曇り。 夜は雨が降ってきた。
自宅に持ってきてある会社の ThinkPad X200, Fan error が出るようになってから長いが、制御回路の故障なのかと思っていたら、単に冷却ファンのモーター不良というかグリス切れというか、何かそういうものなのかも知れない感じがしてきた。 温まってから電源を入れ直すと回ることが多い、という傾向はだいぶ前からわかっていたんだけど、冷えていても、ブロワーで風を吹き込みながら電源を入れると回るっぽい。 つまり温まったら単にグリスがゆるむか何かで回りやすくなっていたということ? まぁ、在宅勤務ではそもそも、冷却ファンが止まっていても問題が起きるような使い方をほとんどしていないので、どうでもいいっちゃいいんだけど。
SPAM っていうランチョンミートの缶詰を先日コストコで買ったのでこの前食べてみたんだけど、300g 超えで一度に食べるには量が多く、残ったのを冷凍していた。 今日それを解凍し、適当に焼いて、出てきた油で目玉焼きも作って、朝食のおかずにした。 SPAM は塩味が付いているので特に追加で味付けしなくてもいける。 ソーセージの中身的なものだけど、保存がきくのがつよい。
『孤独のグルメ』Season 10、第 4 話。 大泉学園。 ビストロ KUROKAWA。 埼玉県の住宅地の中でコース料理。 牛タンシチューのオムライスはメニューの響きも見た目も美味そう。
テレビドラマ『祈りのカルテ』第 4 話。 総合診療科。 ホームズ先生による、他の科でわからなかった謎解き... そういう科があるんだな。 急性間欠性ポルフィリン症。
晴れ。 やや暖かい日。
暖かいとはいえラジオから聞こえてきた副島淳の話みたいに半袖短パンで寝られるほどではない。 N ウォーム敷きパッド、羽毛布団とさらにオイルヒーターをすでに使っている。 まぁ羽毛布団は年中なんだけど、ここ数日室温が 20 度を下回る感じだったのでオイルヒーターを 20 度設定で...
今日も東京ラーメンフェスタへ。 おとといと同じぐらいの軽い気持ちで仕事後に行ったところ、明らかにめっちゃ人が多かった。 えええ。 なんで? 休前日だから? すごいな。 鹿児島だけでなくあらゆる店に行列ができていて、オーダーストップの 20:15 からさらに 15 分経ってもまだ行列がはけきっていない店もあった。 明日は祝日だからさらに多いだろうし、朝イチじゃないときついかもな。
朝から駒沢オリンピック公園に向かい...... 人多っ! きのう・月曜日なんでこんなに広々とチケット売り場前にスペースを確保してあるんだ? と思っていた場所には人が埋まっていて、そのスペースからはみ出した結果、入場列とチケット列が混ざってカオスになっていた。 スタッフの誘導も混乱していた。 いやーマジか。 東京の人あつまるの好き過ぎだろw (オマエモナー) 晴れて人出が増えて、出店しているラーメン店の皆様からすればうれしいところもあるだろうが、休む間も無かったんじゃないだろうか... 帽子を持っていっていて正解だった。
チケット販売が、以前のラーメンショーの時は自動販売機だったと思うんだ。 今回キャッシュレス対応のためか人が応対しており、余計に回転が悪くなっているように思った。
昔使っていたフロッピーディスクドライブを掃除して Sun Ultra 20 Workstation に接続した。 クレバリーの箱になおしてあったのでいいかなと思ったんだけど、なんと中を覗いてみると埃まみれだった。 マジかー。 ヘッドはよく見えないけど、もしヘッドに埃が付いていればディスクにダメージを与えるのは確定的だ。 掃除機で吸い込みながらブロワーで埃を吹っ飛ばして、目立つ埃はなくなったと思う。
ハードオフで調達した電源ケーブルを ATA の HDD・光学ドライブとの接続からさらに分岐。 大丈夫か? さらに、ハードオフで調達したフロッピーディスクドライブのデータ用のケーブルをマザーボードと接続。 マザーボード側は使っていないピンのところが埋まっているコネクターのため誤接続の心配がない。 フロッピーディスクドライブ側はそういうのが一切ないため 180 度逆にしてしまうおそれがあったが、ASUS か何かのケーブルで、親切にも、ここにこれを接続するみたいな絵がついていたので、その絵の通りにつなげば OK だった。
ドライブを筐体の外に出す方法がないので、筐体カバーを閉じずに使うスタイルとなる... BIOS Setup で、Drive A が None となっていたのを、1.44MB 云々に変更。 これでいいのかなと思ったら、検出エラーが出た。 もう一度 BIOS Setup を見直し、別のところに Onboard FDC Controller という項目が Disabled になっているのを見つけ、Enabled に変更したところ認識された。 FDC Controller ねぇw
とりあえずゴゴゴっとシーク音が確認できたので満足。 Power-on self-test (POST) でゴゴゴっ、その後のブートデバイス探索でもゴゴっ、みたいな。 昔はこれが普通だったね。 フロッピーディスクドライブが当たり前についていたのは、Windows XP が出てすぐぐらいまでかな。 ディスクを試すのはまた後日にしよう。
よく考えると、実家で使っていた SOTEC PC STATION M350V (たぶん 1999 年) でも El Torito のブータブル CD には対応していたから、あの頃でもフロッピーディスクドライブを搭載しない選択肢はあったんだろうな。 自分でブータブル CD-R/RW を作成する技術があるなら (mkisofs や市販の CD-R 書き込みソフトウェアを使って)、ファームウェアアップデート等で配布されるフロッピーディスクイメージをブートすることは可能であった。 ただ、まぁ、デバイスドライバーなんかがフロッピーディスクで添付されていることがあったね、2001 年頃までは...
フロッピーディスクドライブのケーブルを逆に接続するとなんでまずいかというと、SCSI や ATA などとは違ってかなり低レベルな信号をやりとりしているからだ。 ヘッドを 1 シリンダー分ずつ + 方向や - 方向にシークさせる信号、とか、ヘッドがシリンダー 0 にあるかどうかを示す信号、とか、インデックスホールの位置にあるかどうかを示す信号、とか、あのケーブルにはそういうのが流れていて、フロッピーディスクコントローラーはそれをソフトウェアから扱いやすいように整える仕事をしている。 ソフトウェアから見たら recalibrate ってコマンド一発でも、コントローラーは、シリンダー 0 を検出するまで繰り返し 1 シリンダーずつシーク、みたいなことをするんだから、逆に接続した場合は、起動時のシークテストの時にいろいろまずい信号が流れて壊れてしまうんだと思う。
と思ってピン配置の情報を探すと、奇数ピン全部 ground じゃん? へぇ?
昔の PS/55 のハードドライブに使われていた Enhanced Small Disk Interface (ESDI) ってのも、その昔のおそらく 5550 等で使われていたであろう ST-506 ってのも、どうも同じような低レベルな信号を使っていたみたいで、それで再起動のたびにハードドライブが不思議な音をたてていたのかな、なんて。
晴れていたが夜ちょっと雨がぱらついた。
何というか久しぶりに痔 (痔核) が復活の感触。 座ると痛い。 ひどい便秘みたいなきっかけがなくて、突然来た感じだな。 明日肛門科を受診しよう。
東京ラーメンフェスタ訪問 n 回目。 仕事の後スクーターで出発、ところどころ路面が濡れていたし時々雨が降ってきて微妙なコンディション。 Google Maps が甲州街道で環八通りまで行けと出したのでその経路で行った。 まぁ環八通りから先は適当で、246 号線をちょろっと走って右に入ったんだけど、まぁ、うん。 帰りは狛江経由。
雨の夜にスクーターで走ると、色覚異常により青信号と街灯がごっちゃになるのがマイナスになるなw ABS も何もないスクーターで、濡れた路面では自分の腕的にかなり余裕を持ったブレーキングが必要で、60km/h 走行中に視界に突然黄色信号が現れるとなかなか厳しいものがあるw その点は 40km/h そこそこの道が安心である。
テレビでやってた映画『僕のワンダフル・ジャーニー』(原題: A Dog's Journey)。 2019 年のアメリカ映画。 生まれ変わる犬、何か見たことがある展開な気がしたが、前作の『僕のワンダフル・ライフ』(原題: A Dog's Purpose) かな、見たのは。
フロッピーディスクをよく目視確認して小さな汚れを落としてから入れてみたところ、妙にしゅるしゅる音がでかい。 が、一応読めた。 片方は GRUB (legacy) が入っていて Windows 2000 を起動する menu.lst が作ってある。 もう片方は volume label が HOGE となっていたのでフォーマットをしたらしい。 ふむふむ。
一応ダンプするかな、と partclone を準備して実行したら読み取りエラーが出た。 っていうか dd でもエラーだ。 なんか怪しい。 mdir でも読めなくなった。 dmesg を見るとどうも裏面が完全アウトだ。 さっきは読めたのに!
で、ディスクをもう一度見ると、表も裏も筋がついているが特に裏に鋭い傷が見える。 ああー。 どっかに汚れがあったな。 片面だけなら使えるかも知れんが... ドライブを分解清掃か? いやそもそも清掃してもフロッピーディスクが...
曇りのち晴れ。
肛門科。 内科といっしょのクリニックなので待ち時間長い... おしり痛い... まぁそれで、診察の結果、やっぱり、痔! 特に悪いものではないが、大きくなって (腫れて?) いるので、飲み薬でそれを小さくしつつ、塗り薬を風呂上がりと排便後に塗ってね、とのこと。 14 日はかからずに治るそうだが、14 日後にまた来てくださいとのことだった。 例によって辛い物は控えて、長時間座るのは避けて、と前に聞いたような話。 んで精算の待ち時間も長い... ここはインフルエンザワクチン接種をやっているらしい。 ふうん。 そういえばそういう季節だな。 どうせ 14 日後に来るんなら、その時にワクチン接種もお願いすればいいんだろうか?
東京ラーメンフェスタ訪問 n 回目。 夜のラストオーダーに近いところを狙ってスクーターで出発したが、Google Maps がはじき出した推奨ルートが大変に適切で、信号待ちでのすり抜けなどせずとも極めてスムーズで、ラストオーダーの 35 分前には到着していた。 土曜の夜はどんなもんかと思っていたら、きのうや水曜日より空いていたな。
渋滞回避が見事だったのは、今日は甲州街道を避けろという感じで、いきなり旧道に案内され、しかも西調布の踏切 (駅前ロータリーができる前からある旧道) を渡れというかなり裏道っぽいルート。 ただでも土日は中央道が渋滞するのとともに甲州街道も渋滞するのだが、スタジアムでサッカーの試合や、その近隣でも何かやっていたようで、甲州街道を避けろというのはなるほど。 しかし、さらに鶴川街道にも入らず、細い住宅地を抜けて京王多摩川駅前の道を狛江のほうまで行けというのである。 ちょっと違う道に入ってしまったものの、これは知っておくと役に立ちそうな裏道だ。 世田谷通りは流れていて環八通りまでスムーズだった。
帰りは渋滞情報をチェックせず、再び登戸ルートを使用した。 が、登戸の近くでわざと川を渡り、京王多摩川駅方面に向かう経路を選択。 なるほどこういう感じなのか、前に車でここに来て曲がるところを間違えたんだったなw こうしてみると二子玉川のバスルートは流れが悪いんだろうな、原付ならそれもいいけど、60km/h 出せるなら環八通りや国道 246 号線を活用するのがよさそう。 これは雑に言えば東京インターチェンジへの最速ルートを見つける感じで、いや別に東京インターチェンジを使う機会はないと思うけど、第三京浜の京浜川崎インターチェンジでなく玉川インターチェンジを使うとか、あるいはこないだ東京国際空港から帰った時みたいに環八通りを使うとか、そういう時に役に立ちそう。
テレビアニメ『うる星やつら』第 4 話。 120 代続く異星人 (異星カラス?) の掟に振り回される話。
晴れ。 のんびり。
東京ラーメンフェスタ訪問 n 回目。 到着してからチケット販売終了を知った。 出発直前ぐらいのタイミングのツイートで終了が告知されていた。 ははっ。 まぁ、最後少し片づけを手伝って、おわり。 高校の後輩もいたとはね、12 か 13 かぐらい下だけど... こういうのにはいろんな業種の人達がかかわっていて、片づけとなるとその裏方の人達がぞろぞろとやってきて解体されていく。 以前会社で展示会に出した時を思い出した。
今日は Google Maps が川崎街道が早いって言っていたので信じて行ったら登戸らへんまでめっちゃ渋滞していたぞ、どうなっているんだw まぁ広めの片側一車線なので小型スクーターならまぁごにょごにょ。 スクーターの燃費は 2 ストロークエンジンということもあって 27km/l 前後がいつもだが、この 1 週間で 2 度も給油し燃費は 32km/l ぐらいになっていた。 大型バイクと比べて、アイドリングの燃料消費は少なそうで、60km/h 走行時の燃料消費は多そうだけど、やっぱりクラッチやベルトによる損失もあるんだろうし、長距離走り続けるほうが燃費はいいってことかな、きっと。
フロッピーディスクコントローラー。 IBM はディスケット・ドライブ・アダプターなどという呼び方をしている。 JX の DAO (Digital Output Register) はポート F2H, PC 互換機では 3F2H となっている。 が、このレジスターは中身のビット配置が全然違う。 JX では最上位ビットがリセット (ローアクティブ)、次の 2 ビットが watchdog 関連のビットになっていて、下位 3 ビット (BIOS 的には 4 ビットいける) がドライブのモーター制御 (ランプが光る) になっている。 PC 互換機では逆に上位 4 ビットがモーター制御でリセットはビット 2 だ。
メインステータスレジスターは JX でポート F4H, PC 互換機で 3F4H。 これはそのまんま NEC のコントローラーにつながっているようで中身は同じと思う。 データポートも F5H と 3F5H で意味は同じはずだ。
JX のテクニカルリファレンスを見るとリセットは 1 でリセットで 0 で解除ってなっていたがこれは記載ミスで逆だ。 小学生の頃にこれを 0 でランプを光らせる実験をして、その後システムリセットするまでディスケットにアクセスできなくなってしまうというのがあって、試行錯誤して、このリセットのビットを 1 にすると大丈夫だというのを発見した。 意味はよく理解していなかったが、要するに逆なのだ。 そしてリセット後にはやらなきゃいけない手順が存在していて、それをやっていないからアクセスできなくなっていたものと思われる。 おそらく AH=0 INT 13H を使えば BIOS が正しくリセット手順を実行してくれたのかな? とも思うが、真相は不明。
あと、JX では 3 ドライブ同時シークというアホなことを試した記憶があるが、これについては正直よくわからないところがある。 ランプを同時に光らせたままでコマンド発行で同時シークだった気がするんだけど、シークコマンドのパラメーターにはドライブ番号の指定が存在するのだ。 コントローラーはそのドライブ番号をどういうふうに扱っていたんだろうか? JX もドライブのピン配置は同じだったみたいなんだけど、ケーブルをひねってあったのはドライブ B だけで、ドライブ A と C は普通に直結ケーブルだったみたいだ。
んでそれはいいとして、物理フロッピーディスクドライブが動かせるから、シーク音だけでも物理的に再現させられるかなということを考えている。 シークコマンドやパラメーター設定をそのままコントローラーに送ってやればいいはず。 ただし音の再現のためには待ち時間が必要だ。 シークタイムやセクター待ちの時間のエミュレーションをまず実装して、それができたら、ドライブをシークさせる部分を作る、ということになる。 んでセクター待ちを実装するにはトラックレイアウトを知る必要があってだな...
こういうふうに synchronization data やら何やらがごちゃっとあってからセクターデータがある。 これが 1 周 6250 バイトで 300rpm でどうなるかを見ていく。 ...えっ? 全部足して 9 掛けると 6966 バイトになるじゃないの? あ、いや、最初のフィールドの長さが 2 セクター目以降は違うのか。 それでも 6250 バイト超えるような... 最後は短いのかな? ようわからん。
晴れ。
痔はまだ全然変化が感じられないな。
ふと、この前の大型特殊車両の教習を思い出したんだけど、あの車両はアクセルペダルを離せば停止する、ゆっくり動かすにもペダルを踏まないといけない、そういう車両であった。 で、方向変換で後退する際にも、当然ペダルを踏まないといけないが、想定していた通り、ペダルを踏んでいって動き出す時に、後退時はその車体の動きによりペダルを余計に踏み増す方向に力が掛かってしまう感触があった。 技能試験や卒業検定の方向変換は、基本的に AT 車ならブレーキペダルだけ、MT 車ならクラッチとブレーキだけで (アクセルは補助程度で) 普通車から大型車までこなせるはずなので、クラッチもブレーキも離すと動く・踏むと動かなくなる方向である。 この独特な感触になるのは大型特殊が唯一と言えよう。 まぁ俊敏に動く車両ではないし、離せば止まるので危険という感じはない。
現実の路上では坂道ってもんがあるので、普通の AT 車で、アクセルを踏まなきゃ動かないほどの坂道を、登る方向に後退すると同じような現象が発生する。 この場面では普通の AT 車はトリッキーだ。 ブレーキを離して後退するかどうか? 後退しないかあるいは前進するようだと今度はアクセルをそっと踏み、踏みすぎて暴走してしまわないように慎重に操作する、かなり難しい操作を求められる。 MT はそういう場面ではハンドブレーキを使って止めてから、アクセルばんばん踏んでクラッチを適度につないでハンドブレーキを解除して、とやらないといけないのでまぁ暴走させるほうが難しい。 あの大型特殊車両だと、坂道でもたぶん平地とやること変わらないんだよな。 それに、特にゆっくり動かしたいならローに切り替える手もある。
晴れ。
ラジオを聞いていたら声がぷつっと途切れ、無音になって数十秒、隙間埋めの音楽が流れ出したw JFN 系で全国放送の Otona no Radio Alexandria、途切れて流れはじめた音楽は、その後の Seasoning などの番組中に流れるのと同じものが 1 分ごとぐらいでかわっていき... なかなか戻らないw 何周目だったか音楽が別パターンになり、そんでもっていつものコマーシャルの時間っぽいところにはコマーシャルが流れ、そしてまた音楽が流れ... トラブルから 20 分以上が経ち、チラッとロバートハリスの声でもうしばらくお待ちくださいと、それからまた音楽が流れ、30 分ぐらいのタイミングで、いつもの river Nile の声が聞こえてきて、戻ったかと思ったが、結局ライブではなかったようで、終了のアナウンスもなく音楽で終了した。 チラッと InterFM の声も入っていてあれは全国放送ではなかったのかトラブルでミスしたのか... ともかく珍しいレベルの放送事故だったな。
FM生放送中に無音状態 番組供給のJFNトラブル - サンスポ
その後の Seasoning は普通に放送開始されたが、スタジオの写真がいつもと違うと SNS で鋭い突っ込みを入れている人がいた。 上の記事にも「午後 1 時以降は別のスタジオで番組を収録、通常の制作に復旧した」とある。 全国放送のラジオ局のスタジオなんて、高い機材入れて冗長化もしているだろうにね。
皆既月食の日。 公園に行ってみると駐車場に車がいっぱい、三脚にカメラをのせて撮影チャレンジしている人達もたくさん。 広い公園なので密になるってことはないけど、この時間にこんなに人が来るとはね。
『孤独のグルメ』Season 10、第 5 話。 柏。 いづみ亭。 まさかのミニ再登場。 駅から離れていて車で行くような場所のようだ。
テレビドラマ『祈りのカルテ』第 5 話。 循環器内科。 特別病棟。 今回はカルテじゃないんだな。
晴れ。
先日購入したお菓子の小袋に、封に失敗したっぽいやつがあったので、連絡しておいたら今日回収されていった。 10 袋入りの最後の 1 袋で、もう少しで開けそうな勢いだったんだよな。 ギザギザを引っ張る直前に、あれ? 何か変だな? ってなって、よく見たら接着がうまくいっていない部分があり、ボールペンが通りそうなぐらいの穴になってしまっていて、そこから中が見えていた。
不良品といえばコストコで売っている某チーズなんか不良だらけのやつあったけどね。 小袋の封に失敗してチーズにカビが生えているやつ。 あれは輸入物だしなんか面倒そうだから連絡はしていない。
今日は痔のでっぱりが少し引っ込んできて痛みもやや引いているような気がするのだが、代わりに (?) 血が目立つようになったw 排便に伴い血が出るらしく、ふくとトイレットペーパーが赤く... 色覚異常でも識別できるレベル... というのは、血がトイレットペーパーにしみこんでにじむので、明らかに便とは違うのである。 便秘でちょっと切れた時なんかに、トイレットペーパーにびよーんとペンで引いたみたいに色がつくと、便か? 血か? と迷ってふきまくることがあるけど、今日は明らかにインク付けすぎたみたいな感じで、新鮮な血の感じがする。 だばぁ、って感じじゃないので何とかなっているけど、あんまり出るようなら先人の知恵を活かすべきだな。 まぁ、今日も在宅勤務にしておいて良かった! マジこれ出社していてトイレでうわぁってなったら大変だぞ。
なんで落ち着いていられるかというと、今回の痔は、医師がこんなに出ていると引っ込まないねというようなことを言っていたので、本来引っ込んでいるべきものが外に出てしまっている、内痔核ってのにあたるようなのである。 Web で検索すると内痔核は何段階かあるらしくて、押しても引っ込まないのは一番重いやつで手術が必要なんてことが書かれているサイトも出てくるが... まぁまずは薬で様子を見ましょうってのが医師の判断なんだろうし、実際よくなったとしても 14 日後にみせに来てねと言っていたのは、状態によっては手術したほうがいいねみたいな判断をするためなんだろうなと。 で、その内痔核で出っ張っていない状態のやつでも、排便に伴って血が出ることはよくあるらしいんだな。 今回のは、大きすぎて完全に外に出ていたのが少し小さくなってきて、そのおかげで排便時にかえって血が出るのかも? なんて、勝手に良いほうに考えている。 どうせ来週末にはまた受診するわけだしー。
30 代なってからくらい、おならがやや出にくくなった (音が出やすくなった) 的な感覚がそういえばあって、でもすっかり慣れてしまっているけど、それも実は痔の影響だったのかもねー、なんて。