2017 年も残すところわずか 333 日となりました。(今日除く。)
イニシャル D 見てたらサーキットを走りたくなるのはなんでだろう。 ただしカートだな。 イニシャル D はバトルが主、個人的には時計とたたかうのは好きだが、人と一緒に走ると差が目に見えて悔しいというのはある。
ポケモン GO 何度かジムバトルするうちにいつの間にかまたポケコインがたまってきた。 なにやらバトルで 100 回勝利しただか何かのメダルも降ってきたし。 次はポケモンボックスか?
ロズベルグの後釜がボッタスで、ボッタスの後釜にマッサが復帰するのと、バーニーエクレストンが名誉会長的な立場になったというのと、ロスブラウンがチームでなく主催者側の立場で F1 復帰というのと、マノー撤退確定というのが先月の主なニュースだったかな。 マッサ復帰ってビミョーなニュースだがウィリアムズのスポンサーの意向もあったみたいだしなかなか難しいところだったのだろう。 ロスブラウンは適役なのかはわからないが、主催者側がこれで大きく変化するから良くなるといいな。 バーニーエクレストンが執着したテレビ以外の媒体での映像配信に期待したい。 マノー撤退は残念だが時間の問題だったというか、避けられなかったか。 ビアンキが亡くなった原因となった事故 (2014 年) の時のマルシャ F1 チームの続きみたいなものだったが、あの年にビアンキがポイントとってなかったらもっと早く撤退していただろうというチームだった。 まぁ、そういうことがあれば事故も無かったかも知れないわけで...
今日は、昼間は気温はそんなでもなかったのに、風が冷たかった。 朝晩は気温もそこそこ低かったようだ。
コーヒーは嫌いだけど緑茶は嫌いじゃないので、昼食時に緑茶が出てくると、全く抵抗無く緑茶を飲むわけだが、その後わずか 1 時間の間に 2 回小便に行くことになり、やっぱりこれはカフェインの利尿作用というやつなのかなという気がする。 利尿作用にも耐性があるのかはわからないが、自分はおそらくどちらかというと普段カフェインをあまり (ほとんど?) 摂取していないほうなので、各種作用がはっきりと現れるんだと思う。 大学の時はよく食堂で緑茶を飲んでいたんだけどな。 めっっっちゃ薄いやつだったけど。
今なら Shuttle DS67U というのがいいのかな。 消費電力の具体的な計測例は見つからないが、そこそこ低く抑えられているのではないかと思われる。
しかし fit-PC2 が思ったよりまともに使えていて、いつ買い換えるか困っている。 震災の少し後に買ったんだから、もうちょっとで 6 年になる。 常時稼働 PC がファンレス・低スペックだと安心感は相当なものだ。 冷却ファンみたいな可動部は時に異音を奏で始めるし、ファンレスで高スペックだと真夏に暴走した時に温度が上がりすぎるかも知れない。 今使っている fit-PC2 はそういうことを何も気にしなくていいので、例え 1 週間家を空けても安心である。
DS67U のスペックを見ると無線 LAN はあるようだが、アクセスポイントにできるかどうかは不明。 有線 LAN ポートは Realtek よりは安心な Intel で 2 ポート、ルーターとして使う手もありそうだ。Bluetooth も対応なので、音楽流すなんて用途にも使えそう。
テレビでやってた映画『ツナグ』。2012 年の邦画。2014 年に見てから、2 回目。 これ 2 時間超える映画みたいなので、地上波放送用に結構カットされた部分あるのかな。 ストーリーはぼんやりと覚えていた。 桐谷美玲はかわいい。
何年か使っていなかった加湿器をまた最近使い始めた。 花粉が飛び始めているらしいということもあり、暖房で乾燥しているこの季節、少しでも加湿しておくといろんな意味でいいだろうし。 この前買ったディジタル壁掛け時計に湿度計が付いているが、若干エアコンに近いのであまりあてにならないかなとは思いつつ、除湿機無しで 20% を切っていたのが 30% 近くまで上昇していたような気がする。 除湿機の内容器に水あかがガッツリ付いていたので今日はクエン酸洗浄を試みた。 ある程度取れた。 クエン酸洗浄モードってあまり加湿しないように温度制御をするってことなのかな。 あまり湯気が出ていなかった気がするし、湿度も上がらなかった気がする。
藤野。5 回乗ってベストタイムは 39.8 秒くらい。
3 コーナーだっけ? 右にハンドルを回すのが急すぎるのを修正してみた回。 実はそんなにハンドル切らなくても抜けられるみたい。 「ハンドルは、なるべく切らないで曲がったほうが速いのか」と書くといきなり頭文字 D になってしまう。 実際のところそんなにタイムは変わってない。 タイムに響くのはその次の左曲がりなのでね。 でもいまいち頭が入りづらい (アンダーステア気味な) カートでは、無駄にハンドルを切ってひどいアンダーステアにするよりも、ブレーキ使ってひょいと曲がったほうがスムーズで速いみたいだ。 そういう走り方にするのにハンドルの回し方を意識するのが自分にはいいみたいだ。 今日の 6 号車はそのパターンだったように思う。
天気が良くて、暖かくて、バイクで高速使って相模湖まで行っても快適だった。
よく寝た日。
テレビでやってた映画『ロボコップ』(原題: RoboCop)。2014 年のアメリカ映画。1987 年の映画と全く同じタイトルかよ... 途中からぼけーっと見ていたが、戦闘シーンで急に音がでかくなるし、動きが速すぎて何が起きてるのかわかんないし、なんか FPS ゲームを見ているみたいで、あまり出来は良くない。 バイクが出てくるのはなんかバットマンみたいだし、何でもかんでも派手にやってりゃそれでいいのかよと言いたくなる。 笑えるところもない。 微妙なリブート作品と言えば去年『ゴーストバスターズ』を見たが、あっちのほうがまだ良かったな。 『ロボコップ』は確実に 1987 年版のほうがいい。 あの "you're fired! → thank you" の流れ (Robocop Dick You' re Fired. - YouTube)、最高だったでしょ。 それで窓ガラス割れたのにあわてもせずに nice shootin' son だもんな。 まぁ失敗作プロトタイプのビデオ (Robocop Prototypes funny - YouTube) といい、ED209 の誤作動 (You have 20 seconds to comply. - YouTube) といい、変なテレビ CM (Robocop Commercials - YouTube) といい笑いが満載だったよな。
よく寝た日。
車のタイヤの空気圧を見たら 200kPa まで下がってた。 右前だけ 210kPa だった。 まぁ 3 か月以上も放置しておいてアレだが、こんなに下がるかな? 暖かくなったら上がる? ちょっとごつごつという入れすぎな感触があったのは走って温まると上がるのだろうか。 確かに前回・前々回規定値まで入れた時は温まった状態だった。
雨予報だった割にほとんど雨は降らなかった。 車は土汚れか花粉か黄砂か、何か知らないけどめっちゃ汚れていたので、雨で流れてくれたらいいなと淡い期待を抱いていたのだが結局ほとんど降らなかったので、素直に洗車した。 コイン洗車場は空いていた。
ここのところ毎週のようにクリームシチューを作っている。 今回は賞味期限が 11 か月ほど切れたのを使ったがおいしくできた。 圧力鍋でテキトーに作れば 30 分ほどで完成。
さくらの VPS、プラン 1G (RAM 1GB, HDD 100GB) で年間一括 10,692 円。 今使っているのはさくらのレンタルサーバというサービスで、容量 100GB で年間 5,142 円だ。 ほぼ倍か。
VPS のメリットは好きなものぶち込めるというところで、自宅サーバー PC でやっていることの一部を VPS でやってしまおうということは可能だ。 例えばこの日記の更新なんてのは何も自宅サーバー PC でやらなくてもいいわけで、って、別にレンタルサーバー上でやってもいいな、これくらいは。 元々契約した時は容量が 1GB しか無かったので、あまりよけいなデータを置くわけにいかないよね、って感覚があったのだが、どんどん拡大されて、今はその 100 倍にまでなってしまっているので、超余裕なのである。 なお quota -v 見ると 104857600 と出るので 100GiB あるようだ。
他に自宅サーバーでやっていることは、電子メールの送受信... これもレンタルサーバー上でやってもいいんだよね、別に。 あと Skype を常時動かしている。 それと SSH 以外に noVNC を使って web ブラウザーから VNC に接続できるようにしている。 自宅の LAN 上の他の PC を wakeonlan で起こしたり、VNC で遠隔操作したりするのは自宅サーバーでしかできないことだ。
という風に見ていくとレンタルサーバーのままでいいじゃんという結論になった。
徒歩帰宅。 今日はいつもと違うコース、中島飛行機三鷹研究所跡地の西側を通るか東側を通るかというだけ、でもその跡地が大きいんで本当は突っ切れれば一番速い。 印象としては西側は時間別の車両通行規制もあり交通量が少なく、信号も少ないので速い。 実際そんな感じだ。
ATOK for Linux を動かしているのは CentOS 4.5 (古い...) をまるごと持ってきた chroot 環境である。 幸いなことに IIIM というサーバー・クライアント方式のネットワークプロトコルなので、サーバーだけ chroot で動かして、クライアントは Emacs に iiimecf を入れて使っているというわけなのである。 よく考えたら前に FreeBSD をメインで使っていた時からこのやり方で使っている。 以前は何かうまいことやって GUI の設定画面を出したこともあったが、最近は面倒そうなので設定は一切変更していない。Emacs のバージョンもずいぶん変わっていまや 24.4.1 だがよくトラブルになっていないな。
なお、世の中には Wine で ATOK for Windows を動かそうというとんでもないことをやっておられる方がいて、しかも ATOK2015 は動いたそうである。
なんかよくわかんないけどすごいなぁ。ATOK Passport [プレミアム] は ATOK for Android [Professional] のためだけに契約しているので、その契約で ATOK for Windows もインストールできるはずなのだが、さすがに最新版は Wine では動かないかな。
今朝はバスで行ったら正解! 鉄道は人身事故の影響で運転見合わせと出ていた。
寒い一日。 帰ってエアコンの電源を入れると湿度は結構下がって、12% くらいまでなってたので加湿器併用で。 きのうは洗濯物を干したのもあってか 30% くらいあったんだけど。
ポケモン GO はレベル 27 に突入。 きのうの徒歩帰宅のせいでボールがかなり減っており、レベルアップの際にアイテムが来たのか来てないのか知らないけど、ボックスはあきまくりだった。 最近になって知ったんだけど、個体値が云々という話があるのはどうやら、強化していった時に CP がどこまで増えるかというところに違いがあるんだなと。 調べるをやると、CP が高くまで増えるようなやつはだいたい強いとか頼もしいとかそんな感じの表現になって、そうじゃないやつはバトル向きではないけどみたいな表示になるような気がする。 そのへんを見ながらシャワーズとかナッシーとかカイロスとかを良いやつにしようと試みている。 まーこのレベルにもなってカイロスかよというところではあるのだが、意外と強いというか、CP2000 超えるのあまり無いんだよなーと。
Android の通知のところに例えば Google の電子メールが出てきて、それが一番上にあると、アーカイブとか返信とかを選ぶことができるのだが、「画面そのままロック」などのアプリが常時通知を表示していると、一番上にそれが出てしまって電子メールなどはその下に出るので、アーカイブとか返信とかを選ぶことができないと最近まで思っていた。 ところが、これ、2 番目以降の通知でも、ぐいっと下に引っ張るとちゃんと伸びるんだな。 ま、腕時計で選べばそんな操作もいらないけれども。
自宅サーバー PC で作業というかまぁ毎日使っているのはこれを書くことくらいだが、それを例えばレンタルサーバーに持ってくことは可能。 しかし、気になるのはバックアップか。 今は自宅サーバー PC で準備して rsync だから、必然的に両方にコピーがあることになるし、自宅サーバー PC のホームディレクトリーのファイルシステムは nilfs2 なので、万が一の誤操作時にも復活させやすい。(実際、何度かスナップショットを使ったことはある。) これをまるまる外に持っていくなら、そうすれば SSH や VNC を使わずに書けるようにもしやすいのだけど、その場合は今の反対で自宅環境に rsync するようなバックアップの仕組みが必要だな。
BASIC の話じゃなくてね、Unix 環境でファイルの検索に使うコマンドとして locate というのがあるんだけど、これって使ってる人いるんかな。 データベースを構築 (updatedb) しておいたものを参照するタイプのコマンドで、今時のテラバイトクラスのストレージを相手にすると updatedb にむっちゃ時間かかるケースもあるわけで、しかも Linux の inotify をはじめとしたファイル変更監視もあるこの時代に、cron.daily でデータベースを更新しなきゃいけないというのもなんだか時代遅れな感じがすごい。
ホームディレクトリーに .lesshst というクソファイルができるのが嫌で、/dev/null へのシンボリックリンクにしておくという技を結構いろんな環境でやってきたんだけど、Ubuntu 16.04 でこの技がきかなくなってしまった。 どうやら .lesshst が壊れるのを嫌ったみたいで、.lesshsQ というファイル名で作ってから rename(2) をかけるようだ。 だから、/dev/null のシンボリックリンクだろうが、パーミッション 0 の空ファイルだろうが、別のオーナーのファイルだろうが、すべては rename(2) の瞬間に飛んでしまうのであった。
環境変数 LESSHISTFILE を設定するのが筋かも知れないけど、シェルが違うだかなんだかでトラブルのもなんかね。 それより手っ取り早いのは .lesshst という名前のディレクトリーを作っておけば rename(2) でも上書きされることはなくなる。 その他には .lesshsQ というディレクトリーか、あるいは書き込みパーミッションのないファイルを置いておくのも手だ。 古いバージョンでの使用も考えれば両方置いておくのがいい。
そういえば Emacs にはリモートに SSH でつないでファイルの編集ができる機能があったっけ。
TRAMPで/ssh:ではなく/scp:を使うようにしたらファイル転送速度が100倍になった - Qiita
TRAMP というのか。 ふむふむ。 さっそく /scp:hostname: で...
Tramp: Opening connection for hostname using scp...done Process has died byte-code: Process has died
はいー? よくわからん。/ssh:hostname: でいってみたら行けた。 その後もう一度 /scp:hostname: にしたら行けた。 なんだこれ。 なお /sftp:hostname: も通った。 この機能、昔使ったことがあるような気がするんだけど、ほとんど覚えていない。 確か FTP は Vector 関連で普通に使ってた時期があるな。
バレンタインのイベントだとかで、プリンが出るとかベロリンガとかピンクなのが出るとかふんふんと思っていたら、やったらタマタマが出るのはなんでだよw と思ったのは実はタマタマが自分にはピンクに見えないんだけど、これピンクなんだね。 初めて知った。
なお図鑑の捕まえた数は 127 くらいになってる。 いくつかアメさえ少し集めれば進化で新たに登録される予定のものもある。 アメが少しでは済まないものもあったような気はする。
テレビでやってた、日テレ × WOWOW × Hulu 共同製作ドラマ『銭形警部』。 アニメ『ルパン三世』でおなじみの銭形警部を主役にした実写ドラマ。 柔道が得意でずいぶんかっこいい銭形警部であった。
MMCedar をまねて丸文字フォントを作ろうとしているのにまるでうまくいかない。MMCedar のソースパッケージには FontForge のスクリプトが入っていて、その関数は以下のようなサイトに説明がある。
基本的には一部の文字を選択してコピーアンドペーストを行うようなスクリプトである。 これをそのまま実行してみたのだけど、ちゃんとしたフォントが生成できない。 フォントの高さがおかしいみたいで、変な表示になる。 実はソースパッケージには生成済みのバイナリーのフォントが入っていて、スクリプトは参考程度っぽい感じなのだった。 うーん。
で、そういうことなら MMCedar をベースに丸文字のフォントをペーストしてしまえばいいと思った。 確かにこれはうまくいったように見えて、gnome-font-viewer ではきれいに表示されたのだが... なぜか、実際にフォントを指定すると、タイトルバーやパネルの文字が 16 進文字コードの豆腐に化けてしまう。 やってる途中で Select の範囲にひらがなが含まれていることに気づいて、それを抜いたらちゃんと出るようになった。 まぁ、これだとひらがなも等幅フォントになっちゃうので、MS ゴシック的な立ち位置になるわけだが。
よく寝た日。
テレビでやってた映画『イレイザー』(原題: Eraser)。1996 年のアメリカ映画。2 年半ぶり。 細かいところはあまり覚えてなかったけど、なかなかスカッとするような映画。 光の速さの弾丸が、っていいながら目に見えるスピードなのはさすが映画だなw
即席麺にベーコンを入れてみたらなかなかのうまさだった。
風呂に入っている時にちょこちょことお風呂場の掃除を進めている。 全然使ってない備え付けの浴槽のふた、風呂場の床に立てておくと、そこに水がたまってしまい、床が汚れるし、ふたも水あかか人のあかかカビかわからないけど大変に汚くなっていたので、歯ブラシ等でこすって落とした。 こういうのは床につかないようにしておくといいのではないか (今更)。 なんて思って 100 円ショップに行くと、何ともよく考えられた水回りの便利グッズの数々... そういえばカミソリ置いているところ等も汚れがたまるよなーなんて思うし、あれこれキッチンに便利そうじゃんみたいなのもあるし、いつの間にか 500 円分くらい買ってしまったのであった。
日記生成プログラムをレンタルサーバーに移設するのはいいとしても、家計簿のようなものが自宅サーバー上のテキストファイルにあるのを何とかしなければならない。 後で何とかしようと思って早 13 年。 そろそろ重い腰を上げて CGI でも書くか。
データベースとか何とか小難しいことを言い始めるとまた腰が降りて (?) しまう。 この日記には自分で Perl で書いたクソみたいなコメント用 CGI があって、これが実は超簡単なテキストファイルベースの設計なのである。 あろう事かロックすらしていないが、追記オープンだから事実上壊れないというむちゃくちゃな仕様である。 このクソみたいな CGI を参考に家計簿のようなものを実現する簡単なプログラムを設計しよう。 仕組み上、データが増えてくると少々メモリーを食うだろうが、パブリックにするものではないから、使用頻度等を考えればさほど問題はないはずだ。 追記型なので壊れにくいという意味でも安心である。
まーデータ構造はそれでいいとしても UI くらいは少し考えたほうがいいな。 ああでもないこうでもない、と、また重い腰が上がらなく...
藤野。 ワンコインデー。12 回乗ってベストタイムは 39.2 秒くらい。
9 号車がバランスが良くタイヤのグリップも良くて乗りやすかった。 ランキング上位の常連さんが 39.0 秒あたりを出していた。 自分も 39.2 秒よりさらに良いタイムを出そうと狙っていたら最終コーナーをきつく入りすぎてアンダーステアでクッションに刺さりそうになったのでアクセルを抜いて、そのラップは39.4 秒だったw 6 号車はいつものようにタイヤが頼りない感じ。 元々 8 号車が出ててバランス・タイヤは良かったがタイムはそこそこ、タイヤがとれて終了。11 号車がいまいちなのはいつものこととしても、1 号車は低速からの立ち上がりでアクセル全開にすると微妙なガタゴト振動、ベルトが滑ってるわけではなさそうだけど、じゃあクラッチか? 何かわからないけど良いタイムが出ない。
きのうは雪が残っていて営業できていなかったらしい。 道のりは、行きは中央道、帰りは甲州街道、凍結防止剤らしきものが至る所にまかれていたのと道路脇に雪が残っていたくらいで、危ない場所は無かった。 バイクだと若干不安になりそうな見た目のところもあったが、車だったので全く問題無いレベル。
だいたい 7, 8 回目の走行になると、腹筋かどこかそのへんの筋肉をすごく使ってる感じがする。 これは後で筋肉痛が来るな、という感じがする。 そして実際来てる。
車で疲れて休む時はたいていは助手席と運転席にまたがって横になるのだけど、iQ は車幅 168cm しかないんだからドアの内側で足が伸ばせるわけもなく、おまけにシートベルトの差し込み口が邪魔をしてなかなかきつい姿勢になる。 エンジンを切っておくならギヤを R-1-3-5 のいずれかに入れておけばいいが、エンジンをかけておくならシフトレバーも邪魔になる。 何となく、折りたたみ式のいすみたいなやつと座布団みたいなのがあれば、ちょっとは楽に寝られそうな気がした。 助手席の前のスペースにそれで台を作ってやれば、斜めに寝られるのではないかと。
前に後部座席で休んだ時も同じようなことを考えたが、後部座席は窓が小さく前の座席もあるので暗いのはいいんだけど、タイヤハウスの張り出しが大きいので横になるにはだいぶ狭いんだよな。 まーそれでも二人乗りのロードスターなんかに比べれば遙かに寝やすいほうだろうけどw
つくばへ行く。 首都高が妙に渋滞しているようだったので外環経由で 2 時間 20 分ほど。
久々に三学カレー屋でめしる。 店員さんの顔が昔と変わってないような気がした... 10 年ぶりのチーズカレー辛口。 辛くないw
登さんの博士論文公開発表を聞きに行く。 おおざっぱには、複数の VPN プロトコルをモジュール化して OS 非依存な形で実装することにより、使い勝手の良さと、異なる VPN プロトコル間での良い通信性能を手に入れましたよという話と、中国のファイヤーウォールに対抗しましたよという話だ。 技術的な新規性はあまり無いのかな、今まで OS べったりな VPN ばかりだったのを、モジュール化して再実装、というようなところで、ある意味では単に今まで誰も作っていなかったものを作りましたという話ではあるのだが (L2・L3 変換などもありそれも OS 非依存というので、作るのが簡単というわけではないが、ユーザー空間で TCP/IP スタックを動かしている事例などはあるので、そのような既存技術をモジュールとして VPN 用途に合わせて組み上げたという部分が新しいということ)、とにかくすごいのは実験だ。 例の VPN Gate がそれなので、何とも壮大な世界規模での実験なのである。 博士論文レベルでこの規模の実験を見られる機会はなかなか無いのでは。 まーでも大学の研究だからこうでなくっちゃね、と思うところもある。 どこそこから予算をとってきてスーパーコンピューターをつくる、というのもありだが、ソフトウェアを作って世界中の人に使ってもらって接続ログを大学のサーバーに集めるというのもありだ。 ユーザー数を考えれば、ログ収集だけでも大学の高速ネットワークがとても役に立っていそう。
その後ダイソーに行って (ダイエー跡のところは閉まったんだったかなと思って調べるとイーアスが最寄りで LALA ガーデンがその次くらい、イーアスは広すぎて疲れそうなので LALA ガーデンに行った)、Ran Ran に行って、山新グランステージに行って、帰った。
ホームセンターで目当てのものは見つからなかったが、スーツケースの小さいやつ (約 31L) が 4k 円くらいであったので買ってきた。 スーツケースなんてイラネー派だったけど体の老化にはあらがえないw というのは、重たいかばんを肩にかけて持ち運ぶと肩がやばいので... バイクでも、グラストラッカーの時はバックパックをしょっていたが、GSR250S にしてからはシートに固定していることが多くて、やっぱりそのほうが楽なのである。 汎用コロコロ (台車) もあるが、荷物が完全には固定できないので、鉄道はともかく、飛行機移動の時はあれは不便だ。 なお、飛行機は 100 席以上かどうかで持ち込み手荷物のサイズ規制が違うらしいので、もし調布飛行場から島に行くというのであれば、持ち込めないのだろう。
スーツケースの欠点は、飛行機で荷物を預けた場合、到着時に似たような荷物ばかりが出てくるところだろう。 なので、なんか余ってるシールでも貼ってわかりやすくしておこうかと思っている。
123 円/l。 燃費計算 19.2km/l。 燃費表示 19.3km/l。
『スノーデン』(原題: Snowden)。2016 年のアメリカ映画。 レイトショー。1,000 円。 エドワード・ジョセフ・スノーデンは 2013 年にアメリカ国家安全保障局の個人情報収集を告発したんだか何かで有名な人で、その人の物語。 自分より数か月だけ年下の人。
名前くらいは聞いたことがあったが詳しいことは良く知らなかったので、興味を持てる内容ではあった。 が、たぶん演出なんだなと思える部分が多すぎて、どこまでが本当にあった出来事なのか、頭の中が混乱している。 少なくとも、本物の大統領やその他アメリカ合衆国政府関係者がしゃべっているシーンは、事実であろう。 スノーデンの彼女がむっちり系でやたらかわいいのは、演出... じゃなかった、演じている Shailene Diann Woodley がそうだということだ。 そう思って写真を見るとそうでも無いのは不思議なところだ。 映画ではあんなにかわいく見えたのに...
まあいいや。 確実に演出だと言えるとてもわかりやすいシーンは、どう見ても Windows なコンピューターでファイルやフォルダーをコピーするシーンだ。 メモリーカードをコンピューターにセットしドライブのアイコンが現れるところまではいい。 そこにドラッグアンドドロップによりコピーを開始すると、コピーの進捗を示すウインドウが画面中にたくさん表示されるのだ。 おそらく各ファイルやフォルダーひとつひとつに対してひとつのウインドウが表示されていると意図したものだと思われるが、Windows Explorer がそんな動作をしないのは皆さんご存じの通りだ。
また、遠隔でパソコンのカメラやマイクを制御するというところ。 確かにそういう話はあるのだが、カメラ動作時にランプが光るようになったのは最近の話でも無いだろう。 いかにも全くばれずに監視できるぞという風に説明されるが、カメラの電源と LED が同じところに物理的に配線されているカメラで、ランプを光らせずにカメラを起動することは物理的に不可能なわけである。
それから、偉い人が恋人を監視していたように思わせる発言シーン。 よほどの暇人か。
その他怪しいのはスノーデンが出来るハッカー的な存在として扱われているところだ。 タイピングがぎこちないのは演技の問題なので良いとしても、高度なデータベースを構築したんだか、バックアップシステムを構築したんだか、まあそれもいい。 問題は、アメリカ国家安全保障局が収集している個人情報についてだ。 電話、電子メール、それらはわからないでもない。 電話は古くからあるシステムで、国家安全保障局が必要だと主張して何か手を加えるのは考えられないわけではないし (それが電話会社の誰にも知られていないとするのは不自然だけど)、暗号化されていない電子メールは無防備にネットワークを渡っていくわけで、そこにつけいる隙はある。
しかしだ、しれっと Skype なんて出てくるわけだ。 かつての Skype は恐ろしいほど完璧にピアツーピア方式であった。 それはステータスの反映が遅かったり、チャットログがなかなか出てこなかったりといった形で、ユーザーにも見える形で現れており、ネットワーク管理の立場から見ても、NAPT のテーブルにたくさんのエントリーがたまるなどの形で見えていた。 要するに日本で流行った Winny と同じような技術であり、末端が一対一で通信をしてしまうものだから、通信経路によっては全く手を出せない。 その通話やチャットを全部監視しているというなら、どうやって? というのが、特にシステムに詳しいエンジニアなら真っ先に持つ疑問ではないか。 そこに疑問を持たずに、こんなことしてるのかけしからん、と言うのでは、エンジニアというよりは、スクリプトキディといってはなんだがあまりにもレベルの低い話に見える。 高度なシステムを構築したんだか何かという話までうさんくさく思えてくる。 なお、映画では語られなかったが、サービス提供会社が国家安全保障局に協力してバックドアをもうけていたというのが真実のようである。 例えば 2010 年頃までの Skype にはそのようなバックドアは導入されていなかったと思われる。 そういうところを見るとスノーデン以外から情報が漏れても不思議はなかったのだろう。
すべての電話を盗聴、って日本に来てまで言っているのもあったかな。 例えば PHS 同士の通話が盗聴できていたのだろうか、と考えるとおもしろい。 今や ISDN 回線さえも使われなくなり、自社内通話料定額化は外の回線を通さないから安くできるって原理だったよな。 おまけにそこを流れる通信プロトコルは日本とごく一部の海外で使われているのみ。 日本で作られたプロトコルでバックドアも望めない。
また、電子メールを暗号化して、と、さらっと言うのだが、そんな監視システムがあるのを知りながら、既存の暗号化ソフトウェアがどうして信頼できるというのか。 あと、盗聴だの盗撮だの、自宅まで監視されているといいながら、情報の持ち出しに成功したということが、国家安全保障局内部が監視されていなかったためだとしたら笑いものである。
もうひとつ、だいたんに内部告発という形をとったわけだが、本当に優秀なエンジニアなら他にも手はあったのではないか。 こっそり監視システムというのはどこかでボロが出る。 カメラのランプに気づかれるかも知れないし、使っていないのに熱くなるパソコンが疑われるかも知れないし、ソフトウェアの脆弱性を狙ったものならいつかは見つかるし。 それらをちょっとずつ気づかせる、例えば脆弱性を報告する、カメラを操作するマルウェアを報告する等して、監視システムを少しずつ崩壊させる。 まあ難しいけどね。
クリームシチュー。 粉タイプで牛乳入れる前の煮込み時間が短いととろみが少なくなるっぽい?
そういえばカレールウも余ってたっけな。 この調子で毎週使おうか。
編み物というのはいったいどうやって行われているのか。 なにやら棒を 2 本使ってぐりぐりとやっているのはいったい何なのか。 さすがに今は良い時代、YouTube で検索するとやり方が大量に出てくる。 すばらしい。
ぱっと見はどうやら、ミシンのように輪っかに糸を通すというような作業をしているようだ。 ポイントは、棒が LIFO (last in, first out) 構造のスタック領域になっていて、糸を通した輪っかをプッシュしていくのだ。 まるで dot matrix を 1 ドットずつ埋めていくかのように輪っかをためていき、端っこまで行ったら今度は次の行? 段? の作業。 さっき作った棒からポップしながらまた輪っかに糸を通して、もう 1 本の棒にプッシュしていく。 そうして行ごとに 2 本の棒を交互に使いながら面を作っていくということだ。
で、表だとか裏だとか、ゴム編みだとか、その糸の通し方によっていろいろと呼び名がついていて、模様ができたり、伸縮性にも違いができるらしい。 棒がスタック構造なので、一面を表編みで仕上げるには、端っこまで行ったら次は裏で、その次は表で、と、交互になる。
そんな感じで、ぱっと見はなるほどと思うのだが、こっちに棒を通すだの何だのという細かい感覚はやってみなけりゃわかんないパターンかな。 覚えておいて損はない技術だとは思うので雑学として知っておくのも良さそう。 なんかちょっとした暇つぶしとして楽しそうでもある。 しかし広い面積をやるのは大変らしい。 そこで棒以外にも便利な道具があるらしい。
メンズデー一人カラオケ。 吉祥寺は閉まっちゃったので調布だ。 地味に駐車場があって良いのだが、めっちゃ狭い駐車場だ。 高級車の横にいったん駐めたがドアが開きそうに無かったので別の場所にした。
前に原付で来たことがあったが、あのときからちょっと変わって DAM だけになっていた。 なんでやねん。 リモコンは最新式のタブレット端末的なやつ。 検索機能が豊富なのはいいが履歴スクロールすると読み込み終わっていない場合そこまででスクロールが止まってしまう謎仕様。 あとリモコンの反応が鈍いのは行けてない。 新しめの曲は音質いいが 1990 年代以前の曲は MIDI っぽさある。
禁煙ルームは謎の下足厳禁仕様、フローリングに足の無いソファーで意外と快適だったが足が寒い。 テーブルがこたつだったら完璧だったのにw
カラオケで気づかされたがやっぱ鼻詰まってる。 うーん。 また耳鼻科か? 花粉の季節でもあるしな。
夜、帰ってから車を出したのは 100 円ショップに行こうとしたからだ。 分倍河原と稲城で迷って、稲城に行ってみたら 20 時までで閉まってたwww 営業時間、前からそうだったっけな、と考えて、そうだったような気もしてきた。 ちゃんと Google Maps で調べれば営業時間は確認できたのに、カーナビゲーションシステムを使う習慣が全く無い自分は、知っている場所へはつい記憶を頼りに出発してしまう。
もちろん SHIDAX へも記憶を頼りに移動だ。 はっきりとした場所は覚えてなかったが、バスが曲がるのを見て、ああ、このバスが通るのがここか、確かここよりは向こうだったはずだな、みたいな感じで適当に。
なんかすげぇ暖かくなる天気予報だったので徒歩帰宅しようかと思っていたら、昼は確かに暖かかったが春一番で風が強くて、夜になったら北風ぴーぷーで寒いみたいなんでバスで帰った。
ポケモン GO、アップデートしないと使えなくなってるからアップデートしとけよというのを、家を出る前に読んでアップデートしておいた。 そしたら、なぜだか出るわ出るわ新キャラの数々... 150 以降ってちょっと前のアップデートで出るようになっていたけど、全然無かったんだな。 金銀がどうこうって言っていたのはこのことだったんだな。 ポケモンボックスアップグレードして獲りまくったが、とにかくかなりいろいろ出るようになってた。
BMW やら何やらの電気自動車等が一時期アクセルペダルのみで相当な減速ができる仕様になっていたが、最近の日産ノート e-POWER にもそのモードが搭載されているらしい。 ただし、ノートには普通の AT っぽいモードも用意されている。 この変なモードのみそは、ブレーキペダルの踏み込み量に応じた回生ブレーキ制御をやらないで、トラックのリターダーばりの強力なエンジンブレーキ風に扱える回生ブレーキと、減速度に応じてブレーキランプを点灯させる仕組みで、構造が簡単なのと、停車中を除いてほぼアクセルペダルのみで運転ができるみたいな話である。 それってどんな感覚なのか興味はある。 割とお手頃価格帯の国産車なので、気楽に試乗してもいいかも知れない。 買わないけど。
自分が MT 車を操作する時の足の動きを意識してみると、案外アクセルペダル主体で乗っている。 ブレーキを踏んでも、その後は足がアクセルペダル側に戻っている。 減速時にシフトダウンしてエンジンブレーキを使うなら、ブリッピングのためにアクセルペダルを操作して、ペダルを離すと足はアクセルペダルの上にある。 停車前にニュートラルにした時には、足の位置はブレーキペダルの上の時とアクセルペダルの上の時がある。 そういう感じだからか、たまに足の位置が悪いと、ブレーキを強く踏んだときに右足の右側がアクセルペダルに当たることがある。 ありがちなのは停車時にぐっとブレーキペダルを踏み込んだら空ぶかししちゃったというやつである。
MT 車で楽をしたい時はだいたい 3 速を使う。 車種にもよるが iQ なら 20km/h あたりから上は 60km/h あたりまでカバー出来、そこそこのエンジンブレーキもきいて一般道では大変使い勝手が良い。 これも結局、アクセルペダルを踏んだり離したり、たまにブレーキペダルをちょっと踏んだりで、20km/h 以下にならない限りはクラッチペダルには触れもせずにそんな感じの繰り返しで走るわけである。
で、ノート e-POWER 等のワンペダル操作モードに期待されるのは、加速はどこからでもパーンとできて、減速は停車まで一定の減速度でという感じか。 どうも例えにくいのは、電動モーターのトルク特性がガソリンエンジンとは全然違うのと、回生ブレーキがどんな風にきくものかあまり想像つかないところがあるからだが、まぁ電車みたいなものだと思えば良いのかな。 例えば CVT 車は、加速はエンジン回転が上がるまでちょっと遅れてパーンという感じでまだいいが、エンジンブレーキは速度が落ちてくるとギヤ比が変わってどんどん強くなってしまう印象があって、運転しづらい。 できればエンジンブレーキは一定でふーっときいてくれたほうがいい。 あと、電動モーターの場合は、回生ブレーキが強すぎるならアクセルペダルを少し踏んで回生量を減らしてやるだけでよくて、それでよけいな燃料を食うわけではないので、そのへんも感覚が妙だ。
ただ、安全面で言えば加速がどこからでもパーンというのはあまり良くない。 それこそ駐車場でペダルを踏み間違えれば一発でお釈迦ということだ。 レビュー記事を見ればノート e-POWER のスタートダッシュはリーフ同様に相当なもののようで、おそらくバイク GSR250S を軽くぶっちぎるだろう。MT に慣れている身ではそういうのは怖い。MT 車ってのはゆっくり発進させるのは簡単だが、急発進させるのは難しいんだからね!
ブックオフに行ってみたけどあまりそれっぽい本はなく、一冊買った。
試しに棒針編みとやらをやってみると、1 段目はいいが 2 段目が難しい。 糸を引っかける? んん? 何度もトライして何とか理解はしたが、なかなかうまくいくものではない。
何が難しいって、自分の指を手足のように操る (手だけど) のが一番難しい。 指でおさえながら棒を通し、引っかけて、棒を抜き、指を離してひとつを棒から外す。 という流れなのだが、いつの間にか指が離れる。 慣れてしまえばどうということはないに違いないが、大人になってから覚えるのはトレーニングのようだな。
何となくこっちから行ってみよう的な感じでひょいと曲がったら踏切の遮断機が降りていて、待っていると交番から警官が飛んできた。 指定方向外進行禁止だったか。 アチャー (ノ∀`)
交番の警官は宮崎出身の人で、書類作成の間に雑談していたら車のナンバーを書き間違えられたww まぁ内容的には何のいいわけもできない状況なもので、反則金を納めて終了でしょう。 はぁー。 何であんなにいっぱい標示があるのにすべて頭の中から抜け落ちてしまうのだろう。
さて、2015 年に自動二輪の免許を取ったから 2020 年の誕生日過ぎの更新まではゴールドだ。 このまま他に違反をせずそこで更新すれば 1 時間の一般講習か? それでブルーで 2025 年までとなる。 あるいは 2020 年までに追加の免許を取れば、講習は無いはずだがその時点でブルーとなる。 このまま他に違反をせず 2022 年の今日を過ぎたところで追加の免許を取れば、2025 年を待たずしてゴールド免許復活となる。
追加で取れる運転免許はいっぱいあるが、深視力の制約を受けないのは大型特殊自動車と大型自動二輪車だ。 それ以外の大型、牽引と二種はすべて深視力の基準がある。
テレビでやってた映画『エアフォース・ワン』(原題: Air Force One)。1997 年のアメリカ映画。 ハリソン・フォード主演。 なんか見たことはある気がする。
序盤でいかにも怪しい犯人役がエアフォースワンに搭乗する。 その後エアフォースワンは乗っ取られ、大統領はパラシュートで脱出したように見せかけて機内に残り、何とかして制御を取り戻そうと試みるのである。 大変かっこいい大統領なのだが、今のトランプ大統領に同じことはできるだろうか。 いや、そもそも過去の大統領にも同じことができる人がいただろうかw
電話逆探知で大統領からの連絡とわかったり、配線をいじっての燃料投棄が奇跡的にうまくいったり、空中給油が途中でとぎれてなぜか燃料がまき散らされたりと (安全装置がないわけはない)、なんかむちゃくちゃなところが映画っぽいw
棒針編みにはフランス式とアメリカ式ってのがあって、よく出てくるのはフランス式のようなのだが、誤解を恐れずに簡単に書くと、フランス式は速くて、アメリカ式は簡単ってところだ。 きのうはフランス式に挑戦して指がつりそうになっていた。 ものは試しとアメリカ式をやってみたら割と簡単にできるようになった。 これはいい。 フランス式の場合、左手の指を使いこなさなければならないのでかなり慣れが必要だと思う。 アメリカ式は、片手の指が 3 本くらいしか無くてもできるやり方である。
手順としては、(1) 輪っかに右手の棒を突っ込み、(2) 右手の棒の先に糸を掛け、(3) 掛けた糸を引っかけたまま輪っかから右手の棒を抜き、(4) 輪っかを左手の棒から外す。 この順番はフランス式もアメリカ式も同じ。 違いは (2) で糸を掛ける時に、フランス式は左手の人差し指に掛けてある糸を右手の棒で取るような感じで、アメリカ式は右手で棒と糸を一緒に持っていて、右手の棒をいったん離して右手で糸を掛ける感じ。 自分がアメリカ式を特にやりやすいと感じたのは (3) で、糸を張った状態でないとうまくいかないのだが、フランス式だと左手の指をうまく使って糸を張っておく必要があるのに対して、アメリカ式なら右手で棒と一緒に持っているだけで簡単にその状態になるし、指の仕事が少ないので、輪っかが外れそうだとか、糸がほつれているとか、何かイレギュラーなことが起きた時に、対処しやすい。
気をつけるのは (3) と (4) をいい加減にやらないことで、ちゃんと順番に、確実に掛けてから抜くとやれば間違いが無い。 本当は間違えても対処ができるといいのだが、間違えて輪っかがポロっといっちゃった時にどうやったら戻れるのか想像が付かない。 順番にやっていれば、ありがちなのは (3) で掛けた糸が輪っかをくぐれないパターンで、その場合は単に (3) をやり直せば良い。 棒針編みの場合、棒から外した糸は引っ張ればすべてほどけてしまうような状態である。 なので、うまく編み棒に引っかからなかったのならただの糸に戻るだけ。
メリヤス編みとは表編みと裏編みを交互にやるというやつで、片面から見ればすべて表編みあるいは裏編みにそろうというやつ。 なんか見た目整った感じに仕上がる。 何となくやり方を覚えて 10x10 くらいを編んでみて、伏せ止めというのもやってみた。 ふうん、なるほどね。
よく寝た日。
KTS の鹿児島ラーメン王決定戦、発表のところを YouTube の生中継で見ていたら、麺屋剛は準優勝だったな。 っていうか優勝がダントツ過ぎてなんなの... まぁ去年の 3 位の豚とろは今年は出てなかったので、あ、でも去年の優勝が今年の 3 位なのか、へぇー。
夜はバーモントカレーを使った。 まさかの 12 皿分あったので 6 皿分を作って 3 食で消費予定。 全然辛くないのでシチューと変わらない感じで食べるつもりだが、やっぱり香辛料はあるみたいで体が熱くなる。
まぁ、なんだ、自炊も編み物も、自分の場合はちょっとした興味から始まるものなのかなと思う。 別に高度な技術を身につけるつもりは無く、なんかちょっとしたものが作れたらいいなと、その程度のものだ。 でも一人・一食分の圧力鍋炊飯に関してはとんでもない回数をこなしてしまったので、焦げ付かない水加減を感覚的に覚えてしまった感じはする。 そういう興味本位で手を出しておもしろそうなことというのは世の中にはいっぱいあって、アルコールやら何やら体に悪いものでなくても、編み物も裁縫も、折り紙も、今は 3D プリンターで何か作るというのもあるし、乗り物系ではスケートボードのようなおもちゃから、免許や資格が必要な、大型車、フォークリフト、重機、船舶などもあるし、それ以外に免許が必要なものとして無線というのもある。 大学の後輩はこの前大型二種運転免許を取っていたし、牽引自動車の教習も受けているんだとか。 自分が普通自動二輪の運転免許を取ったのも似たようなものか。
朝、銀行に寄って反則金を払った。 近所の農協とは違って、特急停車駅前の大手都市銀行というのは客が多い代わりに行員も多い。 なので、迷うことなくその辺の行員に聞けばいいし、ぼけっとしていたら向こうから声を掛けてくれる。 そこで何の支払いだったか思い出すまでもなく、納付書を見せてこれですと言えばこちらの用紙に書いてくださいなどと案内されるわけだ。 たぶんこういうのはよくあるんだろう。 書き終わったら整理券をもらい、待つ間にお金を用意して記念撮影でもしておけばよい。 窓口もたくさんあるので、客が多い割に待ち時間は長くない。
しばらくバイクを動かしていなかったなと思い、平日だけどバイクを出してみたら、こういう時に限って夕方雨が降るわけである。 幸い帰る頃にはやんでいたが、道路は完全にウェットコンディション。 曲がりながら道路上の金属製の丸いふたにタイヤを乗っけようものならズリッと滑る。 原付なら何とも思わないのに、あ、いや、ドラムブレーキ以外は何とも思わないのに、バイクだと怖いのは自分の腕の問題か。 実際のところタイヤは太いし、ディスクブレーキは雨でも扱いやすいし、多少滑ったって何も起こりはしないのだが、理屈はそうでも、ね。
まず、エンジン出力が原付の数倍はあるわけで、下のギヤで下手にアクセルを開ければホイールスピンだって簡単に起こるだろうという怖さ。 当然、上のギヤを使うとか、がんがんクラッチを滑らせるとか、そういうことになる。 次に、原付に比べてシートが高いことからくる、地面の遠さによる怖さ。 それは、特に停車時についた足が滑った場合の余裕の差にあらわれる。 足をつく場所を選ぶのにより慎重になるのは言うまでもない。 そして、シートの高さの関係でちょっと重心が高い気がすることからくる、ちょっとした白線等で滑った時により大きくバランスを乱すのではないかという怖さ。 これはステップに体重を掛ければ十分に重心を落とすことができそうな気がする。
まぁ、でも、バイクってのはびびりぐらいがちょうどいいのかもね。 転けたらいろんな意味で痛いからね。
晴れ。
Nintendo Switch の発売日が近づくにつれてちょっとずつ情報が増えてくる今日この頃。 予約してまでほしいものではないけど、何となく電気屋や中古屋に行った時にそこにあったら買っちゃうかも知れない程度に興味はある。 これまで多くの家庭用ゲーム機で単なるモーターのオンオフ制御だった振動機能が、何か進化するみたいで、どんな感じになるのか。 あと、バーチャルコンソールで 64 やゲームキューブ世代のゲームがポータブルで遊べるとしたらわくわくするよね (そこかよ)
AMD Ryzen の発売日が近づくにつれてちょっとずつリークが増えてくる今日この頃。 近年の、グラフィックス以外は Intel に押されまくっていた流れからすると久々にいい感じの様子で、ほしい。 ほしいが、Linux でグラフィックスまわりがどうなるかは気になるところ。 あと、これ以上 PC が増えるのはさすがにアレなので (どれか使わなくなるのが目に見えているので) どれかを売ってというパターンなのか?
もう一度、メリヤス編みをやってみた。2 日前のことなのに、伏せ止めのところは、あれ、こうだっけ? ってなった。 あと、ゆるめに編むと棒針が入りやすいようなのだが、ゆるいと外れやすいわけで... まぁ外れても輪が見えているうちに入れ直せばいいんだけど... あと、細い棒だとぎゅっときつめになるのかな? これがまた編みにくくて、やっぱり毛糸の太さに合わせて棒の太さも選ぶものなのか。 テキトーに選んだ毛糸はちょっと太めだったのか。
テレビでやってた、先週末のフォーミュラ E の決勝。 ブエミの圧勝、チャンピオンとはいえ、強すぎる。 チームメイトのプロストが 4 位って、この差は何だ!?
最近の Windows のインストールディスクに含まれる *.wim というファイルは、dism というコマンドで扱うものらしい。 試しに Windows 10 インストールディスクで起動して見てみると dism というコマンドが入っている。 へぇー。 さっそく、/Mount-Image で sources\install.wim をマウントしてみようとしたら、「エラー: 5」「アクセスが拒否されました。」何でー!? 英語では "Error: 5" "Access is denied." となる。 なお、/List-Image は可能だ。
なんかディレクトリーを X: に作っているとだめなのかな。C: とかそういうところなら... いや、結局エラーなのか。/Apply-Image はできるのかも知れないが、展開するファイル名さえ指定できない代物だからなぁ...
(何を言っているのか)
今日は帰りに 100 円ショップに寄って、そこから徒歩でのこのこと途中まで帰り、途中から調布行きのバスに乗り、途中で降りて大沢のラーメン屋に寄って、そこから再び徒歩で帰宅した。 途中バスを使ったので、すんなり行けば 5km 程度の徒歩で済んだはずだ。 ところが! 武蔵野の森公園の「プロムナード」を突っ切ろうと思って (というほどはっきりとした記憶はなく、単にそっち側に通り道があった気がして) 向かったらとっくに通れる時間が過ぎていて入れず、引き返す羽目に。Google Maps では味スタの中を突っ切れるかのように案内してくれていたが、そちらもとっくに時間が過ぎていて通れず (Google しっかりしろよ〜)、結局甲州街道まで出てしまった。 これなら人見街道に出るか飛行場の北側の武蔵野の森公園を回ったほうがポケストップも多くて良かったな。 ところどころ風が強くてスマートフォンを持つ手に力が入った。
ラーメン魅力屋、チェーン店なんだな。 結構広い店舗に驚いた。 茨城で言うところの珍来ばりにデーンと看板を出して、駐車場も 13 台と、近くのセブンイレブンよりも広いほどだ。 電通大生かというような会話をしている人達も含めそこそこ客は入っていた。 ただ、天文台通りという立派な名前がついた道ではあるけど、甲州街道や東八道路でなく、何でここにした...? と思ってしまう不思議な出店場所である。
ふらっと駅の本屋に立ち寄ってみたが、話題の ASKA の本は見当たらないし、話題の何とかさんの本も見当たらないし、料理の本はやたら勢揃いしているくせに編み物の本は見当たらなかったし、なんか、本屋って目的を持って行くとめんどくさいところだな。 ホームセンターに行くくらいの軽い気持ちで行けばいいんだろうが、それにしてももっと広いところじゃないとな。
ちなみに ASKA の本は eBookJapan でも買えることはわかっているのだが、なんかこういうのを定価で買うのは悔しい感じがして、本屋なら株主優待で少し割り引かれるし、読み終わったら古本屋に持っていけば買い取ってもらえるわけで...
夜になったら妙に寒い。
コンピューターミュージックの Toccata and Fugue、デモモードならこの順番で再生されるのかと思ったが、関係なかったようだ。
PuTTY の新しいバージョンが出ていたみたいなのでせっせといつもの作業をした。 コンパイルという意味では Cygwin 向けが MinGW 向けに統合されて使いやすくなった他に特別変わったところは無かった。 なんか、Unix 版が GTK3 になったというんだが違いがよくわからない...
朝、9 時台で行けるかなと思って耳鼻科の予約 (自動音声) をしたら 12 時過ぎだと! 予約した時間の 2 分遅れくらいで着いたが、案の定、大繁盛 (?) だった。 若干の鼻づまりがずっと続いていることを伝え、今回は、薬をかえてみましょうということで、新たな点鼻薬が処方された。 カプセルになっていて、そのカプセルを針で突き破って出てきた粉を鼻にブロワーのようなもので押し込める専用の器具が付いてくる。 ふむふむ。
点鼻薬ってのは往々にしてなにやら怪しいクスリか嗅ぎたばこか何かのようである。 前のやつは液体で、そもそも鼻水が出る鼻に入れるんだから液体というのは素直だが、今回のカプセルの中に入っているのは粉だそうで。 まぁ有効成分を鼻の粘膜から摂取するという意味では確かに皆同じである。
何となく茅ヶ崎方面に行く。6 年前の 2 月にヴィッツ iQ で湘南まで行っている。
やっぱり、あのときと同じで国道は混雑していた。
江ノ島の前のところまで行ったんだけど、バイク駐車場を調べていなかったので、細い道のコンビニに寄って、引き返した。 冬だというのにすごい人の数だ。 海沿いの道にはバイクもたくさん走っていた。 原付から大型まで、車種も様々だ。
さて、帰りは新湘南バイパスから圏央道に出ようかと、元来た道を戻っていると、右折帯に車がずらり。 入り損ねた。 じゃあ別のところから、そういえば給油もしたいし、と思って、平塚に向かっていると、いいタイミングで右折信号が出たこともあって、F.ドリーム平塚に寄ってみるかなと。
レンタルカート @ F.ドリーム平塚。 ガラガラだったので 3 回券を購入。 土日の昼間はかなり待ち時間が長いが、夕方頃は空いているらしい。 スタンプ 3 倍サービスと、最初の走行でビンゴが 1 列そろったためにスタンプがそろって 1 回分の無料券も手に入った。4 回乗ってベストタイムは 32.447 秒くらい。 そんなに長くは無いが、そこそこスピードが出て横 G のきついコースだ。 初めてです〜とかいいながら 3 回券買って、最初の 10 周でスピンもコースアウトもせずに 33 秒台を出したので、カート経験者なのはおそらくこの時点でバレバレであるw 最初のブレーキングポイントのタイミングを見つけるのに 9 周くらい掛かっているのが我ながらへたくそである。2 回目の走行前に、縁石についてスタッフさんに確認し、S 字みたいになっているところは縁石に乗っていいことがわかって 32 秒台に入った。 もう一カ所、2 個目のヘアピンの立ち上がりかどこかも縁石を使っていいみたいだったが、そこはうまく使えなかった。
そんなわけで遅くなったので寒川北から圏央道・さがみ縦貫道路経由で帰宅。 首都高の事故渋滞が調布まで伸びてきていたが、府中なので、若干流れが悪くなったかなというところで降りた。
テレビでやってた映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(原題: Extremely Loud & Incredibly Close)。2011 年のアメリカ映画。 日本語吹き替え版。
2001 年のアメリカ同時多発テロ事件 (9/11) で主人公は父を亡くし、遺品の秘密を探す物語。 主人公は小学生くらいの子供だが、アスペルガー症候群という設定で、やたら細かいことをよく覚えている。 主人公の父を演じているのはトム・ハンクスで、何か別の映画の影響で、この人の顔を見ると謎解きが始まるような気がしてしまう。
アメリカ同時多発テロ事件、世界貿易センタービルが崩壊したくらいしか記憶にない。 ニューヨークにいた人達にとってはもっとはっきりと身近な脅威として記憶されているのかも知れない。 ビルから避難するなと言われていたというのが映画の設定なのか、実際の話なのか。
よく寝た日。
バイクのメンテナンス。 この前雨をかぶったせいで大変汚れていたので、フォーミングマルチクリーナーで簡単に拭き掃除をした。 ドライブチェーンは明らかに油分は残っていたので、拭き取っただけ。 本当にこの AZ のチェーンルブはいい感じだな。 きのう、80km/h とはいえ高速走行したのにこの状態だもんな。 なお、よく言われるような、タイヤを回すと軽く回るというような感触はない、というか、明らかにディスクブレーキがごく軽く接触している。 たぶん、車もそうだけどディスクブレーキってこういうものなんだよな。 拭き掃除してて気づいたけど、左側のマフラーに傷付いてるな。 どこかの駐車場で隣の人がこすった的なやつか。 まぁいいけどね。
二輪車用のワイヤーロックの鍵穴周辺が汚れていたので掃除した。 そもそもは、数か月前、動きが渋くなってきて、適当にチェーンソーオイルを突っ込んだのがきっかけである。 このオイルは、ドライブチェーンに使う分には走っているうちに飛んでしまうので、まぁ良かったのだが、鍵穴に入ったオイルは飛ばない。 それでいてべたべたと汚れを寄せ付けてしまって、じょりじょりとした状態になってしまった。 もうシャワーでもぶっかけたい気分だったが、水を掛けたらしっかり乾かさないとサビが来るのは目に見えている。 そこで! KURE CRC 5-56 だ。 コイツには灯油のような洗浄効果、サビ落とし効果があり、ベアリングなどにはグリースが溶け出すため使えないなどと言われるが、残った油分を落とすのには使えるし、残ってもさびにはならず、さらさらしているのでべたべたになりにくいはずだ。 おまけに安いからたくさん使っても気にならないってことで (そもそも 15 年近く前にカワチで買ったやつを未だに使い切っていないわけで)、じゃんじゃんかけて汚れを落とした。
道路の交通信号のタイミングって妙な時に変更されるものだな。 先週はこんなんじゃなかったのに... と思ったら、Y の字の妙な交差点での通し方を変えたみたいだ。 なるほどなー。
今朝のバスはやたら空いていて、乗った時点で他に乗客はおらず、途中の駅前のバス停でも誰も乗ってこず、その先の住宅街もしばらく誰も乗らずで、非常に珍しいパターンだった。 先日の何とかフライデーのついでで休暇な人が多かったか? まさかね。
帰りは徒歩帰宅。 早歩き (歩幅を大きめに) で 90 分掛かった。 ただし、70 分あたりから足がつらくなってきてペースを落とした。 ペースをキープできればあと 5 分くらい縮められそうだ。 途中ポケモン GO のふかそうちのセットを忘れたまま数 km 歩いていたww ジムでウォーキングマシンを使うのとは違い、途中で諦めにくいのが徒歩帰宅のメリットだ。 しかし足の負担を考えれば、やっぱり 1 時間程度におさえて途中から列車に乗るほうがいいのかな。 でも今日のペースだと確か 45 分くらいで駅に着いちゃってたな。
ところで最近の体重は人生最大値を更新している気がする。 スーツ着られるんかな。
今日は 1 時間ウォーキング。1 駅だけ列車に乗った。 さすがにきのうの今日では足が回復しきっていなかったらしく、だいぶまったり歩いたので 1 時間を少し超えているし、最後の 15 分は足が痛かった。 でもこの 1 駅分だけ鉄道利用ってのはやはりバランス的にはちょうど良さそうに思える。
ポケモン GO 的には例によってポケストップ通過数が少なくボールが急激に減り、残りはハイパーボールが 11 個くらいだ... 調子に乗って使いすぎた...
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