148 円/l。 燃費計算 18.5km/l。 燃費表示 17.9km/l。
きのう長時間立っていた影響か、ちょっと足に力を入れたらふくらはぎがつったw
ワンコインデーなのでカートに行こうかと思ったが、あまりに雨がひどいので断念。 来週にしよう。
雨が 7mm/h くらい降っている今日のピークな時間帯に出かけて、現金自動預け払い機のあるところに寄って、ご飯を食べなきゃと市の施設に行ったら駐車料金が一律 100 円で、ランチタイムは終わっていて軽食っぽいのがあったのでそれを食べて、駐車料金が悔しいので図書館に寄って、そこからスーパーに寄って帰って寝た、みたいな。
図書館に「むかしの府中」って本があって、昭和 50 年頃の本なのだが、明治や大正の頃から昭和 40 年代までの、府中の写真が載っていた。 現状を考えればこの 100 年でものすごく発展したと言える。 多摩川線沿線や米軍基地等には触れられていなかった。 興味深かったのは、多摩川での釣りの風景、鮎釣りの写真もあり、そういえば鮎菓子が府中土産にあったっけ、みたいな、あと、多摩川かどっかの「水泳場」、けやき並木、京王線の踏切に「RAILROAD CROSSING」という X 字の海外風の標識、高架になる前の府中駅、府中市役所前交差点、中央道ができる前後、など。 府中駅は高架化のため昔の面影はないが、東府中近辺など高架になっていない場所なら、軌道の柵など 40 年前と変わっていない部分もあるようである。 こういうの見て思うのは、当時の地図も載ってたらいいよね。 出版当時だけでもいい。 旧消防署だとか書かれていても、もはやそれがどこなのかわからない。 旧甲州街道の大國魂神社前のあたりだって景色はすっかり変わっている。 ある時当たり前だと思われていた名前、目印は、ほんの 10 年で当たり前ではなくなってしまうわけ。10 年どころか、数年前の様子さえ調べるのが大変な場合もある。 写真を見て、これが現国道 20 号かな、ここは鉄道っぽいな、それならあの辺かな、と想像するしかない。 本の地図は捨てなきゃ残るかも知れないけど、電子的な地図は最新がよしとされる傾向があって次々に更新されているから、是非とも各時代の地図を残しておいてほしい。 建物の建て替えや道路・鉄道の変化のたびに写真を撮って、地図とともに記録していくと、100 年くらいは楽しめる資料になると思う。 あぁ、Google ならやりかねない。 いや、ぜひやってほしい。
前々回の土日に撮った写真。
モニターの表示内容が興味深かった。 モニター自体は相変わらずの 4:3 ブラウン管テレビだが、デュアルレーン (アメリカン) 方式の表示ができること (各フレームの一投目投球前、三角のマークでどちらのレーンで投球するかが表示される) と、毛筆体の「表彰式」という文字の表示ができることに驚いた。 中のシステムはどうなってるんだろう。 各 2 レーンごとにひとつのコンピューターがあるんだろうけど、PC みたいなものなのか、あるいは、ピン配置・回収の設備と一緒になっているんだろうか。
なんか台風 27 号と 28 号ができてて週末あたりやばいのかも知れない。 あっ、週末に車検の予定が...
Windows XP と格闘 (?) した一日。 やっぱり 12 年前の OS だ。
最近鼻が詰まり気味で、寝るときに鼻孔拡張テープとやらを使って鼻が通るようにしているがそれでも詰まり気味である。 詰まり気味というのは通路が狭まっている感じがする状態で、起きている時の鼻呼吸には全く困らない程度のものである。 睡眠中は詰まりかけの鼻を勢いで復活させるといったテクニックが使えないのであまりよくない状態になる可能性がある。 そういえば先月あたりから屋外で鼻が痛いことがあり、それは春の花粉の季節に感じるものと同じである。 花粉か。
台風 28 号はどうやら東側にそれてくれるっぽい予報になっている。 しかし 27 号は日本を暴風域に巻き込みながら南側を駆け抜けそうな予報になっていていやな感じ。 日曜日には過ぎてそうだけど。 土曜日の車検、ディーラー営業してるかな...
前々回の日曜日に撮った写真。 間に合わなかったやつ。
公園にあるフツーの時間貸し駐車場にバスが何台も駐車してたようだ。
PowerShot E1 から PowerShot A1400 に買い換えて 4 か月。 使い方にもだいぶ慣れた。
画素数は約 1,000 万画素から約 1,600 万画素に増えたのだが、データのサイズと、あまり細かいところまでは写らないのが気になって、ほとんどは約 800 万画素の「ミドル 1」サイズを選択して使っている。 「デジタル IS」では約 400 万画素固定である。
E1 にあったレンズシフト方式の手ぶれ補正はなくなった。 自動的に選択される感度が高めになっているが、手ぶれ警告マークを見る頻度は確実に上がった。 また、「デジタル IS」という、画像処理による手ぶれ補正モードのようなものが搭載されており、これを使うと、短時間に内部でたくさんの写真を撮影して合成して補正してくれるらしい。 被写体が動いている場合は薄い被写体がたくさん重なった写真ができあがるが、これはこれで、レンズシフト方式とはまた違った感じで使える場面はある。
手持ちの E1 にはズーム時にピントが合わない問題があって、買った当初は大丈夫だった気がするので、たぶん壊れていたんだと思うけど、A1400 では完全に解決している。 光学ズーム倍率も 4 倍から 5 倍になったし、ピントも合うので、使い勝手は良くなった。 ただし、タダでもぶれるズーム時、F 値が大きいため、暗いところでは、感度を上げるか、デジタル IS を使うかしないと、いや、そうしたとしてもぶれる機会は多い。
感度を上げた時のノイズは減ったような気がする。 気がする、というのは、自動的に選択される感度が変わったことと、解像度を少し控えめにして使っているので、よくわからないというところもある。
懸念していた操作性は、予想通りボタンが押しにくいのは間違いないが、E1 のダイヤルでオートとマニュアル (P) と動画モード以外は使ってなかったことを考えると、上ボタンでオートとそれ以外の切り替え、動画録画ボタンが別途新設というのは、案外悪くないと言える。 しかし、手ぶれ補正がなくなった影響で、デジタル IS に切り替える機会ができてしまい、それには押しにくいボタンをポチポチと押して選ばなければならないので、不満はちょっとある。
台風はだいぶそれることになって、雨だけ。 普通に帰ったけど、ひどくなる前に帰り着けた。
Ubuntu の libx264 はコンパイルの問題で動作しなくなってた。proposed からパッケージをダウソしてインスコして解決。
寝ようとした頃に地震。 震度は 2 で何ともないが、長い地震で、おさまるまでは心配で情報収集を続ける。 以前は別に長くても小さければ大丈夫と思ってたんだ... あの 3.11 までは。
車を車検に出した。 代車はヴィッツ。 現行ヴィッツ。 たぶん 1L。
ステアリングの軽さや切れ角が違うのは、違うというか他の普通の車と一緒なので、まぁそういうものだ。 電動パワステの変な感触もあるけど、まぁそういうものだ。iQ の電動パワステの印象がいいのは、そもそもステアリングが少し重い (力がいる) のが影響しているかも知れない。
ブレーキは記憶にあるとおり、軽〜く踏んだところからカックンと効き始めるへんなブレーキで扱いにくい。2 代目スイフトもブレーキはへんだったが、それよりもずっと踏み始めに近いところからカックンなのでだいぶ扱いにくい。
アクセルは軽〜く踏んだところですでに全開になっているような印象がある。 これはでも CVT との組み合わせがうまいことセッティングされており、非力な 1L エンジンから、必要な時には回転をあげてうまく力を引っ張り出すようになっているものと思われる。 なるほどね。 そういうのもありだろう。
内装は初代・2 代目ヴィッツと比べると全然違うものになってしまった。 外装も厳つくなってしまったが、車両感覚はわかりやすく、極めて扱いやすい。 ルームミラーも見やすいし、ドアミラーも適度な大きさで、巻き込み確認も教習所で習った通りに行える。 前ワイパーが 1 本だが、まぁ一応ちゃんと拭けている (当たり前)。 ワイパーは 1 回駆動操作は OK、間欠間隔調整は不可能。 前照灯は自動点灯なし、フォグランプなし、角度調整あり (最初から一番上向きの設定、一人乗りならこれで正しい)。 全長が長く、自宅駐車場では気を遣ったが、他のほとんどの車でも同じ目に遭うと思うので、こればっかりは仕方がないだろう。
その他の驚きは、まず、ロードノイズが盛大に車内に入ってくること。 タイヤの銘柄にもよるだろうが、安いグレードなので防音材がケチられているのは間違いないだろうと思った。 次に、カーステレオの音がだいぶしょぼい。 安いグレードなのでスピーカーもケチられているに違いない。 そうそう、ラジオの操作はステアリング上でできないので、慣れないカーナビを操作する感じで、これは慣れるまでは走行中に触るのは危険だ。 あと、CVT の降坂制御 (?) がだいぶ緩い気がする。 下り坂でブレーキを踏んでも極端なエンジンブレーキがかからない気がする。CVT はトヨタだから全部アイシン製かと思うんだけど、そのセッティングには意外と自由度があるのかな。 エンジン (1L だとすればダイハツ製) 側の要望に合わせてカスタマイズされてるのかな。
いい天気。
藤野。6 回乗ってベストは 38.808 秒。
車検とバンパー修理とタイヤ交換完了。3 年でタイヤがひびだらけになるのは予定外だった。 新車時のタイヤはダンロップだったが、今度はヨコハマタイヤにした。BluEarth。
代車のヴィッツは燃料の目盛りが減ってしまったので給油して返却。 アクセルべた踏みでもなかなか加速しなくて笑った。 エコモードだったかな。 エンジン停止後はパワーウインドウが運転席しか動かなくて驚いた。 なんで? iQ は助手席のも動くよ。
今度は自分の車のブレーキが止まらないような気がしたが、感覚はすぐに戻った。 タイヤをかえてもらったが、乗り心地はよくわからない。 雑音の大きさも変わらない気がする。 カーブでのグリップは良くなったような気がするが気のせいかも知れない。 燃費は変わったかも知れないが、同時にオイルもバッテリーも交換されたので何のせいなのかわからない。 新品バッテリーは GS YUASA なのは今までと同じだが、本体の色が違う。 驚いたことに、アイドリングストップの際の電圧の下がり具合が明らかに緩やかになった。 電装品をほとんど使っていない昼間だと 12.6V あたりで長く耐えている。 でもだからといって長々ととめているとすぐに ECO OFF になり止まらなくなってしまうのは変わらない。 つまりコンピューターは電圧変化ではなく消費電流量を見ているものと思われる。
車検後の平均燃費表示が 13km/l ちょっとぐらいになっていた。 給油後の走行距離はその時点で 35km 程度。 そこから 70km 程度回し、平均燃費表示は 18km/l ほどに戻った。 そうすると今日の燃費はだいたい 22km/l...? 距離の記憶がいい加減なので補正しても 21km/l 程度は出ている計算。 ちょっと良すぎなような。 もしかしてバッテリー交換で平均燃費表示がリセットされたりしてるかな。 でもラジオの設定はすべて残っていたような気がする。
もう半月過ぎてしまったな。 日曜日分。
月曜日分。
なぜか木曜日のような気がする水曜日。
録画してあったタッチを再圧縮してその確認のために少し見直してみたり。 ちょっと長い感じはするけど、やっぱり漫画の雰囲気がよくでているなぁ。 そうそう、タッチの南ちゃんってあんまりかわいくないよね。
今週末は土日に ICU の学園祭、日月に筑波大の学園祭があるっぽい。 ふうん。 農工大、電通大、東京外語大も来月か。
アクセルを開けるとかちゃかちゃ音がしていて、エンジンからしているのかと思っていたが、シフトペダルかららしいことが判明した。 シフトペダルに足をのせておくとおさまる。 一応ねじにゆるみはなさそうだから、単に経年劣化で害はないのかな。
早くアップロードしないと 10 月も終わってしまうね。 というわけで閉会式の写真。 入場前:
入場後:
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Hideki EIRAKU