朝も夜もアイドリングストップ!
夜の人は、ちょうどエンジン停止のタイミングでクラッチを踏んでしまって、 エンジン再始動せずクラッチ踏みなおしというのを何度かやっていた。 一度はそれでギア入れてしまって、ピーッって鳴って、 いったん N にしてクラッチ踏み直しでエンジン始動してた。 へぇー。 そういう点ではコツがいるんだな。
安全との両立という意味でも大変良くできていて、 停止前に N に入れてから停止した場合も、 完全停止の 2 秒ほど後にまず HSA (坂道発進補助装置) がブレーキを維持し、 わずかに遅れてエンジンが停止し、エンジン停止後ピッと音が鳴る。 その時、ヘッドライトが自動的にスモールになるようだ。 クラッチペダルの操作でエンジン再始動し、 ピッという音とともに自動的にヘッドライトが元通りになる。 まさに、手でやるような手順を機械がやってくれるわけだ。 いいなぁ。
あと気になるのはブレーキを踏みつづけなかった場合。 その場合は HSA が作動しないわけだがアイドリングストップのほうは どうなるんだろう。
プルのやり方とかいろいろ試してみている。 たぶん今までスカーリングの理解が足らなかったというか、 掻き始めの掴みのところしか活用していなかったような、気がする。
ツクモが営業してなかった! ま、ビデオカードがトラブらなければいいんだけどー。 何かあってもメーカー修理は可能か。
今日の車両の無線 LAN はそこそこ良かった。 が、新車全般に言えるのはやはり停電区間が弱いということ。 本当に調子いい車両だと停電区間も難なく通信できるのだが新車はだめぽ。
たまたま空いていたので座った椅子が、 この前の天皇陛下の座られた椅子と同じだった件。 この窓が防弾ガラスなの? よくわかんないや。
日産のお店に行って、あべれーじのステッカーをもらってきた。
のはいいんだけど、たまたま行ったその店がやる気ない雰囲気でワロタ。 営業な人がひとりしかいないのか、別のお客さんとお話していて、 店に入って行っても誰も何も反応がない。 受付のあたりにいた人にステッカー聞いたら、ラジオで言ってたアンケートとか何もなく、いきなりもらえたww 名前だけ聞かれたけど、それってまったく意味ないよなw
新型キューブは窓のデザインがおもしろい。それだけ。 クリーンディーゼルなエクストレイルも新型 GT-R もなかったからすぐ帰った。
三連休初日だからなのか、ガラガラ。 おかげで部屋が臭くなかった。 ああそうか、臭くない部屋を使うには開店直後を狙っていけばいいんだな。 次からはそうしよう。
うすうす気づいていたけど Anthy の学習方式はどこかおかしい。 これが ATOK みたいな素直な方式に変えられればそれだけでも ストレスは減ると思う。
たとえば「やじるし」で上矢印と下矢印の記号を入力しまくっていたとする。 記憶にある ATOK なら、最後に確定したほうの矢印が最初に、 もう一方がその次に来るはず。ところが Anthy だと、 例えば上を何回か出して下を出して、次に変換するとまた上が出る、 というのは Wnn みたいな雰囲気。それが、何度かこういう変換をやっていると、 時々 2 番目に「矢印」が来る。上と下の矢印記号しか変換していなかったのに、だ。 こういう挙動と、今まで一度も変換したことのない候補が時折上位に出てくるのが なおればねー。
Windows って「.」とかスペースで終わるファイル名使えないんだな! 音楽データのバックアップを取ろうと、samba で共有したら 「I am...」で終わっているディレクトリ名が _DQM1T~F という名前になっていたw まあいいかw
フライホイール交換前にやった全力加速と、交換後を比較する。1NZ-FE で、JUN の 鍛造クロモリフライホイール スタンダードタイプ 2001M-T027 に交換。 純正の 6.7kg (たぶん) から 4.6kg へ軽量化。
前の動画は Windows 標準の Windows Media Player では再生できなかったようなので 再エンコードしてみた。 全力加速のつもりなんだが、運転手 (私です) が下手くそということもあって、 違いがあまり分からない。 若干吹けが良くなっているかな? 感覚的には、回転が落ちるのがはやくなって、 シフトアップ時に回転を合わせづらくなった感じだが、 クラッチ交換の影響もあるためにはっきりとはわからないのであった。
エンジン始動時の音は違いが分かりやすい。 スターターモーターが軽そうに回っている感じが伝わってくる。 面白いのは、始動にかかる時間はあまり変わらないところ。 軽くなった分早くかかるかと思ったがそうではなく、 軽くなった分たくさん回ってる感じ。
一日中ふとんサイコー状態。
Linux のデバイスドライバから直接ディスクにアクセスするのに、 方法がよくわからず filp_open で /dev/hda1 とかをオープンしてアクセス。 なんかすごく無駄なことをしていそうな気がするけど、動くみたいだからいいや。
使う度に思うのだが、やはり ThinkPad X31 はよくできている。 残念なことに日本語キーボードのままなんだけど、 それでもキーボードの出来はかなり良い。Windows XP も Linux もサクサク動いて 安定している。よくできているのだが Linux で ACPI でスリープすると、 復帰できないことがあったりしてちょっと怪しい。 研究室で使ってた経験では、こいつは APM が抜群に安定している。 時代遅れ、だが、つまり、旧世代の OS がサポートされているということ。Lenovo ソフトウェアとデバイスドライバーのダウンロード・ファイル一覧 - ThinkPad X31 - Japan を見るとわかる。ドライバ類は Windows 98 (一部は DOS) から 対応しているし、NT 系は 4.0 から、なんと Vista まである。
そうそう。地味に便利なのがキーを照らす機能。 夜、暗い部屋で寝モバしていると、 キーが見えないためにパスワードを入力するときなんかに困る。 特に、日本語キーボードの右側が詰まってるので困る。 そういうのが、キーのライトをつければあっさり解決。 工人舎 SC3WP06GA にはないんだよなあ、というか、あるやつのほうが珍しい。
そうそう。djbdns とか qmail とか、 いつの間にかパブリックドメインになってる。 いいねぇ。使ってないけどw
フィットネスのマシンがあるところ、 大きめの薄型ワイドテレビが 10 台以上ずらりと並んで、 いろんなテレビ番組が見れるようになってるんだが、 なんか、マシンごとに小さな 4:3 の液晶テレビがついて、 個別にチャネル切り替えなんかできるようになっていた。 大きなテレビのほうは 1/3 くらいしか電源入ってなかった。
問題は、小さなテレビが受信してるのが地上アナログ放送であることだwww 大きなテレビのほうは地デジで綺麗なのに、 小さなやつはアナログでゴーストだらけ。 なぜこれをいまさら導入したのか、とても理解に苦しむ。 大きなテレビ側に何かトラブルがあって、 一時的に古い機材を稼働させたとかだろうか?
電車降りて小走りでエレベータ乗って外に出たら、定刻 2 分前に発車したバスを、目の前で華麗にヌルーしてしまった。 ぐぅぅ、こんなパターンは久しぶりだぜ。
外にいてもクソ寒いだけだから、速攻で駅に戻って待った。 こういうとき、地下の駅っていいよねw
YouTube で見たw
終電の案内放送。 「まもなく、3 番線に、普通、秋葉原行き、最終列車が参ります。 お乗り遅れのないよう、ご注意ください。 ホーム柵から離れて...」 みたいな感じの、自動放送が入る。 へぇー。
新車の車内無線 LAN はやっぱり変。 予想通り見事に交直切り替えで死んで、その後なぜか全く復活しなくて、 途中駅停車中に急いでホームの基地局を掴ませたが復活しなくて、 もしやと思って PPP 接続をやり直したらつながった... ま、俺様プロトコルなので物理層が 10 分切れてたってセッションは維持してますが。
やっぱ最近はアイドリングストップ機能付きバスではアイドリングストップを しているような気がする、んだけど、運転手の癖なのか何なのか、 止まったら N じゃなくて 2 に入れてしまう人とか、HSA (坂道発進補助) を 切ってるっぽい (らしくアイドリングストップも切ってる?) 人とか、 そういうのもちらほら見かける。
ちなみにこないだは、 つくバスの中型車も信号待ちでアイドリングストップしてたのを見かけた。 真後ろにつくと外から見ててもよく分かるね。
初代SimCityがオープンソースのMicropolisとして復活 - SourceForge.JP Magazine
何を今更、っていう人も多いだろうけど知らなかった。 さっそく FreeBSD でコンパイル。 だが、いろいろ引っかかるという噂なので、 いろいろ対策済みらしい micropolis - Google Code の svn trunk を使った。 それでもいくつか引っかかったが、 ほとんどは include path とかシェルの path の違い、 一か所だけマクロ定義で回避といったところだ。(diff)
動かしてみると英語な画面でアレだが基本的には懐かしの SimCity と同じ。 ま、ほとんど覚えてないわけだがw
メインマシンは Opteron 152 2.6GHz で、 この前組んだサブマシン (主に win2k 用) が Athlon X2 4850e (2.5GHz)。 当然、信頼性等を無視すれば、 計算の速さも、消費電力の低さも、発熱量の低さも、 すべてメインマシンが負けているという状況。
こうなったらサブマシンに計算をさせるしかないでしょ、というわけでやってみた。 まずはサブマシンの FreeBSD を、確認すると 4.11-RELEASE が入っている。 入れた時とハードウェアが変わりすぎているためさすがに起動しない。 それで、中身は確認もせず消して、FreeBSD 7.0-RELEASE をインストール。 なんとインストール CD で起動してるとネットワークの通信が できなかったが (RealTek 8168/8111B PCIe Gigabit Ethernet)、 インストールして HDD から起動したら普通に使えていた。 なんだろう? まあいいか。
んでメインマシンで / を NFS export して、サブマシンで マウントする。portmap は今は rpcbind という名前に変更になってるので 気をつけること。例えば /mnt にマウントしたら、 次は mount -t devfs devfs /mnt/dev などとして dev を 見えるようにし、chroot /mnt bash とすれば あとは portupgrade でも make buildworld でも自由自在。
効果はって言うと、速さに関してはまだちゃんと計ってない。 おそらく、NFS のオーバーヘッドもあるから、make -j 2 以上の時に デュアルコアが効いて大きな差が見えてくると予想している。 とりあえず実感するのは騒音の小ささ。Opteron 152 の TDP 104.0W に 対して、Athlon X2 4850e は TDP 45W だから、たとえ同じ冷却ファンを 使ったとしても回転はゆっくりでいいわけだ。PC 2 台動かしてる時点で 全体の消費電力は高くなってるはずだが、この静かさは素晴らしいw これなら寝てる間に portupgrade しても問題なく眠れるかもw
ちなみにこの方法では全部 NFS 上でやっているが、 作業ファイルはローカルのほうが速いんじゃないのという話があると思うけど、 サブマシンの HDD は win2k で使う都合で Legacy IDE モードに しているので 10MB/s くらいしか出ない。 そうすると GbE 経由の NFS のほうが速いっつーわけだ。 じゃあネットワークブートすればなんて思ったけど、 ネットワークブートだと /var とかの扱いを考えるのがてそい。 そんなわけで chroot がお手軽で都合が良い。
atokx2。FreeBSD のバイナリエミュレーションで実行するのは、 前から何度か試していてうまくいってなかったのだが、 今日試したらあっさりうまくいった。 あれ? そういえば FreeBSD 7 にしてから試してなかったっけ。 方法は前にやったのと同じ、Cent OS 4.5 のファイル群をまとめて 展開してあるディレクトリに chroot して、実行する方法。
まあ、問題はあって、X のクライアントがうまく動かせていないから、 設定とかがいじれない。 が、とりあえず IIIMECF を (ports にないので手作業で) 入れたら 漢字変換機能自体はふつうに使えた。
Cent OS は QEMU に入れたやつ。 アップデートをしてみるかと、QEMU + KQEMU で がんばらせていたが Opteron の冷却ファンがうなるばかりでなかなか進まない。 そこで、Athlon X2 なマシンの Linux に KVM を入れて AMD-V を活用してみた。 そしたらすげー速くなってワラタw
アップデート後 atokx2 のクライアントに必要なファイルが 消えていて動かなかったのは秘密w
Micropolis に少しはまってみる。 いやー、けっこう楽しめるねぇ。funds が底をつくと いろいろとパラメータをいじらないといけなくなるわけだが、 たとえば道路にかけるお金を減らせば道路がどんどん壊れ始める。 なるほど、道路族の気分というのはこれか。 お金かけないと道路を維持できない。 いやしかし、不要な道路を造らなければ、道路の維持にかかるお金も少なくてすむ。 他のパラメータ、消防や警察のところも、 たとえば police department をばんばんたてるから、 予算が大きくなるわけだ。 そう、夕張市とかも、そういう風に全部整理していっているはずだ。 なんてことを考えながら続けていたらいつの間にか 3 時間ほど経過していたw
ま、単純なシミュレーションゲームなんだから、 あんまり深く考えなくてもいいんだけど、 少し現実的な話を思い浮かべてニヤニヤできるところがおもしろい。
のど痛ぇ。
風邪薬を買いに出かけたら交通規制に引っかかった。 通行止めのところを通させてもらった。 「ほかに裏道ないの?」って、交通規制やってたらないことくらいわかるだろ!
某先輩がエクストリーム結婚式に挑戦してた! 結婚おめでとうございます。
某後輩はふつうにマラソンに挑戦していたが半分くらい走ったところで 断念したらしい。
夜、車に乗ろうとしたらキーレスエントリーが反応しない。 いや、微妙に音が聞こえるがロックがあかない。 車に乗り込むが車内灯が薄暗い。 そういえば最近スターターが少し重そうにしてたもんなぁ。
って、違う違う。ハンドル付近から弱々しいリレー音が聞こえる。 リズムが狂っていて最初はわからなかったが、ハザードランプだった。 もはや光ってないけど。あわてていて消し忘れたんだな。10 時間もの間 ハザードランプのために電気を消費し続けたわけだ。見事なバッテリーほぼ完全死亡。
ドアオープンの警告灯はつく。 キーを ON に入れたら充電警告灯あたりが一瞬光ったが全部消えた。 スターターまでは回してない。 警告灯もつかないレベルだと、おそらく ECU が働かないから押し掛けも不可能。
室内灯でさえも薄暗いということは、 バッテリーは相当な電圧低下を起こしているはずだ。鉛蓄電池の特性から考えても、劣化し始めている可能性が高い。 おそらく使用期間は 2 年半、時々アイドリングストップやっていることを考えても、 新品交換が妥当と思う。
というわけで今日は放置。JAF 呼べば会員だから たぶんただで充電はしてもらえるんだけど、 救援してもらうとしばらくエンジンかけっぱなしにしないといけないから、 燃費に影響する。 それもいやだから、今度ホームセンターかどっかでバッテリーと工具を調達して、 自分で交換することにしよう。
うちのは 40B19R。 型番の読み方がよくわからないのだが、 たぶん 40 が容量、19 が物理的な大きさ、R が端子の位置を表しているんじゃないかと 思う。あ、カーバッテリーの知識:バッテリー形式の読み方|社団法人電池工業会にありました。形式っていうのか。
容量については標準以上のもの、ノーマルが 40 のようなのでそれ以上であればおk。 あとはサイズと端子の位置だから、当然一致しているほうが簡単。
ハザード消して 1 時間半後くらいに確認したら、 キー ON の時、エンジンオイルの警告灯が暗く光って、 エアバッグの警告灯がそれよりさらに暗く光って、 それ以外の警告灯やガソリン残量等のディジタル表示部分は全く光らずだった。 やっぱだめだな。 っていうかさっき ON にした時ってバックギア入ってたじゃん。(ON の状態で、かつ、 バックギアに入っている時にバックの白いランプが点灯する。) 完全に とどめを刺した気がするw
ドンキホーテあたりで買っていけばいいかな、 と思ってたんだがああ、鉛蓄電池って危険物か! バスに持ち込んだらまずいな。 いや、電動車いすとかがいけるんだから大丈夫か? まあ実際ばれなきゃ大丈夫だろう... ちょっと検索してみたところ、 飛行機はだめらしいが電車とかバスとかは書いてなかったんで、 まあたぶん未開封新品一個くらいなら大丈夫だろう。
一応、燃費計算用のトリップメーターの記憶をメモしておこう。 確か 180km 前後だった。
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Hideki EIRAKU