そういえば、きのう、つくばで、タイヤがバーストする音を聞いた。 ドパーン! と、最初は何か、衝突事故でもあったか、トラックから荷物が落ちたか、 そんな音かと思ったのだが、それに続いてパタンパタンパタン... という音が だんだんゆっくりになってきて止まったので、どうやらバーストらしい。 見に行くと、桜土浦 IC の出口手前の路肩に寄せて停まっているワゴン車が見えた。 右後ろがぺちゃんこであった。
どうせもう出口なんだから無理にでも移動すればいいものを、 そのまま JAF でも呼んだのか、2 時間くらいそこに停まっていた。
【みんカラ】 プロフィール|きむきむ☆彡 - 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)
あれ? この車、なんか 4 月に見た覚えが。
くるまのバッテリーにエコピュア 12 を装着して数週間、 エンジンの始動性が良くなった気がする (キリッ
と言いたいところだが、 気温も上がってきているため正確なところは不明。 電圧を見ても、しばらく置いた後の始動前の電圧は今まで通り。 アイドリングでライトつけて停車中に、ブレーキ踏んで下がった時でも 13.7V 程度で、 前より 0.2V ほど上がったかというところ、 これも気温が上がってきている影響はあると思うし。
きのうは高速に乗るからと、オイル量をチェック。 オイルゲージに何もついてこない! と一瞬焦ったが、 よく見ると透明なオイルがついていた。 オイル交換してまだ 200km 前後だったからこんなもの? しかし、 ディーラーってやつはなんで F よりも多くエンジンオイル入れるかね。 入れすぎると燃費悪化するだろ。
夜中に暑くて目が覚めたり、暑くて寝れなかったり。 鹿児島の熱帯夜で窓閉め切ってうちわだけで寝ていた人間とは思えない。 まぁこの週末は風邪薬のせいかも知れないが... あっ、 昨晩寝付けなかったのはきのう昼寝しまくったせいか。
公共交通機関や職場で寒さが身にしみる季節。 外に出ると暖かくてほっとする。 室内では明らかに足が冷えているのがわかるので、またレッグウォーマーを使うか。 湯たんぽも職場に置いてあるんだけどね。
今日は急遽東京出張 (?) してきたけど、たまに中央線に乗ると、 インバーターによるモーター制御のくせに、 発進時に少々ガクガクするのが気になったりする。 何なの? つくばエクスプレスはもっときれいな一定の加速を実現しているのに。 加速度大きいけど。 まあ運転士の問題かもしれんが...
ミュージックライン (NHK-FM) を聞きながらうとうとしてしまい、 はっと気づくと日付が変わっているパターン。 静かなクラッシック音楽が流れていたり、ラジオ深夜便が始まっていたり。
部屋に熱気がこもっていて暑いからと、 エアコンをつけてしまうのが良くないのかも知れない。 暑いままにしておけばとっとと風呂に入ってちゃんと寝るに違いない、 いや、それじゃミュージックラインが聞けないじゃないか。 うーむ。
某巨大オープンソースプロジェクトのソースコードを gtags, htags なんかに かけていると、 数十万個もの小さなファイルが一個のディレクトリに作られてしまい、 ディレクトリが線形探索でしかも小さなファイルでも ブロック単位で消費してしまう ext3 では使い物にならないので、ReiserFS の イメージファイルをループバックマウントして使っているのだが、 いよいよディスクの空き容量がやばくなってきたので、 古いやつを圧縮しようと思った。 圧縮したまま見たいので、最初は cloop かなと思ったのだが、 あろうことか Debian GNU/Linux 5.0 の cloop-src パッケージは まともにビルドできない状態らしい。 誰も使わないからって... そんな中途半場なのは消しておいてほしい。
そこで、Squashfs というファイルシステムのイメージを作成してみたところ、 作成にはメモリーを数百メガバイト消費した上にかなり時間がかかったが、 できあがったイメージファイルはなんと、ReiserFS の 1/10 ほどのサイズになった。 これはすごい。
新バージョンでは互換性が保たれていないらしいのがちょっと残念だが。
2.2 のソースコードが公開されたらしい。 やっとか...
今日の英会話レッスンで 「サッカーは夜遅いし見ません (キリッ」 って言った本人がラジオで聞いている罠。 だって風呂入る前に少し横になっていたらいつの間にか 27:30 になってたから...
PSX で二カ国語放送の番組を DVD-RW に書き込もうとすると、 普通の DVD を作成するモードでは、 主音声か副音声のどちらかを書き込むことしかできず、しかも、 その音声切り出し処理のせいで、書き込みに時間がかかってしまう。 そこで、初めて VR モードというのを選んでみた。
VR モードにすると、主音声と副音声の両方が書き込まれる。 普通の DVD にはならず、メニュー画面も作成されないみたい。30 分ほどの 番組の書き込みが 10 分程度で速いのだが、 なぜかファイナライズに 20 分ほどかかって、何がなんだか。 でも 1 回の書き込みで主音声と副音声が同時に手に入るんだからいいか。
できあがった DVD-RW をマウントしてみると、VR_MOVIE.VRO という ファイルに動画が保存されている。MPlayer や VideoLAN Client で 普通に再生できる。VideoLAN Client は、 デフォルトで主音声 (left channel) 再生な上、 メニューからインターレース解除や主音声・副音声を簡単に選択できていい感じ。
125 円/l。燃費 16.3km/l。
ヨドバシで響音 4 というのを買った。 職場用に。
ハードオフ巡り。 巡りっつっても三鷹と八王子だけ。 ムラウチはやっぱ広いので楽しい。 ゲームソフトコーナーにある大きめテレビで子供が堂々とロックマンをプレイしていた。
車のエアコンをオフにして送風のみで使った時に、 オートエアコンの温度設定が反映されるのは知っていたけど、 送風ファンもオフにして、外気導入で走行中に入ってくる風も、 オートエアコンの温度設定によって変わっていたことを、 今更ながら初めて知った。
外気導入で送風ファンを止めて走行中、温度設定を思い切り高くすると、 前から出る風が止まり (おそらく風の吹き出し位置が変化している)、 思い切り低くすると前から一瞬熱い空気が出た後 (エンジン冷却水の廃熱で 加熱されていた空気と思われる)、 外の風がそのまま入ってくる感じになる。 へぇー。
フルオートエアコンで、 吹き出し口の設定などのマニュアル操作が (曇り取りを除いて) 一切できないタイプ なので、温度設定に基づいて吹き出し口が変えられているはず。 もちろん送風していればそうなのは知っていたが、 送風ファンを止めていても常にそうらしい。 冬場の雨の日に、外気導入で走っているとよくフロントガラスが曇っていたのも、 考えてみれば、気温に対して温度設定が高いために、 送風ファンを回すとまずフロントガラスに風が当たるようになっていたので、 送風ファンを止めていても外のしめった空気がフロントガラスに当たって曇ってた、 ということか。
最近は年を取ったのか、あるいは梅雨で湿度が高すぎなのか、 寝る時にも冷房をつけておきたい気がしなくもなくなってきたなぁというところ。 でも設定温度は 29 度 C。 しかしパソコンはこれでも暑いらしく、 メイン PC はちょいと負荷がかかるとすぐにうなり出すし、 ノート PC も冷却ファンから熱々の廃熱が出てくる。 夏だなぁ。
くるまの冷房はどうするのが燃費上いいのか難しいところ。 温度調節してもエンジン冷却水の廃熱と合わせて温度あげてるだけだという 説を 2ch で見たことがあり、実際、そんな気がしないでもない。 そうすると、一番低い温度でつけたり消したりするのがいいのだろうか。 まあ停車中はあまりにももったいないのでなるべく止めているし、 晴れてる日なら窓あけるという手もよく使うのであるが。
この前、SUPER GT の GT500 クラスの日産 GT-R に積まれている冷房用エアコンの 説明がテレビでされていたが、 車内を冷やすものではなく、 ドライバーのヘルメット内と吸気、シートなどを冷やすものらしい。 エアコンは通常はエンジン出力を使うし、重いこともあって、 レーシングカーに採用されることは通常ないのだが、 本山哲が、エンジン出力を落とさない画期的なエアコンと発言していた。 どういうことなんだろう。 家庭用の除湿冷風機だって、重いし消費電力数百ワット程度はあるもんなぁ。
バスは相変わらず、運転手によって設定が違うが、 寒いのが多いかな... とにかく風直撃で 10 分とかはつらい。 列車は、 そういえばおととい乗った西武の弱冷房車は全然冷房きいてなくていい感じだった。
radiko のおかげで、 仕事しながらラジオ聞くようになったなんて人もいると思うんだけど、 お知らせ見たら、FIFA ワールドカップの中継は権利の関係でないんだとさ。 へぇー。 誰得な権利。 まぁうちは radiko じゃなくてラジオサーバー使ってるから聞けるんだけど。
日本、残念だった。 相手チームの特徴を見れば、PK になると厳しかったのかも知れないけど、 良い試合してたからねぇ。
負荷をかけるとね、というわけで、 最初は省エネプロセッサーに置き換えて静音化をはかろうと思ったのである。 サブ PC にしている Athlon X2 4850e のような低 TDP プロセッサーにすれば、 冷却ファンの回転数を落とせるはず。
と思って調べたのだが、メイン PC の Opteron 152 は Socket 939、 サブ PC の Athlon X2 4850e は Socket AM2 で、 メイン PC のほうが 1 世代古いらしいということが わかった。Socket 939 で 4850e ほど消費電力の低いモデルは ないんじゃないかなぁ。
そんなわけで、まずは PC を物理的にお掃除。 ふたを開けて、掃除機で埃を吸い取り、ヘアードライヤーで埃を飛ばす。 ある程度は取れたけど、ファンの周りのこびりついてるやつは取れないなぁ。 ま、埃を取ったところで、騒音はさほど変わらないわけで。
んで、ふと思いついて試したのがこれ。
# /etc/rc.d/powerd stop # powerd -a minimum
CPU クロックの周波数を最低まで落とす。Cool`n'Quiet K8 のおかげで、 通常 2.6GHz の Opteron 152 を 1.0GHz まで落とせる。 これがとても効果的で、 負荷をかけても冷却ファンが極端に回転をあげることがなくなった。 もちろん、遅くはなっているのだが、ちょっと使ってみた感じでは、 ところどころ引っかかりを感じる場面はあるものの、 そんなに困らないのではないかというところ。 しばらく使ってみよう。
特に重いのは Wine + Firefox で Flash 動画を再生する時なのだが、 どういうわけか、極端にコマ落ちが増えた感じはしない。 動画の再生に必死で CPU を食っている、 というよりは、Wine + Firefox + Flash plugin の作りが悪くて、 うまく CPU 資源を解放できていないという感じか。CPU ファンがうならない分、 落ち着いて動画を鑑賞することができ、大変良い。
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Hideki EIRAKU