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最新 5 日分


27 (火)

%1 Linux 2.6.32 (Debian squeeze)

無線 LAN 問題。 以下の修正により解決。 感覚的には 2.6.18 の時の問題の再発という感じだが、2.6.26 は 文句を言いながらも動いていただけであって、 本質的には 0x49 の件を誰もアップストリームに反映させていないのが原因。 そんな自分も他力本願。

diff -ur orig/zd_mac.c new/zd_mac.c
--- orig/zd_mac.c	2010-07-27 07:56:50.000000000 +0900
+++ new/zd_mac.c	2010-07-27 22:36:36.000000000 +0900
@@ -42,6 +42,7 @@
 	{ ZD_REGDOMAIN_ETSI, "DE" }, /* Generic ETSI, use most restrictive */
 	{ ZD_REGDOMAIN_JAPAN, "JP" },
 	{ ZD_REGDOMAIN_JAPAN_ADD, "JP" },
+	{ 0x49, "JP" },
 	{ ZD_REGDOMAIN_SPAIN, "ES" },
 	{ ZD_REGDOMAIN_FRANCE, "FR" },
 };

APM が使えない問題。2.6.26 の時の起動ログ:

 IBM machine detected. Enabling interrupts during APM calls.
 apm: BIOS version 1.2 Flags 0x03 (Driver version 1.16ac)

2.6.32 の起動ログは以下。 馬鹿にしてんのか?

 IBM machine detected. Enabling interrupts during APM calls.
 apm: BIOS not found.

ACPI のサスペンド。2.6.26 の時は時々 resume に失敗して固まるという 感じだったが、2.6.32 では一度も resume に成功していない。 馬鹿にしてんのか?

しかし起動が速いのは救いではある。rc2.d の処理が 10 秒から 20 秒以内程度で 済んでしまうようで、劇的な改善。Windows で言うと 2000 から XP に なった時とか、Vista から 7 になった時のような衝撃。 まぁ 7 は速いマシンでしか動かしてないのでどうかわかんないけど、 速いマシンでも Ubuntu を 10.04 にしたら速くなったんだけど、あれと同じか。

%2 給油

先週の土曜日に給油していた。123 円/l。16.6km/l。

今週は 127 円/l 程度に値上がりしている。

2010/07/27 のコメントを読む・書く


28 (水)

%1 APM の件

馬鹿にしていたのは GRUB のほうだった。GRUB2 は Linux に 渡すべき APM BIOS 情報を渡す機能が実装されていないようだ。 そのせいで Linux は APM がないものと思いこまされていた。

しかし、APM でもサスペンドからの復帰時にフリーズ。 よくよく調べると、フリーズの原因はたこな radeon ドライバーであった。 やはりコンソールはテキスト画面が最高! ってなわけで radeon.modeset=0 で解決。

だが APM で Fn+F3 により ATA のアクセスが全滅してしまう症状はなおらず。 んー。

%2 ACPI の件

radeon.modeset=0 のおかげで ACPI のサスペンドが動くようになった。 ひとまず s2ram でも GNOME でもきれいにサスペンド・リジュームができており、 今まで GNOME とかのはうまく動いてなかったこともあって、期待できそう。

今まで時々復帰に失敗する症状が出ていたが、ThinkWiki によると CPU 動作周波数の 動的変更によって発生する場合があるっぽい。 また起こるようなら周波数固定化を検討する必要がある。

ACPI にすると冷却ファンがあまりにも回らない問題は相変わらず あるが、thinkfan というツールで温度を監視してファン制御するようにしてみた。 これ、パッケージが腐っているようで、 自動起動まわりは README.Debian に従ってもだめで、 自力でスクリプトを書く必要があるっぽい。

ACPI にするとちょっと CPU 温度が上がっただけで動作周波数が 1GHz 止まりに なってしまう問題。/etc/cpufreqd.conf の CPU Too Hot ルールに 当てはまる温度設定があまりにも低すぎた (わずか摂氏 50 度) のが原因。

2010/07/28 のコメントを読む・書く


29 (木)

%1 squeeze

職場のノート PC にも squeeze を入れてあるのだが、 起動してみたら、起動がうちのノート PC よりずいぶん遅い。 マシンスペック的には Core 2 Duo だから、 初代 Pentium M なんかより遙かに速いはずなのに... あ! もしかして HDD のせいか!

そんなわけで、いくら JMicron とはいっても、SSD の読み取り速度は、 起動の高速化にかなり貢献しているらしいことがわかった。 書き込みが絡むと急に遅くなっちゃうけどね... btrfs とか NILFS とかにでも しない限り、書き込みの遅さはどうにもならなそうな気がしている。

2010/07/29 のコメントを読む・書く


30 (金)

%1 調布市立図書館スゲー

「ザ・プロテクト II プログラム解読法入門」を、 お隣調布市の市立図書館で発見ッ!! 府中、八王子、三鷹の市立図書館や、 大学の図書館なんかで検索しても出てこなかったのに。

「おれは鉄兵」もあった。 マンガセットという形で、10 冊くらいずつにまとめられているため、 京王線沿線七市連携サービス利用者は借りることはできないのだが、 もちろん、館内で読むのは自由。 つくばの某食事処に 15 巻あたりまであったのを読んだものの、 続きがなくて読めていなくて、 もはや国立国会図書館にでも行かないと読めないのかなと思っていたのに、 意外なところで見つかった。

%2 というわけで

ザ・プロテクト II、今見ると結構間違ってるところとかあって、 信頼して良いものか怪しいところはあるが、 やはり、0xD6 も XLAT 命令と同じ「効果」(?) があるとの記述がある。 他にそんなこと書いてる資料を知らないので気になっていたんだが、 記憶は間違っていなかったようだ。

久しぶりに読んで思い出したが、MOV SS なんかの命令の場合次の命令まで 割り込み禁止 (シングルステップも次の命令が終わるまでなし) というのがあって、 それが他のセグメントレジスター操作でも起きるんじゃないのという話も あるんだった。 今のマニュアルには STI もそうだというのは書いてあるが、 他のセグメントレジスターについては書いていない。V30MZ で試してみよう。

2010/07/30 のコメントを読む・書く


31* (土)

%1 JOY SOUND

久々の JOY SOUND。 音はそこそこまともだし、何より多機能なのが楽しい。 録音機能というのを試した。 歌った後にそれを再生して聞ける。 それで自分の声を聞いて、うわっ、へたくそ、と思ったけど、 極端な音痴はなさそうだし、素人的にはこんなものかなと思い直した。 もっと声が出ればいいんだろうなぁ。

%2 花火

今日は昭和記念公園で花火大会ということだったが、 どう考えても電車は混雑するし、車も無理だろうから、 行くとしたら自転車しかなく、出遅れたので結局行かなかった。

が、近所から見れないかなとうろちょろ。 野川公園のあたりの、東八道路を渡る橋の上から、 小さく花火が開いているのが見えた。 しかしあまりにも小さいし、家とか木の陰になっているし、音も聞こえない。

あの木は浅間山 (せんげんやま) のだな、というわけで行ってみたのだが、 森のようになっているし何より真っ暗でとても中に入れる雰囲気ではない。 このあたり、静かなので花火の音だけは聞こえてくる。 浅間山ランニングコースを自転車で駆け抜け、反対側に回ったら案内板があり、 富士見百景などと書かれている場所もあって、それだ! と思って 階段を上ってはみたが、久しぶりに見る「闇」。 自転車のライトを持って行ったのに、ライトは闇に吸い込まれて何も見えない。 場所も多磨霊園に近く、肝試しには良いだろうが、肝試しに来たんじゃないんだよ...

そんなわけで、花火の音を聞きながら帰った。

%3 NILFS2

ノート PC の /usr パーティションを NILFS2 化してみるテスト。squeeze に したせいでアップデートが多く、reiserfs 上でアップデートをやっていると、 しょっちゅう SSD のプチフリが起きていまいちなので、NILFS2 化する ことにした。/usr なら、ホームディレクトリを移したくなっても、FreeBSD 風に シンボリックリンクを張ればなんとかなるだろうという考えもある。

reiserfs を縮めるのに時間がかかったが、NILFS2 自体は恐ろしく簡単に設定できた。 書き込みの速さは元の /usr を転送する時から実感できた。 起動が速くなったか遅くなったかはよくわからない。

reiserfs を縮める時に、CD ブートのためにウルトラベースをつけたら、 なんと、GNOME がうまく動かなくなってしまった。 どうやら CD/DVD-ROM ドライブに関連するバグがあるらしい。

Bug #481626 in devicekit-disks (Ubuntu): “devkit-disks-da, gvfs-gdu-volume and dbus-daemon have abnormally high CPU usage”

mv gvfs.mo gvfs.mo.orig でうまくいったが、 それってまたアップデートがあったら戻っちゃうんだよな。 面倒きわまりない。

2010/07/31 のコメントを読む・書く


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