/var/log/hdk.log

2014 年 7 月中旬


10 (木)

%1 台風

台風 8 号。 朝は雨も降っていなかったが、朝のうちに阿久根に上陸したとのことで、九州を横断して加速、明日の朝には東京も過ぎているという予報。 帰りにちょっと風が強くなっていて職場近くでは少し雨がぱらついてたが、最寄り駅に着いた頃には雨は降っていなかった。

%2 話題のベネッセ

小学校高学年あたりからだったと思うけど進研ゼミをやっていたので、聞き覚えのある社名である。 その前は福武書店という社名で、ちょうどやってる間に社名が変わった。 どうやら 1995 年らしいので、進学のタイミングか。

漏洩した可能性のある顧客情報は最大 2070 万件と発表されている。 最大というのは、今回この情報を利用して発送されたとされるダイレクトメールは就学している子供達が対象だったと思われるので、それ以外はそもそも売買されなかったのではないだろうか。 で、この数字は、日本の人口の 1/6 程度。 過去に利用していた顧客の分も、すべて、あるいは、一部含むのかなと想像している。 もしかしたら自分のも入ってたりしてね。 ま、住所も電話番号も変わってるしもはや意味はないんだろうけど。

なお、以前は住民基本台帳をもとに名簿が作成されていたようだ。 進研ゼミやら Z 会やらいろいろ届いていた記憶があるけど、ほとんどはそれだったのかも。 今は用途が限定されてできなくなったらしいが、今でも自衛隊の募集案内のダイレクトメールなどには使われているらしい。 でも、住民基本台帳だと、高校進学したかとか、留年・退学したかとかはわからないんだろうな。 つまり、高校 3 年生をターゲットに送ったつもりでも、社会人だったり、2 年生だったりすることがあり得るのではないかと思う。 自衛隊なんて、学校に頼んで配ってもらえばいいのにねと思わないでもない。

2014/07/10 のコメントを読む・書く


11 (金)

%1

朝からいい天気で暑い 1 日。 アメダスで摂氏 34.1 度まで上がったっていうんだから暑い。 台風はというと、朝 Nexus 10 で気圧を見たら 985hPa だった、というのが台風っぽかったくらい。

%2 FreeCell

FreeCell という solitaire ゲームがある。Win32s および Windows 95 以降に付属のフリーセルが非常に有名で、番号からカード配置を導き出すアルゴリズムまで判明しているようである。 アルゴリズムを見る限り、マイクロソフトの中の人が適当に疑似乱数を使って作ってみた的なもので、開発者の中の人もそのアルゴリズムがこんなに使われ続けるとは思ってなかったであろう。

さて、FreeCell のゲームを機械的に解く方法を考えているのだが、案外単純ではなさそう。 おそらく WWW を検索すれば答えは見つかるのかも知れないが、あえて自分で考える。 やっかいなのは、左上の自由に置けるスペースの存在と、ゴールに近づいているかどうかがよくわからないところで、うまく打ち切りができないから結局総当たりみたいな話になるのかも知れない。

総当たりといっても無限ループは避けなければならないから、前に出てきた場面をとっておく必要はある。 さらに、左上のスペースに入れてから隣のカードに移す等、ただの遠回りというのも避けたほうがよい。 そうすると、探索方向的に、深さ優先 (ある手をやってみて、さらにその次の手をやってみて、だめそうだったら戻る) ではなくて、広さ優先 (ある場面で移動可能な移動をすべてやってみてからその次にいく) となるのかなぁという感じはする。 言葉は間違っているかも知れない。 とにかく、同じ場面が出てきたときに、一番短い手順を残し、長い手順は捨てるべきという判断。

でもこれ結構場面数が爆発しそうな気がするんだよなぁ。 うまいこと打ち切れればいいんだろうけど。

%3 トトロ

2 年ぶりのトトロ。 三丁目の夕日と同じ時代の郊外 (?) の風景。

直接利用したことがないものばかりだが、風呂に関しては田舎で五右衛門風呂に入った経験はある。 電話については、両親に聞いたら、普通の黒電話のダイヤル部分がなくて横に呼び出しのときに回す棒みたいなのがついたやつはあったと話していた。 壁にかかっているのも見たことはあるとか言ってたかな? あと、未舗装路は普通だったと聞いた。

大学だとか病院だとか、病院まで大人が歩いて 3 時間だとか、いろんな話が出てくるが、所沢あたりが舞台だと思えばいろいろ納得である。 近くを鉄道が通っているし、大学で電話をとる様子は普通なので、大学が東京都内にあって、バスと鉄道で通ってると考えればね。 それこそ図書館にある「むかしの府中」とか見ても、昔は今と比べれば建物がかなり少なかったのがわかるし、当時は所沢あたりもそういう風景だったに違いない。

2014/07/11 のコメントを読む・書く


12 (土)

%1 フリーセル

とりあえず、総当たりのプログラムを書いてはみたけど、実行しても案の定ほとんど先に進まない。 試しにもっとも簡単とされる 892 番、これはフリーセルをひとつも使わなくても解ける問題であるから、総当たりの中でセルを試す部分を無効にして実行してみたが、数分程度では終わる気配がないのである...

今のところ最適化らしきことをやったのは以下の点である:

自動移動 (?) のルールは今までまじめに考えたことがなくて、なんとなくソフトが勝手にやるのを見ていたけど、冷静に考えるとそういうことなのだとわかった。 その条件から、A と 2 は有無を言わさず自動移動されるし、3 以上については色違いのカードがどこまで完了しているかによって変わってくる。 つまり、色違いの n-1 のカードは n の上にのせられるため、それらが残っているとどうなるかという話で、最小値が n-2 以上というのは、すなわち、n-1 以上であればそもそも色違いの n-1 のカードが残っていないため何も気にする必要がないし、n-2 であれば n-1 のカードが残っていることになるが、それは移動可能になった時点で直ちに自動移動されるべき状態であるから、n を自動移動していいということである。

で。 きのう書いてた深さ優先にしたら、フリーセルを試すままでも 892 を数秒で解くことができた。1 や 2 もサクッと解けるみたいだ。 深さ優先のほうがいいのか? 111 を入れたら 1 分以上かかったが解けた。 ふうん。

ソースコード: 20140712-freecell-resolver.c

難しいリストから一つ選んで 169 を解かせてみたら 3m24.623s。 現状では最短の答えを出力する構造にはなっていないので、そのへんが今後の課題だな。 深さ探索をやめれば最短の答えが出せるはずなんだけど。 んーw

2014/07/12 のコメントを読む・書く


13 (日)

%1 レンタルカート

藤野。 ワンコインデー。9 回乗ってベストは 39.537 秒。

一般道での移動。 雨が降りそうな雲行きで、実際ぱらついたがすぐにやみ、その後は晴れ間も見えて、暑かった。

2014/07/13 のコメントを読む・書く


14 (月)

%1 パスワード

LINE というインスタントメッセンジャーアプリケーションにおいて、他のサービスで利用しているのと同じパスワードなどの脆弱なパスワードが原因でアカウントを乗っ取られ、WebMoney を買ってきてくれというようなメッセージが送られるという事件が至る所で起きているのは記憶に新しいのだが、Google アカウントも狙われていて、怪しい Android 端末が勝手に追加されている事例があるらしい。 それを聞いて自分の Google Apps アカウントの状況を確認したが特に問題はなかった。

13 年前に大学でコンピューターリテラシーを習った頃は、確か、パスワードは頭で覚えておくものだ、と、そういうふうに習ったわけだし、そういうものだと思っていた。 実際、大学の計算機室のようなところで使うパスワードは、紙を見ながら入力していたのでは他人に見られる可能性があるし、その紙が落ちていたら誰だって大学の計算機システムのパスワードではないかと疑うところなので、覚えておいてサクッと入力するのはそれはそれで正しいものと考えられる。

しかし、この 13 年でインターネット上のサービスが普及し、高機能携帯端末からそれらのサービスを使用するのが一般的になった。 たいていの場合、それらのサービスで使用するパスワードは携帯端末や web ブラウザーに保存され、いちいち入力することなく使えるようになった。 その結果、それらのサービスが攻撃にさらされる頻度も非常に高くなっているわけだ。

パスワードを頭で覚えておく方法の致命的な欠点は、何種類ものパスワードを覚えておくのは困難だという点で、結局同じパスワードをいろんなところで流用してしまうことになる。 いまどきは攻撃する側もそれがわかっていて、何かのサービスで認証を突破できたら、同じ認証情報を別のサービスにも突っ込んでみるというわけである。 どれかのサービスでクレジットカード決済ができたりすれば、勝手に変なものを買われたりすることになる。

そんなわけで、13 年前は頭で覚えておくのが当たり前だったが、いまどきはサービスごとに異なるパスワードを (できれば長くてランダムなものを) 作り、紙に書いて大事にしまっておくというのが、少なくとも同じパスワードを使い回すよりは遙かにいいという、そんな時代になった。 一人暮らしだったら、付箋でモニターに貼っておくというのもあながち間違いではないということ。 ファイルに保存しておくのもありだが、手違いで漏洩したり、ランダムなパスワードがぶっ飛んだら涙目なので、漏洩対策とバックアップには念を入れる必要がある。

気になるのは、携帯端末で決済を行うとき、パスワードが要求される場面があるっぽいところ。 かつては日本のフィーチャーフォンにおいて暗証番号を要求される事例があったと聞く。 伝聞なのは、DDI ポケットに関しては暗証番号も何もなしで着信メロディーを購入できた経験がある (10 年前に買っただけなので今の WILLCOM の状況は知らない) 程度で、スマートフォンを含めそれ以外で携帯端末から何かを買ったということがないので、わからないのである。 で、そういう感じでパスワードを要求されるとするならば、そのパスワードは外出先でも必要になるのではないか。 そうすると、覚えざるを得なくなるのではないか。 そうして、簡単なパスワードになってしまい... ということを考えてしまった。 案外、「購入に際して必要な暗証番号」程度のものをアカウントに設定できてもいいのかも知れないね。

2014/07/14 のコメントを読む・書く


15 (火)

%1 フリーセル

土曜日に書いたやつの改良版:

20140715-freecell-resolver.c

再帰呼び出しにしたら簡単じゃね、と思ったが、単純にローカル変数を使って再帰にしたら、過去の試行との重複を避けるための探索ができなくなってめちゃくちゃ不利になるっぽいことがわかったので戻した。 ビット演算を使って比較処理を最適化したり、探索方向を変えたのに比較処理の呼び出しの修正を忘れていて同じリストを 2 度見ていたのをなおしたりして、はやくなった。

とはいっても基本的なアルゴリズムが変わっていないため、前回と同じ #169 はやはり時間がかかって 2m21.257s。 全体の数字の配置を見て無駄な移動をなくして最適化させられるといいのだが、うまい手はなかなか思いつかない。 単純なルールのカードゲームだけど奥が深そう。

%2 バーモントカレー

じゃがいもの消費をかねて、優待品でもらったバーモントカレーを半分消費した。6 皿分だと思うが、まさか 3 食で食べきるとは思ってなかった。

久々のバーモントカレー (中辛)、辛くはなくて、作り方をミスったのか (水が多かったかも知れない) とろみもあんまりなくて、面倒なのでご飯も炊かなかったから、どう見てもカレースープ。 辛さの代わりに、リンゴの酸味か蜂蜜か何か、の味がする。 正直言ってこれでカレーと言われると微妙、でもスープだったらまぁいいかみたいな。 こうしてみるとグリコの LEE は旨いんだなー。 最近ジャワカレーすら買ってないもんな。 カレー = LEE みたいな。

2014/07/15 のコメントを読む・書く


16 (水)

%1 いい天気

夜に降るところもあるかも的な予報だったが終日いい天気。 明日あたりから微妙な天気予報になっている。 土日も傘マークだし、東京競馬場の花火大会は雨だとどうなるんだろうか。

%2 フリーセルの話

数字の位置関係とセルの空きを調べて、各列について、どこまでが間違いなく (単純にどけるだけで) 到達可能か、というのは調べられるはず。 それが何か役に立たないかな。

%3 ハンバーガーの話

職場近くにはモスバーガーがあり、ちょっと歩けばフレッシュネスとマックがある。 隣駅にはイトーヨーカドーにファーストキッチンがあり、こないだできた駅隣接商業施設内にはバーガーキングがあるらしい。 ちなみにこの商業施設は、西武鉄道所有の癖に、西武鉄道の駅改札とはつながっていないという不思議な場所である。 ターゲットは西武鉄道利用客ではなく、東日本旅客鉄道利用客ということか。

バーガーキングなんて珍しい、と思っていたが、調べてみたら野猿街道沿いにあるらしい。 地名は八王子市だがそんなに遠くない。

ハワイで行ったことがあるような気がするクア・アイナ、渋谷や御茶ノ水など都心ばかりだが、二子玉川店、ここなら車で楽に行けそうだな。

2014/07/16 のコメントを読む・書く


17 (木)

%1 踏切安全確認

今朝は出遅れて鉄道利用。 何度も使っているし、ときどきメーター類を眺めているから、だいたいのスピード変化を覚えている。 今日の運転士は最初から 80km/h まで加速する感じで元気よく加速するタイプの人、というか、もしかしたら若干遅れてたんかな。

で、50km/h くらいに減速してしばらく惰性でいってそれから減速・停車、と思っていたら、早々と減速して停車してしまった。 おや? こりゃ何かあったな! 耳を澄ますと無線で何かやりとりしているっぽい声がどこからか聞こえてくる。 運転室の機械からだろうか。 少しして運転士からの案内放送、踏切内に人が立ち入ったための停車、安全確認後発車しますとか何とか。 やっぱりね。 このとき最後部で見えてる踏切が興味深かった。

列車最後部側踏切

こっちは何の問題もない踏切だが、列車がこの位置で遮断機が上がっている。 もうちょっと余裕を持たせてあるのかと思っていたが、割ときっちりなようだ。 そういえば、ここは昼間は列車交換をする駅だが、ポイントが切り替わるまでの間にいったん遮断機が上がるようになっているし、車の交通をなるべく妨げられないようにしてあるのか。 ちなみに、変なとこで止まった列車を見て、踏切そばの交番から警官が出てきたw

安全確認はすぐに終わり、運転再開となった。 上り列車より先に下り列車が到着してしまったため、下りホームに渡るところの遮断機が上がらず、下り方向に乗ろうとしていた人達は乗り損ねたようだ。 回復運転というか、この運転士ならいつも通りなのかも知れないが、カーブまでのわずかな距離で 80km/h まで加速して、70km/h に落として曲がる高速パターン (?) だった。 結局 2 分くらいの遅れかな、この路線としては折り返しの待ち時間が短くなる程度で影響なし。 乗り換えは階段を走ってギリギリだった。 間に合うんだ、っていうか、遅れてたかな。

%2 カレー

優待品でもらったザ・ホテル・カレーというレトルトカレーを食べた。 まろやかリッチ仕立て。 中辛。 全く期待していなかったんだけど、これはなかなかうまい。 辛さはあんまりないけど、味付けがなかなかよくできている。 いい加減に調理したバーモントカレーより断然いい。

いくらするんだろうと思って調べたら、Amazon.co.jp で 5 個まとめ売りでも 1 個あたり 230 円を超えている。 なるほど高級品だ、いや、LEE のレトルトも似たような価格帯だっけ。 おいしいレトルトカレーってのはだいたいこのくらいの値段になるのか。

2014/07/17 のコメントを読む・書く


18 (金)

%1

高いけど鉄道で帰ろうと思って、財布を見たら乗り換え先の路線の回数券が切れていた。 じゃあ買おうかな、と思ったら現金を財布に入れるのを忘れていて、買えないのであった。IC カード乗車券の積み増しすらできない。 残高足りていたからよかったけど、危うく割高な切符を買うはめになるところだった。

前なら現金で切符を買ったってどうってことはなかったんだけどね、4 月の値上げで、回数券以外の磁気乗車券を買うのはどうも抵抗がある。 もちろん JR グループの別会社をまたぐようなところは IC カード乗車券が使えないんだから仕方がないけど。

%2 借りぐらしのアリエッティ

2 年半ぶりにテレビでやってた映画。 簡単なストーリーなせいか案外覚えているものである。

宣伝は明日公開の「思い出のマーニー」。 この前の The Amazing Spider-Man のときの続編の宣伝に比べれば、今回はジブリということもあって見る気にさせてくれるものである。 が、1、2 週間待って評判が固まってきてからでも遅くはないだろう。

2014/07/18 のコメントを読む・書く


19 (土)

%1 どようび

よく寝た午後。

昼寝のときにお腹を冷やした可能性が高いのだが夜は下痢っていた。 アチャー。

%2 映画

テレビでやってた映画「暗殺者」。1995 年。 原題 Assassins。 原題どおり、複数の暗殺者を中心に物語が進む。 主人公の名字は Rath。 英語の聞き取り練習みたいな名前である。 ちょっとしたカーチェイスや銃撃戦もあるアメリカ合衆国らしい映画で、楽しめた。 何より 1995 年というのが、自分が中 1 とかそんな頃だから、当時を思い出しながら楽しめる。

極秘データが納められているのは 3.5 インチフロッピーディスク。 映画の中では the disk と呼ばれている。1995 年当時としては常識的な設定だったに違いない。 当時っぽい雰囲気のラップトップが使われていて、電話回線を使ってモデムで通信するような音が流れるのもいかにもである。 インターネットという言葉も出てくるが、まぁ一応当時もあったよね、うん。World Wide Web は出てこないが、メールアドレスっぽいのは出てきたシーンがあった。

モデムで通信しているということはせいぜい 56kbps だろう。 ただの文字ベースのチャットをしているシーン、OS も何もわからないような独自の画面で、キーボードのキーもバラバラに押しているが、チャット自体は当時でもどうってことはなかっただろう。 もっと昔のパソコン通信でもチャットはあったのではないかと思う。 ただ、チャットのシーンで暗殺ターゲットの写真が送られてくるのである。RECEIVING とか出て、妙な音をたてながら写真が出てきて、何枚か出てきて、それがカラープリンターで印刷されるのである。 当時 Video for Windows なんてのもあったし (Windows 95 が出る前)、マルチメディア、なんて言葉が流行っていた時期でもあったとは思うが、あの速度で A4 プリントに耐えうる写真のディジタルデータが転送されるのは、当時としてはちょっと未来っぽい演出かな、と思った。

コンピューターの他には、携帯電話も出てきている。 ごっつい本体にアンテナがついたやつがあったが、それが携帯電話だと言葉で話している場面はなかったように思う。 携帯電話をラップトップにつないでデータ通信をしているとおぼしきシーンもあったが、みなし音声だろうか。

他には、フロッピーディスクが空っぽかどうかを確認するデバイスがあった気がする。 見た目はちょっと長いだけの外付け型のフロッピーディスクドライブみたいな、そんな感じだがフロッピーディスクを差し込むと自動的にアクセスされて確認できるらしい。 おそらく演出上そういうのがあるといいということで適当にこしらえたのではなかろうか。

2014/07/19 のコメントを読む・書く


Powered by Tomsoft Diary System 1.7.4

/var/log/hdk.log コメント一覧

トップ / 日記索引 / 日記 (2014 年 7 月中旬)

Hideki EIRAKU