結構忙しいです。 するだけでも大変だけど、 バグが見つかってなおしながらだからねぇ。
sock_no_sendpage というのは、 普通の sendmsg を呼ぶらしい。 単にエラーを返してるだけかと思って、 適当に -EINVAL とか返してたら、sendfile が 動かないでやんの。
WX310SA 付属のゲーム。Round mode で 30 万点くらい 行けるようになった。 色の区別は難しいが、 ぷよぷよ系のに比べたら時間制限が緩いので、 画面を見る角度を変えたりすることでなんとかなる。 種類がわかってないとまず無理だけどな。
映画の日だけど、 結局みにいかなかったよ。
研究室の複合機が謎のエラーを出して止まった。 しかも再起動しても改善されない。 保守の人にエラーコードを伝えると、 これはハードディスクのエラーらしい。 そんなのが入ってたのか!
いつもの保守の人がきて、復旧。 たぶん fsck みたいなことをやったんだと思うが、 ボタンをいくつか同時押しみたいなのをぱぱっとやって、 管理画面みたいなのが出てきてた。 エラーコードの意味とか、管理画面の操作とか、 さすがに中の人じゃないとわからなさそう。 と思ったけど、エラーコード E000602 で検索すると出るね...
それで、明日ディスクを交換してくれるらしい。 そのときに再インストールが必要で時間がかかるらしい。 ディスクもごく普通の日立とかの 40GB 程度の ATA の HDD だし、 これはパソコンか? (^^;
Manpage of UNICODE より...
UCS は他規格の文字集合の文字を全て含んでいる。さらに、 双方向の互換性 (round-trip compatibility) を保証する。例えば他の符号から UCS に変換しさらに元の符号に変換したとしても、何の情報も失なわれないように変換テーブルを作成することができる。
そんな変換テーブルがあったら教えてほしいもんだ。 世の中で使われてる Unicode は、例えば ISO-2022-KR のひらがなや 記号の一部と ISO-2022-JP のそれを 区別しないし、CJK 用の文字幅を使っていると、例えば ロシア文字が全角になってしまいロシア語の文を表示すると横長に出てしまう。
研究室の複合機。2 時間くらいかかってハードディスク交換されました。 再インストールというよりは、 バックアップしてから交換してリストアをしたらしいです。 ディスク壊れてたら無理だけど、 時間がかかったもののエラーなく読み出せたそうで。SONY の ノートパソコンを直接つないでなんかやってました。
GNU GPL はそれなりにまじめに読んだけど、GNU LGPL はあんまり まじめに読んだことない。 ちょっと調べたところによると、 リバースエンジニアリングを禁止してはならない、みたいな 条項があるらしい。
MAME は非商用利用のみか。んー。
地図見て、 ここで曲がってあとまっすぐ行けばいいんだなと思って、 実際に行くと、 曲がる場所を間違えているのに気づかずうろうろし、 方角がわからなくなり、全然違うところに出てる。 よくあることだ。 ほんと方向感覚ないな。
Gambas というのがあるらしい。ports に あったので入れてみたが、KDE 関連のライブラリの構築に 時間かかった。 簡単にいうと Visual Basic みたいなものだ。 いまいちなのは、Xinerama 環境がまるで想定されていないような挙動か。 ディスプレイふたつ横に並べてる環境だが、 ど真ん中に出されるウィンドウはまっぷたつだし、 両端に出るウィンドウもどうかと思う。 あと、ちょっと試してただけなのに SEGV で落ちたのはなんでだろ。
HBasic というのもあるらしいんだが、ports になかったので試してない。
Mono 1.2.3 は Visual Basic と同じ言語が使えるらしいのだが、 デザイナがないといまいちじゃね。
Yabasic は CUI ならシンプルで魅力的だが shell 命令ないのか。 一応名前付きパイプの入出力はできた。
PowerBook って左右の Shift, Command か区別されないのね。Linux の 場合どちらも左側のキーとして認識されてるから、右側のは入力できないもんだと 思ってた。しかし偶然、発見してしまった。デフォルト状態の Linux 上の XFree86 の 場合以下のようになる。
なんで発見したかというと Eject キー、すなわち Meta_R を KTerm での 貼り付けキーにしてあって (Insert キーがないので不便だからね)、 たまたま押した fn + Command キーで貼り付けが実行されたからであった。 いろいろ試してみると、fn + return が enter なのは 知ってたが、fn + enter も謎のキー (シンボル無し) が 割り当てられているようだ。
たいしたことはないのだが、日本語情報少なすぎ。
use Curses; initscr; cbreak; noecho; $win = new Curses; $win->keypad(1); $win->addstr(10, 10, 'foo'); $win->move(1,1); $win->refresh; while(1) { $a = $win->getch(); last if ($a eq "\e"); $win->attron(A_REVERSE); $win->addstr(11, 10, sprintf("%s ", $a)); $win->attroff(A_REVERSE); $win->addstr(12, 10, sprintf("0x%x ", ord(substr($a,0,1)))); $win->addstr(13, 10, sprintf("0x%x ", ord(substr($a,1,1)))); $win->addstr(14, 10, sprintf("0x%x ", ord(substr($a,2,1)))); $win->addstr(15, 10, sprintf("0x%x ", ord(substr($a,3,1)))); $win->refresh; } endwin;
うむ。地味に便利そうだ。 時代は curses。KTerm のキーパッドのテンキーや Home, End キーが まともに検出されず、エスケープシーケンスが流れてくるのはご愛敬。 と思ったんだけど Home キーが ESC キーのコードしか出さないんだけど! なんなの KTerm!! (FreeBSD の KTerm だけの問題か...)
ちなみに Ruby にも Python にもあるらしい。Perl ってあんまり 好きじゃないのに、Perl, Ruby, Python の中では一番使えるように なってしまった言語かも知れない。Perl 大好きな人にはとうていかなわないが。
ってやっぱり便利そうだね。 ただ、型の概念とかほとんどないみたいなんで、 他の SQL でも動くように書こうと思ったらかなり注意が必要か。
INSERT の結果シーケンス番号が何になったかを調べるってのは 結構 SQL の実装によってやり方が違うようで、SQLite は rowid を 使うやり方。Oracle もそうなのかな。PostgreSQL は似たような oid というのが あったが PostgreSQL 8.1 以降はデフォルトでは oid がつかないそうだ。 なんだそりゃ。PostgreSQL でバージョンに依存せず使えるのは CREATE SEQUENCE って やつか。しかしこれは SQLite にはない。
こたえ見てしまってからいろいろ言うのもなんだけど、 もっと簡単にできるんじゃないかと思っていろいろ考えてみるんだけど、 たぶん自分だったら面積で解こうとして つまづくんじゃないかと思った。八角形だと面積では 2.8 程度に なってしまう。十六角形にすれば 3.06 程度になって一応大丈夫らしい。 が、十六角形の面積を手計算で求めるのって大変そう。
ほかには、x^2 + y^2 = 1 の式を変形して頑張って積分すれば、とか、 テイラー展開で近似すれば、とか、 ってそれは大学一年で習った解析学じゃないか? 大学入試でそれはないよな。
公式とかそういうのはあんまり覚えてないのもあるけれど、 やっぱり数学は楽しいね。
春ですね。
うちでごろごろしながら実験やってたら意外とはかどった。 このままマターリ夜まで... と思ったら先生からミーティングのメールが。
こういうの良さそうだよね。 でもなぁ、腕を上げてると腕が痛くなるもんなんだがなぁ。
久しぶりに VMware 製品触ってみたが、 確実にエミュレーションしてるデバイスの数なんかは増えてるのだが、 妙に時計が不安定だったり (clock=pit noapic nolapic 等設定しても まだなんか変だったような)、 ちょっと重いような感じがしたり、 こんなだったかな。 まあ軽い感じのところもあったし VMware Tools 入れればいいのかも。 無料になったのは大きな変化。 ベンチマークしちゃいけないあたりは 3.3 あたりから相変わらず。
でも正直なところ、VirtualBox すげぇ。 デバイス数が増えると OS の起動時間は延びるはずだから、 仮想環境としてはデバイス数は少ないにこしたことないのかもしれない。 と、思ってみた。
山新グランステージに行くには、 東光台経由が早い? 信号に引っかかる率が少なそうな気がしたが たいしてかわらないかな。 研究学園駅の横を通ったほうが早いかな。 ま、今日は棚卸しとかで休みだったわけだがw
ホーマックがちょっと模様替えというか、 中の配置がかわってた。
いつの間にか松屋みたいな食券タイプになってた。 前は違ったよね?
いつも静かな誕生日コミュがちょっとだけ盛り上がってる一日。
だからといって何か特別なことがあるわけでもないのだが。
ケーキくらい食べたいな...
歯石除去。 歯医者さんのおすすめ歯ブラシは、GUM か BUTLER。 歯医者さんのおすすめはみがきは、なんでもいいです。 歯医者さんのおすすめ歯医者さんは、筑波大を退職した先生がやっている某所。
大人には聞こえない音/聴力検査FLASH (Mosquito Sound)。とりあえず、Linux 用の Flash プラグイン (か、 それが使ってる音声出力用の何か) は標本化周波数が 22.05kHz とからしく、 明らかに高い音が高い音になっていない。 そこで下のほうにある MP3 を試したのだが、 これまた 20,000Hz を超えているはずの音が余裕で聞こえるぞ。 これはおかしい。
どうやら、この前取り付けたサウンドカード CMI8738-4CHPCI か、 それ用の FreeBSD のドライバのどちらかが、しょぼいらしい。 オンボードのだと (ノイズはあるものの) ちゃんと 20,000Hz 以上は 聞こえなくなった。 しかし、18,794Hz 付近は聞こえる。 おかし... くはないのか? 昔 PC-9801RA で似たようなことを試したが、 この結果はたいして変わらん。 いや、前より良い気がする。 前は内蔵のスピーカーでビープ音で試してたから、18,000Hz 付近は ボリュームを限界まで上げて耳を近づけてやっと聞こえるくらいだったが、 ヘッドフォンと PCM 音源ではかなりの余裕を持って出力できているのだろう。
下はうちの (もらい物の) スピーカー + サブウーファーだと 50Hz 以下は 聞こえてこなかったが、ヘッドフォン (ATH-AD300) だと 40Hz あたりから なんとか聞こえる。30Hz あたりはなんとなく鳴ってるような気はするが よくわからない。25Hz は全くわからなかった。
ゼミの時間に絶不調な研究室のネットワーク。 調べてみると、PacketiX クライアントの keepalive の 送信先サーバが落ちてたことにより NAT テーブルがあふれる例の現象。 しかも誰が使ってるのか知らんが PacketiX クライアントが何個もあるからたちが悪い。 あれって、PacketiX サーバとクライアントの間のプロトコルに keepalive が 組み込んであればいいはずなのだが、 トンネルの外にも keepalive の TCP_SYN を投げまくる 大迷惑仕様がデフォルトになっているのは、 「楽しいから」とかいうくだらない理由だという噂。真偽のほどは定かでない。(が、少なくとも VPN 接続をひとつも確立していない時に 無駄パケットを投げ続けることのまともな理由はひとつもない。)
まあそれはともかく、そのままでは使い物にならないから、 とりあえず NAT やってるヤマハのルータでパケット落とそうとしたが やり方がよくわからないので、ip route 130.158.6.56 gateway 127.0.0.1 などという 設定を書き込んでごまかした。(これで keepalive へのパケットは No route to host と なって NAT に影響を与えなくなった。)
もうひとつは NoArpPolling も true に設定しようね。 これは、Windows のファイアウォールの設定しようねとか、 無線 LAN に WPA の設定しようねとか、OS をインストールしたら とりあえずいらないサービスは止めておこうねとか、 その程度のレベルの話だね。 必要になったら false にすりゃいいでしょ。
とかなんとか、使ってもいないソフトに対していろいろと文句を言うわけですが、 大学のネットワークなんて緩いもんでしょうねぇ。 情報系の学生は、ある程度のレベルの専門家集団になるわけだから、 いいんでしょうけど。 社会一般でこういうソフトの評価は当然厳しいよねぇ。 そういえば Hamachi や OpenVPN を使ってる人もいるけどそっちは全くトラブってないな。 これがクオリティの違いか。
ワラタ
Xen の SMP をオフにするには nosmp。Domain 0 および Domain U は SMP サポート オフでコンパイルできる。
vif が適当に振られていて不便だと思っていたが、vifname というので 設定できるようだ。xmdomain.cfg は python スクリプトで解釈されるようだ。
Windows XP ゲストで「標準 PC」になっていたのを、ACPI のやつに かえられないかと試行錯誤したが、BSoD になるばかりでうまくいかなかった。 対応しているはずなんだけどなぁ。
うー。 まだまだ書き換えないといけねーのか。
またガソリン値上がり気味で 116 円/l もしやがる。 燃費のほうは 16.5km/l と相変わらずだ。
誕生日サービスでオイル交換無料はがきが来てた。 まだ車検から 4,000km くらいだし半年ちょいくらいだから、 取説記載のオイル交換時期 15,000km、12 か月にはまだ時間があるが、 タダっていうから交換してもらおうか。
そういえば、ついでにタイヤのローテーションをしておくべきか。 タダのオイル交換ついでにやってもらうかなあ。 自分でやってもいいんだが、 工具を見るとタイヤ止めを別に買っておく必要がありそう。 ヴィッツだけど、取説によると 185/55R15 タイヤの場合 左右入れ替えはできないようである。
ぶっ壊れた東芝製 HDD が実家から送られてきて、 電気屋で鎌蔵 2.5 というのを買ってきてつないでみたが、 変な音がするばかりでモータ起動しないじゃん... これは分解コースか? (゜∀゜) アヒャ
今の時代、捨てるにしても分解して円盤破壊コースだろうしな。 今度変なドライバーを買ったらやってみよう。
MO について調べてみたら、 なんか、MO の耐久性ってすごいらしい。 へー。 確かに、フロッピーとか CD-R でよくあるような 致命的なエラーを起こしたディスクは見たことないかも。
うちにもどっかに 1 枚だけもってきてあったはずだが、 あれも 5 年以上放置プレイ (大学の計算機が入れ替わったために、 アクセスできるドライブが身近なところにないw) だけど大丈夫なはずというわけか。 それより、同時期に持ってきた CD-R のほうがやばいかもしれん。
オドメーターはもうすぐ 75,000km。
今日の激 G はなかなかためになった。 マフラー、シートベルト、ホイール、シートの製造工程。 シートベルトがちぎれる瞬間なんて。4t とか言ってたな。 ついでに山岸舞彩が卒業。今年度はかわいかったね。来年度は誰かな。(予告映像みてもわからん。)
某電子掲示板等であれやこれや調べてみると、結局 ValueDomain で ドメイン名取得 + さくらのプレミアムあたりが個人的には最強か? 知らんけど。 ドメイン名ゲットするかなぁ、安そうな .net あたりで。
よく見ると、兄者も海外さんもきらねさんも masawo さんも、さくらなのでした。 さくら率高くない? (日記サイトに限定すると、はてな率がダントツで高いかw)
ちなみに調べるのは DNS を引けばできるんだが、 兄者は MX レコードがふたつ指定してあった。 バックアップ用か。さすが!
さくらのプレミアムとスタンダード、どっちがいいだろうか。 今の public_html が 4GB (!) あるから 単純にいえばちょっと削ってプレミアム、といいたいところだが 無駄を減らせばスタンダードでもなんとかならないわけではないに違いないと 思わないでもないわけだ。 あとは共有ユーザ数の違いがあって、 プレミアムのほうが軽いだろうという予想はできる。 あとで気軽に切り替えというわけにはいかないようで、 さらに悩むところだ。(一応独自ドメインであれば、 外からはわからないように切り替え可能だけど。)
とりあえずお試ししろって話ですかそうですか。 そういやスルデビ使えるのかな。
管理者権限を次の人に変更するとともに、Linux カーネルの アップグレードが厳粛に行われました。 時代の最先端 2.4.31 から、念願の 2.6 系列へ!!
トラブルその 0。 ただでも遅い起動がさらに遅くなった。SCSI ドライバの組み込みのところで かなり時間を食う。
トラブルその 1。LVM。 すっかり忘れてましたよ。LVM。 なんか LVM2 で互換性があって OK らしいので、 パッケージ入れたりコンフィグいじったりしたら成功。
その 2。DNS。 外部向けはいいのだが、 内部向けが引けない。 すっかり忘れてましたよ、iptables。 誰だよ、こんな設定したやつは。(←お前だ)
なんかマシンの設定をがんばってるって言ってたのはこれのことだったのかっ! すごいなぁ。
後輩とふたりして Mac OS X と 格闘。9 時間。
バグだらけっ
コメントうつとき画像の字を打たされるようになったが、 画像を解析したら文字が判別できそうな件。 どうみても固定のフォントを固定の位置に出したものに、 ちょっとゴミを書き加えただけ。
実験
ドメインゲット。 こんなに簡単なのか...
起動するたんびに SDK が騒ぐ。 なにこれ... まあいいか。
がんばった。
待ち時間を少し意図的に多めにとることで 実験をしつつ移動などというまねができたような気がする。
しかし羽田空港が第一ターミナル と第二ターミナルに わかれてから初めて来たらしく わけわからん。 第二ターミナルには無料のコンセントないらしいし。 しかも SNA は ANA になったのか? サービス多少良くなって飲み物出てきたりあめもらえたりはした。
そしてエスティマはすこし高級っぽい雰囲気であった。
は結果だけニュースサイトで見たが、 こういうところでの優勝はうれしいでしょうねぇ。
無料通話超え。 まあ仕方ないでしょーな。 つなぎ放題のぶん日割りで 減るから無理かなと思ってたら すでに減らなくても無理な状態。
プラッツの 4AT。初めて AT 車にひとりで 乗ったもので、いろいろと試した。 ある程度スピード出てればロックアップされて、 ダイレクトな感じにはなる。 が、アクセル抜くとかその程度でロックアップ解除されるのは不満。 あとさかのぼり始めると、ロックアップ解除→シフトダウン、 となるのがわかる。2 速とかでもロックアップしてほしい。無理か。
案外シフトチェンジはへたくそ、 回転差を流体クラッチが吸収するから仕方ないのだが。
しかし慣れというのはこわいもので、 ふとした瞬間の、 停車直前がやばい。 左足が宙を舞い、 なんとブレーキペダルを踏んでしまった。 意図せず急ブレーキでびっくりた。 しかも 2 度も。 ブレーキペダルがでかいんじゃなかろうか。 うしろとか誰もいなかったからよかったもののそのせいで気が抜けていたか。
もうひとつは停車後 N にしてハンドブレーキを引き、 エンジンを切って、キーが抜けないな... ああ、P に入れるのか、 みたいな。たいしたことないけど。 それ以外は、 ハンドル軽いなとか、 ハンドブレーキの引き具合が違うとかそんな程度でした。 大きさも似たようなもんだしなー。 そうそうディジタルスピードメーターは そんなに気にならないもんだね。
口座解約、本人確認なかったよ?
住所変更とか、した。 こちらは本人確認あった。 でも実質名前だけで確認なのだろうか。
高校のときの同級生とあってお話しました。 ほんとひさしぶりだね! みんなすごい、熱いです。
初スタバ at 鹿児島中央駅近く。 うまいがちょっと高め。
いくら時間があっても足りないので 終電の新幹線で帰りました。 自動改札になった鹿児島中央駅初めて使ったよ!
祖父母の家に行くなどしました。 さかながうまい。
座礁クジラの発掘作業を見に行きました。 もう終わってたけど。 写真撮影がテキトーでおもしろかった。 ケータイカメラで撮ったので後日載せます。
親のケータイの着信メロディを変えようとしたが、 安いサイトに行くとたいてい「未対応機種」になるか、 ひどいときには「リクエストされたページは表示できません」みたいな ありえんエラーになる。 仕方ないけど膨大な公式サイトを抱えた au の旧機種排除 ぶりは WILLCOM の比ではなかったようだ。
個人的には、機種変したいと思わないならバッテリ交換してでも 使い続けるのが吉と見ているが、 兄者は機種変おすすめモードであるところを見ると、au では そういうもんなのか。WILLCOM の場合「不満がないなら機種変するな」って やつで要するに、数は全体的に少ないし、 特に人におすすめできるような端末は極めて少ないから、 てきとうに機種変したら別の不満がたまる可能性が高い。
予定通りに空港着いたけどお目当ての便は満席。 さっきまで空席あり (10〜29 席) だったのに... ANA との共同運行による影響か? 出る前に電話予約しておけばよかったか。
まあいいや、3 時間も待つのはだるいし、 というわけで JAL に普通運賃を支払う。14 千円ほど高い。 機体は SNA のよりでかかった。 横 7 席。 細かく座席指定できるし、 それなりに混雑していたけどたまたま隣に人いなくて、 快適。 テレビもオーディオもついていた。 飲み物も種類豊富。 客室乗務員もクオリティ高い。 ちょうど真下に荷物入れか何かがあったらしく、 到着後うぃーん、と音がして外を見ると扉みたいなのがあいていた。
羽田からバスは関鉄、今は、先に券を買わないといけなくなったらしい。 上りはつくば号と同じでなんもなかったけど。 下りは券売機で時間まで指定することになる。 んでこれがかな〜り渋滞にはまって時間かかった。 特急つくば号とは違ってどのへんで渋滞するのか見当がつかないので、 だるくてだるくて。
というわけでここまで無計画な帰省は初めてでした。 意外となんとかなるもんだ。
そうそう飛行機で熊本空港に行くときは 使い捨てカメラを持って行きたいと 前に思ったにもかかわらず、 今回はどたばたして買えなかった。 あんまり売ってないんだよな。 次行くのはいつだろうか... 冬かなぁ?
大学院の学位記授与式にいってきた。 予定より 30 分くらい早く終わった。
その後、 学位記をいただいて、 専攻長表彰をいただいて、 おわり。 記念品が、小さな電波時計。 その場で、電源を入れようとしたが、 音が出るとまずいなと思って入れなかったのは正解だったw
いろいろまったりと準備中。 個人非営利だけどなぜか com ドメイン。 まあいいか。
高校時代に某プログラムに組み込むためだけに作った謎のスクリプト言語。 こんな仕様であった。
というような仕様で、 要するにかなり単純なスタックマシンであって、 字句解析、構文解析がほとんどいらないので、 文字列処理の得意な言語であればインタプリタの実装は楽であろう。 しかし、肝心のスクリプトは読めたもんじゃない。 もう少しなんとかならなかったのだろうか。 たとえば (IF(abc)(def)(ghi)); と書けるようにするだけでも 読みやすさが全然違ってくるのだが、 当時はインタプリタをシンプルに実装することにこだわったようだ。
もし改良するなら上に書いたようにまず順番を直すことと、 もうひとつは変数名を一文字に限定しないように工夫することか。
オイル交換とタイヤのローテーション。 この前の無料はがきをもってったので、オイル交換はタダ。 ローテーションは 1,000 円でしてくれた。 ストレッチしながら眺めてたらおわった。 さて、エンジンの調子が、かわらないw
結局スタンダードにしてみた。ssh で 入れるので作業はしやすそう。
DNS の浸透に時間がかかりやがった。 大学より遅かったのは、ISP のせいか、うちのルータのせいか。
久しぶりにいじろうとしたが、 自分で書いた、ある関数が、めちゃくちゃ汚いので書き直すことにした。 汚すぎて読めねー! なにこのクイックハックの塊みたいな実装は。 しかもバグがいっぱい潜んでるw
いくつかあった意味不明なコードは消してしまったが、 なんとか書き直し成功。 今度は goto の嵐だが前よりまし。 ただ、新たに問題をつくってしまった可能性はなきにしもあらず。
さて、これから、 未対応だった UTF-8 系のエスケープシーケンスに対応させたりとか、 長らく放置していた怪しいテーブルを作り直したりとか、 するか。 本当は、Unix 版も対応させたいんだけど、 後回しかな。pterm が使えると便利そう。
今度は砂時計型のディジタルのタイマーをもらった。 なんと、ひっくり返して使うというディジタルらしからぬ斬新なインタフェース。 朝ごはんつくるときに、炊飯時間をはかるのに使ってみよう。 ひっくり返すとまたタイマーのカウントダウンが始まってしまうのが いまいちだが 5 分にしておけばちょうどいいか。
今日に限って 2 度も panic。 ダンプを見ると double fault。 致命的。 落ちた場所はネットワークまわりのコードか。
そういえば前にも似たことがあった。 あれは ping -s 65000 -f とかやったらとたんに panic したんだった。 しかし今日はそういうことやってないしな... あーひょっとして、外部からの攻撃がひどすぎるってやつか? 最低!
原因は確実に、nve のドライバが腐っていることですね。gdb が 腐ってて frame addr 形式でのスタックフレーム選択ができないようなのですが、 手で追っかければ以下のような流れ。
uma_zfree_arg m_freem nve_ospackettx UpdateTransmitDescRingData ADAPTER_HandleInterruptThroughput nve_ifstart_locked nve_ospackettx UpdateTransmitDescRingData ADAPTER_HandleInterruptThroughput nve_ifstart_locked nve_ospackettx ...
なんだよ! 明らかにループしてるじゃねーか! 内容としては misc/106243: double fault panic in if_nve.c on high loads と同じか。
--- dev/nve/if_nve.c.orig Tue Jan 16 10:30:20 2007 +++ dev/nve/if_nve.c Sun Mar 25 23:47:55 2007 @@ -1533,6 +1533,8 @@ struct nve_map_buffer *buf; struct nve_tx_desc *desc = (struct nve_tx_desc *) id; struct ifnet *ifp; +static int n=0; +n++; NVE_LOCK_ASSERT(sc); @@ -1555,11 +1557,13 @@ if (sc->pending_txs < TX_RING_SIZE) sc->ifp->if_drv_flags &= ~IFF_DRV_OACTIVE; +if(n>=5)goto fail; if (!IFQ_DRV_IS_EMPTY(&ifp->if_snd) && sc->pending_txs < TX_RING_SIZE) nve_ifstart_locked(ifp); fail: +n--; return (1); }
これでなおった。まあいいかw
すげぇなぁ。 自分の場合は数学好きだったこともあってか論理的思考をしまくってるもんなぁ。 同意できるのは、プログラム書く前に頭の中にイメージを作ってしまえれば、 あとはさらさらと書けてしまうということくらいか? それでも論理的思考はしているつもり。
そういえばプログラムを読むときはかなり感覚的かもしれんな。
あーそうそう、感覚的な話は人に伝えられないんで困るね。
先生と話すると時々感じるけど。
先生「バグの原因どうしてわかったの?」
私「さあ、なんとなく...」
先生「それじゃあノウハウがたまらないんだけど」
私「そういわれましても...」
今どきのコンピュータは性能面で感覚と現実が大きくずれてて困ることがある。
この前の SUPER GT 第一戦、 ホンダ NSX のすごさが際だっていた。 鈴鹿の箱車でのコースレコード更新、 スタート順で 1 位から 4 位までを独占、 そして、3 台がなんだかんだでリタイアし、 勝ったのはレクサス SC。 ほんとにすごいなぁ。
冗談はともかく、 信頼性を回復してくるとおそろしいほど強いことになるわけだから、 今後がこわいですな。 逆に言えば、信頼性回復できなければ勝てないだろうけどね。F1 でも そんなチームあったし。
上の階と下の階の間で大移動がありまして、どたばた。 マシン群をごそごそと移動したり、 机をきれいにしたり。
きのうもらった CD ラジカセ。 電池ボックスから液漏れアルカリ乾電池が出てくるのは定番か。 壊れてると聞いてはいたが、CD ドライブ部分から歯車が出てきたのには笑った。 カセットデッキも巻き取り部分が空回りっぽい。 分解してみようと思うのだが長いドライバーがいる。 なんだかんだで今日も買いに行きそびれたよ。 ラジオは聴けるみたいだからカセットデッキが動いてくれればいいんだよなぁ。 あ、リモコンがないな。 まあいいか。 実家の三洋電機のとはちがってリモコンなくてもなんとかなるタイプのようだ。
きのうもらったクッション、 なかなかよい。
もらったのはケンウッドの PMS-F3。1990 年代の、 よくあるリモコン付き CD ラジカセという感じ。 カセットデッキの操作をするとがちゃがちゃと音がして ヘッドがくるくる回ったり上下したりする様は どのメーカーも似たり寄ったりだが見ていておもしろい。 この PMS-F3 の場合はカセット取り出しボタンも電子制御になっていて、 ふたあけるためだけにがちゃがちゃいって一瞬ヘッドが上下するタイプ。
で、空回りのカセットデッキがなんとかならないかと、 分解してみた。CD ドライブ付近からさらに歯車がふってきたが CD は 使わないからいいことにしよう。 カセットデッキ部分を分解したかったのだが、 ボディのほとんどが一枚のプラスチックか何かになっていて、 分解は困難。 とりあえず部品の隙間から見える歯車が、 どうなっているか、 見ながら操作したりした。
ここでひらめいたのだが、 出てきたゴムみたいなやつが、 巻き取り部分を駆動するベルトだったのではないだろうか? とするとさらに分解して新しいゴムをかけてやればなおるはず、なのだけど、 素人の私にはこれ以上の分解は無理なので、 あきらめた。
というわけで、歯車一個とねじ一個を残して元通りに。 ねじ一個だけ、なぜかもとあった場所に締め直すことができず。 まあ問題なかろう。
Mixi は、携帯電話持ってない人とか 携帯電話の E メールの契約をしていない人は登録できない という謎仕様になったらしい。 一応 WILLCOM も通るらしいが、持ってない人は除外。 一部 ISP のメールアドレスなら携帯電話なくても通るという噂だが、詳細不明。 しかも業者は減らず。 くそだね。
特急田中 3 号という新ドラマのロケを大学内でやっていたらしい。 関鉄バスのノンステップのやつを一台貸し切りにして、 撮影やってた。(撮影時は筑波大学循環の表示になっていた気がする)
写真いくつか撮った。 芸能人のほうはよくわからんし遠くてよく見えないから、バスばっか。 あとは、明るいライトで照らされた総合研究棟 B とか。
HDD の中身を整理してみているわけですが、coins と 研究室でそれぞれ 20GB とかおかしいだろ。
4.x から 6.x にバイナリアップグレードしても、 古いバイナリまでそのまま動いているのには感心した。 そのしかけは、compat とかいうディレクトリに古い ライブラリが残ってること (だったはず...)。 さすがにソースアップグレードの場合は、 いったん 5.3 にしてから、というふうになっていたが。
etch まだですかね。 まちくたびれたよー。 いちおう release-critical bugs は 順調に減っていて、もうすぐな雰囲気だけど。
なんかすごいプールがあるらしいので行ってみた。50m で水深 2m。 筑波大学の屋内プールの深いほう (3.8m) よりは浅いが、 水温は少し低めだし、 となりのレーンで泳いでた人はめちゃ速かったし、 飛び込みプールは大学の屋外にある飛び込みプールみたいな台がついてるし、 なかなかいい感じではあった。
問題は、途中の道の混雑。 国道 6 号と千葉の県道 8 号を通って行ったのだが しゃれにならない渋滞っぷりで、 行くだけで 3 時間かかった。 距離的には宇都宮に行くより近いくらいなのだが、時間は倍。 あり得ない。 自転車で行ったほうが早いんじゃないか。
帰りは、快適そうに見えた国道 16 号線を使ってみたのだが、 こっちもかなり渋滞していて意味なかった。 ついでにヴィッツで初めて東関東自動車道と常磐自動車道を走ってみた。 常磐道に乗るとき間違って東京方面に入ってしまって遠回りをしたが、 帰りは 2 時間半。下道の渋滞が響いたか。 素直に東京経由で全部高速使ったほうが速そう。 高速は高速でそれなりに渋滞するんだろうけど。
ちなみに流山のインターチェンジで U ターン すると 100 円返ってきます。 なんでかよくわかりませんが。
くじら関連リンク:
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