よく寝た日。
鼻水が垂れるようになっていたので鼻炎薬を買いに行く。 弁当屋で弁当を注文してから近くの小さな薬局へ... 閉まってた。 そういえばコンビニの近くにも薬局あったな、と思って、そっちの薬局へ。 こちらも小さいところだが開いていて、お年寄りの店主に鼻水が出ると伝えると、鼻だけですかと聞かれ... アスゲン鼻炎錠 S なるものが出てきた。 ただし箱入りではなくて紙袋のもの。 えっ? これ処方薬か何か? と思ったけど第 2 類医薬品の表示があるので一般用医薬品のようだ。 大人は 1 回 3 錠となっているが、まずは 2 錠で、きかない場合に 3 錠にしてみてください、人によっては 1 錠でもききます、という風に説明された。
で、2 錠飲んで昼寝してたら鼻が痛いほど通っていい感じだった。 とはいっても横向きに寝ると下の側はちょっと詰まり気味、夜は 3 錠のほうがいいかな?
今週は天気が悪そうだ。 先週動かしていないバイクを、今週も動かさないかも知れないので、一応数分ほどアイドリングさせておいた。 あと、妙に汚れていたので一応汚れを拭き取っておいた。
夜は鼻づまりな感じかな? こう症状がちょっとずつ変わってくるのも、よくある風邪という感じだ。
風邪のほうはいまいち。 進展無し。 鼻炎の薬は 1 錠でも効くような効かないような... 飲んでから少し間が開いてから効き始める感じはするのと、飲んでから 6 時間くらい経つと切れている感じがする。
夜は歓迎会で吉祥寺。 帰りはぎゅうぎゅうの列車を 2 本見送った後、トイレに行ったためにもう 1 本見送ることとなり、結構空いてた 4 本目に乗ってのんびり乗り換えて帰宅。
Android Wear 端末 Gear Live のバンドが劣化して崩壊し始めているので、2 年前に買ったバンドに交換した。 充電ができないなどと書いてあるが、台の爪が折れて、本体の爪がはまる部分も欠けている現状では、外から布団ばさみでおさえつけて充電しているので、バンド交換してあっても無理やりに充電できることがわかった。 それでもちょっと台が浮くかな。
鼻炎の薬、きのうは夜も 1 錠だけ飲んだら効かなかった。 いやー失敗だった。 その影響か、今朝は妙に調子が悪かったが、昼頃は大丈夫だった。 午後はまた 1 錠で、夜はきのうと比べてもだいぶ調子が良くなっているが一応 2 錠飲んでおこう。
最近細かな調整がいろいろ入っていて、無課金・公共交通機関活用ユーザーとしてはなかなか大変なところがある。
高速移動中のポケストップからのアイテム取得ができなくなったのは先日からで、速さでいうとだいたい 40km/h くらいから上はだめなんだが、高速移動中、ポケストップ到達の瞬間にホーム画面を出して、再びアプリの画面に戻ってすぐに回すとアイテムがもらえることがある。 ホーム画面を出すことによって Android 端末の GPS 取得が一時的にとぎれてしまうことによる影響だろう。 狙ってやるのはなかなか難しいので、やっぱり以前のようにはアイテムを拾えなくなった。 バスの場合は 40km/h 未満を祈って回したほうが良さそうだ。
高速移動中判定された状態で一度回すと、すぐに回し直してもアイテムがもらえないケースがある。 で、鉄道の駅構内などで GPS の信号が一時とぎれた場合に、位置情報が不安定になり、移動中判定されてしまうケースもある。 なので、徒歩で駅を出て、すぐに回そうとしてアイテムがもらえなかったことがある。 たまたま駅の反対側などにワープして表示されている場合は、正しい位置に戻るまでの間に回してみるという賭けはしてもいいが、正しい位置にワープしてきた直後は少し待ったほうが良さそう。
以前はアイテムがいっぱいの時にもポケストップを回すと経験値が加算されており、10 回回したらボーナスのカウントもされていた。 なので、アイテムがいっぱいのまま 9 回目まで回し、少しアイテムを捨てて 10 回目のボーナスをもらうというのをやったことがある。 しかし、最近の変更で、アイテムがいっぱいの時には回しても空回りというか、経験値も加算されないし、色も変わらないし、アイテムを捨てて 5 分待たずにすぐに回し直すことができるようになったみたいだ。 この様子だと 10 回ボーナスのカウントにも含まれないだろうし、ポケストップで経験値稼ぎをするならいちいちアイテムを破棄する必要がありそうだ。
ポケモンを逃がした時か何かに、+25XP などという半端な経験値が加算されることがあるような気がする。 あれは何だろう。 一日の最初のポケストップやポケモン取得でのボーナスもあるし、そのへんなんかいろいろ変わった気がするけどよくわかってない。
相棒は 130km くらい一緒だったコイキングからプリンにして、プリンの進化ができたので今度はイシツブテにしている。 いずれも 1km でアメがもらえるやつで、中でもイシツブテは珍しいやつだと思う。 あまり強くは無いらしいので、一匹あるゴローンを進化させるところまでできたらまた次の相棒に切り替えよう。
バス移動中、低速時はポケモンが出現することもあるのだが、ポケモンが範囲外で消えそうになるギリギリでタップするとエラーになって、そのまま操作不能になることがあるバグは未だに残っている。 プログラムがどうなっているかは知らないが、状況としてはレースコンディションってやつだ。 復帰には終了するしかなく、そうするとバス移動中では途中のポケストップを通過してしまうことになる...
何度かジムに置いたボーナスのおかげで、バッグアップグレードあたりが入手できる数のポケコインが手に入っている。 たまにバスでアイテムをかき集めるという謎なプレイスタイルのため、アイテムは取れる時にできるだけ集めておきたいという気持ちからすれば、バッグアップグレードを入れておくべきかなと思っている。 まぁボックスも結構いっぱい気味なんだけど、そんなヘビーユーザーじゃないので博士に送る余裕はある。
『この世界の片隅に』。1,500 円。 アニメ。 かなり座席が埋まっていて、普段ならまずあいているであろう前 4 段が 8 割くらい埋まっている状態で、4 段目の端っこにあいていた 2 席の片方に入れたら、もう片方にも人が埋まっていた。
なにやら戦時中の頃の物語らしいな≧≦、という程度の認識しか無い状態で見たが、内容は昭和の初め頃、戦前から終戦頃にかけてだ。 主人公の女性 (最初は子供) の視点から見た、当時の生活ぶりが描かれている感じ。 『火垂るの墓』では男の子の主人公視点という感じ、その他よくある戦時中の映画と言ったら軍隊視点のものが多い気がするので、ちょっと新鮮である。
まったりとした日常生活がたくさん描かれており (蒸気機関車がトンネルに入って煙いところや、路面電車、木炭バスなども出てくるし、家には真空管ラジオ、洗濯板での洗濯、懐かしの五右衛門風呂、かまどでの炊飯などもある)、派手さは無いのだが、そののんびりとしたところに徐々に激しさを増す戦争の影響が当然のことながら入ってきて、うれしさ、悲しさ、笑い、怒り、いろんな感情があって、泣いた。 主人公は周りに流されながら生きてきたというような表現もあり、そういうのは自分に重なる部分もある。 そんな中では主人公は幸せなほうであるように見えるけれども、周りに流されても流されなくても、時は進んでいくのだ、みたいな。 ほんと、こんな感じで戦争を乗り切ってきた人達っていっぱいいるんだろうな。
あと、主人公達が結構かわいい。 大正生まれというと自分の祖父母くらいの世代なわけで、若いときの写真など見たことも無くて (そもそもあるのかどうか)、じいちゃんばあちゃんなイメージが強いが、若い時からじいちゃんばあちゃんな訳はないわな。
アニメーションでカメラが動くようなシーンはフレームレート 24fps よりも高そうな感じで、48fps なのかな? 要するに 1 枚 1 枚描いているのではなく、大きな絵の一部を見せている感じか。 最後のエンディングロールは 24fps かと言いたくなるようなカクカクさを感じた。 いや、ディジタル上映になって動画の残像のようなぼやけを必ず感じるのがエンディングロールなので、そのせいかも知れない。 エンディングロールの最後にクラウドファンディングで投資してくださった皆様の名前がずらずらと... 時代だね。
『この世界の片隅に』は Twitter で評判がよさそうなので見に行こうと思って調べたら、上映館が少ない。 イオンシネマ板橋って言うのが株主優待のきくところで近そう、というか、前に行ったことがあるところだ。 バイクで行ってみた。
環八は取り締まりが多い。 白バイやパトカーを何台も見かけたし、光電管の速度違反取り締まりもいつものトンネルのところでやっていた。 幹線道路は全力で法規走行するのが良い。
右折矢印信号のところで前の車は直進で減速だったので、右側に出て加速したら絶妙なタイミングで信号が黄色に! ちょっと無理かなと思いながらブレーキ掛けたら後輪が思いっきりロック、たぶん対向車の人にもロックしたのがバレバレだったんじゃないかなというレベルでおしりフリフリであったw 一度ロックさせちゃったらもう明らかに停止線どころか横断歩道までにも止まりきれない距離だったし、停止線のあたりで赤信号に変わりそうくらいのタイミングだったので、ブレーキはゆるめてそのまま交差点進入。
イオン板橋のバイク駐車場は車の駐車場の手前といえば簡単そうだが、実際は手前の交差点の角といったところか。 バイク駐車場という割には、原付用かと思うほどの間隔の狭さで、250cc を駐めるのも申し訳ない感じだった。 しかも勾配があるので (一応上り方向)、ギヤを入れておいたが、センタースタンドを立てるのは難しいかも知れない。 たったの 188kg だけど、ちょっとした傾きでもなかなか上がらないんだよね!
バイクの冬用グローブを出したが、めっちゃきつい。 夏用が 8 月に買った RS TAICHI の 3XL で余裕があるのに対し、12 月に買った冬用の KOMINE の 3XL は左手の指先がずっと当たっている。 まぁ妥協しただけのことはある... っていうかこれより大きいのが無いってことは、次に買う時の選択肢として KOMINE は外れることになるね。
風邪だがもはや風邪というより風邪がきっかけのアレルギー性鼻炎じゃないのという気がしてきた。 鼻水鼻づまりと、それに関連すると思われるのどの痛み (寝た後だけ) を除いて、風邪らしき症状は治っている感じがする。
怪しげな天気予報が出てはいたが... 未明は雨の音もしていたので、雪になるかな、積もりはしないかな、と思っていたら、朝 8 時前頃、やけに外が静かなのである。 これは雪だな、と思った。
で、ほんとに雪だったんだけど、それも出勤する頃にはがんがん降っていて、自宅周辺は木々が白くなる程度には積もっていた。 道路は大丈夫。 しかし、バスに乗って 5km ほど移動した頃だろうか、ふと気づくと窓の外の木々が白くないのである。 雪がやんだかといえば全くやんでなくて、がんがん降っている。 気温の差!? 川を越えたかと言われれば越えたけど、大きな川ではなくて、野川 (東京都) だよ。 そんなに気温が変わるほどではないと思っていたんだけど...
でもこんな感じで明確に景色が違った。 不思議。
昼は雨交じりの雪、みぞれが降り続き、駅前ペデストリアンデッキの階段はどべどべになっている雪がたまって危なっかしい感じになっていた。
夜にはやんでいて普通に帰宅、畑は白いが道路は全く問題ない。 ただしめちゃくちゃ寒い! 毎年 11 月頃には寒い寒いと良く書いているが、そういう寒さではない。 これは真冬だ。 気温は気象庁アメダスによれば、府中市内の農工大の観測地点で、朝 9 時に 0.3 度、20 時には 1.9 度あり、朝よりは夜のほうが高かったようだが、いずれも 11 月の東京にしては低すぎる気温だ。
今朝は本当に冷えるなと思い気象庁アメダスの情報を確認したら、府中市内の農工大の観測地点で 06:07 に最低気温 -2.8 度が記録されていやがった。 アメダスの記録を 1977 年あたりまでさかのぼってみたが、同地点の 11 月の最低気温としては 1983 年の -2.1 度が最低か。
というわけで実は雪が降ったきのうのほうが暖かかったという話。
鼻炎の薬もいい加減長くなってきたので、耳鼻科に行ってみた。 鼻炎の薬は鼻づまりにはあまり効かないからねぇ、みたいなことを言われつつ... 症状としては鼻づまりから寝てる間にのどにたまり朝に痰みたいな感じで出てきてという感じなわけだが、色が付いていないかと聞かれて、確かに自分でも気になっているんだけど、キッチンのシンクに吐いたのを見た感じでは白っぽい感じなので、付いてないみたいですと答えた。 すると... あっ、そう... と、ちょっと意外そうな反応。 さらに、鼻になにやら突っ込まれて詰まっているのを吸引 (?) され、そうだねぇという感じで、とりあえず、前にも使ったことのある、アレルギー性鼻炎用の点鼻薬が処方された。2 週間くらいは持つらしい。
それで治りますかねぇと聞くと、さぁ〜わかんないけどとりあえず様子を見ましょうとw 治らなかったら? どうしましょうねぇ、そのときはそのときで、と笑顔の返事だったw
藤野。3 回乗ってベストタイムは 39.5 秒くらい。
1 回目の走行の 8 号車、ベルトが今にも飛びそうなのをスタッフさんに確認、どうもゆるみ? 的なもので暖まれば大丈夫で飛ばないらしいことを確認し、走行していたら、ベルトが本調子を出す前 (43 秒台あたりしか出ていなかった) に右前車輪が吹っ飛んだw 老朽化によるものでここのカートではたびたび発生しており、他人の走行時に起きるのは見ていたが、自分の走行時に起きるのは初めてだった。
毎年恒例 JA の大根掘り。4 本。 おとといは雪が積もっていた大根。 今回は 1 本も折れずにきれいに抜けた。
藤野へはバイクで。 中央道は国立府中 IC 入り口のところで工事車線規制渋滞、って、バイクじゃラジオの交通情報聞けないから直前まで渋滞の原因がわからなかったよ! 相模湖 IC 出口のランプで微妙に濡れているところがあり、滑ったら嫌なのでおそるおそる走った。 帰りは一般道で。
バイクで弁当屋に寄ったら、そこで弁当を待つ外国人に、良いバイクだね、いくらするの、などと話しかけられる事案が発生。 英語で。 いやぁ簡単な内容だから良かったけど、外語大が近くにあるとはいえ、もしかしたらちっとも通じないかも知れない相手に堂々と話しかけていくスタイルは見習っていきたいね!
F1 最終戦アブダビ GP の FP3 の live timing を見て、やっぱりメルセデス強いなぁと思っていたら残り数分のところで寝てしまい、はっと気づいたら予選は終わっていたw やっぱり最終戦もメルセデスは強かった。 ロズベルグは 2 番手スタートだから、淡々と 3 位以上を狙ってチャンピオンを確定させるつもりだろう。 おそらく仮にスタートで 1 つポジションを落としても無理はせず、3 位を守るんじゃないかな。 おそれていることがあるとすればマシントラブルだけだろうな。 見ている側としては、ロズベルグがスタートの混乱に巻き込まれてスピンするみたいなことになれば、その後の追い上げが楽しめるところだが (2008 年はそんな感じでギリギリのチャンピオン決定だった)、ロズベルグってそんなにスタートで失敗する印象も無いしなー。
きのうの夜は飯食ってすぐに FP3 見ながら寝落ちしてしまったせいか、胃の調子が超悪くなっていて、27 時頃に吐き気を催していたが何とかなった。
天気が悪くなるというので車でまったり出かけた。 甲州街道の渋滞回避で南多摩から川崎街道を通ってまた府中に戻る作戦、そこはまあまあだったかも知れないが、国立フレスポの横から立川方面に向かうのはいけてないな。 裏をずっと行ってエネオスの脇から出るほうがさすがに早そうだ。
まったり走ると 3 速のカバー範囲がめちゃくちゃ広くて使いやすいんだなと、この前帰省した時にもそんなことを思ったし今日も思った。iQ はギヤ比がクロスしていないので、スポーティーに走りたい人は不満があるようだが、まったり走る分には非常にいい。 メーター読み 50km/h 巡航あたりまで 1〜3 速だけでカバーしようと思えばできる。 燃費は意外と伸びる。 エアコンつけてて 18km/l が出るんだからいいでしょ。
飯能。 会員更新、新会員カードをもらってくるのを忘れたな。 まあいいか。
久々のウェットコンディション。2 回乗ってベストタイムは 42.7 秒くらい。 滑る滑る。 白赤のペイントのところがよく滑るんだ。 特にスピードの乗るところがドライコンディションとは全く違うライン取りとなり、ドライでは全く気にならない芝生ゾーンに危うくタイヤを落としてしまいかけるというか、1 回だけ少し落としてしまったw
この前通販で買ったカート用のレインスーツ (つなぎ) を使ってみた。 濡れないのはすばらしいが結構汚れるな。
Live Timing で観戦。 フェラーリがタイヤ戦略でおもしろいところまでいったんだけど、最後のベッテルのオーバーテイクが決まったとしてもワールドチャンピオンは変わらなかったからな。 大方の予想通りロズベルグが無難に 2 位でフィニッシュしチャンピオンを確定。
金曜日に耳鼻科で処方してもらったアラミスト点鼻液、抗ヒスタミン薬というタイプの薬なのだが、最初はあんまり効かないななんて思っていたら、今日の鼻は絶好調である。 すげぇ。 このところ何となく花粉症っぽさを横になった時に感じていたのだが、やっぱり花粉症だったか? なお、たまに鼻をかむと血が出る。
トップにいたハミルトンの策略が話題である。3 行で書くと:
って、これだけなら何でもないのだが、両者がメルセデスに所属しており、後続が (特にタイヤ戦略の異なる 1 台が) 追い上げてきていたというのが味噌だ。 それで勝利できないかも知れないと考えた (と言っている) メルセデスは、ハミルトンにペースをあげるよう指示を出し、ハミルトンはコンストラクターズランキングは確定しているんだから争わせろと言って拒否したというような話。 実際のところ、追い上げていた 3 番手ベッテルは 4 回チャンピオンをとったドライバーであり、例えオーバーテイクできていたとしてもチャンピオン争いに水を差すようなアクシデントは起こさなかっただろうし、それでロズベルグが 3 番手になったところでチャンピオンも変わらなかったのである。 おまけにベッテルとロズベルグはドイツ人だ。 ただしハミルトンのペースコントロールのおかげで、4 番手のフェルスタッペンもまた真後ろ 1 秒あたりにつけていたのがおもしろい展開ではあった。
個人的にはハミルトンの策略に何の問題も無いと思ったが、レース後のコメントはちょっと素直過ぎたかなという気がしないでもない。 ここは、またエンジンが壊れるかも知れないと思ったからいたわっていた、などと、今年一年を総括するようなチーム挑発コメントで笑いを取っても良かったと思う。 アロンソならそういうことを言いそうな気がする。 むしろレース中ロズベルグが無線で泣き言を言っているほうがおもしろかった。 順位を先頭と入れ替えて、最後まで順位が変わらなかったらまた戻すよ、って、同一チームとはいえチャンピオン争いしているライバルに対してそんな頼み事を聞く奴はさすがにいないだろう。
近所に榊原記念病院という病院があるのだが、最近小田急バスも榊原記念病院に行くようになったというので調べてみた。 隣のバス停が白糸台 (バス) というバス停で、そこから病院まで徒歩 2 分くらいなのだが、バスの時刻表 (下り) では 11 分 1.44km もあることになっている。 まぁ時間は終点で余裕を見て設定している部分もあるだろうが、この距離はいったいどういうわけなのか?
ということで見てみたら、どうやら遠回りをするんだな。 京王バスやコミュニティバスは最短距離を行っていると思うんだが、小田急バスはおそらく、いったん甲州街道に出て、ぐるっと回って戻るという、左折 3 回コースを通って左折で病院に入るのではないかと思われる。 これは、同系統の朝日町三丁目というバス停に行くルートを少し改変したものではないかな。 詳しくは知らないが、おそらく経路申請の手続き上の理由か、あるいは転回場の場所か何かが理由で、このルートにせざるを得なかったのかも知れない。
この前の大根 4 本のうちこれまでに 2 本を譲った他、きのう・今日と、おでんの素に水 600ml と大根とタマネギと豚軟骨を入れてスロークッカー弱で 9 時間半で、ちょっと消費した。 今朝、米を炊くときにきのうのあまりを一緒に放り込んだら少し炊き込みご飯風の味になったけど、ちょっとご飯が硬くなったな。 なお、軟骨はもはやこりこりした食感さえ無いほど柔らかく煮えていた。
スロークッカーといえば、半年くらい使っていなかったが、埃対策が成功していた。 単にふたの上に食品包装フィルムをかけておくだけなのだが、これをやっておかないと長く放置している間にふたに直接埃が積もってしまうので、丁寧にゴシゴシと洗ってから使う必要があったのだった。
IIJmio のモバイル回線、そういえば IPv6 に対応しているんだったなと思って、ZenFone Max の APN 設定を探して、APN プロトコルだか何かが、IPv4 になっているのを IPv4/IPv6 に変えたところ、無事に IPv6 アドレスが降ってきた。 亀さんは歩くし、IIJmio のサイトにも IPv6 でつながる。 前の前に使っていたイオンスマホ FXC-5A あたりだと IPv6 がなんかうまく動いていなかった気がするが、さすがに今は大丈夫らしい。 なお自宅無線 LAN は KDDI 回線につながっているため 2014-09-29 から IPv6 対応になっており、スマートフォン等にも IPv6 アドレスが振られている。
仕事で某 Summit のため法政大学へ。 市ヶ谷駅、初めて降りたな。 でも何となく景色に見覚えがあるのは、駅前の道を何度か車かバイクかを運転して通ったことがあるからだ。 法政大学には高層ビルがあって私立大学っぽい。 食堂は生協っぽくはないが思ったより普通の学食。 地下なんだけど半地下みたいな感じで道行く人を斜め下から見上げられる... みそ汁が具だけ入ってて汁は機械から入れるタイプでこういうのは初めてだった。 適当に入れてみたら赤みそだったw
また西武線に車掌が乗務していた。 そしてやっぱりワンマン解除されていて、つまりデッドマン装置がオフになっているっぽい感じだった。 運転士がマスターコントローラーを押さえた時のリレー音みたいなのが聞こえなかったので。 でも、鉄道に関する技術上の基準を定める省令等の一部を改正する省令 (平成 18 年国土交通省令第 13 号) の施行から 10 年経って、運転士異常時列車停止装置の設置は義務化されているはず。 ワンマン時とは別の運転士異常時列車停止装置があるのだろうか。 それとも、義務化されているのは設置だけで使うかどうかは別問題とか...
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