湿度高い。 夜は気温は高くなくてエアコンつけると寒くなりそうな気がしたので除湿機をつけてた。 「どこでもクーラー」の名前通りの機能を活用というか、出てくる冷気をサーキュレーターで回してほんわか涼しいみたいな。 同時に熱気が出るので室温が下がるわけはないけど、外が摂氏 20 度ぐらいのこの季節はちょうどいい気がする。
ビッグコミックオリジナル、ついに黒沢が復活! (まだ読んでない)
まぁ、岳は完結したし、小島功は休載中だし、Dr.コトー診療所もすっかり忘れ去られているが休載中だし、あんどーなつは原作者が亡くなってしまったので連載終了したし、三丁目の夕日が月一回掲載に減ったし、と、ずいぶん減ってきている感じもするので、40 周年記念でインパクトのある連載を投入したいという編集部の意向もあったんだろう、きっと。 想像だけど。
指定時刻に PC をスリープから復帰させたり起動させたりする機能が備わっているらしいことは知っていたが、Linux からどうやって制御するかは知らなかった。 現在の状態は /proc/driver/rtc を見ることで確認できるらしい。alarm_IRQ というのが CMOS に書かれている alarm interrupt の設定らしく、これが yes になっていると設定が有効ということ。 設定されている時刻は alrm_date および alrm_time で表されている。
設定を変更するには /sys/class/rtc/rtc0/wakealarm に Unix 時間を整数で書き込むか、または、現在時刻から n 秒未来を +n 形式で書き込むらしい。 その後スリープさせるとその時刻に自動的に復帰する。 電源オフにしても自動的に起動する PC もあるらしい。 一応 ACPI の仕様では S4 (ハイバーネイション) から復帰するかどうかは対応しているかどうかを示す項目があるようだが、S5 (電源オフ) から復帰、というか、起動する PC も世の中には結構たくさんあるのではないかと思われる。
しかし、alrm と alarm が混ざっているとか、sysfs と proc を使い分ける必要があるとか、なんか行き当たりばったり感が漂うのはいかにも Linux らしい。
いつの間にか 50F 突破。 難しかったはずのハンティングがやけに簡単になっており、それでコインをガバガバ増やすと短時間のうちに次の階を追加できたりする。 まぁ同じところを繰り返しやってるとまた難しくなるので永遠にできるわけではない。
希望職種じゃない住人は一度でもドーピングするとそのまま抜けないようだ。 ペットのいたずらによって住人の能力が上がり、希望職種よりも他の職種が高い能力を持つ場合があるが、希望職種に変化はない。 能力は最大値 9 かと思っていたら 10 なんてのができていた。 フロアのレベルも 10 が最大値かな。
キャラクターの部位がランダムに組み合わされるため、かなりカオスなキャラクターが出てくることもあるが、まぁそれはいい。 迷惑行為としてたびたび登場するのが、決闘だとか、口説きだとか、刀の切れ味を試すだとか、いろいろあるが、一番謎なのは天井に刺さってるかと。
画面の下の部分にキャラクターが半分ぐらい出る位置にした場合、キャラクターの左右の動作は続くが、それ以外のアクションが停止する。 歩いているなら横に滑る感じになるし、立ち止まって手を振っているならピタッと動きが止まった状態になる。 たぶん仕様。
3 連続タップにより、販売開始・店舗を開く・仕入れ、の操作を一気に行うと、仕入れは始まるが、なぜか売り切れアイコンが出たままになる。 たぶんバグ。
2 か月ぶりに馬車道にいこうとしたら日替わりランチが終了してた...
株主優待はソフトクリーム無料券が何枚か。 有効期限は 11 月末。
昨夜寝る前に、扇風機代わりにサーキュレーターを回していた。 リモコンでタイマーをセットしておいたから、寝てる間に止まるはず。
ところが、朝になってもまだ回っていた。 あれ? 見ると上下方向に首振りしていた。 あ、リモコンのボタン押し間違えてたw
Android のゲーム「クレイジータワー」の単調作業であるスロット操作を自動化させてみようと思った。adb でつないで shell からいろいろやると、タッチイベントを生成できるらしい。 さっそくやろうとしたが、offline と出てくる。 おかしいな。
調べると SDK が古いとそうなるんだとか。 ああそうか、ずいぶん前のやつだったもんな、と思って、新しいのをダウンロードしてきたら、コマンドのかわりに adb_has_moved.txt というテキストファイル。 内容は、"SDK and AVD Manager" を起動して "Android SDK Platform-tools" をインストールしろという指示。 さらに調べていると SDK Readme.txt に "tools/android update sdk --no-ui" というコマンドが記載されていて、試しに実行してみたら、SDK のインストールが始まった。 でかい... どうやら Platform-tools 以外の SDK も全部ダウンロードをし始めていたようなので、途中で止めて、よけいなものは全部削除して、platform-tools ディレクトリーだけを残した。
さて、新しい adb で adb devices とやると、またしても offline 表示。 おかしいな、と思ったら、今度は端末 (Nexus 10) 側に確認メッセージが出ていた。 許可すると接続成功。
イベントの確認は、shell で接続し getevent コマンドで行う。 デバイス名を指定していなければ、入力デバイスの一覧と、入力イベントがデバイス名とともに表示される。 デバイス名を指定すれば、例えば Nexus 10 のタッチパネルは /dev/input/event2 であり、これを指定してタッチパネルに触れると各行に 16 進数の数字が 3 つ並んだものが表示される。
イベントの生成は、shell で接続し sendevent コマンドで行う。 引数として、デバイス名と、getevent で見えた 3 つの 16 進数を 10 進数に変換して指定する。16 進数のまま指定しても、黙って動かないだけだから注意が必要。 座標等を変えるつもりがないなら、10 進数を指定することさえ注意すれば、特に難しいところはない。
あとは、sendevent を繰り返し行うコマンド (シェルスクリプト) を実行しておけば、何もしなくても勝手にスロットを回していてくれるわけである。 以下はメモ。
shell@android:/ $ echo "$i" 0003 0039 00000d54 0003 0030 00000003 0003 0035 00000ab3 0003 0036 00000629 0003 003a 00000026 0003 0034 0000000f 0000 0000 00000000 0003 0039 ffffffff 0000 0000 00000000 shell@android:/ $ while ping -c 2 -i 0.25 localhost >/dev/null; do echo "$i"| > while read a;do set $a; > sendevent /dev/input/event2 $((0x$1)) $((0x$2)) $((0x$3));done; done
テレビでやってた映画「ハンコック」(原題: Hancock)。SUPER GT を見ているせいか、ハンコックと聞くと韓国のハンコックタイヤ (Hankook Tire) を思い出すが、英語のスペルが違う。 でもカタカナ表記は違わないので、どうしてもタイヤが関係しているのかと思ってしまうのであった。
映画としては Fantastic Four とか Jumper 並のいい加減な... というと製作者に失礼だが、主人公達の性格はまさに Jumper 並。 ストーリーとしてはまぁおもしろかったけど、ヒーローらしいヒーローとしての活躍は少なかったな。 汚い言葉としては asshole がいっぱい出てきた。
でも人と 80 年暮らして年取ってなかったらばれるだろ... とは思ったw あと、ヒロインは途中メイクを変えていたな。
車の点検。 ついでに、いつの間にかなくなっていたタイヤハウスのところのパーツの取り付けと、異音が出ていたシフトブーツ部分の交換と、洗車をしてもらった。
点検を待つ間に立川駅で時間をつぶそうというわけで、ディーラーの中の人に送ってもらった。 そのときの車がアベンシス! 右ハンドルの欧州仕様そのまんまらしく、ほんとに方向指示器レバーが左側にある。 正式にトヨタディーラーで売られている新車としては唯一ではないだろうか。
ゲーセンで時間をつぶそうと思ったが、クレーンゲームは苦手だし、音ゲーも得意じゃないし、格闘ゲームはネオポケ仕様のスティック + 2 ボタンでしかも SNK キャラの一部じゃないとまともに戦えないからアーケードのは無理だし、車のゲームはあまり安くないし、対戦申し込まれても困るレベルだし。 うーん。
最近の音ゲーはタッチパネル式のものも増えていて何がなんだか。 ビートマニア系列とか、太鼓の達人とか、Dance Dance Revolution とかはまぁ、知ってはいるが、全く経験がないのでそういう目立つのはちょっとなー、みたいな。 おもしろいのは Dance Evolution ARCADE という Kinect を使ったダンスゲームがあって、時代を感じる。
もっとなじみのあるゲームはないものか、と、モノレールをくぐって西側のゲーセンに行ってみたら、1 階は音ゲーでほぼ埋め尽くされていたが、2 階になじみのある種類のゲームがずらりと並んでいた。 キター!
ぷよぷよ通なんかは 1990 年代のゲームだが、シューティングは 1990 年代のものだけでなく、2005 年あたりの Copyright のものもあり、地味に作られていたんだなぁと感心する。 まぁしかしここがサイコーな点は、1 回 50 円というところ。 テトリスとかまったりやってたら 1 回で軽く 5 分以上かかってしまうわけで、お得感が強い。 しかも、テトリスとかぷよぷよ通とか、落ち物ゲームは人気ないみたいで、誰も遊んでないから好きなだけ遊べる。 テトリスとかテキトーにクリアしても今日の最高点とか出てくるし。
また例のすいてるコーナンに行ってみた。 いや、コーナンじゃなくて、今日は同じ建物の西友とかノジマとか覗いてみた。 西友はまぁそれなりに客がいた。 つくばのカスミくらいの印象か。 ちょっと狭いけど。
ノジマは空いてる。 広さ的には三鷹のコジマくらいはあるかな。 それが、コジマとは違って、土曜日とは思えないほど空いてる。 テレビとか誰も見てないし、ドライヤーとか誰も見てないし、マッサージチェアは誰も使ってないし。 唯一、ケータイ・スマートフォン・タブレット端末コーナーは、子供達がデモ機を絶えずいじっていてにぎやかである。 すばらしい。 これで黒字だったら本当にすばらしいw
隣のスポーツ用品店も快適だがノジマに比べたら客がいるかな。 でも、例えば東芝の横にあるサミット・ヤマダ電機・スポーツ用品店のところと比べたら、規模は同じくらいでも、客は比べものにならないほど少ない。 のんびり見て回れるのはうれしいけど、他人事ながら先が心配になるレベルである。
まったり日曜日。
洗濯して除湿機つけてたら結構暑かった。
車のエンジンが加速中若干ぎくしゃくするような気がする件。 きのうの半年点検でエンジンオイルは新品になったけど、特に変化は感じられない。 なんとなくライト点灯中のほうがぎくしゃくするような気がするんだよなー。 たぶん気のせいだけど。
朝が早い、ってほどでもなかったが、社会人のコスプレして都心に出る仕事があったため、きのうの夜はビジネスホテルに一泊してみた。F1 を見る気満々でいたら BS が映らず、テレ東の SUPER GT+ を見ながらインターネット越しに録画データの転送を試みることに。 最初は適当に自宅側の TCP ポートを開けて、データを生で転送していたら、7GB ぐらいいったところで露骨に通信速度が規制されていることに気づいた。(8KB/sec とか。) それで、這いよれ! ニャル子さん W というイミフなアニメをやっている頃に、あきらめて SSH での転送を試み、残り 10GB 程度は規制されることもなく転送完了し、無事に視聴できた。
テレビは東芝の液晶テレビで、SUPER GT+ もアニメもなんだか色合いが違って見えた。 やっぱりブラウン管とは発色が違うのか? 単に設定の問題か?
そんなわけで朝はのんびり。 最近の朝の遅さからして自宅からだと遅刻か忘れ物していた可能性が濃厚だったので、自腹だけどよしとしよう。 都心は近いようで遠い。 あと、年を取るにつれて満員列車はお金を払ってでも避けたくなってくるね。
とまりだったのできのうはベッドのシーツを洗濯したのだった。 除湿機でも意外ときちんと乾いてくれていた。
しかし前回洗濯してからちょっと間が開きすぎたな。 いい加減ぼろぼろになってきているし、新しいのを買って今のは洗濯時用の予備とするべきか。
ライコネンの連続入賞が危うくとぎれるところだった。 ペレス許すまじ。
いやしかし、映像にはうつらなかったが終盤のタイヤ交換後の 6 台抜きは、失う物は何もないとはいえ、お見事だった。
そういえば、この前の土曜日は、丁字路交差点でショベルカーが横倒しになっているという珍しい現場を通ったのだった。 丁字路の真ん中とはいえ、一の字の上側に位置するところにあったので、一応車一台は通過できる状態で、交通量の少ない場所だったこともあり、警官一人が交通整理をしていた。 鉄道の高架下のところで、ショベルカーの運搬中に高さ制限に引っかかって落っことしたのだろう、という推測はできたのだが、運搬していたとおぼしきトラックの位置が変。 動かしたのかなぁ。
高架下 - ショベルカー - トラック (丁字路) (高架下側が前)
今朝は寝坊したかと思うくらい眠りこけていたが、二度寝から起きる時、自分のいびきで起きたような気がする。 んー。 きのうはちょっと疲れていたとはいえ、あまり良くない感じがする。
自宅でもきのうから冷房使用開始した。
そういえば FAX なしのコードレス電話機にしてから早くも 5 年が経過している。 電話機は中古品で、電池を一度替えた。 その間 FAX をやりとりする機会は一度もなし。 一応外付けモデムもどこかにあったはずだが壊れてないだろうか。 モデム内蔵の PC も 3 台あるんだけど、これら内蔵モデムは使ったことがない。
050 ではない通常の市外局番を持つ IP 電話に変えてから 4 年。 時々使っているが、謎のワン切り (時々電話が鳴って、受話器を取るとダイヤルトーン) を除けば、特にトラブルはない。 停電時使えないなど信頼性が NTT アナログ回線より若干劣るとはいえ、通話品質は自分には区別がつかないレベルで、基本料金の安さを考えれば非常に良いと思う。 かけるのは親への電話とか宅配便の再配達依頼とか。 受けるのは車の販売店から点検の案内とかかな。 なぜか変な電話勧誘もかかってこない。
8:30 に来てくれと上司に言われていたので、きのうの夜は仮眠を取ってから移動し、未明 (5 時前) に会場近くのコインパーキングに車をとめて、車内で再び仮眠を取って、無事に間に合った。
一番気になっていたインテルの中の人の発表を聞いて、満足。
会場で OSSS や HLLA の関係者数名と遭遇し盛り上がるなどした。
140 円/l。 燃費計算 19.9km/l。 燃費表示 19.5km/l。
未明はタクシーとトラックや軽ワゴン等の営業車が多数で、燃費も悪くはなく移動は快適だった。 帰りは通勤ラッシュ時間帯と思われ、至る所で渋滞が発生しておりお世辞にも快適とは言えなかったが、移動時間は未明の 1.5 倍程度か。 給油に寄ったのでもうちょっとかかっている。
起きると 4 時。 これならいける、と二度寝したら 6 時半。 まずい、車で行くとコインパーキングが満車になっている頃だ。
そんなわけで鉄道で行った。 最寄り駅から一番混雑しないであろう車両を選んで乗車。 乗換駅では駅員に押し込まれる客を眺めつつ、次の列車を待つ。 次の列車が優等列車の通過待ちをしている間に、その駅の始発列車に乗り換える。 私鉄への直通運転をする列車とそうでない列車で迷ったが、後者を待つ列がホームからあふれんばかりであまりにも殺伐としているので前者を選択した。 結果、窓から見える複々線の同一方向の列車がぎゅうぎゅう詰めなのをさわやかに見ながらの比較的快適な移動に成功した。 私鉄に入ってちょっと人が増えたが、ひどくなる前に降車駅。 その後バス停まで歩き、日産ディーゼルの都営バスに乗って到着。 バスを含めて 4 路線 (すべて別会社) を乗り継いだため交通費が 900 円を超えたが、気にしないことにしよう。
そうそう、昨日は書き忘れたが、key note などのセッションが開かれる部屋の冷房の強さは異常。 ある程度は予想していたが、予想を遙かに上回る強さ。 昨日は車だったので、いつも車に積んである膝掛け (毛布タイプ) を持ってきて使ったのだった。 今日は忘れずにそれを持っていった。
そうそう、昨日は書き忘れたが、コーヒー、紅茶、水や缶ジュースなどのサービスがあって、でも実は紅茶はお湯 + ティーバッグなので、白湯を飲むことも可能だ。 というわけで、白湯、というか、お湯 + 水を飲みまくっている。
今日聞いた中では Google の中の人の発表がいちばんおもしろかった。 まさかの Red Hat Linux 7.1 (大学の計算機室で同バージョンの日本語版を使っていたのが懐かしい) から最新 Debian への移行ネタ。 移行って言うか何て言うか、ディストリビューションまで変わってるんだから相当ぶっ飛んでいる。
バスで終点まで行くつもりだったが、トイレに行きたくなって途中の別の駅前で下車。 必然的に帰りの鉄道の選択肢が狭まり、まぁいいだろうと思って乗車。 しかしダイヤ改正前とは混雑の雰囲気が変わってきているらしく、思ったより快適じゃない感じ。 移動時間からすれば短縮といって間違いないと思うが、混雑をなるべく避けたい利用者としては前より面倒なことになっているのかも。
きのうよりも遅く起きて、きのうよりも遅い出発。 最寄り駅に着くタイミングも悪く、一番混雑するであろう車両に仕方なく乗車。 一番混雑するとはいえ短い路線だからそんなにひどいものではない。 乗換駅では、空いている列車を待った。 待った。4 本も飛ばしたのにまだ混雑していて、しかも最寄り駅から出る次の列車まで来てしまった。 この時間帯は優等列車が少ないらしくて、通過待ちをする列車がなかなか来ないようだ。 仕方なく一駅はぎゅうぎゅう詰めで我慢。 乗り換え後はそれなりに楽。
バスは一日乗車券を買い、昼食時の移動にも使った。 いずれも日産ディーゼルの車両で、朝晩は MT、昼間は AT 車だった。 日産ディーゼルの AT といえば、大学の学内バスで使われていた車両が懐かしいが、あれよりは燃費等が改善された AT っぽかった。 レバーじゃなくてボタン式だったし。 エンジン音が高めで軽そうなところは学内バスと同じで、特に MT のアイドリングストップ (AT 車ではやってなかった) から再始動する時のクランキングも軽そうに回る感じ。
今日は最後に Closing Reception があって、立食パーティーみたいな感じになってた。
21 時過ぎのバスで新宿駅に向かう。 右折しようとしているタクシーがなぜか車両左側の車線を踏んで止まっているために、左車線のバスが通過できず、バスがパッシングをしてもよけず、クラクションまでならしてもよけなかった。 さすが東京のクソさんタクシー。 歌舞伎町などを通るため、路駐も多いし、急に止まったり変なところに止まるクソさんタクシーも多いし、バスの運転のアクロバティックさは多摩地区を遙かに上回る。 緊急自動車が来ても我関せずな歩行者も東京都心の本当にだめなところである。 某社のようにレッドゾーンまでは回していなかったと思うが、急加速をする場面も見られた。
新宿から各駅停車でまったり帰宅。 歩きたくなかったので、倍の運賃を掛けて最寄り駅まで帰った。 一番空いてるであろう行き先の列車を選んでいったため、バスも列車も全部座って帰れた。 車で渋滞の中帰るよりも時間がかかったけど!
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