/var/log/hdk.log

2017 年 4 月上旬


01 (土)

%1 どようび

よく寝た日。

夕方まで雨。 寒い一日。 エアコンが霜取り運転するほどだからよっぽどだ。 外の湿度が高いせいもあるけど。

府中のコーナンはかなり広く、国立のスーパーバリューは広さはそこそこだが品揃えはちょっとコーナンとは違うかも。 みたいな感じだった。

ノジマでニンテンドースイッチの在庫がひとつあるっぽかったけど、子供達が楽しそうに見ていたので買わないでおいた。 後で見に行ったらなくなっていたっぽかった。 もうちょっとソフトがそろってからでもいいよね。 バーチャルコンソールが出ればなおいいし。

誕生日サービスで洗車してもらった。

テレビでやってた映画『ミセス・ダウト』(原題: Mrs. Doubtfire)。1993 年のアメリカ映画。 タイトルからして聞き覚えがある。 ずいぶん前に見たことがある気がする。 あまり覚えていなかったけど、急いで着替えるシーンや、紅茶にクリームを落とすあたりは記憶にあった。 最初のほうで上下の帯が少し広いところがあったけど何だったのか。 コメディー映画。 製作・主演のロビン・ウィリアムズは 2014 年に満 63 歳で亡くなっている。

2017/04/01 のコメントを読む・書く


02 (日)

%1 バイク

1 年点検だん。 特に問題無し。

ドライブチェーン清掃はお願いしなかったので、帰って自分で清掃。 明らかに油分が残っており、まだオイルをくれてやるには早い。 歯ブラシで軽く掃除しておいた。

試運転がてらその辺をうろうろ。 同じ付近を試運転しているっぽい古そうな車を見かけたw

%2 編み物

また YouTube で少し見てみた。 ラブあみという玩具にいろんな形に変えられる編み機が付いているらしい。 編み機の使い方を見ると意外とめんどくさそうだが、きれいに整った形にはしやすそうに見える。

かぎ針編みも見てみた。 長方形を作るの、棒針編みとは違うが、やはり一段・一目ずつ編むことができるようだ。 これはこれでおもしろそうだし、かぎで引っかけていくのは棒より合理的にも思える。 動画を見る限りは簡単そうに見えるが、果たして。

%3 高音質衛星デジタルラジオ

ラジオを聞いていると「高音質衛星デジタルラジオ」などと言ってミュージックバードという有料ラジオ放送の宣伝が流れる。 どうしてかといえば聞いているラジオが TOKYO FM で、TOKYO FM の放送をしている株式会社エフエム東京は、株式会社ミュージックバードの筆頭株主だからだろう。

高音質というのは 24 ビットと言っており、おそらく量子化ビット数 24bit ということだろう。CD-DA が 16bit なのでそれよりもダイナミックレンジがかなり広いことになる。 当然高音質とうたうくらいだからおそらく PCM で... えっ? MPEG-1 Audio Layer-2? ええっ? MP2? えっ...

とまぁそんなわけでよりによって MPEG-1 Audio Layer-2 らしい。 ビットレートは 64〜256kbps だったのが最近は 320kbps もあるんだとか。 それでも高音質をうたうには足りない気がするが... デジタルビデオブロードキャスティング (DVB) という標準規格も関係しているようだが、MP2 じゃ 24bit の意味がどれだけあるのか。

%4 そういえば

久々に車の一部にワックスを掛けてみた。 どれくらい久々かといえば前のヴィッツで 2010 年頃に掛けたのが最後で、今の iQ にかえてからは一度もワックスを使っていなかった。 ヴィッツを買った年に買った半練りタイプの 10 年もののワックスは、ふたを開けてみるとひび割れてはいたが触ると柔らかく、普通に使えた。 とりあえず天井とボンネットと後部ドアのみ。 天井を半分半分やったので真ん中部分にはワックスがついておらず、拭くと真ん中だけつるつるしていないのがわかるが、そんなことはどうでもよい。 果たして汚れが付きにくくなるのか、あるいはつきやすくなるのか。 傷が目立つのか、あるいは目立たなくなるのか。 しばらく様子を見てみよう。

2017/04/02 のコメントを読む・書く


03 (月)

%1 げつようび

バスは空いていた。

天気予報通り夕方頃不安定な天気で雷が鳴って雨が降ったようだが、帰る頃にはやんでいた。 普通に弁当買って軽くウォーキングして (ジムバトルしに公園まで行って) 帰った。

桜はまだだ。 半分くらいだ。 都心はきのう満開だとニュースに出ているのに、都心と多摩地区の微妙な気温の差が桜の咲き具合にこんなに影響するとは。 たぶん八王子まで行くとさらに遅いのだろう。

%2 編み物

ドンキホーテに行ったらおもちゃコーナーにラブあみが積んであって、在庫処分価格で安そうだったので買った。 基本セット税抜き 1,780 円、下手なインターネット通販よりも安い。

2017/04/03 のコメントを読む・書く


04 (火)

%1 歯科

歯石除去。 下だけ。 続きは明日。

%2 ウォーク

歯科から徒歩帰宅。

野川公園は本当に元ゴルフ場っぽくて、いや本当にそうなんだけど、ゴルフコースのように、ちょっと起伏があったり、コースをわけるところに木が植えてあったりするわけだ。 で、ゴルフコースっていうのは、区画整理された住宅地のようにわかりやすい形にはなっていない。 ここをふらふらと歩くと、方角がわからなくなってしまうのだ。 周りを見ても、フェアウェイとラフだけで目印らしい目印もない。 時折東八道路を通る車の音がして、ヘッドライトの明かりがチラッと見えて、あっちが東八道路か、とわかる程度。 なかなかおもしろい体験である。 近くの武蔵野の森公園では、見通しが極めて良いうえに調布飛行場もあるためこんなことにはならない。

%3 コナン

また TVer でコナンを見てみた。 左右に帯が出て 4:3 になっているのはうすうす気づいていたが、どこかで最新話だと思い込んでいた。 が、出てくるテレビがブラウン管だぞ? というのに気づき、左右の帯に宣伝が出ているのにも気づき、タイトル「偽りだらけの依頼人 (前編)」をよく見たら第 65 話である。 この前見たのは 854 話「サクラ組の思い出 (新一 BOY)」だったから、めっちゃ前の話の再放送だったようだ。

っていうか 800 話もやってるんだよな。 そりゃまぁサザエさんとかドラえもんとか、ちびまる子ちゃんとかクレヨンしんちゃんとか、長く続いているアニメってのは他にもあるのだけど、名探偵コナンでは、何回事件が起きてんだ、って考えるとおもしろいw 確か警部に「また君達か」なんて言われているシーンもあるしな。 一年が何日ある世界なのかw

2017/04/04 のコメントを読む・書く


05 (水)

%1 歯科

歯石除去。 上だけ。 完了。

今回予約がスムーズに取れたので、4 月のほうが空いているのかと思って聞いてみると特にそんなことは無いらしい。 こむとすれば年末ですかねーという感じだった。 確かに年末年始はお休みもあるので集中しやすいというのはありそう。

%2 ちょっとウォーキング

歯科の目の前でバスを逃し (笑)、次のバスまで 25 分 (!) あるので、おおよそバスの通り道に沿って (一部ショートカットして) 歩く。 歩くと当然バス停の時刻表も進んでいくわけで、25 分歩いてもまだ次のバスは来ない。30 分ちょっと歩き、そろそろだなとバス停で待っていたらバスはさらに 5 分くらい遅れてやってきて、待ちくたびれたよ。 足がつらめだったのでバスに乗ったけど、弁当屋さんに寄ったから全部歩いても 5 分も差は無かったんじゃないかな、あの遅れとあの運転だと。

っていうかバスはダイヤ改正でなぜかこの間隔になっちゃったんだよなー。20 時台に 25 分も開けているのは本当に謎。 次に 25 分も開くのは 22 時台までないし。

2017/04/05 のコメントを読む・書く


06 (木)

%1 Creators Update

話題の Windows 10 Creators Update である。 さっそく職場のノート PC にインストールしようとしたら、アップグレードアシスタントで進めていくと、ダウンロードが済んで、検証が済んで、インストールの画面が 84% あたりまでいってから、何かちらちらっと見えてから黙って最初の画面に戻る。 何だぁ!?

仕方なくディスクイメージをダウンロードして setup.exe を起動する。 しばらく待つと、互換性のないソフトウェアが入っているという画面になった。 なるほどー。 アップグレードアシスタントはそういう大事な情報を報告してくれないのだな。 なお SEP であった。

SEP をアンインストールして setup.exe で、スムーズに進んで再起動、しかし、再起動時の Windows ロゴが表示されて下でくるくると回っている画面のまま、30 分以上、いっこうに先に進む気配が無い。 なんだこりゃ。 仕方なく電源切って入れ直すと、元の古い Windows 10 が起動してしまった。 アチャー。CPU をひとつに見せるといいとか USB レガシーサポートをオフにしろとかそういう情報を見て BIOS Setup で設定を変更して試行錯誤していたら、BSoD になって、電源を切って入れ直すと Windows ロゴの画面でハングアップ! おいおい! BIOS Setup の設定を戻すと元の古い Windows 10 が無事に起動... っておいおい!

そんな感じだったが、自宅の Windows PC はアップグレードアシスタントで何とか進んでいるようである。 めっっちゃ遅いが省エネの Athlon 5350 だからな、仕方ない。 職場のノート PC で何度もやり直していただけに、どれだけ遅いのかよくわかった。 ダウンロードの検証の後のインストールの進捗がとにかく遅い。 ただし CPU 使用率は低くて、不思議。 あ、いや、待てよ、クロック周波数を 1.1GHz に落としているから CPU 使用率が低く出るんだったかな? 今のタスク マネージャーはそんな動きをするけど、拙作 cpu%.exe でもそうなるんだったっけ? でも 4 コアあるから 1 コアだけの使用なら低くはなるな。

なお、職場の PC では見られなかった、再起動後の進捗は、以前の Windows 10 へのアップグレードや Anniversary Update の時のように、黒い画面に丸が出るタイプではなくて、いつもの Windows Update の時のような、真ん中でくるくる回ってる画面が出るようだ。 ただし、最初は VESA 表示なので、解像度がディスプレイと合っていなかったうえ、文字は縦長につぶれて表示されていた。 今時 5:4 ディスプレイは少数派扱いなのかも知れない。

なお、ダウンロード・検証から再起動までに 1 時間以上、再起動後 1 時間 15 分経ったが画面は「更新プログラムを構成しています 66%」ってところだw

2017/04/06 のコメントを読む・書く


07 (金)

%1 Windows 10 Creators Update

ログを見ると再起動後 1 時間 40 分くらいで完了だったっぽいな。 なおアップデート前のイベント ログは消えていた。

まず気づくのはタスクバーに「メール」がピン留めされているところ。Windows PC で電子メールを読み書きしていないのですぐ消した。

次に Windows キー + X で出てくるメニューのコマンドプロンプトが PowerShell になっていること。 今までも設定可能だったが、今回デフォルトが変更されていた。PowerShell は以前少し触ったが元 DOS ユーザーとしてはあまりなじめなかった。 すぐに戻した。

Windows キー + X のメニューからはコントロールパネルがなくなったというのが話題。 さらに、電源オプションやシステムなどの選択肢も新しい設定 UI が開くように変わっている。 システムを選ぶと「バージョン情報」が出るのはいかがなものか。 なお、Windows キー + Pause キーや、PC (旧 Windows でのマイ コンピュータ) のプロパティでは引き続き今まで通りのコントロールパネルのウインドウが表示される。 なので、コントロールパネルにアクセスするには Windows キー + Pause キーを押してアドレスバーから上がるのが簡単だ。 もちろん control コマンドの実行でも OK。

例によって大型アップデートで設定がリセットされるシリーズ。 高速スタートアップの設定が元に戻るのは 2ch.net にも書き込まれていたようだが、自宅の Windows PC は hibernate off にしてあって、その設定は残っていたので関係ない。 タスクマネージャーのウインドウ位置や表示内容はリセットされていた。 コマンドプロンプトのフォントサイズも小さくされていた。 ディスクの自動最適化がオンに戻されていた。

引き続き使えているものシリーズ。Synergy, VNC, テレビ視聴プログラム、自作の怪しい遠隔操作コマンドは引き続き使えている。Synergy クライアントだけ、マウスカーソルを外に持っていったときに画面の真ん中に消えずに残ってしまう場合が多くなって、少し不便になった。 動画視聴の時に邪魔なので、回避策としてブラウン管ディスプレイをメインじゃなくした。

Bash on Windows は Ubuntu 16.04 になったというのだが、以前のものが残っているので入れ直しの必要がある。lxrun というコマンドでいろいろやれる。 ま、入れ直さなくても一応使える。Windows のバイナリーを Linux 環境から起動できるようになっている。 パイプで Linux 環境から cmd.exe に流し込むといったことも可能な様子で、改行コードも変換されるのか? なんか不思議な感じ。

使えなくなったもの。SSH サービスが消滅してしまった。 これまで開発者モードを有効にして Windows Subsystem for Linux を入れたら SSH サービスが自動的に開始していて、SSH で接続すると cmd.exe が起動して若干便利だったかも知れないのだが、そもそもサービスに SSH 関係のサービスが見当たらなくなってしまった。 少し残念。

使えなくなったもの。psexec.py。これはたぶん Windows のせいではないのだが、psexec.py がアップロードする RemComSvc というバイナリーをウイルスセキュリティ ZERO が unwanted program だか何かと言って勝手に消すようになってしまった。 ファイル名が毎回ランダムなものだから、除外することもできない。 スクリプトを書き換えようかと思っている。 ついでに RemComSvc を 64 ビットビルドにすれば 64 ビット環境にできそうではあるな。

なお、自宅のはそんな感じでほぼノートラブルだが、職場の PC は何やってもだめだった。Anniversary Update の上書きインストールすら試してみたのだが、なぜかそれは成功し、勝手に Cortana が有効にされ、スタートメニューの runemacs.exe が消されるという、前と同じ事象が発生した。 続けて Creators Update のインストールをやったのだが、やっぱり Windows ロゴの画面でドットがくるくるとスピンしている状態のまま、ディスクアクセスは止まり、全く先に進む気配がない。 これ、何かのデバイスドライバーが怪しいんだと思うが、クリーンインストールすらできるんだろうかという気も。

%2 コナン

テレビでやってた映画『名探偵コナン 迷宮の十字路』。2003 年の邦画。 京都が舞台。

コナンシリーズあるあるで、ちょっと下の部屋で一休みしてきますわーみたいなシーンが、あっ、フラグ立った、みたいな感じになる。 そして案の定殺人事件が発生する。 定番パターンやな。 犯人が黒い影で描写されていたり、アクションの表現が派手だったり (なぜか木刀同士が当たると光るw)、博士の開発したグッズが役に立ったり、新一の知識が実に幅広く豊富だったりと、いつものコナンである。

%3 ポケモン GO プラス

色で区別というが、振動パターンもいろいろと変えてあるようである。 わかりやすいところでは、新規じゃないポケモン発見とポケストップの場合で、遭遇機会が多いのでわかりやすい。 そのほかエラーの場合に長く振動するようだが、「インターネットに接続できません」の場合の他に (端末側の問題か、Wi-Fi からの切り替えだけでなく、特に何もなくても一時的に切れる・データアイコンが消えることがある)、たまーに長く振動したと思ったらいつの間にかポケモン GO プラスとポケモン GO の接続が切れていることがあるので油断禁物。 まー他のアプリやカメラ等を使った時にメモリー使用量の関係かポケモン GO が黙って終了してしまっているというケースもある。 何も無い時にボタンを押すと短く振動するので、それを接続確認に使用する。 ただし切れた直後は振動するので注意が必要。

あと、きのう偶然、新規ポケモンを途中の駅で捕まえたのだが、そのとき振動パターンが違った。 なんか妙なパターンだったなと思って捕まえたのを確認したら新規だった。

2017/04/07 のコメントを読む・書く


08 (土)

%1 どようび

朝は雨、昼頃やんだが曇り空。 桜はめっちゃきれいだが曇り空。

百円ショップでかぎ針を手に入れた。 古本屋でかぎ針編みの本も手に入れた。 ラブあみの編み機ってのも試したけど棒針編みと同じできつくなっちゃうと厳しい。 同じ強さで編むってのが難しくて、たぶんかぎ針編みにも同じようなところがありそうだと思っている。

F1 中国 GP 予選。 きのうのフリー走行がほとんどできなかったということで、セッティングが決まっていない車もある感じ。Q1 でふたりが最終コーナーでひどくバランスを崩し、ひとりはスピン、ひとりは壁にクラッシュ。 マシンごとのドライバビリティの違いもあるのだろうが、クラッシュは新人で、経験の差もあったか。Q3 はメルセデスとフェラーリのガチンコで、2 位・3 位の 1000 分の 1 秒差は珍しい。 でもやはり予選はメルセデスが有利かな? ハミルトンがバックストレートエンドの右コーナーのクリッピングポイントにぴたっと寄せたのには驚いた。 ライコネンは外してた。 あのスピードからぴたっと止められるセンスは 10 年前のハミルトンのデビュー時からあるすごさだよな。

テレビでやってた映画『ボルケーノ』(原題: Volcano)。1997 年のアメリカ映画。 トミー・リー・ジョーンズ主演。 ロサンゼルスで地震が実は火山活動が始まっていたという物語。 邦画では『日本沈没』というのがちょっと近いものがあって、自分は 2006 年の映画しか知らないが、あれも火山活動が活発になって云々という物語である。 ただし、『日本沈没』とは違って都市部の地下で活動が活発化し、マグマが街を襲うというのがメインになっている。 『日本沈没』と同じく灰が降るシーンがあって、ただし合成っぽさはあまり無いのだが、灰が降る中で普通に目を開け口を開け、会話をしているのは『日本沈没』と同じ致命的なミスで、灰の降る地域で育った人にとっては違和感でしかない。 鹿児島でよくあったちょっとの降灰でも、たまに目に入るし、コンタクトレンズの人は悲惨だし、鼻をかむと灰が出てくるのはよくあること。 あんな尋常じゃない量が降れば、確実に目に入り、鼻にも口にも入って、つばを吐いたり咳き込んだりする。 見た目にはすごい量の降灰に見えていたが、それで普通にしていられるのが逆に不思議で、撮影用の灰には何を使ったんだろうな。 都市部ということで地下鉄があったり水道管や排水管があったりして、それらが通路になったり、それらを通路にしたりして、何とかマグマの行き先をコントロールしようというふうに話は進んでいく。 結局、最初は仕事人間で心配性な感じの主人公、途中からはその主人公の予想を遙かに上回る被害が出てきて、でも最後はもちろんハッピーエンドだ。 あれ、そういえば専門家とともに地下に降りて穴に飲み込まれた一人はどうなった?

2017/04/08 のコメントを読む・書く


09 (日)

%1 Formula One Chinese GP

DAZN で観戦。 スタート時はメインストレートだけウェットみたいな感じ、バーチャルセーフティカーとセーフティカー導入でごたごたはあったが、さすがのハミルトン。 ボッタスはミスったな。 ベッテルはセーフティカーで損をした側、ライコネンはたまにエンジンが吹けないのか、ついていってると思ったらふっと離されるみたいなパターンがあった。 レットブルが思ったより良かったな。

オンボードカメラの映像も別チャネルで見られるのだが、こっちは 25fps が意外と気にならない。 オンボードは前から 60fps は出ていなかったような気がするね。 でもステアリング修正の操作がどうもフレームドロップで見えなくなっているような気もする。 メインの中継映像は 25fps だと赤白ペイントの縁石がチカチカしていけてない。

%2 かぎ針編み

細編みというのをやってみた。 最初にやる鎖編みで躓きそうになったが、何度か見直して何とかなった。2 段目に来ると、裏返して何番目の編み目を取って云々となり、まず何番目かを数えるのがなかなかつらい。 そしてやっぱり編みの強さの問題、きつくしすぎていると編み棒が通しにくいという、これは棒針編みなどすべてに共通する注意点か。3 段目に来るとまたちょっと取り方が違って、頭が混乱している。

全体的にそう難しいものではないはずなのだが、フランス式の棒針編みと同様、またしても左手がうまく扱えないという自分の不器用さが表面化している。 糸がかぎ針に引っかかってくれるので、フランス式の棒針編みよりはやりやすいと感じるけど、中指と親指の力加減がうまくいかず、時に人差し指のコントロールと混ざって変なことになる。

黒い毛糸は初めての編み物には向いていない (今更)。 まぁ棒針編みだとそう困ることはないけど、かぎ針編みだと編み目を見つけるのが大変で大変で... 試しに買った黄色い毛糸のほうが明らかに見やすい。 まぁでもそもそも百円ショップのアクリル毛糸はぼさぼさしていてなんかやりづらいのかもと、YouTube の動画を見て思った。

2017/04/09 のコメントを読む・書く


Powered by Tomsoft Diary System 1.7.4

/var/log/hdk.log コメント一覧

トップ / 日記索引 / 日記 (2017 年 4 月上旬)

Hideki EIRAKU