先月、苺のミルキークリームロールというのを食べたんだけど、職場でその話をしたら、 「だめだよー、苺のミルキークリームロールは普通のミルキークリームロールと比べて 肝心のミルキークリームが少ないんだよー」 と、力説されてしまった。 な、なんだってー!
ってなわけでさっそくミルキークリームロールを買ってきてみた。
これまた 1,000 円なわけだが、断面を見るとクリーム部分の面積が大きい。 なるほど、これは (・∀・) ニヤニヤできる味だ。
じつはきのうも不二家を目指したんだけど残念ながら到着したのは閉店後だった。 今日は仕事帰りにきのうと同じ時刻のバスに乗ったんだけど、 なんと定刻 5 秒前に出発してくれて (走ってきたお客さんがいたけどシカトw)、 きのうの人より少し速めの運転をしてくれて早めに帰れたので間に合った。 っていうかきのうの人は常にアクセルをぱこぱこやってて制限速度を下回る人だった。 今日の人はかなり吹かしながらクラッチつないでて、ニュートラル多用、 ブレーキかける時には確実にクラッチを切る運転。 酔いそうになった。
まぁバスは良いとして、不二家、の入ってるスーパーまで車で行ったわけだが、 買い物後の落ち着いた精神状態で 40km/h 前後の燃費走行が実に楽しい。 この楽しさは瞬間燃費計のおかげでもある。6 速 40km/h 程度で アクセルをそーっと加減し、維持するとほぼ 30km/l 以上をキープできる。 はっきり数値が出るから、ギヤの選択に迷うことも少なくなった。 とはいえ、5 速でも 30km/l 以上の数値は出せる。 なんとなく 6 速のほうがさらに良い数値が出ている気がする。 実は 6 速 30km/h からでも、じわりじわりとではあるが加速できたり。
電子制御スロットルのレスポンスはどうしようもないくらい悪い。 坂道発進は平気で下がる。 でも慣れた。 発進するとき、 最初はクラッチをつなぎきるまでアクセルペダルを離さないようにとか、 いくつか workaround をやっていたけど、 最近は「アクセルを踏み込んでから回転が上がるまでのタイムラグ」と、 「アクセルペダルの遊びとして設定されている領域」を覚えてきたので、 もうちょっと細かい操作ができるようになった。
職場でちょっと説明をしていたところゆさゆさと揺れ始めた。 まぁどうせある程度で収まるだろと思って話を続けていたら揺れがだんだん大きく なってきた。 この揺れ方だと震源遠いだろうに、こんなに大きく揺れてるんだから、 震源に近いところは大変だろうねーなんて思って揺れが収まるのを待ったが、 ますます揺れが大きくなってきた。 長い長い。 ちょっと待て、これはまずいぞ、と身を半分机の下に突っ込みながら様子見。 社長が水槽がやばいと叫んでいるのが聞こえたが、収まるまで待たざるを得ない。
とりあえず震度 5 強くらいと考えた。 揺れ方からして震源は、数日前の宮城県の地震の時のように離れていると思った。 揺れが収まりきらないうちに読み込むことができた (今考えるとアクセスできたのは すごいことだが) Hi-net の web サイトで、 震源地が宮城県方面であろうことが確認できた。 震源地では震度 7 が出ていると確信した。
水槽は水がこぼれまくって、 隣の複合機や床の電源など広範囲に水がかかってしまった。 さすがにまずいので、すぐに複合機の電源を切って移動し、水槽も移動して、 電源を抜いて拭き掃除開始。 他にもサーバーラックが移動してたり、金庫が移動してたり、植木鉢が倒れてたり、 書類や本が床に散乱していたりと、いかにもテレビのニュースに出てきそうな風景。 しかし震度は 5 弱だった。5 弱なら 前にも 経験 しているのに。 やはり古い建物の 8 階というのが厳しいか。
そういえばアンテナ線があったなと、 裏からアンテナ線を見つけ出してテレビ (自分が使っている PC 用ディスプレイが テレビ) に接続したものの映らない。 アナログにしてチャネルを探すと民間の放送がいくつか見られたが やはりひどいことになっている。 アンテナ線を調べると線が抜けていたのだが、 なぜかその線が、重たい棚に踏まれている。 どゆこと。 なんとかそれをどけてアンテナ線をつなぐと ディジタル放送も受信できるようになった。B-CAS が刺さっていないが NHK は 見られる。 見られるのに真ん中に「B-CAS カードが正しく挿入されていません」的な メッセージが出っぱなしでじゃま。
津波警報が北海道から沖縄まで太平洋側全部出てるぞ! なんだこれ!
鉄道がすべて止まっていて、近くの人だけいったん家に戻って状況確認、みんな無事。 社長が車で戻ってきて、早く帰りますかということになり、 車で送ってもらったが、みんな考えることは同じだ。 渋滞が激しい。 徒歩の人も多数。 そんなわけで、うちまで自分を含め 3 人送ってもらって、 そこでうちの車に乗り換えて移動。
そしてとりあえずめし。 近くの道路の渋滞状況などを考え、主に自転車で使う裏道ルートを駆使し、 幹線道路・駅から少し離れたところのファミレスを目指す。 案の定ファミレスは空いていた。 地震の影響はあったようだが、ドリンクバーの珈琲が出ませんとかその程度。
腹を満たしてルート調査しまずは小平方面へ。 やはり渋滞に引っかかる。 小平の次は八王子。 やはり渋滞に引っかかる。 迂回しようとして昭和記念公園の近くを走ったが、なんと、 青梅線の複線区間 (の一部?) と、 青梅第三線の踏切が、両方向の矢印を表示して閉まったままで大渋滞が起きていた。 確か踏切は制御信号の線が断線したりすると必ず閉まるようになっていたはず。 たぶん何かそういうことが起きていたんだろう。
それで踏切のない立川駅近くまで戻り南下。 案外日野バイパスの下りが快適で、 甲州街道も高尾に向かって右折したら急に快適になり、無事到着。 また渋滞情報を調べてもらって、16 号に出て野猿街道方面に回ったところ渋滞皆無。 川を越えたら川沿いの裏道コースを選択、これまた渋滞皆無。
あまりにも快適に着いたので、ついでに兄者を拾いに行って、家まで送ってから帰宅。 途中若干の渋滞はあったが、深夜ということもあり、先が見えないほどではなかった。
FreeBSD ports との対応でいうと、aptitude は portinstall/portupgrade みたいな ものですね。aptitude は、 依存関係を調べてダウンロード・インストールしてくれる補助ツールの一種であって、 肝心のインストールは dpkg -i (FreeBSD だと make install など) で行われます。
今日は天気が良かったらつくばにカート乗りに行こうと、 きのう地震が来るまでは思っていたので、一応電話で聞いてみたら、こんな話だった。
行きたいのは山々だったけど、 常磐道が止まっているため下道を使わざるを得ないし、 鉄道もまだ止まっていたから行った先で何かトラブルでもあれば 帰ってこれなくなる可能性があるし、 あちらではまだ停電しているところもあったり建物のガラスが 割れたりもしているらしいということで行くのはやめた。 結果としては、国道 6 号の下り方向などの道路の渋滞もひどかったらしく、 こんな日に遊びに行って渋滞をひどくしたりせずに済んだ。
きのう風呂入ってなかったのでガスメーターを復帰させて風呂。 ガスメーターは地震検知で自動停止していて、 メーターのボタンを押すと 3 分ほどかけてガス漏れチェックをやった後に 復帰するらしい。 全く良くできている。
143 円/l。燃費 17.65km/l。燃費表示 18.0km/l。
きのうの渋滞 (とエアコン使用) で燃費がた落ち。 仕方ない。
自室の被害は特になし。 地震っぽい跡といえば、棚に突っ込んであった光ディスク数枚や、リモコンや、 イメージスキャナーのところに置いてあった雑誌が床に転落していたくらいだ。 職場での書類の散乱っぷりを考えれば、 テーブル代わりのこたつの上に散らかしてあったものがほぼそのまま 残っていることは驚きに値する。
スーパーに行ってみたが極端な混乱は見られなかった。 パンはちょっと少なかったが、ちゃんと冷凍食品もお総菜も、 肉も野菜も売られていた。 ガソリンスタンドも午後に行った時は平常通り。 あ、ちょっと車多かったかな。 その程度。
いろんな話を見たところ、身近なところの被害状況は、 つくば > 横浜 > 東京 23 区内 > 多摩地区 くらいの順になっていると思う。 多摩地区は見たところダメージはなさそう。 ブロック塀やガラスが崩れたりしているのは見かけない。 余震もあまり感じない。 近所の弁当屋に行ってみたら普通に営業していた。
23 区内のほうが若干強かったような感じ。 横浜はビルが崩れそうだとか液状化現象だとかで実は結構やばそう。 そしてつくばはもっと震源に近く、茨城県沖や新潟の地震の影響まで受けている。 大学関係者の話によると、停電、断水、瓦破損、ガラス破損、 水道管破損 (学内!?)、などいろいろと被害があるらしい。 そりゃ大学入試にも影響するわけだよ...
BayFM 気に入った。ずーっと洋楽を 1, 2 曲かけてから 地震情報やお便りを読み上げての繰り返し。 音楽がまったり流れるとすごく落ち着く。 他局では音楽もかけずにひたすら地震情報をしゃべり続けているところもあって、 そうすると短時間に何度も同じ情報を聞いてしまうことになり、 不安が高まるというか精神的によろしくない。 もちろんすぐに情報がほしい人はそっちがおすすめだが、 安全なところにいるから音楽でも聴きながらのんびり情報も得たい、 なんて人には BayFM がおすすめかも。
曲の選び方も良いが、アナウンサーもまた良い仕事をしている。 ニュースを読む時は、NHK ニュースみたいに聞きやすい声で淡々と読み上げる。 原子炉が云々と言っていても声の調子は全く変わらない。 逆にお便りを読んでいる時にはちゃんと感情が入る。
BayFM traffic updates は普段と全く変わらない。 ノリの良い音楽が流れて、それを BGM にして交通情報が読み上げられる。 なんかこれがまた、落ち着くんだなぁ。
今回の原発騒ぎを見て、あらためて分散システムという言葉を意識した。 コンピューターサイエンスを勉強した人なら知っていると思うが、 コンピューターに限らずいろんなものごとについて、 集中システムとか分散システムとか、あるいはその中間であるという見方ができる。
例えば鉄道とバスを比較すると、鉄道のほうがより集中システムっぽい。 鉄道は一カ所で事故が発生し運行できなくなると路線全体が止まるが、 バスは一台が事故に遭っても他の運行は続けられる。 バスとタクシーを比べればタクシーのほうが分散システムっぽく見える。 タクシーはそれぞれの判断で渋滞の少ない道を選んでいける。 トラブルに強いのは分散システムで、簡単に効率をあげられるのは集中システム。
今の電力供給システムを見ると、ものの見事に集中システムなのであった。 一般家庭から大企業まで、ほとんどが各地域の電力会社からの電力供給に頼っている。 そのため、原子力発電が導入されて、効率の良い高電圧送電で、 広い地域に効率よく電力が供給されているわけである。
今回はその効率の高さが徒となってしまったみたい。 地理的にも発電所の場所が集中しているため、発電所が一斉にダウンしてしまった。
もう少し分散すると、各地に火力発電所などを作るという形かと思う。 ある程度余力を持たせておき、 いざとなれば生きている発電所の発電量を上げて対応するというような。 しかし、いまどきは太陽光発電や家庭用燃料電池などがあるので、 各世帯に分散する時代が来ても不思議ではないのかな。 今でも少しずつは広まっているはずで、 その分発電所の発電量は減っているのではないかと思うが、 同時にオール電化にしたり、 電気自動車が増えてきたりしているので単純比較はできないな。
たまたま週末だったためか、土日の電力供給は間に合ったようだが、 月曜日からは計画停電が始まるらしい。 ある程度の詳細は発表されたが、多くの場所で停電時間がはっきりしない。 ちょっとした不安を抱えながら一週間が始まる。
金曜日には、東京は被害が少ないからすぐに平常運転に戻るだろうと思っていたのに、 計画停電となると、仕事はもちろん交通機関にも影響が出る。 内燃機関を用いる交通機関は動くだろうが、 交通信号が止まると渋滞がひどくなるからまともに運行されるかどうか。
交通機関は一部運休などが見られたが、バスは平常通り。 道路が混んでいたため少々時間がかかった。 特に帰りの時間帯は鉄道が使えずバスしか選択肢がない状況。 まぁどっちかというと自分の通勤方法は 「バスが使えなかったら鉄道」 なので関係はないのだが。
職場は節電に協力してかなりの省エネモード。 そもそも停電するのかしないのかドキドキだったが、結局停電はしなかった。 そんなことより、どういうわけか電話網の社内と社外をつなぐ部分がまさかの故障。 社内の電話は内線専用電話と化してしまった。 棚の奥から古い ISDN ターミナルアダプターを発掘し、 隣の駅の大型家電量販店から電話機を買ってきて、仮復旧となった。 電話がつながるか試そうにも、回線混雑でなかなか試せなくて苦労したけどね!
えっ、自宅? すぐに停電すると確信して、 通電したらすぐにメイン PC が起動するように shutdown -h しておいたら、 結局停電しなかったので、FreeBSD がビジーウェイトでキー入力待ちをしたまま、 消費電力を高めておりましたとさ。9 時間もの間。 節電の正反対じゃないか!
徐々に自分の花粉センサーについて理解を深めつつある。 やはり鼻の奥のほうで軽く炎症みたいなのが起きて、 痛みが出たり鼻の通りが少し悪くなったりする様子。 ある程度鼻が反応していてもくしゃみにはつながらないので、 かなりマシなほうだろう。 マスクの効果は絶大だと思う。
しかし、そうして反応を試しているとさらに悪化しそうな気がするので、 通勤の時などはなるべくマスクをするように心がけよう。 屋内でもなんとなく花粉が舞っているとわかる気がするし、 鼻の実験は屋内で十分。
が、東京都内で話題になっているらしい。 生活圏は 23 区内ではないので違うのかも知れないけど、 近所だと弁当屋さんが普通に営業していたり、 肉屋さんがやってるめし屋さんも普通に営業していたりするので、 外食できるだけのお金があれば、食事に困ることはまずないと思われる。
スーパーへは土曜日に行ったっきりなので現状は知らないけど、どうなんだろう。 コンビニエンスストアは金曜日深夜に寄ったのが最後だ。 ガソリンスタンドは確かに閉店中のところを多く見かけるが、 ガソリンや軽油は個人で備蓄するのに限界がある。 周囲の人が急に遠出をし始めるわけではないから、 そのうち皆の車が満タンになって、供給は回復する。
結果として停電は中止になったが、鉄道が終日運休したために、 帰りのバスの中はいつになく混雑していた。 まぁ混雑といっても途中のバス停で人が乗ってこれる程度なのだけど、 いつもなら確実に余裕を持って座れるバス停を過ぎても座れなかったほど。 道路の混雑はきのうよりも落ち着いたというか平常に戻ったというか。
昔組み立てた携帯型の蛍光灯搭載のミニライトがあったはずと探し出してみると、 電池入れても全然つかない。 テスターでごそごそやってみると、 電池ボックスの電池同士をつなぐ端子に抵抗が出ている。 電池入れっぱなしだったからか、腐食したらしい。 電源部分の抵抗はスイッチを入れるとちゃんと変化したので、 中の回路は死んでないと思う。
まえつかっていた WX310SA にはライトがついていたので、 引っ張り出して充電しておくことにした。 電池がスッカラカン過ぎて充電できないかと思ったが、何とかなったようだ。
停電なし。 もはや計画停電というのは都市伝説なのではないか (違います)
帰りのバスで軽く居眠りしていたらいつの間にか途中の停電区間に突入していた。 真っ暗。 住宅街なのに、田舎のたんぼ道みたいに真っ暗。 そこをバスが走るわけで、 運転手も止まるべきバス停を一カ所見逃してしまったようだった。
朝食のおかずがなくなってしまったので買い物へ。24 時過ぎの、 ドンキホーテに行くと、照明少なめ、有線放送なし、 暖房も控えめな状態だったがちゃんと営業していた。 張り紙によると、計画停電の影響で昼間に一時的に閉店をしたりはしているらしい。
ニュースで言われている通り、電池・懐中電灯・ラジオなどは売り切れ。 牛乳や納豆なども売り切れていて、棚が空っぽ。 カップ麺か何かの棚も空っぽ。 クリーム玄米ブランはあった。 パンは少しだけ残っていた。 お菓子は一部はなくなっていたが、全体としてはまだまだ残っていた。 チョコパイやポテトチップスなんかもあった。 特に海外のお菓子のたぐいは最後まで残るのではないかと思う。
即席みそ汁なんかは普通に在庫あり。 味付けのりとかふりかけのたぐいも在庫あり。 各種調味料も在庫あり。 即席みそ汁が残って即席麺や米がなくなるとはどういうわけなのか。 即席麺をおかずに米を食べるわけでもあるまい。 まったくばかばかしいことだが、 オイルショックでトイレットペーパーが売り切れた当時から 何も進歩していないのだろうと思う。 当時を知らないので何とも言えないけど。
ついでにサミットに寄っていこうとしたが、 なんと、普段 25 時まで営業のはずのサミットが 21 時までになっていた。
今日も停電しなかった。 今日は「不足不足」と騒ぎながら武蔵野市も停電中止になってたし、 計画停電が少々うまくいってない感じは否めない。
とはいっても、きわどいところでも今のところ「計画外停電」になってはいないので、 一応はうまくいっていると言える。 とか書くと、どっちだよって話だが、まあ、計画停電はそこそこでいいから、 原発の対処に集中してほしいという気持ちはある。
いい加減 mozc を入れてみることにした。 案の定かな入力のカスタマイズはできない。101 キーボードなこともあって、 修正が必要だった。
--- ./src/unix/scim/scim_key_translator.cc.orig 2011-03-17 22:31:03.522037728 +0900 +++ ./src/unix/scim/scim_key_translator.cc 2011-03-18 00:28:25.269838494 +0900 @@ -248,8 +248,8 @@ // to Right Shift). { '\\', "" }, }, kKanaMapUs[] = { - { '`' , "\xe3\x82\x8d" }, // "ろ" - Different from the Jp mapping. - { '~' , "\xe3\x82\x8d" }, // "ろ" - Different from the Jp mapping. + //{ '`' , "\xe3\x82\x8d" }, // "ろ" - Different from the Jp mapping. + { '_' , "\xe3\x82\x8d" }, // "ろ" - Different from the Jp mapping. { '1' , "\xe3\x81\xac" }, // "ぬ" { '!' , "\xe3\x81\xac" }, // "ぬ" { '2' , "\xe3\x81\xb5" }, // "ふ" @@ -271,7 +271,7 @@ { '0' , "\xe3\x82\x8f" }, // "わ" { ')' , "\xe3\x82\x92" }, // "を" { '-' , "\xe3\x81\xbb" }, // "ほ" - { '_' , "\xe3\x83\xbc" }, // "ー" - Different from the Jp mapping. + { '`' , "\xe3\x83\xbc" }, // "ー" - Different from the Jp mapping. { '=' , "\xe3\x81\xb8" }, // "へ" { '+' , "\xe3\x81\xb8" }, // "へ" { 'q' , "\xe3\x81\x9f" }, // "た" @@ -319,7 +319,7 @@ { 'l' , "\xe3\x82\x8a" }, // "り" { 'L' , "\xe3\x82\x8a" }, // "り" { ';' , "\xe3\x82\x8c" }, // "れ" - { ':' , "\xe3\x82\x8c" }, // "れ" + //{ ':' , "\xe3\x82\x8c" }, // "れ" { '\'', "\xe3\x81\x91" }, // "け" { '\"', "\xe3\x81\x91" }, // "け" { 'z' , "\xe3\x81\xa4" }, // "つ" @@ -341,7 +341,8 @@ { '.' , "\xe3\x82\x8b" }, // "る" { '>' , "\xe3\x80\x82" }, // "。" { '/' , "\xe3\x82\x81" }, // "め" - { '?' , "\xe3\x83\xbb" }, // "・" + { ':' , "\xe3\x83\xbb" }, // "・" + { '?' , "\xef\xbc\x9f" }, // "?" }; } // namespace @@ -524,6 +525,7 @@ bool ScimKeyTranslator::IsJapaneseLayout(uint16 layout) { // We guess that most people using the Kana input mode uses Japanese // keyboards, so we prefer applying the Japanese layout. + return false; return layout == scim::SCIM_KEYBOARD_Unknown || layout == scim::SCIM_KEYBOARD_Japanese; }
キーボードレイアウトの判定を試みていることだけは評価するが、 この判定うまくいかないし、だいたい、 マップがハードコードとか何考えてるんだろうか。 ローマ字入力はカスタマイズできるくせに。 この点だけは相変わらず SCIM + Anthy が一番良くできている。
少し触った感じだと、SCIM を抜けるときに未確定文字列が 消えてしまうのがいまいち。SCIM で使っているせいなのかも知れない。
あ、日記書くのに使ってるのは ATOK for Linux。ATOK は Emacs だけで 使っている。ATOK の使い心地は最高だけど、古いバージョンを今時の環境に入れるのは それだけでめんどくさそうだからやっていない。
今日も停電なし。 ここまで来るとやっぱ対象外な可能性が。
三鷹駅に最近できたつけめん屋に行ってみた。 店に入った瞬間に独特のにおいがして、うわっ、苦手かも、と思ったんだけど、 スープも麺 (あったかいの) も変なにおいがすることはなく、おいしかった。 ただ、個人的な好みで、メンマとかいらないから、 もっと具がたくさん入ってたらいいなと思う。 つくばの「つるり」が具だくさんなスープのつけ麺屋で、何度か行った。 ラーメンも、もやしとかいろいろ具が入ってる鹿児島ラーメンが良いのである。 メンマはいらないので。
mozc のキーマップ、一部書き換えが足りてないことに気づいた。 基本はかつての FreeWnn についていた kanainput.el 相当にしたいのだが、 変更する量は多い。
地震だ地震だと引きこもっていてはお金も回りません (キリッ というわけでカート。 行ってみたら、信じられないほど空いていた。 お彼岸だから? いや、場所が場所だけに、 車の燃料が補給しづらい現状では、来る人も少なくなるのだろう。
花粉が多くて滑る中、3 回乗ってベストタイムが 35.015 秒だった。 前回は 35.893 秒だったから、大幅に進歩!
スタッフさんと常連さんに話を聞いてみた。4 コーナーとその次の下りの右コーナー、 攻め切れてないのがしっかりばれていたw ここのタイミングがつかめなくて 毎回ライン変わるからな... コース慣れの問題ではないかというお話だった。 確かに、ここに来るのは今回でまだ 4 回目だし。1 コーナーを最初の数周 アクセルオフしてたのももちろんばれてたけど、慣れてないからそんなもんだよねぇ。 あと 6 コーナー、やっぱりここも滑るとタイムロスらしい。7 で滑ると これはもう明らかに前に進んでないなって感じがするんだが。
ついでに地震の話も。 ラー飯能はピットの横のカート置き場の上にレストランがあるのだが、 柱で支えるだけのため、地震で激しく揺れて、トイレの鏡が落下して割れたとか。 あと、まわりの木が激しく揺さぶられて、あり得ないぐらいの量の花粉が飛んだそうな。 花粉症の人にとってはある意味二次災害だね。
あと、節電のために音楽がかかっていなかったので、 常連さんは「士気が上がらない!」と嘆いていた (^^; ナイター営業も自粛中らしい。 それと、走行料金 500 円分が自動的に義援金として SAVE JAPAN 事務局を通じて 寄付されるらしい。
今日も充電制御を意識して燃費をのばしてみた。 圏央道をこえるあたりまでは、信号が多いので、 積極的に Stop & Start System を使ってエンジン停止させることで、 走行中の電圧 14.2V 前後をキープ。 山道に入ると信号が少なくなるので、途中の信号待ちであえてアイドリングをさせる。 すると、車がプルプルと振動し始め、コンピューターが限界を探っている感じがする。 次に走行を始めるとすぐに電圧が下がり始め、以後キーを ACC に戻すまで、 減速中を除いて 12.6V 前後に調整されるようになるわけ。
送風ファンを回したりライトを点灯したりすると、電圧は常に 13V 以上になるが、 その間も充電制御のプログラムは何かしら状況判断を行っているようである。 ファンを止めてライトを消した時に、電圧が下がるかどうかで判断できる。 やはり、暖気後の停車中にある程度の (10 秒とか 20 秒とか だろうか) アイドリングをした時に、コンピューターが限界を探り、ちょっと制御を変えている感じ。 そこで以下の仮説が。
充電制御と Stop & Start System の相性の悪さというのがやはりあると思う。 仕様バグみたいなもんだと思うけど。
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Hideki EIRAKU