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2023 年 6 月中旬

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10 (土)

%1 どようび

曇り。

レンタルカート。 あきる野 U-KART。 3 回乗った。 うん、乗ったんだけどね。 最初にリミッター付きの B、次にジュニアカートの A、そんでもって普通に A の 3 回w B でブレーキを踏まずにいけるという話を聞いてやってみたかった。 まぁいけたしベストタイム 27.744 秒が出たんだが、ブレーキ踏まないほうが速いのかについてはよくわからない。 ブレーキを踏んだ周も大差なく、まぁブレーキを踏んだといってもあんまり踏んでいないんだけど。

んでジュニアカートの A、少々窮屈だが、ペダル位置の調整に加えて、シート位置もステアリングの高さも調整ができるのでだいぶいい。 思ったより視線が高いというか視界が広いというか、トラックでも運転しているかのような、少し不思議な感覚になるが、地味に楽しかった。 発進はめちゃくちゃ遅い。 排気量 200cc もない 4 ストロークエンジンらしくて、本当に遅い。 でもスピードが乗ってしまえばこっちのもんだ。 奥のヘアピンはあんまりうまく走れた気がしないが、後半の右に回って 2 つめのヘアピンに入るところが、カートらしいインリフトっぽい動きでめちゃ楽しい。 もしかしたら後半はアクセル全開で回れるかも知れない。 インリフトをさせるのにあまりアウトに寄せないで入ったほうがいい感じに決まって、んでヘアピンに向けてはきっちりアウトに寄せることができて、もしかしたらヘアピンまでアクセル全開で行けるかもと思わせてくれる動きだった。 これ、タイヤも違うらしく、大人用がヨコハマで、ジュニアは Sodi でよく使われている台湾かどこかのメーカーのタイヤらしい。 ベストタイム 27.545 秒が出て結構いいほうとのこと。 (いや、体重軽い子供達にはかなわないけどね、彼らは 25 秒台だからw)

最後に大人の A に乗ったのがなんかあまりうまく乗れた気がしなくて。 25.059 秒。 遅いのに慣れると奥のヘアピンに向かう時にその手前の右コーナーに真ん中ぐらいから入っちゃうんだな。 この速いのに乗ったらそれだとアウトに寄せにくくてラインが窮屈になる。 それと後半の右に曲がるところのラインとスピードコントロールが難しく、なんかアンダーステアだなと思いながら曲がっていた。 他に N35 に MAX 積んだのがあるらしく乗っている常連さんがいたけど、まぁ... まぁそれも楽しそうだけどね、やっぱりジュニアカートが案外練習にはいいんじゃないかなw

なおその N35 に乗っていた常連さん、装備重量 80kg に合わせて少し贅肉を付けた (!) んだそうで、それで A で 24.5 秒ぐらいのタイムを出していた。 自分も装備重量たぶん 78kg ちょっとぐらいだっただろうと思うので、それで 0.5 秒も負けているのはシンプルに自分が下手クソだということだw なお前回来た時に 24.975 秒だったが、その日のその常連さんのタイムは 24.4 秒ぐらいでやっぱり 0.5 秒負けているのであるw

あきる野へはバイクで行った。 10 時開店だからと 8 時半ぐらいにウチを出て、地図も見ず渋滞情報もチェックせずに何となく甲州街道を西に進み、何となく日野バイパスには行かず、16 号の八王子インターチェンジ方面に出ようかと思っていたが途中で気が変わり、交番の角から何とか陸橋のほうへ左折して、それから圏央道のあきる野インターチェンジの案内を頼りに左折して、と来たけど 9 時 40 分ぐらいには到着してしまった。 思ったより渋滞していなかったな。 帰りはトンネルを抜けて適当に知らない道に曲がって陸橋の道に戻り、そこから公園に入りかけて戻り、渋滞を避けて住宅地を通ったらすげぇ傾いた交差点があって焦ったがまぁ、何とかなってまた新奥多摩街道に出て来た道を戻ったという感じ。 やっぱり冒険したくなるバイクだが、左に傾いた交差点は足が遠くなって焦るからいやだねw

テレビアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』。 11 話。 いつにも増してのんびり展開。 原田は神のお告げでコロッケ宣伝 (?) からの、美術部の代理の顧問と 10 年前にインドの山奥でみたいな謎の話も出てきたが記憶は復活しないよう。 いやなことばかりではないようだとは気づいていたが、西村とはまた会わずだったし。 そして小説家にすしをおごられたきょうだい、そして同僚に映画撮影を頼まれた野球部監督など、ゆる〜い話だった。 なんか、ちょっとしたギャグシーンに、原作のあだち充っぽい香りがする。 アニメの『タッチ』ともまた違う、原作らしさの取り込み方かな?

2023/06/10 のコメントを読む・書く


11 (日)

%1 にちようび

雨時々曇り。 じめじめ。

のんびりゴロゴロ日曜日。

KATALITH で遊びすぎたw 賢者の分身は割と 4 行消しでがんがん攻めればいける。 運の問題はあるけど、速い・近いなんかが露骨にコンピューターの動きに悪影響を与えて結構有利になれる。 やっぱり問題は並の分身で、コイツはすぐ消すから速い・近いの影響が小さい。 あとその関係なのか、せっかくむこうに速い・近いがいっていい感じと思っているといきなり入れ替わってこっちが速い・近いになってしぬw 操作の衝突が激しいこともあり、圧倒的有利と思っていたらあっという間に負ける。

KATALITH ってのは対戦型のテトリス風落ち物パズルゲームであって、勝手に操作されるパターンがあるのでテトリスよりもアクション度合いが強い。 で、相手が消しそうなタイミングでは少し落とすのを待って、勝手に操作されたのを戻してから落とす... という風にやりたいんだけど、人間というのは案外まともに反応できないもので、勝手に操作されたのを見たのになぜかそのまま落としてしまう、みたいなことが結構ある。 ちょっとでも予測できないことが起きると、わかっていても間違える、そういうことはゲームに限らず、車の事故なんかでも起きているんだろうなぁ、なんて。

まぁいいや。 KATALITH というゲームの妙な中毒性の高さは、運とパズルのバランスから来るんだろうな。 そもそものテトリスってゲームも、今時はいろんな条件が決まっているが、ゲームボーイの初代のやつみたいな昔ながらの実装だと、出てくるブロックの種類に運があって、運が悪いとどうしてもひどいことになってしまうゲームだった。 KATALITH はそれに対戦相手の操作によって何が起きるかわからない部分があるので運の要素がさらに大きいけど、うまくやると相手をやっつけられるという、格闘ゲーム的な爽快感も大きい。 格闘ゲームだとテクニックさえあればあがっていけるんだろうけど、たとえて言うならゲームセンターのメダルゲームとか、パチンコスロットとか、その手の当たった時の爽快感があるんじゃないのかな。

そういえば Windows 3.x が出た時にマインスイーパーというパズルゲームがめちゃくちゃ流行ったという話があって、あれも運ゲームだったが、すばやくやれるかは自分次第で、最速タイムを取れた時の快感にある種の中毒性があったか。 クロンダイクや上海なんかも運ゲーム。 フリーセルはよほど運が悪くない限りはクリアできるので運ゲームではないだろうけど、アンドゥなしでクリアするのは厳しいことも多い。

2023/06/11 のコメントを読む・書く


12 (月)

%1 げつようび

雨。 そろそろ除湿機を引っ張り出さないと。

昼休み、整形外科へは車で。 昼間はアイドリングストップしてもヘッドライトが点滅しないから安心だな (?)

テレビアニメ『「鬼滅の刃」 刀鍛冶の里編』。 10 話。 なんか広告多かったな。 大食いと筋肉の恋柱の物語。 一番可能性があるので。 といいつつ主人公達も復活し本体を倒すチャレンジ。 鬼になりかけたと思った鬼殺隊は、鬼の肉を食うと一時的に鬼の力が手に入るんだという、また新しい不思議能力の話が出てきた。 なんか、エンディングに出てくる恋柱が目に包帯を巻いているのが気になってきているんだけど、次回の最終回で何かあるかな。

2023/06/12 のコメントを読む・書く


13 (火)

%1 かようび

晴れ時たま雨? 暑くなってきた。

寝室は昼間に除湿機動かしたらちゃんと湿度が下がったがもちろん温度は高いw リビングは夜に除湿機動かしたほうがいいパターンだな。 さすがに湿度 80% 行くのはちょっとね。 きのうの夜はしばらく休眠していた除湿機が水漏れなどしないか不安があったので止めて寝た。

昼休みに耳鼻科。 空いていた。 6 月の今ぐらいから 8 月あたりまでは花粉的にはいい季節、とのこと。 レース見に行って鼻が痛くなったみたいな話をしたら、あれ結構うるさいでしょ? 耳栓使ってくださいね、みたいなことをさらっと言われたw 富士スピードウェイでこの前見ていた位置では全開加速する車を横から見る感じだったからそこまででもないが、それでも振動は伝わってくるし、GT カーは横っちょに排気管がついている車種もあるだろうし、やたらうるさいのもあるにはあった。 以前もてぎで予選を見た時はバックストレートエンドからトンネルに向かっていくところ、あれはちょうど真後ろになるのとトンネルで音が反響して結構な迫力になっていたっけ。 まぁ、耳鼻科の先生的にはレースに限らずライブやらで耳を痛めてしまった人をいろいろと診てきたというのはあるんだろうな。

耳鼻科行くのに表ルート (一部裏) で結構スムーズに着いたので、気をよくして帰りも表ルートをたどっていて、少し込みそうなのが見えて裏道、んでバス通りにぽっと出たら右折帯が込んでいて直進、ありゃりゃこれじゃ調布行きだ。 まぁたまには行ってみるかと甲州街道まで抜けてみたが、やっぱりこの道は流れが良くないな。 西に向かうなら、片側一車線で狭い (一部はバスが中央線を踏んで走る) 人見街道のほうがなぜか流れがいいという謎地域である。

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14 (水)

%1 すいようび

曇り、ちょっと雨。 そんなに雨降っていないものの、すっきりと晴れない感じは梅雨だな。

またしても在宅勤務後レンタルカート。 あきる野 U-KART。 もうちっと乾いていると思ったんだがなー! 最終コーナーの手前にうっすらと川ができているw まぁ仕方ないね。 これぐらいなら汚れないしいいか。 ジュニアカート A 28.794 秒 (本日のトップw)、大人の A 25.207 秒 (本日の 2 位)。 平日なのに加えて微妙なコンディションで、走行した人が少なかったのでそんなもんだ。

それはいいとして。 インリフト楽しいはジュニアカートで後半セクションなかなかやっぱりきわどいグリップなのかな、こないだほどうまく決まらなかったというか、少しアクセルオフしてぽんぽん曲がるぐらいの感じだった。 大人カートはスピード調整が難しいものの、うまくバランスするとこれも結構ぽんぽんと曲がってくれる。 今日の発見は奥のヘアピンもそのうまーく頂点を通れるとなんかすごくスムーズに曲がれるところがあるみたいだった。 1 周だけすげぇきれいに決まって。 なんとなーくオーバーステア気味でなんとなーくオーバーステアになる手前ぐらいを狙っていたんだけど、そうじゃなくて、シュッと曲げられるスピードとステアリング角度のバランスがありそう。 速い常連さんとのタイム差 0.5 秒はこのへんの蓄積なんだろうな。

子供達と一緒に走るおとうさん (たぶん)、見ていると、ジュニアカートの C 車両で何度目の走行か、子供 1 人と一緒に基準タイムをクリアしていた。 のはいいとして、大人がジュニアカートの C 車両に乗るとピットレーンから出発するのが大変なんだなw リミッターがきいているというより、これはスロットルの全開率が絞られているんだろうか、全然加速していかないww ピットレーンが微妙に登り勾配のようで、ジュニアカートは A でも発進遅いなー! って思うけど、C はそんなもんじゃなかったw

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15 (木)

%1 休暇

晴れ時々曇り、のち雨。

久々につくばの Ran Ran へ。 ほぼ 1 年前に行ったのが最後だ。 いつものミニ Big 丼。 おいしい。 今月は明日までの営業らしい。 店主が高齢のため営業終了の日もそう遠くはないのかも知れない。

つくばへはバイクで行った。 雨だったけど。 Ran Ran は駐車場がそんなにない。 バイクなら駐輪場につっこめなくもないし、この雨で自転車で来るやつも少ないだろ。 みたいな。 首都高がめちゃくそ渋滞していてへこんだが、常磐道は快適だった。 駐車場は一応 1 台あいていた感じ、駐輪場はガラガラ。 帰りはかつ大の前を通って、こないだ日曜日はあいていなかったけど、平日はまだやっているんだな、なんて思いながら、東大通りに出て桜土浦から常磐道・首都高経由で帰宅。 首都高でやんでいた雨が再び降り出し (笑) 高井戸で降りて少ししたらオドメーターが 2000km になった。

行きの首都高の渋滞は何だったんだろうな。 まず高井戸からこんでいるっていうから高井戸で降りて、永福まで一般道で行って、永福から乗ったらそれでも少し渋滞はあったが新宿からは流れるように。 いい感じと思ったら都心環状線 (C1) が渋滞しているのかジャンクションのずいぶん前からノロノロに。 右側のほうが流れていたので車線変更 OK になってから右に行き、内回り C1。 そうしたらこれも芝公園より手前ぐらいからノロノロに。 ジャンクション名見てもわからんのでアレなんだが、5 号線まで何十分みたいなのが出ていてこれは C1 も渋滞か、と思い、レインボーブリッジを渡って湾岸線へ。 そうしたら湾岸線も渋滞してやがる。 辰巳ジャンクションってこっちかよ! しらねぇよ! んで中央環状線 (C2) に出たらこれも失敗、加平を先頭に 3km だったか、ノロノロだった。 外環 (C3) に出るのが正解だったのか。 わかんねぇよ、あの案内じゃ... Ran Ran 営業開始時間を目指していたつもりが、加平までに 1 時間 40 分ぐらいを要し、すでに営業開始時間になっていた。 帰りは C2 経由の素直なルート。

雨の中のバイク走行。 行きはまだ明るかったので路面の状況の把握もしやすくてよかった。 前を走るトラックなんかが巻き上げる水しぶきを見ていた。 水はけが悪い舗装のところは結構水しぶきがあがっていて、そういうところは滑る可能性が高いだろうと考え、スピードを控えめに。 カーブも結構高架のつなぎ目が多いので控えめに。 常磐道はカーブが少ないし、舗装がいいみたいであまり水しぶきがあがらないので、すいすい。 帰りは真っ暗なのでずーっとスピード控えめで。 C2 の長いトンネルは昼も夜もかわらんし雨もないんだけど、そこもスピード控えめで。 NC750X の時は白線やつなぎ目で微妙に滑った感触を経験したこともあったが、400X では一度もない。 滑りやすさで言えば軽いのはむしろデメリットだろうし、タイヤが良いんだろうか? トレイルマックス・ミックスツアーというダンロップのタイヤらしい。 あるいは 180 度クランクの振動が少ないエンジンがきいているのかも知れない。

テレビアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』。 10 話。 いじめられてどんより→転校生のポジティブ変換で復活みたいなのを数回繰り返す小ネタ集? それから死に神の自宅に友達が集まる回。 転校生のポジティブエネルギーは、死に神とその友達を介していじめっ子にも伝わっているのが、胸くそ悪いいじめ展開に対してなかなかスカッとする物語になっている。

懐かしのテレビアニメ『シティーハンター』が配信され始めていることを知った。 映画の宣伝関係らしい。 1 話は何かで見た気がするが、2 話・3 話はこれどうだったっけな? オープニングテーマも出だしのサビしか思い出せないw 中学生の頃に再放送を見ていたんだけど、ところどころ見損ねていると思う。

2023/06/15 のコメントを読む・書く


16 (金)

%1 きんようび

晴れ。 暑い日。 在宅勤務。

Ran Ran、きのうあんな書いたばかりなのに、今日閉店の張り紙がツイートされていた。 6 月は 16 日までですという公式発表が、なんか、検査入院とか何かそういうので今月はここまでだよ、ってことかと思っていたのに (それでも、しょっちゅうは訪問できないから最後になるかなとは思ったんだけど)、まさかね。 43 年間! 最後の 5 年間ぐらいはメニューも座席も減っていたけど、味は変わらずだった。 きのう首都高の C2 の渋滞にはまっていた時に、一度は諦めて引き返そうかなと思ったんだけど、引き返さなくてよかったよ。 加平まで 15 分の案内を見た時で、でもあそこに見えるのが 6 号線との分岐だろー!? 加平だとパーキングエリアのあるところだからその先もうちょっとあったよな、ほんとに 15 分で着くのかよー、なんて思いながら走っていて、どうせ分岐まで 10 分ぐらいかかるんだろ? それならもう 6 号線に戻って帰ろう、なーんて思って走っていたら分岐まで 5 分ぐらいで進んだから、まぁそれならと行ってみたわけで。 きのうは雨だったし木曜日だしで今日より空いていただろうし (到着時 18 時を過ぎていたけど普通に席は空いていた)、結果的にはよかったかも。 なお水曜日に休暇を取る案もあって、それは潮来のカートトレーニングがあったからだが、雨めんどくさいなと思ってそれは申し込まなかったわけで、しかも水曜日は Ran Ran は休みだったらしいんだ。 なんともいろんな偶然が重なってきのう訪問できたわけだった。

きのうはバイクのトップケースを外して乗った。 どうせ Ran Ran にしか行くつもりがなかったし、ちょっと最近ケースの中が臭う気がするので外してふたを開けておこう的な。 トップケースを外すだけでもやや軽快な感じが増すような? そんな気もするけどよくわからなかったw ドライブチェーンは雨かぶってカラカラになっていそうだから注油しないとな。

テレビでやってた映画『Coda コーダ あいのうた』(原題: CODA)。 2021 年の映画。 2014 年のフランス映画のリメイクらしい。 コーダ... 聴覚障害者の親を持つ聴者が主人公。 この映画に出てくる 4 人家族のうち 3 人は耳が聞こえず、主人公だけが耳が聞こえるため通訳を担当している他、子供の頃から苦労をしてきたという設定。 『聲の形』の逆パターンだな。 でも展開は全然違う。 まぁそりゃそうか。 主人公は歌が好き、でも家族の誰にもわかってもらえないわけで。 音楽会を途中から無音にしたり、受験はわざとらしい演出だったがその後歌だけで展開を見せてくれたり、潔いというか何というか、おもしろい表現だなと思うし、あんまり引っ張らずに終わるので結構すっきりした感じで良い映画だ。

2023/06/16 のコメントを読む・書く


17 (土)

%1 どようび

晴れ。 暑い日。 いやマジで。 もう梅雨明けですかと言いたくなるような強烈な晴天。

RanRanつくば公式さんはTwitterを使っています: 「43年間有難うございました、筑波大生、OBOG皆さん、支えてくださった元アルバイトのみなさんありがとうございました、おじさん80歳なり体力の限界の為突然の長期休業から閉店になることお許しください、ありがとうございました、感謝、感謝 https://t.co/A2qKwEWGzj」 / Twitter

Ran Ran 公式ツイートも出て、これを見ると長期休業のつもりだったけど閉店にしたってということかなと。 43 年。 43 年! 80 歳! 軽食喫茶クラレットももうかなりご高齢なはずだが... かつ大やら夢屋やらは、知らんけど実は次の代に変わっているってことはあるんじゃないのかな? おふくろさん弁当はどうなんだろうな。

Ran Ran の古い写真を探したんだけど、あんまり撮っていなかったっぽいことがわかった。 確かにね、カメラ持っていって撮ったのもあったけど、携帯端末にもカメラがついていたとはいえ、今みたいに Twitter で画像投稿しやすくなる前はそこまで食事の写真なんか撮っていなかったかも。

農業協同組合のお中元は今回は商品券の代わりに組合員ポイントカードのポイントの形になっていた。 期間限定ポイントということで使用期限があるので、一見商品券と同じだが、500 円単位の商品券とは異なり細かい単位で使えるわけだ。 これは使いやすい、というわけで蜂蜜を買いに行ったら、今まで 700 円とか 800 円とかだったのが 1053 円だってw 今回のお中元ポイント 1000 円分だったから使い切ってしまったw

バイクのドライブチェーンに注油。 案の定乾いていたし、タイヤを回すとちょっとしょりしょりした感じの音が... よく考えたら前回やってから 400km 走ったのでは? みたいな。 トップケースはつけなおして、脱臭のためしばらくふたをあけておいて、お天道様のパワーをお借りした。 タイヤの空気圧もチェック、後ろが 280kPa と高いのだが後ろは足りていて、前は 200kPa と低いのだが前はギリギリぐらいだった。

おとといの 2000km

1 年半ぶりぐらいにロイヤルホストのテイクアウトを使った。 電話で注文してあとで取りに行くだけ。 サラダがおいしいんだが、サラダだけじゃ物足りないだろうしご飯たくのもあれかなと思ってサンドも一緒に注文したらちょっと多かったかなw でも 1900 円はロイヤルホストならそう高い値段ではない気もする。 パンデミックで特に人出が減っていそうな時期は 18 時ぐらいに注文しても普通に 15 分でできるみたいな感じだったけど、今日は 20 分だか 25 分だかみたいな感じだった。 アプリでの注文はやったことないのでどういう風になるのか知らない。

テレビアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』。 12 話。 ボクシング部が登場。 タッチのボクシング部で判定勝ちした話が好きだったな。 あのトレードがいろんなうわさ話 (伝説?) として残っているのがなんか実際にもそういうことありそうでおもしろかった。 原田が道に迷って実家に...? でも気づかなかったのか、姪っ子と犬を脅かしただけw すごくさりげなく、原田の母と姉と姪っ子を登場させていたが今後も出てくるだろうか。 主人公のどっちだかの亡くなっているほうの親父さんを怪我させた美術部代理顧問先生のお話、それにへんなもの好きな主人公と、妹の同級生、の誕生会、的ないろいろ。 野球部はいい感じに仕上がっている... はず? タッチを見ていた感覚から言うとエースピッチャーひとりに頼り切りでは極めて厳しいが、もうひとりがそこそこがんばれるならいけるか?

2023/06/17 のコメントを読む・書く


18 (日)

%1 にちようび

晴れ。 暑い日。

リビングのエアコンまたガス不足になっていることが判明した。 結局 1 年持たなかったじゃん... どっか漏れてんだな。 また修理か。

暑いので夜にレンタルカート。 あきる野 U-KART。 4 回乗った。 うちジュニアカート 1 回。 ジュニアカートは 27.900 秒、大人カートは 25.244 秒。 ちょっとタイヤが食い過ぎるとの話だったが、速い人は 24.6 秒あたり、0.6 秒差かぁ厳しい。 ジュニアカートは後半セクションアクセル全開でも確かにいけるがちょっとアクセルオフしたほうがスムーズという噂通り、逆バンクヘアピンのところは出口を膨らみすぎないようにいったらよさそうだ。 大人カートは... 何もわからん...

バイクに乗ったらいきなり燃料エンプティ表示w 給油して 28.6km/L は悪そうな数字だが、今回オートストップの突っ込み方が甘かったかオドメーター 2023km にして初めてのマジの満タンにしてしまい、当然燃費の計算は悪い数字が出てしまう。 給油で 10kg ぐらい重くなったんだろうしやっぱり揺するとちょっと重みを感じる。

2023/06/18 のコメントを読む・書く


19 (月)

%1 げつようび

晴れ。

F1 カナダ GP。 予選は半分雨。 Q2 でだんだん乾いてきておもしろい感じに。 ペレスとルクレールが Q3 進出できず。 コンディションの変化に翻弄されて、ハミルトンも Q3 進出はギリギリだったとはいえ、こういう肝心な時にタイムが出ていないのが今年のペレスって感じがする。

さて F1 カナダ GP 決勝。 さすがに 3 時起きはできず、今朝起きてから見た。 ドライコンディション。 上位 3 人のチャンピオン同士の争い、まぁフェルスタッペンは相変わらず別次元なのだが、アロンソとハミルトンがらしいバトルを見せてくれて楽しかった。 ラッセルは自滅で最後尾に落ちてから、じわじわとあげていったが結局リタイア。 角田はすぐにタイヤをかえる作戦で、非常にいいペースでこのタイヤで最後までいくのかと思いきや、中途半端に 2 回ストップ... アルファタウリはダウンフォースが少ないってことはタイヤには厳しいだろうからね。 上位勢はタイヤが持つわけだよ。 今回フェラーリがタイヤを持たせていたのが興味深かった。 まぁ今回も、チームメイト同士の差が目立ったな。 フェラーリやマクラーレンは近くてあまり差はなかったけど、フェルスタッペンとペレス、アロンソとストロール、ハミルトンとラッセル、どうにもこのあたりの差はデカい。 あとは直線番長ウィリアムズ、サージェントは今回マシントラブルのようだったから評価不可能だけど、アルボンの粘りはすごかった。

テレビアニメ『「鬼滅の刃」 刀鍛冶の里編』。 最終回 11 話。 拡大版 51 分 58 秒。 広告は一番最初だけ? 後でもう一回見たら広告が増えた。 筋肉の使い方、善逸が何気なく話していたこと。 長丁場のバトルは日の出とのたたかいに... ちょっと長引かせ過ぎな感じはあったけどまぁ。 ちっちゃい上弦の鬼の過去は簡単な感じだった。 この物語的にはもうちょっと深く突っ込むかと思ったけど、まぁ最低限の振り返りはあったな。 そういえばエンディングの恋柱の目の包帯は関係なかったみたい。 鬼舞辻無惨の話が少し入って、それから戻って、鬼殺隊のみんな。 久しぶりに鬼にやられた人の回復の研究の話も少し。 そして里を発つ。 音をも遮断する目隠し (??)

今回の鬼滅の刃、刀鍛冶の里編は、いつもお面の鋼鐵塚さんのお面が取れたシーンがあって、変なお面のイメージがあるからずいぶんイケメンに見えたw

再放送ならぬ再配信 (?) の『シティーハンター』、7 話ぐらいまで来たらなんかだんだん見覚えがある気がする話になってきた。 細かいところは覚えていないけど、なんか見たことはあった気がするぞこれ、みたいなw ytv MyDo! で見ているけど、これ、きっちりインターレース解除してからエンコードしているんだろうな。 すごくきれいに見えている。

2023/06/19 のコメントを読む・書く


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Hideki EIRAKU