるらしい)。 その後も AI 評価値はこうだったけど? みたいな話も出てきて、これでどうなるのか、こうすると桂馬で王手金取りなんだけど、でも実はこうすれば飛車で王手で銀を抜けて、しかし角で王手飛車取りができて、でもその後にこうなって結局先手有利に、いやしかし実は後手がここで金をここに打てば、ここで銀を取って云々してから王手飛車取り、今度は銀がいないからここに桂馬が打てて、後手有利、... と、例によって、すばらしい一本の筋があるので評価値は高いが、人間がそれを見つけるのは大変に難しいっていう。
将棋につづいて JRA 提供の秋の真剣勝負なる番組があり、竜王戦の振り返りを簡単にしつつ、明日の競馬、天皇賞の宣伝みたいな... 渡辺棋士は競馬やるんだな。 へぇー。 東京競馬場の芝生でロケしていて嬉しそうだった。 芝生は人が走るくらいでは全然問題ないが、馬が走るとダメージが大きいらしいw
メキシコシティ GP。 タイムがどんどん上がっていく Q1 で、上位勢のペレスとピアストリが脱落。 ペレスは地元だからね、つらいところもあるだろう。
Q2 は残りわずかな時に角田のクラッシュがあり赤旗終了。 前回のアメリカ GP でラッセルがクラッシュしたように、予選で攻めればこういうことは起きるが、今回は角田の番だったか。 角田 11 番手、ローソン 12 番手。
Q3、サインツが決めた。 フェルスタッペン 2 番手、ノリス 3 番手。
Filesystem Type Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/mapper/kojima--vg-bak1 nilfs2 512G 394G 93G 81% /mnt
/dev/mapper/kojima--vg-bak2 ext4 979G 410G 520G 45% /root/mnt
コピーが済んでみると、さすがに NILFS2 よりはやや使用容量が大きくなったが、十分許容範囲だ。 i-node も 13% しか使っていなくてまだ余裕がある。 まぁ、ハードリンクだから i-node の消費は増えないわけで都合がいい。
んでバックアップに使うスクリプトを書き換えて、容量の小さな root (rootfs) で試して、よさそうだったので全部対象で試して... よさそう! ヨシ!
晴れ時々曇りちょっと雨。
東京ラーメンフェスタふたたび。 また 9 時過ぎには着いて同級生と雑談するなど。 今日までだ。 今回は 4 日ずつで 3 幕までやるらしい。 月から木な 2 幕の店の人達は大変だろうが、土日が入った 1 幕はマシなほうだろう。 開始早々食べて、公園散歩してから帰宅。
その会場、駒沢オリンピック公園。 本当にジョギングの人が多い。 すげぇみんな健康志向かと思いきや、来週世田谷 246 ハーフマラソンがあって公園のコースも使うって。 それか! それと弓道なのかな? 何かの大会をやっていたみたいで、そういう感じの人もたくさん見かけた。
ポケモン GO を片手に公園をうろうろしていたら、雨がぱらついてきた。 えー、今日降るのかよ。 まぁ、たいした量ではなくみんな外でラーメン食べていたが...
行きはバイクで、投票所に寄ってから、府中街道・246 経由。 環八くぐってすぐ右折、くねくねと日本体育大学の脇を通るコース。 帰りは Google Maps で一応調べてから出発、日本体育大学まで行かずに右折して 246 へ。 246 でまた雨が降り出しておいおいとなったが、休憩はせず川崎に抜け登戸経由で。 ちょーっと混んでいるところもあったけど、きのうの二子玉川に比べればスムーズなものよ。
バイクのギヤの入りが渋いやつ、クラッチがちゃんと切れていないような感触でもあるような、今日一度 4 速でうまくギヤが入らなかったか、ガリガリ音を鳴らしてしまった。 でもクラッチレバーの遊び的にはこれで切れていないとは思えないのよね。 まぁ、わずかに遊びを減らすくらいの調整はしてもいいのかも知れない。 遊びを適当に見ると人差し指の第一関節くらいあった。 3 cm か、確かに大きい。 説明書には 10 - 20 mm とあるので、あと 2 cm 近く詰めてよさそう。
車の 12 か月点検。 エンジンオイル交換と洗車と、ブレーキの部品のグリスアップなど。 指摘事項は... バッテリーwww それはそうwww 11 年前の今日、最初の車検の時に交換してもらったバッテリーなのだ。 なので 12 年目に突入だ。
バッテリーは今回 303 CCA (コールドクランキングアンペア) と出た。 どれだけの電流を流せるかだが、おそらく、要するに負荷を掛けて内部抵抗を測るのだ。 CCA 計測器には 80D23 で設定されていて、検索すると 500 というのと 580 というのが出てきてよくわからないw 40B19 で 305 という設定値も見つかり、それよりも低い値になっているわけ。 ちなみに iQ のアイドリングストップじゃないモデル (CVT) については標準バッテリーは 55D23R だそうで、それの設定値が 360 と出る。 iQ の 1 L モデルに関しては 46B24R だそうで、330 と出る。 まぁ、どれをどう見ても寿命かなw
CCA に関してはとても寒い環境での測定値だそうで、実際には気温にあわせて補正して出しているらしい。 確かに今のこのバッテリーの状態では、氷点下みたいなところにいったら始動できなくても無理はない。 まだ暖かいから何とかなっているのはそうなんだろうし、1NR-FE の、リングギヤにワンウェイクラッチが組み込まれた常時かみ合い方式なのも、最後の一押しにはきくんじゃないかなぁ、やっぱり。 こればかりは実際に始動失敗してみないとわからない。
povo の DAZN トッピングが先々週の土曜日からだったので、ギリギリ期限が切れて再購入となったw 3 連戦だからね、今週末もあるからどうせ買う必要はあった。
メキシコシティ GP。 フェルスタッペンがスタートでトップに立ち、角田とガスリーでアルボンをサンドイッチしてしまい角田とアルボンがリタイアでセーフティカー。 タイミングが悪かったな、っていう、あるあるなレーシングインシデントだった。
再開後フェルスタッペンはバッテリーが何やらでサインツにあっさりトップを譲り、チャンピオン争いのノリスとのバトルに。 前回のアメリカ GP を上回るへたくそバトルが炸裂し、おまけに譲らなかったので、フェルスタッペンに +20 秒のタイムペナルティw ペレスはスタートで大きく順位をあげたが、グリッド停車位置を間違える false start でペナルティ。 しかも無線では何が悪かったのかまるで気づいていない様子。 母国のグリッドすらまともに止められなくなるとはね... さらにはペレスはローソンと接触してダメージを負い最後方バトル。 母国じゃなければリタイアを選択していたかもな。
ピアストリが後方スタートだったため多くのオーバーテイクが見られたのと、メルセデスのチームメイトバトルもおもしろかったが、本当にピアストリやハミルトンは熱くクリーンなレースをしていて気持ちがいい。 フェルスタッペンの、チャンピオンらしからぬ何も考えていないへたくそバトルとは大違いだ。 ピアストリはコラピントに接触したシーンもあったが、ホイール同士コツンと軽いもので審議はなかった。
サインツ優勝。 ルクレールがずっと 2 番手を走っていてそのままフェラーリ 1-2 かと思われたが、ノリスに追い上げられ始めるとペース上がらず、最終コーナーで危うくクラッシュしそうなスライドをしてノリスに 2 位を奪われた。 ルクレールは 3 位。 4 位のハミルトンとの間が大きく開いていたので最終ラップにファステスト獲得。 フェルスタッペン 6 位。 ハースは 2 台ポイント獲得。 最近の best of the rest はハースだ。
ペレスは最後尾、最後ファステストチャレンジをしたためだが、さすがにダメージを負ったマシンではルクレールにかなわず。 ローソンはハードタイヤスタートが今回は戦略的によくなかったか。 12 番手あたりを走っていた時に、コラピントと接触してしまいウィング交換があり、それで一時ファステストをとったが、最後にルクレールに新品タイヤで塗り替えられた。 ローソンはレース中ペレスに中指を突き立てたとして問題になっていて、まぁさすがにそれは余計だったな。 グーとか手を振り上げるとか、怒りを示すにしてもそういうので十分だ。
朝まで雨。 あと曇り。
F1 が 5 時からってことで、きのうは早めに寝たんだけど、0 時過ぎにお腹が怪しい感じで目覚めて... きっかけは、風呂入ってすぐ寝たら体がほてっていて、それで寝ている間に布団の外にお腹が出ていたらしい。 たぶんそのせいということにしておく。 トイレに行っても少ししか出なかったが感触が怪しいので正露丸を 1 錠だけ飲み、横になったら催してすぐにまたトイレ、を 3 回ぐらい繰り返した後、寝ることができた。 が、まぁ、寝不足感が否めない。
CMS と書かれるけどいわゆる weblog システム。 最近はどうなっているのかと検索すると WordPress の圧勝みたいな状態らしい。 その WordPress はちょっとしたごたごたが最近はあって、FreeWP という fork が誕生している。
Debian パッケージで weblog を検索すると一覧らしきものが得られる:
tDiary はかつて日本ではよく知られた日記システムだ。 blosxom って聞き覚えがあるなと思ったら自分で書いている。 それらと WordPress 以外はさっぱりわからんが、公式サイトがおしゃれなのは Chronicleと Pelican かな。 Chronicle や Pelican は Markdown を使うらしい。
自分が Vector 用に使っているのは MODx というもので、2007 年から使っている。 15 年ぐらい前はけっこう有名どころのひとつだったと思うが、今となっては... いや、一応名前が MODX になって今もメインテナンスが続いているみたいだけどね。
List of content management systems - Wikipedia を見れば、wiki も CMS に含まれていることがわかる。 確かに、何でもかんでも wiki に載せてしまうのが流行った時期もあったね。
曇りのち雨。 寒い日!
Wordle は thank deism flour の 3 単語を使う作戦で来ていたが (hard mode なので 1 文字でもヒットするとこの並びにはならないが)、9 月 26 日 1,195 でついに thank がヒットしてしまい、別の単語を使うようになった。 何度か癖で thank を入れていたが、途中からは earth を最初に入れている。 前の nk の代わりに er がチェックできるわけだが、er は比較的出現頻度が高い文字と思われ、e も r も出てこない時は次の単語に迷う。 WordleBot は今は plate を一発目に出してくるけどね、h をなかなか後から繰り出す自信がないので最初に入れたいんだよね。
テレビアニメ『青のミブロ』、オープニングとエンディングに歌詞表示がついているんだが、めっちゃくちゃ小さな字で出ていて、どうしてこうなったんだw 読めねぇよw 例えば今やっている『名探偵コナン』も歌詞表示がついているけど、もっとまともなサイズで出ている。 アナログ 4:3 時代はもっと堂々とでかでかと歌詞表示していたアニメが多かったのにね。
テレビアニメ『MF ゴースト』2nd Season は相変わらず淡々とレースの回があるのね。 雨のレース、確かにどこで滑り出すかわからないようなところもあるが、絵で見る限りのあれだけがんがん降っていたら、ラバーがのっているところや白線の上などが特に滑り、それ以外はまあまあ滑る、って感じじゃないかな。 カートのサーキットしか知らんけど。
雨のち晴れ。 出社した。
朝のうちに雨はあがるんだろうと思って、もう小降りだな、みたいなところで一応カッパ着て出発したら途中そこそこ降っていたなw 昼には日が照っていた。
東京ゼロエミポイント、申請は通ったらしいが物が届かないなと思って、よく見たら発送は 2 週間以上先だったw 時間かかるのね、というか、去年は郵送で申請したからそんな情報が何も来ない状態で待ったんだっけ。
最近は寒くて、今度こそ本格的に湯たんぽの季節かな (フラグ)
この前から考えている 2^136279841-1 を 10 進数で出力したいやつ。
などなど考えていたんだけど、なかなか。 かけ算って、5 桁かける 5 桁なら 25 回のかけ算と足し算みたいな話でさ... 1 千万桁かける 1 千万桁なんてやったら...
引き算方式はその引く数を求めるのがまず大変だし、1 回引き算するのに 4 千万桁やっていたらいつまで経っても終わらなさそう。
10 の n 乗で割っていく方法も、簡単な多倍長演算で n 桁ずつ求まっていくので案外悪くないのかも? ところがこの多倍長演算は上の桁から順に割った余りの下に次の桁を入れてまた割り算、つまり最初の割り算の答えが出ないと次の割り算が始められないので、今時のプロセッサからしたら、複数積んでいる演算装置をまるで有効活用できない方式だな。
とすると案外足し算方式は素直な感じ、回数は多いけど。 足し算も、桁上がりを順に出していくと計算結果を待つことになるけど、同じ数同士の足し算であれば、2 倍して桁上がり 1 を足すかどうかで、桁上がりが連鎖していくことがないので、桁上がりを待たずに次の桁の足し算をはじめて、後から桁上がりを入れていくような方法で速くできるかも。 あと同様にマルチスレッドで別々の桁をガリガリ並列に進める手もあるかも。
晴れ。 寒い日。
スクーターのマフラー、アルミ板の後ろ側に穴見えているじゃんと思ってさっそくガンガムバンテージとアルミテープでふさいで、エンジンを始動してみたがやっぱりどっからか漏れているなぁ... ははは...
そういえば、勤め先の会社において、勤続期間が歴代最長になっていそうな気がする。 小さくて歴史が短い会社に勤めているとそういうこともある :)
そういえば、とある先輩は今の自分くらいの年齢の時によくコード書きたいって言っていたっけ。
自分はあんまりそういう感覚はない。
しかし、関数やら変数やら必要そうなものをまじめに考えて名前をつけて、インターフェイスを設計して、いざコードを書き始めてみると、一瞬でこれ名前違うなってなったり、思ったよりいろいろ手直ししなきゃいけないなってなったりする。
プログラミングでは何かと名前をつけるのが必要になるけど、それが苦手でね...
名前はわかんないけどなんかこういう整理をしたらいいはず、みたいな自然言語にしにくい感覚があって、そういうのはさっさと作業を始めてしまえば、コードを見ながら具体的な名前が浮かぶ的な何かそういう。
シェルスクリプトにしても、こういうスクリプトでやればいいよね、みたいなのを、ついつい a.sh
みたいな名前で作っちゃうんだよな。
いろいろ考えるより動かすほうが速い的な。
インタラクティブなシェルでもいろいろやるし、普段から自然とコードは書いているとも言える。