スタート。
昼、学類計算機のイメージスキャナを使おうとしたら、Windows 2000 に 標準で入ってる軽くて便利な「イメージング」がなぜか見当たらない。 消されてるのかな。あれ便利なのに。復活キボンヌ。
ほかに手頃なソフトが見当たらなかったので、Photoshop で作業。10 万こえるような ソフトで、スキャンしてビットマップを保存するだけ。 あとは ImageMagick で変換...
きょうは、リズムにあわせて泳ぐってのをやった。 結構難しいなあ。
きょうは、プールが 25m のところで区切られてて、反対側では シンクロのオリンピック選手 (?) が何かやってたらしい。 帰る前にちらっと見たところ... 頭が下になって、まっすぐ伸びた足が 水の上に出てきたり引っ込んだり... すげぇ。
http://www.handover.net/handover/tu-ka/maebashi/index.htm に ある、2003 年 10 月 17 日訪問のところにのってる写真を みてハッとする。三学 F 棟の屋上にある (最近増えた?) アンテナに そっくり。たぶん同じ形だ。
ド○モの PDC とか、K 社の CDMA でないのは、 そういうのを持ってる人の電波状況の感じから明らか。 ド○モの W-CDMA は、三学から 2km も離れてないところに ある (たぶん) ので、こんなところにアンテナたてないハズ。v 社の PDC は、 三学から 1km も離れていないところに あるため、こんなところにアンテナたてなくてもいいハズ。DDIP の PHS は、 あんなアンテナ使ってるのは見たことないし、 すぐ近くの A 棟にあるし、 電波状況前と変わってないから違う。ド○モ PHS とア○テルは、 あんなアンテナ使ってるのは見たことないし、 もともと F 棟屋上にある (らしい...ア○テルのほうはよくわかんないんだけど)
というわけで、残るは v 社の W-CDMA と T 社の PDC。 やはり T 社のものだろう。 そうか、こんな身近なところにあったのか。
三学和食屋でメシ。 食べてる途中に、電話キター。 早ければ木曜日到着か。
マジックをみようと 12ch にしてたのに、 完璧に寝てた。 起きたら丁度終わったあとだったので、 録画してたのを見た。 やっぱり、CM だらけだったようだ。
朝。なんとか起きれた。一時限目はキツイなあ。
やっぱ間違いないな。あれは T 社のアンテナで、10 月頃から稼働している のだろう。9 月 5 日にアンテナの存在は確認して、PHS のものと勘違いしていたようだ。
某人社棟の屋上にのぼってみる。 なんと、「外に出るな」の張り紙もなく、鍵もかかってなかった。 やっぱ見晴らしイイ!
某社 の CS が、目の前、手の届きそうなところに... 大きめの箱ひとつで 従来型アンテナか。おそらく 500mW。 近くに避雷針らしきモノも。
で、某社 の BS が...見える。 さすがにこの高さになれば見通しで届くらしい。 都心とかだと、見晴らし良すぎると通信できないらしいが、 この辺は基地局密度低すぎなので問題ないだろう。
うちの洗濯機は、二回目くらいの脱水のときに、 ゴトゴト音をたてることが多いのだが、 今日は、妙に音がでかかったので、 ヤバイかなと思ったら、 安全装置が働いて、水がいったん入って調節された。 その後は順調に。 水入れて調整するのって、意外とうまくいくらしい。
で、洗濯後に見に行ったら、 洗濯機の横に、洗剤の空箱と今使ってる洗剤の箱を積んであったのが、 崩れていた。 それだけ振動が激しかったわけだ。 洗剤はこぼれてなかったのでよかった...
朝。ふと気づくと 9 時前、起きてみたら 9 時過ぎ。
またまた学内電子メールに遅れ。20 分程度。 仕方なく電話したりとか。
二学某所に宝の山ができていて、某編集室の人たちがちらほら。 自営二版対応の PHS 親機でも落ちてればいいんだが、落ちてるわけがない。
実験。 今時 RedHat Linux 7.3 かよ... まいっか。 手順に従ってインスコ。 キーボードを us 配列にした以外は手順通り。たぶん。KTerm で kappa フォント 使うように設定。KTerm 実行するたびに last にログが残るのがウザイが、 実験で使うだけだからいいや。
問題はファイルのコピーなのであって、 実験専用の閉じたネットワークなんでいつものように scp つーわけにいかない。 今度の時間 H/PC を持っていってコピーすることにするか。
三学カレー。 辛口がいつもより辛かった気がする。
いつものように 20 時前軽く横になったら 2 時間くらい 寝てしまっていた。
毎月のことながら、最近某氏の日記みてないなー、 と思ってから、つくばあさひなの設定更新忘れてることに 気づくのであった。
レポートやらねば...
CV つくば北。 詳しくないので PDC 用があるのかどうかよくわからん。 たぶん、学内の状況からして IMT のみだと思うんだけど、 携帯電話っつっても所詮この程度なのかも試練。
そうか、T 社の大きな基地局はここ にあったのか。
あさ。超寒くてあんまり眠れなかった。 そういえば気温摂氏 2 度とかいう予報だったもんなあ。 薄手の毛布一枚ではさすがに寒いか。
光通信工学。 薄膜光導波路が云々。 むにゃむにゃ。 ハッ、もう終わりか...
システム評価技法。 さっそく休講。
二学某所の宝の山へ。 ページプリンタとか、イメージスキャナとか、PC-98○1VM とか、EPS○N の 古いノートパソコンとか、扇風機とか、綺麗な黒板とか、棚とか、椅子とか、 電気ポットとか、ストーブとか、いろいろ落ちてるらしい。 とりあえず、消印の打たれてない切手があったので、こそこそ。
天気がよかったので、布団を干す。 よし、これで今夜からあたたかくして眠れるゾ。
お試し延長ウマー。
「JMEW1003 PHS 中継局 J、屋内用公衆レピータ III」(松下電工製)、 届いたー。さっそく設置。 ガス漏れ警報器の近くとかには設置するなってことだったので、 部屋の中に。窓際がいいんだけど、適当な置き場所がなかったので、壁にかけてみた。
ポケットレピーター本体 (JPEG 28,368 バイト)。電波レベルがひとつしか光ってないのは、窓際じゃないからだと思う。 この位置で電測すると 5 つ以上つかめるみたいだから、まあいいか。 電源コードに、「これは電気通信設備の電源コードです」「許可無く抜かないで下さい」(JPEG 31,057 バイト) とか書かれてて、うーむ。 一種の公衆基地局なんだから、そりゃそうか。 とはいっても、説明書 (ver.1.4) 見てもそんなこと書かれてないよーな。
さて、設置後の感想。 もっと早く借りとけばよかった。 もう、どこでもバリ 5。通話も快適。苦手と言われてるパケット通信は、 噂通り、最初は外の電波をつかみにいってアンテナのマークは 0〜1 本に 減るんだけど、外がつかめないとなったら、レピータをつかむようだ。(通話中ランプが 点灯する。) 通信は遅いみたいだけど、デカイ画像とか落とすんでない限り、 端末単体では特に不満なし。むしろ、今まで、通信エラーが原因と思われる 遅さがあったんだけど (途中で引っ掛かったりとか)、そういうのがなくなるので 快適な気がする。
パケット通信中、アンテナマーク表示みてるとおもしろい。 今までだったら圏外表示になりそうなタイミングで、ずばっと 5 本になり、その後はずっとレピータを使い続けるようだ。 もし近くに AirH" 使いがいたら困ることもあるかも知れないな。
位置情報は、レピータしかつかんでないときはうまく得られないみたい。
ところで、携帯電話だとこういうのは実現されるのだろーか。 同期式 CDMA は無理だろうけど、それ以外なら、実現してもおかしくないような。 高くつくんだろうか。それとも、一般人に貸したら 周波数が足りないとか? (PHS の場合、通信中は レピータと CS 間で 1ch、レピータと PS 間で 1ch 使うから 倍使ってることになるとおもうんだけど、 こういうのは携帯電話だとマズーなのかな。 でも CDMA はもともと周波数拡散だから...)
上の写真転送するのに、何度やり直したことか。 もうたぶん Windows での転送は無理ぽ。Wine で やってるけど限界。いつ転送ができなくなっても おかしくない。新品シリアル・ケーブルの入手も 無理だろうから、手頃なディジタルカメラがあっ たら買うかも知れないな。
でも、最近の安いけどそれなりに高性能なディジタルカメラを 買ってしまうと、その辺の基地局の写真とか撮り始めるんじゃ ないかという問題が。今使ってるズームなし 35 万画素だと、 遠くのアンテナなんて小さすぎて見えそうにないから撮らない んだけど。
あさ。ふとんかぶってたらとっても暖かくて、ぐっすり寝れた。9 時起き。 そーいえば目覚ましセット忘れてたっけ。
電波通信工学のレポートを仕上げて (?) 提出。 グラフのところは Maxima で描いて手書きでうつした。 「電波通信の将来」については、適当に書いてみた。 なんか内容がどうしても偏ってしまってる気がするが、気にしないことにする。
ソフトウェア工学。○BM から電話とか、宮○さんが云々とか、 現実的な話があったり。出席の紙もらってないような。
実験。 となりの人のマシンが変で、なぜか半二重 10BASE-T になってしまう。 スイッチはいいとして、 リピータハブは 10Mbps と 100Mbps で別々なので、大問題だ。 結局その一台だけもうひとつのポートを使って実験。 リピータハブに 8 台つないで一斉に ping -f、collision ランプ点灯! でも 意外とパケット消失は少ないなあ。
履修要覧みてちょっぴり焦る。 来年他専攻のやつをたっぷりとらないといけないよーな。 というわけで、なるべく来年とるのが少なくて済むように、ふにふにと履修申請。 一回目に出席してない授業も登録したが、大丈夫かな。
https://www3.coins.tsukuba.ac.jp を AH-J3002V で みようとすると、「未サポートの証明書です」って 出てくる。ショボーン。SSL 対応の価値が半減...
のんびり 10 時起き。 月曜日までに 8 時起きくらいに改善しないと。
メール配送の遅延について。最近大学のメールが遅れていた件は、 改善したらしい。
AH-J3002V って、待ち受け時、ある程度以上強い電波をつかまえて いるときは、他の電波をほとんどサーチしないようだ。 たまに、目の前のレピータの電波をつかまず、外のをつかまえ続けている ことがある。このときアンテナサーチは無意味。アンテナ表示 2 本以下 くらいに弱くなると、突然つかまえてバリ 5 になる。
某改造パッチキター。こんなもの見せられると久しぶりに 起動したくなっちゃうじゃねぇか。 これって共有ネットワーク崩壊しちゃうよなあ、 と思ったら、URL 開示禁止でつか... basic 認証にはしないのかな。 やはり次の P2P 共有ソフトはこうゆうパッチも作りにくいような モノがイイな。
またまた 10 時起き。
大学附属図書館の opac で「移動通信方式」で検索したら、 いくつかおもしろそうな本があるみたいなので、 今度、見てみることにしよう。 某社の社長が監修だったりとか。
天気情報見てみたら明日の朝 6 時の気温が摂氏 -1 度になってる。 さむそー。
大学会館の建物の屋上に PHS 基地局のアンテナがあるのを発見。 建物の影になっていたので、電測すると出てくるのになかなか見つけられなかった。
AH-J3002V いじってたら LED が点滅し始めた。 おもしろいので某掲示板に書き込んでみることにする。
某ムービーを再生してみたら、video はみれたけど音が鳴らなかった。 で、codec の詳細情報をみようとしたら、Mozilla が起動して、 「Internet Explorer を使わないと表示できません」って出たので、 仕方なくInternet Explorer で見てみた。すると、同じメッセージが出た (PNG 42,072 バイト)。意味不明。
あ、よくみるとこの URL 違うのか。 でも正しい URL はどうやって知ればいいのかな。 とりあえず、中止押しまくってたら URL 分かったが...
奇跡的に (?) 8 時起床。
水泳。先週に引き続きシンクロ。 仰向けでスカーリングで進みながら足を上にあげる、...できねー。 どうしても沈んじゃう。 次。6 人組で輪になって、 平泳ぎ、横泳ぎ、手つないでクロールの呼吸の形でバタバタしてぐるぐる、 そのまま真ん中に集まって、手をうしろにまわして花のように綺麗にみせて、 スカーリングで待って、体全体うしろにぐるっとまわっておわり。 むずかしい。 最後。人を上に飛ばす。 となりの人たちが綺麗に飛ばしてるのに、 こっちはロケット砲みたいに (?) 真横にどーん。 むずかしい。
数か月ぶりに散髪。寒くない程度に。 宿舎の散髪屋に行ったんだけど、ずーっと話してた。
図書館。某社の社長監修の本はなぜか見当たらなかったんだが、 別の本を発見。本が書かれた頃の、PHS の現状とか将来とかも書かれてて、 うーん。やっぱ「低廉」がキーワードだったんだな。(今もだが。)
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/phs/1070334355/645 は もしかして先月末機種変した某氏? 521, 632 は私。menu 8 1 ? は高速再起動っぽい 感じ (電池残量が増えたりするし) なので、背面のボタンを押してからの 時間カウントを間違えるんだろう。menu 8 9 1 1 も同様。
8 時半頃起床。8 時に目覚ましが鳴っても遅いのか。
ポケットレピーターの電源ランプが点滅してた。電波弱すぎらしい。 少ししたら復活して、さらにしばらくしたら電波レベルがふたつになったりした。 要するにここでは不安定すぎるらしい。そこで、もうちょっと窓側に移動してみた。 電波レベル表示 3 つで安定!
ライト E メール送信 (ライトメール扱いだけど)、 ピポッって鳴るまでは送れていないんだろうと思ってたら、 実は送れているらしい。終話ボタン押して中止できたと思ったら送られてた。 送信押してから 1 秒程度で送れてしまうのか。
Windows 使ってたら端末エミュレータのフォントを変えたくなってきた。 やっぱり Kappa 20dot fonts でなくちゃ。
というわけで、bdf2ttf を使って変換を試みる。 バイナリの bdf2ttf.exe は、MSVCR70.dll がないエラーになる。 この dll は .NET 関連っぽいので間違っても入れないようにする。(←?) 次に、 コンパイルしようとしてみる。ところが、cygwin の状態が マズーらしく cc1plus がネーヨといわれて終了。
次。GNU/Linux でコンパイル。できた。変換。何度やっても失敗。 できあがったファイルを開こうとすると、 「有効なフォントファイルではありません」 で蹴られる。
次。coins の windows (.NET Framework インストール済み) でバイナリを実行。 無言で終了。なんで?
次。MinGW でコンパイル。できた。 変換。1.0.002 はフォント名が化けたりしてだめぽだが 2.0b はきちんとできた。 いい感じ。さっそくインストール。(「フォント」フォルダにコピー。) で、 コピー後のを開いてみると、「Test FontRegularTe」という謎のフォント名が 出るばかりで、激しく失敗。ショボンヌ。
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