今日は Pikes Peak International Hill Climb の日。 ちょっと調べたところによると、駐車場がある観戦ポイントで一番上のところが見晴らしが良くて、ゲートに 4am 頃までに着けばそこまで行けるのではないかということであった。 あと、誰もが書いているのが、たくさんの飲み物と防寒着は必須、折りたたみのいすがあるといい、という感じ。
深夜にものを買い込んで出発。Interstate highway は渋滞もなく順調。Interstate highway を下りてから、深夜だというのにやけに車が多くなってくる。Pikes Peak に向かう車のようだ。
途中で左車線 (追い越し車線) が行列を作っている場所に遭遇。 まだ早いだろうと右車線から先に進むと、Pikes Peak は左折、の案内。 あっ。 割り込むのは良くないのでいったん交差点を直進し U ターン。 すると反対車線側はほとんど誰もいなくて、簡単に右折できてしまい、結果的に割り込むよりも前に来てしまった。 同じことをしてしまった車は少なくとももう 1 台前にいた。
さてさてそこから大渋滞でのろのろ進む。 ゲートを抜けると快適になり順調に進んでいくと、途中で車列の末尾に追いつく。 ところが、まだスタート地点近くのダムも見えないところで全く先に進まなくなり、30 分以上ひたすら待っていると、反対車線を Pikes Peak の救急車的な感じの車が、時折サイレンを鳴らしながらおりてきた。 何かあったかな。 その後はスタート地点付近に人が多くて渋滞した以外はだいたい順調。
観戦ポイントであるが空気が薄い。 とりあえず車内で一眠りし開始時間を待つ。 まぁ無理せず過ごせば大丈夫だろう、と、適当に急斜面の上のところにいすを置く。Devil's Playground で、フランスの国旗と雪に ALLEZ SEB と書かれたあたりの上のほうにいた。 しばらくするとオフィシャルレースカー (?) とかオフィシャルっぽいバイクが上がっていった。 日があまり照っていなくて少々寒い。 ジャージとジーンズを 2 枚重ねにして、上は長袖のパーカーとフリースと薄手のダウンを重ねていたが、さらに毛布状のブランケットとスポーツタオルを持って何とか
ラジオの中継は現地のスピーカーから放送されていたが、ちょっと離れていたためよく聞こえなかった。 そのうちにバイクの走行が始まった。 最初のうちはブレーキでふらついたり大回りするバイクが多くてアマチュアだったのかな。 前のバイクに追いついてしまっているバイクもあった。 しばらくすると X スポーツっぽい感じで派手にスライドさせながらそんなに遅くなさそうなバイクとか、バイクと同じような操作体系と思われる 4 輪バギーとか、無駄のなさそうな MotoGP に出てそうなスポーツバイクとか、もしかして電動バイクもいたかなとか、そんな感じ。 この観戦ポイントは下のほうからのぼって来るのが見えるのがいいところだが、あまりにも小さいのでよく見えない。 それよりも、のぼってくる間のエンジン音が聞こえるのがすばらしい。 特に公道を走れないような改造が施されているガソリンエンジン車は、大音量のエグゾーストノートをたててのぼってくるので、コーナーをどれだけ攻められているかわかる感じ。
バイクの走行の後しばらく間があった。 風が強まってきて寒さ倍増。 次が来るまでブランケットを頭からかぶって寒さをしのぐなど。 若干気分が悪くなったりしたがまだ大丈夫。4 輪はさっそく Sebastian Loeb の登場。 排気音がやばいくらいアクセル全開な感じがする。 コーナーも全然躊躇してない感じ。 目の前のコーナーにもすごい勢いで突っ込んできて、きれいに曲がって爆音をたてながら加速していった。 すごいぞ、これは見るからに速いぞ! 数分後に後ろのほうで歓声があがった。 どうやら 8 分 13 秒という驚異的なタイムが出たようだ。
その後しばらく unlimited class の車が走ってくるのを写真に撮ったりしていた。86 (FR-S) も走ってきたが、相当な爆音をたてていたのでかなり改造されたと思われる。 巨大ウィングを付けた屋根無しのレースカーみたいなのも来たが、それでも Sebastian Loeb のプジョーのタイムにはとうてい届かないわけで。Loeb に興奮して若干気分が良くなっていたわけだが、なんとそのうちに雨が、いや、雹が降り始めて、そそくさと片づけて車に避難。 これが良くなかったか、あるいは、気圧が下がったのか、少ししてから頭痛と若干の吐き気を感じ始めて、脈拍も高くて、これはもう高山病である。
結局天気はレース終了まであまり良くならず、途中は霧が出て中断とか、いくつか事故もあったらしい。 雨だし気分も良くなかったので、ほとんど車の中でラジオを聞きながら寝ていた。 レースカーの爆音は聞こえていた。 電気自動車は静かだったらしい。 モンスター田嶋は EV class 最速だったそうで、見たかったなぁ。 もし天気が良いままだったら、9 分台前半くらいはあり得たんじゃなかろうか。 さすがに Loeb の 8 分台前半というのは格が違いすぎるけど。EV class の頃は雨がやんでいた気がするので、後から走った人が有利だったかも知れない。
帰りはもちろん大渋滞。 スタート地点までたどり着くだけで軽く 1 時間以上。 行きに U ターンして右折した交差点まで 2 時間くらいかかったかなー。 そのへんではもう気分はかなり良くなっていて、頭痛が少し残る程度。 その後はスムーズだった。
Devil's Playground へ見に行く人向けのアドバイスとしては、防寒着や飲み物はやはり必須。 冬のつくばで、つくばおろしをもろに受けながら観戦するようなイメージで良い。 時間が長く、4am にゲートから入って、7pm にゲートから出るとかなので、食べ物もあると良い。 さらに、空気が薄いので、寒さに対して体が耐えられなくなってくる。 つまり、体を震わせるから大丈夫というのはだいぶ甘い。 毛布等があればいいが足が凍える。 できれば冬用のブーツとかあったらいいと思う。 そして雨への備え... 備えといってもねぇ。 雨合羽があってもあの寒さではなぁ。 空気が薄くても大丈夫な人は、下までおりていって近くで見ると迫力があってよさそう。 車が来ない間は普通にコースを横切ったりしている人も多かった。
午前は洗濯してのんびり。 時差ぼけがなおってきているかも知れない。 午後からまったり Mt Evans に向かう。 去年は季節の違いにより頂上付近が closed だったが、今回は頂上まで行ける!
ってなわけで、行った。 最後の 5 miles は霧が出ていたし意外と長かった。 さらにそこから 10 分ほど歩いて頂上なのだが、雲行きが怪しいのでさっさと上ることにした。 降りてくる人に、雷なってるよ、嵐がくるよ的な感じのことを言われ、さらにペースアップ。 確かにわずかに小雨がぱらついていた。 が、なんとか頂上に到着! 北米で一番高い舗装路を持つ山のてっぺん!
雷が聞こえていたので写真をいくつか撮ったらさっさと引き返す。 駐車場の直前ぐらいに雨が、いや、雪が降り始めた。 車にのって降りていく間、雹やら雪やら降ってワイパーがゴリゴリと音をたてる。 去年見た Summit Lake は悪天候のためよらずに降りた。 結局ゲートのあたりまで来たら霧も晴れて、雨も霧雨みたいになっていた。 路面は結構濡れてたけど。
その後再び Unser Racing に行ってレンタルカート 3 回乗った。 インドアだけど簡単にインリフトするし路面がいいんだろうなぁ。 トラフィックにめげず 3 回目に自己ベストを 0.1 秒更新。 週間ベスト 10 に本名で載ってますはははは。 とりあえず 2 位、月曜日だしすぐに下がったと思うけど。
GPS を電源管理アプレットでオフにしていると設定アプリからオンにはできないのかな。 よくわからない。
アメリカ合衆国での Google Maps の使い勝手はなかなか素晴らしい。 オフラインで使用するという機能が使えるため、行きそうな範囲をダウンロードしておけば、データ通信回線がなくても現在地の確認に使えるのである。 結構広い範囲、例えば Denver 全体でもダウンロードできそうな感じであった。Nexus 10 の GPS は受信が早くて、しかも大きめの画面で見やすくて非常に良い。
懲りずにレンタルカート。Shifter-kart に乗るべくもう一度 IMI Motorsports で TKM に乗った。 それで shifter-kart にのっていいことにはなったが、女子学生らしき団体様が来ていて 2 時間半はかかるという。 払い戻すよというのを遮って待ちますと主張して夕方に走ることに。
その間に屋内電動カートの Speed Raceway に向かう。 渋滞で時間を食ったが 2 回は乗れて、今週のランキングの 2 位に入った。 ま、今週ってたぶん月曜日からの意味だろうけどね。
そこからまっすぐ IMI Motorsports に戻ろうとしたが渋滞がひどかった。 予定より 15 分ほど遅れて到着し、バイクの走行終了を待ち、通常レンタルの人がコースイン後に説明を受けたのだが、自分の聞き取り能力がアレゲなので危うく諦められそうになったのをなんとか乗りきってスタート。 どうもバイク用の変速機と同じしくみのやつで、以前その操作方法を調べたことがあったのでなんとかなった。 いや、それでも N の探し方は最後までわからなかったけど。
カートは 2 速の押し掛けスタート。 走行中はクラッチは使わないので、うまくアクセルを抜いてシフトアップができれば問題ない。2 ストロークの下がないエンジンなので、最初遅いなと思ったが、シフト操作が決まるようになると恐ろしい勢いで加速させられることがわかった。 ストレートエンドは体感では 130km/h をこえてるんじゃないかと。 ミスったらただじゃすまないと思ったのでコース内にとどまることを心がけた。 いやーマジですごいな、レンタルでこれは。 午前中体調が優れなかったから仕方ないとはいえ、午前中から行けてたらよかったなぁ。
帰り。 空港へ向かうバスのパークアンドライドのバス停まで送ってもらって、バスで空港へ。 トイレはなかったけど、ちょうど日本の高速バスみたいな感じ。 バスの乗り心地は少し悪くて若干車酔いしそうになったが、道路が悪いのかも知れない。 バスの変速機はトルコン AT で、州間高速道路走行中もロックアップもしてなさそうな音を立てていた。 フットブレーキで自動的にシフトダウンしている感じはなく、予測できる長い減速の際には運転手の操作でシフトダウンしてエンジンブレーキをかけていた様子。 インターフェイスは日本でも見かけるようなボタン式のものが運転席左側についていた。
チェックインはキオスク機で。 事前に E メールで搭乗券の PDF が届いていて、チェックイン済みの扱いになっていたが、「搭乗券を再印刷」で手に入った。 今回はコンコース B、去年と同じように徒歩でコンコース A に向かい、セキュリティーチェックを受ける。 全身スキャナー。 そういえばミネアポリスも同じスキャナーだったがシアトルは普通の簡単なゲートだった。 ついうっかりポケットの中身を空にし忘れていたのを、直前に隣のレーンのスタッフが指摘してくれて、無事に一発通過。 その後列車でコンコース B へ。
去年は朝だったが今回はお昼の便なので、お店が開いている。 コンコースが去年と違うことは忘れてしまうくらい雰囲気は似ている。 本屋さんとか見てみたが、旅コーナーに "Japan" がなくて残念。
ゲートで待っていると、パスポートを見せてない人は見せろという案内。 英語の案内に続いて日本語の案内も流れて、あぁ、Denver 国際空港で日本語が聞けるんだなぁと。 あぁ、そういえば去年はそれで名前呼ばれたっけ。 いや、あれは座席が未確定だったからか。 とにかく、アメリカ合衆国では日本みたいな出国手続きというのは存在しないのである。
飛行機は噂のボーイング 787。ANA との共同運行便だが United の運行。 トイレはウォシュレットではなかったが、トイレの扉が折りたたみ式ではなく、2 点が L 字に沿って動くようなスライド (?) 式。 禁煙マークがシートベルトサインの隣ではなく、各座席のテーブルのところについているとか、機内エンターテインメントシステムがきれいになって動作がなめらかとか、地味に新しさが感じられるが、油圧システムを全廃したという歴史に残る変更点については機内にいても特に感じられない。 強いて言えばギヤダウンの音がしなかったというか全く気づかなかったくらい。
各席にはトランプケースみたいなサイズの箱が置かれていて、United がアメリカで初めてボーイング 787 を運行開始しましたみたいなことが書かれていて、中身は 787 の写真つきトランプだった。 なんだこれw 座席が少し空いていたので、離陸後に移動してまったり。
エンターテインメントではまず Top Gear のシーズン 19? あたりの最初の 2 回分を視聴。 ゲームの Caveman もあって、しかし去年の出発便で乗った飛行機で遊んだパスワードなど覚えていない。 何とか doors というパスワードを思い出して途中から遊べた。
12 時台に出て 15 時台に着く便なのに、機内で何度か熟睡してしまった。 おまけに八幡経由で帰る移動中 (鉄道で 2 時間以上) にも数駅くらい寝落ちしてしまって、夜にも昼寝したので、たぶん時差ぼけはなおらないだろうw
帰ってすぐ、修理の終わった原付を受け取りに行った。 基本的にはキャブレターのスロージェットが詰まっていたのが原因と思われる。 前に乗っていた人がしばらく置いていたりしたことがあったんじゃないかとのこと。10 年ものの原付なので確かにそういうことがあっても不思議ではない。
録画しておいた F1 や SUPER GT+ や、這いよれ! ニャル子さん W 最終回などを見て、26 時。 眠くないぞw
ねまくった。 未明から起きてた癖に朝 9 時あたりから 5 時間ほど熟睡。 朝 9 時というと MDT では 18 時。 まぁ補正中ということで...
今回の海外旅行は友人の家に居候した。 空港でのチェックインおよび税関申告書には滞在先の住所が必要で、個人宅の住所を入力 or 書くことになる。 入国審査の際には税関申告書の滞在先を見られてなんでか聞かれるので、適当な答えを言えば良い。 特に突っ込まれはしなかった。
で、おもしろいことに、ホテルに泊まるよりも英語をたくさん使った気がする。 ホテルに一人で泊まってレンタカーを借りたりしたら、手続き以外には話すことなどあまりない。 けど居候してたらそりゃー話すわけで、多少は日本語が通じるといっても基本的には英語で話していたのでだいぶトレーニングになったような気がする。
英語は中学で学び始めた頃から好きなんだが、その理由は、世界中で使えるということもあるけど、ある程度わかるようになってきた後は、プログラミングと同じようなことになっているのかも知れない。 今までに学んだ単語と文法を駆使して、表現したいことを表現する。 プログラムで変数を駆使するように、ひとつの文の中や複数の文との間で参照関係を構築し、文法エラーにならないように単語を選んでいく。 まだまだ未熟なので、うまく表現できないことがたくさんある。 書いている時には、何度か見直して思い通りのことが書けているか確認するが、しゃべる時には辞書を見る暇もないし修正もしにくい。 そんなわけで、自分がしゃべっているときに気づいたひどいところをメモ:
まだまだ練習するべきところがたくさんあるよなぁ。 聞き取りもまだまだである。 思わず please speak slowly とお願いしたこともある。 レストランでは、食事は満足ですか的なことを聞かれるのが普通なようだが、まるでわからないこともある。 メニューに写真がないことが多く、読まなきゃいけないのが面倒だったりする。 お店でも、何かお探しですかと言われることがある。 ファストフード店なら簡単かと思いきや、選ばなきゃいけない項目が多かったりして... 日本でも SUBWAY なんかは結構選ばされるっぽいが。
寝まくった。 朝も寝たのに昼も寝た。
映画「綱引いちゃった!」。 無料券で DVD レンタルして見た。"TSUNAHIKI" は DVD のボリュームラベル。
大分が舞台のコメディー映画 (たぶん)。 方言があってるのかどうかはわからないが、九州の方言として納得できるものもあったような気はする。
最後は大会本番の途中でエンディングとなる。 なかなか潔い終わり方である。
AMD C-60 な PC で初めて DVD を再生したんだが (リージョン選択画面が出てきたw)、CPU 使用率は 40% 前後でコマ落ちもなく優秀。 って、1080i な TV をほぼ問題なく再生できるんだから、480i の DVD なら余裕か。
今回の海外旅行でパソコンを持っていくか Nexus 10 を持っていくかは数分悩んで、結局 Nexus 10 を持っていったのだが、その理由は、Bluetooth キーボードが使い物になることと、保安検査で laptop は出す必要があり面倒だが Nexus 10 は laptop ではないので出さなくて良いことと、クレイジータワーで遊びたいというくだらない理由であった。 実際は、スマートフォンより感度の良い GPS と、スマートフォンより大きい画面と、Google Maps のオフライン機能のおかげで、もはやパソコンでは不可能な部分で役に立ったのであった。
Bluetooth キーボードは便利なのだが、飛行機では使わなかった。 いや、冷静に考えれば、飛行中に Bluetooth を使うことは許されていないから、使わなくて正解だったのだが、そんなことはすっかり忘れていた。 ちなみに、今回乗った United のアメリカ合衆国内線においては、gogoinflight 無線 LAN は使用できなかった。 帰国時に乗った国際線では、間違えて無線 LAN のスイッチを入れるとそんな名前のアクセスポイントが見えたが、WPA 暗号化がかかっていた。
Nexus 10 で ConnectBot を使うとき、最初から Bluetooth キーボードを認識させていると、ハードウェアキーボードモード (?) になってしまい、Control+C でコピー、Control+V で貼り付けといった、ConnectBot のメニューの機能が呼び出されるようになってしまって使い物にならない。Shift+1 なども記号入力にならずファンクションキーになってしまい、話にならない。 回避策は、いったん ConnectBot を強制終了させ、Bluetooth をいったんオフにして、ConnectBot を起動し、その後 Bluetooth をオンにすればよい。
例の Nintendo の Bluetooth キーボードを持っていったのだが、欠点は、電池ボックスのふたが外れやすいこと。 最初から外しておくといいのかも知れない。
アメリカ合衆国にいる間、カメラのシャッター音がオフになっていた気がするのだが、何をどうやったのかさっぱりわからない。 うーん。
今日はレンタルカートの耐久レースの日。 朝から藤野に移動し 4 人 1 グループで耐久レース、結果は優勝!!
午後は耐久レース特典でワンコイン走行。9 回乗ってベストは 39.236 秒。
あまりに暑かった一日。 最終的に、2L ペットボトルのポカリスエットを飲み干し、それに水を 1L くらい入れてまた飲み干した。 時差ぼけも残っていてへとへと。
夜は F1 見る前に寝たら 3 時間ほどで目が覚め、もう一度寝たらまた 3 時間ほどで目が覚め、29 時前。 まぁこれでも 6 時間は寝たことになるか。
朝 6 時台にちょっと寝た。 ら、3 時間寝ていた。'`,、('∀`) '`,、
最高気温が摂氏 36.2 度 (14:08)。 朝 9 時時点で 30 度超え。 今年の夏は暑くなりそうだ。
ボーイング 777 のサンフランシスコでの着陸失敗事故には驚いた。 珍しい事故だし、自分がほんの 10 日前に同型機に乗ってアメリカ合衆国に向かっていたというのもあるし、生存者が多数いるというのもいい意味で驚きである。 そういえば、脱出用シューターは扉を開けると自動的に展開されるとかって案内されてたっけなー。
22〜23 時頃に眠い眠い眠いとなって寝るのに、なぜか 25〜26 時頃に目覚め、そこで起きたり寝直したりするパターン。 次に気づくのは 28〜29 時頃、外が明るい。
日曜日は通常の日本サイクルで回したはずなのに、と思ってしまうのだが、体的にはおそらくただの徹夜扱いだったのではないか。 まぁそれでもいいけど、時間がかかるなぁ。10 年前は、気にした記憶もないのに。 年か。 いや、15〜16 時間差は 3 回しか経験がないので、何とも言えないか。
そういえば、みずほ銀行 ATM 停止が話題になってたな。
ていうか,何もなくても普段から余裕をみて手元に現金をキープしとくよね。
あぁぁ、現金については月に数回は余裕がなくなってるな... ただし、メインバンク (?) の JA に加えて、他の金融機関、特に、JA とは直接関係がない金融機関の口座 (JA の ATM では取引すらできない口座) があるので、ひとつが止まっても何とかなるのではないか状態。 ほぼ眠っているだけのゆうちょ銀行の口座にも、一か月生活できるくらいは入れてあるし。
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Hideki EIRAKU