晴れ。
SoftEther VPN って今の Debian 安定版用にはパッケージが入っているんだな。 Web GUI みたいなのもあるっぽくて進化を感じる。 前に試したのがもう 9 年前で、さすがに前過ぎるか。
夜ちょっと自転車に乗ったところ座骨神経痛の改善を実感した。 おおお。 こげる。 たちこぎだけど。 こげる。 日々の立ち座り・歩きやトイレなどの動きはいろいろ意識することでマシになってきた感じはあるものの、毎日のことなので極端によくなっているなぁという感動がない。 おならはだいぶしやすくなってきたが、毎回息を吐きながら (腹筋を使いながら) だし。 自転車は毎日乗ってはいないので、ちょっとした感動が、あっ、まぁ、車もそうだな。 今はまだ神経痛の飲み薬は飲んでいるので、今度はそれが減ってもという方向になるのかな。
バイクの ETC 車載器、ミツバ vs 日本無線。 MSC-BE700S vs JRM-21。 どちらも取扱説明書を web 検索したら出てきた。 ミツバは前に使っていた ETC 1.0 の時のものと同じような LED がアンテナ側についているっぽく見えるが、それは光らないらしい。 何を考えているんだ、もったいない... んでインジケーターは赤緑の LED でブチ切れそうになるが、説明を読んでいくと... カード無しは消灯、正常時は点灯で、エラー時に点滅を何回か (またはずっと) 繰り返す、という基本が以前のモデルと変わっていないようだ。 エラー時の点滅を赤色点滅にするという形かな。 JRM-21 は NC についているものと同じかどうかわからないけど、カード無しが赤点灯となっていて、それ以外の通信異常等も赤点灯なので最悪である。 色覚異常ユーザーとしては現時点のこのふたつの選択肢ならミツバの圧勝である。 自分が株主だからなんてことも関係なく、ね。 (ただし、もし赤の波長が長いと点滅を見落とす可能性があるけど... まぁそれでも緑点灯していない、おかしい! というところまではわかる。)
んで、んでさ、説明書を見ているとどちらも GPS 受信機を内蔵しているらしい。 へぇそうだったのかw ユーザー的には渋滞回避の割引? とやらに使えるというのと、ETC カードの期限切れ表示があるらしい。 まぁ、日時が手に入るからな。 それ以外におもしろいなと思ったのは、「注意警戒情報」は受信した時でなく必要な地点に到達した時点で表示する場合があるとのこと。 日本無線のほうにはそういう説明が見当たらない気がするが、ミツバのにははっきり書かれている。 これで思い出すのは去年の「事故情報」の時、NC の ETC インジケーターもどっかで点滅はしたんだが、まったく場所がわからない状態で進んでいって突然の事故車遭遇だった。 もし、位置情報をベースにふたつ前のカーブぐらいで通知がされるなら、だいぶ心の準備ができそうな気がする。
晴れ。
職場に常時稼働 10 年超選手なサーバーがあることが発覚し置き換えの検討を進める中、冷静に考えると自宅サーバー PC も 12 年が近づいている。 うひゃー。 買ったのが卯年で今年も卯年なんだな。 ファンレス省エネな Fit-PC2、取り付けた Intel SSD とともに、よく長持ちしているが、いつ壊れても不思議ではない。 ふと思い出すのは、大学で停電のたびに 1 台ずつお亡くなりになっていった Sun のワークステーション (だっけ)、あれは下手すると 10 年も経っていなかったのでは? いや、待てよ、4 年ずつだとすると 10 年は経っていたのかな。
羽田空港のANA大型電子看板、9日までに撤去 情報はアプリで発信へ SNSでは不安の声 - ITmedia NEWS
こんなニュースがあり、せいぜい年に数回しか乗らない特定の航空会社の飛行機のためにアプリなんか入れるかよ、という信念のもと、最新の出発時刻 & 搭乗口を確認できぬまま保安検査場を通過せねばならぬのか、などと思っていたんだけど、そういえばもっと大きなニュースがあったんだったよ。
ANA、国内線の自動チェックイン機廃止へ 専用アプリに移行:2023年4月以降順次廃止 - ITmedia ビジネスオンライン
これだな。 これもアプリを入れる気がない自分からすればぉぃぉぃって話なんだけど、web からオンラインチェックインができるのだろうか? まぁ今の SKiP サービスにしたってスマートフォンがしぬと面倒なことになるのがいやで数えるほどしか使ったことがなく (印刷した QR コードを使ったこともあった気はする)、その点は web からオンラインチェックインになったところで変わりあるまい。 それより自動チェックイン機を廃止というのがすごい。 昔はスカイメイト (キャンセル待ち) を使うために有人カウンターに並んでいたけど、最近は手荷物の自動預け機がない鹿児島空港で手荷物を預ける時ぐらいだった。 自動チェックイン機が廃止されて有人カウンターでのやりとりとなると、事前に座席指定していなかった時の座席指定が面倒なことになるのかな。 「通路側で前後左右が空いていて前の座席の下に荷物を置ける席にしてください、あっ、乳児からは離れた席がいいです」みたいに言うのかな。 それとも映画館みたいにモニターに座席図が表示されるんだろうか。
ANA の FeliCa (Edy) のカードで搭乗するシステムを廃止したいというのはわからんでもない。 今はいろんなところに専用リーダーがあるわけで、そこは QR コードに統一してしまったほうが明らかにシンプルだ。 でもそのカードを持つ人達のために台数減らして自動チェックイン機を置いていてもいいんじゃないかなぁ。 自分なんか未だに 2000 年頃の希少な (?) 磁気カードだからな (笑) ポイント (マイル) をためるというより、チェックインを楽にするためのカードと化している。
曇り時々晴れ。 さむい。
おもいっきり膝を柱にぶつけて、うぎゃーーいってぇぇぇってなっていた。 さすが前厄だな。
整形外科。 診察。 神経痛の薬が少なめに。 さぁこれで問題なく乗り切れるか?
テレビアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』5 話。 自主的お出かけ回。 自宅警備員を脱していくストーリーなのかな。
テレビアニメ『うる星やつら』第 16 話。 海。 浜茶屋壊れるw
virt-manager をリモートホストで使うのにいつも X11 Forward で使っていたが、virt-manager 自体に SSH でリモートホストにつなぐ機能があるという話を聞いて、使ってみた。 まぁ、LAN だし、通信データ量が減っているのかどうかいまいちわからんけど、きっと X11 Forward よりマシに違いない... ちゃんと音も鳴る、と思ったけど、LAN だと PulseAudio の通信が通るなら X11 Forward でも音は鳴るんだった。 起動が速いのがメリットw X11 Forward だと D-Bus か何かのタイムアウト待ちになるので。
晴れ。
バイクを動かした。 稲城あたりをぐるっとして帰ってきた。 DCT で段差乗り越えはめっちゃ緊張するが、発進、惰性、ブレーキ、の繰り返しを意識すると何とかなるかな。 発進、ブレーキだけだとなんか進まないし、ブレーキなしだと怖い。
微妙に膝痛いな。 動かさなければなんともないが、立ち上がる時はちょっと負担を減らさないとだな。 バイクに乗る時もあまりスタンディングにできない感じだが、座骨神経痛がだいぶ良くなってきているおかげでそれでも座骨神経痛は出なかったのはうれしい。
400X (ホンダ・HONDA)バイク試乗インプレ(前編:一般道)中型免許で味わえるその走りこそが魅力!?HONDA 400X TEST RIDE - YouTube
もう注文済みだけどこういうインプレッション動画をチラチラ見ていると楽しい。 雑にまとめると基本的な走りにお金がかけられているバイクという感じのようだ。 そのへんはスポーツモデルと同じエンジン等を使っていることも関係があるのかも知れない。 まぁ、そんな悪いことは言わねぇだろうとは思うが (外したシートをはめるのが大変というのは言っていたw)、試しに他の動画を覗いてみようと、GB350... は音がいいと妙にほめまくっていたな。 空冷単気筒らしさが伝わってきたが、振動はかなり対策されているらしい。 あとジクサー SF250 は単気筒とは思えない回り方みたいなそんな感じで。 まぁそのへんは自分が乗ったことがないからよくわからないw 一番自分が知っているのに近いのは V ストローム 250 ABS、これは前に乗っていた GSR250S の実質的な後継モデルといっていい。 インプレッションを見るとやはりエンジン特性と乗り心地の良さを言っているが、べた褒めというよりは、250cc クラスにしてはこのタイヤでこの乗り心地はいいよね、とか、サスペンションをソフトめにしているよね、とか、ハンドルなんかをみてもベースはスポーツタイプ (GSX250R) と共通でアドベンチャーっぽさを出すためにこんな形のハンドルを使っていて、それでそれっぽくできている、とかみたいな感じの、はっきり言わないもののこの価格でこれはいいよねみたいなニュアンスが若干出ている感じがあった。 自分の先入観もあるかも知れないけれども。 あっ、最後に 250cc バイクでロングツーリングならめっちゃおすすめみたいなことを言っていたな。 わかる。
バイクの世界のホンダは車で言うところのトヨタみたいな存在なので、割となんでもそろっている印象ではあるが、それでもないものはある。 時々、他社が作り上げたジャンルに後からポッととんでもない性能のもので参入して全部かっさらっていく、みたいなことをするメーカーでもある、けど、例えば CBR250RR はそういう、後から高性能で出たモデルなものの、価格が高いんでかっさらう感じにはなっていないね。 それと例えば GB350 はヤマハがやめちゃった SR400 のようなジャンルだし、レブル 250 や 400X も他社がほぼやっていないジャンルだしなぁ。 まぁ原付のジョルカブなんてね、他社はまったく手を出していないジャンルだし。 それで、スズキはスズキで他社にないところを埋める存在、V ストローム 250 にしても、バーグマン 400 にしても、絶妙な隙間に見事なコストパフォーマンスで入ってくる印象。 カワサキはカワサキで、スクーターなど知らんみたいな潔いメーカーだけど、Ninja シリーズのヒットがきいたのか幅広く展開しているし、250cc 4 気筒みたいな他社が撤退したものもまた出している。 ヤマハはどうした... 前 2 輪の 3 輪バイクはヤマハだけだが、あとは大型二輪は MT とか YZF とか TMAX とかいろいろあるんだけど、小排気量系はちょっと寂しい。 ドラッグスター 250 なんかもすごく良かったのになぁ。
関係ないけど 400X は電子制御スロットルではないみたいで、やっぱりバイクの世界ではまだ電子制御スロットルを採用していない車種も多いのかもね。 CBR250RR は 250cc だけど電子制御スロットルを採用しているというのも他社との差別化というか、まぁそれで価格が上がった面もあるんだろうけど。 NC750X は電子制御スロットルで、パラメーター調整ができたり、DCT だと 40km/h 以上ぐらい出ていればシフトダウン時のブリッピングが入って楽しかったりはするんだけど、まぁ、なくてもいいと言われるとそれはそう。 いやしかし、電子制御スロットルで CBR400R と違う味付けにしたのかと思っていたが、そうではないんだな。 燃料噴射とかバルブタイミングとかを変えたのか。 燃料噴射はコンピューター制御だからソフトウェアで変えやすいだろうけど、排気ガス規制があるのでできることは限られていると思う。 バルブタイミングもコンピューター制御なんだっけな? 確かにそれなら特性を変えられるのかも知れない。 スペック上は 400X と CBR400R のエンジンに差はないんだけどね。
テレビドラマ『僕らのミクロな終末』第 1 話。 朝日放送テレビ。 世界が終わる系ボーイズラブジャンルの深夜ドラマ。 世界が終わるところから約 12 年巻き戻る出だし。 24 分ドラマなので軽い気持ちで見られる。 こういう関西ローカル番組を全国で見られるのは今時っぽいな。 「トラック大将」ってレンタル DVD タイトルはトラック野郎のパロディか何かか?w エンディングテーマは聞き覚えのある声、大塚愛が HIROBA のプロジェクトに参加しているらしい。
コナンは工藤新一の本来の両親のもとに現れた怪盗キッドの前後編だった、と思ったら違った? んん?w コナン本人は変声機がないと声を変えられないけど、怪盗キッドを含め何人かは変声機無しで声まで変わるんだよねw しかも今回の前後編の話によれば変声機は充電が必要らしいw コナンの正体がどこまでバレているんだったか、見ているとわからなくなってくるな。
晴れ。
朝一人カラオケ行ってみた。 12 月に異様に安いなと知ったので日曜日だとどうなんだろうと。 結果、異様に安かったw そもそもまず日曜日の朝 9 時前頃の道路の空きっぷり。 大型商業施設の開店前の時間帯で、車道だけでなく、駐輪場も、駅前の歩道すらも空いていた。 カラオケボックスも 24 時間営業の中では朝は少ないから安いんだろうな。 近くに漫画喫茶があるので一泊する人も少ないのかも知れない。
んで弁当屋さんに寄って弁当を待つ間に自分のスクーターを見ていると... 後輪タイヤの溝がやばくないか!? スリップサインを探し、ギリギリまだ大丈夫そうなことはわかったが、まぁ、そろそろ交換のタイミングかな。
というわけでバイク屋さんに行って、やっぱりそろそろ交換ですよねーみたいな話をして、ついでに後輪ブレーキのケーブルの交換と点検を一緒に予約した。 ケーブルはレバー位置を調整してもなんかすぐに元の感じに戻ってしまう感じなのがケーブルのせいなのかな、と思って、実際整備士さんも、ケーブルかブレーキ内の部品が怪しいかもと。 タイヤ交換で後ろをあけるので、ドラムブレーキのチェックも、ブレーキの戻りが悪いのがドラムブレーキ内の部品のせいであればそこの交換も。 予想外だったのは、タイヤ交換のためにマフラーとエアインテークを外さなければならず、万が一その時にマフラーあたりのボルトをゆるめるのに失敗した場合、代替部品が出るかが怪しい、と... なんだか旧車っぽいw 予想外というのは、原付はすぐだったじゃんと思ったが、原付はジョルカブなので、後輪タイヤの交換についてはたぶんスクーターの中ではダントツに (というかたぶん一番) 楽な車種なのだw アドレス V100 はエアクリーナーボックスがマフラーの上にあるというのも余計に作業に手間がかかる要因。
確かスクーターを買ったときにタイヤを交換してあると言っていたような気がするんだけど、中古で買ってから 8000km 近く走っているから、まぁそんなもんなのかな? 原付で 14,000km というのがあったが、この時は完全に溝がなくなっていたので参考にならない。 しかも原付よりパワフルだし原付より後輪にかかる重量も大きいし。 ちなみに前輪もひび割れがだいぶすごいですねと言われてしまったが、スクーターなので前輪負荷が軽いしまぁいいんじゃないですか的なw 確かに空気圧も低いからバーストする危険性は低いのかも。
ついでに現行モデルのアドレスともうひとつスクーターが展示されているのを眺めてきた。 V100 と比べればちょっと図体も大きくなっている。 やっぱりスズキの 125cc バイクというと GSX-S125 ABS に目がいってしまう。 125cc の癖に前後輪ディスクブレーキと ABS がついて 6 速トランスミッションで最高速度 100km/h 出る (WMTC モード燃費のクラスが 2 になっている) という、ガチ仕様でスズキらしさ全開のバイク。
原付のバイクカバーの縫い目がとれているところが見つかったので補修をした。 裁縫道具を引っ張り出して、しつけ糸で仮縫いをし、もっと丈夫そうなミシン糸でもっとまじめに縫って、最後に、家庭科の授業でも失敗率が異様に高かった玉留めを... 見た目はともかく、成功!
なんでわざわざ補修をしたかというと、このバイク用品店ナップスのオリジナルブランドのバイクカバー、値段の割に異様に耐久性が高くて全然破けなくて最高だったのにもう新品で買えなくなってしまったので... (←新品で買えなくなった理由が凝縮された文章) あっ、あれ? もしかしたらリアボックス付き小型バイク用だけはまだギリギリ買えるかも知れない... ま、いいか。
晴れ。 今日は暖かかったらしい... あんまりそんな気はしなかったけど、確かに刺すような寒さはなかった。
膝の痛みは回復しつつある。 打撲だろうと勝手に判断してアンメルツヨコヨコを塗っていたらこれがけっこう効いている気がする。 おとといあたりはしゃがんだ姿勢から立ち上がるのに左膝でかばわないと厳しかったが、今日はかばわなくてもちょっと弱い痛みが出るぐらいで済むレベルになってきた。
ここ 2 か月、自分のノートパソコンは寝室に置いてある。 寝床に寝っ転がってパソコンを触るのが首にも腰にも楽だし、冷えないのも良い。 画面が近いので目がちょっと疲れる。 それはともかく、消灯直前までパソコンの画面を見ていて、それで消灯してすぐ眠れるってんだから、我ながら寝付きが良いんだなと実感している。 ブルーライトがどうとか、ダークモードがどうとか、まったく関係ないのね。 そういえば、ブラウン管の時代からそうだったな。 Windows になってからは画面デザインが比較的明るかったし。 高校生の頃あたりでも、NHK-FM なんか聞きながらパソコンを触り、ミュージックスクエア、名曲スケッチ、青春アドベンチャー、ニュース、クロスオーバーイレブンなんかを聞いてから寝る、みたいなのもあったね。 あれ? いつ勉強していたんだ? いやいや、これはきっと進学が決まってからの記憶に違いない。
晴れ。
夜、車を出してスポーツ用品店へ。 スキー用品のおしりあたりにクッションがついた短いパンツ的なやつを買った。 学生の頃にそういうのの長いのを一度買ったんだが、どこかにやってしまったというか、たぶん捨てたんだと思う。 座骨神経痛対策になれば...
っていうか、そう、車に乗る時に BackJoy を持って来なくて、まぁいいかと適当にクッションをおしりの下に敷いて運転したらちょっと痛くなってきたな。 ウーン。 これはやっぱり BackJoy が優秀なのか、それとも薬の効き具合的に夜のこの時間帯が良くないのか、...
そんなわけで新たな BackJoy をひとつ発注した。 これ本当に便利なので。
あんまし 21 時台の NHK-FM は聞かないんだが、たまたま車で聞いたところ、クラシック曲の番組から、みんなのうたが 5 分あって、それから青春アドベンチャー 15 分の流れ。 その後はミュージックラインのはず。 昔はミュージックスクエアが 21 時ぐらいから 22 時 35 分まであって、終わってから名曲スケッチ 10 分と青春アドベンチャー 15 分だった。 みんなのうたはなかったんだよな。
今日の車のエンジン始動はスムーズだった。 気温の高さも関係があったかも知れないし、前回があきる野まで行った時だったからバッテリーの充電状況がよかったのかも知れない。 始動前に電圧 11.7V ぐらい、始動直後に 11.0V ぐらいが出たけどね... スマートキーじゃないからブレーキ踏まずにスッとエンジン始動しているけど、このバッテリーの状態でスマートキーだとけっこうやばいかもねw
晴れ時々くもり、夜は雨。
きのうは朝の人身事故、今日は夜の信号故障でダイヤが乱れる C 央快速線。 通勤に使う人達は大変な目にあっていそうだな。
テレビドラマ『僕らのミクロな終末』第 2 話。 イケメン若手 (といっても 27 歳) 俳優さんの筋肉が映る、生々しい深夜ドラマだw どうでもいいけどこの見逃し配信はフルスクリーンの時でもシークバーや字幕が画面端でなく映像の中に出てきて邪魔だ。 ABEMA なんかのシークバーは画面端に出るので、今時の 16:9 動画を 4:3 ディスプレイで再生していると、映像の外になり邪魔にならないのに。
バイクの CBR400R と 400X の 400cc エンジンは、海外向けの 500cc のものを少し小さくしたものみたい。 その 500cc は国内では Rebel500 という車種に採用されていて、内径×行程 (mm) は 67.0×66.8 とされている。 400cc 版が 67.0×56.6 なので、つまりシリンダーは同じでよりショートストロークなバージョンということなのか。 へぇぇ。
関係ないけど他のエンジンの内径×行程 (mm) を見ていくと、NC750X は 77.0×80.0、前の GSR250S は 53.5×55.2、車の iQ の 1NR-FE エンジンは 72.5×80.5 で、前のヴィッツについていた 1NZ-FE エンジンは 75.0×84.7 で、いずれもロングストロークである。 ショートストロークは高回転型エンジン、ロングストロークは低回転時のトルクを重視したエンジンなんて言い方をされるが、実際それはそうなんだろうけど、感覚的には微妙なところがある。 今の iQ に買い換えた時、すごくトルクが小さいエンジンだなと感じた、んだけど、ボアストローク比の数字的には見ての通りで大差はなく、それよりも排気量が小さくなって全体的にトルクが小さくなったほうを体感としては感じたんだろう。
GSR250S も、確かにロングストロークで確かにトルクはあるほうではあったんだろうけど、その前のグラストラッカーのほうがトルクはあるように感じていた。 でもそのグラストラッカーの単気筒エンジンは 72.0×61.2 で実はショートストローク... 実際自分で撮影した 0-100km/h 加速映像でも、わかりにくいけど 40km/h ぐらいから 80km/h ぐらいまではかなり良い加速を見せていて、コイツ意外と高回転型だったよな、と。 回転数が頭打ちになるのが早いのでスピードは出ないんだけど、トルク的には高回転にピークが来ていたんだなと。 おそらく、質量が 50kg 以上も違ったために、アクセル開けなくても楽々発進できたので感覚的にそう感じてしまったんじゃないかなと。
んで NC750X から 400X にかえたら、そりゃー、排気量が全然違うので間違いなくトルクは小さく感じるだろうが、それはどうでもよくて、比べるならその前の GSR250S との感覚だろうなぁ。 ずいぶん前にレンタルバイクで乗った CB400SF は、質量 200kg 超えていて、55.0×42.0 というかなりのショートストロークで、それでも低回転が使えたという感想なので、400X もボアストローク比を気にするほどの特性ではないだろうと思うし、GSR250S は 250cc 2 気筒バイクの中でもかなり控えめなスペックだったので、あれよりはトルクを感じるんじゃないかな、みたいな。
晴れ。 夜外に出たら寒かった。 明日は雪予報。
朝は Twitter がトラブっていた。 Tweet も retweet もできないのに、explore を開くと「Twitter 障害」みたいな言葉が踊っていて、はぁ? って思いながら見てみると予約投稿はできるんだって... まったく、よく見つけるなぁw 気づいたら不安定ながらも tweet できるようになっていて、さらにしばらく後にはなおっていたんだろうと思う。
BackJoy メディコアポスチャー Onyx が届いた。 そういえば前のは中古なので具体的な商品名はよくわからない。 今回は新品。
まぁそれはいいんだけど、肩まわりの痛みが最近はよく出るので別な意味でいろいろ疲れる。 背もたれなしで座るとちょっと体が前に傾いているんだろう。 結局横になってしまうのが最強...
朝ラジオからちらりと聞こえてきた、J-WAVE のサッシャさんがゲストに... という声。 ん、これ TOKYO FM だぞw というわけで J-WAVE の STEP ONE の最後のほうを聞いていたら、なんか焦っているw そうだよな、「この後もお聞きの放送局で!」なんて言うのが民法ラジオの定番だ。 それが「あっちで番組の宣伝をしてきますので」みたいなことを言い出し、「両方の番組を両耳で...」「いやあちらは聞かなくていいです」みたいなことを言うから笑ってしまったw そして今度は TOKYO FM のほうを聞いていると、まさかの J-WAVE STEP ONE のオープニングがそのまんま流れ、直後に「TOKYO FM です!」なんて言うのでまた笑った。 TOKYO FM の放送エリア外で J-WAVE をコミュニティ FM の配信で聞いていた人はこの裏番組は聞けなかったかもねw まぁあの GOOD NEIGHBORS とのクロストークまでコミュニティ FM でやっているところがあるかは知らないが... (J-WAVE のクロストークはおもしろくて、番組終了/開始時刻の 0 分の壁を乗り越えてクロストークしている。)
コロナワクチンは原則年1回に 全世代対象、毎年秋冬に接種へ 厚労省の専門家部会が方針:東京新聞 TOKYO Web
無料かどうかはともかく、年 1 回はそりゃそうだよね、それぐらいが受け入れられやすくて効果も得られるところかと。 インフルエンザの mRNA ワクチンが一緒に組み込まれるようになったら最高だけど、まぁそれはさすがに今年はまだ無理かな...