最高気温 20 度とか、夜になっても 14 度とか、なんというか 3 月にしてはとても暖かい 1 日。 暖かさのおかげかどうかはわからないが、頸椎の調子は日に日に良くなっている気がする。 先月は本当にひどかったからな。 仕事中にちょっと振り向くとかちょっと横を向くとか、そういうので痛みが出ていたのはなかなかなつらさだった。 今は大丈夫だ。
朝は耳鼻科へ。 今朝は早かった。 予約の 5 分前くらいに着いて、呼ばれたのが 2 分前くらいで、診察が終わったのが予約時刻くらいで。 みたいな。 季節が季節なので、薬が効いている限りは薬を減らしてみるとか変えてみるとかいう話になることもなく、診察も早い。 待合室には、扁桃腺がーみたいな人は来たけど、インフルエンザっぽい人はもう全然いないし、アレルギー性鼻炎の人でごった返すというほどでもなかった。
バーモントカレー (中辛) のルウを使ってカレーを作った。 カレーといっても全然辛くないので、スロークッカーで煮込んでやるとなかなか美味いスープとして食べられる。
大型二輪教習は 3 週間あきそうだったのが、空きができていたので予約を変更して、1 週間早いのが取れた。 ちなみに教習予約サイト (e-license.jp) の「携帯電話/スマートフォン」の 2 次元バーコードを読み取って開くと、昔懐かしい i-mode サイトみたいなのが出てきて感動的だ。 今は 2019 年だぞ! まぁこれならギガが減らない (?) のである意味若者には好評かも知れない? いや、若者は LINE というコミュニケーション用のアプリケーションを活用しているそうだ。
風が強い日。
天気が崩れる予報だった割にはあまり崩れないので、レンタルカート。 初コース、新東京サーキット@市原市へ行ってみた。 行きは京葉道路経由。 最寄り IC まで覚えて出かけたつもりが、地名が頭の中でこんがらがって最悪だ。 市川と市原、木更津と袖ヶ浦、姉崎と姉歯など、様々な固有名詞が頭の中で混ざる。 何度か通っている東関東道と京葉道路の関係も覚えていないので、いろいろと新鮮みもあった。
帰りはアクアライン経由。 横風が強く 40km/h 規制ということはわかっていて、デイリーヤマザキの駐車場から Google Maps は 2 時間弱で帰り着くと言うので、信じて出たのだが... 木更津のアウトレットのすぐ脇を通る。 そして何とか IC に向かうにはこの信号右折、みたいな看板が見えた。 あれ? Google Maps はどこに行けと言っているのかな? と思いながら直進したら、住宅地の細道を使って大渋滞の先に抜けるルートを案内してやがった。 さすが Google, やりおる...
で、IC 入口に向かう渋滞に突っ込んだ頃、Google Maps は残り 1 時間 50 分程度と言っていた。 たいして減っていないのでお察しなのだが、何も考えずに待つこと 30 分。 やっと ETC ゲートの手前まで来た。 おいおい。 どんだけかかるんだこれ。 そして案内板の表示「この先→アクア川崎 JC 工事渋滞 15km 70 分」と... (80 分とも出た) 工事かよ!! もう引き返せない位置にいるわけで、とろとろと 15 分くらいかけて海ほたるへ。 このペースはあまりにつらいと思い、トイレ & 夕食休憩。 のんびりしたのが功を奏して、工事が終わってたっぽい感じでそこそこ流れる状態になっていた。
海ほたる、初めて寄ったんだけど、まるで船の上にいるみたいに風が強い。 船の上で風が強いのは、船が 40km/h くらいで動いているからではなく、海上で障害物がないからなんだ、ということを身をもって体験することができる。
後は首都高を C2 方面へ... えっ、大井 JCT 工事? いやいや、どうも方面が違うらしい。C2 は行けるっぽい。1620kHz は単に大井 JCT は工事で通行止めですというので面食らうよね。 しかし、なぜか大井 JCT だけ渋滞の列ができており、それを見た自分は急遽レインボーブリッジ経由で C1 へ向かうことにした。C1 はどっち回りが速いかなーと思いながら JCT に向かうと、外回りが車が多そうに見えたので、急遽内回りへ入った。 後は高井戸で降りて甲州街道へ。 高井戸の出口に信号がついていたな。 去年の 11 月頃かららしい。 ちょっと危なかったのかもね。 東八道路とつながる工事も進行中だし。 そんな感じで計画性のかけらもない感じで帰宅した。1 時間程度の休憩を入れて、4 時間くらいかかっている。 遠かった。
新東京サーキット。50 分の一律料金を選択。 自主的に休憩も入れたので走行は実質 40 分くらい。 ベストタイムは 1:01.241, まぁ初めてだからこんなもの?
ここは APG と同様に持ち込みのレーシングな人達がメインのコースなので、非常に広い。 なのでレンタルカートでのんびり走るのはおもしろくないかも、と思ったが、確かにストレートは暇だけど、タイムを出そうとすれば結構攻めなきゃならないので、おもしろい。 前半部分はほとんどアクセル全開、1, 2 回一瞬離すかどうか。 それでいてけっこうくねくねしているので、なかなか難しいのだ。 後半はヘアピンがポイント。 めいっぱいスピードの乗ったところから適切に減速してヘアピンの頂点をきれいに狙うのは、前半部分とは違った意味で難しいものだ。 メインストレートが微妙に上り勾配かな。 バックストレートが微妙に下りでスピードが乗る。
最初はゆっくり目に 1:02 程度で走行し、いろいろ手探りだった。 まずハンドルが重い。N35-GT は普通の N35 より重いらしい。 ストレートは最初は適当に走ったが、どうもあまり外側に寄せると遠回りだな、と数周で気づいた。 でも 1 コーナーはアウトから入ったほうが良さそうだ。 タイヤのグリップが良いので曲がれてしまうが、スピードが落ちてしまう。 次に、3 コーナーがどうしても滑った。 それで、手前から滑らせて (減速して) 立ち上がりは滑らさない、など、変な走り方をした。 休憩中に聞いたら、イン側の縁石を皆使うからそこにラインができているらしい。 さっそく走り方を変えて、縁石に乗りはしなかったが確かにラインが見えて、イン側に寄せることでかなり良いグリップが手に入った。 それから、4 コーナーもさっぱりわからず、アウトに寄るべきか、小回りするべきか、聞いてみると、アウトに寄せる人と、アクセルを一瞬離して小回りする人といるようだ。 好みの問題か。 ヘアピンは何周かしていたらだいたいタイミングが合うようになってきた。7 コーナー出口は、思わせぶりな線が引いてあるので最初は 4 輪はみ出さないように通っていたが、これ絶対はみ出したほうが速いよな、ってことで、途中からはみ出して走った。 休憩中に聞いたら、案の定はみ出していいそうな。 脱輪はしないように注意だ。 あと、あまりアウトに寄りすぎると次がきつくなってストレートに響きそうなのも注意が必要だ。
きのう渋滞の中、試合だったなと思い出してラジオのチューニングを変えたが、野球をやっている気配はなかった。DAZN で見られるのだけど帰宅後はすっかり忘れていた。
で、今朝整形外科でチラッと他人の話が聞こえて、そっか引退か、という感じだった。 野球はあんまり情報を追いかけていないので詳しいことはわからんけど、F1 で言うと、3 年間現役復帰したミハエルシューマッハや、今も現役続行中のキミライコネンみたいな立ち位置だったと思う。 若手からすれば、子供の頃テレビなどで見ていた雲の上の人達、その人達と一緒にレースができた、バトルができたという、それだけでも貴重みたいなそんな話を見たことがあった気がする。 マックスフェルスタッペンが初優勝した時、一緒に表彰台にいたキミライコネンのことを、彼は父とレースしたこともあって変な感じみたいな、そんなコメントを残していた。 イチローもそういう、親子とも同じフィールドでプレイしたことがある的なのがあったんだよな。 キミライコネンはアイスマンと言われているが、最近は子供も生まれて少し饒舌になった感じもある。 イチローもメジャーデビューした当初の頃から比べると、最近は親しみのもてる感じがあった気がする。
あ、あと、プロ棋士の加藤一二三九段もすごかったよなー。 親子どころか孫くらいの年の差の対局ね。 体を使う仕事とはまた違った意味で、あの歳まで現役を続けられていたこと自体がすごい。
テレビでやってた映画『名探偵コナン 世紀末の魔術師』。1999 年の邦画。 確か、出だしでコナンが自分の正体を知っているのは博士と灰原だけ、みたいな話をしてまもなく、平次が工藤と呼びながら現れるし、しまいにゃ怪盗キッドが工藤新一に化けて出るんだから、観客からすれば頭の中は疑問符だらけでは? まるで江戸川乱歩の小説でも読んでいるかのような、建物に仕込まれた秘密の機械仕掛けの謎を解いていく様は、現実離れしていてなかなかおもしろかった。 そんなことより... 1999 年のアニメはまだ、手書きっぽさが強く残っていたんだな。 今はテレビアニメでもコストダウンのためかコンピューターグラフィックスが多く使われていて、車なんか初期の頭文字 D なんかよりずっときれいな絵で動くのである。 そういう意味で、車がぎこちなく走る (よく言えば躍動感のある) アニメは古さを感じる。1999 年だから初期の頭文字 D よりも後で、それほど古くもないんだけどね。
なお、麻酔は今作では使われなかったのでいいとして、防弾ガラスのめがねで銃弾を受けたら、鼻あて、あるいは鼻はどのくらいの衝撃を受けるだろうか。 防弾チョッキが適切に機能しても着用者が負傷することもあるというほどの運動エネルギー、弾丸を跳ね返すめがねで受けて、平然と立っていられるとは思えないね。
微妙な天気で寒い日。
たまたま Formula E の日であることに気づいたので、Twitter のライブ動画で観戦した。 英語だから細かいことはわかんないけどまぁいいや。 予選の途中から見られて、なかなかおもしろかった。F1 でいうと全部がモナコみたいなむちゃくちゃなコースで、マシンがまだ共通部分が多いみたいで接近戦で楽しい。 しかし、数年前に見た時とはいろいろとルールが変わったんだな。 予選はグループ分けにスーパーポール。 スーパーポールはちょっと以前の F1 っぽい感じだ。 決勝でも、ファンブーストは相変わらずだが、アタックモードなるルールができていた。 コースのアウト側にもうけたゾーンを通るとアタックモード、時間・回数はレースごとに決まるそうな。 フォーメーションラップも普通になった。 マシンの乗り換えもなくなったし、ピットインが不要なので代わりにアタックモードというわけか。
二年点検が済んだバイクを取りに行った。 歩いてバイク屋さんに向かっている間に雨粒がぽつぽつきておいおいと思ったが、やんでくれた。 消耗品は、ブレーキフルードとラバー ギヤシフトペダルの交換。 イグニッションキーの反応が怪しいのは再現しなかったとのことで、再現したら見てもらう。 なお、関係ないけど整備士の人も大型二輪の教習車は NC だったそうだ。2 気筒なので少しガクッとすることがあるというか、吸気間隔の関係でアクセルの反応が遅くなるタイミングがあるのでその点は 4 気筒のほうがいいらしいが、設計が新しいので重心が低く、押して歩いても軽く感じるのはそのためではないかとのことだ。 あと、同クラスだとホンダよりスズキのほうがハンドルが軽い? みたいな話を聞いた。 スズキもハヤブサクラスになるとステアリングダンパーが入っているそうだ。 で、1 週間ぶりに乗ったら少し違和感あった。 クラッチも調整されたかな。
『デスノート』。 理由は知らないが、2015 年にやっていたテレビドラマ版の最初のほうの話が TVer で見られるようになっている。 第 1 話は見ていなかったのでちょうど良かった。 夜神月がね... 第 1 話では最初は相当精神的に弱い感じだったところから、急に新世界を作るみたいなことを言い出すのは違和感があるな。
花粉まみれになっていた車をディーラーの誕生日サービスで洗車してもらった。 どれくらい花粉まみれだったかというと、出発時にウォッシャー液でワイパー何度か動かさないといけないレベル。
そうそう、ワイパーはこの前の木曜日に交換した。 ブレードごと交換なので、ふたみたいなのを開けて、スライドさせて U 字の部分から外して交換。 マイナスドライバーが必要と説明にはあったが、軽く爪を引っかけたら外せた。 車ってバイクと違って鍵がないとあんまりパーツを外せない印象だけど、実はホイール、ワイパー、ドアミラー、アンテナあたりは結構簡単だよな。 リフトがあればマフラーやサスペンションまわりも外せる部分はありそう。
発電量と消費量だけにすればいいんじゃ、みたいな話を書いたんだけど、それは違うことに気づいた。 瞬時値については良い。 発電電力 (W) の他は、メーターに向かう部分のセンサーからの値 (W) が方向に応じてプラスマイナスで出るわけだ。 実際通信内容も瞬時値はプラスマイナスで出ている。 しかし、Wh になると話は別。 売電したらメーターが逆回りするのなら別にプラスマイナスでもいいのだが、実際には別の (スマートメーターだから同じ箱の中だけど、別の) メーターが回ることになるので、買った分と売った分は別々に積分しておかないとだめなんだ。
分単位は時間平均の W が出るのでわかりにくいが、これも Wh に 60 を掛けただけのものなので、やはり別々の値が必要。 例えば... 1 分間常に 1kW を発電していたとして、消費電力が最初の 30 秒は 0.5kW, 残りの 30 秒は (例えば電気ケトルのスイッチを入れたとして) 1.5kW とすれば、前半は 0.5kW を売って、後半は 0.5kW を買っていたことになる。 平均消費電力としては 1kW だから平均発電電力と一致するが、買電の平均は 0.25kW で売電の平均も 0.25kW ということに、なるんだなぁ。
朝、バスに乗っていたらお腹が怪しくなってきた。 腹痛、ガスが出そうだがこれはむしろ... 残りバス停 5 つ、4 つ、3 つ、やばい、やばい、やばい... どこにトイレがあったか...? 終点まで持つか...? 終点なら行けるトイレはどれだ? 10 時になっていないから駅ビルのトイレはまだ使えないか? 入場券買うのが早いか? えっ、信号待ちー!? やばい!
そんな感じで終点のひとつ前のバス停で急遽下車。 近くのコンビニまで信号待ちをして横断歩道を渡るか、目の前の薬局に寄るか... 迷う余裕もなく薬局に駆け込んでトイレを借りた。 下痢だった。 助かった。
TVer で見られる『デスノート』は 2015 年のテレビドラマ。 他に映画版は見た記憶がある。 あとテレビアニメ版もあるらしい。Google 検索すると YouTube に動画がある。 最初の 3 話くらいは普通に日本語で見られる。 残りは英語吹き替え音声に読めない言語の字幕入りみたいで疲れるが...
ま、とにかく、アニメ版の月も映画版に近い感じで、たぶんそれが原作にも近いのだろう。 最初っからとにかく賢い犯罪者だ。 テレビドラマ版が一番頭の悪そうな月だった。 っていうか FBI 関連もバスジャックも、テレビドラマ版の改変が多すぎなのでは?
Death Note アニメ版は 話の進捗がまったりしていて結構丁寧にストーリーが進んでいく感じなんだな。 まぁそれはいいとして... 弥海砂の声、平野綾という人が演じているそうなのだが、なんか違和感が... 実写版の印象が強いにしても、なんか。 あれだ、『逆転裁判』の綾里真宵の声 (悠木碧) や『BLEACH』(アニメじゃなくて実写映画) のルキアの役 (杉咲花) の声もそうなんだけど、なんかこう、高さの問題なのか何なのか、全部とても違和感があるな。 自分には、高校生以上くらいの年齢の女性の声に聞こえないってことかな。 ウーン。
アニメの女性の声でも違和感ないのも多いんだよな。 『頭文字 D』『名探偵コナン』『タッチ』などは高校生が主人公だけど違和感なかった気がする。
先日ハードオフで買った CD、爆風スランプの『HIGH LANDER』。 単に曲目一覧を見て、『転校生は宇宙人』が入っていたので買った。 調べてみると 1988 年リリースのアルバム。 昭和だ! 結構古いので、CD の物理的寿命も近いことだろう。
ま、それはいいとして、以前用意した CD-DA 抽出環境を使って抽出しようとしたら、光学ドライブがご機嫌斜め。 前回もエラーが出始めたなどと書いているが、またしてもドライブが認識されなくなった。 今度はケーブルを差し直すだけでなく、床に転がっていた別の SATA ケーブルに交換してみた。 これでもだめだったら、もしかしたら光学ドライブ自体の寿命もあり得るかな。
そしてトライすると、なんと曲名情報がデータベースになかった。 こんな古いアルバム CD の情報がないわけなかろう、と調べてみると、abcde の設定で、デフォルトが CDDBMETHOD=musicbrainz になっているのかな? そこに情報がないみたいなのだ。CDDBMETHOD=cddb を指定したら解決した。
『転校生は宇宙人』は NHK みんなのうたで流れていた曲だが、実はフルに原曲を聴いたことはなかったかも。 カラオケで何回か歌ってみたことはあるが、後半はよくわかっていなかったわけで。
そういえばきのう整形外科で診察を受けたんだった。 診察は 1 か月ぶりくらいのつもりでいたら 1 か月超えてた。 薬は 2 週間以上飲んでいなかったが特に問題ないならそのまま薬なしで様子見しましょうという。 ちなみにラジオ体操は運動というほどの負荷もないがやらないよりはいい的なお話。 ただし! 朝は筋肉がかたまっているのでやらないでねとのこと。 なるほど。 あと腕回すと肩がゴリゴリ言うのは、おそらく関節は大丈夫で、その周囲の筋肉から音がしているのではないかという。 無理のない範囲で動かしたほうがいいやつ。
話題の Google Maps。 今までも、新しく建物が建った場所や、土地が 2 つに分割されて分譲された場所などの新しい住所がなかなか出てこない傾向はあった。 それが、今回建物情報が変わってしまい、分割された土地に 2 つ建っていた建物がひとつに戻っていたり、開発されてたくさん新築戸建てが建った場所の建物がすべてなくなっていたりと、なかなか強烈なダウングレードである。 近所や、つい最近印を付けておいた場所がそうなっていたのでよくわかった。 都内でこれだから、地方は推して知るべしである。
航空写真から情報が抽出されたのか、建物が道路にはみ出しているというのも多いが、本当にかわいそうなのはど田舎や離島である。 奄美大島なんかを見てみると、昔からあった建物も地図から消滅している。 戸建てだけならまだしも、集合住宅も神社も何もほとんどだ。 見た感じ学校くらいしか残っていない。 店の情報、郵便局の場所など、位置情報は残っているのに建物がない。 空港の目の前のレンタカー屋ですら、建物がない。 これでは郵便局の何軒となり、なんて説明も難しい。 せめて住所が引けるところには点でも打っておいてくれればいいと思うんだが...
航空写真も謎で、最近のブラウザーであれば 3D 表示になると思うが、近所の航空写真はなぜか 3D 対応ブラウザーのほうが古い (数年前の) 写真が出る。2D しか出せないブラウザーのほうが明らかに新しい。 何がどうなっているのやら...
Yahoo! 地図が代替なんて話もあるが、スマートフォンの Yahoo! カーナビは確かスマートウォッチに対応していないんだよな。 ま、自分の普段の行動範囲では道路情報に極端に怪しいところはなさそうだから、いいけど。
どうでもいいけど、夜神月はどうしてキラであることがバレてしまったか? やはり最初の頃に、時間制御をしなかったなど脇の甘い方法をとってしまったことは大きい。 それと、L の挑発に乗ったことも大きい。 そのせいで犯罪者以外の警察関係者もキラのターゲットになってしまい、関東在住がバレてしまったし、監視対象にもなったし。 挑発に乗らずに機械的に犯罪者だけを処理していれば、見つけ出すのは困難だったろう。 後のミツバ関係者だって、露骨に利益のために動いたから発覚したようなものだ。
と、まじめな考察をしたところで、そもそものデスノートルールというのが結構謎なのでまぁ。 死因を書けるというが、病死に関してはガンなどは 23 日では難しいのだろう。 しかし、例えば心拍が徐々に下がっていって心停止、とか、眠っている間に静かに息を引き取る、といったことはできそうだし、犯罪者側からすればそういうやり方のほうが不気味さが増す感じになりそうな。
テレビでやってた映画『ちはやふる 結び』。2018 年の邦画。 去年見た。1 年ぶりに見たが、結構カットされていたような気がする。 もっとアニメ絵シーンは長かった記憶だし、なんかいろいろとだいぶ短かったな。
au ひかり、時々ルーターの DNS サーバーの IPv4 だけ消える事象が発生する。 まるでタイミングがわからないのだが、きのう・今日は立て続けに発生している。 借り物の Aterm がクソなのか、au ひかりがクソなのかは定かでないのだが、とにかく、何か反応が遅いなと思ったら消えているのである。
どうしようもないので自宅サーバー PC に DNS キャッシュサーバーをたてるのを検討中。DHCP も DNS だけ別アドレスを出すように設定はできないようなので、自前でたてるしかない。 ちょろっと調べたところでは、Dnsmasq というのがちょうど DNS フォワードと DHCP サーバーになるらしい。IPv4 から IPv6 へのフォワーダーにもなるとのことなので、IPv6 は大丈夫なこの問題に関しては対処できるはず。
自前 DNS キャッシュサーバーは副産物的な効果もあって、それは特定のホスト名に対して異なる IP アドレスを返す設定にできることだ。TTL に工夫が必要かも知れないが、自宅サーバー PC に接続するのに自宅 LAN 内ではプライベート IP アドレスでないとつながらない問題を (これもルーターがちゃんと扱ってくれないからなんだけれども)、DNS 側で解決してしまおうという話である。 今までプライベート IP アドレスを返す名前を value-domain に設定して、名前を一文字加えてごまかしていたが、その必要がなくなる。
2 時限目は狭路・スラローム。 って前回もやった? まぁ、そうなんだけど、前回はただ通れるようになっただけだった。 今回はアクセル・ブレーキをもっとちゃんと使いましょうというわけだ。 教官はちょっと関西弁が入った感じの先生。 いろいろ説明を受けた後、久々に二人乗り教習 (パッセンジャーシートに乗せられてコースを回る)、っていうか、二人乗りバイクに乗ったことは教習所でしか経験がない。 二人乗り用ステップを出して (教官が忘れていた)、よっこらしょと。 教官の肩を掴んで周回。 普通二輪の時も同じようなことがあったが、あのときは教官の肩をガッチガチに掴んだあげく、教官とともに体を傾けられなかったことを思い出す。 さすがに普通二輪経験者の教習は教官も楽なのだろうな。 ただ、結構な強さの加速・減速を繰り返すので、ヘルメットがぶつかりそうになった、というか、軽く当たったかも知れない。 リーンアウトの時は、外側の足でタンクを押す、内側の足でステップを踏む、そういう説明を受けた。 ステップを踏むと車体が傾かない気もするが... まぁ適当に。
で、ぎこちないながらも少しはマシになってきたかな。 もう一台の人は普通二輪のみきわめの人だったから、割と放置気味... いや、後半は何か指導をしていたのかな。 最後のほうは、予習と称して平均台を含めて走った。 前に目印にしていた隣の畑? の柱の位置が変わっており、少し動揺したが、何とか落ちずに通れた。 そういえば、ブレーキの操作方法というのは体感で覚えてもらうしかないんです、みたいなことを言っていたっけ。 クラッチなんかつながるポイントだのなんだのと言うのに、ブレーキについてはかけたらとまります、みたいな説明しかないのは、自分でも気づいていたことだ。 まぁ説明しようと思えば構造的観点からの説明ができないものではないだろうけど、ブレーキのレバーの動きと力のかけ具合と減速度合いの関係は実際やらないとわからんよな。
3 時限目は平均台。 教官は若そうな先生。 最初は普通二輪と同様に短めタイム、だんだん時間を延ばして 10 秒を目指す。 特に基本的な事柄は説明もされず、とりあえずやって、それから時間を延ばすにはどうすればいいか、と。 リアブレーキでも使うんですかと言うと、まぁそれもいいけど、クラッチをより滑らせてゆっくりにしましょうという。 それでまぁ、10 秒くらいにはなる。10 秒を安定して狙うには、個人的には最初にリアブレーキを使ったほうがよさそうだ。 なお、この教習所では教官のストップウォッチによる計測である。
教官も最初は足の位置だのクラッチ操作は第一関節がいいだの、平均台の手前はまっすぐ停めたほうがいい、などいろいろ指摘をくださっていたが、途中で何か質問はあるかと聞かれ、平均台に関してはあまり何も言われなくなった。 むしろ狭路・スラロームが気になるようだ。 それで狭路・スラローム・外周に関して教官のバイクを追走することになった。 何周かやった後、具体的な指導を受けた。
まず外周について、ブレーキが遅い・カーブに入ってからもブレーキを掛けているのではないかという。 なるほど、正しい。 さすが教官だ。 カーブに入る前にブレーキを終わらせ、カーブの途中からバイクを起こしながらスムーズに加速に移るべき、そう言われてみればまったくその通りである。 それから、リアブレーキをちゃんと使えていないのではないかという。 ふうん? と思っていると、発進停止の練習に使う停止ポイントを目指して、リアブレーキだけで止まってみろ、と。 はいはいこうですね... とやってみたら、確かにリアブレーキのかけかたが我ながら甘い。 結構踏める。 今思うと試しにロックさせてみりゃよかったな。GSR250S のほうが簡単にロックする気がする。 ブレーキペダルのストロークが長いのかなぁ? 狭路・スラロームもそれだけ踏むんですよと鋭いご指摘。 それだけブレーキを掛けるってことはそれだけアクセルも開けるってこと。 ふむー。
なお、この時間はみきわめっぽい大型二輪の人の他は、たくさんの普通二輪の人達がコースを使っており、ちょくちょくアクシデントがあった。 狭路に入ろうとしたら、前を走っていた普通二輪の人がふらふらと怪しいラインを通って停止、そのまま立ちゴケ... あるいはスラロームを走っていた普通二輪の人が途中で真横を向いて停止 (よく転けなかったな)、それから平均台後の一時停止時、左折練習の人の普通二輪を待たずに出てしまった (自分が悪いケース)、あと、普通二輪の人に追いついてしまうこともよくあり、その遅さに驚いた。 大型二輪の難しさは 2 速アイドリングの速さも関係があるのかも知れない。 スラロームで追いついてしまったら、もう 2 速アイドリングのままブレーキを使う練習でもしているしかない。
そんな感じで、前よりはだいぶよくなってきたが、一番の課題はリアブレーキを強く使うこと。 それによってアクセルも使うことになり、スラロームのタイム短縮にもつながる。 次に、左足の位置。 左足つま先が車体から離れてしまっていることを指摘された。 これは自覚している癖だ。 うっかり踏んでシフトダウンするのが怖くてあえて離しているのだ。 癖なので意識していないとすぐに離れてしまう。 そして、クラッチ操作を第一関節で。 平均台の練習が入ると、どうしてもクラッチを握って待つ時間も出てくる。 そうすると、手が疲れるのでガッツリ握ってしまう。 手がでかいこともあってか、ほいっと握ると第二関節どころではない位置で握ってしまうのだった。
3 時限目の教官は、説明の際にキーを OFF にして説明したことがあった。 その際自分は別にニュートラルにしなかったし、その後もギヤを入れたまま始動して発進したが何も言われなかった。 それから、教官がバイクに乗ったまま説明をしていた時もあって、そのときはエンストさせて話を聞いて、やはりギヤを入れたまま始動して発進したが何も言われなかった。 一段階目ということもあるかも知れないが、案外何も言われないのかも知れないw まぁそういうの普通二輪で慣れているしな... (キーを OFF にはしたくない時にキルスイッチで止める人もいると思うけど、自分はそっとエンストさせることが多い)
左手がピクピクするw 狭路・スラロームだけだとクラッチ操作がいらないのでいいんだが、平均台が入るとクラッチ操作が増えてつらいなw これ、次 2 時間入れたらやばいんじゃね? っていうか足も結構力を入れていた自覚があるし、明日に入れるのもやばそうなので避けておこう。 また間が空くかもな。 まぁ今回 2 週間近く空いたけどパイロン倒すこともなく何とかなったし、間が空いても普通二輪の時と違って何とかなるでしょ...
よく寝た日。
今日が最終営業らしい小金井のラーメン屋に行ってみた。 今度は三鷹に移転するらしい。 豚骨系があるとのことで、移転後はないみたいなので、食べておこうと思った。 感想は... ちょっと店内が臭い... のと、細麺が合ってない気がしたな。 具だくさんなのは良いし、メンマがないのも好感がもてるけど、ウーン。
きのう見た『逆転裁判』Season 2 の最終回。 ゴドー検事が白地に赤が見えない設定、何かでそういう設定があったのをなぜか覚えている。 事件そのものはあの変な鍵以外はあまり記憶になかった。 真宵ちゃんの声の違和感は最後まで消えなかったが、まぁ、ちゃんといいところで終わった。
きのう見た『フルーツ宅配便』テレビドラマ版の最終回。 全体的に原作とはだいぶ異なるストーリーが多かったと思うけど、ミスジさんとマサカネくんの強さ (物理) は原作通りだった。 性風俗の話なのに絶妙にベッドシーンは省略されているのも原作と似ている気がする。 主演の濱田岳もすっかりデリヘル店長になっていたな。 車の運転シーンはあからさまに合成なところが多かったが、まぁそういうのはストーリーに影響はない。
今日聞いた「森永乳業 presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス」の最終回。 お手紙紹介とリクエスト曲の放送、アカペラも。 初回から聞いていたという強いリスナーさんのお手紙も。
今日聞いた『五線譜の解体新書』の最終回。 時々聞いていたけど、ルパン三世でおなじみの大野雄二の回があったのは覚えているが、作曲家・編曲家などが多くてあまり名前を覚えていない。 最後の今日は服部克久・服部隆之、番組の尺がもうちょっと長ければ良かったと言っていたw
先週木曜日に聞いた『中西哲生のクロノス』の最終回。(『クロノス』としては金曜日の『速水健朗のクロノス・フライデー』が最終回。) 最後のほうだけ聞いたんだけど、雰囲気としては特別なコーナーを設けたわけではなくていつも通りの流れっぽかった。 次の『Blue Ocean』とのつなぎも 2017 年からはステブレレスと呼ばれる CM なしの切り替わりになっているので、そこでもあいさつが交わされた。 おもしろいのは、横にいてみたいな話がチラッとあったので、どうも同じスタジオで次の準備をして切り替えているんだな。 番組の変わり目近辺で音楽がかかっているのもその関係なのかも。 てっきり別のスタジオとつないでいるのかと思っていた。
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Hideki EIRAKU