/var/log/hdk.log

2014 年 8 月中旬


10 (日)

%1 レンタルカート

台風の影響か、ひどい雨が降ったりやんだりする中、藤野へ行ったら閉まってた。 そこで電子掲示板を確認し、今日のイベントが中止・延期になったことを知るw ただのドライブでしたな... 相模湖だったかの 150mm 超えると通行止めになってしまう区間の雨量表示は 60mm ちょっと。 道路はいつもの日曜日より空いてる印象。 そりゃそうだ。

なんか走りたいと思ってそのまま入間に向かい 634 で屋内レンタルカート。14 時ぐらいまでは日曜日にしては空いているらしい感じだったが、だんだん人が増えてきた。5 回乗ってベストは 24.273 秒。 意外と暑い。 蒸し暑い。

%2

外は妙な強風が吹いていた。8m/s とか、最大瞬間風速は 18.6m/s だったとか。 そんな中で味の素スタジアムでは関ジャニ∞の「十祭」というイベントが行われていて、空が照らされていたし音も聞こえていた。

ふと、これ竜巻とか発生したりして数万人が逃げまどうとかなったらやばいんじゃね、とか思ったりした。 ま、発生しなかったからよかったんだけどね。 もし発生してたら、のんびり徒歩で弁当を買いに行っていた自分も無事では済まないだろうしな。

%3 給油

162 円/l。 燃費計算 17.6km/l。 燃費表示 18.3km/l。

2014/08/10 のコメントを読む・書く


11 (月)

%1 休暇

イオンへいって FXC-5A の確認、必要があれば交換をしてもらい、ついでにレンタルカートにでも行くつもりであった。 さすがにお盆の季節、イオンへ行くと契約が殺到していたらしく、2 時間くらい待つという話で、仕方なく、混雑するフードコードで昼食をとってラウンジでのんびりする。 ラウンジで 45 分くらいか、結局到着から 1 時間半近くたったことになるか。 それでやる気をなくして、若干腰が痛いこともあって、今日はレンタルカートには行かないことにした。

唐突に温泉に行こうと思って近所の温泉へ。 なんか、この時期は料金が上がるんじゃないかと思ったんだが、今週の後半が土日祝日料金らしい。 セーフ!

%2 FXC-5A

お店のデモ機で使用していた micro SIM を入れてつながるかどうかのテスト。 つながらず。 リセットして持って行ってたが、メーカーさんの指示に沿って店員さんがもう一度リセットをかけてテスト。 それでもつながらず。 新品交換決定。

交換後も念のため micro SIM を入れてテスト。 接続 OK。 店員さんは動作確認の間に Simeji を有効化してくださった (^^; 手持ちの IIJmio の SIM を L-04C から移して、それもつながることを確認。

それ以外も初期不良は勘弁なので、車の中で軽くテスト。

そのほか帰宅後にテスト。

おそるおそるファームウェアアップデートも実施。 問題なし。Samsung Gear Live をリセットして FXC-5A と接続、問題なし。 まぁ、いいんじゃないかな。

%3 Gear Live

そういえば、このスマートウォッチのディスプレイは AMOLED (有機 EL) である。 手持ちのデバイスの中では、京セラの PHS 端末 WX01K の背面ディスプレイが有機 EL ディスプレイを採用している。 スマートフォンに使われるような大きなディスプレイでは流行らなかったというべきか、結局液晶が主流である。

で、AMOLED なんて別にそんな、みたいな感じで思っていたけど、暗いところ、真っ暗なところで見ると、バックライトがもれてこないので、本当に文字だけが浮かび上がって見えていい感じである。Watch face が角を意識させないデザインのときに、液晶だとバックライトのもれで外側の四角が見えちゃうだろうけど、AMOLED ならばそういうのがないわけだ。 まぁ現状の完成度では (主に電池の持ち時間の面で) まだちょっと普及する段階ではない感じなので、液晶でも何でも別にいいと思うが、液晶を採用した LG G Watch とほとんど値段が同じなんだもんなー。

2014/08/11 のコメントを読む・書く


12 (火)

%1 ボートレース多摩川 納涼花火大会 2014

仕事帰りに行った。 電車で。

19:20 到着で、打ち上げは 19:40 からと余裕あり。 微妙に小雨がぱらついていたおかげか人が少なめで、あいているところがあったので適当に座って見た。 コンクリートがかたくておしりが痛かったけど。

1,000 発とか言ってた。 相変わらず、音楽に合わせるとかそういうのはなくて、種類を合わせるでもなくて、ひたすらぼこぼこ打ち上がる感じであった。 高さの低いやつがぼぼぼぼとやっているのと、同時に裏で高さのあるやつがドーンドーンと上がるとか、いったいどこを見てればいいんだというような、いつも通りの感じ。 隣にいたおばちゃん達は花火も見ないでどこどこの花火よりいいとか言って騒いでたけどね、正直花火自体のクオリティーはいまいち。 ここのメリットはやっぱ 150m〜200m 程度かと思われる首が痛くなるほどの近さと、地元民ばかりでひどく混雑しないところ。

ナイアガラの滝だかなんだかあれは名物みたいなものかな。 あとはどかどかっとひたすら上がって終わり、っていう、さっぱりしたところも良い。 なんとなく夏っぽい気分になれる、町内会の夏祭り的な良さ。

今回風向きがいい感じで、灰を浴びずにすんだし、ナイアガラのところで煙がすごくて見えなくなるのもなかったような。

帰りは電車に 2 分ほど間に合わず 10 分待ったw

%2 FXC-5A

花火関連でカメラ使ってみた。HDR ってのを使うとなぜか写真が 1 回で 2 枚撮れてしまうのだがよくわからない。 カメラの位置になれていなくて指を写しそうになる。 反応はいいのでその点は L-04C よりいいかも。 写りもまぁ L-04C と似たり寄ったりというか安物はこんなものかと。

2014/08/12 のコメントを読む・書く


13 (水)

%1 Android Wear + Bluetooth

Android Wear の、上下左右にぐりぐり操作するアプリの作り方を調べていたはずが (GridViewPager などというものを使うらしい)、いつの間にか、handheld と wear の間でやりとりをする方法を調べ始め (Data API とか Message API とかを使うのが普通らしいが、GoogleApiClient といううさんくさい API を使わないといけないらしい)、なぜか Bluetooth を使うテストプログラムを作っていた。

Bluetooth は RFCOMM Bluetooth socket とかいうのを使って、独自に作った UUID を割り当てれば、独自プロトコルでシリアル通信的な通信ができる。 たぶん UUID を SPP のものにすれば普通のシリアル通信ができる。 で、wear でも handheld でも、Bluetooth の API はまったく同じはずであり、実際 handheld と wear の間のやりとりにも使える。

Wear 側では Bluetooth でペアリングされている相手は handheld だけのようである。API は同じっぽいので、もしかしたら、他のデバイスとペアリングすることもできるのかも知れない。 他のデバイスとペアリングできると、handheld なしで GPS 受信機と協調動作するとか実現可能なのかも? それはそれでおもしろいところである。

Wear 側の UI は現実的には制約が厳しいものだが、実用性を無視すれば、Android と同じようにボタンとか配置したら普通に表示される。 なのでテストプログラムなんかは Android と同じノリで作る手はある。Android Studio で作っていると、public void hoge (View v) { } 的なメソッドを作ってから、ボタンの onClick プロパティーだったかな、のところに hoge を入れる的な感じで、ボタンが押されたら何かするプログラムは比較的簡単に作れる。 以前は listener がどうとか、手作業で書いたような気がしないでもないのだが、以前からこういう作り方はできたんだろうか。 もっと Visual Basic っぽく、ダブルクリックでコード入れられたりすると楽しそうだが、まぁ十分許せる。 本当は引数の View を見て何かやるのかも知れないが、onClick を別々にしてしまうのが簡単である。

Bluetooth を試す場合は permission の追加を忘れないようにしないと、いきなり落ちてポカーンってなる、っていうかなった。

android:keepScreenOn="true" はまだ試していない。 もしストップウォッチ的な何かを作る場合は android:keepScreenOn="true" を使うことになるだろう。 で、もし wear 単体で (handheld なしで) 動けるのなら、handheld 側で何か service を作ってとか、handheld とやりとりをしてとか、そういう話がいらなくなって簡単になるな。 ま、service もそう難しい話ではないはずだけど。

%2 FXC-5A

電池の使用履歴を見ると、「モバイルネットワークの電波」のところが真っ赤っかである。 アンテナピクトは正常に表示されており、電池消費も異常には見えない。 「セルスタンバイ」の割合が大きく表示されていて、「セルスタンバイ問題」と俗に言われる話だとは思うが、SIM を入れて無くても「セルスタンバイ」の割合は大きかったから、おそらく単にデータ専用 SIM では「モバイルネットワークの電波」のところが真っ赤になる、というだけの話のようだ。

RAM が 512MB で今時にしては少なめだと、それは事実に違いないが、今のところ特に問題はない。Wear も使えているし、Chrome や Twitter クライアントも特に問題は起きてない。 同じ Android 4.4 の Nexus 10 と比べて、FXC-5A でちょっと気をつけることがあるとすれば、アプリが自然に終了してしまう頻度は当然のことながら高め。Play ストアでのアップデートなど、何か処理中に他のアプリに切り替えて何かやる、というのはそもそもスムーズに動かないし、意図しないタイミングでバックグラウンドタスクが終了させられる可能性もあるため、避けたほうがよさそう。

RAM の小ささと画面解像度の低さは消費電力を抑えるのに貢献しているのだろう。 内部ストレージが小さいのはどうしようもなくて、容量の大きなゲームとかいっぱい入れたい人は困ると思う。 せめて写真や動画は microSD に置きたいところ。

2014/08/13 のコメントを読む・書く


14 (木)

%1 改札

列車は空いている。 さすがお盆の時期の東京。

乗り換え改札に 2 枚の磁気乗車券を放り込んだら引っかかって 2 枚とも出てきた。 「係員のいる改札口へお回りください」みたいな。 えっ!? 戻って隣の改札に同じものを放り込んだら通過できた。 えっ

隣の改札機が読めたことから、磁気乗車券の読み取りエラーっぽい感じだが、実は磁気乗車券の読み取りエラーなんて初めての経験であった。 かなり珍しい出来事に遭遇した気分。

%2 FXC-5A

充電していないときに電池残量が増えたあとがある。 ふしぎ!

真ん中あたりに増えたあと

これの画面解像度の低さというのは、文字を読んでいる時には案外わからないのだが、アプリのアイコンを Nexus 5 等の解像度の高い機種と見比べるとはっきりわかる。Google Maps や、ダウンロードのアイコン等、斜め線や丸が使われているアイコンがぼやけて見える。

アプリのアイコン

%3 Wear

Android Wear は専用のプログラムが必要なんだと思っていたが、試しに Android 用のテストプログラムを adb install してみたら、インストールエラーにはならない。 実行すると落ちたが、ログを見るとこんなエラーであった:

08-14 08:37:49.992 E/AndroidRuntime( 1726): Caused by: android.util.AndroidRuntimeException: You cannot combine swipe dismissal and the action bar.

Swipe dismissal って何か知らないけど、the action bar は検討がつく。 画面上に出るアレだ。 そこで、スタイルのところに Theme.Holo.NoActionBar とやらを指定する。 と、動いた。 ほー!

%4 Bluetooth

Android Wear で Bluetooth の設定画面に移行するインテントを開始させてみたが何も起きない。 自分で作るにしても API が非公開 (?) になったとかで若干めんどくさいらしい。Android のソースコードに入っている設定画面を引っこ抜くことを考えてみたが、Wear ってキーボード入力とかできないのにそういうの動かすとどうなるんだ? とか考えていると、まいっか、となった。

%5 メモ

IntentService というのを使えば楽にサービスが書けるとか。

2014/08/14 のコメントを読む・書く


15 (金)

%1 Service

Android の Service について。IntentService というのがあることは知ったが、これは待ち行列になっているっぽくて、連続で仕事をさせるのには向いていないような気がした。 ま、Service と Thread を使ったとしてもそんな難しい話ではないだろう。

Service に文字列を渡す方法として、putExtra というのを使って渡すという話がある。 ふーん、じゃ、オブジェクトを渡すには? というと、serialize をしろとか。 えっ? えっ??

だって、ふつうに Service を開始すれば、それは開始したプロセス上で動くと言っているのだ。 なのに serialize とか、馬鹿げてるとしか言いようがない。 どうせ Activity も 1 個しか動いていないわけだし、案の定、クラス変数を使ってみたら簡単に受け渡しできるみたいだ。 何か問題があるケースはあるのだろうか?

%2 Bluetooth

747Pro に接続してデータを受信しファイルに書き込む Android プログラムを作った。 普段 Java でプログラミングとかやらないので、大変勉強になる。 勉強になるとかいいつつ、細かいところはろくに確認せずに使っているからいろいろと問題を抱えているかも知れないw 例外ハンドリングとか、すげぇめんどくさそうなイメージ。

ファイルに書き込む先は外部ストレージ (という呼び名だが Nexus 10 などでは事実上の内部ストレージである) とした。getExternalFilesDir() という API を使うと、ディレクトリーも作ってくれるので、そこにファイルを作るだけで OK。 パーミッションもいらない。

2014/08/15 のコメントを読む・書く


16 (土)

%1 Gear Live

腕時計のバンド部分を普通のタイプのやつに交換しようと思って、交換用バンドをホームセンターで適当に購入。 いざ取り付けてみたら、USB 接続用の台がはまらなくなってしまった! 充電もできないので致命的。 元に戻した。

Bluetooth デバッグというのがあるが、それをやってみたら、install がめっちゃ遅い。 これって普通の Bluetooth より遅くないか? 仮想マシンからノート PC に apk ファイルをコピーして、USB 接続して、デバッグ許可して、adb install、ってのんびりやってもここまで時間はかからないと思う。

%2 テストプログラム

GPS 受信機のデータをファイルに書き出し、ついでにスピードのところを読み取り、直近の最大スピードが確認できるように Wear 側に投げる、そんなプログラムができた。 自転車で弁当を買いに行くついでに動作確認をして、一度ポカミスに気づいて家に戻ったが、修正後はいい感じ。 自転車でまったり走っていても 15km/h 程度は軽く出ており、普通に走れば 20km/h、少しがんばって 25km/h とかそんな感じで、たぶんだいたい合ってるだろう。

ファイルに書き出すところ、間違えて大量の NUL を出力していることに気づいたw やたらファイルが大きくなるなとは思っていたが、このせいだったか。 シェルから cat コマンドで確認していたので、NUL は表示されず、気づかなかったのであった。

後は、手袋しててもタッチパネルが反応したことに気をよくして、ストップウォッチ代わりのラップタイム計測機能を追加実装した。

Thread は extends Thread なクラスを作り、run() をオーバーライドしてスレッドで実行するべき中身を実装し、オブジェクトを作り start() を呼ぶことで開始、的な、たぶん普通の Java と同じだ。 ふんふん、簡単簡単、と思っていたが、一度 start() と間違えて run() を呼ぶという、初歩的なミスをやらかし、なんで固まるんだろうなーおかしいなーなんて思っていたのは秘密。

他に Handler というのが必要になった。 これは UI thread で処理を実行させるのに使うんだとかで、詳しくは理解していないが、どうやら UI thread 側で new Handler() したやつを別のスレッドに渡して、スレッド側では implements Runnable なクラスを作り、run() に UI thread で実行させる処理を書き、Handler のオブジェクトの post メソッドに Runnable なオブジェクトを渡す、ってな感じ。 へー。Java にも同名の Handler ってのがあるが、それとは違う。

匿名のクラスとか、inner class について多少理解した。

android:keepScreenOn は Activity の Layout のところ。TextView の文字サイズは textSize プロパティーに 48sp みたいな感じで指定できる。

%3 どようび

晴れていたからレンタルカートに行くつもりだったが、天気情報を調べたら行き先のあたりに雨雲が来ていることがわかって、微妙だなと思って昼寝してたら自宅近辺まで雨になっていた。 あぁ。

2014/08/16 のコメントを読む・書く


17 (日)

%1 レンタルカート

飯能。4 回乗ってベストは 33.279 秒。

%2 GPS と Wear

Wear にスピードと時間を表示、しかし見る余裕はストレートくらいしかなく、スピードはあんまり意味がない感じ。 時間は正確に出るなら悪くない。 正確さがいい加減でも、数周もすれば車両の善し悪しくらいは判断つくだろう。 タッチ操作による時間測定、誤差は意外と小さそうな気がしたが、ときどき画面全体を覆う操作と誤認識され、画面が消えてしまう (タッチしてもホームに戻ってしまっている) のがいけてなかった。

GPS のログを見るとやっぱポケットに放り込んでいるだけだからか誤差が非常に大きいケースが見られる。 林の中のほうまで飛んでいるところもあったりして。 タッチ操作なしで正確に時間が測れるとうれしいんだけどなぁ。

%3 GPS の位置情報

3551.2297,N みたいな数字。Google Maps などで見るのは 35.853828 みたいな数字。 この変換は、3551.2297 が 35 度 51.2297 分を表しているとのことなので、つまり小数点の左側の 2 桁は 60 進法であり最大 59 である。 ということで、度だけで表すなら、35+51.2297/60=35.8538283... みたいな感じで計算できるっぽい。

GPS の NMEA-0183 フォーマットでは日時なんかもそういう風に 60 進法の数字をくっつけて表しているから、同じような感じなんだろう。

%4 FXC-5A

飯能は山なので圏外の場所もあるっぽい。 そのへんを行き来、あるいは、地下の店舗等に出入りすると、アンテナピクトのところに虫眼鏡マークがついて、圏外表示っぽい感じのままになる。 実際には圏内で、H マーク (HSDPA) もついて通信可能にもかかわらず、虫眼鏡マークがそのままで、キャリア名も探索中の英語表記。 これはデータ専用 SIM でのみ起きる話かも。

ルート案内をさせる場合、コイツの音量を上げて、車のドリンクホルダーに放り込むと、意外といい。 このくらいのサイズだと、ドリンクホルダーでおとなしくしていてくれるし、チラッと見ると次の案内が見えなくもない。 まぁ走行中に案内画面を視界に入れるつもりなら、見えやすいところに置くほうが絶対いい。

2014/08/17 のコメントを読む・書く


18 (月)

%1 ランチ

うどん屋さんが閉まっている。 先週も閉まっていたが、先週はお盆休みかと思っていた。 が、今日も閉まっていて張り紙も何もない。 まさか...!?

本場の讃岐うどんに全くひけをとらない「うどん店」を東京で発見! コシがありすぎて箸で持ち上げた時にズッシリくるぞ!! | ロケットニュース24

こんな記事見つけた。 そうだなー、確かにコシが強い。

%2 IDE

Android のプログラムを Android Studio でテキトーにこしらえていると、IDE の使い勝手が懐かしく感じられる。 そう、便利なんだ。 長いこと IDE をまともに使ってないけど、以前は Visual Basic なんかをよく使っていた。 あの GUI プログラムを実に気楽に始められる感じ、Android の最新開発環境といえどもあの気楽さには正直及ばないのだが、それでも似たところはある。

GNU/Linux 環境で C で開発をする場合でも Eclipse をはじめとしていろんな IDE があるらしい。C だと Code::Blocks などが有名らしい。 へぇー。 でもあんまりアプリケーションを書かないからねぇ、システムプログラムでどれほど役に立ってくれるものか... などと考えて結局手を出さないパターン。

IDE を触って思ったけど、Visual Basic などを使っていたせいもあるのか、テキストエディターの操作体系としては Windows っぽいやつはそんなに気にならない。 画面分割とかが思うようにいかないのは気になったけど、別に Emacs や vi 風味の操作がしたいわけではないようだ。 いや、GUI のプログラムでは必然的にコードを書くよりもデザイン面の操作の時間が長いから、気にならないだけなのか?

2014/08/18 のコメントを読む・書く


19 (火)

%1 乾電池

単三 (AA) とか単四 (AAA) あたりの乾電池、10 年ぐらい前は 100 円ショップで 4 本入りのものを買っていて、その後、ドンキホーテ等のディスカウントショップで 4 本で 100 円未満で買えることを知ってからは、100 円ショップの乾電池は割高なんだと、そういう認識でいた。

が、この前 100 円ショップに行ったついでで、多少割高なのは覚悟の上で、よく見ずに単四乾電池を購入。 帰ってからよく見たら、6 本入りであった。1 本あたりの値段を比較するならば、4 本なら 66 円以下でないと割安とは言えないことになる!

%2 東急百貨店

吉祥寺に東急百貨店がある。 地下に行ってみたら、おみやげが買えそうな店とかがそれなりにある。 そんなに広くはないけど、種類としては、和菓子やチョコレート菓子など一通りそろってるような雰囲気。

さらに、諸国銘菓とかいうコーナーに、全国のお菓子がある。 九州はというと、知らないやつもあったが、「誉の陣太鼓」という熊本のお菓子があった。 ほほー。 一番小さいやつで、高いのかなと思ったが、調べてみたら、定価みたいだ。

2014/08/19 のコメントを読む・書く


Powered by Tomsoft Diary System 1.7.4

/var/log/hdk.log コメント一覧

トップ / 日記索引 / 日記 (2014 年 8 月中旬)

Hideki EIRAKU