よくバス停とかで思いっきり寄せるのに、 接輪したり乗り上げたりしたらどうなるのかと思っていたわけだが、 某バスセンターにて JR バス関東の高速バスが右後輪を段差に引っ掛ける瞬間を 目撃してしまった。 ギョワっと変な音がして、横にずれただけ。 なんともないみたい... 普通車ならホイールがあたったりとかいろいろ ありそうなもんだが、12m の大型バスとなると、タイヤが非常に大きくて、 サイドウォール部を少し擦るくらいで済んでしまうみたい。
その音は、自転車で小さな段差を斜めに乗り越えようとして、 ズリッと滑って越えられなかった時の音みたいな感じ。 二輪車は下手すると転倒する危険があるが、四輪車はその危険は無い。
ホスト OS (Windows) の設定を変えてマルチプロセッササポートを 切った (/NUMPROC=1) のが先月 5 日なわけだが、それ以来めちゃくちゃ安定動作している。 変な page fault エラーも出ないし、 フリーズもしないし、 素晴らしい。
電車の中で普通のイヤフォンだと、騒音に音楽を足したような感じが していまいちだったので、ノイズキャンセリングヘッドフォンを使ってみたら かなり効果があるみたいで、Creative の安物だけど、 モーターの音と空調のゴーという音の一部が消える。 素晴らしい。
しかしトンネルの中で聞こえる、キキーっと車輪が擦れるような 大きな音は消えなかった。結構うるさい。
ここ最近、夜になると妙に調子が悪い。 名前解決に異様に時間がかかる。 あ、これが @nifty クオリティか!
画像ビューア。軽い。 サムネイルが出せるわけではないが、Windows XP の 画像ビューアみたいなお手軽さ。
DISPLAY 環境変数が空だと SEGV。ちょ。
2.18 で微妙に linker script の仕様変わったらしくって 見事にハマったっつーか amd64 で AT() 指定が微妙にうまく通らない ような感じになっていて PHDRS 使うと回避できるっぽいというメモ。
クロスシートの窓側なら地上走行中は比較的簡単に FM ラジオが聞ける。
トンネルの中はキィキィ言うだけじゃなくて、 ゴーっという音も激しくて、安物ノイズキャンセリングヘッドフォンでは 消しきれない。
某県人会のにひょっこり顔を出してわいわいがやがや。 パーティパーティの大部屋初めてだった。
某定食屋で金田一少年の事件簿を何巻か読んでいるのだが、 台詞なしの場面に「!?」というのがなぜかたくさん出てくる。 それと、ちょっと登場人物死にすぎじゃね?
話はまあ面白いんだけどこれなら昔読んだ 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズのほうが... あ、あれは 漫画じゃなくて、少し挿絵がある小説だったな。 エレベーターとか時計台とか、 今でも少し記憶に残ってる。
PS2 版の Richard Burns Rally を買いに行こうと思って つくばのワングーに行ってみたわけだが... 中古ソフト勢ぞろいの はずの Wonder GOO-RE がなぜか見当たらず、 おかしいなこのへんだったはずと引き返してキョロキョロしてみると 建物看板等すべて真っ白になったワングー跡が。 あらーつぶれた?
DIGIX まで行ってみると、案内が出てた。 移転して 25 日に開店するそうで今はやっていないみたい。 ふむー。
ひたち野うしくのワングーまで行ってみたがお目当てのソフトは見当たらず。
某ワングー RE に行ったら Richard Burns Rally があったので 買ってきますた!
さっそく遊んでみた。 噂どおり、コドライバーの音声が最悪。 カタカナ英語は意味不明だからやめてくれ。 しゃべるなら日本語か英語にしろと。 「ファーストレフト」って聞いて脳内変換して first left、 すなわち 1 速の左コーナーと勘違いしたやつは私だけではあるまい。 腹が立つので音声止めてしまった。
まだ挙動に慣れなくて難しい。 ブレーキがうまく扱えてないのと、 コースがぜんぜんわからないので、 すぐ段差なんかに引っ掛けてひっくり返してしまう。
こないだ帰省したときの写真をアップロードしておいた。
ちょいとシーズンをやってみたらけっこう慣れてきた。 まだまだだけど、きのうよりもはるかによくなって、 日本とかフィンランドとかパワースライドで結構飛ばせて面白い。
ステアリングの反応は GT4 に近い気がする。GT4 に慣れていれば 大丈夫な感じがする。アクセルブレーキの反応はちょっと違う。 ブレーキはよくきいて、簡単にロックするし、 エンジン回転まで落ちる。CMR2 に近い感じ? セミ AT だが 回転合わなくてもクラッチつないでくれる感じ。
アイドリングで走り続けるのはちょっと本物っぽい感じだ。 激突なんかすると平気でエンストもする。 エンストしそうになって復活したりもする。 そのへんも本物っぽい雰囲気があって面白い。
スライドコントロールは、GT4 みたいに滑り出したら止まらない っていうのはない。4WD だけど極端な アンダーステアにはならず、FR みたいにけっこう楽しく振り回せる。 木のない中低速の連続振り回しコーナーが楽しい。
シーズンをひととおり済ませた。 ルーキーということでとりあえずチャンピオンにw
ターマック難しい... 速さは CMR2 と似たようなもんかと思うが たまたま雨だったし、グラベルよりごまかしがきかないので 何度もターンインに失敗してそのままドーン。
道の脇が高くなっているコースも難しい。 少し引っ掛けただけでひっくり返る。
もちろん、道の脇が崖のところはなおさら難しい。 いけると思ったらじわじわと膨らんでクルクルドーン。
まあそれでもいくつか選べる車種が増えて、 ちょっと試したところではシトロエンがなかなか良さそうな感じする。 もちろんセッティング次第なんだろうけどデフォルトのセッティングの場合。
いろいろ試していたら、コースアウトして川みたいなところに突っ込んだところで 突然フリーズwww 大丈夫かこのゲムwww
全部入り食べてみた。 なるほど、いつもお客さんがたくさん入ってるだけのことはある。 うまいね。
スープはあっさりとされているがちょっと濃ゆめ。 ザボンのスープにも近いような気もしないでもないけど ラーメンのことはよくわからん。
音声がだめなのはもちろんとして、 音声止めてやっていると画面に出る案内表示が 重要になってくるわけで、3D なんとかってのを有効にして、 道路上に立つ案内表示めがけて走るわけだが、 このときに、上に出る表示と、 道路上に出る表示が微妙に違ってみえる。 たぶん、正常な色覚であれば同じ色に見えるんだろうが、 困ったことにこれが違う色に見えてしまう。 なので、上の表示を見てゆるやかなカーブかぁ、と勢いよく突っ込んだら 道路上の表示はきついカーブの色になっててあああああドーンプシュー、となる。
これ以外にも、デザイナのセンスを疑うような部分が多い。 走行途中のタイムが出ても字が小さくてよくわからないし、 前の車より遅れている場合は赤字で出るのだがこれがまた読めない。 最初のスクールで出てくるコーンが、赤、緑、青なのも困る人もいるだろう。 ギアのインジケータも路面の上にくると見づらいし。
YouTube - RUF-CTR on the Nurburgring
スゲェー。車もすごいがこの人もすげぇ。
バスの中でプチ喧嘩して騒ぐ小学生。 ってのは割とよくあることだが、今日はすごかった。 何言ってるかわからん。 どうも中国語のしゃべれるやつが数名いるようで... わかるやつだけが ニヤニヤしてるわけ。
明日からダイヤ改正。
だからかどうかは知らないが、 夜なのに昼間と同じ長ったらしいアナウンスが流れました。 なんでだ。
長ったらしいアナウンスというのは、 駅を出るたびに「この電車は、快速つくば行きです。 南流山、流山おおたかの森、守谷に停車致します。次は、南流山です」 みたいに停車駅の案内を長々としたり、乗り換えの案内をしたりするやつ。 普段は、朝と夜の混雑する時間帯はかなり短めのアナウンスになっていて、 乗り換え案内も流れない。(電光掲示はいつも案内も含めて流れる。が、 場所によっては全部表示される前に到着してしまう。)
ここ 2〜3 週間ほど、トイレが近いとか、 ほんの少し前兆があったんだけれども、 今週に入ってから顕著に風邪らしき症状が出始めた。 日に日に症状が増えていくような。 なんとか明日は乗り切って、週末はゆっくりしよう。
今日からダイヤ改正。 夜の一部の時間帯で 1 番線と 2 番線の列車が逆になったのに一番とまどった。 あれだけ案内されてて分かっていたはずなのに。
つくばエクスプレスの駅にはだいたい am/pm が入っているわけだが、 つくば駅の am/pm で栄養ドリンク探したら見当たらなかった。 守谷駅の am/pm は少し大きくて、栄養ドリンクもあった。 守谷駅前にはマツモトキヨシもある。(朝は開いていない。)
まあ、栄養ドリンクはドラッグストアなりドンキホーテなりで買ったほうが 圧倒的に安い。コンビニより自販機のほうが安いことさえある。
QEMU にインストールしてみた。 で、その上に ATOK for Linux を入れてみた。RHEL4 用の 手順で、compat-libstdc++-33 をインストールしたことと、RHEL4 用の セットアップスクリプトとアップデートモジュールのスクリプトの 中の i386 を i686 に置き換えただけでインストール完了。へぇ。
GNOME パネルの IM 切り替えプログラムがクラッシュした以外、特に何も問題なし。
これをコピって FreeBSD のバイナリ互換機能 + chroot (or jail) で いろいろできないかと 思ってみたんだが、Linux の ps とかはそのまま動かないんだよね。 だから、妙なところで引っかかる。 やっぱ素直に /compat/linux を活用して動かすのが筋らしい。
しかも GNOME は入れたものの小さめのインストールにしたんだけど (だから 上のアイコン押しても Web ブラウザすら動かない)、それでも 1.8GB とはさすがだな。
これは Debian/GNU Linux 4.0 で ATOK 動かすのに 使ってみようかな。Linux なら chroot であっさり動きそう。
喉の痛み、関節の痛み、わずかに寒気... いつもの風邪の症状と 見事に一致します \(^o^)/
それでもなんとか今日は乗りきりましたのであとは安静にするだけだ!
ちょっとばっかし試してみたんだけど、chroot なりなんなりで サーバを動かすの自体は特に問題はなかった。 実際にやってることは IIim (htt?) と atokx2 (なんとか daemon) を 動かすだけだし、これなら FreeBSD でも簡単にいけるかも知れない。
問題はクライアントなのだ。Emacs では iiimecf で使えた。iiimecf は 依存ライブラリとかがほとんどないせいか、なぜか etch の公式 パッケージに入っていて、非常に簡単。Emacs しか使わないんならこれでいい。
XIM。chroot の中で atokx2_client とかいうのを 動かして、外で XMODIFIERS=@im=htt を指定すればいけるんじゃないかと 思っていたのだが、だめぽ。中で使えても外で使えない。 逆に chroot の中で XMODIFIERS=@im=SCIM すると chroot の 外の SCIM が使えるみたいなので、やり方は間違っていないと思うんだけどねぇ。
GTK2 の immodules。sarge の iiimgcf パッケージを ビルド (gcc-3.3, g++-3.3 を使う) すると、メニューから IIIM を選択できるようには なるが、入力はできてない。 通信しようとしているみたいだけど IIIMP のコネクションがすぐに切れちゃってる。
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Hideki EIRAKU