天気のいい一日。 今度の月曜日、今の体育の日は台風の影響で雨になりそうで、運動会・体育祭のたぐいが計画されているところは予定変更を余儀なくされそうである。 よりによって 2 週連続で台風かぁ。
テレビでやってた映画「ホタルノヒカリ」。 そういえば先週の「ハッピーフライト」に続いて綾瀬はるか出演である。 来週もそうらしい。
最初を見てなかったのと、途中も少し見逃した。 イタリアのローマが舞台。 パロディ要素もいろいろ入っているようで、だいぶコメディーっぽい感じになっていておもしろかった。
原作は漫画で、「干物女」というキーワードがあるようで、干物女とは - はてなキーワードによると「恋愛を放棄したような生活をしている、若い女性のこと」とされる。 どっかで聞いたような響き... 絶食系男子とは - はてなキーワードとか、それ系の言葉の女性版といったところか? 実際、独身で年を重ねてくると、男女問わずそういう傾向の人の割合は高くなってくるのではなかろうか。
飯能。3 回乗ってベストは 33.4 秒ぐらい。
テレビでやってた映画。 2007 年にテレビで見て以来か。
7 年ぶりに見て意外な発見。7 年前には知らなかった地名がわかる。 途中、新宿駅の中央線ホームらしき風景が出てくる。 今はなくなったオレンジ色の車両っぽかった。 でも「三鷹」の文字が見えていたから中央・総武線 (各駅停車) だろうか? だとすると山手線と同じホームか? いや、でも全体一色の車両はやっぱり... 介護施設は、中央線か青梅線か、そのあたりの沿線という設定なんだろうか。
電話を受けて散歩していると答えた時の駅の風景、そこから散歩して歩いていく風景は、奥多摩かどこかっぽい雰囲気がある。 行ったことはないからわからないけど。
満員電車の混雑具合が緩和...? あっ、そういえば、中央線に何年か前まで少し残っていた 201 系電車というやつも、現行の E233 系よりも扉付近が狭くて、きついんだみたいな話を聞いたことがあったっけ。 南武線の 205 系・209 系もそれと同じか。
なお、209 系はインバーター制御、205 系は抵抗制御らしい。 国鉄205系電車 - Wikipedia を見ると、抵抗制御のくせに回生ブレーキに対応しているほか、カム軸にはノッチ戻し機構も付いているんだとか。
ちなみに、西武鉄道は未だに回生ブレーキもない抵抗制御の車両を首都圏で走らせている。 回生ブレーキは単線の路線に関しては仕方ないけど。
藤野。6 回乗ってベストは 39.0 秒ぐらい。
三連休の真ん中ということもあって、渋滞は気にしていたが、悪くはなかった。 昼は、峠で信じられないことに何度も制限速度を大きく下回りながらも道を譲らぬ車が目の前にいて、そこから数珠繋ぎの車の列ができていたが、それでも時間的には悪くなかったといえる。
夜は高尾山 IC の信号で並んだがその程度。 あと、ちょっと車が多かったかなぁ、くらい。
160 円/l。 燃費計算 19.9km/l。 燃費表示 19.9km/l。
割引券の期限が今月末なので、一人カラオケをしに某カラオケ店へ。 ここは相変わらず一人の時は密かに料金が高めだ。 しかもこんでるからとりあえず 1 時間で延長はそのときの混雑次第でみたいなことを言われる。 ふうん。
ここで、新機種の話が。 独自開発したという新しい機種があって、ちょっと曲目が少ないものの、今なら 30 分サービスだという。 ネタとしてはおもしろそうなので試してみた。
話を聞いた時はてっきり OEM か何かなのかと思ったんだけど、こういうの見ると、ほんとに独自なんだな、っていう... なかなか勇気のいるチャレンジである。
設備としては、JOYSOUND と同じ部屋で、テレビの別入力か何かでつないであって JOYSOUND との切り替えができるようである。 リモコンは店舗の Android タブレット端末、ONKYO のもっさりした動作の端末だった。 ペアリングと出たから Bluetooth かと思ったが、雰囲気的に Wi-Fi でつながっているようだ。 手持ちのスマートフォンでも操作できるとのことだったが、電池残量が心許なかったので試さず。Android 端末やスマートフォンをリモコンにしよう、って心意気はいいというか、他社がずーっと独自のリモコンを維持し続けているのに対して、格安の Android 端末が使えるのはメリットがあるように思った。
リモコンのアプリは正直出来がまだいまいち。 レスポンスが悪いのは端末のせいもあるかも知れないが、音量ボタン (普通でいうリモコンに相当するボタン) を押すと時間が掛かりすぎて「応答していません」が出てきたしw デザインも改善の余地は多く、テキスト入力しようとしたつもりがすぐ下に出ていた項目を選んでしまったり、予約ボタンなどが微妙に小さくて、押したつもりが反応していなかったりしたし、インクリメンタルサーチも実装されてないし、全体的に iOS 風味の UI の中、「予約転送が完了しました」っていうメッセージが、わざわざ Android 標準のアラートダイアログで出てくるあたり、これはまだ開発版じゃないですかという印象。 だいたい予約転送完了なんてメッセージでいちいち OK 押させるんじゃないよw でもこれは単なる Android アプリなので、他社の独自リモコンよりは低コストで改善が可能だろう。
曲目は確かに少なく、アルバムにしか入ってないような曲や、ランキング上位に入ったことのなさそうな曲などは期待できない。 音質は案外良かった。 特に、DAM だっけ、「良音」とか「生音演奏」とかわざわざ入ったのを選ばないと、いかにも MIDI ですみたいな感じがあって、もちろん DAM は長年やっているから、昔のデータなどで仕方がない面もあるのだろうが、それと比べると今の時代らしい作りになっている感じがする。 今はストレージも安いし通信回線も広帯域だからねぇ。Ogg Vorbis や Opus みたいな形式で流してても余裕だろうし、場合によっては PCM すらあり得るのかも知れない。
映像はさすがに静止画ではなかったが、歌詞や採点表示などのオーバーレイの解像度の低さが気になったかな。 採点結果表示も文字ばかりが並ぶ前時代的な表示形式である。 そもそもその採点機能が、音程重視となっていたが、音程検出しただけっぽいレトロな代物。 歌っていない部分でのノイズの拾いっぷりもひどい。 無音部分は何を歌っていても無視されるので、発声練習みたいにあーあーいいながら丁寧に音程を合わせていたら 90 点超えた。15 年前くらいにテレビで「カラオケの採点機能で高得点を出す方法」みたいなのをやっていたのを思い出した。 声を震わせたりせずに音程を合わせて声を出し、最初のサビが終わったくらいで打ち切るのがコツ、みたいな内容だったと思うが、まさしくその通り。 今の JOYSOUND などは声の震えやタイミングのズレなども見ているし (ビブラートなどとして評価が出る)、ノイズの消し方も全然違うのに。
今夜は台風が来るので、きのうのうちに買っておいた肉と、その前に買ったタマネギ・じゃがいものあまりと、賞味期限が 1 週間ちょっと過ぎたカレールウを使ってカレーを作ることに。 スロークッカーに野菜を放り込み、その上に肉を入れ、ルウ (LEE 20 倍) を入れ、お湯 600ml (LEE の標準は 700ml) を入れ、落としぶた代わりの紙を入れ、強 3 時間でポチッ。
できあがったカレーは、少しとろみが少ない感じだが、味はいい感じ。 カライ、カライ、カライ、うまい、っていう、LEE の売り文句どおりみたいなカレー。 肉は岩手県産の放射線量自主測定済などと書かれたカレー用の豚肉、そもそも初めて買ったのでどんな肉なのか知らないのだが、非常に柔らかく煮えていた。 骨付きの鶏肉なんかでも柔らかくできるらしいので、今度試してみよう。 保温は 6 時間だから、平日の朝に仕込むなら、弱で 5 時間とかにしておけばいいのかな?
きのうのロシア GP。 セーフティカーが出るかも出るかも、みたいな話だったが、見た感じコースは広そうだし、オーバーテイクのポイントとなる場所にはセーフティゾーンも広く取られていそうな感じで、マシントラブルでもなければそんなにクラッシュが起きそうな感じはしなかったし、実際セーフティカーは出ず、バトルも少なく、久々に 10 年ほど前のレースっぽいレースだった。 派手さはないけどこれはこれで見応えがあるというか。
ロズベルグの 1 周目、あれはないでしょうあれは... って言いたくなるような明らかなブレーキング失敗。 それでも 2 位まで順位を取り戻したのはさすがに速い車だなぁと思うが、落ち着いてやってればハミルトンだってミスをしたかも知れないし、周回遅れの処理等でチャンスがあったかも知れないし、無理をしてハミルトンにマシントラブルが出た可能性もわずかにあっただろうに。 ロズベルグは例え今年チャンピオンになったとしても、2009 年のバトンよりも遙かに微妙なチャンピオンになりそうな。2007 年のハミルトンと比べてもなぁ、あの頃のハミルトンは荒かったけど確実に速さはあったからなぁ。 今年逃したとして今後チャンスがあるかというと、例えばライコネンは 2003 年・2005 年に 2 位で、2007 年にチャンピオンをとったわけで、あり得ないとは言い切れないが、あのときのライコネンより年食ってるわけだし...
深夜 2 時過ぎ頃が一番風が強かったのではないかと思う。 朝になったら晴れてた。 風は少し強めだったけど。
朝再加熱して食べた後、土鍋みたいなこの鍋にカレーを入れたまま放置するのはあまりよくないのかな、などと考え始めて、どんぶりに移してラップをかけて冷蔵庫へ。
夜は、明日の朝の分をご飯茶碗にわけてから、どんぶりごと電子レンジで加熱。1 回では温まりきらずもう一度。 ウマー。
そうそう、カレールウごと鍋に放り込んで何時間もかけて煮ると、おもしろいことに、じゃがいもなんかにもカレーがしっかり浸透するみたいで、完全にカレー色のじゃがいもになってた。 ルウを入れずに煮込んでおいて、最後にルウを入れるという方法もあるようで。
平成初期の南薩摩 II (1) -川辺郡大浦町あたり - YouTube
※文字コードの都合によりタイトル中の記号を ASCII 文字に変えた
前に 1990 年頃の東京の風景を撮った動画を見つけたが、今回は南薩である。 関連動画をたどれば加世田、知覧や枕崎も出てくる。 景色は今も大して変わってないとも言えるが、そこを走る車のデザインが大変懐かしい。 路線バスなんか、当時鹿児島市内でももう少なくなっていたようなタイプのバスが走っているように見える。 たぶん。 さすがに小さい頃なので記憶が曖昧である。 バスのブレーキランプ部分が出っ張ったデザインがまた、懐かしい。
東京の風景のを見つけた時にも思ったが、当時こうして動画を撮った人がいて、それを最近まで残していて、しかもディジタル化してインターネットで公開しようという、その意気込みがすばらしいというか、ありがたいというか、動画というのは、写真と比べて情報量が多いので、当時を振り返る人に限らず、当時を知らぬ若者達にとっても、貴重な資料になりうるのではないかと思うと、何でもない身近な風景というのも、年に 1 回くらい撮っておくといいのかもねぇ。
EBC (EFI byte code) で Hello world プログラムを書いた。 アセンブラーもコンパイラーもないので、以下のように x86 用のアセンブラーで機械語を直接入れた。
.byte 0xf7,0x34 # MOVIqq R4,1f .quad 1f .byte 0x72,0x85 # MOVnw R5,@R0 (+1,+0x10) .word 0x2101 .byte 0x72,0xd5 # MOVnw R5,@R5 (+5,+0x18) .word 0x2185 .byte 0x72,0xd6 # MOVnw R6,@R5 (+1,+0) .word 0x2001 .byte 0x35,0x04 # PUSHn R4 .byte 0x35,0x05 # PUSHn R5 .byte 0x03,0x26 # CALLEX R6 .byte 0x36,0x04 # POPn R4 .byte 0x36,0x04 # POPn R4 .byte 0x04,0 # RET 1: .byte 'H',0,'e',0,'l',0,'l',0,'o',0,',',0,' ',0 .byte 'w',0,'o',0,'r',0,'l',0,'d',0,'.',0,'\r',0,'\n',0,0,0
こんな感じのを x86 用にビルドして、できあがったバイナリーのヘッダーを書き換えて EBC とした。 これで動いたんだが、32bit と 64bit で void * のサイズが違うのに機械語が一緒というのがおもしろい。C コンパイラーはどういう風にコンパイルするのだろうか? 今回参照している構造体は、
struct { uint64_t a1; uint32_t a2,a3,a4,a5; void *a6; uint32_t a7; void *a8,*a9,*aa,*ab; };
っていうような構造なので、ab を参照するのにオフセットを 0x18+sizeof(void*)*5 と書けばよかったんだけど、例えば a7 が uint64_t だったらどうすればいい? MOVIn 命令と足し算命令を利用するのかな? 普通はコンパイル時に決まるところなので、それをダイナミックに決めようというのがなかなかおもしろい話である。
実行は Debian の VirtualBox だと古すぎて CALLEX 命令で落ちてしまう。 メモリーに書き込むなどして異常がないことを確認した上で、新しい VirtualBox で試したらすべて問題なく動いた。32bit でも OK。 実機でも ASUS の PC 2 台で試して問題なく動いた。 本来 EBC は UEFI のドライバー用のものだが、とりあえず身近な環境ではアプリケーションも動くということだ。
ASUS の PC だと、NTFS ドライバーが入っているように見えるものの、Windows のファイルシステムは認識されていない。 その環境で EFI Shell で drivers コマンドをたたいたら NTFS ドライバーのところを表示中にフリーズするという怪しさ。dh コマンドではドライバーの存在を確認できたものの、ファイルシステムが認識されないのはどういうわけなんだろうなぁ。
映画 "LOVE SESSION" を見た。 大変おおざっぱに書くと、若いミュージシャンが、偉大な先輩ミュージシャンとセッションするというストーリー。 実話。 こんなスタイルの映画は初めて見た。
始まりはちょっとしたテレビ番組のよう。 セッションの準備段階から始まる。 東京の大雪の景色が出ていたので、あのころの撮影である。 最初のほうであーだこーだ言っているシーンは画質も悪く、映画用に撮られたものではない感じだったが、そのうち実際に先輩ミュージシャンに会い、詳細をつめていくことになって、ちょっと映画っぽい感じがしてきた。 そんな感じで準備のシーンがしばらくあって、最後に実際のセッションの様子が出てくるというわけ。 ライブ会場の盛り上がっている感じが伝わってくるし、ミュージシャン達が笑顔で歌ったり弾いたりしているのがとてもよくて、こちらも笑顔になる。
登場するミュージシャン、若手の OKAMOTO'S とさかいゆうはどちらも名前すら聞いたことがなかった。OKAMOTO'S は顔の雰囲気からして本当に若く、実際平成生まれのようだ。 さかいゆうは同じ年くらいかなと思ったが、ちょっと年上か。
先輩ミュージシャンのほうはというと、まず RIP SLYME、名前は知っているしいくつかの曲はテレビ・ラジオ等で聴いたこともある。 ヒップホップというジャンルは正直よくわからないのだけど、さすがに長く続いているグループだけあって、準備段階の様子を見ると、すごさが伝わってくる。 おそらく各メンバーの得意・不得意があって、全員そろうとすばらしいものが作れるというような、そんな雰囲気があった。 メンバーの顔くらいは覚えておくと楽しみやすいかも知れない。
そして槇原敬之。 いいねぇ。 歌もいいし笑顔もいい。 後輩のほうも細かいところまでよく聞いているようで、ミュージシャンらしい会話がたくさんあった。
んで島袋寛子。 出演者の中で一番年が近いな。 若いといってもさすがに歌手歴は長いわけで、事前の練習シーンではハモるのに苦労している様子があったけど、本番は見事に決めていた。 さすがプロフェッショナル。 歌い終えた時の笑顔が成功のしるし。
あと Crystal Kay。 名前を聞いたことはあるという感じだったが、さかいゆう・槇原敬之とのセッションはめちゃくちゃ良かった。 この 3 人そろったらアドリブで何でもできるんじゃないかみたいな感じさえした。
最後に吉田美奈子。 知らなかったが歌は聴いたことがあるような気がする。
ミュージシャンもスポーツ選手も、「本番」があるような仕事のプロフェッショナルは、体や道具を器用に操って見事な結果を生み出している。 頭で考えていること、あれをこうすればよりよいものができるというような考えを、ほぼそのまま実際に表現することができるのである。 ある意味、エンジニアもそうなのかも知れない。 ただし、エンジニアは感性が影響する範囲がミュージシャンほど大きくはないのだと思う。 セッション準備の打ち合わせシーンを見て、そんなことを思った。 というのは、曲の選択などは案外適当で、合わないとか、難しいとかなると、すぐに変える等するけど、演奏の仕方とか、テンポやらコードやら、そのへんの微調整は結構細かそうな感じが伝わってきたから。 前者は感性が大きい部分、後者は感性もあるんだろうけどより理論的な部分じゃないかなと。
道具としては、楽器・マイク・スピーカーはともかく、それ以外ではパソコンが使われているのは当たり前、タブレット端末は今回は出てこなかったかな? どっかにあったかな? パソコンは、準備段階ではインターネットを利用して、遠隔でのテレビ電話的な用途にも大いに役に立っている。 本番でも DJ のスクラッチの装置のところにたぶんパソコンが置かれていて、なんかいろいろ表示されている。 おそらく今はアレ実際のアナログレコードを回すんじゃなくて、操作がコンピューターに入力されてディジタル処理されて出てきているのではないかと思う。
気持ちよく笑顔になった後、帰る時に後ろを振り返ってみたら誰もいなかった。 座席指定の時に、後ろのほうに人がいるんだなと思ったんだけど、どうやらいなかったようだ。 映画館のスクリーンを独り占めしていたなんてw この映画、ライブ感を感じるには映画館がおすすめかなと思う。 っていうかこれ、DVD とか出るのか?
テレビでやってた映画「映画ひみつのアッコちゃん」。3 週連続で綾瀬はるか出演の映画。 一応自分はテレビアニメ「ひみつのアッコちゃん」第 2 作の世代のはずで、同級生で見ていた人は結構いたと思うが、自分はほとんど見ていなかったし、テクマクマヤコンのせりふくらいしか覚えていないので、ほとんど初めて見るに等しい状態。
魔法の鏡を手にした子供が大人に変身していろいろやらかすストーリー。 何にでもなれるというだけあって、フィギュアスケート選手になればスケート靴がついてきて、キャビンアテンダントに化ければスーツケースがついてくる。 老若男女、何でも OK なようである。 一瞬だけバイクレーサーなんてのもあったっけ。 一瞬だけだったのはテレビ放送用の編集のせいかも知れない。 大の大人達が、大人に化けた子供の演技をするところがおもしろいし、最初のほうは見てるこっちがこっ恥ずかしい感じだった。 終わり方がおもしろかった。 算数学部ってのがいいよね。
机の上にあった電話機が Cisco の 7960 だった。 意外と使われてるんだな、アレ。 観覧車のあるつばめファミリーランドは、東武動物公園らしい。 あと、途中で出てきた株主総会のシーン、前に株主総会で行ったメルパルクホールにどこか似ている感じがした。 ま、画像検索してみたらいすの色とか違うから、たぶん違うんだろうけど、階段状になっているところ (前が下がっていて舞台のようになっている)、しかもそこで株主総会をやってるっていう状況で、実際の株主総会を思い出したわけ。 そういえば、今年出席した株主総会のうち階段状になっている会場を使っていたのは、1 社だけだったな。
まったり。
夕方、のこのこと TSUTAYA に行ってレンタル会員更新。 週末に込んでいそうな道を考えながらそれを避けて。 しれっと反対向きが大渋滞だったりするので、そういう場所は帰りに通らないよう注意が必要である。
暇つぶしにコーナンへ。 棚の間隔も広いし、やっぱこの辺では相当広いほうかも。 しかも空いてるのがよいw
ノジマに行って今時のパソコンを見てみた。 みーんなセパレート式のキーボード。NEC はかたくなに左下隅に Fn がある。 他社は左下隅 Ctrl になっているようだ。 個人的にはデスクトップはどちらでもいいが、ノート PC では左下隅 Fn のほうが慣れているので、特に Ctrl が小さいモデルは厳しい感じである。 っていうか、適当に国内メーカーのデスクトップ PC で試し入力してみたら、バックスペースキーを押したつもりが円記号を押しているという残念さ。 うーん! 理由はよくわからないが、ひょっとしてキーがデカいのかな?
ノジマも大変空いていていい感じである。 オーブンレンジは 1 万円台で回らない皿で 900W とか、安くなったもんだなぁ。13 年前、同じくらいの値段 (たぶん) で回る皿の三菱の 500W のを買ったんだから。 でも、900W 出力の時の消費電力は 1300W とかあるようだ。 前住んでいたところでは電気を 15A 契約にしていたから、事実上 900W は使えなかったかもね。 今なら 30A 契約だから気にする必要はないけど、まだ使えるものをわざわざ買い換えるほど高い使用頻度でもない。
ノジマ一周してテレビを眺めてみた。4K テレビがあってラルクアンシエルのライブビデオ的なものが流されていた。 誰もいないので目の前で。 まぁ... 画質はいいね。 うん。
今年の秋の特別編。 殺人事件まで起きるサプライズとか、相撲取りに追っかけられるとか、おじいさんと体を入れ替えるとか、冷凍庫に閉じ込められるとか、次世代排泄物「ファナモ」とか、そんな感じだった。 サプライズと相撲取りに追っかけられる話はなんか典型的な世にも奇妙な物語という感じがした。 冷凍庫はずっと夢の中の話...
おじいさんと体を入れ替える話は、映画るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編に出ていた神木隆之介が出ていて、映画と新チューボーですよで見ただけなので新鮮な感じがした。
ファナモの話には戸田恵梨香が出ていたのだが、髪型のせいか眉毛のせいか、デスノートやライアーゲームの頃とは雰囲気がずいぶん違って見えて、名前が出てなければそうとは気づかなかったと思う。 名前を見てから、目つきと話し方でやっとわかったという感じ。 手術すると、排泄物が全部清潔な固形物として出るようになりますみたいなストーリーで、まるで何かのうさんくさい勧誘のように大まじめにファナモの話をしている平山浩行を見て笑ってしまったw そして最後にはどうも性交についても新しい方式があるようで... というところでその詳細は視聴者の想像にお任せといったところかな、おもしろかった。
藤野。 ワンコインデー。 何回乗ったっけ。 ベストタイムは 39.0 秒ぐらい。
先月の反省をふまえ、高速に乗る前に渋滞情報をチェック。 渋滞なし! 実際、全体的に車間がいつもより広くて、やたら空いている感じだった。
夜は高速では事故渋滞か何かあったようだが、高速を使わなかったので関係なし。 高尾山あたりもそろそろにぎやかな季節かと思うが、夜だったからか快適そのもの。
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