2008 年 1 月 19 日の毎日新聞 3 面の川柳より:
J 字から折り目重なり読みづらい
激しく同意w
発表来た。
NetFront 化のソースは、ACCESS 社の報道発表資料と、どこかしこに載っているメール画面のスクリーンショット。NetFront 化による 問題点:
すべて可能性なんだけどね。 とりあえず今回はアンテナ内蔵なので絶対買わねぇw 今後 数年に渡ってこれらの欠点を抱える端末しか出ない可能性も 結構ありそうだな。WX320K を大事に使っていくことにしよう。
こないだ、とん Q 行ったときの話。 とあるメニューを注文しようとしたら、 「それでしたらこちらのレディースセットだと値段、中身は同じで ジュースがついてきますがどうしますか」みたいなことを 聞かれた。 とん Q は数年前からレディースセットが「女性限定」とメニューに書かれる ようになったのだが、いいのかって聞いたら「大丈夫ですよ」と。 何がどうなってるのやら。
移行中。buildworld, buildkernel。
移行後。トラブった。 ネットワーク通信不能。dmesg であやしいところ。6.2 のとき:
miibus0: <MII bus> on nve0 ukphy0: <Generic IEEE 802.3u media interface> on miibus0 ukphy0: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, 1000baseT, 1000baseT-FDX, auto
6.3 になると:
miibus0: <MII bus> on nve0 e1000phy0: <Marvell 88E1111 Gigabit PHY> on miibus0 e1000phy0: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, 1000baseTX-FDX, auto
見た感じ、それ以外に差はなく、ifconfig の表示も、 線を外すと none になって、さすと 10baseT/UTP になってと、 しっかりしているのだが、とにかくパケットが何も受信されない。 当然、対処は以下。
--- dev/mii/e1000phy.c.orig 2008-01-21 20:38:05.000000000 +0900 +++ dev/mii/e1000phy.c 2008-01-21 22:48:02.000000000 +0900 @@ -104,14 +104,14 @@ MII_PHY_DESC(MARVELL, E3082), MII_PHY_DESC(MARVELL, E1112), MII_PHY_DESC(MARVELL, E1149), - MII_PHY_DESC(MARVELL, E1111), + /* MII_PHY_DESC(MARVELL, E1111), */ MII_PHY_DESC(MARVELL, E1116), MII_PHY_DESC(MARVELL, E1118), MII_PHY_DESC(xxMARVELL, E1000), MII_PHY_DESC(xxMARVELL, E1011), MII_PHY_DESC(xxMARVELL, E1000_3), MII_PHY_DESC(xxMARVELL, E1000_5), - MII_PHY_DESC(xxMARVELL, E1111), + /* MII_PHY_DESC(xxMARVELL, E1111), */ MII_PHY_END };
スリープ (S3) から復帰後にページフォールトでパニックするー。 なんでだ。 しかも、問題なくダンプ取れているようなメッセージが出るくせに、 再起動後に savecore できねぇ。 なんでだ。
スリープから復帰した時にパニックする件について調査。 何やら、ATA のドライバが怪しいらしい。ata_sata_phy_event → ata_identify → bus_generic_attach ときて、device_attach に来るのだが、 この時点で dev->devclass == NULL になっていて、devclass_sysctl_init の 中で page fault で落ちる。NULL の時にはすぐ return するような ハックを入れてみたが、panic はしなくなるものの、2 度目以降 復帰できなくなる。ATA のドライバ部分の 差分を少し眺めてみたのだが、さっぱり意味がわからないので、/sys/dev/ata 以下をまるごと 6.2-RELEASE のものに差し替えたところ、なおった。
で。結論は簡単だが、デバッグは困難であった。 まず、panic について "page fault" 以外の情報が一切わからなかった。 復帰処理途中の出来事のため panic() の前で表示しているはずの メッセージがひとつも見えなかったのであった。 しかも、シリアルポートないし、USB キーボードのためか kdb とかも使えないし、 クラッシュダンプも取れてないときたもんだ。 ダンプの件は、 結論から言えば、ATA ドライバがまともに機能していなかったのが原因だろう。 書き込みエラーならエラーって言えよって気もするが。
そこでとりあえず、panic() の引数でプログラムカウンタを表示するように変更。 これにより device_attach にたどり着く。 とりあえず NULL チェックを入れる。 まだダメそうだが一度は復帰成功するので、それで ATA が怪しいらしいことを確認。 そして、NULL の時にバックトレースを表示するように改造。taskqueue から ata_sata_phy_event のところに来て attach が呼ばれていることを確認。 その周辺を読んでみたが変更点が多くてよくわからないので、ATA ドライバまるごと 古いのに戻してみたら動いた。という感じ。
これってノート PC ユーザとか 結構困ったことになってるんじゃないのかなぁ。6.3 は地雷か?
PHASE 33 まで来た! 難しいんだけど、パンチボールよりは簡単かなー。 パンチボールって 15 くらいまでしかクリアできたことないんだよなー。
茨城は雨だがトーキョーは雪。TX は加速時に 結構空回りをしているみたいで、 いつもの晴れの日のようにスピードが線形にのびていかないし、 やけにガタガタ揺れるし、 モーターの音もウヨンウヨンと鳴っているし。 ブレーキもやけに手前からかけていたが手動運転だったか? なんとなく 雨天モード時よりもさらに時間をかけている気がした。
いすず車フィンガーシフトでクラッチ踏むのが遅めな運転手さん。 おもしろいので観察。 発進時にギア入れるときクラッチ踏むのが遅いとピピッという音が鳴ったが クラッチを踏んだ時点でギアは入るみたい。 走行中雨で見えないミラーを拭いていて、 その時雑に変速しようとしたらしく、 ギアが入らなかったのだがガコッと派手な音。 結構強い力で押し返されるようだ。 もちろんギアボックスと直接はつながってないから、 ガリガリいうような音はしなかった。
今度はオーディオだった。snd_cmi.ko を使っているのだが、 ザーザー鳴ったりピーって鳴ったりでまるでだめ。 ソースを比較してもまったく違いはなく、 サウンドのおおもとの sound.ko のソースにもほとんど差はない。
というわけで、なぜかこのわずかな違いが問題であった。 対処方法:
# sysctl hw.snd.maxautovchans=0 # echo hw.snd.maxautovchans=0 >> /etc/sysctl.conf
どんな意味があるのかは知らないが、0 にしとけば大丈夫みたい。
突如 X.org 上で Alt キー押しながらウインドウをつかむ操作が できなくなる。X の再起動から fvwm のダウングレードまで試したが 回復せず。何かシフト系のキーが引っかかってるくさい挙動だが xev で見ても あやしい点は見当たらないし。OS 再起動したらなおった... イミフwwww
うはw あのクソ仕様が案の定取り込まれましたかw コメント欄みると認識がバラバラなようだが、 過去の機種の例でいくと、
今の WX320K はメールの使い勝手はよい。 送信失敗時にバイブや音で知らせて欲しいとか、細かな不満はあるけどね。 メール送信後に待ち受け画面に自動的に戻るとか、 いろいろ登録できるカスタムメニューとか、 いろいろ改良されてるほうだと思う。「操作性の改善を行いました」にあるように、ユーザに使ってもらった成果もあるのだろう。 今の感じだと次出る端末はこういう改善をやってないんだろうねぇ。 さすが、京セラクオリティ。
うわw この場所ねw 昼間だけど見覚えがあるw 毎日同じ場所でチラシ配ってたようなw
今日は密かに某新年会に参加。ええ? 火事があって付近一帯停電になったって?
帰ってみると停電の跡。 パソコンも電源落ちてる。18:45 頃から 19:20 頃まで落ちたらしい。
あとで様子を見に行ってみる。 近くはちょっと臭いが残ってる。 飲み屋街のところだ... これは被害がでかそうだな... 時間的に、営業中だったんじゃなかろうか? 人が無事なことを祈る。
見に行ってみると、1 階の、とうかけんの下あたりが 火元だろうか、そのへんが真っ黒になっていて、 とうかけんの入り口扉のガラスが少しなくなっていて、 あと、裏側もそのあたりが真っ黒になっていた。 隣に住んでる人もヒヤヒヤもんだっただろうな... じんぱちの出入り口付近だけなら一見大丈夫そうに見えたが 奥がだめなんだろう。
ウィルコムがまともに使えるようになってました。PHS としては、 ドコモ PHS に続き、2 社目! エリア化遅かったなぁ。
春に親戚の結婚式があるらしいということで、 パック旅行について調べ中。2 泊 3 日とか、 もうちょっとくらいかなー。 レンタカー借りると便利かな? MT あるかな? バスのほうがいいかな? 関鉄より古い市営バスを楽しむ手もあるかな?
石丸でシュレッダーはさみというのをもらった。 はさみの刃の部分が 3 枚重ねになっており、一度で 3 回分切れる。 これ、意外と便利なんじゃね? まともなシュレッダーだと、 投入できるものに結構制限があるし。
坂道発進どうするかなと wktk して観察していたら、いつの間にか ギア変えていて普通に 2 速発進しやがりました。ええー。 でも、坂の途中であまりにもゆっくりとシフトアップするので、 かなり減速してしまいました。 さすが。
降りてから音を聞いていたら、 あまりにも低回転で (しかも 3 速) 発進するから カラカラカラってバスらしくない音がしてたw
ひとカラ行って自分の下手くそさを感じつつ 帰ろうとしたら雪が降ってやがりました (ノ∀`) アチャー
また、これまでのカーナビは単独動作がほとんどでしたが、現在では地図とGPSで測位した結果から上り坂なのか下り坂なのかを判断し、AT(オートマティックトランスミッション)の変速制御の最適化を行ったり、エアバッグとGPS情報の連動による緊急通報を行ったりするなど、カーナビなどで得られる位置情報と自動車の制御系の連携によるサービスが実用化されています。
AT と連携ですか... ヘェー... ええ!? 今までの知識では、 車を drive するというとき、ブレーキやステアリングの反応、 クラッチのミートポイントや、ギア比、トルク特性なんかを少しずつ 理解していき、より正確に、望みどおりの力をタイヤ・路面に伝えるように、 していくもんだと思ってた。AT ならクラッチの代わりに、 トルクコンバーターのすべり具合や、ロックアップ、 変速のタイミング、癖などを理解していくことになると思って いたんだけど、カーナビと連携ということは場所によって (地図に入ってるか 入ってないか、などで) 変速の挙動が変化するということかい。 どんどん、人間が drive する範囲が減っていってるねぇ。 テラオソロシス。
そこそこ安い BD 書き込みドライブを秋葉原で発見したんだが、 問題はマシンなんだよなー。FreeBSD で使えるか、 使えるとしても付属ソフトは完全に役に立たないわけで。 しかもベイがあいてないから差し替えってことに。
あるいはマシンを組むか。古いやつが老朽化してるからな。 電源装置含めて取っ替えて、Vista でも入れるか? (もしかしてケースも 使い物にならないのかな...) 普段はあんまり使わないだろうけど、 ニコニコ動画とか Y! 動画とかちょっとしたゲムとかそういう目的のために 入れておいても悪くはないのかも知れんともおもう。Vista ならスリープ周辺はお得意なはずだから、使いたいときだけ動かすってのにも適しているはず。
モニタは古い CRT を流用。動画再生に適しているし、D-sub アナログなので もし BD 再生に使うことになっても大丈夫。 そういえば古いやつはファンの音もうるさいしな。 静かな DVD・BD・ニコニコ動画プレーヤー、BD・HDD へのバックアップ、 ちょっとしたゲム用にするか。ちょっと乗り気になってきたw
あ、もしバックアップ用に使うなら、いい加減 10BASE-T のバカハブも更新時期か。 タダで譲ってもらってから実質 5 年くらい使ったかな、十分元は取っただろう。
買っちゃった☆
BR-H2FB。某ソフマップにて、数量限定で 29,800 円。 価格比較サイトでも最安 55,000 円、平均 8 万弱してるから、 悪くないと思う。BD-RE 対応してないんじゃないかとか、 気になっていろいろ見てみたが BD-RE 2 層 2 倍速書き込み対応で間違いないようで。 今時 ATAPI かよって話はありそうだが。
マシンを組むという話はとりあえず置いておいて、 こんなものを買ってきて FreeBSD 6.3 なマシンにつないでみた。 最初 ON/OFF パワースイッチの存在に気づかず、 動かないなぁと首を傾げていたのは秘密。
umass0: vendor 0x05e3 USB TO IDE, rev 2.00/0.33, addr 2 cd0 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0 cd0: <MATSHITA BD-MLT SW-5582 BBB2> Removable CD-ROM SCSI-0 device cd0: 40.000MB/s transfers cd0: Attempt to query device size failed: NOT READY, Medium not present
付属していた BD-RE (1 層) で書き込み試してみたが、問題なし。DVD-RW と同じような 感じ。growisofs で書き込みできるし、dvd+rw-format で初期化もできる。 小さいデータの書き込みはすぐ。CD-R みたいな閉じるって作業がないのかも。 大きなデータも試しで、9GB くらい書き込んでみたがうまくいった。30 分ちょっと かかったかな? さすがに速くはないなぁ。でも便利そう。 十何枚もの DVD にわけて書き込むよりはね。
到着が遅れまして申し訳ありませんなんていうから 時計みたら 1 分も遅れてないじゃないかw さすがに鉄道は 飛行機みたいに視界ゼロでも突き進むってのはないのね。自動運転でも。 当たり前か。
とりあえず買ってみた。BD-R 25GB 5 枚組と、BD-RE DL (50GB) 1 枚。 両者の値段が 400 円くらいしか変わらない件... 2 層書き込み試してみたかった ので買ってみたんだが、まだまだ高いな BD-RE 50GB。 むかし CD-RW がまだ高かったとき、1 枚 1,000 円程度で買ったことが あったが、1 枚で 3,000 円とは。1 層ならけっこういい感じの値段になってる。
知る人ぞ知る、有限会社金沢町食堂。 この名称は、営業許可証に書いてありました。 へぇー。
買いました。ZARD のは買うつもりなかったのに、 実物見たら欲しくなって買ってしまった。 倖田來未のは、中古を買うつもりだったんだが、まだ中古は出てなくて、 新品見るとなんか DVD 2 枚ついてるし、 限定盤とか書いてあるのに釣られて買ってしまった。 まあいいか。
エンコードして iriver S7 にコピーしようとして、mdir したら日本語が化けてた。 ので、ja-mtools をインスコ。ちょっとバージョン古い。でも日本語化けてない。 キタコレ。
と思ってコピーしてみたんだがいくつかの日本語名のロングファイル名が うまく格納されていなかったり、 コピーしたファイルが領域を確保したまま消失していたりと明らかに挙動不審。 数回の試行と fsck ののち、ja-mtools が腐ってる という結論に達し、mtools に戻した。
そしたらコピーは成功。 結果 mdir でのみ日本語ファイル名が確認できる状況。 別に困ることもないからいいか。
Mercurial って便利そうだねぇ。Subversion の経験があると 比較的ピンとくるインタフェースが良さそう。使ってみるかー。
hgsvn なんてのがあるらしい。 先入観でしかないが svk よっか良さそう。
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