おめでとうございます。
祖母に会いに市内へ。 みんな元気でいろいろ食べた。
Windows 8.1 でアプリケーションを分割して表示させる方法を初めて知った。Windows 8 でもサイズ変更以外はできるらしい。 へぇー。
祖父母に会いに。 去年と同じ流れ。
風邪引いたっぽい。 熱っぽい感じと関節の痛みっぽい感じ。 風邪は久しぶりな気がする。
朝の時点で熱っぽさは引いていていい感じ。 関節の痛みも解消。 軽い頭痛と、消化系が若干全快ではないような感じがしていたが、夜にはだいたい回復していた。
大隅広域公園。 意外とお客さんがいっぱいで、1 回だけ、6 周乗った。 やっぱり、広いので、タイムを出すのは難しいと思う。
前回は 8 月の夏休み期間とはいえ月曜日だったんだな。 だからやけに空いていたのかも知れない。 今日はカート持ち込みっぽい人達も来ていたが、ゴーカート目当ての家族連れなどもたくさん来ていたので、しばらくは走りそうにない感じだった。
出港すると携帯電話がつながらなくなってしまいそうなので、出港前にいろいろすませる。 車は端っこのほうで横向き駐車。 横の車より短いんだけどなと思っていたら、うしろに軽自動車が詰めてとまった。
部屋は奥のほう。 雑魚寝だが、テレビとソファーとかがいい感じに置いてあるし、床に椅子やテーブルを固定するためとおぼしき金属製のネジ穴が見えることから、普段は高い部屋か何か?
部屋は普段から「ツーリング」という安い部屋のようであったが、同時に「サロン」という謎表記があって何だろう。 「展望サロン」というのがあるのか。
紙コップ式自販機で飲み物を買った後の紙コップを再利用してお湯を飲む。 寝る前に歯磨きをして、お湯をくんできて部屋に戻ったところで消灯であった。
夜中の 2 時くらいに起きて水分補給、ちょっとゲームで遊んだりする。
朝は風呂に入って、おみやげ買って、まったりしていたら、予定より 10 分ほど早く到着。
降りたら梅田駅近くのヨドバシカメラへ向かう。 安物ポータブルナビに案内をさせると、やけに遠回りな経路を希望しやがる。 なんかもっとシンプルに行けたはずだ、と思い、途中で Nexus 10 の Google Maps でルート検索してナビゲーションさせた。 これもまぁ、東京大阪みたいな大都市を通る時には物足りない点が多い。 特に、左折は左側の側道から、でもどこから側道に入ればいいのかよくわからない、という変な場所があり、手持ちのナビはそういうことは一切案内してくれず、ちょっと困った。 あと、梅田駅に向かっているのに案内が大阪駅って書いてあるなぁと思ったら、両者はほとんど同じ場所にあるらしい。 東京駅と大手町駅みたいなもんか。
梅田で大学同期に久々に会った。 大手企業に入ったんだから安心なのかと思いきや、そうでもないようだ。 学生が就活の時に考える risk というのは、大企業はつぶれないだろうとかそういう感覚だけど、あれは間違っていたね。
舞洲インフィニティサーキット再び。 前回よりは人が多めだ。 なんかトリッキーな乗り方をしている 2 人組がストレートでスピンしてコースアウトしてどたばたしていた。 ストレートエンドでスピンするのはわからんでもないし、インフィールドでは中級者でも攻めるとスピンしかねないところはあるが、どうやったらあんな場所でスピンできるんだろう...
そんなわけで 3 回乗ってベストは 34.9 くらい。 うーん! なんか右にそれていくマシン、たぶんゆがんでるんだと思うが、それでベストが出たのがなんか悔しい。 グリップはいい感じだったので、後半のセクションの攻め方を間違えているのかも知れない。
例によって西名阪、名阪国道、途中で給油。 東名阪道で渋滞、例によって「速度回復願います」の表示のすぐ後に 50km/h 制限表示、なんか、渋滞解消のために速度制限を変えているんだと思うのに、中途半端な感じでみんなスピードをどうすればいいのか迷っていて、かえって渋滞が引き起こされている感じだった。
富士川 SA まで突っ走って晩ご飯。 渋滞情報を調べると、去年とは違ってまったく渋滞していないみたい。 時間をずらしたのがきいたか。 そして東名川崎で降りて給油して帰宅。 松原 IC から 7 時間弱であった。
まったり起床。
原付を買ったお店に持っていって、点検の準備というかパーツの注文が必要かどうかのチェック。 やっぱりチェーンは交換ということで。 チェーンはカバーを外さずに交換できるそうなので、動きが渋くなっている後ろブレーキのケーブル交換は、ブレーキシュー交換の時にやってもらおう。 後は前のタイヤも交換かな。
賞味期限の切れたフルーチェを消費する。
クソ寒い。
Malloc and Free (表示に時間がかかるので注意)
14 年近くも前のネットニュースでの議論。 プログラムが終了する前に malloc した領域をすべて free する必要があるのか、という話。 盛り上がりすぎワロタw
そこには free するべきだ派としないべきだ派があって、しなくてもいいけど長く動作し続けるプログラムを書くときにメモリーリークにつながるからする癖を付けておけという説、個別に free するより exit で一度に解放したほうが速いだろ説とか、中には exit で解放されないクソシステムがあるんだから説など、話が様々な方向に進んでいる。
個人的には、するように作っている時としないように作っている時があってアレなのだが、例えば ls コマンドみたいに、シンプルだけど並べ替えのような処理が必要でメモリーを動的に確保しなければならないコマンドを作ろうというとき、exit() で解放する方針で作ってしまうのはありだと思っている。 実際は -R の処理に困るんだけど、それを fork() で解決してしまおうというのは間違いなくひとつの設計方法であり、特に busybox 的な、標準に従うより小さくすることを目指すコマンドセットの中においては、まじめに free() するより fork() exit() で解決したほうが簡単確実というのはあると思う。 もちろん、カーネルの中の実装なんかだと、そもそも ANSI C でも何でもないわけで、exit() なんて概念が存在しないので、exit() に頼るという技は使えない。 また、HTTP server のように、fork() exit() 頼みで作るといろいろと簡単だけど性能が頭打ちになるといったケースはある。
朝ちょっとどたばたして天気予報すら見られずに出勤。 外は晴れていたが、前日に見た天気予報の記憶から、念のため傘を持っていった。
そしたらお昼頃には曇ってきていて、夜は完全に雨。1〜2mm/h で小さな傘だと濡れてしまいそうなほど。
去年だったかにもらったうどんを消費した。 適当なつゆがなかったので、レトルトカレー LEE 10 倍を使用した。180g あって 2 人前となっていて、ちょっと多いかなと思ったが、カレーとの割合的にはいい感じだった。
ゆでるのに 2〜3 liter のお湯で 11〜12 分ゆでる、となっていて、結構時間がかかった。 今まで冷凍うどんは調理したことがあったが、冷凍うどんが短時間で調理できるのは、最初からある程度ゆでてあるからなのか。 今回のは乾麺と呼ばれるタイプで、乾燥させて長持ちするようにしたものらしい。
SoftEther VPN のソースコードを GPLv2 オープンソース・ライセンスで公開 - SoftEther VPN プロジェクト
っていう話が先週あったので git clone してみた。 以前 UT-VPN を試したことがあったが、似ているところはある。 気になったのは、Server, Client の他に Bridge というのがあって、何だろうと思った。 マニュアルを見たら、どうやら Bridge は Server のサブセットということのようだ。 どこかの Server とローカルネットワークをブリッジしたいだけの時に Server を立てるのは大げさでしょうという意味だととらえた。 ふうん。
Server はローカルネットワークとブリッジしたい場合において管理者権限が求められるが、内蔵の NAT 機能を使えば管理者権限なしでローカルネットワークへ接続できるらしい。Client は「仮想 LAN カード」という疑似デバイス生成のために管理者権限が求められる。 それはまぁ仕方がないとも思うし、VDE や QEMU の疑似ネットワーク等への接続であれば別に疑似デバイスはいらないんだけどなとも思う。 今回ソースコードがあるので改造する手はあるんだろう。
今回の目玉は IPsec や L2TP 等の既存技術との互換機能がある点で、それはちょっと動かしてみたいなと思っている。 実際のところは自宅の VNC に Android 端末でリモートから接続する時に SSH を介さずに済む以外の利用法は思いつかないんだけど。
仕事でつくばへ。 久しぶりのつくばエクスプレスの車両は直線区間で意外と横揺れしていた。 強風の影響だろうか?
帰りに寄ったお店で 1,600 円のビーフカレー。 カレー自体は案外ふつうだったが、肉がすんげぇ軟らかくてうまい。 よく煮込むとこうなるのか? いや、そもそも肉自体がかなりの高級品な感じがする。 ハヤシライスも、見た目は真っ黒だが味はいいらしい。
点検に持っていく。 ドライブチェーンと前タイヤは交換してもらった。 特に問題なし。
前タイヤの交換のおかげか、直進安定性が増した... ママチャリからクロスバイクに乗り換えた時のような違和感。 ちょっとくらい傾けてもまっすぐ進むような感じがするのは、慣れるまで少しかかりそう。 それはともかく、タイヤ交換前、90 度ターンで前タイヤが食わない、逃げていくような感覚があったのは、やはりタイヤが減っていたからだろうか。 そういう場面ではグリップは増した感じがする。
とある片側三車線くらいの道路で、交差点ではない場所に転回車線がもうけられているところがある。 原付は二段階右折というのは決まりがあるが、二段階転回なんてものは聞いたことがないし、そもそも二段階に分けられるような行為でもない、ということは、転回車線を使うのはおそらく合法である。 しかし、片側三車線くらいの道路で右端の車線まで行くのはなかなか怖い感じがする。 原付は基本的には左端を走ることになっているから、早めに右側の車線に行くのは違法だろうしなぁ。 あと、もし、転回車線が車両通行帯の「進行方向別通行区分」に含まれないのであれば、左端を走らなきゃいけない決まりに違反することになる。
書き忘れたけど、原付のエンジンオイル交換を自分でやったんだった。 下のボルト (差し込んで回すやつ) が回らなくて、以前百円ショップで買った交換式の六角レンチの回す側 (プラスチック) をだめにしてしまったが、手持ちの工具セットにあった L 形六角棒レンチを少し延長して力を加えたら回った。 最初をゆるめてしまえば手で回せる。 あとは、ボルトを完全に外すまでは意外とエンジンオイルは出てこないので簡単ということを知った。 入れる時は、いらないチラシとかをじょうご代わりにして入れるとよい。
そうそう、前回の中途半端な作業で出たエンジンオイルが付いたままのゴミを玄関に放置していたら、小さな虫がいっぱい付いて死んでいた。 なんというお手軽虫取り、いやいや、なんで寄ってくるのか。
藤野。 ワンコインデー。 空いてて 10 回くらい乗った。 疲れた。
カートに行こうかと思ってたけど朝起きた時若干手首に違和感があったので、きのう 10 回も乗ったせいだろうと思い、ひとりカラオケにでも行くことにした。 割引券の期限更新のためによく行っているカラオケ店の新しい店舗が西荻窪にできたらしいので行ってみることにした。
原付に乗って移動、三鷹にとめるつもりが、そういえば武蔵境にも駐輪場あったっけな、とか思って武蔵境にとめた。 武蔵境は 3 時間無料でその後 200 円、三鷹は 2 時間無料でその後 100 円である。 仮にカラオケ 2 時間とすれば、武蔵境なら駐輪代無料のチャンスがある。 電車賃はどちらも変わらない。 そもそもカラオケは満室かも知れないし。
しかし駅に向かう途中で変なことを思い出す。 昼間、武蔵境に止まる中央線の列車は快速運転で、休日は西荻窪を通過するのだった。 すなわち三鷹か吉祥寺で各駅停車に乗り換えなければならない。 あぁ。 まぁいいや。 そもそもカラオケは満室かも知れないし。
西荻窪に着く段階で駐輪時点から 20 分以上が経過しており、3 時間無料に間に合わない疑惑。 カラオケ店に行ってみると一応満室ではなかった。2 時間というと 3 時間パックのほうが安いですよと。 なかなか親切な店員さんだ。 じゃあそれで。 そんなわけで駐輪代無料はあきらめた。
都会らしく狭い部屋ではあったが、禁煙室で一人で楽しむ分には快適。3 時間パックはドリンクバーがついており、ドリンクバーには「お湯」があったのでお湯ばっかり飲んでた。
こんな感じで高いところに機器が設置され、テーブルひとつで後ろは壁という狭さ。3 人が限界だろう。
何とか DAM とかいう機種だったけど、「本人映像」のしるしが付いていないのに本人映像が出てくるのを 2 曲見つけた。THE YELLOW MONKEY の曲と、この写真の平原綾香の曲。
徳永英明を入れたら有名な女性ボーカルのカバー曲が大量に出てきてこれなら歌いやすいかもと思ったが、テンポがゆっくり目にされていて雰囲気が違うのと、やっぱり高い声は多いのでそんなに歌いやすくもない。 あと、DAM だと映像が同じのばっかりで、昔の静止画のカラオケを思い出してしまった。
DAM はいい印象を持っていたけど、なんか、邦楽でよく売れた曲はいいんだけど、ちっとズレたところを入れるとなんか耳コピー間違い的な感じの部分があったり (自分の耳がだめなだけかも知れないが)、表示上のタイミングズレがあったり、同じようなラップ調の部分が曲によって採点対象になってたりなってなかったり、そもそも曲が入っていなかったりなど、いまいちなところもあるんだなぁと思った。
前タイヤ交換のおかげか、発進時のふらつきやすさが解消している。 なんかハンドルがぶれるような感じがしていたのは、ベアリングがどうとか言っていた気がするけど、実はタイヤのせいだったとか? うーん。 まいっか。
もらったポンカン、一日一個ずつ食べてたらだいぶ減った。 残るはいくつかの他の種類のみかん系の果物 (名前忘れた) と、たくさんのキンカンだ。
雪が降るかもみたいな予報ではあったが、降らなかったようだ。 ただし、最高気温は摂氏 4.4 度 (15:27)、最低気温は -2.0 度 (23:51) でさすがに寒い。
AMD の新しい APU はきのう販売開始されたようだ。 しかし最初は TDP 95W の上位モデルのみ、65W のものは後から出てくるのかな。 性能は CPU 部分だけでも地味によくなっているようだが、A10-6700 で先月組んでしまったので、もうひとつ進化したバージョンが半年くらいで出てこないかと淡い期待をもって...
調べてみると ASUS A88XM-A では 1 月 10 日頃の最新の BIOS でも正常に動作しないとのレビューがあり、あわてて手を出さなくてよかったという感じである (先月組んでしまった時点でこれに手を出すつもりはなかったが)。
AMDの新世代APU「Kaveri」はどれだけ速い? 3D性能と消費電力に迫る「A10-7850K」レビュー前編 - 4Gamer.net
今朝は摂氏 -5.0 度 (07:01) まで下がったそうで...
寒いんだけどたいていの場合室内はかなり暖かいので、案外何とかなるものである。 だがしかし、原付はやっぱり冷える。 軍手じゃ耐えられず厚手の手袋を引っ張り出したけど、それでも指先が冷える。 足も重ねて履くボトムスやらブーツやらで寒さ対策をしているが、それでも冷えるのでさらに上から何かかけるくらいがいいかも。 長い信号待ち等では、降りて消音器付近を触ると手の冷えが多少解消されるが、やけどに注意が必要。 この熱を手元まで引っ張ってこれたら無駄がなくていいのになぁ。
メモリーカードに入っていた写真をコピーしたのでいくつか貼り付けてみる。 まずはこの前の御在所 SA (三重県四日市市) での雪景色。
職場の入っているビルは週末に法定点検による停電が予定されているため、コンピューターのシャットダウンなどをしてきた。 大学の時は停電後に起動しなくなるサーバー等が出てきたりして困ったものだが、最近はそういうこともあまりないのかな、と期待したい。
さんふらわあの門松はこんなのだった。
くじらの眠る丘。 説明を読むと、座礁した 14 頭のうち 1 頭は救出され、残りの 13 頭が死亡。 死亡したうちの 1 頭を小湊相星海岸に埋設したとあったから、なんと、埋設されたくじらの発掘作業を偶然見に行った時 (写真) のもののようである。 骨は 2 階からだときれいに撮れるのかも。 この日は 2 階が閉鎖中で、1 階から見るとこんな風にガラスがきれいに反射してしまっていた。
飯能。3 回乗ってベストは 33.090 秒。
さすが大隅広域公園。 名前の通り、いろいろとでかい。
そろそろ JA の商品券を使っておかないといけない、というわけで再確認。 期限は今月末。 うんうん。 店は年中無休、ただし日曜休みのところとか日曜の営業時間が異なるところとかがあるようで、去年行ったところが駐車場もあって広くていい感じだったと思ってよく見たら日曜休みだった。 今日は日曜日。 あぁ。
んで、調布駅の近くのところが日曜日も普通に開いているようなので、そこに行ってみた。 駐車場はないので、原付で。 コンビニ併設の割と小さな店舗で、ぐるりと見回して結局紀州の梅干しを買った。
道の駅くにの松原おおさき。 大きなカブトムシが目立つ。
フェリーに乗る前、車の外気温表示は摂氏 19 度だった。1107kHz は鹿児島の MBC ラジオ。 あまり AM は聞かないけど、山間部は FM の入りが悪くて。
給湯器の温度設定。 夏場は摂氏 41 度、秋からきのうまで 42 度、現在 43 度。 ためた直後なら 42 度でもいいんだが、5 分もするとぬるくなってくる。24 時間換気扇は一時停止しているのに、まわりの空気やバスタブが冷え切っているようで。 先月あたりまでは 42 度で問題ない感じだったけど、さすがに今月はぬるかった。
フェリーの指定席がこの 507 号室、「ツーリスト」「サロン」の表記。 端っこで、どうやら展望サロンとして使われることもある部屋のようだ。
前に、抵抗制御の電車の床下から聞こえる音がカム軸の音っぽいという話を書いた。 そのカム軸というのが一方向にしか動かないのがあって、西武の車両もそうっぽいというのも書いた気がする。 内燃機関の車両で言ったら、ロータリー式のシーケンシャルギヤボックスでシフトダウンができないみたいな話で、上り坂など大変めんどくさそうな感じがするが、走行パターンがある程度決まっている電車であれば、勾配がきつくなる前に加速をいったんやめてやりなおす、みたいな感じでいけるのだろう。 電気自動車にはこの方式は採用できない気がする。 まぁ今作るなら電車でもこんな方式を採用することはないのだろうが。
で、抵抗制御の電車にはよく発電ブレーキというのがついていて、これはモーターで発電した電力を抵抗器に流して熱に変換することで、摩擦ブレーキの補助とするものである。 これもまた同じカム軸を使うはずであり、一方向なのも同じで、速度が高い間は直列、低くなってくると並列となる。 じゃあブレーキをゆるめたときは? というとおそらく、ブレーキをやめるまでは発電ブレーキが続くのではないか。 発電ブレーキはかかりはじめがガクッと来るが、エンジンブレーキのようなもので、一定してかかり続けるのではないか。 想像だけど。
ルノアールと銀行の間の道を行ったところに、ハモニカ横丁というのがあって、ランチがあるとかで、行ってみた。 バイキング 800 円! に行こうとしたが、テーブルは人がいっぱいである。 別の店のカウンターっぽいところで食べてもいいですよと言われたが、なにやらその店もランチがあるらしい。 聞くと鳥の料理で 700 円だとか。 じゃあそれにしよう、と頼んでみたら、うまかった。 この内容で 700 円は、このあたりではコストパフォーマンスがいいほうである。
インフルエンザとかノロウイルスのようなものだとかが流行る季節らしい。 大都市圏での効果的な対策方法として、公共交通機関を避ける、というのはあるかも知れない。 病原体さえもらわなければ、クソ寒い中を原付で走ったって風邪は引かない、みたいな話である。 もちろん、職場やその近くのお店などでもらう可能性もあるが、小さな職場にいるより、公共交通機関で数十人と 20 分程度同じ車内にいるほうが、病原体に接する確率は高そうに思える。
最近 M-x term をよく使っているというか、使ってみている。C-c C-j と C-c C-k という操作を覚えたので、M-x shell みたいなお気軽バックスクロールもできるし、シェルのヒストリーや補完も使えるし、中で vi とか less とか立ち上がっても大丈夫だし、色も出るし、というのはいいところ。 いまいちなのは、どうしても折り返しが改行になってしまうので、長い行をカットアンドペーストすると途中に改行が入ってしまうことと (一般的な端末エミュレーター等ではある程度解決されているものが多い)、less とかを使っているとスクロールした時に突然大きくバックスクロールしてしまうというか、ずいぶん前に出ていた残骸に重なってしまうことがあって、そういうときは less をいったん抜けて ^L するといいみたいだが面倒くさい。 あとたまに C-c C-k の切り替えなどで画面中の文字列を実行してしまうことが...
そんなわけで場面によって shell が便利だったり eshell が便利だったり term が便利だったり、今のところはどれも中途半端な感じ。grep 的なのは eshell のほうがいいんだろうけど、検索結果が別のバッファーに出てくるのもなんか好きじゃなくて、もっと単純に、shell や term で ack で出てきた結果とか make で出てきたエラーとかから直接ジャンプできたら便利そうなのに。 あ、でも shell のワーキングディレクトリーの追跡も中途半端だしなー。 よく追跡ミスられてズレが生じて残念な感じになる。
「すあま」という和菓子があるらしい。 名前を聞いても実物が全く想像できなかったが、どうやら東日本で一般的なお菓子なんだと。 スーパーにもパンコーナーの近くの団子とかが並んでいるところで一緒に売られていると聞いて以来、意識してチェックしているのだが、近所のスーパーでは残念ながら見たことがない。 美味いんだろうか?
SoftEther VPN の L2TP 機能をとりあえず自宅 LAN で Android 端末から接続する形で試した。 割と簡単に動くあたりはさすがである。
実はこれ、暗号化なしだと特権ポートも使わないらしいので、もしかして、Android 端末上で localhost で VPN に接続させることで、何かできないかと考えていたのだが、問題は、手持ちの L-04C の場合、どのネットワークに VPN 経由でアクセスするかの設定が見当たらなかった。 よって、localhost でつなぐことはできても、その後どこにも通信できなくなってしまうのかも。 もちろん root を使えばいろいろできるだろうが、それなら localhost がどうとかやる必要もない。 ふむう。
何って例の DNS 経由で VPN とかいうのが Android からできたら旅先が楽しそうじゃね、という変なアイディアなのだが、やっぱ root 取って over ICMP とかも使えるようにするほうが楽しいじゃんという話になるのか。
一歩も外に出なかった。 インフルエンザ対策のためです! (キリッ
SoftEther VPN を chroot 環境に押し込もうと思ってとりあえず static link できないか試してみたけどだめだった。libreadline は外して代替関数を実装、libncurses もなんか getch を間違えて使ってたためでいらないっぽかったのでうまく外せたが、getaddrinfo なんかを使うと libc がダイナミックリンクを要求するらしい。 ふむむむ。 まぁライブラリーは見えるようにしておけば chroot できなくもないのかな。 それで一般ユーザーの権限にしておけば、それなりのサンドボックスにはなるだろう。 残念ながらネットワークに関しては規制のしようがないというか、そもそも用途的に外から LAN に接続するものなのだから、それ自体の規制をするわけにはいくまい。
テレビでやってた 2013 年の映画。 途中から見た。
なんか、映画館で宣伝見たときいまいちそうだと思って見てなかったんだけど、地方から大都市圏に出てきている人達からすればそれなりに現実味のありそうな内容だったりして、悪くないと思った。 年寄り達の演技がまた年季が入っていていいね。
非常に使用頻度が一定していない ScanSnap であるが、Windows PC を省電力環境にしてから、スキャンが遅くなってますます敬遠気味になっていた。 ふと調べてみると、なんと Windows 2000 にも対応しているらしい。 それだ...!
というわけで、VirtualBox で動かせるようにしてある古い Windows 2000 環境に ScanSnap Manager をインストールして、さらに、VirtualBox に Extensions をインストールして、USB デバイスをゲスト OS から直接アクセスできる状態にしたら、何の問題もなく使えた。 性能は後で調べる。 まぁ調べるっていっても、保存がスキャンに間に合うか間に合わないかみたいな話だけど。
AMD A10-6700 で組み直したサブ PC、RAM 容量が組み直す前の倍あることと、AMD RVI が使えるようになったので、仮想マシンを動かす用途に向いているのはもちろんいい点だが、Suspend-to-RAM が普通に使えて、同時に Wake-on-LAN も使えているのが地味にうれしい。 消費電力とか細かいことを言えば、使用頻度があまり高くないことから言ってもきちんと電源を切るべきなんだろうけど、使いたくなった時にすぐに使えるというのはいいんだよなぁ。
昔 (と言いたくはないが 1995 年というともう 18 年以上も前である)、ザ・シェフというテレビドラマがあった。 やたら印象に残っているのは、最終回の放送があった土曜日、ベクターの PACK10000 というフリーソフト・シェアウェア集が届き、兄弟そろっておもしろがってあれやこれやと見ていたために、最終回を見逃したのだ。 当時は、オンラインソフトウェアといえばパソコン通信がメインで、インターネットはあまり普及しておらず、定額回線もテレホーダイくらいしか身近ではなかったため、10,000 本のオンラインソフトウェアが CD-ROM 2 枚に入っているというのは、すばらしいものであった。
あ、話がずれた。 そのザ・シェフであるが、最近、原作の漫画のコンビニコミックが近所の弁当屋にあることを知り、行くたびに少しずつ読んでいる。1 冊は読み終わり、もう 1 冊を半分くらい読んだところ。 テレビドラマは、東山紀之が主演だったとか、NG 集で東山紀之が居眠りしてたとか、そんなようなことしか覚えていないので、かなり新鮮な気持ちで読んでいる。
基本的には一話完結型というのかな、ちょっとずつ読むのには読みやすいスタイル。 主人公の味沢は、誰もが喜ぶレベルの料理を作ることができ、料理とはおよそ関係のない問題でもお見通しで、何でも解決してしまうようなところがある。 あぶさんとかも主人公が神懸かっているとネタにされることがあるが、そんな感じ。 そして、高額な報酬を求めるとか、髪型とか、どこかブラックジャックの主人公的な雰囲気もある。 そういえば背の低い女の人も出てくるし。 ブラックジャックも神懸かっていたっけ。
ブラックジャックは中学校の図書館にあったんだったかなぁ、いや、小学校だったか? 少しだけ読んだ記憶があるんだけど、あんまり覚えていない。 それこそザ・シェフのテレビドラマの頃か、覚えてなくても不思議ではない。
今年も残りあと 340 日を切ったということで、ちょっと掃除をしてみたり。 きのうは部屋を少し掃除して、今日は廊下を掃除した。 床が見えるよ!
大根をあげたお礼に、唐芋を、あ、サツマイモをいただいたので焼き芋を作ってみた。 半分に切ってアルミホイルで包んで魚焼きグリルで表裏合計 40 分くらいだろうか? 掃除をしている間にできあがった。 甘くておいしい。
hg help revsets を読んでみたらいろいろためになった。 そもそも and とか普段使わないから覚えていなかったが、特に :: の指定の仕方は知らず、複数のヘッドがある時に Git のように現在の作業領域の内容のところから親に向かってたどり、それ以外のチェンジセットは見たくない時には、hg log -r ::. という指定が使えるようだ。 ヘルプではこれは hg log の -f と等価と出てくるが、-f に . と同じ意味はないはずなので間違いだと思う。
昨日の夜はちょっと暖かい気がしたのでエアコンを使わなかったのだが、やっぱり朝は寒かった。
そういえば日曜日は外に出た時に鼻の痛みを感じた。 マスクをしている子供も見かけて、花粉? まさかねぇ、なんて感じだった。 が、その 26 日に関東全域が花粉シーズンに突入したそうで。
で、その後の 3 日間、特に鼻の痛みは気になっていない。 むしろ、今週は久しぶりに部屋の掃除なんかをしているせいで、埃が舞って変な感じになっている。
もうすぐ都知事選、ということで、ランチ後に駅の近くを通ったら、警察関係の車両と警官がたくさんで報道関係の人もいて物々しい雰囲気になっていた。 何事かと思えば、細川元首相と小泉元首相が来るとかだったらしい。 へぇ。
サワーポメロを食べた。 結構大きいのだが一度で食べてしまった。
続いて焼き芋を食べた。 お腹一杯。
サブ PC の Ubuntu 上の仮想マシンの Windows 2000 から使ってみるとやはり結構速そうだ。Windows 7 環境の AMD C-60 に対して、サブ PC は A10-6700 なのだから、CPU を使う処理に関しては速くて当たり前だ。 消費電力も桁違いだけど。
スキャンとは関係ないけど、こうして Windows 2000 の UI をたまに触ると、見た目は地味だが悪くない。 もちろん Windows Explorer がしょぼいとか画像ビューアーもなくて IE が立ち上がるとか、そういう点はもうどう見ても古いんだが、Motif を絶賛していたあのサイトじゃないけど、地味な立体デザインってのはいいもんだなぁ。 最近の流行はフラットデザインなのかな、あれを 15 年後に見たらどう思うだろうか。 えっ? 今時のシステムは 15 年も持たないって? まぁそうなのかもなぁ。 そもそも Windows 2000 もサポート終わっているわけで、仮想マシンとはいえ相当気を遣う状況ではある。
先月、今月はモータースポーツ関連のニュースがいろいろあった。
まず、大きいのは、元 F1 ドライバーの M.シューマッハ。 先月末スキーで転倒したことで脳にダメージがあり人工的な昏睡状態に。 今週は覚醒処置を開始というニュースがあり、吉報を待ちたい。
F1 でいうと次は、今週、今年の車が初めての 4 日間のヘレステストに挑んだということで、レギュレーションが大幅に変わる今年、特に動力まわりの変更が大きく、ここ数年はエンジン開発が凍結されていたこともあって最近は見なかったようなトラブルが続出しているらしい。 最近の F1 は公式以外のテスト禁止とエンジン開発禁止でもはや最高峰ではなくなってきているような気がするのだが、今回は排気エネルギー回収 (どうやら、細かい決まりはないようだが、実際には、タービンを回してターボチャージャーの圧縮機とともに発電機を回すようなしくみ?) という珍しいものがレギュレーションに導入されているあたりが楽しみ。 やっぱりエネルギー利用の効率が上がるのはいいことだと思うし、そういう方向にはたくさんコストをかけていいと思うんだ。
マレーシアを除いて国内がメインのレース、SUPER GT は今年は GT500 車両のベースがヨーロッパの GT 車両と共通化されるとか何とかそんなような話。 日産は市販車の皮をかぶった GT-R、トヨタ レクサスとホンダは何だったかな。GT300 はおそらく今までのような FIA-GT 車両と JAF-GT 車両の混在かな、とにかく車種がにぎやかで特性の違いも大きくて見ていて楽しいのが続くんだろう。 そんなことより、脇坂寿一が今年のレクサスの参戦体制には含まれていないらしい。 今年の SUPER GT には出ないのかな。 年が近い本山哲とか道上龍とかはまだ出ると思うんだけど。
国内がメインのレース、スーパーフォーミュラは、これがまた車両が変わるらしいが、年々スピードが上がっているような。 初めてフォーミュラニッポンを見た時の印象よりずっと F1 に近い気がするし、まぁでもレースを見慣れたらスピードよりももっと見るところがあるけれども、今年は F1 のほうも大きく変わるので、同じコース (鈴鹿) での F1 とのラップタイム差がどのくらいになるのか楽しみにしている。 元 F1 ドライバーのナレイン・カーティケヤンが出るというのはちょっと楽しみではあるが、そんなことより、フォーミュラニッポンの 2007 年・2008 年チャンピオンの松田次生が今年はスーパーフォーミュラに参戦しないとのことで、寂しいなぁ。
あ、そうだ、フライデーされた小林可夢偉が無報酬・資金持ち込みで F1 復帰というニュースもあった。 今年は上位に食い込むチャンスだとは思うけど、どうだろ。
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