Prince of Persia。 ほとんど事前知識なし、同名ゲームの映画らしいということだけ知って。 ゲームも初期のものしか知らないので、 一部アクションがそれっぽいと感じたくらいで、 まぁ知らない人でも楽しめるんじゃないの。
機械式で今までに見たことないタイプだった。 ターンテーブルではなく、 ベルトコンベアー状のもので横向きにスライドされて入れられる。 それだけでも珍しいのに、乗せる側と出す側の場所が分離されていて、 その間が待合室みたいな廊下になっていた。 入口から前進で入った後は、係員から駐車券を受け取り、廊下を通って建物へ。 出る時は精算後の駐車券を係員に渡して廊下でしばらく待っていると、 反対の出口側からスライドして出てくるので、前進で出れば良い。 つまり廊下の上のどこかを車が移動する構造。
さらに、車のアンテナ、高さ的には余裕があったが、はずせと言われるかと思ったら、 長いアンテナを車体に貼り付けておくための磁石が用意されていた。 これは便利。 あのねじ、よく固まってるからなぁ。
装着した。 取説はマイナスつないでプラスつないで以上みたいな書き方だったけど、 実際のところは、 バッテリーのマイナス端子側のねじを少しゆるめて端子からはずし、 そのねじをはずしてエコピュア 12 のマイナス側を接続しねじをはめ、 それをバッテリーにつなぐ前に、プラス端子を同様にして接続して、 プラス側から先にバッテリーにつなぎ、最後にマイナス側をつなぐという、 いわゆるバッテリー交換の手順に沿ってやってみた。
そんなわけで、その後、加速感は変化した。 エコピュア 12 をつけたからではなくて、 一時的にバッテリーを外したことで ECU がリセットされたからだけどね! なんか 低速トルクがなくなったような妙な違和感がしばらくあったが、 映画を見た後帰る時にはもう元通りになってた。
松屋は牛めしが値引き販売中。 本社 1 階でも呼び込みをしており、大部分の客は牛めしを注文していたようだ。 そんななか、しれっと豚めしを頼んでみたらちゃんと出てきた。 当たり前なことなんだけど、吉野家はそんな当たり前なことができなくて、 牛丼セール中は豚丼販売中止という、客を無視した商売をしていた。
味は...
図書館で探したらレーシングカートの本 (スポーツカートにも少し触れられている) が あった。2002 年の本だが、クラッチレス前提とか、2 ストロークエンジン前提な 書き方が、8 年間の変化を感じさせる。
まぁレーシングカートでは 2 ストは未だ主流か。 レンタルとかのスポーツカートは、もうほとんどが 4 ストなんじゃないかな。 昔は原付二種あたりで使われてるようなエンジンを積んでっていうのが あったんだと思うが、そのへんの二輪車もほとんど 4 ストに移行してるしね。
クラッチレスは正直見たことがない。 子供たちが乗って 100km/h こえてそうな勢いで走ってるカートでさえも、 遠心クラッチはついている。 クラッチないと、スピンしたら押し掛けとかで大変らしい。
走り方の基礎のところを読んで、また興味深い記述を発見した。 つっこみ時はブレーキをかけて前荷重かかってからステアリングを回すこと。 ブレーキと同時では前荷重がしっかり乗っていないので曲がらないということらしい。 また、曲がっている間はブレーキで曲がり具合を調整すること。 ステアリングを切るのは最小限で、ぐりぐりするなということか。 あとは、1 回のブレーキ、ステアリング、アクセル操作でコーナーを抜けること。 何回にもわけてやるのは良くないと。
英語の試験。Listening はなんか全然わかんないのが いくつかあったし、reading はまるまる 1 問タイムアウトで 解けなかった。Writing は変な文章書いたし、speaking に至っては しゃべるスピードが遅すぎて間に合わなかったり、 問題によっては何て言っていいかわからずほとんど何もしゃべれなかったのもある。 難しいな。
そんなわけで結果は何日か後、 なのだが、listening と reading はすぐに結果が見られるとのこと。 見てみると、予想を遙かに上回る好結果。Listening 180 超えとか、 実感と妙に差があるんだけど... (; ^ω^)
っていうかこれで writing や speaking の結果が悪かったりすると、 例えば TOEIC の結果は良くてもぜんぜんしゃべれないとかそういうパターンに なるんじゃないか。 まあとにかく自分の英語力で speaking や writing が特にやばいことだけは実感した。
Richard Burns Rally (PS2)。 こないだから何度もターマックで上り下りが半々くらいあるコースに FF で 挑戦しているが、コースレコードを更新できていなかった。 後ろが流れやすいということで、 ブレーキバランスを若干フロントよりにした他、 流れた時に、外側の車輪がよりネガティブキャンバーになってくれれば、 滑りにくくなるのではないかということと、より荷重がかかってくれればという、 素人考えにより、リアのバネを若干柔らかくしてみたところ、 これが効果覿面で、数回やったら見事コースレコード更新となった。
そんなわけで、ついでに 4WD でもやってみた。 こちらもブレーキバランス等セッティング変更はしたほうが良いのだが、 それをしなくてもとにかく上りのタイムが圧倒的に良い。 遅い FF で何度もやったせいで、余裕を持ってアクセル全開にできるところと、 気をつけてブレーキングするところをすべて覚えてしまっていて、 数回でコースレコード更新。 このコース、3 セクターにわけてタイム計測されるんだが、 下りのごちゃごちゃしているセクターだけは、FF でも 4WD より良いくらいの タイムが出ていた。
きのう、ただ読み上げるだけの問題で、 しゃべるスピードが遅すぎて間に合わなかったのがあったが、 どうもほかの人の話を聞くと、そんなに長い文じゃなかったという。R と L とか、 いかにも日本人がうまく言えなさそうな単語がいくつも入っていたが、 それも違ったようで、listening と reading の結果を基に writing と speaking の レベルが決められてしまっている可能性が高い。Writing と speaking が 苦手な人にとっては厳しい試験となるようだ。
PHILADELPHIA クリームチーズ。 ラジオ CM を聞いて、買ってみたのだが、おいしいけど、CM に出てくるように、 シャワーを浴びている間にも食べたくなるようなものではないと思ったw
3 日たってもくるまのバッテリーは問題なし。 シガーソケットで 12.4V とか出たから今まで通り。 エコピュア先生が電気を使いすぎてるとかいう心配はいらなそうだ。 ライトをつけずに走行している時、前より 0.1V 高い 14.2V が出ていたが、 ライトをつけたら前と同じくらいになった。 まぁ本当にサルフェーションが取れるとしても、 こんなおもちゃみたいなのじゃしばらく時間かかるだろうしな。
WS011SH + RX420IN は、やはり WX320K より感度が劣っているようだ。 普段は全然気にならないけど、電波の届きにくいところに行くと明確に差が出る。 アンテナマークの見た目の違いはあまりなさそうだが、 圏外にはなってなくても、WS011SH はダイヤルアップ失敗するとかそんな感じ。 つくばだと電波が広く薄い地域があるので、もっと差が出るのかも知れない。
車検がすぐ終わるやつって初めてだったんだけど、 なんと車検証とフロントガラスのシールは あとから受け取る (貼ってもらう) というスタイル。 受け取りに行くか来てもらうかは、選べた。 いずれにしても、 すぐ終わるからって遠く離れたくるま屋さんに頼むとあとが大変だと思われる。
今日はワンコイン & スプリントな日。 受付が 9:30 からと早く、おまけに車も多いだろうと予想して列車で出発した。 藤野駅前のバスは 1 時間半以上こない時間帯であり、 のんびり歩いて向かったところ 30 分ちょっとで着いた。
予想通り車は多かったが、スプリントレースに申し込む人は案外少なかったようで、 これなら 10 時過ぎくらいに着いても良かったかも。 っていうか、タイムごとにグループ分けするとか言ってたのに、困ったことに、 台数が少ないので 1 グループで走ることになったようだ。 うう。 早くも最下位の予感。
予選は奇跡の自己ベスト 44.454 秒をたたき出し、5 位。 下に 2 台もいる。 これはちょっとがんばれば最下位は免れるんじゃね? みたいな淡い期待を抱く。
決勝。 慣れないローリングスタートで (そもそもレースに慣れてないのだが)、2 度の やり直しの後のスタート。 インよりのラインを選んで後ろを抑えつつ、前の人に続いて無難に走ろうと、 最初の大きな減速ポイントである 3 コーナーに突っ込んだ瞬間、 前の人がスピンして大変焦ったw さすがに完全にはよけきれず、 軽い接触はあったものの、幸い人やマシンへのダメージはなくて良かった。 自分もスピンしてしまったので順位を 1 つ落とした。 そんなわけで、その次の周回あたりであっさりと抜かれて最後尾。 周回を重ねるごとに離されていき、残りの約 10 周は一人旅だった。 誰かミスしたらと思ったけど、さすがにレベル高いから誰もミスはせず。 あとで結果を見ると、レース中の自分のベストタイムは 45 秒で、 他の人より 1 秒遅れていて、周回遅れにはされずに済んだけど、 さすがにどうしようもなかったようだな。 ま、なかなか楽しかった。
そんなわけで、ワンコインでは 2 回走ったが 45.0 秒程度しか出せなかった。 タイヤとかエンジンとかのせいには、できないよな。 その後のスプリント決勝で、同じカートで 44 秒台前半出されてるんだから。 しかしベストラップが走り始めのうちに出やすい気がするのは、 タイヤの使い方がまずいとかそういうことはあるのかも知れない。16:00 頃になると ワンコインもすいてきていたようだった。
帰りは、スプリントに参加された方にわざわざ駅まで送っていただいて、 それがなんとちょうど列車がくるタイミングで、結果的に 30 分以上早く帰り着けた。 本当にありがとうございました。
発見しますた。
んで超速い人の動画も発見した。
【みんカラ】 CCFの走り方!?|カート好き!!|ブログ|shao。 - 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)
すげぇ...
ちょ... ちょっとばっかし点数高杉だと思うんだけど... まあでも、 人間的な評価が絡む writing と speaking に関してのスキルレベルの説明は、 自分の実感とある程度は一致したものになっていて感心した。
機械的な判定が行われる listening に関しては、 問題の数や、答えの選択肢の数が少なすぎると思うんだ。 正直言って全くわからなかった問題が少なくとも 2, 3 問はあったんだけど、 三択問題だったから、さいころ振って決めても 1/3 の確率で当たる計算になる。 で、この高得点は、偶然それが当たってしまった結果のような気がしてならない。
Reading も機械的な判定だけど、 こっちは時間が足りなくて最後の 1 問が解けないほど、 まじめに時間をかけて解いていたので、それなりに妥当な結果かなと思う。 時間がないので、長文問題は問題を先に見て、本文中から該当部分を探す作戦で、 それでもちょっと時間を使いすぎたわけだが、比較的うまくいった。
職場近辺で大変珍しい 500 円ランチの店を見つけたので、行ってみた。 夜はスナックをやっている店らしいのだが、 店内はなんつーかまさに「田舎のスナック」という雰囲気。 味は日高屋よりはいいけど、白米がちょっといまいちな炊き具合ではあった。 おかずもごく普通、良くも悪くもないというか。 まぁ値段を考えれば許せるレベル。
そんな店で、大きめの液晶テレビに映し出された地上アナログ放送では、 徹子の部屋という番組が、平原綾香の歌声で始まったのであった。 そういえばヒーリング・ヴィーナスでそんな話聞いたような気がしないでもない。
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Hideki EIRAKU