調布の図書館に行って「おれは鉄兵」(ちばてつや全集) を読む。3 時間ほど かけて 16 巻まで。 とりあえずここまで、前に読んだ記憶はある。...あれ? まさか 全部読んでる? いやいや...
そのまま自転車で吉祥寺へ。 まぁ、行くのはたいしたことないな。 西友の駐輪場に止めて、ヨドバシでイメージスキャナーを眺めて、 駐輪代を無料にするために西友で買い物をした。
吉祥寺からの帰りはちときつかった。 まあ下りだからマシなんだけど、タイヤの空気圧も下がってたんじゃないかな...
イメージスキャナーは某スレを見ると S1500 と DR-2510C あたりが評判のようだな。
「インセプション」。 夢を共有し制御するみたいな話。 おもしろかったけど、ストーリーが複雑で頭が痛い。
この映画を見ていると、自分が見る夢のことについて考えてしまうな。 実際に自分が夢を見ている状態と気づいてコントロールできることもたまにあるけど、 あんまり変なことをしようとすると目が覚めてしまうんだよな。
キヤノンのは飛びが発生する事例があるらしいのと、 一度にセットできる枚数がちょっと少ないらしい。 富士通のはゆがみが発生しやすいらしい。 あと、カラー読み取りについては CIS と CCD で若干の特性の違いはあるものの、 フラットベッド式に比べるとかなり品質が落ちるものと考えておく必要があるようだ。 難しいんだなぁ。
あとは、裏うつりがしやすいタイプとしにくいタイプがあるとか。 ふむう。
今年も行ってきた。 はっはー。
今年もやっぱり風がこっちに向かって吹いていて、煙がすごかった。 打ち上げ場所までが近すぎるし。音の遅れが 0.5 秒以下。 後半、三脚を使ってみたところ、このくらいは撮れたわけだが、 何しろ近すぎるのでなかなか枠に収まらない。
コンパクトディジタルカメラなのであまり高度な機能はなく、 リモコンとかもないので難しい。 三脚使っていてもボタンを押す衝撃が伝わったら何にもならないのでね。 しかし、タイマー撮影のカスタムモードで、 時間と枚数を設定することができて、 これを使うとカメラに触れずに連続で撮影することができるようだ。 まさに花火を撮るのにぴったり。 今回は、長秒時撮影で 1.6〜2.5 秒程度のシャッター時間にし、 タイマーを 1 秒 5 枚に設定して撮るのがいい感じだった。
自動改札機に PASMO をタッチした時に、前の人の残高が出てることがあるけど、 私鉄より JR の自動改札機のほうがその頻度が高い気がするのは気のせいか? 前の 人の直後でもないのに、そして鉄道は時々しか乗らないのに、よく経験している。 今日なんか、JR で 「800 円もあったか、余裕じゃん」 なんて思って乗ったのに、次に乗換改札を通過すると残高 80 円と出て、 えっ... という感じだった。(西武の乗り換え改札は、 連絡運輸の関係なのか何なのか、最低運賃を満たしてなくても通過できる。)
ウマー ( ゜Д゜)
やまとのいいところ。 配達・再配達時の時間指定に 20〜21 時があること。 他社より遅い。
やまとのいいところ。 営業所が近い。
やまとのいいのか悪いのかよくわからないところ。 連絡しなくても 3 日くらいは勝手に再配達してくれる。
やまとの普通なところ。 不在票にはドライバー携帯電話の番号が印刷されており、 再配達についてドライバーと交渉することが出来る。 佐川にも同様のサービスがある。
やまとのだめなところ。 ドライバー携帯電話にかけても出ない率が高い。 おとといは数分の間隔を開けながら 5 回ほどかけたが、一度も出なかった。 つながらないのでは役に立たない。
やまとの普通なところ。 ドライバーにつながらないからと、 フリーダイヤルのコールセンターにかけても混雑していたりする。 営業所に直接かければすぐにつながるが、電話代を取られる。 他社もフリーダイヤルはなかったりするから似たようなものか?
やまとのだめなところ。 時間指定の再配達でどうにもならない場合、直接引き取りに行くことになるが、 営業所が 24 時間営業ではないため、直接引き取りに行く場合の自由度は低い。 佐川やゆうパックの窓口は 24 時間開いている。
血圧以外は A。 血圧が一度目 155mmHg、二度目 142mmHg という、 妙に差が激しいもののどちらも 140 の大台に乗ってしまったので Cb となった。
しかしこれはきっと血圧計がおかしかったに違いない。 だって今まで健康診断その他で血圧はかっても、140mmHg 未満 ばかりだったし! 今日行ったスポクラに設置されている血圧計でもこの通り...
ちょっ (; ゜Д゜)
血圧計だけじゃなくて、券売機も故障していた。
露天風呂はさすがに夏なので、寒くはない感じ。 夏の露天風呂は体への負担も少なくて良いのではないだろうか。 「温泉」って書いてあるけど「人工温泉」なのね。
車だと駐車場が 2 時間無料ということで、1 時間運動をすれば、 着替えの時間などを含めるとのんびりしている暇はない感じだが、 今日は自転車で行ったのでその点は余裕。 ただし、飛ばして帰ると汗だくになってしまって、 風呂に入った意味が半減するので、のんびり帰る。
帰り際 23 時も近いのにまだまだ客が入ってきていた。 何事かと思ったが、月額払いの人なら何回来ても値段は変わらないから、 毎日のように風呂に入りに来るという人がいるのかも知れない。 天然温泉ではないけど、まぁスーパー銭湯みたいなもんだしな。
MOV SS,* や MOV SP,* や POP SS の後は次の 1 命令まで 割り込み禁止されるというのは有名な話だが、 それが STI やら他のセグメントレジスターにも関係するとかしないとか、 そんな話があったような気がするので試してみることにした。 試すのはトラップフラグを用いてシングルステップ実行を試みる。1 つ飛べば 割り込み禁止ということ。
そんなわけで V30MZ で試したところ、MOV SS は確かに 1 つ飛んだが、STI は飛ばず。 特に関係ないらしい。 他のセグメントレジスターも飛ばなかった。
気になって dosemu で FreeDOS の DEBUG コマンドで実験。 やはり同様の結果。STI は dosemu のエミュレーションが絡んでいるかも。 ちなみに FreeDOS の DEBUG コマンドは、MOV SS だけでなく STI 命令も、 次の命令まで一緒に表示する。
QEMU でも試したが同様。STI については 現行のマニュアルにも記載があるわけなので、 さらに気になって Linux 上で直に (iopl (3) して) 試したが、 やはり STI 命令は割り込み禁止にされていない様子。 あれー。 よくわからん。
今日は東京駅方面へ行ったので...
スーツなんだがジャケットに裏地があるやつなのでどうやら冬物らしい。 中央線は冷房がききすぎているので、これでも暑いことはない。
テレビでやってた。 去年、映画館の 1,000 円の日に満席で見れなかったやつだ。 序盤のあり得なさすぎるストーリー設定で少々萎えるのだが、 中盤はなかなかおもしろかった。
図書館で「おれは鉄兵」を読破。 さすがにこの分量だと、借りられないのは骨が折れるなぁ。 やはり、最後のほうの話は読んだことなかった。
三鷹の J マートに初めて行ってみた。 ホームセンターらしいんだが、ジョイフル本田をイメージしていくと、 あまりの規模の小ささに愕然とするので、ホーマック程度をイメージしていくと良い。
を買ってみた。 とりあえず、捨てる予定の雑誌が数十冊ほどあるので、 二冊ほど解体してスキャンしてみた。 おお〜! 速い!! スバラ!
ScanSnap はプリンターの自動シートフィーダー風の機構を備えた ドキュメントスキャナーであるが、 プリンターとは違い紙を奥から吸い込んでいくようになっている。 なんでかなぁと思ったが、使ってみたらすぐにわかった。 この構造なら、スキャン中に紙を追加していけば、 原稿搭載枚数を超えての連続スキャンが可能なわけだ。
向き自動検出はさりげなく間違うのでオフにした方が良い。 ジャムってモーターの苦しそうな音が聞こえたら、カバーを開ければ止まってくれる。 そろえてから縦方向にずらし、 奥側が吸い込み口側にずれている状態で載せるのが調子がよさそう。 給紙時にセンサーが紙を検知しているものの紙送りが空回りしている場合、 何回か再試行をするみたいなのでその間に手で送ってあげれば続けて動く。
雑誌の解体はとりあえずカッターでやってみているが、うーん。 雑誌ってステープルで綴じた後に閉じた状態でまわりをカットしているものと思われ、 そのためページの大きさが外側ほど大きくなっている。 また、フルカラーのページについては、のり付けなどがされているようだ。 ステープルはずすだけでスキャンという手もなくはないのだろうが、 データの上でのページ切り離し処理と、カラーページの特別扱いが面倒な予感。
4 冊ほど挑戦。 やはり、ステープルをはずしてまっぷたつというのが、 時間的に速く仕上がりも悪くない。 カラーページの切り離しは忘れるというか見つけにくいので注意が必要だが、 間違えて入れてしまっても、紙詰まりするか、 「重なりを検出しました」 とか言ってちゃんと見つけてくれるのすごい。
雑誌の解体なんぞやっていると、カッターナイフの刃がちっとも持たないようだ。 紙一枚を一回で切れなかったり、 紙が破けたりするのは刃がすでにだめになっている証拠。 特に雑誌の紙は質が悪いので、破けやすいみたい。
今日は、公共施設内に設置されている血圧計で測ってみた。 上 114 くらい、下 75 くらい。 なんだ、至適血圧じゃねーか。 白衣高血圧? まさか。
考えられるのは、7 月に健康診断に行ったため冷房が効いていたこと。 おそらく摂氏 28 度程度だと思うけど、健診時に着せられる服は薄く、 血圧測定の頃には若干寒さを感じていたため (待合室では毛布を借りていた)、 その影響で血圧が上がったのではないか! というわけで、 次回は春のうちにしてもらおう。 夏は列車も寒いし良いことない。 大学の時は 4 月、去年は 6 月で、7 月に受けたのはたぶん初めて。
lenny の aptitude だと、upgrade と指定すると
W: The "upgrade" command is deprecated; use "safe-upgrade" instead.
とかなんとか、出ていたのだが、無視して upgrade を使い続けていた。 このメッセージは、squeeze になると出なくなっていて、 しかし upgrade でもエラーは出ない。 マニュアルにも、--help にも upgrade アクションについての記載はなく、 いったい何なのかと思いつつ使っていたが、 ソースを見るとただの safe-upgrade の同義語のようだ。 警告がなくなったということは使い続けても良いのかな。 良いと言われなくても使い続けるけどね :-)
なお、dist-upgrade は full-upgrade の同義語であると、 マニュアルに記載されている。apt-get の感覚で使っているので、 これも dist-upgrade のほうがしっくりくる。 まぁ full-upgrade は別にいいけど、safe-upgrade って よく使うのに打ちづらいのは意味がわからない。
JMicron SSD なノート PC の /usr を NILFS2 化したのだが、 予想通り、aptitude upgrade が速くなった。 プチフリがほとんどなくスムーズに動く。 ただ、やはり引っかかることもあり、 おそらく /var なんかのアクセスが多い場合と 思われる。/home より /var を NILFS2 化すべきか? 実際、/home を NILFS2 上に 置いてどのくらい大丈夫なのかは気になる。 容量不足でファイルを消しても、 デフォルトで 1 時間くらいは空きが増えないわけだし...
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Hideki EIRAKU