今日は閏日。 朝 9 時前に偶然パソコンを触っていたので、時計を見てみた。 そしたら、8:59:59〜9:00:00 付近が少し長い感じに。 連続表示してればよかったんだけど、date コマンドをひたすらたたくのと 同じようなことをしたので (screen の time コマンドを使った)、 なんとなくそんな感じに見えただけ。
そしたらなんとカーネルのログに残るらしい。 ちゃんと残ってた:
Jul 1 08:59:59 nojima kernel: [1158157.646824] Clock: inserting leap second 23:59:60 UTC
目覚ましに使っている電波時計は次の補正までずれたままになるようだ。 まあそんなものか。
怪しげな USB 接続のディジタルテレビチューナーが発売されたというニュースが 少し前にあって、ちょっと考えていた。 チューナー自体は一時期に比べると他にも選択肢が あるようだ。F1 の番組と SUPER GT の番組が 高頻度で重なっていて、SUPER GT の番組が地上波であることをいいことに、 デジアナ変換に頼って録画していた。 画質が極端に落ちるが (なぜか妙にアナログノイズが乗っている)、 まぁ困るほどではないんだけど、 もう一個チューナーがあれば両方ともきれいにとれるんだよなー、みたいな。
しかし、 今使っているディジタルチューナーが 1 万ぐらいだったんだから、USB 接続のものは ちょっと高いという見方もある。 そんなわけで秋葉原に見に行ってみようかとかなり思っていたのだが、 雨が降っているのを見て一瞬にして気が変わり、 近所のハードオフとかパソコン工房とかに行ってみた。
ハードオフはいつも通りだったが (珍しいスワンクリスタルが売られていたくらい)、 たまにしか行かないパソコン工房はかなり予想外。 入り口に「PT3 次回入荷未定」みたいなのが堂々と張られているあたり、 駅から 2km もあるローカル店舗 (?) らしからぬ光景。 店内には秋葉原で見るような「話題の何とか」というポップのついた商品が。 そこで IODATA の地上波・BS チューナーで D-sub 出力端子搭載のものが 7k 円 程度の価格になっていて心がぐらぐら。PC につなぐのでなければ半額で済む というのか。 しかし結局 B-CAS カードが付属しない怪しげなほうに手を伸ばして以下略。
横スクロール字幕系のインターレース解除が残念な感じだけど、 インターレースなブラウン管テレビとは違って、 パソコン用のプログレッシブなブラウン管ディスプレイでは細かいところが見やすい。 録画をするつもりはないので簡単な動作確認のみ。
土曜日のカートで力が入りすぎた影響で、土曜日のうちからちょっと手が痛かったり、 きのうからちょっと首が痛かったりする。 そりゃーかなりの高速コースと言える NSP で、ブレーキかけすぎてスライドさせたり、 ライン取りが悪くて軽く浮き上がったりしていたので、 手やら首やらに負担がかかって当然な面もある。 リブプロテクターがなかったら脇腹にもダメージがありそうな横 G だったし。
と聞くと "pike speak" かと思ってしまうんだが、正しくは "Pikes Peak" である。 それはともかく、コロラド・スプリングス周辺の山火事の影響で、 今年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムレースが延期になった、 というニュースがあった。 すっかり忘れていたが、ちょっと見に行きたいなぁ、なんてね。 まだ日程が決まっていないようだが、8 月・9 月に延期になるのであれば、 今からでも十分間に合うのではないかと思う。
最終回まで放送された。 英語音声で見てたのでおおざっぱにしか理解していない。 とにかく、12 話以降、KITT が運転しまくっていたり、 賢くなってたりする感じがあったと思う。
全体的には昔のナイトライダーと同じでなんとなく安っぽさがある感じ。 もちろん CG は多用されているけど、 運転シーンが使い回しっぽかったりして (視線がおかしいとか、 助手席の人が見えないとか、ハンドルが映ると手が映ってないとか)、 技術の進歩を考えれば、昔のよりもお金かかってないんじゃないかと。 だがそれがいい。
まぁしかし字幕付きの DVD または BD も一応見ておきたい気がしないでもないな。 うん。
写真はどようびのじゃがいも掘りの収穫物。 これをさっそく使って、適当に肉じゃがっぽいものを作ってみた。 うまい。 いい感じ。
まぁ、変なミスをしでかさない限り、この米と肉がまずいわけはないかw
きょうは珍しく東京湾を震源とする地震があった。 たいした揺れではなかったので、チラッと eew_jp を見つつ普通に仕事してた。
日程来た来た。8 月か。 ふむむ。 行ってみたいけど、expedia というサイトで調べると、 少なくとも往復 20 万... たけぇ... オースティンに F1 見に行くより高いんじゃないのこれ... ('A`)
キッチンの流しのところのゴミ取り (?) 網。 金属タイプのものが売られていて、掃除がしやすそう。 標準のものは横っちょがギザギザになっていて歯ブラシとかで 掃除しないと取れない感じだが、 売られていたものは横っちょまで全部網網なので簡単なのではないかと。
米。
ネオポケの補助電池 CR2032。
補助電池を交換したら、電源ランプの点滅もなくなった。 メインの電池を入れたままだったので、設定や時計は保持されたまま。 それで、遊んでいたら、親指に蚊が。 思わずピシッとたたいたら、振動で本体の電源が切れたらしく、電源オフに。 設定や時計まで飛んでしまった。 ありゃ。 まぁいいか。
ちなみに、もともと入っていた電池は MADE IN INDONESIA で、 新しいほうは MADE IN JAPAN。 どちらも同じ MITSUBISHI の文字が入っていた。
自炊で使う肉はなぜかいつも豚肉なのだが、試しに鶏肉を見てみたら 100g 68 円とか。 豚肉の感覚からすれば、めちゃくちゃ安い。 しかも、なぜか国内産が「鹿児島産」(黒豚) と「国内産」「青森産」ばかりに なってしまった豚肉に対して、鶏肉は九州産とかあるみたい。
鶏肉はにおいがどうとか言うけど、手抜き調理でも大丈夫だろうか。 試してみるしかないか。
テレビでやってた「千と千尋の神隠し」。 もう何度も見ているしストーリーも記憶に残っている。 今回は試しに PC のブラウン管ディスプレイで見てみた。 まるで DVD で見ているかのような高画質... そう、DVD と同じように、 元の映像がインターレースなのが残念なところ。
PC では地上波と BS を同時に見ることもできてしまう。 マルチディスプレイで片方に TV を出しつつ、 もう片方で他のことをすることもできる。 なかなか良いのだが、 録画を安心してまかせられるほどこの PC は安定動作していない気がするので、 録画はいままでどおり Clip-On + 外付けチューナーを使う。1 年前に PC 用の チューナーを選択しなかった自分へのいいわけ。
今週末は F1 か。 決勝はまた既存の録画予約と時間が重なるが、予約は変更しないで、 録画無しで見ることにしようかな。
昼にさっそく鶏肉を使って肉じゃがみたいなのを作ってみた。 においはするといえばするけど、特に気にならないな。 手抜きな作り方で良さそうだ。
夜は鶏肉を使ってカレーを作ってみた。 肉は昼の残りを使ったら本来の分量の半分以下しかなかったがまぁいいか。 味もいいかんじだし。
某優待でもらった「ジーン・ワルツ」を鑑賞した。 感動して泣けるほどではなかったが、丁寧に作られているのは良い。 役者がいいんだろうなぁ。 台風で窓が割れたりはしないだろとかは思ったけど、 それは小さい頃入院中に台風が来た経験があるからだろう。
そういえば題名の由来はなんだったんだろうなぁ。 あと「医療ミステリー」となっているけどミステリーなのかな、これ。
さっそく予選を見てみたが、ブラウン管ディスプレイで見ると解像度がぜんぜん違う。 大きさ的には 15 インチのブラウン管テレビに 対して 17 インチのブラウン管ディスプレイなので、 実際に表示される面積は同じぐらいだと思うが、 名前やタイムなどの文字が圧倒的にくっきり見える。
テレビでも去年までは地上波だったので拡大表示にすればそこそこ見やすかったけど、 テレビチューナーの DT35 は BS だと拡大表示ができないので、 つぶれた字を解読するしかなかった。
テレビでやってた映画 "Toy Story 3"。 映画の中に映像として出てくる文字がきちんと日本語に訳されているのに驚いた。 しかし、Toy Story シリーズはどれも見たことがなかった上、 今回のも途中から見てしまったので、 おもちゃと人間の関係など、設定がいまいちよくわかってない部分がある。
一日三食カレーライス。 早くも肉がなくなってしまったので、 スーパーで角切りベーコンとやらを買ってきて放り込んだ。 えっ、結局豚かよって? 何か総菜が (カツとか) あったら買おうと思ってたんだけど、 売り切れてたので。
Pikes Peak の Hill Climb、 どうやらシャトルバスの申し込みは 6 月 8 日までだったようだ。 ずいぶん前だ。 他の交通手段は、基本的に車だけのようだ。 レース日は朝 4 時に tollgate が開くってことらしいが、 朝 9 時にレーススタートなので、混雑は間違いない。
つまり、現地観戦するには、なんとかしてレンタカーを調達し、 早朝に出発して、慣れない右側通行の道路を走って、渋滞の列に加わり、 眠い目をこすりながら tollgate にたどり着き、 適当な観戦ポイントまで行って駐車場に車をとめて、ってな感じになるわけだ。 早めに着くことができたらコースを通って上のほうに駐車することができるらしいが、 標高が標高だけに、高山病になる危険すらある。 レース日はスタートラインより上に駐車した場合、 レースが終わるまで帰れないということらしいから、 高山病になるのは結構まずそうな気がする。
まぁ、レンタカー必須という時点でだいぶ萎えた。 時期をずらせば、レースが見られなくなるけど、 同じ場所はふつうの有料道路なのでいつでも見られるわけで、 それで費用は 15 万以下になるし、レースの時よりは間違いなく空いているから、 慣れない右側通行も多少は楽になるだろうし、休み休み行くこともできるし、 鉄道で頂上まで向かう手段も使えるらしい。 レースを見たいのは山々だけど、混雑は嫌いなんだよなぁ。 国内レースを見に行ったことがない理由も同じ。(テストは見に行ったことがある。)
Powered by Tomsoft Diary System 1.7.4
Hideki EIRAKU