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06 (土)

%1 どようび

涼しい日。

やろうと思っていたけど暑いからって先送りにしていた話を思い出した。 スクーターの補助制動灯がついているリアスポイラー部分のビビリ音対策。 30km/h から 40km/h あたりのスピードで走行中によくカタカタ鳴っている。 エンジンの振動に共振するみたい。 とりあえず見てみると補助制動灯の下のカバーに隙間があってここかな? と思って適当にいらない紙を挟んで試運転してみたものの関係なさそう。 リアスポイラーを手でたたくとガタガタ言うので別か。 どうしようもないのか?

ねじのところに振動対策の何かを挟むことも考え、ねじを外してみようとした。 見た感じ 4 本のねじでとまっている。 3 本は見るからに錆びている。 2 本は完全に雨ざらしな位置だしなぁ。 プラスドライバーを持ってきて回そうとしたが、ぴくりとも動かず。 ねじに KURE CRC 5-56 を吹きかけ、再チャレンジするも動かず。 これはソケットレンチのほうを使うしかないか、と、8mm だったかな、それがはまったのでラチェットハンドルを付けてそーっとトルクを掛けたら、ゆるんだ! ねじは短く、間に何かを挟むのはよくなさそうだ。 せっかくなので、一本ずつねじを外しては 5-56 を掛けて歯ブラシでこすってサビ落としを試み、また締め直すというのを 4 本ともやった。 これが旧車の保守というやつか...

さらに、補助制動灯の下のカバーにもねじ 2 本あることに気づいたので、それも軽くゆるめてから締め直しておいた。 ゆるめる時にパキッと小さく音がしたので、これも固着していたんだろう。 で、試運転してみると、ビビリ音がちょっと改善していた。 ねじが固着するとビビリ音につながるとはあまり思えないんだけど、締め直したことで振動の伝わり具合が少し変わったんだろうな、ということにしておく。

試運転がてらスポーツ用品店に行って、小さい背もたれがないタイプの折りたたみいすはないかな、と探してみたが、なかった... ホームセンターにはあったが、耐荷重 70kg はちょっと足りないよな... 60kg のもあったが... それで、最寄りのモンベルを探したら南大沢にあるらしい。 南大沢、7 年前に行ったことがあって、バイク駐車場がどっかこっちのほうだったなー、みたいな感じでふらーっと行ってみると、その記憶は合っていた。 モンベルにはめっちゃ軽い癖に耐荷重 80kg の折りたたみいすがあったので、それを買ってきた。 3300 円もするが、この軽さと頑丈さではそうなるんだろう。

もうひとつ、涼しいのでエアコンを使わずに済んでいる今のうちに、iMac の消費電力をナビフィッツで観察! 家全体の消費電力が、照明いくつか付けて扇風機や冷蔵庫も動いていて 0.21kW, そこで iMac を suspend-to-RAM から復帰させると 0.23kW〜0.24kW, たまに 0.25kW といったところ。 当然 Raspberry Pi 4 にはかなわないけど、結構低いかな。 公式には待機中 33W, CPU 最大稼働時 68W とされている。 ディスプレイを兼ねていることを思えば、それなりに省エネモデルっぽい。 なお歴代 iMac の中で Late 2015 の 21.5 型フル HD モデルが一番低くて最大 58W になっている。 Retina という高解像度モデルは全体的に消費電力高めなようだが、最新の Arm 版はそれでも低めになっているらしい。

2022/08/06 のコメントを読む・書く


07 (日)

%1 にちようび

涼しい日。 のんびり。

iMac に入れた Debian GNU/Linux, Raspberry Pi 4 の Ubuntu MATE と違ってソフトウェアアップデートの GUI が出てこないな、と思っていたんだが、探したら software-properties-gtk というパッケージで提供されているらしい。 それを入れて、ついでに mate-desktop-environment-extras というのもインストールしておいた。

コストコ、夜行ったら空いていたな。 夏休みの影響なのかも知れないが、Google Maps の混雑情報でも朝より夜のほうが空いているっぽい表示になっている。

今日見かけたガソリンスタンド、ほとんどがレギュラーガソリンが 159 円/l の表示だった。 コストコの近くのが 156 円/l だったかな。 きのう見かけた野猿街道沿いのが 152 円/l で、今日は値上げしたのかなと思って行ってみたら今日も 152 円/l のままだった。 スクーターだったので 4.72L しか給油できず、安さの恩恵はたいして受けられていないのだけどw バイクで行けばよかったかなw

スクーターの気楽さというのは不思議なものだ。 原付二種スクーターは必要十分な程度にパワフルで、荷物もシートの下にたくさん積めて、足つきもよく、車体は軽い。 発進加速は比較的速いが、50km/h ぐらいから先の加速はそうでもないので安心してアクセル全開にできる。 大型二輪は加速はいいけど本当に一瞬にして制限速度に達してしまえるので、かえって神経を使う。

%2 WebAssembly

暇だったので WebAssembly の資料を眺めていた。 WebAssembly では、アセンブリ言語に相当する wat と、機械語に相当する wasm というのがある。 wat を手で直接書いてやろうという人もいるようで、web 検索するとそういう情報も出てくる。 それを眺めていたらなんか、Lisp のような括弧を使うスタイルに、if then else が出てくるので、意外と高級なのでは? なんて思えてくる。 で、Mozilla の資料に日本語で詳しい話がいろいろ載っている。

WebAssembly テキスト形式の理解 - WebAssembly | MDN

あと実際に wabt とか binaryen とか適当にパッケージを入れてみて、適当に触ってみるのも良い。 どうやら、if then else が出てくるのは、スタックマシンの構造上の都合かも知れない。 普通の CPU みたいに条件ジャンプという形になっていなくて、if 命令はスタックに積まれた値が 0 でなければブロックが実行される、0 だったらブロックを飛ばす、みたいな仕様に見える。 昔高校生の頃に自分が Visual Basic で作ったうさんくさいインタープリター言語が、文字列をスタックに積む仕様で、命令を後ろに書かなければならないためとても読みにくい言語だった (笑) んだが、それと違ってちゃんと (if (i32.lt_u ... みたいに書けるのに、アセンブルすると条件部分が先に来て if 命令が後に来る、みたいになっていて結構スマートである。

まーそれはいいとして、実行環境もいろいろあるようだが、embedded 向けの小さなものは、インタープリターがあるようだ。 JIT コンパイルをするとどうしてもサイズが大きくなってしまうのかな? 他にも何かわかりやすいまとめがないかと探したら以下があった:

WebAssembly - OSDev Wiki

こっちのほうが、大学院でシステムソフトウェア研究にいそしんだ我々向きな視点からの文章となっている。 Lua もバイトコードはあるけど標準化はされていないらしいとか、Python のバイトコードもバージョン依存らしいとか、そういう他者との比較もある。 そういえば Emacs Lisp もバイトコードあるよね。 自分で追加した Emacs Lisp は面倒くさいからバイトコードにはしないけど。

どうしても一般的には web サービス絡みで使われることが多いが、仕様としてはどう使ってもいい。 夢があると思うのは、wasm バイナリが動かせるオペレーティングシステム、なんて作ったらおもしろいなと思うが、まぁ、何の意味があるのと言われると特にないw 8086 みたいな古い古いプロセッサでも、適切な資源隔離がされるオペレーティングシステムが作れると思うとおもしろそうじゃない? まぁ性能と RAM 容量的にきついだろうけどな。

あまり話題にのぼらないけど UEFI の EBC っていうバイトコードも、特定のアーキテクチャーに依存せず実行可能な共通バイナリフォーマットである。 これは、ネットワークインターフェイスみたいなデバイスのファームウェアとして EBC でデバイスドライバーを入れておけば、そのデバイスを x86 でも Arm でもファームウェアから同じように使える、みたいな目的による。 本質的には似ているんだが、残念ながら EBC 用のコンパイラーや実行環境が広く開発されている状況にはない。 自分は EBC は手動アセンブルで試したことはあるが、それも x86 用に作ったバイナリに埋め込んでおいて、ヘッダーを書き換えて EBC にする、みたいな強引なやり方だった。

2022/08/07 のコメントを読む・書く


08 (月)

%1 げつようび

暑い日。

会社で買ってもらったパソコン、深く考えずに Intel CPU のにしてもらったけど、よく考えたら nested virtualization で VT-x が使えたほうがハイパーバイザー開発的に都合がいいのでこれでよかったんだった。 それに i7→i5 でスペックダウンかなと思ったら速かったが、よく考えたら 4 コアから 6 コアに増えているから思いっきりスペック上がっているんだ。 いつの間にか AMD Ryzen に慣れてしまって、i7 は当然 8 コアと思い込んでいた。

その会社のパソコンは先週移行のついでに一部のボリュームを ext3 から ext4 に変更したのだけど、その甲斐あってかなんかストレージアクセスで躓きやすかった場面も速くなっている気がする。 まぁそのせいなのかどうかは別に確認していない。 書き直したことでフラグメントが解消したおかげかも知れないし、空きが増えたことで何か都合がよくなった可能性もある。 けど入社時から HDD を入れ替えても中身をそのまま移して使い続けてきたとは我ながらどうなのかという感じも... と思って何気なく調べたら、今も ext3 のまま使い続けているもうひとつのボリュームの作成日は、自分が入社するより前だったw そういえば前の人が作った md RAID を面倒だからとそのまま引き継いで使ったんだっけ...w

なお ext4 の登場は 2008 年、Debian GNU/Linux での採用は 2011 年のバージョン 6 からだったらしい。 なるほどなー。 自宅サーバー PC の / が ext3 なのも、インストール時ギリギリ 5... いやそんなことはないな、いくらなんでも 2 月に出ていたなら 6 を入れたはずだぞ? あれ? デフォルトになっていなかったんだろうか? それとも手動で ext3 を選択したか?

ちなみに ext3 の登場は 2001 年であり... そう、大学に入学した 2001 年当時あるいはその前に実家でインストールした GNU/Linux 環境のファイルシステムは ext2 になっていた。 正常にシャットダウンしていないと簡単にぶっ壊れる。 んで 2002 年に大学の計算機室に導入された Linux ファイルサーバーのファイルシステムは、XFS だったのである... あまりにもトラブルが多かったため、夏休み期間中に ext3 に変更された。 そういえば、あの時のクライアントは Red Hat Linux 7.1 で、カーネルバージョンは 2.4.9 だったかな? クライアントは ext2 だったはず。 んでサーバーは 2.4.18 だったから ext3 が使えたってことかな。 登場から 1 年経っていないファイルシステムを採用ってのも今思うと結構思い切ったことをやったのかもな。 まぁ XFS も相当思い切っていたけど... 当時はファイルサーバーだけは FreeBSD で FFS (UFS) のほうが安定していただろうなと。

2022/08/08 のコメントを読む・書く


09 (火)

%1 かようび

暑い日!

街の人出は減っているのだろうか。 すでにお盆休み・夏休みに入っている人達もいるだろうから、帰省などで都内から人が減っていても不思議はないが、正直なところ在宅勤務だと近所に弁当買いにいくぐらいしかないので、街の様子は 1 ミリもわからない。 土曜日の南大沢のアウトレットモールはそれなりに人出が多そうに見えたけど、あそこは行ったのが 2 回目だったから普段の様子はわからんのだよな。

上野のアメ横 (アメヤ横丁) は人出が例年の半分以下だみたいな話が出ているらしくて、なるほど市民は賢い。 都心は家賃高いから、あのへんのお店もばんばん消えてしまうのだろう。

感染者数は東京は何とかやや減りつつあるようだが、死者数がめっちゃ増えてきた。 第 7 波ともなればいつものパターンだな。 ワクチンなどで入院確率が 1/10 になったとしても、感染者数が 10 倍になれば一緒。 実際は今回ワクチン未接種の子供の急激な感染拡大から大人に広がるパターンで 10 倍どころではない数字になったので、前より悪い。 入院待ち行列が伸びている状況で、十分な医療は受けられないからそりゃ死者数も増えるよね。 関係ない病気も巻き添えで十分な医療は受けられない可能性が高い。 医療関係者やその家族が感染して自宅待機もかなりあるみたいで、病床使用率は分母に使えない病床も含まれているからあてにならないしな。

373ゲーム| 南日本新聞 | 373news.com

南日本新聞の web サイトにゲームコーナーができていた。 以前 Wordle が New York Times に買われたって話があって、New York Times ってそんなことやっているのかと思ったが、まさか南日本新聞がね... まぁどこかの会社がまとめて提供しているんだろうけれども。 試しに大富豪をやってみたら、コンピューターが弱くていまいち... ローカルルールが大量に入っているのはいいが、コンピューターのアルゴリズムは DOS 時代のフリーソフトにも負ける出来か...

2022/08/09 のコメントを読む・書く


10* (水)

%1 休暇

暑い日。

レンタルカート。 あきる野。 3 回乗った。 ベストタイムは 25.839 秒。 帰り際にスタッフさんが乗っているのを見ていたら、一番スピードが乗るヘアピン前のところでアウトに寄せるために、その手前の右コーナーをアウトから入っているんだな。 自分はその右コーナーがいい加減だから、アウトに寄せきれずにヘアピンに突っ込む形になって、タイムがあまり伸びないのかも知れない。 まぁ、Sodi で重いのにかなりスピードが乗るのでガッツリとブレーキングをする必要があって、藤野のコース改修後の 1 コーナーを思い出すような直線フルブレーキングは飯能や御殿場ではやらないから、ブレーキングが安定していないところもある。

さて午前中にあきる野に行ったんだけど、なぜかというと、Google Maps で U-KART CIRCUIT を調べたら、水曜日の混雑状況は朝イチ (11 時) が空いていると出たからである。 平日なので夜は仕事が終わった人達が集まるのかも知れない。 おかげでめっっっちゃ暑かったが... ルートは Google Maps はかなり素直なルートを提示するが、かなり混雑しているとも出ていた。 そこでいろいろ別ルートを検索し、川沿いで行って四谷のほうから日野バイパスにあがり、ムラウチのハードオフなんかがあるところの裏の道へホンダ店の前から曲がって入り、小学校を過ぎて右折してトンネルなんかを抜けていくと、八王子の道の駅のところに出るという、いい感じな混雑回避ルートを使ったところ、最後に東京サマーランド方面に左折で入るところが一番渋滞していたw 帰りも途中までそのルートを反対向きに使用。 トンネルのひとつは国道 16 号の下を通してあるようだ。

あとで調べたら府中のほうがやや気温は低かったみたいで、あきる野あたりはおそらく昼過ぎには 35 度超えていたと思われる。 ひぇぇ。 まぁ新ルートを開拓 (?) して満足したため午後はゴロゴロしていた。 夜行くなら素直に国道 20 号線と新奥多摩街道だっけな、あっちにずばばばーっと行くのが速いと思う。

U-KART のすぐそばに圏央道があって、帰り際に上から何か声がすると思って見てみたら、トラックが 2 台左側に止まっているのが見えて (高尾山方面)、右側を抜ける車は渋滞、そうしているうちに後ろに黄色い NEXCO の車もやってきて、何かあったんだろうけど、よくわからなかった。 止まっているトラック 2 台は結構間隔があいていた。 今日は他にもけっこう渋滞しているところがあったらしい。 帰省ラッシュがすでに始まっているのか?

大学の同期もついに SARS-CoV-2 に感染してしまったそうで、今回の波もなかなかに強烈である。 自分が今のところ逃げ切れているのが不思議なようでもあり、いやもしかしたらあの何とか抗体 (抗 N 抗体? IgG 抗体?) を調べると実は感染していたことが判明なんてこともあるのかも知れないけど。 まぁウイルスの感染症というのはウイルスがある程度の量まで増えないと感染したとは言わないみたいなので、マスク + ワクチン + 密回避の対策がうまく機能して、わずかな量のウイルスにしか暴露されなかったのであれば、体内でウイルスが爆発的な増殖を始めるまでに、免疫ががんばってはり倒してくれていたというのもあり得るのだろうとは思う。

風邪すら引かない今の状況を思うと、新型インフルエンザの騒ぎの時の対策はまったく不十分だったと思うが、それでも 10 年以上前のあの時に職場に設置された消毒用アルコール、あの時から出社時にしている手指消毒の効果は無ではなかったんだろう。 でも、ぎゅうぎゅう詰めの列車やバスにマスク無しで乗っていたなんて、なんて楽観的だったのか、信じられないね。 不織布マスクをつけていると、花や排気ガスなどいろんなにおいも薄くなってしまうが、見方を変えると、においがするってことはウイルスも入ってくるよということか。 田舎の祖父母も認知症が出始める頃になるともうあまり風邪を引くことはなかったんだろうな、出かけることが減って、高齢化で近所の知り合いも減って、接触機会がどんどん減っていくもんな... 逆に言うとあの田舎でも風邪を引くのは、仕事やら買い物やらパチンコやらの出先でうつされてさらに家族間で広がっていたというのも結構あったんだろうな。

2022/08/10 のコメントを読む・書く


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Hideki EIRAKU