「2013 年ヒット商品ベスト 30」というのがあるらしい。
なぜ2013年最大のヒットは「半沢」「あまちゃん」じゃないのか? - 2013年のヒット商品1位は「コンビニコーヒー」 日経トレンディネット
1 位はコンビニコーヒーだそうだが、コーヒー嫌いなので ( ´_ゝ`)フーン という感じ。 出かけた先でのどが渇いた時にはジュースなどを買っているが、飛行機で頼む飲み物で気に入ったのはお湯 (hot water) である。 コンビニにもお湯が飲めるサービスがあったらいいのに。 そういえば電気ポットは置いてあったりするよね。
2 位、パズル & ドラゴンズは、Nexus 10 にインストールしてみて 1 時間後にアンインストールする的な、そんな感じだった。 色の区別的な意味でいまいちだし、キャラクターのデザイン的な意味でも好みに合わなかった。
3 位、アベノミクス消費は、まぁ、株価的な意味で割と直接的にありがたいものではある。 商品じゃないけど。
30 位、富士山は、今年 1 月に東名高速道路から見た富士山がとてもきれいだった。 上り方向走行中、どこかのトンネルを抜けると視界の左側にドーンと! 本当に美しい山だとこのとき初めて思った。 商品じゃないけど。
後は、食べ物系で興味があるものがあるかな程度で、買ったものや視聴したコンテンツはひとつもなかったw
今年も行ってみた。 天気予報は晴れで、外に出てびっくり、かなりの曇り空だったが、雨は降らなかった。
ICU ECM (Early Music Society) の演奏を聞きに行った。
ICU 航空部がグライダーを展示していた。JA28MN と書かれている。 たまたま片づけに遭遇したので写真を撮った。
左右と後ろの 3 つの羽を外して専用の運搬車に積載。 なるほど、よくできている。 結構長いトレーラーだが普通の車で引っ張るらしい... 高速道路なら大丈夫そうだけど一般道の細い道はかなり気を遣いそうである。
トレーラーが土浦ナンバーだったが、そういえば、加波山はハンググライダー飛んでたっけ。(関係ない。)
藤野。 先週も行ったけど今日はワンコインデー。7 回乗ってベスト 38.750 秒。
日本シリーズ。 読売ジャイアンツと東北楽天ゴールデンイーグルスの戦いは 7 戦目までもつれ込み、どっちが勝っても不思議はない状況で、東北楽天ゴールデンイーグルスが本拠地仙台で勝利を決めた。
プロ野球は全然見てなかったにもかかわらず、東北楽天ゴールデンイーグルスが勝てるチャンスはあまりないと思っていたけど、東京ドームでの 3 試合を勝ち越したことと、7 戦目が本拠地仙台での試合だったことは、読売ジャイアンツにとっては大きなマイナスだったんだろうな。 最後の回はきのう 160 球を投げたという投手がセーブで出てきて、案の定ヒットも出て、読売ジャイアンツにとって最高のチャンスだったと思われるが、打順が悪かったのか、最後はボール球を見事な空振り。 最後の代打、東北楽天ゴールデンイーグルスを応援する声しか聞こえないような状況では、ボール球を投げ続けられれば空振りするだろうなと思ったら、ほんとにそうなった。
148 円/l。 燃費計算 18.3km/l。 燃費表示 19.6km/l。
筑波大学の学園祭を見に行った。 朝は昼寝をしていたので、お金にものを言わせて高速フルに使って 1 時間 45 分ほどで昼過ぎに到着。 かなり快適な首都高は久しぶりだった気がする。 そもそも 900 円になってから首都高ほとんど使ってないし。
今年は鹿児島県人会もなく (そもそも県人会のたぐいの出店数が一時期より少なめ)、特に目当てがあるわけではなかったが、適当に食べまくってたら、飲み食いだけで 1,670 円も使っていた。 まぁいいか。
芸専のところで「芸術祭」"TSUKUBA ART FESTIVAL 2013" と銘打っていろいろな芸術作品が展示されていた。 それをざっと鑑賞するだけで軽く 1 時間半が経過。 まじめに見ていたら日が暮れてしまう。 学園祭が 2 日に短縮されたのは本当によかったのだろうか。 内容はちっとも減ってない。
芸術祭おもしろかったので、他の芸術大学なんかの学園祭も見に行ってみると楽しいかも知れない。 多摩美術大学はちょうど同じ時期で終わってしまった。 東京芸術大学は 9 月だったらしい。
後は後夜祭。 盛り上げ方がうまくいったのもあるけど、今日のお笑い芸人さん達はおもしろかったね。 マイクの調子悪かったけど、うまく笑いをとっていたと思う。
んで花火見て帰った。
そういえば、きのうの帰りは一般道で、最初の 1 時間の平均時速が 42km 程度だったかな。 それが、2 時間たっても平均 40km/h くらいで、非常にいいペースだった。 東京都に入ると渋滞が、信号が、と思うけど、環八などは意外と流れがいいんだよなー。 まっすぐ帰れば 2 時間半ぐらいだろうか。 行きは高速使ったけど順調に行っても 1 時間半はかかるところで、中央道・常磐道の一部の 80km/h 制限や、首都高の 50〜60km/h 制限もあるし、そもそも 100km/h のところをメーター読みでほぼ 100km/h で走ったせいかも。(たぶんメーター読み 100km/h だと実際には 90km/h ちょっとくらいしか出てない。)
燃費表示はそれでよく伸びたんだけど計算結果は悪くて、その理由ってもしかして、やっぱりバッテリー交換でリセットされたと考えるのが妥当か。
予報では 21 時の気温が摂氏 13 度と出ていたんだけど、実際は 20 時のアメダスの記録が摂氏 11.3 度。 原付で走ると下半身が冷え、薄手の手袋をしていても手が冷える。 上半身はウインドブレーカーのようなものでそれなりに効果があったが、太ももの冷え方が厳しい。 ちゃんと防寒しよう。
おもしろいのが始まっているようだ。
KDDI の光回線の IPv6 対応予定が何度も先延ばしされている間に、さくらのレンタルサーバのほうが先に IPv6 対応したようだ。 確認できる環境がないので自分のドメインの DNS のレコードの変更はしていない。 とりあえず、OpenSSH の SOCKS proxy で普通に IPv6 接続できることがわかり、まぁそういう形で初めて IPv6 なインターネットに触れたことになった。 うーん、こういうのはやっぱり自宅に来ないと感動が少ないね。
T カード更新のついでに頭文字 D 47 巻を借りて読んで返す。 当日レンタルは 50 円だが、1 時間レンタル 10 円とかあったらいいのに。 無理か。
頭文字 D 47 巻は、次の 48 巻が最終巻という宣伝みたいなページがあった。 この 47 巻に出ているバトル、前の巻から続いているが、これがまともなバトルとしては最後になるのだろう。 すでに今までのバトルの相手が次々に出てきて主人公を絶賛するなどして、締めくくりに入っている感じがする。 あとはこのバトルの決着をどうつけるか。 雑誌で読んでた人は知っているんだろうけど、単行本レンタル派 (といいつつ前巻は古本立ち読み) としては先が楽しみである。47 巻が、高回転が云々というところで終わってしまったということはメモしておこう。
あ、48 巻は今日発売だったのか。 レンタル開始が楽しみである。
最低気温が摂氏 10 度くらいあるとまだいいが、10 度を下回るようになると部屋の中も明らかに寒くなってくるな。
それは“3ミリ刻み”の戦いであった:ユーザーが許せる幅を探せ!──ドコモが考える「大画面と幅と気持ちよさ」の関係 (3/4) - ITmedia Mobile
宮沢氏 先ほど紹介したユーザー調査では、1年前まで、ハードウェアキーやキーボード、テンキー搭載など、20種類ほどテストしていました。QWERTYキーを好むユーザーは一定数存在しますが、その割合は年々下がっています。いまでは、ユーザーが高い必要性を感じていません。
選びたくても選べないんだからユーザーは減るわな。PC-98 とか Windows Mobile のように淘汰されたんならわかるが、そもそも多くなかったハードウェアキーボード付き Android 端末の選択肢を減らした上で、数字が減るまで待ったんでしょと言いたくなる。
au ひかり (旧名称ひかり one) を使っているのだが、プロバイダーは @nifty にしている。 元々 WILLCOM でダイヤルアップに使うかも知れないと考えて、契約時に質問した時に DION (当時) の中の人が正しく答えられなかったためだが、WILLCOM の料金コースが変わり旧つなぎ放題への切り替えはできなくなり、安い定額プラン系のものに移行し、データ通信用に Advanced/W-ZERO3[es] や MVNO の SIM を使い始めてからは全く使っていない。
で、そんな @nifty から口座振替の利用者に対して「口座振替決済管理費」を取るという連絡が来たのは先月下旬のこと。 今の税率で月額 210 円というからなかなかインパクトがあって、それは WILLCOM に惰性で払っている請求書発行手数料の倍。 うーん。 当然管理費が掛からない他決済方法も案内されているが、クレジットカードのみ。 なんか腹立たしいので調べると、そこには au ひかりユーザー限定の「KDDI 請求」という選択肢があった。 確認したところ、「KDDI 請求」ならば管理費が掛からないだけでなく、請求書を発行してもらって窓口で支払ったとしても月額 210 円もかかることはなく、口座振替の手続きが済めば値引きすらあるらしい。 あぁ、早く移行しておけばよかったのか。au 携帯電話等の支払いに統合するなら必然的にこういう情報を得ることになるが、他に KDDI に支払えるものがないので存在すら知らなかった。 そして、@nifty は管理費を取るというなら他決済方法として「KDDI 請求」もあることを案内に書いておいてほしかった。 不親切極まりない。
ところで、水道やら電気やら、たいていの支払いは口座振替で値引きはあっても管理費みたいな手数料を取られるというのは聞いたことがない。 クレジットカードだの KDDI 請求だのというのは債権を他者に渡す的な意味があるんだろうが、引き落としミスでもされて困っているんだろうか。 今のところ毎月のクレジットカード払い (実際にはデビット) にしているのは MVNO の SIM だけである。
農学部のほうを見に行こうかと思っていたのだが、天気予報を見るとどうやら明日より今日のほうが寒いらしい。 しかも朝から曇っていて雨が降るかも知れないというから自転車で行く気が失せる。 公共交通機関で行くとすると圧倒的に工学部のほうが行きやすい。 そんなわけで東京農工大工学部のほうへ。
多摩川線が踏切安全確認で約 5 分の遅延、昼間に多磨駅での離合という珍しいのが見られた。 どうやらその後の下り列車の発車をも遅らせたようで、新小金井駅ではいつものように上り列車到着後に下り列車が到着。 この時点でさっき多磨駅を出た下り列車はおそらく白糸台駅を過ぎていた頃で、是政駅での折り返しをささっとすませれば、次の白糸台駅での離合が 3 分くらいの遅れかな、そんな感じで遅れを取り戻したのではないかと想像する。
天気もぱっとしなかったためか、例年に比べてだいぶ閑散とした感じ。 中国人留学生が売っていた小籠包を食べたら意外と美味で、適当に見て回って 2 時間ほどいて帰った。 工学部だけだと、筑波大の学園祭で言うと体芸棟から外センくらいの規模で、3 日間あってもしょうがないような感じだった。 客層はご近所さんばかり、肝心の学生さんが来ていないような雰囲気。 鉄道で通学してくるような学生さんが多いんだろうねぇ。 天気が微妙な中 1 時間とかかけて鉄道で移動する気にはならないんだろう。 自分の経験から言っても近所に住んでるからって行くとは限らないんだけど、さすがに少なすぎる気がした。
農学部。 昼寝して昼過ぎに天気予報を見るとどうやら 15 時から雨の予報。 ぇ... 自転車で行くと雨は困る。 原付はとめる場所があるか怪しいし雨はうれしくはない。 歩いて行ったら 1 時間ぐらいかかりそうだし... そうだ車で行こう!
というわけで、歩いて 20 分ほどのところにある市の施設の駐車場に車をとめ、徒歩で現地入り。 きのうの工学部とは比べものにならないほど来場者が多くてにぎやか。 適当に食べ歩いて、とても小さなステージでやっていた「のどじまん」を見て、建物内も少し見て、馬を見て帰った。 念のため傘を持っていったおかげで、雨はほとんど降らなかった。
今朝 7 時 37 分頃に地震があったらしい。 寝ている時で、そういえば揺れてるなぁと思ったような記憶はある。 けど目を開けてすらいないと思う。 揺れがたいして大きくならずに収まるのを感じて、大丈夫だなと思って眠ったに違いない。 震度は 2 だったようだ。
まぁ、過去に震度 5 弱の地震が来ても眠ってたことがあるので、揺れが大きかったとしても起きていたかどうかは怪しい。 ちなみに、そのときの地震情報を見ると朝 4 時 46 分頃だったとか。
朝は摂氏 12 度ぐらいあってまぁまぁ寒かった程度だったのに夜帰る時には摂氏 8 度を切っていた上に北風 2m/s で寒いのなんの。 あったかい靴を求めて靴屋さんに入り、暖かそうなブーツを見つけて試着してみたが入らない。 時々 28cm でも入らないのがあるんだよな。27cm でも入る靴もあるのに。 まぁ 29cm 以上となると極端に数が少ないからそこまで大きい人はかわいそうだが。
朝、原付で一旦停止した時に一度エンストした。2km ほど走ってからなのでエンジンが冷えていたとは考えにくい。 原因不明。 かけなおしたら一瞬かからなかったがその後はかかって走れたしエンストもしなかった。 謎。 プラグかぶってた?
朝食を食べる前に出かけて、松屋で朝食。 ごはん 150 円、みそ汁付き。
仕事帰りに吉祥寺へ。 靴を買いに行ったんだが、最初に寄った大手チェーン店でブーツを買って、その袋を片手に別の大手チェーン店に行って普通の靴を買った。
平日夜の吉祥寺ってのはなかなかいい。 原付駐輪場は 2 時間無料のところがあって、平日夜に満車ということはまずなさそう。 駅前はいつも人が多いけど、休日に比べたら全体的にすいている。 休日ならリア充の巣窟で入りにくそうに思える店でも、平日夜なら誰もいないから入りやすいかも知れない。 逆に入りにくいこともあり得るけど。21 時くらいまでやっている店はまぁまぁある。 靴屋さんとかはたいていビルの一角で、駐車場もないし巨大でもないけど、人が多い地域だからか、店員さんの説明がわかりやすいし手際もいい。 近くに競合店があるので、はしごしやすい。
住みたいと思ったことはないけど、一通りお店がそろっているし小さなお店もたくさんあって便利でにぎやかな街。 そんな街が自宅から原付で 30 分くらいのところにあるのは悪くはない。 場所の印象としては中野も似たような感じかなと思うがちょっと遠い。 立川もお店はそろってるんだろうけどちょっとだだっ広い印象だし遠い。 府中とか聖蹟桜ヶ丘とか調布とかは、小さいお店が少ない気がするし、何より仕事帰りに寄りにくい。 渋谷新宿は大都会すぎて近寄りがたい。 みたいな。
サブ PC の Ubuntu で動画エンコードとかさせるとあんまり速くないので、速い奴があるといいなとか思った。 現状速くないのは当たり前で、というのは、そもそも組み直してから 5 年も経っているし、それなりに静音を目指して TDP 45W の Athlon X2 4850e とか積んだわけで、5 年前でも決して速くはなかったわけである。 現在の高級 (?) プロセッサーを選択すれば、これの 10 倍くらいの性能のものが数万で手に入りそうだが、電気を湯水のように使うのも気が引ける。 そんなわけで調べてみると、最近は A10-6700T という APU があって、TDP 45W の省電力モデルで評判は悪くないようである。 ドスパラなどの BTO もあってお手軽でよさそう。
いや待て待て、サブ PC の前に、もっと古いメイン PC (もはやメインではない) を置き換えるべきか。Opteron 152 でさすがに時代遅れ、性能的にはシングルスレッドならば Athlon X2 4850e といい勝負ではないかと思うけど、消費電力は半端なく高い。 今の手持ちの PC の中では唯一 RAM が ECC 付きだが、もはやそこしかメリットがない。 故障でもすればあきらめて処分するんだけどねぇー。 不安定になったことすらない。
そんなことを考えていると、次世代 APU が来年年明けに出てくるという記事を見た。
何が変わるかというと、ついに AMD も 28nm プロセスになるとか。 うむむ。TDP とかどのくらいになるんだろう。 待つか。
たまに電車に乗って、後方の無人の運転台を眺めていると、おもしろい発見がある。 今日の運転士は、発電制動と普通の制動を明らかに使い分けていた。 発電制動の時には非常に緩い空気ブレーキから始まり、2 秒ほど遅れて発電制動が始まると同時に軽い衝撃があって、その後ブレーキを強める感じ。 わかりやすかったのは、終点に向かう時に、80km/h まで加速して、カーブの手前で 70km/h まで落とす時に発電制動なし、終着駅に進入する前に徐行するのには発電制動使用、惰性で入っていって最後に停止する時には発電制動を使っていなかった。
見た感じは左手でマスターコントローラー (デッドマン装置付き)、右手でブレーキハンドルであるから、切り替えるということは右手でスイッチを操作する感じなんだろうか。 緊急時は左手を離せば止まるようになっているはずだから何も問題はないか。
今日は有楽町に行く日。 最寄り駅の列車が 12 分間隔ということで、どうしても集合時間より早く着いてしまうので、余裕で到着できるつもりで出かけたら、乗り換えて 5 駅ほど移動したところで、4 駅ほど先の駅で、ホームに人転落という放送がホームに流れているのが聞こえた。 車内には特に何も流れず運行は続いたが、さらに 2 駅ほど過ぎてから駅間に 5 分ほど停車。 うーん。
他線に乗り換える経路を調べたが、到着時刻的には微妙になる。 余裕はあったのでそのまま乗っていったほうが速いかも。 と思って乗っていると動きだし、3 駅ほどは順調に通過。 次で乗り換え、というところでまたしても駅間に停車。 チラッと前を見るとすぐそこにホームが見えている。 入ればいいのに、と思ってよくみたら、ホームの向こう端には前の列車のおしりが見えていた。 あぁ。 もう少し前にいてくれたら。
原因は人転落による遅れで列車の待ち行列ができていたことであり、当然、折り返した反対向きの列車が次々にホームに入ってくるのが見えていて、それが出て行くと前の列車が動き出し、乗っていた列車も動きだす。 それで、まさに信号が変わる瞬間が見えた。 ホームについている 1 灯式の信号で、色覚異常の人を採用しないと言われる東日本旅客鉄道だけあって、色がわかりにくかったw
飯能。3 回乗ってベストは 34.3。 路面が一部濡れていて残念な感じだった。
一般道の渋滞情報を見て、青梅 IC まで高速使ったら、八王子 IC からが 30.5km もあって 800 円もかかってびびった。 その前に中央道の均一料金区間で 400 円払っているから合計 1,200 円。 しかも遠回りなので速くない。 八王子 IC からあきる野 IC まで一般道で行ってもたいして時間は変わらないだろうし、そもそも八王子 IC から青梅 IC まで一般道で行っても、ひどく渋滞するのは小荷田交差点くらいだろう。 全部高速使う意味はまるでないことがよくわかった。 燃費はよくなったけど、簡単な暗算でわかる通り、360km を 20km/L で走るのと 18km/L で走るのとでは 2L の差があり、150 円/L とすると 300 円の違いでしかなく、遠回りするとなるとその差は縮まるから、高速料金の元は取れない。
20 時台から千葉県北西部を震源とする地震の頻度が急上昇。 今のところは最大震度 4 程度で済んでいるから何事もないけど。
よく寝た日。
原付のエンジンオイル量をチェック。 キックペダルの根元の近くにふたがあって、そのふたに量が確認できる目盛りがついている。 場所的に回しにくく、しかもかたいが、親指でうまく力を入れるとゆるめられた。 エンジンオイルはめいっぱい入っているようだ。
バイク用品店に行くと、メーカー純正エンジンオイルが 1L で 1.2k 円ほど。 一度の交換で交換するのは 0.6L と表示されていて、まぁいい加減にやれば 0.5L で済むだろう。 そうすると 2 回分で 1.2k 円だから、自分で交換する人がそれなりにいるのもうなずける。 古いエンジンオイルの処分も、0.5L とかだから、天ぷら油の処分と変わらない。 ガソリンスタンドで引き取ってもらう手もあるらしい。
交換サイクルは確か 3,000km ごとなのだが、自分の乗り方では半年では 3,000km に達しない。 もし自分で 0.5L 交換したとすると、その時点で缶を開けているから、劣化が始まってしまっているわけで、残りを捨ててしまうか、半年で交換することになるだろう。 まぁそれはそれで悪くないのかも知れない。
先日、とあるデバイスの電池がどれだけ持つかを計算したくて、職場にテスターを持っていった。 電流計は直列につながなければならないので、どうしようかと思っていたが、複数の単二電池を直列接続したものが電源だったため、うまい方法があった。 紙を電池の間に挟んで、紙の両側に線を挟んで測定。 電池が物理的に大きく、取り出せるように電池ボックスに余裕があることでできた。
しかし 5 年前に車の干上がったバッテリーの電圧を測定する目的で買ったテスターが意外と役に立っているなぁ。 電流計として使ったのは初めてかも知れない。
明日からの展示会の荷物運びを一部お手伝いすることになって、車を取りに帰った。 安全運転で職場近くの駐車場に向かうが、到着直前に左前あたりからばたばた音がし始めた。 なんだろう、パンクか?
そんなわけでじろじろ見てみたがパンクはしていない。 変なゴミも付着していない。 空気圧も適正。 石ころもたいしたものは詰まっていない。 ホイールナットも完全にゆるゆるというのはひとつもない。 うーん。
40km/h 以下でゆっくり帰る。 遅くなったので裏道多用、誰もいないので 20km/h とか 30km/h とかで走った。 エンジン回転ではなくホイールの回転に合わせて異音が鳴っているから、ギヤボックスの出力側以降だし、一番疑わしいのはホイールまわりである。 そして、とある交差点を過ぎたら異音が収まった。 何それ...
帰宅後、念のため空気圧を再チェック、問題なし。 手持ちのレンチを持ってきてホイールナットの増し締め。 安いソケットレンチのラチェットハンドルなので、ぶっ壊れそうで、まともに増し締めできている気がしないが、一応気休めにはなる。 ハンドルの長さが 15cm くらいとかなり短いので、全体重を掛けるぐらいしないとトルクが足りない気がするが、たぶん全体重を掛けたら壊れる。 ホイールレンチくらい買っておこう。
どうやら 20km/h〜30km/h で裏道を抜けてきた時の燃費は結構いいようだ。 この裏道は一部が時間帯によって通行止めになっているのが残念だが、やはり信号が少ないのは効果が高いのか。
一般道の渋滞と、第三京浜の事故渋滞で、2 時間かかってしまった。
準備に手間取る 1 日目。 準備のために人を増やしておいてもよかったような感じ。 そもそも前日までの準備不足という説もあり。
他の展示は、例年見るのを見かけないような気がした。x86 が増えてる気はする。i99-BASIC はおっさんホイホイ。
144 円/l。 燃費計算 19.5km/l。 燃費表示 19.4km/l。
車の外気温表示。 きのうの朝は摂氏 4 度、今日は 9 度。 夜は 10 度以上。 横浜と世田谷あたりで 4 度ぐらい違うっぽい。
担当は午後だが他展示を見に行くという名目 (?) で朝から行ってみたら、朝担当の人がセットアップに手間取っていたので手伝った。
写真がプリントされたキーボードが展示されていて何だろうと思ったら金井電器産業という会社で、キーボードを作っているらしい。 法人向けしかやってきていないが、写真プリント入りは展示会で出してみたら個人で使いたいという要望が多いとか。
大学の人が展示しているのをいくつか見た。
世田谷通りと多摩堤通りがいつも渋滞する感じなのでそれらを短めに使う経路をトライ。 結果は良好。
きのうの朝は首都高のジャンクションで間違えて、反対方向に行って、東神奈川で降りてしまった。 きのうの夜は首都高を避けようとして少々遠回りをした。 今朝は首都高を避けようとして横浜新道というところに出てしまって、一般道に出てからも 2 回くらい方向を間違えた。 出たかった出口は反対向きに乗る時は保土ヶ谷 IC だが、降りる時は「三ツ沢 桜木町」なんだって。 知るか! せめて「保土ヶ谷」とどこかに書いておいてほしかった。 地図と航空写真と Google Maps Street View を 15 分ほど調べてやっと理解できた。 横浜は難しい。
朝出発して首都高避けても順調に 90 分でついて設置手伝って 1 時間ほど仮眠をとって他展示を見てみたいな流れ。 最終日だけど人が少なめだった。
夜は中華街。
帰りは第三京浜から環八、甲州街道の大通りコンボ (?) を決めて、みなとみらいから 70 分で帰宅。 さすがに 21 時過ぎると環八は結構速い。 しかしこの経路は遠回りな上に甲州街道で工事渋滞があったので、世田谷通りあたりを使えばもっと短縮できたかも知れない。
寝まくった。
東京外国語大学の学園祭。 脇目もふらずに体育館に向かい、東京外国語大学管弦楽団の外語祭公演を見に行った。 いいわー。 やっぱりこれはクオリティー高い。 同好会レベルではなく、かなりまじめな管弦楽団である。 外語祭は食べ歩きもいいけど、今日は大盛況らしく、混雑してそうだったし、何より眠かったのでめんどくさくて、のんびり楽しめる公演だけ行って、終わったらまっすぐ帰ったw
電通大も学園祭か。
寝まくった。
電通大の学園祭を見に行く。 なんか西側が例年より小規模になっていた気がする。 東側に入って、ジャンク品とか売っているという場所を見つけて、中に入ったら HTC の SIM フリー Android 機を発見し、購入して帰った。 他に何もしていない...
HTC ChaCha という端末だが技適マークついてないのでたぶん国内で無線通信を使うのはまずい。 画面はドット数は L-04C と同じで面積は狭いので文字通りの解像度という意味では高い。 キーボードは大括弧・中括弧が直接打てないタイプ、数字も横並びじゃないのでアドエスに近いと言えるか。 裏蓋を開けたところにストラップ用のフックがあるのを見て HT-03A を思い出した。 さすが HTC。 設定初期化して日本語関連の設定を行う。 調べてみたところ IIJmio 等のデータ専用 SIM はアンテナピクトが圏外表示のままで電池消耗するものの一応つながることはつながるというタイプの端末のようだ。
朝から本郷経由で弥生へ向かう。 地下鉄かバスか直前まで迷って結局バスを選択。 以前上野からバスでここまで来たことあったなぁ。 徒歩の距離は、地図での見た目的には少し短いかなという程度だが、地下鉄の改札・ホームまでの階段やエスカレーターでの移動を考えると実はかなり短くなっている。
夜はちょっとした嵐になっていた。 風の吹き方が台風よりも竜巻的な感じがして不安になる。 こんな中出かけることもないと思っていたが米が切れていたことに気づき結局車を出して移動。
2013 F1 最終戦を見た。 理不尽なペナルティーはひどいと思ったけどまぁ、こんなもんか。
やっぱり原付の給油はセルフじゃないガソリンスタンドがいいな。 どうせ量が少ないから単価が高くても支払額はそんなに上がらないし、慣れている店員さんの手できちんと満タンで止めてくれるし、あっという間に終わるので給油中に手持ちの小銭を確認しておけばすぐに支払いに移れるし、支払いに小銭が使えるし。
で、燃費計算すると 43km/l だった。 ひどくはないけど、あんまりよくないな。
ビッグコミックオリジナルという漫画雑誌に、「〜あじさいの唄〜 栗之助江戸草紙」という作品が載っている。 ちょっと前までは「あじさいの唄」という作品だった。 なんとなく、本当に何となくだが、2001〜2003 年頃に始まった作品だと思っていた、というか、思い込んでいた。 これが、次回最終回だという。
10 年くらいか、長かったね、なんて思って一応調べると、オリジナルで「あじさいの唄」の連載が始まったのはなんと 1993 年、20 年前らしい。 しかも、その前に元々はオリジナル増刊号で連載していたらしい。 「黄昏流星群」が 1995 年連載開始らしいので、それよりも遙かに長かったということか。 「風の大地」の連載開始が 1990 年で、近い。 オリジナルには他に「あぶさん」、「浮浪雲」、「三丁目の夕日」、「釣りバカ日誌」など、連載開始が 1970 年代の作品がいくつかある。 「あぶさん」はもう 971 話になっていて、4 桁の大台まであと 1 年ちょっと。
ほんとは展示会直後にとりたかったけど予定が入っていたので、週のど真ん中に。
飯能まで新青梅街道経由。 新小金井街道は踏切がないので小金井街道より速そう。 途中道を間違えて 1 時間 45 分。 甲州街道、新奥多摩街道や東京環状のほうが、こんでなければ速いと思う。 平日はどうも渋滞するみたいだが。
帰りは素直に東京環状。 府中までスムーズ。 お腹がすいて久々にカロリーハウス、肉ウマー。
飯能。5 回乗ってベストは 33.592 秒。
FM ラジオが付いていることに気づいた。 ヘッドフォン等をつなぐと聞けるみたい。 ただし、周波数が日本仕様になっていないので何とかしなければならない。root があればファイルを作るだけでいいらしい。root 無しでも、FM ラジオのアプリケーションの apk ファイルは見えていたから何かできそうな感じはする。
久々に見た CMOS Battery Low。 何度再起動して再設定してもだめで、電池をぐりぐり押さえつけたらなおった。 やっぱりあれか、電池ホルダーの接触不良か何かなのか。A770M-A で WWW 検索すると同じ問題を抱えている人の書き込みが見つかる。 やっぱり先に買い換えるべきなのはコイツなのか。
帰ってみたら、株主優待の品の配達の不在配達通知書があったので、ちょっと原付を出して郵便局まで受け取りに行く。 気温は摂氏 8 度。 ...寒い!!! 薄手の手袋では指先が冷えてしまう。
そういえばきのうのレンタルカートも夕方は寒くて指先が冷えた。
ちゃちゃっとすませて帰るつもりがポカミスで手こずってちょっと遅くなり、今夜の金曜ロード SHOW! は何かな〜と調べたら、「おもひでぽろぽろ」。 あぁ、見たことないような気がするやつだ。 じゃあ録画しよう、ということで、自宅 Windows PC をリモートで起動すると、ディスクの空きがない。 急いで空きを作って録画した。
ディスクの空きは全然足りないと思って焦ったが、いつも BS を録画しているから 2 時間弱の F1 で 16GB とかに達してしまうだけで、地上波はビットレートの関係で 2 時間半でも 18GB で済んでしまった。
テレビでやってた映画。 時代設定が興味深かった。 数年前に仕事を始めたとかいうせりふがあったので 20 代後半くらい (Wikipedia によると 27 歳)、生まれた頃くらいかと思ったがもっと前かな、1970 年代かな (Wikipedia によると 1982 年なので生まれた頃に近い)。 かわいい車が出てきたが 1970 年前後のスバル R-2 らしい。
田舎にあこがれるという感覚はわからないけど、わがままな小学生の表現がとにかくよくできていて、そういえば子供の頃ってああいう時期があったよね、と誰もが自分のことを振り返れるような感じになっている。
今年は小さめ。 なんか二股になっているやつもあったが食べられるかな?
FM ラジオアプリの apk は中を見ると肝心のプログラムは入っていなくて、プログラムは dex か何か、そっちが参照されるしくみか。 なのでやっぱり root か。
root を止るのに手っ取り早そうな zergRush は失敗。 たぶん古いバージョンにあった脆弱性を突くものだと思う。
一般的には bootloader を unlock して、bootloader を差し替えて?、ファイルを追加して、といった手順を踏むらしい。 現時点でどうなっているのか、音量を下げるボタンを押しながら電源をオン...... しても普通に立ち上がる。 っていうか起動が異様に速い。 もしかして高速起動か何かのしくみが入っているのかこれ。
公式サイトに起動しなくなった端末のファクトリーリセット手順として、電池をいったん外してからやれとの記載あり。 やはり電池を外さないとだめか。 と思って電池カバーを開けようとしたが開かない! おかしいな、この前は開けられたのに。 しばらく手こずったが、滑り止めを使ったら一発で開いた。 手が湿っていたか、タオルくらいじゃだめらしい。
無事に bootloader を拝めて、やっぱり locked。 うーん、そこからか。 でもなぁ、zergRush はだめだったけど、他に脆弱性はあると思うんだよなぁ。zergRush は Android の共通部分の脆弱性を突くものっぽいので、各端末固有の脆弱性は探せば出てくるんじゃないかと。
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