深夜に台風の音がしていたが、朝はすっかり良い天気。 今回の台風も雨が多くて大きな被害が出ているところがあるようだ。
まほろばの里。 空いていて 3 回乗った。 下りの滑りやすいコの字のところの次の右でインリフトが決まると速そうな気がした。 タイム未計測。
入院している祖母のお見舞いに行く。 あちこち痛いみたいだけど、ご飯は割と食べられるようで何より。 自分の血圧が高めなのは遺伝のようだ。
施設にいる祖母に会いに行く。 お茶は飲んだかと、多少話が繰り返す程度で元気そうだった。
祖父に会いに行く。 今日は杖無しですいすい歩いていた。
指宿スカイラインの一部区間が通行止め。 鹿児島県道路公社の web サイトによれば、倒木及び土砂崩れが理由らしい。 鉄道の指宿枕崎線も、多数の倒木の発生が確認されたとか何とか。 知覧で住宅が倒壊したというニュースもあった。 体育館の屋根が飛ばされたとか、トラックが横転したとか、今回の台風は指宿方面の被害が (鹿児島県内では) 大きかったようだ。
鶏飯ウマー。 鰹ウマー。
Brain It On! - Physics Puzzles というパズルゲーム。 ステージによっては結構難しい。 気持ちとしては Angry Birds に似た難しさを感じるが、アクション要素が少ないため、よりパズルっぽさが強い。 物体の動きもどこか Angry Birds に似たところがあるし、端末の電池をすごい勢いで食っていくところもよく似ている。ZenFone Max ではたまに動きがかくつくことがあるが KALOS2 なら問題ない。
Google の Play ゲームって以前は Google+ が必須で使っていなかったのだが、今はいらなくなったようだ。
GooglePlay ゲームにGamer IDが新設。Google+アカウントが必要なくなる - すまほん!!
ということらしい。
いとこに会いに行く。 ポケモン集めながら徒歩で行った。 子供達も元気そうで何より。 周囲にポケストップが無く、唯一のジムの様子を見てみると、自分と同じ色のチームで、そこそこ強い定番ポケモンが 3 つ置かれていて、トレーニングも大変そうなので何もしなかった。
夕方の通勤ラッシュ時間帯に鹿児島市内へ向かう。 高速 IC を目指すのに、渋滞を避けるべく何となく記憶にあった景色をひたすらたどり、渋滞回避は何とかうまくいった。 鹿児島県内の高速道路は比較的わかりやすいと思うのだが、鹿児島 IC 周辺だけは、まるで首都高の悪いところを参考にしたかのような、わかりにくい分岐と合流に信号機のある交差点が組み合わされていて、大変よろしくない。
夕食後、ちょっと体を動かそうという話になり、オートテニスと卓球をしに行った。 オートテニスってずいふん昔、小学生くらいの頃に来たことがある気がするんだけど、ずいぶん変わったのか、場所が違うのか。 卓球は大学の体育の授業でやったから、ってそれも 14 年くらい前の話になるけど、少しは感覚を取り戻せた。 ルールは忘れていてもね。 卓球ラケットは温泉卓球のつるつるのアレではなく、新品ラバーかというような、まともなやつだった。 軽い運動のつもりだったが、かなり良い運動になった。
帰りは Google Maps のルート案内に頼り、高速を長めに乗るルートが示されていたが、普通の高速ルートでも 2 分しか違わないってことでそっちを選択。 一般道はどう案内されるかなと思ったら、途中から地元民が使う狭い道をがんがん案内してくださった。 信号が少なく距離も時間も短い、のかも知れない。
実家の片づけ。 古いパソコン IBM JX を押し入れから出す。 ケーブル類を外していたらディスプレイケーブルの端子固定ねじが指で回せない普通のねじで、ドライバーが必要なことに驚いた。 オーディオケーブルまでさしてあって、サウンドのノイズを録音したときはこれを使ったんだったかなと、ぼんやりとした記憶。 あと、プリンターのセントロニクスケーブルが、標準規格品かと思いきや 1 ピン欠けているもので、よく見ると本体側の端子も穴がひとつ埋まっている。 なんだこれ、専用品? あと、前面のふたには 5510 と書かれているが、背面のシールは 5511 となっていた。 本体はカバーが半分掛かっていたので埃は少なめ。 キーボードは隙間から見える汚れがひどそう。 足をパチッとたたんだが、これ下手に動かすと折れるかなとたたんでから思った。 本体の電源装置の容量が足りなかったようで、拡張ユニットにも電源装置が付いていて、本体から出力される 100V を入力しないといけないという斬新な設計。 いずれにしても通電するならその前に分解掃除をしたいところ。
その他の物もいろいろ。 古い写真のアルバムや、昔使っていたらしい石油ファンヒーターや、中国製の小型扇風機や、足を温める装置や、小学校か中学校で使った音楽や美術の道具などが出てきた。 あと、すべて処分したつもりだった SCSI の外付け HDD がひとつだけ残っていた。
昔 PC-98 でちょっとだけ試した Linux/98 が入っている MO とか、この前借りた「マシン語ゲームグラフィックス」とか、その辺が見つかったので持ってきた。
片づけ的には後は処分する大量の書類とたくさんの本が残っているのがどうしたものか... 全部出すには台所の床がバッキバキで落ちそうになる部分があって作業しづらいのも少しやっかいなところかも知れない。 あと、ヤモリの糞がそこらじゅうに落ちている場所もあった。
実家にあった PC-98 は様々な形で処分したはずだが、本体がない今もキーボードが出てきたり拡張カードが出てきたりする。 キーボードは本体だけ譲った時に残っていたパターンかな。 拡張カードは、譲ったときに付けっぱなしにしていたと思っていたやつが実はちゃんと外してあったというやつか。 なお、Cx486DLC も出てきたらしくて、それって CPU も元に戻してあったのか。 なんでそうなっているのか、15 年以上前の話で記憶が定かでないが、たぶん、一時期 DA を置いていた時に RA からそのへんを移し替えて使い、その後 DA の電源が入らなくなった時に外して、RA には戻さずに箱に戻したんだと思う。BX を置いた時期もあったと思うので、それ以降 RA は使わなかったんだろうな。
A コープ 50 円お寿司。
鹿児島産の新米を買っていくことにした。
電動歯ブラシ等を忘れて出発し、港で受け取るなど。 割り箸も忘れていたが売店でゲットした。
この前の日曜日に比べて乗船する車が多く、乗船前に車の高さを基準に整列したみたいで、一番下の高さ 1.8m のところに駐車。 たぶん下船の時に転回に苦労する車が出てくるぞ。 毎回志布志でこういう経験があるが、いつも志布志発のほうが混んでる時に乗ってるのかな。
晩メシは鹿児島のカップラーメン。 ちょっと物足りず、ヤマザキビスケットのお菓子も半分食べた。
フェリーのベッドで深夜 2 時過ぎに目覚めたとき、ちょうど揺れが大きくなってきている感じがした。 ギギギ... ガラガラ... というような感じの音がして、大きく揺れた。 そして、めっちゃ横揺れしていた。 きのう風呂に入った時は明らかに縦揺れのみで横揺れしていなかったので、揺れが大きくフィンスタビライザーを使うことができない状況になったのだろう。
そういえばきのう船長さんの挨拶で、宮崎の東側あたりでなんとかいう潮の流れにのって加速するというようなことを言っていた。 つまり同じ時期の大阪行きと志布志行きは通る場所が違うのだろう。 それに加えて台風による影響も、台風の位置の関係でこの前よりありそう。 横揺れは、まっすぐ歩けないだけでなく、立っていると気持ち悪くなるほどで、どうやら揺れが大きい間は横向きに寝ると楽なようだ。 朝 6 時半頃に気づいた時にはほとんど揺れていなかった。
そういえば、今回のさんふらわあきりしま、前回乗船から今日までに欠航があったはずなのに順番が変わってない、のはともかく、ペッパーが乗船していた。 子供がいろいろ詳しいようで、恋するフォーチューンクッキーか何か踊らせたり、簡単な演奏用鍵盤を起動していたりした。 夜中はどこかに引っ込んでいて、朝はまた出ていたが「あれれ、終了します」を繰り返していたのは電池切れかな?
下船は案の定時間がかかり、8:50 定刻に着いたはずなのに外に出た時は 9:40 くらいになっていた。
久々の舞洲。3 回乗ってベストタイムは 36.0 秒くらい。2 回目の車両のエンジン・タイヤが好調だったのに 1 コーナーがぬれていて、乗せると滑ったのでさすがに厳しかった。
久々に大阪の都市高速を使って松原へ向かう。 何度か一般道経由で行っているが、明らかに都市高速は速い。 給油してから松原 IC のすぐ近くの店で串カツ定食。 やっと大阪で大阪名物串カツを食べることができた。
西名阪、名阪国道は順調。 東名阪の亀山の先で多少渋滞があったがいつものことだ。 御在所 SA で休憩したら修学旅行生がいて混雑していた。 伊勢湾岸も割と順調、新東名も順調だったが途中からハイウェイラジオの渋滞情報が怪しくなってきた。 東名で自然渋滞やら事故渋滞やら起きているらしい。
それで、途中 Google のルート案内を音声入力で設定。 東名に入って御殿場を通過後、渋滞に巻き込まれ、ゆっくり進んでいると秦野中井かどこかで下りる経路が速いとのことでそっちに。 小田原厚木道路の平塚 IC に行って、そこから東名を避けて圏央道に入るルートで確かにスムーズだった。 大阪から 7 時間以上もかけて到着。
きのうの分。115 円/l。 燃費計算 16.8km/l。 燃費表示 19.3km/l。
大阪発のフェリーが空いてたのって、もしかして台風の動きが怪しかったせいもあるのかね。 確かにかなり怪しかったからな。 特に予約変更でキャンセル料を最安の 200 円で済ませるには、7 日前までに手続きをする必要があって、その時点での予報では完全に直撃コースだった。
Formula One シンガポール GP はハミルトンの前にフェラーリが出たところが見所だったと思うんだけど、2 度目のピットインでハミルトンが前に戻ってしまった。 あら残念、と思っていたところに 2 番手レッドブルがピットインして、先頭のロズベルグはピットインのタイミングを逃してそれはそれでおもしろいことになった。 あれって、フェラーリがピットインしていなかったらレッドブルもピットインの選択肢は無かったんじゃないかと思うんだよな。 ハミルトンとフェラーリのピットインによって、レッドブルはピットインしても 2 番手をキープできるという最高の条件を手にし、フレッシュタイヤで先頭を追いかけるチャレンジができたのではないかと思っている。
この前修理から帰ってきていた FREETEL SAMURAI MIYABI は、ソフマップの買い取り価格の 2 倍の 8,000 円で譲ったところ、ヤフオクでもっと高い値で売れたそうだ。 自分もアドエスや L-04C などインターネットオークションでスマートフォンを買って使っていたから、こういう条件の良い端末を買う人の気持ちも少しはわかる。 メモリー容量と CPU 性能はこの価格帯では最強だと思うし、満足度は高いだろう。 よかったよかった。
こっちは関口雄飛が 2 戦連続のポールトゥウィンだそうで... しかもセーフティーカーが嫌なタイミングで入ったにも関わらず、2 番手を 1 周 1 秒引き離してトップをキープしたというのだから圧勝だ。 最終戦見に行ってみたい。 鈴鹿はちょっと遠いけど... 行けない距離でもない。
Nexus 10 を一週間放置していたところ、電池残量は 99% 程度を保っていた。 今時の Android の電源管理はなかなか優秀である。 といってもこれは 5.1 なので、6.0 ならさらに良いのかも。 なお、残り時間の計算がお馬鹿すぎて、50 日を超える、とんでもない時間が出ている。
音波振動ハブラシ ドルツ EW-DE24 は、8 日間にわたって充電せずに毎日 2 分以上使用したが、充電催促にはならなかった。 非接触充電の充電器は台を兼ねておりかさばるので、短期間の旅行であれば充電器を持ち運ばなくて良いというのはうれしい。
Kalos2 では Brain It On! - Physics Puzzles をやりすぎて電池ががんがん減る。 っていうかこのアプリ電池食い過ぎ...
GNU/Linux で HDD などのブロックデバイスのサイズを取得するには lsblk というコマンドが使えるが、そのほかに sysfs を使う手もある模様。/sys/block/sda/size を見れば /dev/sda のセクター数がわかる。 セクターサイズはどこから取得するんだろうね? /sys/block/sda/queue/hw_sector_size で良いのかな? queue??
SeaMonkey 2.40 が出て半年。 先月 2.45 リリース予定になっていたが、2.45 もスキップになり 2.46 が今月リリースの予定になっている。 なにやら l10n まわりでトラブっているらしい?
あるいは wiki のメモ等を見れば、Windows のビルド環境にも何か変更があったらしくていろいろあったらしいことが書かれている。 そんなわけだが Linux 版を l10n 無しで使っている自分には関係の無いことだ。 探すと tinderbox-builds/comm-release-linux というディレクトリーの中に 2.45 のバイナリーを見つけた。 おそらく先月リリース予定だったものに近いものだろう。1472897952 までが 2.45 で、その次からが 2.46 だ。 入れてみると問題なく動いている。Wiki にあった通り検索エンジンの指定がきちんと動かないが、これは懐かしの Sidebar の選択が反映される。 そのほか、2.40 では View Selection Source が正しく動いていなかったが、この問題は 2.45 では修正されているようだ。
あっ、middlemouse.scrollbarPosition がきいてないな。 微妙に残念... いや、左ボタンが以前の真ん中ボタンと同じ挙動をしているな。 以前の左ボタンと同じことは右ボタンで行えるようだ。 これって GNOME 風の挙動かな?
最近バスに乗ると 2016 年式エルガってことが多いような気がする。 オタ席がなくなったので、席が埋まってる時に仕方なく前のほうに立って眺めるわけである。AT の挙動は基本的には 2 速の途中からロックアップするなど今までと同じような感じだが、1 速に戻るのが前よりも低速になってスムーズになっている他、加速時 40km/h あたりでさっさと 5 速に入るのは前より早くなったのではないか。 ただ、減速時は 5 速からささっと 3 速に落ちる感じもあって、あ、でも排気ブレーキの表示灯がついていたから、そのせいかも知れない。 そういえば前に 4 レンジに入れて走っていた運転手さんがいたけど、40km/h でさっさと 5 速に入るのを嫌ったのかも知れない。
前のやつはインターロックが解除されるまでが妙に長く感じられたというか、運転手さんがブレーキを離すのが早くて発進しなくてとまどうみたいな、そんなことがあった気がするのだが、今のやつはブレーキを早く離しても警告音が鳴るだけで発進はするみたいな感じになっている気がする。 インターロック解除前でもクラッチつないで発進できる MT にはかなわないにしても、前よりはスムーズな感じがする。 インターロックの解除のタイミングで、エアーの抜けるような結構大きめの音がするのは何なのだろうか。 インターロック用に空気ブレーキか何か使われてる?
いつ頃からか、左折時のアラーム音が鳴るようになったが、どうもニュートラルの時には鳴らないっぽい。 左折の信号待ちで運転手さんがあえてニュートラルにして駐車ブレーキを掛けたのを見た。 左折の合図を出していない時にはニュートラルにせずに駐車ブレーキを使用していたので、そういうことなのだろう。 あと、インターロック時は強制的にニュートラルになるっぽくて音は鳴らない。 前ドアーはそもそも開いててもインターロックないしニュートラルにならないけど、音はどうだったかな。
台風 18 号、また台風来るの? 5 日進路予報がまたきれいに日本列島に向かってきそうな形になっている。 今年の台風は、大雨で東京都内の線路脇ののり面を崩壊させてみたり、太平洋側から東北に上陸してみたり、北海道に 3 つも上陸してみたり、ひどいなぁ。
音波振動ハブラシ ドルツ EW-DE24 のモーター音が兄者の電動ひげそりにそっくりな件。
毎日のオーラルケアが健康の秘訣「技術の粋で歯垢を除去!最新電動ハブラシの実力」|日経トレンディネット SPECIAL
これはひとつ前のモデルの話かな。 シェーバー「ラムダッシュ」にも構造が似ているリニアモーターが使われているとのこと。
音波振動ハブラシ ドルツ EW-DE24 | オーラルケア | Panasonic
こっちを見るとパワー制御機能などは確かにシェーバーとは異なる電動歯ブラシならではのものかもという感じがする。
磨き性能の要、日本製リニアモーター。 | 開発チームが語る ドルツ進化の舞台裏 | オーラルケア | Panasonic
こっちも解説だな。
左折アラームとニュートラル、少なくとも MT だと関係が無いようだった。 もしかして駐車ブレーキが関係あるんかな?
各 PC メーカーの UEFI ファームウェアには様々な癖があって、特に BootOrder まわりにメーカー独自のクソみたいな改悪がされているものが目立つ。 勝手に Windows Boot Manager を追加するもの、勝手に順番を入れ替えるもの、勝手に重複を消すもの、消したオーダーを勝手に復活させるものなど、常識では考えられないカスみたいなファームウェアが乱立している。 開発キットがオープンソースで公開されているのに、普通のことが普通にできないというのは、今時の Android 端末メーカーを見ているかのようである。
Windows が起動しなくなるのが嫌だ、というのは理解できなくもないが、Windows はインストールの時に EFI System Partition に \EFI\BOOT\bootx64.efi (64 ビットの場合) が無ければ作ってくれるみたいなので、設定がトンでも全く問題なく起動できるので、自動的に Windows Boot Manager (\EFI\Microsoft\Boot\bootmgfw.efi) を追加するなんて無駄な独自改悪の必要はない。
アメリカの某有名メーカー製の黒い PC は、BootOrder まわりはそんなでもなかったが、Boot#### の解釈が変だった。 普通 EFI_LOADED_IMAGE_PROTOCOL の LoadOptions メンバーには EFI_LOAD_OPTION の OptionalData のアドレスが入ると思っていたが、この PC では EFI_LOAD_OPTION の先頭 (Attributes) のアドレスが入っていた。Windows のブートローダーはこの機能は使っていないので動くが、OptionalData が入るつもりで作られた EFI アプリケーションはまともに動かない。 ま、普通といっても UEFI Spec にはっきりと書かれているようには見えないけど、edk2 の EfiBootManagerBoot() 関数が普通だと思っているので。
Mac EFI は UEFI ではないみたいだけど、EFI System Partition を FAT32 にしてそこからの起動用として使っている限りは UEFI としてとても素直な挙動。OS X/macOS は HFS+ から起動されるが、そっち側は特殊。
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