藤野。3 回乗ってベストタイムは 39.802 秒くらい。
バイクで中央道に乗ってひょいと行くつもりが、まさかの事故渋滞。 石川パーキングエリアの手前あたりの追い越し車線に、前後が壊れたイストが横を向いて止まっていた。
中央道 事故現場 ( 東京都 ) - michika's blog - Yahoo!ブログ
これだな。 こっちはバイクでラジオの交通情報が聞けないんだ、電光掲示板に事故情報を出しておいてくれれば国立府中で降りたのに、「落下物注意」しか無かった。 まー、渋滞の最後尾についた後で緊急自動車が何台も走っていったから、表示が間に合わなかったのかも知れないけど。 バイク便やらいろんなバイクがすり抜けていくので、自分もそろりそろりとすり抜けて行ったら、渋滞の列の中にパトカーもいたけど何も言われなかったw
帰りも高速で。 のんびり 80km/h で。GSR250S だと 80〜90km/h あたりまでが快適。
よく寝た日。
最近、車で左折で段差を超えた時なんかにぎょわっというような妙な音が聞こえるので、ハンドルをめいっぱいに切った状態でどこそこのぞき込んでみたが、特に外れ掛かっているようなものもないし、オイルがにじんでいるようなものもないし、がたついているようなものも無かった。 音の出所はリヤなのかな。 しかし、まじまじとのぞき込むことも滅多にないので、おもしろい。 これがサスペンションのバネ、これがショックアブソーバー、これがステアリングラックというやつか? タイロッド? ここがドライブシャフトでシャフトブーツがついていて... みたいな。 この辺の部品は走行中に大きな力が掛かるから、頑丈にできていて、手で掴んで力を加えたってびくとも... いや、ドライブシャフトは横方向には微妙にガタつくものなのか。 へぇ。
テレビでやってた映画『本能寺ホテル』。2017 年の邦画。 綾瀬はるか主演。 去年映画館で見た。
後輪周りをのぞき込んでみたが、タイヤが邪魔であんまり観察できない。 舵がない後輪まわりはタイヤを外さないとあんまりチェックできることはなさそうだ。
車体を揺らすなどしてチェックしていると、右前のタイヤハウス、バンパー裏のあたりにある大きめの部品のぐらつきが発覚した。 左前を触って、タイヤディフレクターと呼ばれる部品と一緒にボルトで締められているっぽいと判断。 タイヤディフレクターのボルトをゆるめ、タイヤハウスの部品を押し込みながら締め直す。 これでいいかと思ったが、もう一カ所、タイヤディフレクターをとめているのとは別のボルトもあるようだ。 そっちもゆるめて締め直して、ぐらつきは解決。 試走してみたが、ぎょわっというような妙な音はそのままだった。 段差を乗り越える左折、段差を降りる左折も。 ただし再現頻度が微妙で難しい。 やっぱ後輪側かな、トーションビーム絡みか、ブッシュ類か。 普通に走っている時にはまず鳴らないから、ブッシュかねぇ。 タイヤハウスの固定でガタガタ音はもしかしたら減ったのかもね。
洗車した。 屋根は雪のあと凍ったり溶けたりを繰り返したからか、まだら模様ができていて取れない。 ひどい水あかになっているのかな。 まじめに洗車しないと取れなさそう。 ま、いいや。 他には、前のナンバープレートのねじがさびて、そこからさび色の筋ができていて大変見苦しいので、一度ナンバープレートを外して、5-56 でねじのサビ落としを試みた。 少しは落ちたかな。 そんなことより、ナンバープレートの裏の車体側に、なんかどろどろのひどい汚れがついていた。7 年間一度も外さなかったと思うけど、あ、いや、バンパー交換の時に外しているのかな、たぶん。
ミラーの各コースを進めている。 一発で 60 点稼げたところもいくつか。
シャーベットランドというコースでどの走り方が最速なのかわからないのでタイムアタックした。 やっぱ水中は使わないほうが速いみたいだ。 そしてミニターボはやっぱり使った方が速いみたいだ。 いろんなレースゲームやら、レンタルカートやらの経験のせいか、ついつい攻め込んで、1 秒未満を削り始めてしまった。
よく寝た日。
先週の停電リベンジでカレーを作った。 もともとそのつもりだったのになぜかお昼はカレー屋さんでカレーを食べたw 夜は自炊のカレー。 残念ながら近所のスーパーでスペアリブが無かったので、普通の豚肉。 ただ、豚バラブロックが珍しく、100g あたりが細切れと同じ値段だったので、それを切って使った。 あと、近所のスーパーに LEE のルウがあれば買ったのに、無かったので、ザ・カリーの辛口を買った。 ザ・カリー自体は高いだけあっておいしいけど、予想通り全然辛くないな。 それで、S&B の辛さ自在を加えてみたけど、やっぱり辛くないな。 いろいろ考えると LEE はすばらしい。
Twitter で鹿駅から日豊本線で宮崎へ向かっている人の写真を見かけた。 なんと姶良が雪景色であるw あっちは天気が悪いのか。 東京は良い天気。 今日はちょっと寒かったけど。
MBCニュース | 薩摩地方 13日の明け方にかけて大雪のおそれ
山間部や伊佐はいつものことだとしても、このニュースに「平地にある霧島市国分の市街地でも3センチほどの積雪がありました。」とあるから、これで夜中も降れば明日の通勤通学は混乱するのでは。 東京のこの前の雪でも思ったけど、うっすら積もったくらいのところは案外滑りやすいよね。 ヌルッとする感じ。 歩くとギシギシ音が鳴るくらいまで積もったところのほうが滑らない。 でもそうして踏み固められたところが凍結したらツルッと行くから最悪。
きのうの朝はちゃんとフル充電のままだった気がする。 今朝は放電が始まっていた。 放電時間によれば 5 時頃に放電を始めたようだ。
ここで気象庁アメダスの東京府中市のデータを参照する。 きのうの朝は 5 度台だったみたいだ。 最低気温は 23 時に記録された 2.8 度。 で、今朝は 4 時 59 分の -3.1 度が最低気温だ。 最低気温と放電タイミングが見事に一致しているが偶然だろうか。
過去にスクリーンショットを撮ってあった分を見返してみる。1 月 29 日の 3 時前に放電開始、気温は 3 時時点で -2.1 度、この日は 1 時台に -3.1 度が出ている。 次の 1 月 30 日も 3 時頃に放電開始、この日は 3 時時点で 1.0 度あり、10 分ごとのデータを見ても氷点下になっていない。 やっぱり関係ないのかな...
自宅サーバー PC で web ブラウザーを動かして Google Play Music にログインして音楽を聴けるようにしてあるのだが、Chromium でやっていたらなんだか調子が悪い。Chromium ってやつはやたらメモリーを食うし、しかも PulseAudio との相性が悪いのか、再生開始できずにエラーになることがままある。 だましだまし再生開始してやれば後は大丈夫、と思っていたら、途中で引っかかるケースが発生した。RAM 1GiB なのでメモリーを食うのは困るし、オーディオまわりが不安定なのも困る。
そういうわけで Firefox (ESR, Debian パッケージ) に移行した。 今のところ Firefox では普通に再生できているようだ。 メモリーは Firefox も結構食うのだが、マルチプロセス対応を無効化することで多少改善が見込める。
GPU 内蔵版 Ryzen も明日には出るらしい。 今の Ryzen 7 1700 を買い換えようか、なんて思ってはみたけど、GPU 内蔵版は 7 相当が無くて、買い換えるとだいぶ性能が落ちるっぽい。 コア数が半分なんだな。 なるほど...
50cc, 100cc, 150cc とミラーを全部星 3 つにしたっぽくて、その次。200cc がクッソ難しいw スターカップを小一時間やり込んだが 57 点までしか行けてない。 一度惜しいところまで行けたんだけどなー。
ピンチハンガーとか何とかいう名前で呼ばれるやつ、確か 100 円ショップで買ったのではないかと思われるものを使っているが、100 円ショップものの弱点は洗濯ばさみをつるしているプラスチック部品が壊れやすいところだ。 洗濯ばさみが劣化して壊れるのは致し方ないとしても、無事な洗濯ばさみがポロッと外れるのはいけてない。 あと、全体をつるしている部分が切れたこともあった。
で、全体をつるしている部分は、以前、ビニールひもで結んで修理したことがある。 屋内使用だったからかこのアイディアはうまくいき、その後何年も壊れていない。 洗濯ばさみを外せるようにできているタイプであれば、洗濯ばさみが壊れた場合、他の洗濯ばさみに取り替えればいい。 後は、洗濯ばさみをつるしているプラスチック部品が壊れた場合、これもビニールひもで修理しようかと思ったが、そういえば針金があったなと思い、針金でくくりつけたところ、これも問題なく使えている。 針金も 100 円ショップに売られているし、ビニールひもより耐久性はありそう。
そんなわけで、100 円ショップのアレは、洗濯ばさみと針金あるいはひもを別に用意すれば、結構長持ちさせられる。 本体がだめになったらさすがにおしまいだろうけど。
こんなのがあるんだなー。 スマートフォンなんかもレンタルがあって、ちょっと気になるところがあるなら借りて試してみるのはありかも知れない。Go Pro なんかも使用頻度が低い場合はレンタルがよさそう。
$ uptime 00:31:52 up 506 days, 50 min, 8 users, load average: 0.69, 0.58, 0.51 $ last -f /var/run/utmp a pts/10 :0.0 Thu Feb 15 00:31 still logged in a pts/7 :0.0 Thu Jan 18 08:42 - 22:57 (-193+-9:-44 a pts/6 :0.0 Sun Dec 24 14:20 still logged in a pts/5 :0.0 Sat Jan 28 20:57 still logged in a pts/3 :0.0 Wed Jan 10 22:12 still logged in a pts/2 :0.0 Thu Dec 14 00:16 still logged in a pts/0 :0.0 Sat Dec 23 18:16 still logged in a :0 Mon Sep 26 23:27 still logged in reboot system boot Mon Sep 26 23:27 - 00:32 (506+01:05) utmp begins Mon Sep 26 23:27:18 2016
そろそろ 500 日と思っていたが、すでに突破していたw ほとんどの時間は suspend-to-RAM なのだが、そうはいってもなかなかの安定っぷりである。 バッテリーがまだ寿命を迎えていないので、停電や引っ越しもすんなり乗り切っている。 無線 LAN と USB コントローラー (EHCI) のデバイスドライバーはトラブったことがあって再読込をしている。 本当の稼働時間はわからないが、SSD の SMART の Power_On_Hours は 6852 くらいだったから、2011 年末から使っている SSD であることを考えれば、半分以下なのは間違いないと思う。 関係ないけどサーバー PC の SSD の Power_On_Hours は 56439 くらいになっている。
Linux カーネルは 3.16.36-1+deb8u1, パッケージの最新は 3.16.51-2, いや、3.16.51-3+deb8u1 なのかな、で、/usr/share/doc/linux-image-3.16.0-4-686-pae/changelog.Debian.gz を見ると当然のことながらいろいろと変更がある。(最新は 3.16.0-5-686-pae のほう。Jessie なので。)
カーネル側の脆弱性も大量にたまっているわけなので、いい加減再起動すべき頃かな。 ローカルの権限昇格くらいなら放っておいてもいいやという感じなんだけど、記憶に新しい無線 LAN のクライアント側の脆弱性やら、TCP/IP の脆弱性もあるのであんまり良くはない。 再起動というか、そろそろ Stretch にアップグレードすべきか。fglrx なんかが必要なら使えなくなって困るところだけど、Intel Graphics なのでトラブルにはならないだろうし。
普通にバスに間に合わない時間になって鉄道で職場に向かっていたのだが、乗換駅で駅構内に不穏なアナウンスが。 これから乗ろうとしている路線が人身事故で運転見合わせだってー!?
時計を見ると、代わりに使えるコミュニティバスの発車は 12 分ぐらい後だ。 この時間だと歩いていっても途中でコミュニティバスに追い越されるパターンになりそう。 放送に聞き耳を立てると、なにやらふたつ隣の駅までは列車が動いてきているという。 ふんふん、その調子なら 10 分待たずに来るよな? というわけで乗り換え改札を通った。
電光掲示板にはひとつ前の列車の時刻が表示されていて、ちょうど、普段の人達にひとつ前の列車に乗る人達が足されている程度の状態、これで数分で来てくれればたいした混雑ではなかろう。 と思っていたら、来ない。 ふたつ隣の駅でしばらく待っていたらしい。 ウーン。 その後動き出したようで、ひとつ隣の駅に着いてますというのだが、電光掲示板の表示はなかなか駅間から進まない。 ウーン。 なお、反対向きの列車は、駅に停車しているのと、その後ろの駅間で待たされているのがいた。 かわいそうに...
とまぁ、そんな感じで、来そうな気配はあったがバスに乗ることにした。 自動改札は、同じ駅で入場していても 0 円で出場できる設定にされており、すんなり出場してバスに乗ったら、そのバスが出発する前に、鉄道のプラットホームのほうから発車メロディが聞こえてきた。3 回くらい長々と鳴ってはいたけど、その後発車したようだ。 ま、乗れたとしてもぎゅうぎゅう詰めだっただろうけどね。
200cc のクッソ難しいの、特にレインボーロードみたいにあまりにも落下しやすいコースでは、アシスト機能を活用するのが正解なのかも知れない。 アシストと言ってはいるけど、オフにしている時にはどうやっても不可能と言いたくなるような動きで、強引に姿勢を補正してくれる。 欠点は微妙なコースアウトさえも補正されて減速してしまうところで、例えばダッシュキノコでショートカットしてやろうとしても、アシスト機能がオンだとうまくいかない。 なので使い分けが必要。150cc まではアシスト機能オフで何とかクリアできるくらいになったけど、200cc はさすがにその縛りは諦めよう。
そういえば、ずーっとクッパだし、一番最初のパーツを選び続けているんだけど、これ違うやつにするとまただいぶやりやすかったりやりにくかったりするのかな。
今の SSD の中身をこの前買った SSD にコピーして (USB 2.0 接続ということもあってなのか 21MB/s 程度しか出ず時間が掛かった)、SSD を交換して (SSD が薄くなった!)、Debian GNU/Linux 9 (Stretch) へのアップグレードを実行。 事前に空き容量をチェックしたはずが、途中で空き容量が足りなくなる罠が。 冷静に /var/cache/apt/archives/ の中の、すでに展開済みのパッケージのファイルを削除して dpkg --configure -a やったら、ほぼほぼ完了していたらしくて、あんまりトラブルにはならなかった。
で。 ここからが問題だ。 新バージョンで起動するとまず、様子がおかしい。Running /scripts/local-block などというメッセージがつらつらと出てきてなかなか進まない。 変だなと Ctrl-Alt-Delete で再起動をして、古いカーネルで立ち上げたら動いた。 フーン。 何がいけないんだと、調べると、/etc/initramfs-tools/conf.d/resume の中身をちゃんとすればいいらしい。 中を見ると RESUME=/dev/hda6 だって (hda って懐かしすぎていつのやつだよ!! たぶん ThinkPad X31 で使っていた頃の残骸か...)。 他にも /etc/uswsusp.conf にも残骸が残っていて update-initramfs が文句を言うようなので、それも直しておいた。 なお、/etc/kernel-img.conf も古すぎるらしくって、relative_links = yes とか、do_bootfloppy = no とか、そのへんがわからんと警告が出るのでコメントアウトしておいた。 ほんの 11 年弱使っただけでこれだよ!w
vim がなぜかインストールされていたので、vim を消して vim-tiny をインストールしておいた。script を振り返ってもいつ vim-tiny が消されたのかはっきりしないと思ったが、この PC、そうか、nvi を使っていたんだ。 だからって勝手に重たいほうの vim をインストールするとは、何様のつもりだ。 自宅サーバー PC のほうは vim-tiny を入れてあったからか、vim は入っていなかった。
システム再起動がうまくいかない。Stopping remaining crypto disks で止まってしまう。 何かのバグらしいのだが、この際また systemd にしてみようかと、systemd-sysv を入れようとしてやり方がよくわからなくて、aptitude のインタラクティブなほうで入れ替えてみた。systemd にしていないのは、plymouth というグラフィカルな起動画面を設定しておかないと、ディスク暗号化のパスフレーズ入力ができないというのが理由のひとつだった。 だから、暗号化パーティションの自動マウントはやめることになるかなと思っていたら、ちゃんとパスフレーズ入力ができるようになっていた。 なあんだ。 もうひとつはコンソールのフォントが読み込まれず豆粒のような字と対面しなければならない問題、これは相変わらずなおっていない。 ま、それはいいとして、肝心の再起動の問題は最初は良かったのに、別の形で現れるようになり、結局再起動が躓くのだった。 しかも原因もわからない。 このイライラが自分が触るいくつもの環境で sysvinit に置き換えてしまっている原因だ。 人間様 (マスター) が再起動しろと言えばコンピューター (スレーブ) は再起動するべきなのだ。 勝手に途中で止まってんじゃねぇ。
結局 sysvinit に戻して、/lib/cryptsetup/cryptdisks.functions を無理やり改造してお茶を濁すことに。Stopping のところにわかりやすいように SKIP って入れて、その次の行に false && と書いておいた。 これで再起動の問題は解決!w
後は X サーバーに関して、xdm の表示がクッソ遅くて、8 ビットコンピューターの BASIC で塗りつぶし矩形を描画しているみたいになっている。 それで、てっきり X.org がちゃんと動いていないのかと思っていろいろと調べてみたのだが、わからない。 わからん、わからん、と思ってとりあえず F1 押して xterm をあげてみたらなんか普通だ。twm も動かして、web ブラウザーも動かしてみたが、何もかもが普通だ。 えっ? 遅いのは xdm だけ?? そんなことってあるの?
10 年間使ったあとがわかるパッケージの残骸達:
$ dpkg -l gcc-\?.\? 要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)保持 | 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール/(W)トリガ待ち/(T)トリガ保留 |/ エラー?=(空欄)無/(R)要再インストール (状態,エラーの大文字=異常) ||/ 名前 バージョン アーキテクチ 説明 +++-==============-============-============-================================= un gcc-3.2 <なし> <なし> (説明 (description) がありません) ii gcc-3.4 3.4.6-9 i386 The GNU C compiler un gcc-4.3 <なし> <なし> (説明 (description) がありません) ii gcc-4.4 4.4.7-2 i386 GNU C compiler un gcc-4.5 <なし> <なし> (説明 (description) がありません) ii gcc-4.6 4.6.3-14 i386 GNU C compiler ii gcc-4.8 4.8.4-1 i386 GNU C compiler ii gcc-4.9 4.9.2-10 i386 GNU C compiler
テレビでやってた映画『PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜』(原題: Pan)。2015 年のアメリカ映画。 イギリスと合作だとか。
ノリはパイレーツオブカリビアン的な映画だ。 あんな怪獣みたいなのは出てこないけど、船が出てきて空を飛んでいる。 海賊も出てくる。 よくわからん。 ピーターパンの話もよく知らないし。 物語としてはよくわからんけど、アクションははっきりしていてアメリカ映画っぽい。
Patricia Rooney Mara というアメリカの女優さんが美人だった。 ちょっと、あの The Matrix に出ていた Carrie-Anne Moss という人に似ていると思うけど、もうちょっと美人に見える。
よく寝た日。
2 りんかんのレンタルバイク、ビッグスクーターは何があるかなと調べたら 1 車種のみ... こりゃ人気のあるなしにかかわらず週末は予約しないと借りられないな。AT 限定のお客さんもいるだろうしな。 無段変速スクーターの運転感覚はまるでわからないので、短時間の試乗ではなく長めのレンタルでワインディングやらいろいろ体験してみたいのだけどね。 所有したいとはみじんも思わないけど。
散歩がてら日産のお店に行って、ノート e-Power の試乗ができるか聞いてみた... ら、もちろんできるらしいのだが、ちょうど代車で出払っているそうで、他店から持ってきますよーということで、いったん帰って待ってみたものの結局他店も混んでいるとのことで、また来週。
将棋の羽生 (はぶ) 竜王が中学生の藤井五段に破れたというニュースがあって、ぴょんちゃん (ATOK for Linux ではなぜか変換できない) オリンピックではフィギュアスケートの羽生 (はにゅう) 選手がソチオリンピックに続いて金メダル、宇野選手が銀メダルということで、ふたりの羽生で盛り上がっているところに、藤井五段が広瀬八段にも勝っちゃって、まさかの棋戦初優勝、六段昇段、いずれも例によって加藤一二三九段の持っていた最年少記録を更新したという、なんだかすごいことになっている。 事実は小説より奇なり。
ま、羽生竜王に関しては、自分の得意戦法に持ち込んで勝つよりも、相手のやり方を研究して相手のやり方で勝ちに行く人らしいので、1 回くらい負けても、次はわからんぞという感じだろうけど、それにしても中学生プロ棋士の勢いはすごい。
整形外科で待っている時に使っているワンダースワンカラー (やっているゲームは GUNPEY なので実はカラーじゃなくても良いが、音量を記憶できるなど便利なので)、最近電源ボタンの反応が怪しくなってきていて、なんとかしなきゃと思っていたのだった。 電源を入れるのは問題無いのだが、切る時になかなか切れない。 何度も押して何とか切れるという感じ。
で、どうするかというと、実は 2 台買ってあって、もう 1 台動かないのがあるので、そっちとニコイチにしてしまえばいいと考えていた。 さっそく分解、しかし液晶画面がフレキでつながっていて、こういうの苦手なんだよなー、ボタンだけ移植かなー、ウーン、と思いつつ、試しにカートリッジを差して電池ボックスを当てて、電源を入れてみたら、ギュイーン、って鳴ったよ! 画面も映った!! あれれ!?
ソフトは起動しなかったが、これはもしや、と、スロットをふーふーしてもう一度やってみたら、ちゃんと起動した。 何だ、接触不良か? さっそくふたを閉じ、起動してみると変な画面がチラッと出て起動しない。 もう一度、カートリッジを差し直して、再び起動するとちゃんと出た。 問題なさそう。 試しに遊んでみたが、ボタンの感触もいい。 またしばらくは使えるな。
藤野。 久々ワンコインデー。 午後から行って 6 回くらい乗ってベストタイムは 39.2 秒くらい。
3 号車と 5 号車で 1 回ずつ 39.2 秒あたりが出た。 最後にも 3 号車乗ったけどそこまで出せなかった。 特に 5 号車は何となくアンダーステアっぽいのを、出さないように丁寧に、普段やらないアクセルオフもやりつつ走らせてみたらいいタイムが出たので、満足度が高い。 マリオカートもそうだけど、いいタイムを出そうとするとついついアクセル踏んじゃうんだよなぁ。
トイレに寄ったコンビニエンスストアでルマンドアイスを見かけたので買った。 なんか、洋酒入ってんなこれ。 まぁ香り付けがメインだろうけど、車運転するってのに大丈夫か? 酒飲めない勢としては、食った直後に飲酒検問に遭遇すると引っかかりそうな気も...
ムラウチエコ村というハードオフなんかが集まった場所が八王子にあったのだが、リニューアルしていて、エコ・タウンという名前になっていた。 ブックオフが別の建物のほうにいったのかな。 ハードオフは楽器類が 2 階に分離されて、100 円ショップ併設。 ビミョーだった電気屋が撤退していて、オフハウスか何かが入っていて、これもフロアがいくつもあるので、かなり広い。 ハードオフ・オフハウス系統ではかなり強力な店舗になったな。 これは楽しいぞ。
そういえば持っていなかったなと思って、コードレススチームアイロンを買った。 コードレスってバッテリーでも入っているのかと、少し考えたが、1200W をバッテリー駆動にすればとんでもない重さになってしまうね。 単に 1200W で発熱させて、それがさめる前にアイロン掛けを行うというわけだ。 帰って箱を開けてみたら、給水カップが欠品のようだな。 ま、2k 円の中古品に多くは求めない。 そもそもほとんど使わない気がするし。
今朝は未明に放電が始まっていて、起きて見た時には 91% あたりだった。BatteryBot で見るバッテリー温度は 10 度。 充電をもう一度開始させてもすぐに停止。 そこで、日の当たっているところに数分おき、バッテリー温度 15 度となった状態で充電を開始させたら、そのままフル充電までいけた。 フーン。
Battery Log というアプリで記録が取れるみたいなので、取ってみようかな。
きのう藤野まで往復した時に少し発見があった。 別に段差を乗り越えなくても、ハンドルをまっすぐにしていても再現はした。 強めのブレーキをそのままゆるめずにカックンと止まった時 (信号の変わるタイミング的にそうなってしまった)、前のサスペンションが伸びる・後ろのサスペンションが縮むタイミングあたりでぎゅっと聞こえた気がする。 はっきりとはしなかったし、その後同じようなことをしても、あんまり聞こえなかったのだけど。 この感じはショックアブソーバーかなぁ。 バネってそんなふうに劣化しなさそうだし。 大垂水峠をほいほいと下った感じでは若干ショックアブソーバーの効き目が悪くなっている (はねる) 感じはしたが、それは 7 年 5 万 km では普通くらいじゃないかとも思う。
Unplugged が出るまで、ずーっと 99% と 100% の間を行き来していたのがとても気になった。 普通そういう挙動するんだっけ? 100% になったらそれで充電終了・減りもしないんじゃないの? で、温度との関係はよくわからない。 ずっと 10 度のまま 99% と 100% の間を行き来していたところから、唐突に放電が始まり、98% になった時にもまだ 10 度を保っている。 怪しいのは、100% の持続時間が温度の低下とともに短くなっている様子はありそう、と思ったけど 10 度の時に 9 分くらい長めに保った時もあるな。
この調子だとバッテリーの寿命はぐんぐん縮みそうなものだが、今日一日使って、ポケモン GO も合計 1 時間くらいは動かして (半分くらいは画面も表示しっぱなしで)、それで夜充電開始時点で 65% だったので、実用上の問題は今のところ無い。
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Hideki EIRAKU