晴れ。(都内は。)
車のタイヤとホイールになんかこすったあとがあって、なんだ? と思ったらどうやら駐車場の角のコンクリートにこすったんだな。 全然気づかなかった。 段差を超えるタイミングで一度引っ掛かってやり直したような気がするからその時だろうな。
整形外科。 診察。 薬をさらに減らしてみようと。 連休に入るので、もし調子悪そうだったら自己判断で前の量に戻してみてもいいですか、と聞いてみると、まぁ、していいとは言わないけど、薬は同じですからね、みたいなおもしろい言い方をされた。 元の量に戻したら倍速でなくなるので...
午後久しぶりに飯能のレンタルカートと思ってバイクに乗って飯能に向かっていたら、青梅で雨が... 木の下で雨宿り。 かなり小降りになったところで再出発、しかし道路が濡れているし時折雨粒が降っていて怪しい... 着いてみると案の定コースも濡れていて、しかもまもなくザーザー降りになった。 おいおい...
結局、人の走りを見て、雨宿りをして、ジュースを飲んで... 明日のほうが天気よさそうなので、ちょっと雨がやんだタイミングで帰った。 ら、帰る途中でまた雨が本降りになり雨宿り... どうも雨雲が湧いてきているようでなかなか厳しい。 やっぱり山だねぇ。 小降りになったのを見計らって再出発、途中また少し強くなったが、山を抜ければ晴れるはず! というわけで走っていったら羽村かどこかあたりでやんだ、というか路面が完全に乾いている状態になった。 服はそのまま帰ったら乾く程度の濡れ方ではあった。
行きの国道 16 号で交通事故処理に遭遇。 コペンがどうも左車線から右車線に移ろうとして右側にいた大型ダンプに突っ込んだか突っ込まれたかしたっぽい。 位置的に交差点のすぐ手前だったので、左折車を追い越そうとしたか何かで右側の確認不足みたいなもんじゃないかな。 というふうに考えると状況的にコペンがサンデードライバー... (まぁ自分もサンデードライバーだが。) 事故車 2 台がへんな位置に止まっているもんだから国道は渋滞。 警察官が、バイクの方は左側からゆっくり通っていいですよーって言うんで、パトカーと事故車の左側、歩道のすぐ右側を通過したw
テレビアニメ『「鬼滅の刃」 刀鍛冶の里編』。 4 話。 例によってなかなかとどめを刺さない鬼のおかげで、バトルが長い。
引っ掛かったのは腹囲の基準を超えてメタボリックシンドローム判定が「予備群該当」になったのと、腹部超音波検査でいつもの軽度脂肪肝と、あと、胃の内視鏡検査で昨年「びらん性胃炎」だけだったのが、今年は「十二指腸炎」と「びらん性胃炎」と「胃ポリープ」の 3 つになっていた。
Cb: 要栄養管理。 これはメタボリックシンドローム判定に伴うものだ。 保健指導レベル「動機付け支援」となっていて、その保健指導を参考に改善しろよというありがたいお言葉。
Ca: 要経過観察。 これは胃の内視鏡検査のもの。 「病理組織検査の結果、悪性所見は認められませんでした」とのことで、早急に何かというわけではないようだが、まぁ、3 つに増えているのはちょっとアレだよな。 年 1 回は検査を受けようねというもので、健康診断での検査でよさそう。
晴れ。
今日こそレンタルカート。 飯能。 3 回乗ってベストタイムは 34.874 秒。 久しぶりだったが何とか 7 コーナーの走り方を少しロスぐらいに抑えられて... 早めのアクセルオフとそこからアクセルをちょっとだけ開けながら向きはぱっと変える、みたいなのが正解なのかも知れない。 アクセルブレーキ両踏み対策の装置が入ったとのことで、それがアクセルを開ける時にちょっとでもブレーキが残っているとしばらく吹けないみたいな挙動をするので、時々 9 コーナーで両踏みをやらかしていたことが判明した。 両踏み対策はヤマハ MZ エンジンでは搭載されているレンタルカートはよくあって、ホンダ GX エンジンでもあったかな。 よくあるのはブレーキを踏むとスロットルが強制的に戻されるみたいな仕掛けだったが、スバル EX エンジンでは構造がちょっと違うのかもね。
飯能への道のり。 お昼休みはないみたいなので、レンタル走行開始 11 時の 30 分前ぐらいに着けばいいだろう、みたいなのりで、バイクで出発して中央道方面に向かうと、中央道に乗る前に、ああこれ渋滞しているな? と。 時折緊急自動車のサイレンも聞こえて怪しい気がしたので、念のため Google Maps で確認、大丈夫そう。 もう一度聞こえた緊急自動車のサイレンは反対向き (上り方向) だったようだし、下りはそこそこは流れているだろうと踏んで中央道。 予想通り最低でも 30km/h ぐらいは出ている流れでこれなら一般道よりは速い。 八王子 IC で降りて国道 16 号経由で川沿いの道を走り東青梅から山へ。 山の中でオドメーター 1000km になった。
帰りはどこかでお昼をとりたいなというわけで、なんか店はないかときょろきょろしながら、青梅市街の案内を見てそっちに向かい、なんもねぇなとうろうろしているうちに 13:40 で目の前に松屋と松のやが現れたのでそこにした。 青梅まで来て松のやかよ...w んでお昼の後は適当に、こっちが青梅線だな、ってことはこっちに曲がれば 16 号に出るはずだよな、みたいな感じで、羽村の動物公園のそばを通って国道 16 号に戻り、普通に帰った。 なんか甲州街道の日野バイパスと合流のあたりが込んでいて、平日のお仕事の皆さんと休日のサンデードライバー (お前もな) の皆さんの混合という感じがした。
EarPeace MOTO PRO という耳栓を使ってみた。 バイク用の耳栓。 耳を完全に詰めてしまうような普通の耳栓より、ちょっと耳から浮いているような感じもするが、話し声はちゃんと聞こえるという特性になっている。 実際のところ、エンジン音・排気音がめちゃくちゃ静かになったという印象。 風切り音の低減に期待していたが、そこは期待ほどではなかった。 まぁ、それでも低減はしているんだろうなとは思う。 これで高速 100km/h 走行が快適になるかと言われると、それはどうだろうな。 今日は渋滞の影響で 70km/h ちょっとぐらいしか出していないのでわからない。 なんとなく、多少マシにはなりそうだけど、やっぱり 80km/h までぐらいが快適なんだよね。
晴れ。 道は大混雑! パンデミックで忘れかけていた、車よりバイクを使いたくなる道路状況だ。 Google Maps で見る限り、中央道の渋滞はもちろん、大垂水峠を越えたあたりもかなり連なっている様子が見られた。 こうなると道志みちに出るのも大変だよな。 朝まだ 8 時ぐらいだったのにな。
またバイクに乗って、一人カラオケ行って、それから弁当買って帰った。
午後はゴロゴロ。
テレビアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』。 4 話。 死神、おばあちゃんちにいく。 そこで転校生と会い、母のお墓参りをする。 的な。 転校生のことをおばあちゃんも知っていたという、できすぎ展開。 家はたくさん建っていて汽車が通る程度のプチ田舎描写。 縁側っぽい絵があったけど床下の高さはだいぶ低めだった。 井戸ポンプで水がちょろちょろ出続ける的な絵もあったけど、井戸の手押しポンプってそんなことできなくない? 知らない人が雰囲気で描いている説あるな。
弁当屋からわずかな距離だしと EarPeace MOTO PRO をつけずにバイクに乗ったらエンジン音がめちゃくちゃうるさくて笑った。 効果抜群じゃないかw
400X を走らせていてふと思ったんだけど、これ、雑に言えばでっかい版の GSR250S だなと。 GSR250S はロングストロークエンジンで最大トルク発生回転数が低いのが特徴であり、400X はそうじゃないのでやっぱり別物かなと思っていたけど、何となく自分の体は同じようにとらえている気がする。 その理由は、乗車姿勢が似ている、直列 2 気筒エンジンの振動が似ている、車重は少し重い程度、といったことに加えて、排気量が大きいことで低い回転数でも余裕があり、GSR250S と同じようなつもりで低い回転数を使って走らせても、同じような感じで走れてしまうというところかな。 最大トルク発生回転数は確かに高いが、そこまで使わなくていいという。 エンジン特性に慣れてきて、アイドリング付近の小さいトルクを何とか扱えるようになってきたせいか、そういう考えに至った。
GSR250S は 250cc クラスではめずらしいツアラーバイクだったわけだが、400X もアドベンチャーの皮をかぶったツアラーバイクと言える。 V ストローム 250 もそうだと思う。 前傾姿勢じゃなくて、風よけがついて、高速道路でもどっしりと安定していて、荷物がたくさん積めて、低い回転数で走れて。 車重の重さもツアラーだからこそ。 高速走行については排気量なりだが、400cc あれば法定速度での走行 (今や一部の高速道路では最高 120km/h) に不満はないと思う。 GSR250S では 120km/h でミラーが振動したので...
NC750X もアドベンチャーっぽいしツアラーだけど、270 度クランクで振動がデカい。 あれは GSR250S なんかとは違って、やっぱりハーレーダビッドソンみたいなクルーザーのエンジンを積んだ普通のバイク、って感じ。 ドコドコ感を楽しむタイプのバイク、低回転は振動でギクシャクすることもある。 それが好きという人もいるみたいだけど自分はそうじゃなくて、まぁ別にいいかという感じだった。 排気量の割に燃費は良かったが、良い燃費のためにはできるだけ上のギヤを選ぶ必要があり、オートマチックトランスミッションなのに面倒くさい面もあった。
そういえば、400X の ETC 車載器は純正オプションだと日本無線だ。 ミツバを着けてもらったのは販売店オプションってことになる。 日本無線だとメーター部にあるインジケーターが光るらしい。 まぁ LED なんて大差ないだろうから無理やり配線すればミツバでも光らせられるのかも知れないが、わざわざそこまでするほどのものでもない。 標準搭載の NC750X も荷物入れ部分に車載器を固定済みみたいな形だったし、海外版には ETC 車載器はないわけだし、意外と中身は似たようなものかもね。
400X の海外版である CB500X だと車高 (シート高や最低地上高) が上げられているらしく、よりアドベンチャーっぽいと思われる。 ほぼ日本人男性平均身長な自分からすると 400X ぐらいのほうが足つきの面で安心感があり、CB500X はちょっと敬遠したくなるかな。 でもちょっと検索してみると、ハンドルが低くてスタンディングはちょっと快適じゃないよみたいな、そんな英語レビュー記事が見つかった。 車高は高くともやっぱり舗装路向けツアラーということか。
今日は SUPER GT 第 2 戦富士 GT450km の決勝の日。 バイクで見に行った。
前回 (4 年前) は中央道から行ったらしい。 今日は高速は渋滞がひどそうだったので、素直に道志みちを使った。 途中コンビニで昼食を調達してからサーキットへ。 シャトルバスと関係者とバイクはサクッと東ゲートに入れて、車もたぶんちゃんと駐車券を持っていた人は入れたんじゃないのかな、知らんけど。 観戦券は 500 円値上がりしていて当日 8000 円、2 輪駐車券は 200 円値上がりして 1000 円だった。 11 時過ぎには着いたんだが、イベント広場の近くの 2 輪駐車場に回ってみたらどうも満車っぽかった... その近くの草ぼうぼうの空き地も二輪駐車場になってはいたが、そこはスルーして一周し、いつもの 100R の外側の二輪駐車場を使った。
今回はカートレースでも使っている折りたたみ式のキャンプいすを持っていったため、かなり快適な観戦スタイル。 ラジオも持っていったので場内放送が... 聞けなかった。 電波が届く範囲が限られるらしい。 86.3MHz 富士山 GoGo エフエムは受信できて、これが SUPER GT レースの生中継をしてくれるとのことで、これを聞いていた。 場内実況と同じなんだけど、場内実況は聞きづらいからね。 まぁ、レーシングカーが目の前をアクセル全開で駆け抜けるとラジオも聞こえなくなるんだが...ww
帰りは険しい峠を越えて道志みち、渋滞してきたところで藤野へ抜けたら相模湖 IC のところの渋滞も激しかった。 腹が減ったので国道沿いのレストランに入ったら喫煙可・未成年立ち入り禁止 (?) のなかなかアレなお店で昔はこんな臭いがする店もよくあったよな。 お客さんが他にいなかったのでサクッと食べて帰った。
藤野へ抜ける道は基本真っ暗で、特に道志みち側のちょっと標高が高いエリアは大量の虫が向かってくるみたいだ。 洗車しないとな...
やっぱり車種が豊富で排気音もにぎやかで楽しい。 すごく低音が太く響く (音というか振動というか) タイプの車種と、甲高い音をたてる車種と。 低音のはターボの影響かと思ったが、今は GT500 は直列 4 気筒ターボだったよな、確か。
小山美姫の名前があって、調べてみると 3 人目のドライバーとしてエントリーしていた模様だ。 ちょうどいいやとそのマシンを追いかけていた。 車番は見えないがカメラでズームして撮影すれば何とか読めて、見ているウチにカラーリングもわかってきた。 排気音は低音系だったと思う。 小山美姫の出番は無かったが、SUPER GT の GT300 クラスには 50 代のベテラン男性ドライバーが何人もいるということは、体力面の負荷が小さいんだろうから、女性も活躍しやすいところなんじゃないかな。
富士は何かと荒れるイメージがあるんだが、今回は実況もびっくりのスムーズなレース。 快晴で、セーフティカーもフルコースイエローも一度も無し。 ただし終盤に何やらトラブルがあって 3 位表彰台をかけた争いがおもしろいことになっていたようだ。 なんせ現地で見ていると、実況が部分的にしか聞き取れないからよくわからんのだよw
低回転に慣れたなんて書いたからか、今日は青信号になったところで一回エンジンストールをやったw
信号が目の前で変わって停止、長いからエンジンも止めようという時、GSR250S の時は面倒くさいからとわざとエンジンストールさせていた。 400X はエンジンストールさせると再始動にやや時間がかかる気がする。 別なやり方としては、ギヤを入れたままサイドスタンドを立てるのが手っ取り早い。 エンジンは止まるし、倒す心配もなくなる。
下り坂で渋滞していた時に、何度か押し掛けをやった。 4 速で 10km/h ぐらい? でいけるかな。 アイドリングからすれば遅いんだけど、始動するには十分だ。
400X のスターターモーターは、音の印象からしてワンウェイクラッチ経由でフライホイールとつながっていそうな感じがする。 リングギヤとのかみ合いの金属音がせず、始動後は空回り。 ジョルカブや iQ と同じだ。 アドレス V100 は金属音がするので始動後に回してはいけない。 かかりが悪い時に回し続けるとどうなっているのかよくわからんのだけど、あれはかみ合ったままで回り続けているのだろうか。 NC750X も金属音がしたような気がするけどどうだっけな。
道志みちをするすると走らせると、400X って妙に軽快な動きをする感じがする。 リーンアウトでもリーンインでもどうにでも扱えるような、CBR400R と共通フレームなのが顔を出すんだろうか。 詳しいことはさっぱりわからないが、GSR250S とも NC750X とも違う軽快さがあるような気がするんだよな。
晴れ。 ちと暑い。 のんびりゴロゴロ。
バイクを簡単に洗車した。 虫はスクリーンについていた。 ラジエーターにもついているかと思ったがあまり目立たなかった。 一応ラジエーターにも水をぶっかけておいた。 ヘッドライトにはついているように見えなかった。 今時は LED ヘッドライトだから、ハロゲンの頃のように衝突即死とはならないのかも知れない。
今日も大渋滞のようなので、今後のために Google Maps で様子を見てみよう。 道志みちの藤野に向かう交差点からの渋滞は毎回発生しているようだ。 橋の先で左に曲がって裏から抜ける抜け道がある。 この抜け道は、途中からは確か 2019 年頃に台風被害で迂回路になっていた道だ。 地図をよく見ると道志みちの旧道もあるようで、なんちゃら大橋より手前でゆるやかに右に分岐すると、給油所の裏を抜けてその藤野に向かう交差点に出るようだ。 でも端っこの交差点の渋滞はどうにもならんな。 宮ヶ瀬ダム方向に少し行く抜け道もあるようだけど、どうなんだろう。 まぁ藤野の相模湖 IC 渋滞はひどいからそれよりはマシか? どうしても渋滞が嫌なら、藤野の温泉のあたりでプレジャーフォレストの前に出る裏技もある。 かなりの山道だけど。
東名道の側を見ると、国道 246 号線も含め大渋滞のようだが、足柄峠ってところを抜ける山道が快適そうな色になっている。 うまくいければ大井松田 IC までスムーズに? でも問題はこの道までどうやって来るかだな。 特に SUPER GT の後だとそこが込んでいそう。 カートレース後なら使えるかも知れないが。 国道 246 号を超えて県道 394 号の小山市街方面に行けばいい? いや、それからどこかで御殿場線ってのをこえなきゃいけないんだろう。 わからん。 Google Maps は 394 号の 90 度カーブの後に右折・右折で突き当たり左折みたいな形で高速をくぐり、突き当たり左折で御殿場線に沿って走り、踏切渡って右折で山道へ、みたいなルートを出しているけど、覚えられそうにないな、これは。
テレビでやってた映画『ルパン三世 カリオストロの城』。
晴れ。 風が強かった。
道の混雑は昼過ぎの時点で小仏トンネルなどの上りの渋滞が発生していたが、21 時頃に見てみたらいろんな渋滞が解消していて、これは普段の週末より空いているぐらいかも。
整形外科。 リハビリテーション。 牽引がいつもの装置でなくて、SuperTrac ST-2L (たぶん) によるものだった。 いすに座りシートベルトのようなものをセットしてスタートし、いすが自動的に横倒しになり脇に自動的にパッドが入り、牽引されるのと同時に足のマッサージが行われる。 ベルト部は引く時に締め付けられ、インターバルでゆるむ。 外から見る分には、ベルトは締め付けられたままなのかと思っていたし、足のマッサージの存在も知らなかった。 足のマッサージはマッサージいすのような感じでふくらはぎを圧迫する。 空気を使っているようでゆるむ時に空気が抜ける音がする。 牽引は電動モーターなのかなぁ。 空気も高圧空気タンクがあるんじゃなくて、空気ポンプで直接入れているんだろうな、音からすると。
テレビアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』。 6 話。 原田はまだ記憶を取り戻せず。 野球部は地味に実力を上げてきている風だが、『タッチ』のことを思うとあんな緩い監督で本当に強くなれるのか? みたいな気持ちになってしまう。
高校野球アニメの視聴と同時に、高校野球漫画『僕らはそれを越えてゆく』がビッグコミックオリジナル連載中で、そっちは漫画の中で 2020 年のパンデミックに突入しているので、やや頭の中が混乱気味。 『MIX』の時代設定はいつなんだろう。
明日は雨みたいなのでちょっとバイクに乗った。 高速走行は 80km/h でも、36km/L ちょっとだった平均燃費表示がだんだん下がっていったので、一般道より燃費は良くないようだ。 NC750X は一般道より燃費が良かった気がするが、これは排気量の差だろうね。 相模湖のプレジャーフォレストの前から木の枝が落ちまくっている山道を抜け、藤野の温泉の脇に出て、道志みち方面に向かって、裏道抜けて道志みちに出て、それから牧野の案内で曲がって山道を抜けて、今度は藤野の駅のほうに出て、隧道を抜けて和田峠、それから適当に通って帰ってきた。
連休らしいのんびり車に追いついてしまい、平均燃費表示は 37km/L に達していたが、給油して計算したら 31.2km/L。 でもたぶん前回よりも今回のほうが満タンレベルが高いと思われるので、今回は誤差が大きめだろう。 まぁ、いずれにしても 30km/L は達成しているわけでかなり省エネな 400cc 車だ。 エンプティ表示の際の燃料の残りは 2.8L らしい。 30km/L なら 84km いける計算。 余裕を見ても 60km はいけると思っておいてよさそうな感じがする。
400X も NC750X もエンプティになると自動的にエンプティからの燃料消費量と走行距離の表示に切り替わる機能が付いている。 この表示を戻しても、NC750X はキーのオフオンでまたエンプティからの表示に切り替わっちゃうんじゃなかったっけな、と思うんだがよく覚えていない。 400X は切り替わらない。 切り替わらないほうが便利だよね。 どうせ燃料計の目盛りが点滅しているからエンプティだってのはわかるし。
和田峠でわざと瞬間燃費表示に切り替えてみたけど 100km/L もいかず、燃料カットがあまりされている様子じゃなかった。 GSR250S は燃費表示はなかったけど燃料カットが回転数ベースではっきりしていた。 400X はそこまで露骨な燃料カットにならないように制御しているのかなという感じがする。 排気音もぽふぽふとちょっと燃料を入れているような音がするし。
牧野の山道をすいすい走らせていたら、下りのカーブでブレーキングしながら曲がり始めた時に、一度ちょっとグリップ限界っぽさを感じてしまった。 実際には限界じゃなかったかも知れないが、カートでさんざんタイヤの限界を超えるところを体験しているので、これ以上ブレーキをかけてもこれ以上横 G をかけてもやばいだろうみたいな直感が... たぶんこの直感のおかげで、今までバイクに乗っていてカーブで転けたことがないんだろうけど、本当の限界は知らない。 公道なんだし知らなくていいとは思うけど。 まぁ、書いていて思ったけど、ブレーキングは終わらせてから曲がれよ、って話だな。 教習所でも言われたじゃん... カートじゃねぇんだからな...
山道には舗装が悪い場所もあって、傾けてカーブを通過中にでこぼこをガタッと通過したのもあったが、そういう時の動きが 400X は本当にスムーズだ。 NC750X も GSR250S も、そういう時は若干乱れるというか、通過するラインがズレるというか、そういうことがあったと記憶しているんだけど、400X の上等なサスペンションは優しく受け止めてくれる感じがする。 400X って排気量のせいか二輪初心者にもおすすめって扱いをされているみたいなんだけど、初めてでこれに慣れちゃうとしょぼいバイクに乗った時にびっくりするかも?w
初心者にもおすすめできる車種って何だろうな... 難しいよな... グラストラッカーみたいに、軽くてシートが低くて安い車種はおすすめではあるけど、将来もっと大きなのに乗りたいと思っているなら重いやつに慣れておいたほうがいいだろうしな... CB400SF とかグラディウス 400 とかは 200kg ちょっと、 GSR400 とかイナズマ 400 とかは 210kg 超、重いのに慣れるにしても結構いろいろ。
あー、グラディウス 400 ってバンク角 90 度の V 型 2 気筒エンジンなんだ。 バンク角 90 度の V 型エンジンというのは振動の少なさでは理想的なものらしい。 まぁ、いくらバランサーがいらなくても、カムシャフトが直列エンジンの 2 倍必要になるから重さでは不利だけどね。
雨。
F1 マイアミ GP 予選。 路面の改善が激しく、Q1 であわやメルセデス 2 台が脱落か!? というところまで行ったがそこは無事通過し、アルファタウリはデフリースが通過し角田が脱落。 ストロールも Q1 脱落だったが何かミスがあったかな? Q2 ではハミルトンが脱落 (トラフィックでタイヤが冷えてしまったらしい)。 Q3 ではフェルスタッペンが最初のアタックに失敗しノータイム、ルクレールも最初のアタックに失敗したが一応タイムは残していて、2 回目のアタックでルクレールが壁に突っ込み赤旗終了でフェルスタッペンがノータイム 9 番手! まぁ、このぐらいのほうがレースが楽しみってもんだ。 トップ 3 はペレス、アロンソ、サインツで、それぞれメキシコ人、スペイン人、スペイン人だから、3 人ともスペイン語が話せるのか。 アロンソはなんと中古タイヤでトップと僅差の 2 番手タイム、本当にレースが楽しみだ。 日本時間では朝 4:30 からと早すぎるのがアレだけど。
ゲーム KATALITH のコンピューターには「賢者の分身」と「並の分身」があり、並の分身ってどんなだったっけな、と対戦してみるとほとんど 4 行消しを狙ってこないタイプで、思考時間が短く、がんがん消されて操作の衝突も多く、かえって難しい。 そういえばそんなんだったっけなーと。
夜ちょっと買い物に車で行った。 アイドリングストップは一度も働かなかったが、スターターモーターの回り方はバッテリーが元気を取り戻している感じがする。 電圧もちょっとはマシになっている。
まぁバッテリーはともかく、ディーラーでつけてもらったワイパーは優秀だな。 何度かカー用品店でワイパーゴムを買って自分で取り替えたことがあったけど、どれも 1 年経たないうちにだいたいひどい感じになっていた気がする。 それでいつだったかの点検か車検か何かの時にディーラーで交換してもらったら長持ちしている。 これなら車検ごとの交換ぐらいでも良さそう。
SARS-CoV-2 感染者数は分類変更直前にドカーンと強烈な増加を見せてくれた。 うわぁ。 こうなるとやっぱり人混みと屋内の飲食店は敬遠するよねー。 自粛自粛。 まぁ、こないだ富士スピードウェイに行った時もコンビニで昼食を調達したので屋内のこんでいそうな飲食店方面には近づきもしなかったけど。 今後データが週単位でしか出てこなくなると減少のタイミングがつかめないのがなぁ。
雨は朝のうちにあがった。 ちょっぴりひんやり。
F1 マイアミ GP 決勝。 結局生中継を見た。 雨が降るかもという予想は外れてドライコンディション。 壁が近いのでセーフティカーが出るかもという予想も外れて、そもそも黄旗すら出なかったんじゃないかな、レベルで珍しいぐらいスムーズなレース。 タイヤ選択が 3 種類わかれるのも珍しかったが、単にマクラーレンがあまりにもペースが悪くてソフトタイヤでギャンブルしただけだったのかな。 フェラーリの特にルクレールのペースが悪かった。 表彰台はレッドブル 2 台とアロンソのいつもの顔ぶれ。 角田はがんばっていたが 11 位。 ハミルトンはチームプレイもしつつ後半追い上げて 6 位。 ルーキー勢はやっぱりピアストリが一歩抜き出ているかなぁ。 デフリースは他カテゴリでチャンピオンもとっているし F1 以外の経験は豊富なのに、今回も追突をやらかしていてちょっと...
階段で足を踏み外した後滑って尻餅をついた。 踏み外したところからの足の支えに失敗してあれよあれよと体勢が崩れ、掴んでいた手すりを必至に引っ張ったが少し衝撃を緩和できたかな程度。 幸い神経痛は出ていないが軽い打撲のような痛みはある。 昔住んでいた実家にも階段はあったが特に痛い思いをした記憶がないのは、子供の頃は体の動きがよかったんだろう。 つまり歳だな...
高校野球漫画『僕らはそれを越えてゆく』はなんと今発売中の雑誌掲載分が最終回だった。 短かったな... 打ち切りなのかわからんけど、そういえばもう高校 3 年になった設定だったっけ、想定通りなのかも。
テレビアニメ『「鬼滅の刃」 刀鍛冶の里編』。 5 話。 引き続き鬼バトル。 柱も増えてきたが、鬼の妹を持つ主人公以外はそれぞれ単独の戦いで厳しい。 主人公は上弦の鬼を倒すのに必要な何かを見つけたようで、これはまた続きが楽しみだな。
晴れ。
きのうちょっと冷えていたのか、きのうの夜は久しぶりに 3 時間だか 4 時間だかぐらいでトイレに起きた。 冬場は昼間に裏ボアあったかパンツ (ズボン) をずっと履いていたけど、きのうは履いていなかったからかな。 って思って今日はそれを履いて在宅勤務。
自動車税と軽自動車税を納めた。 750cc でも 400cc でも、「二輪の小型自動車」なので、軽自動車税の金額は去年と同じだ。 自動車税も、新車登録からまだ 12 年ちょっとしか経過していないので、去年と同じだ。 NC750X の 3 月中の登録抹消が間に合っていたことも納税通知書で確認できた。 ヨシ。
きのうの尻餅は尻よりちょっと上のところをついたようだ。 腰ぐらいかな、背骨より左側で、神経痛が出ないのは打ち所が良かったのかも。 やっぱり軽い打撲っぽい感覚なのでとりあえずアンメルツヨコヨコで...