口座解約、本人確認なかったよ?
住所変更とか、した。 こちらは本人確認あった。 でも実質名前だけで確認なのだろうか。
高校のときの同級生とあってお話しました。 ほんとひさしぶりだね! みんなすごい、熱いです。
初スタバ at 鹿児島中央駅近く。 うまいがちょっと高め。
いくら時間があっても足りないので 終電の新幹線で帰りました。 自動改札になった鹿児島中央駅初めて使ったよ!
祖父母の家に行くなどしました。 さかながうまい。
座礁クジラの発掘作業を見に行きました。 もう終わってたけど。 写真撮影がテキトーでおもしろかった。 ケータイカメラで撮ったので後日載せます。
親のケータイの着信メロディを変えようとしたが、 安いサイトに行くとたいてい「未対応機種」になるか、 ひどいときには「リクエストされたページは表示できません」みたいな ありえんエラーになる。 仕方ないけど膨大な公式サイトを抱えた au の旧機種排除 ぶりは WILLCOM の比ではなかったようだ。
個人的には、機種変したいと思わないならバッテリ交換してでも 使い続けるのが吉と見ているが、 兄者は機種変おすすめモードであるところを見ると、au では そういうもんなのか。WILLCOM の場合「不満がないなら機種変するな」って やつで要するに、数は全体的に少ないし、 特に人におすすめできるような端末は極めて少ないから、 てきとうに機種変したら別の不満がたまる可能性が高い。
予定通りに空港着いたけどお目当ての便は満席。 さっきまで空席あり (10〜29 席) だったのに... ANA との共同運行による影響か? 出る前に電話予約しておけばよかったか。
まあいいや、3 時間も待つのはだるいし、 というわけで JAL に普通運賃を支払う。14 千円ほど高い。 機体は SNA のよりでかかった。 横 7 席。 細かく座席指定できるし、 それなりに混雑していたけどたまたま隣に人いなくて、 快適。 テレビもオーディオもついていた。 飲み物も種類豊富。 客室乗務員もクオリティ高い。 ちょうど真下に荷物入れか何かがあったらしく、 到着後うぃーん、と音がして外を見ると扉みたいなのがあいていた。
羽田からバスは関鉄、今は、先に券を買わないといけなくなったらしい。 上りはつくば号と同じでなんもなかったけど。 下りは券売機で時間まで指定することになる。 んでこれがかな〜り渋滞にはまって時間かかった。 特急つくば号とは違ってどのへんで渋滞するのか見当がつかないので、 だるくてだるくて。
というわけでここまで無計画な帰省は初めてでした。 意外となんとかなるもんだ。
そうそう飛行機で熊本空港に行くときは 使い捨てカメラを持って行きたいと 前に思ったにもかかわらず、 今回はどたばたして買えなかった。 あんまり売ってないんだよな。 次行くのはいつだろうか... 冬かなぁ?
大学院の学位記授与式にいってきた。 予定より 30 分くらい早く終わった。
その後、 学位記をいただいて、 専攻長表彰をいただいて、 おわり。 記念品が、小さな電波時計。 その場で、電源を入れようとしたが、 音が出るとまずいなと思って入れなかったのは正解だったw
いろいろまったりと準備中。 個人非営利だけどなぜか com ドメイン。 まあいいか。
高校時代に某プログラムに組み込むためだけに作った謎のスクリプト言語。 こんな仕様であった。
というような仕様で、 要するにかなり単純なスタックマシンであって、 字句解析、構文解析がほとんどいらないので、 文字列処理の得意な言語であればインタプリタの実装は楽であろう。 しかし、肝心のスクリプトは読めたもんじゃない。 もう少しなんとかならなかったのだろうか。 たとえば (IF(abc)(def)(ghi)); と書けるようにするだけでも 読みやすさが全然違ってくるのだが、 当時はインタプリタをシンプルに実装することにこだわったようだ。
もし改良するなら上に書いたようにまず順番を直すことと、 もうひとつは変数名を一文字に限定しないように工夫することか。
オイル交換とタイヤのローテーション。 この前の無料はがきをもってったので、オイル交換はタダ。 ローテーションは 1,000 円でしてくれた。 ストレッチしながら眺めてたらおわった。 さて、エンジンの調子が、かわらないw
結局スタンダードにしてみた。ssh で 入れるので作業はしやすそう。
DNS の浸透に時間がかかりやがった。 大学より遅かったのは、ISP のせいか、うちのルータのせいか。
久しぶりにいじろうとしたが、 自分で書いた、ある関数が、めちゃくちゃ汚いので書き直すことにした。 汚すぎて読めねー! なにこのクイックハックの塊みたいな実装は。 しかもバグがいっぱい潜んでるw
いくつかあった意味不明なコードは消してしまったが、 なんとか書き直し成功。 今度は goto の嵐だが前よりまし。 ただ、新たに問題をつくってしまった可能性はなきにしもあらず。
さて、これから、 未対応だった UTF-8 系のエスケープシーケンスに対応させたりとか、 長らく放置していた怪しいテーブルを作り直したりとか、 するか。 本当は、Unix 版も対応させたいんだけど、 後回しかな。pterm が使えると便利そう。
今度は砂時計型のディジタルのタイマーをもらった。 なんと、ひっくり返して使うというディジタルらしからぬ斬新なインタフェース。 朝ごはんつくるときに、炊飯時間をはかるのに使ってみよう。 ひっくり返すとまたタイマーのカウントダウンが始まってしまうのが いまいちだが 5 分にしておけばちょうどいいか。
今日に限って 2 度も panic。 ダンプを見ると double fault。 致命的。 落ちた場所はネットワークまわりのコードか。
そういえば前にも似たことがあった。 あれは ping -s 65000 -f とかやったらとたんに panic したんだった。 しかし今日はそういうことやってないしな... あーひょっとして、外部からの攻撃がひどすぎるってやつか? 最低!
原因は確実に、nve のドライバが腐っていることですね。gdb が 腐ってて frame addr 形式でのスタックフレーム選択ができないようなのですが、 手で追っかければ以下のような流れ。
uma_zfree_arg m_freem nve_ospackettx UpdateTransmitDescRingData ADAPTER_HandleInterruptThroughput nve_ifstart_locked nve_ospackettx UpdateTransmitDescRingData ADAPTER_HandleInterruptThroughput nve_ifstart_locked nve_ospackettx ...
なんだよ! 明らかにループしてるじゃねーか! 内容としては misc/106243: double fault panic in if_nve.c on high loads と同じか。
--- dev/nve/if_nve.c.orig Tue Jan 16 10:30:20 2007 +++ dev/nve/if_nve.c Sun Mar 25 23:47:55 2007 @@ -1533,6 +1533,8 @@ struct nve_map_buffer *buf; struct nve_tx_desc *desc = (struct nve_tx_desc *) id; struct ifnet *ifp; +static int n=0; +n++; NVE_LOCK_ASSERT(sc); @@ -1555,11 +1557,13 @@ if (sc->pending_txs < TX_RING_SIZE) sc->ifp->if_drv_flags &= ~IFF_DRV_OACTIVE; +if(n>=5)goto fail; if (!IFQ_DRV_IS_EMPTY(&ifp->if_snd) && sc->pending_txs < TX_RING_SIZE) nve_ifstart_locked(ifp); fail: +n--; return (1); }
これでなおった。まあいいかw
すげぇなぁ。 自分の場合は数学好きだったこともあってか論理的思考をしまくってるもんなぁ。 同意できるのは、プログラム書く前に頭の中にイメージを作ってしまえれば、 あとはさらさらと書けてしまうということくらいか? それでも論理的思考はしているつもり。
そういえばプログラムを読むときはかなり感覚的かもしれんな。
あーそうそう、感覚的な話は人に伝えられないんで困るね。
先生と話すると時々感じるけど。
先生「バグの原因どうしてわかったの?」
私「さあ、なんとなく...」
先生「それじゃあノウハウがたまらないんだけど」
私「そういわれましても...」
今どきのコンピュータは性能面で感覚と現実が大きくずれてて困ることがある。
この前の SUPER GT 第一戦、 ホンダ NSX のすごさが際だっていた。 鈴鹿の箱車でのコースレコード更新、 スタート順で 1 位から 4 位までを独占、 そして、3 台がなんだかんだでリタイアし、 勝ったのはレクサス SC。 ほんとにすごいなぁ。
冗談はともかく、 信頼性を回復してくるとおそろしいほど強いことになるわけだから、 今後がこわいですな。 逆に言えば、信頼性回復できなければ勝てないだろうけどね。F1 でも そんなチームあったし。
上の階と下の階の間で大移動がありまして、どたばた。 マシン群をごそごそと移動したり、 机をきれいにしたり。
きのうもらった CD ラジカセ。 電池ボックスから液漏れアルカリ乾電池が出てくるのは定番か。 壊れてると聞いてはいたが、CD ドライブ部分から歯車が出てきたのには笑った。 カセットデッキも巻き取り部分が空回りっぽい。 分解してみようと思うのだが長いドライバーがいる。 なんだかんだで今日も買いに行きそびれたよ。 ラジオは聴けるみたいだからカセットデッキが動いてくれればいいんだよなぁ。 あ、リモコンがないな。 まあいいか。 実家の三洋電機のとはちがってリモコンなくてもなんとかなるタイプのようだ。
きのうもらったクッション、 なかなかよい。
もらったのはケンウッドの PMS-F3。1990 年代の、 よくあるリモコン付き CD ラジカセという感じ。 カセットデッキの操作をするとがちゃがちゃと音がして ヘッドがくるくる回ったり上下したりする様は どのメーカーも似たり寄ったりだが見ていておもしろい。 この PMS-F3 の場合はカセット取り出しボタンも電子制御になっていて、 ふたあけるためだけにがちゃがちゃいって一瞬ヘッドが上下するタイプ。
で、空回りのカセットデッキがなんとかならないかと、 分解してみた。CD ドライブ付近からさらに歯車がふってきたが CD は 使わないからいいことにしよう。 カセットデッキ部分を分解したかったのだが、 ボディのほとんどが一枚のプラスチックか何かになっていて、 分解は困難。 とりあえず部品の隙間から見える歯車が、 どうなっているか、 見ながら操作したりした。
ここでひらめいたのだが、 出てきたゴムみたいなやつが、 巻き取り部分を駆動するベルトだったのではないだろうか? とするとさらに分解して新しいゴムをかけてやればなおるはず、なのだけど、 素人の私にはこれ以上の分解は無理なので、 あきらめた。
というわけで、歯車一個とねじ一個を残して元通りに。 ねじ一個だけ、なぜかもとあった場所に締め直すことができず。 まあ問題なかろう。
Mixi は、携帯電話持ってない人とか 携帯電話の E メールの契約をしていない人は登録できない という謎仕様になったらしい。 一応 WILLCOM も通るらしいが、持ってない人は除外。 一部 ISP のメールアドレスなら携帯電話なくても通るという噂だが、詳細不明。 しかも業者は減らず。 くそだね。
特急田中 3 号という新ドラマのロケを大学内でやっていたらしい。 関鉄バスのノンステップのやつを一台貸し切りにして、 撮影やってた。(撮影時は筑波大学循環の表示になっていた気がする)
写真いくつか撮った。 芸能人のほうはよくわからんし遠くてよく見えないから、バスばっか。 あとは、明るいライトで照らされた総合研究棟 B とか。
HDD の中身を整理してみているわけですが、coins と 研究室でそれぞれ 20GB とかおかしいだろ。
4.x から 6.x にバイナリアップグレードしても、 古いバイナリまでそのまま動いているのには感心した。 そのしかけは、compat とかいうディレクトリに古い ライブラリが残ってること (だったはず...)。 さすがにソースアップグレードの場合は、 いったん 5.3 にしてから、というふうになっていたが。
etch まだですかね。 まちくたびれたよー。 いちおう release-critical bugs は 順調に減っていて、もうすぐな雰囲気だけど。
なんかすごいプールがあるらしいので行ってみた。50m で水深 2m。 筑波大学の屋内プールの深いほう (3.8m) よりは浅いが、 水温は少し低めだし、 となりのレーンで泳いでた人はめちゃ速かったし、 飛び込みプールは大学の屋外にある飛び込みプールみたいな台がついてるし、 なかなかいい感じではあった。
問題は、途中の道の混雑。 国道 6 号と千葉の県道 8 号を通って行ったのだが しゃれにならない渋滞っぷりで、 行くだけで 3 時間かかった。 距離的には宇都宮に行くより近いくらいなのだが、時間は倍。 あり得ない。 自転車で行ったほうが早いんじゃないか。
帰りは、快適そうに見えた国道 16 号線を使ってみたのだが、 こっちもかなり渋滞していて意味なかった。 ついでにヴィッツで初めて東関東自動車道と常磐自動車道を走ってみた。 常磐道に乗るとき間違って東京方面に入ってしまって遠回りをしたが、 帰りは 2 時間半。下道の渋滞が響いたか。 素直に東京経由で全部高速使ったほうが速そう。 高速は高速でそれなりに渋滞するんだろうけど。
ちなみに流山のインターチェンジで U ターン すると 100 円返ってきます。 なんでかよくわかりませんが。
くじら関連リンク:
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