そうだ、海を見に行こう、と思って、一番近い海岸を調べると、 どうやら東京湾 (お台場とか) らしいのだが、 東京湾じゃなぁ... ってなわけで、湘南に向かったのであった。
江ノ島が見える湘南海岸公園とやらの駐車場に車をとめて海岸を散歩。 広い。 広い広い。 とても広いけど、おそらく夏場は海水浴客であふれかえるのだろう。 今は冬なので... サーファーであふれかえって (というほどではないが 思ったよりたくさん) いた。 というのは、子供から大人までサーフィンを楽しんでいる感じだった。 サーフィンの経験はまったくないが、 あれだけ楽しそうにやっているのを見ると少しやってみたいかもと思わないでもない。 やらないけど。
サーフィンって、波に乗って岸に着いて、また泳いで沖に出て、 そんなことを繰り返している感じだが、体力使うだろうなー。 湘南って本当にサーフィンする人多いみたいで、 サーフボードがくくりつけられた原付やママチャリが海岸を走るのも珍しくない。 いかにもスポーツしてますって感じの格好の人がママチャリに乗って来るのは ある意味ギャップが大きくておもしろい光景でもあるんだが、 たぶん好きで近くに住んでるんだろうな。
帰りに、レンタルカートの F. ドリーム平塚に寄ってみたんだが、 手持ちの現金が足りなかったのと、そんなに安くないのと、 ちょっと寒かったので、乗るのはやめた。 見た感じ結構テクニカルなコースだと思う。 難しいんじゃないかな、特に一番安い 3 周だけで良いタイムを出すのは。
橋本あたりから湘南に向かっていて国道 1 号と交わるところの交差点あたり。 信号が赤だったので前の車に続いて止まって、よそ見か何かしてた時だと思うのだが、 そういえばクラクションの音とガチャンみたいな音が したような気がしないでもないのだが、 ふと前を見ると、2000 年頃のセルボモードかアルトみたいな形の 軽自動車がこっちを向いていて、 ボンネット部分が横からの衝突を受けたかぐちゃっと壊れていて、バンパーか何か、 かなり大きめの部品が脱落している。 何と衝突したのかはわからない。 その軽自動車は無惨な姿だが自走ができるようで、 すぐに交差点脇の路肩に移動して止まり、運転手が降りてきた。 脱落したバンパーの一部がじゃまだから拾いに行くのかな? っていうか相手は?
などと思っているところで信号は変わり、自分がいたのは幹線道路の右車線、 事故だといって止まっていたら大渋滞を作ってしまうので、 散乱したガラスの破片みたいなのをなるべく踏まないように気をつけつつ、 そろりと通過したのだが...... 横断歩道の端っこには自転車と、 横たわった人と、ケータイで連絡を入れてる人の姿が。 どっかのおじさんが左車線の車に合図をしている姿も。 あらららら...
っていうか何が起きたんだ。 軽自動車は向きからすると、 交差する左側の道路からこちらに右折してきたくらいの感じ、 だけど右側が壊れていたような。 そしてあの倒れていた人は? うーむ。
131 円/l。 燃費計算 18.7km/l。 燃費表示 18.4km/l。
湘南方面に走った時にだいぶ取り戻した感じ。 それまでは 17.5km/l 前後を示していた。 傾向としては変わらず、ヴィッツの +2〜3km/l 程度といったところ。 ヴィッツのように 10・15 モード燃費を超える日は来るだろうか?
本買った。 「話を聞かない男、地図が読めない女」。10 年ほど前に流行った本なのだが、 帯に「ベストセラー快走中!」とか書いてあって笑わせる。 古本屋で 105 円。
地図をちゃんと見て出かけても道に迷うような方向音痴の自分としては、 まじめに読むというよりはさらっと読みたい。
PASMO にはマイページなるサービスがあるらしい。 知らなかった! 記名 PASMO ユーザー限定だが、 自分の持っている PASMO は首都圏新都市鉄道の定期券だったものなので、 記名 PASMO にあたる。
マイページの会員登録には記名 PASMO の電話番号が必要だが、 引っ越し前の電話番号を入力してみたら正解だったようだ。 登録変更した覚えがないし、変更する意味があるのかどうかも不明。
履歴照会をするとこんな風に出る。 鉄道は改札機がネットワークにつながっているから、即時反映だろうか? バスは、 ネットワークにつながっていないので反映が遅れるものと思われる。 しかしなんで「バス」が半角カタカナなのか小一時間 (ry
ガストのランチとか... 引っ越してからは初めてかな。 ランチが 500 円台とか職場周辺では牛丼屋を除いて極めて珍しいし、 その割に味も悪くないんだけど、 このご時世に喫煙席の面積のほうが広いという非常にだめな仕様。 禁煙席はすぐに満席になり喫煙席はガラガラ。
「話を聞かない男、地図が読めない女」、予想通り、 この本ではいわゆる「平均的な男」と「平均的な女」の解説がなされている。 ことあるごとに注意書きはあるものの、 大部分は「男は〜」「女は〜」というスタイルの文になっているので、 まるでその文に合致しない人は人間じゃないかのようにも読めるが、 そういうわけではない。
まあでも読み物としてはさらさら読めるし (あまり科学的には見えないので 斜め読みくらいでちょうど良い感じ)、 男女の役割分担が今までにない新しい時代に突入しているのだから これから人間はそのように進化していくんだよ的な雰囲気が感じられるのは悪くない。 翻訳はある程度がんばってくれていて、 例えばチェックテストの中に「漢字テスト」という表現が入っていたりはするが、 ちょっぴり残念なのは、日本の文化・生活に合わせる修正は足りない感じ。 「駐車スペースが見つかったのはいいが、バックでないと入りそうにない。」 って、日本で最小回転半径の大きな車に乗っていたら、 そんな場所いくらでもあるよ... と、最小回転半径 5.3m の車から 3.9m の車に 買い換えた自分は思ってしまうわけである。 近所のスーパーの「前向き駐車でお願いします」と書かれている場所でさえも 前向きに止まっている車はほとんどいない。 それが日本。
でてた。 適宜アップデートをしていれば、あまりアップデートはないと言われているが、 インストールには時間がかかるみたいだ。
話を聞かないなんちゃら。 今度はブロンドの髪と来ましたよ。 日本人にはまるで縁のない話。
真偽の怪しい右脳左脳の話の後は、ホルモンの話、同性愛者の話が出てくる。 興味深い。 もちろんホルモンバランスには個人差があり、 同じ個人でも日によって変化するものであるから、 このくだらない本の知識をもとに、自分の調子を推定するのも楽しいかも知れない。 しかし、この本は「草食男子」「添い寝男子」などを説明できるだろうか。
Google Maps で「古本」とかキーワード入れて検索したら案外たくさん出てきた。 府中にも何カ所もあるようで、小さいながらも駐車場のある某所に行ってみたら、 小さいながらもそこそこの品揃え。 テキトーに Android のプログラミング本 (ごくごく初期に出たもの) を買ってみた。 他には「公式 SoftEther 活用ガイド」とかいう大変怪しげな本とかもあった。 あと、中古のプレイステーション 3 には 2 万円台前半の値札がついていた。
ハイブリッドバス。 モニターを近くからみたらギラツキがひどすぎる。 下り坂で回生とか、 絵はともかく状態表示としてはちゃんとしたのが出ているような感じ。 武蔵境のは吉祥寺のより新しくて、 運転席のメーター内にも何かランプが光っていたようだった。 回生は青とか。
しかし加速のたびにアシスト表示になりバッテリーを食うような絵、 定常走行ではバッテリーには何もしない絵が出る。 回生だけではバッテリーを十分に満たすことはできないはずで、 走行中もある程度充電したりしているはずなんだが。
でもディーゼルのパラレルハイブリッドってどういう風に効率を上げるんだろう。 ガソリンエンジンだったら、 スロットルロスを減らすような制御をするんだと思うけど、 ディーゼルターボじゃ元からスロットルロスなんかなくて効率は良い。MT の パラレルハイブリッドなので一定回転の運転も不可能。
スロットルロスといえば、ガソリンエンジン。 スロットルを閉じたまま吸入行程を終えると、 シリンダーには圧力の低い空気があるはず。 燃料カット状態であればそこからほとんどエネルギーを捨てることなく 圧縮行程と爆発行程を終える。 ここでおそらくシリンダーは排気管より圧力が低いから、 排気行程に入るとシリンダーに排気が入り込んでしまい、 結果として吸入行程で捨てたエネルギーが帰ってこない、 という話なんだと勝手に考えている。
んで、燃料カットじゃなければ爆発行程で何らかの燃焼が行われる。 それでもスロットル全閉の時にはやはり排気管より圧力が低いと想像する。 スロットルを多少開けるとこの排気管との圧力差がなくなり、 そのときが一番ロスが少ない状態ではなかろうか。 さらに開けると燃料がその分入るから、 圧縮行程が重たくなる代わりに爆発行程でそれ以上の出力が得られる。
低速走行時に限り、惰性で転がすよりクラッチをつないでいたほうが 瞬間燃費の値が良いことがある。 おそらく外からの力でエンジンを回してやることで、 スロットル全閉での重たい吸入行程を楽にこなせるから、 完全に自力で回さなければならないただのアイドリングよりも 燃料消費量を減らせる場合があるということだろう。
久しぶりに無洗米じゃない米を炊いている。 親戚のところで作られた米で、よく見ると胚芽米のようだ。 ちょっと久しぶり過ぎて洗い方を忘れかけていたが、 一食分だけ炊く場合は水をくんで捨ててから手で握ってもみもみする感じの作業を 約 2 回やって、最後に水をくんで捨てるだけ、 というのが以前自分で見つけたやり方だ。 水を先に捨てているのは、 水に手をつけると手が冷え冷えになってしまうからそれを避けるため。
確か市販の米だといい加減な洗い方でも割と大丈夫だった気がするが、 自家製の場合は少しまじめにやっておかないと味が落ちてしまうような感じが。 あと、米が水を吸ってしまうので、水の量を無洗米の時より少なめにしたはず、 だけど久しぶり過ぎて覚えてないから適当に。 今朝のは上出来だったが、米 120cc くらいに水 200cc くらいだったかな。 忘れないようにメモ。 あれ、でもこれ無洗米の時と変わらないじゃないか... そんなはずは。
英語の試験、2 回目。 とりあえず listening と reading は、前回より下がった。 より実感に近い結果になったと言えよう。Writing と speaking も、 もちろん前回の激難版よりは若干簡単なのが出たのでその分できた気がするけど、 スコアが良くなっている気はしない。
相変わらず fluency がだめだし、vocabulary も厳しい。 聞いてわかっても使えない言葉も多すぎる。
今回は調布で受けたので、帰りに「げんき家」にでも寄って... と、 思ったら、なんと「伝説のすた丼屋」に化けていた。 あれま!
中は窮屈なテーブルのまんま。 券売機が中に設置されているのでますます窮屈に感じられる。 ラジオがかかっていないのは残念だが (←?)、 価格帯はちょっと上がっているにもかかわらず、 駅に近いためか見るからに客の入りは良かった。 大手有名チェーン店と競合していた「げんき家」とは違って、 他店との競合度合いも小さいし、 それでこの値段でやっていけるのなら経営は前より良いんじゃない? などと 一人で感心していた。
そしていつ見ても調布駅の下り線側ホームの狭さは異常。 相模原線への乗り換え客がぶわーっと降りてくると、 あっという間にあふれんばかりの人が...
中央サーキット藤野。 無料券消化。 前回ここに来たのが 1 か月以上前ということで、走り方をすっかり忘れていた。 が、2, 3 回乗れば思い出せた。 ベストタイムは 43.855 秒であった。
若干砂が浮いていたというか、1 コーナーあたりも最初のうちは 黄色い砂煙が上がっていたような、あれ、これって花粉か...? (汗;
ネッツ店に寄って洗車を待つ間に挑戦してみたのであった。 初めての 3 代目プリウス。
いちおう暖機運転ということで、営業さんがエアコンをかけておいてくれた。 横で 3 代目ヴィッツ (SMART STOP) のエンジンルームを眺めたりしていたら プリウスのエンジンが停止。 エアコンつけててエンジン停止したらもうバッテリーは十分でしょう、 と心の中で思っておいた。
乗り込んでシートベルトをしてシートを合わせて、何食わぬ顔をしてエアコンを切り、フォグランプも消し、トリップメーターをリセットしてもらってさぁスタート。 ハンドルの切れ具合の違いに驚いたが、 こればっかりは iQ が特殊なのだからしょうがない。 ハンドルから妙な手応えがあるのはマイナス印象。iQ の ステアリングは見た目に寄らず、どっしりと安定した操作感だが、 プリウスのステアリングは軽くて落ち着かない感じだ。
車幅は 174cm に達するらしい。 初代アクセラ並のサイズはある。 やはり、かなり大きく感じる。 セールストークは CR-Z なんかと同じで、角が丸いからとか、 小回りはきくから (安いグレードであれば最小回転半径 5.2m) とか、 いろいろ言うけど、実際運転してみるとやっぱりでかい。iQ と比べれば ほんの 6cm の差だけど、この数センチのせいで、狭い道でのすれ違いや、 駐車車両、二輪車などを追い越す時に気を遣うと思う。
ブレーキ。 何かと違和感のあるブレーキ。3 代目プリウスのブレーキペダルを 踏むのは初めてだったが、やっぱり違和感がある。 初代ほどではないけど。2 代目はどんなだったっけ。3 代目プリウスのブレーキは、 軽〜く踏んだところから効き始め、踏み応えが柔らかいのに効きが強い感じ。 このブレーキだと、例えハイブリッド車と聞かされていなくても、 思わず「何これ」と言ってしまうだろうというくらいの違和感がある。 えっ? カートに乗った後だからだろって? そうかも知れないけどね。
エコ度合いを表示するインジケーターがすばらしい。 ペダルの踏み具合によってダイレクトに表示が変化するので、 時々表示を見ながら加減すれば良い。 これなら燃費をのばすのも簡単だろう。
結果、60.0km/l という数字が出た。 もちろんこれは、バッテリーの電気を消費して出した結果なので、 もっと距離を走ればこんな値が出るわけがないけれども。 ちなみにこのネッツ店はコースが良くて、最高速度があまり高くなく、 信号の先読みもしやすく、いつ行ってもそこそこ良い結果が出ると思う。 今回は、たまたま、50km/h の道路に出てからも、 まったり加速で全く問題ない道路状況だったことも影響している。
洗車は 735 円かかったが、タイヤやブレーキダストで真っ黒になってたホイールまで きれいにしてくれたのでよしとしよう。
初めて Sizzler に入ってみた。 一言で言えば、サラダバーのお店。 値段とか何も知らずに、 隣のロイヤルホストよりは安いかななんて思って入ってみたのだが、 なんと一人 2,000 円を超える。 高い! 高いけど、高いだけのクオリティーは確かにある。 種類も豊富だし、味も良い。 サラダはもちろん、グラタンやパスタ、カレー、スープ、パン、ジュース、 デザートまである。 ステーキガストのサラダバーなんかとはそれこそ比べものにならない。 これを見たら、ステーキガストのサラダバーも値段相応だなって思える。 あっちは値段がほぼ 1/3 だからね。 種類も味も 1/3 といったところ。
甲州街道の渋滞で平均燃費が落ちたが、 大垂水峠で取り戻すどころかかなり良い数字になった。
問題の充電制御だが、渋滞中に試しているとさらにいろいろわかってきた。
ずいぶんと立派な制御なのだが、Stop & Start System はこれとは独立した 別の制御っぽい。 バッテリー温度の監視など、各種センサーの情報源は同じだし、 充電制御が強制充電モードみたいなモードに 入ると Stop & Start System も機能しなくなるみたいだが、 上に書いた制御モードに入ってなくても Stop & Start System は機能する。
なんとなく、経験則から見て、 充電制御は Stop & Start System の存在を知らないのではないか。 充電制御は常に 12.6V を目標としていて、 エンジンが切れてオルタネーターが止まることは想定していないと 思われる。ACC に戻してエンジンをかけ直した後、 たびたびアイドリングストップしていたら、 なかなか制御モードに入らなかったのだが、充電制御のコンピューターは、 なかなかバッテリーが充電されないなぁなんて思っていたんじゃなかろうか。
渋滞などで頻繁にエンジンを止めるとバッテリー電圧は極端に低下し、 強制充電モードに入ってしまう。 渋滞の時はあえて充電制御をフルに機能させ、 エンジンを止めないほうが良いのかも知れない。
スーパーマリオ 64 を以下の条件縛りでプレイしてみようと思った。
さあ、どこまで行けるかな、と、やってみると、意外や意外、 「あっちっちさばく」を除いてすべてうまくいき、74 個のパワースターを 持ってとりあえずエンディングまで見ることが できた。(しかも今日 1 日で。) まったく良くできている。 赤・緑・青のスイッチが必要なのは、 各コースにつきせいぜい 1 つか 2 つになるようにうまくデザインされているようだ。
「あっちっちさばく」については、 羽マリオでないと 5 つ目の「とびまわれ 8 まいコイン」ができない。 ピラミッドのまわりに浮かぶ赤コインのうち、 特にスタート地点から離れている側にある 2 個が厳しすぎる。
他にいくつかごまかし技を使った部分はある。
クッパステージを後回しでやろうとしていたが、 「ウォーターランド」についてはクッパを倒さないと潜水艦が逃げていかず、 リフトが出てこなくて赤コイン集めができなかった。 へぇー。
ハードオフでジャンク品の S 端子のケーブルを 買ってきてパソコンとビデオデッキをつないで、 テレビに出力してみた。MSX 世代の古いソフトを動かすなら、 雰囲気が出て良い感じになる。
ただし、320x200 などの解像度を選んでも、斜め線にちらつきが見えたのは気になる。 昔ながらの、縦解像度半分だけど 60Hz ノンインターレースな出力は できないのだろうか。
なお、ビデオデッキとテレビの間はコンポジット接続なので、 色のにじみなどが発生していると思う。IBM JX もオプション品でテレビ出力に 対応していたが、 そのオプション品の実物は見たことがないのでどんな感じだったかは知らない。 コンポジット信号を VHF の 1ch か 2ch に載せるタイプだから、 かなりひどかったであろうことは想像できる。 専用カラーディスプレイは IRGB 入力だったから、 信号の上ではにじみなどはなかったはずである。
実は PSX とテレビの間は D1 接続なので、PSX の S 端子入力を使えば きれいに映るはず。 たぶん。
今朝のバスは渋滞に巻き込まれてめっちゃ時間かかった。 雨の月曜日に鉄道のダイヤ乱れが重なってひどいことになっていたようだ。
735 円のディーラー洗車、 車内のほこり掃除なんかもやってくれてたことに今日気づいた。 もしかしたらフロアーマットとかも掃除したのかな? ともかく、 自分で洗車しても外側だけで中の掃除はまずやらないので、ありがたい。
というかコイン洗車場で 500 円も払うくらいなら ディーラーに頼んだほうが安いんじゃないかという気さえする。 まぁ自分で洗いたい人には向かないし、 バケツに水くんで手洗い洗車よりは高いけど。
アドエスも大括弧・中括弧のキーがなくて不便なんですよね... というのはともかく、 スクリーンショットが興味深い。
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Hideki EIRAKU