/var/log/hdk.log

2018 年 10 月上旬


01 (月)

%1 台風

もっとも近いアメダスでは未明の 0 時半頃に最大瞬間風速が記録されている。 久しぶりに経験したなかなかの風台風で、シャッターのない窓は風を受けて窓ガラスがしなり、アルミサッシがたわみ、隙間ができて空気の出入りがあるのだ。 何か硬い物でも飛んでくればひとたまりもないのではと心配になるような風だった。 音もすごくてなかなか寝付けないだろうという感じ。

1 時半頃、少し風が落ち着いたので、外の様子をチェックした。 草をつめた袋は重さがあったおかげか動いていなかったが、ゴミ出し用においている目の粗いワイヤーネットの箱が、消えていた。 道路には近所の家の人が使っている段差プレートがなぜか道路の真ん中でひっくり返っており、近所の家の自転車は皆倒れていた。 自転車はともかく、段差プレートが吹っ飛ぶかね... そんなことより自分のワイヤーネットはどこいった...

近所を歩き回って見当たらないなと思って、最後に自分の駐車場を見たら車の反対側に落ちているではないか。 車を飛び越えた!? 滑っていった? とにかく物は見つかったのでよしとしよう。 回収しておく。 プラスチック製のジョイントは経年劣化と今回のダメージで崩壊した。 ついでに、トタン屋根の破片も落ちていた。 どこからか飛んできたものだろう。

その後また風が強まり、なかなか寝付けない感じになった。 吹き返しか?

朝になってトタン屋根の持ち主をさがしてみた。 近所の家のカーポートやアパートなんかを見てみたが、壊れている様子はない。 きょろきょろしていると、バルコニーに後付けしたっぽいトタン屋根が壊れている家を見つけた。 これか? たまたま主がいたので聞いてみたら、そのトタン屋根と瓦が少し飛んだそうだ。 大変だなぁ。

ということでこのトタン屋根は 50m くらい飛ばされてきたことになる。 ひっくり返っていた段差プレートといい、ワイヤーネットといい、このあたりに突風でも吹いたのかという感じ。 本当に、このクラスの台風は久しぶりな気がするな。 トタン屋根が飛んだり、瓦が浮いたり、っていうのは鹿児島では経験したけどね。

%2 げつようび

耳詰まってるぞ... 気圧変化かなぁ。 夜までずっと詰まったままで、風呂に入ったくらいから解消し始めた。

朝は整形外科へ、鉄道がなんかひどいことになっているらしかったので原付にしたら道路もひどい渋滞だった。 皆考えることは同じだ。 まぁ近所の私鉄は余裕の平常運行だったから、JR のところだけ歩く作戦でもよかったんだけど。

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02 (火)

%1 かようび

今日の耳は正常の範囲内。 気圧のせいもあるのかねぇ、わからん。 今は通勤で山超えたりトンネル抜けたりはないので、変な負担はかからないはず。

今日は、最高気温が 26.5 度 (13:19, 気象庁アメダスの東京府中市のデータ) ときのうに比べるとだいぶ低く、比較的涼しい 1 日だった。 ランチは真夏日には歩いて行きたくない距離のところに行ったけど、汗を掻くこともなく。

%2 DOSBox-X

DOSBox-X をビルドしてみた。SDL に改造を加えているらしく、普通に make しても通らない。build-debug というスクリプトを使うらしい。make install すると /usr 以下にいろいろ置かれそうな雰囲気なのでそれはやらないでおく。 起動すると普通に PC/AT 互換機モードなので、設定の中の DOSBox のところの machine を pc98 に変える。 フォントが読まれないので、font ディレクトリーだっけ、中身をカレントディレクトリーにおいておくといいらしい。

で、試しに「ぶろっく で ポン」を動かしてみたらまぁ普通に動く。 リモートログインの VM 上でやってしまったので少々動作が厳しい。Spice 使っても全然間に合わないな。 むしろ X 転送のほうが速いくらいだ。Ryzen PC でやっているのだが、ローカルに X 環境を入れておかないとだな。

2018/10/02 のコメントを読む・書く


03 (水)

%1 すいようび

昼にイソソルビド内用液を飲み忘れた。

ウチで Ryzen PC に移行しようとしている A10-7870K PC には Blu-ray Disc ドライブを付けてあって、Ryzen PC には光学ドライブを付けていないので、このドライブは移設すればいい。 しかし、光学ドライブなしで実家に送るのはシステム修復ディスクなどの関係でアレかな、と考え、他に手持ちのドライブを探してみたが...

...ことごとく (パラレル) ATA なのである! A88XM-A には Serial ATA しかないので困る。 どこかに変換基板も持っているけど、HDD をそれでつないでいた時やたら遅かった記憶があるし、LG あたりのスーパーマルチドライブでよければ 2,000 円前後で手に入るんだよな...

%2 ThinkPad X201 バッテリー

とっても怪しい残量変動

10% で充電を止めるようにしてある残量、11% から 9% に落ちていて、今日は 6% にまで落ちていて、そろそろ充電かかるかなと思っていたところ、突然点滅を始める電池マーク。 残量は 0% になっていた。 やばい! やばいぞ! POWER_SUPPLY_CHARGE_FULL=1913000 はきのうの 1915000 から少し減少。 6% の時に POWER_SUPPLY_CHARGE_NOW=115000 だった値は気づいたときには POWER_SUPPLY_CHARGE_NOW=18000 に。 同じく POWER_SUPPLY_VOLTAGE_NOW=11996000 だった値は POWER_SUPPLY_VOLTAGE_NOW=11985000 に。 一応これらの数字はまた増加を始めているが、0% から 1% になるまでに 10 分以上掛かっていてだいぶ雲行きが怪しい。

なお、このバッテリー 42T4835 は 6 セルのモデル。/sys/devices/platform/smapi/BAT0/group[0123]_voltage を見ると、group3 だけ 0 で、残りは group1 と group2 が近い値で、group0 が少し低めの値を出している。6 セルを 3 つずつにグループ化してあるのかな。 それにしても group0 だけ電圧が低いのはとても怪しい気がする。 セルが死んでしまっているような雰囲気。

$ cd /sys/devices/platform/smapi/BAT0/&&grep . group*
group0_voltage:3406
group1_voltage:4300
group2_voltage:4292
group3_voltage:0

ウーン、やっぱりこれはもうだめだな... 内部が直列つなぎなのか何なのか知らないけど、車の鉛バッテリーだって直列 6 セルの中で偏りが出るとだめらしいし、なんか検索して出てきた数字を信じると 4200 前後で 100% っぽいのがあったし、無理に使わずもう外しておいたほうがよさそうだ。 しかし困ったなぁ。 今更新品バッテリー買うのもなかなか気が進まないけど... でもなぁ... 贅沢は言わないから ThinkPad X201 程度のキーボードを搭載した最新型ノート PC があればなぁ... ないよなぁ... だからバッテリー買えるうちに買っちゃうのも手ではあるんだなぁ... はぁ...

2018/10/03 のコメントを読む・書く


04 (木)

%1 バッテリー

ThinkPad のバッテリー、互換品を注文してみることにした。 純正だと値段が倍以上違ってそうなので。 純正の中古バッテリーはギャンブルだし。 新しいバッテリーが寿命を迎える頃にはさすがに本体の寿命が来ていることだろう...

%2 Windows 10

大型アップデート、今回は Windows Update でも手動で更新ボタンを押すと入るっぽい? 職場の古いノート PC でそれをやったら最初の再起動までに軽く 4 時間を要し、再起動後さらに 2 時間くらい掛かったので、遅い PC ではそれなりに覚悟が必要だ。

で、自宅の省エネ低スペック Windows PC でもついうっかり Windows Update の更新ボタンを押してしまい、準備していますなどと出てきたが、無視して ISO イメージをダウンロードしそっちから開始した。 どうなることやら。

%3 F1

DAZN で 2005 年の日本 GP を振り返っていた。 最後のほうだけ見た。 下位から追い上げてきたキミライコネンがファイナルラップでトップに立つというアレだ。 タイヤは溝付き、交換禁止、このときの上位陣はミシュランタイヤ、V 型 10 気筒自然吸気エンジン、ドラッグ低減システムはなく、それでも激しいバトルになっていた。 この年はあのミシュランボイコット事件がアメリカ GP であった年だな。 懐かしい。

しかし何だろうな、当時も空力の乱れで後ろを走るマシンが不利になるところはあったと思うんだけど、今ほど顕著ではなさそうな感じがするな。 タイヤも関係あるのかな。 ま、来年からはオーバーテイクしやすい方向に空力関係のレギュレーションが変更される予定のようなので、ささやかに期待。 将来的には DRS がいらなくなるといいよな。 まぁ動くウィングはあってもいいと思うんだけど、前の車の 1 秒以内に入らないと使えないという今のルールはあまりにも後ろが優位になってしまう悪いルールだと思う。

2018/10/04 のコメントを読む・書く


05 (金)

%1 休暇

玄関灯のセンサー化。 業者の人がダウンライトのセンサータイプを見つけてきてくれて、取り付け完了。21,600 円。 同じパナソニックのダウンライトで表側の寸法は変わらず、穴開け等の必要がないので工事は簡単。 裏の箱が大きくなったっぽいがスペース的にも問題なさそうだった。 サクサクと交換が済み、点かない... あれ? ブレーカー落ちてる? (笑) ということで、ブレーカーを上げて動作確認。 たぶん、最初仮に線を差し込んで通電してみた時に配線ミスってたんだろう (笑)

耳鼻科。 イソソルビド内用液 70% 分包 30mL は再び 1 週間分もらったが、症状が出ていない時は飲まなくて良いと。 アデホスコーワ顆粒 10% と メチコバール錠 500μg は引き続き、1 日 1 回まで減らしていいが飲み続けるといいだろうと。

整形外科。 珍しい時間帯に行った。 電気治療だけなので、待合室は人が多かったが待ち時間は短い。

午前中は雨がほとんど降らなかったおかげで、原付で出かけられた。 午後はよく寝た日。

%2 Windows 10 Version 1809

ログを見ると、インストールが完了したのは未明の 4:42。 インストール開始時刻はもはやログに残っていないが、ISO イメージをダウンロードしたのが 23:10 なので、遅くとも 23:42 には開始していただろうから、およそ 5 時間といったところだ。

例によってディスク自動最適化の設定が飛び、コマンドプロンプトのフォントが小さくなった。 あと、スクロール バーを自動的に非表示にする設定が戻ってしまった気がする。 タッチパネル端末から VNC で使う時にとても不便なので常時表示にしているのだけど。 それと、開発者モードのパッケージは残っているように見えたが、SSH サービスが消えていた。 開発者モードのパッケージを消して選び直すと入ったが、肝心の SSH でホストキーがなぜか変わっており、なぜか認証が通らない。 ネットワークで空パスワードを許す設定が飛んだのかと思ったが、レジストリを確認するとちゃんと残っていた。 おかしいな。

というわけで OpenSSH を入れてみた。 これはこれで入れない。 というかこれホストキーが SSH のほうと共通だし、SSH のほうが OpenSSH に合わせて何か変更されたのかも知れない。 しかし、セキュリティログのほうでは認証通ってるっぽいのに... 設定ファイルのありかがわからなかったが、\Windows\System32\OpenSSH ではなくて、\ProgramData\ssh らしかった。 デバッグは sshd -d でやるらしくって、見ると公開鍵認証をやろうとした後にパスワード認証になっているのだが、なぜか通らない。PermitEmptyPasswords yes にしてもだめだ。 じゃあ公開鍵認証にしよう。 と思って .ssh\authorized_keys を作るも、やっぱり通らない。sshd -d で見ると、__PROGRAMDATA__/ssh/administrators_authorized_keys といううさんくさいファイル名が出ている。 なんだそれ!

Match Group administrators
       AuthorizedKeysFile __PROGRAMDATA__/ssh/administrators_authorized_keys

sshd_config をよく見るとこんな項目があった。 どうやらデフォルトで administrators グループの authorized_keys は別ファイルらしい。 で、administrators_authorized_keys をおいても通らない。 今度は "Authentication refused." だそうな。 んー、パーミッションか? cacls で見ると認証されたユーザーなら誰でも読める状態になっていた。cacls の使い方よくわからないのでw Windows Explorer で継承を外し、読むだけ権限を外してフルコントロールだけ残したところ、解決!

Windows の OpenSSH は、開発者モードの SSH とは異なり、prompt やら勝手にタイトルバーをいじくるのやらがどうもハードコードされている (!!) らしく、そこだけは不満だが、ちゃんと管理者権限で入れるので、VNC サービスの再起動などが必要な時に簡単に行えるのはありがたい。

そうそう、インストール後は勝手に Edge が起動していてスタートページがどうのこうのと出ていた。 スタートページは about:blank でいいんだよ!

2018/10/05 のコメントを読む・書く


06 (土)

%1 どようび

ThinkPad の互換バッテリーが届いた。WorldPlus というブランドで、互換バッテリーでは有名どころらしい。 さっそく装着し、放電させ、フル充電にして、再び放電させ、それから 80% にする予定。 説明無視で電源つなぎっぱなしで差し込んだので、それまでの 10% 上限設定がきいていて、差し込んだ時点の 57% 前後から充電はされず。 そのまま force_discharge を用いて放電、上限は 100% に戻した。 放電は 3% までと書いてあったのでシェルスクリプトで監視させたが、6% あたりから 1% に飛んだ。 そこで force_discharge を解除して充電。99% で充電が終了。 上限を変更し再び force_discharge で放電。 サイクルカウントは 1 だったのが、99% から放電させている途中で 2 になった。manufacture_date は 2018-07-31, first_use_date は 2012-03-13 である。 互換品ゆえ細かいことは気にしないようにする。

ノート PC のバッテリーは説明によれば 1, 2 か月に一度は放電・完全に充電・放電のサイクルをしてくれとある。 まぁそれはわからないでもないのだが、他にもおもしろいことが書かれていた。3% まで低下したら充電するかシャットダウンしろ、0% まで使うな、ということと、2 か月以上使わない場合は 50% 以上充電した状態で 50% を下回らないようにして保管しろ (理想は 50〜70%)、まぁこれらも数字の程度はともかくわからないでもないかな。 あとひとつ、2 日以内に「充電がなくなった場合」、再度満充電にしろ、と。 へぇ。 これは複数セルを使うノート PC のリチウムイオンバッテリーとしては一般的な話でもあるのだろうが、携帯端末などにどこまで同じ話を適用すべきかはよくわからない。

F1 日本 GP 予選。DAZN で観戦。 トロロッソホンダはうまくやったな。 予選前に賭けろと言われても絶対賭けないくらい上位だ。 そしてフェラーリはやらかした。 ライコネンはミスしながらもそこそこの位置につけたが、ベッテルは大失敗だった。 ライコネンは雨用タイヤで出ちゃった時に、タイヤを温めようとしている前の車をばんばん抜いてさっさとピットに戻ってたな。 メルセデスはさすがとしか言いようがない。

F1 予選の 15 時頃になってまた耳詰まり症状が軽く出たのでイソソルビド内用液を服用した。 夜も変だったので服用したところ解消しつつある。

%2 DOSBox-X

PC-98 エミュレーション、いろいろ試してみたんだけど、どうもおかしい。

ウーン、ビープ音がちゃんと鳴らないのは惜しいなぁ。 ビープ音使うゲームが多いだけに。 ホスト側のファイルシステムを直接マウントして使えるのはうれしいので、この辺がまともになると割と遊べるゲーム類は多そうな感じがする。

%3 Neko Project 21/W

こちらは Windows 用のバイナリを Wine で試した。 フォントだけ ROM をぶち込んだが、結構よく動く。Virtual98 の HDD イメージは SCSI ディスクとして使える。DOSBox-X で動かなかった Ray も動くし、FMP-SYSTEM も動くし、ビープ音も OK。 ただし、なぜか StormySpace の BGM が鳴らない。 なぜなんだ...

2018/10/06 のコメントを読む・書く


07 (日)

%1 にちようび

結局今日は朝から耳詰まりっぱなしだよ。 立ち上がったり起きあがったりといった動作をすると立ちくらみみたいに一時的にクラクラするし。 イソソルビド内用液を 3 回服用した。 夜になってやっと治ってきた感じ。

めちゃくそ天気がいいので枕カバーやらシーツやらを洗濯して外に干した。 そしたらバルコニーから先週の台風の飛来物が新たに見つかった。 どこから飛んできたのやら... ほんと、すごかったな、あの台風は。 で、気温も高くしっかり乾いた。

Neko Project 21/W で TAKALITH とか KATALITH とか UNO とかやってみたんだけど、UNO は若干画面が崩れることがある。 落ち物ゲームは当時はテンキー操作が主流で、今 ThinkPad で操作しているから NumLk でやらざるを得ずちょっと操作しづらいところはある。KATALITH はスピード調整を 2.4576MHz x 6 にしてちょうどいい感じだった。UNO はそれでも文字が流れるのが速すぎる感じだ。 そうそう、UNO は明治大学の Mitsuyasu Amano と名前が入っているのだが、検索すると当時の論文が引っ掛かるあたりが時代だな。

Neko Project 21/W はキーボードのキー割り当てを間違っていて、Page Up に ROLL UP が割り当てられている。 実際は、PC-98 で Windows プログラミングをした人や、Windows キーのついた PC-98 を使っていた人ならわかると思うが、Page Up は ROLL DOWN であった。

F1 日本 GP 決勝。 開始まであと 20 分くらいあるな、と思って少し横になったら、気づいたときには開始後 20 分経っていたwww なんかフェラーリはやらかしていたらしくて、いや、ライコネンに関してはフェルスタッペンに絡まれたというのが正しいようだが、とにかくおかげでメルセデスにとっては楽勝なレース。 そしてトロロッソホンダはタイヤが合わなかったか、ポイント獲得ならず。 ポイントランキング的にも、日本のホンダファン的にもあんまりおもしろくない結果だったかもね。

2018/10/07 のコメントを読む・書く


08 (月)

%1 レンタルカート

藤野。2 回乗ってベストタイムは 39.947 秒。 思ったより速かった 12 号車。 ダンロップタイヤの今年モデル導入もそろそろか。

バイクで行ったんだけど小仏トンネル抜けたあたりでヘルメットのバイザーに水滴がついてきておいおいってなったし、カートも 1 回目の走行では微妙に雨降ってておいおいってなった。 最初の 8 号車で 40.2 秒しか出せなかったが雨のせいか車両のせいか... いや、腕のせいに違いない...

%2 バイク

原付に乗っていると、スロットルを完全に閉じたところから開けていくときにプルッと振動するのが結構気になって、微妙に減速したいだけの時はアクセルを微妙に維持したまま軽くブレーキを掛けるとか、傾けている時にプルッと来ないように傾ける前にプルッとさせておいて軽く後輪のブレーキを掛けて速度を調節するとか、妙なテクニックを使い始めているんだけど、こうしてたまにバイクに乗っている時はさほど気にならない。 なぜなのか?

うん、わからん。 燃料カットはするバイクのほうが不利そうだしな。 インジェクションは多少は制御がきくかも知れないけど、スロットルは電子制御じゃないのでそんなに大きな効き目はなさそう。 ドライブチェーンは原付もチェーンだしな、ノンシールだけど。 今はちょっと原付のほうがたるんでいる気がするけど、たるんでいるほうがショックの吸収はしてくれそうだしな。 案外単純な車重によるものなのかも知れない。 サスペンションも、原付のはフカフカ過ぎるから関係はあるのかも知れないな。

%3 体育の日

今日は耳の調子はよさそうだと思ってイソソルビド内用液は服用せず。

夜、東京に引っ越してきた大学研究室同期と夕食でもと言って神田に集まったところ、どうやら平日は人が多い神田の居酒屋は、休日はガラガラなのであった。 単にそこそこ行きやすい場所として選んだけれども、ある意味正解。

2018/10/08 のコメントを読む・書く


09 (火)

%1 げつようび

耳の調子が軽く変でイソソルビド内用液は 2 回服用。

%2 大貧民

PC-98 用のフリーソフトで大貧民があった。 手元にある昔使っていた HDD のバックアップになぜか入っていないのだが、Vector から今でもダウンロードできる。 問題は... ビープ音だ。

ウーン。T98-Next が一番望みがあるような気がして大貧民逆アセンブルしてみるも、読めないぞ... もしやと思って file コマンドで見ると LZEXE だ、めっちゃ懐かしい。 検索するとまさかの QEMU の作者だ、マジか。 そして圧縮アルゴリズムは日本人の実装が元なのか。 いやそんなことはどうでもいいんだけどw

2018/10/09 のコメントを読む・書く


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