さすが GIGAZINE。 確かに、もち、ご飯、パン、あめなんかは喉につまって危険だから、 子供やお年寄りに与えてはダメだよね!!!
さらに。
「こんにゃく入りゼリー」の場合、冷やして食べる食べ方が窒息の一つの要因になると推察されています。
へぇー。 記事の最初のほうにも書かれているが、 ついこの前の事故で「凍らせた」こんにゃくゼリーを与えたというのが 気になっていたところだ。
「崖の上のポニョ」。 今更ながら見てきた。 ジブリ作品映画館で見たのは初めてかも。 ちなみに、某シネプレックスは毎月 20 日も 1,000 円デーとなったらしいので、 少しだけ行きやすくなるねぇ。
ストーリーが感性豊かで面白い。 どうしたらこんな話を思いつけるんだ。 まるで夢を見ているかのようだ。
最近ターミネーター 3 とか見たせいもあって、 音響も気にしてみたが、ああいう派手さはなくていい感じ。 エンディングテーマが耳に焼き付くのは困るw
車は軽自動車風。前の座席がベンチシートではないものの中央に邪魔がないタイプ。 コラムシフトかインパネシフトだろうか。 加速音は 3AT か 4AT あたりか。MT のブリッピングっぽい音もあったような。 なんか知らないけどめちゃくちゃ飛ばすw なのにバケツの水がこぼれないww
レイトショーだったので夜出かけたわけだが、 空気中の水分量がそのままで気温だけ下がってるとでもいえばいいのか、 雨は降ってないのに車とかびっしょり。結露か。 窓曇るし。エアコンつけるとか何とか、 いろいろやっても曇りが取れずなかなか厳しいのであきらめて 窓開けて走行w
結露のせいなのか何か、行きはやけにキュルキュル音がしていた。 ベルトっぽいよね。緩んでるのかな。今度見てもらおう。 よく、夜に駐車とかしてる時に、 アイドリング付近の回転数の時に少しキュルキュル音がしてはいたのだが、 走行中はしてなかったんだけど、今日は走行中も鳴っていたからなぁ。 逆に帰りは全然鳴らなかったが。
うちの車はタイミングベルトはなくてタイミングチェーンのタイプなので、 もしもベルト切れを起こしてもエンジンブローってことにはならない。 ならないものの、冷却水ポンプとかオルタネーターが止まると 短時間しか動けませんな。
仕事後、5 つ上のひとが 9 割という妙にアンバランスな某同窓会へ。 渋谷おはら祭りの写真を工人舎ノートに入れてったら好評でした。Vista の 起動が前にも増して遅くなってるのはワラタ。
新宿駅。 駅構内で迷子になると評判。 乗りたい路線名が見当たらない時は進行方向を 90 度変えてみるといい。
代々木上原駅。 小田急から地下鉄に乗り換えるからと言っても間違っても外に出ないこと。 常磐線が千代田線を経由して乗り入れして来ているので、 改札を通ることなく千代田線ホームに行ける。
大手町駅。 千代田線から丸ノ内線へ、乗り換え 5 分もあったら楽勝じゃん、 と余裕をこいていてはいけない。 千代田線の到着が 2 分遅れ、丸ノ内線ホームまで 300m 以上を走るハメになる。 途中でさまよって半蔵門線ホームに降りたりしたら、 完全に乗り遅れて終電を待つことになる。
東京駅。 終バスまで 10 分もある? いや、10 分しかないのだ。 丸ノ内線から出てきたらそこは丸の内口だ。 まわりには丸の内口の案内しか見当たらない。 あわてて南口に向かって走ったりしてはいけない。 わからないならそのへんの駅員に尋ねるべし。 八重洲口に行くには丸の内北口からの連絡通路を通るしかないのだ。 連絡通路を通ったらそこは八重洲北口。 八重洲南口のバスに乗り込む頃には足はガクガクだ。 そんな素人には JR 線がおすすめ。 中央線ならまずホームで南口を目指して降りて、 次に八重洲口を目指せばよいから、最悪 3 分あれば間に合う。
結論。疲れた。
中央線快速は混雑するが、総武線各駅停車はガラガラ。 御茶ノ水でも余裕で座れる。椅子の座り心地も良く、快適。
夜の小田急線下りは混雑するが、各駅停車はまあまあ空いている。 加速性能重視の TX とは比べ物にならないほどとても静かに発車、停車するから、 つり革なくても良さそうなほどだ。 例えるなら、小田急線がドノーマルのランサーとすれば、TX は 強化クラッチのランエボってところか。
代々木上原は我孫子行きの始発駅となる。 常磐線のボロい電車が来る。TX 以上の ガックン発車だから注意が必要。 おまけに車掌の案内はまるで聞き取れないから、 ホームの駅名を必死に読み取る必要あり。
首都高 80km/h 出してる。 あのぱかみたいなコンプライアンスはどうしたのだろう。 よくみたら土浦ナンバーか。 足立ナンバーなら制限速度守るのかも。
100km/h をこえると LED が光る。 デジタコに記録残っててあとで注意されるんだろうか。かわいそうだね。 ちなみに少しふらついて左の白線を踏んで、居眠り防止の音が 鳴っていたが、そういうのはデジタコの記録には残らないね。
通帳記入したらいっぱいになってしまったので銀行に行って繰越処理。 前に、機械での繰越処理がなぜか失敗して窓口での手続きをやってもらった ことがあったが、今日は機械でも成功した。
平日は道路も店も空いてて快適、なんて思っていたら通勤ラッシュ突入。 信号のタイミングも夜中とは違うし。
車屋に持っていって聞いてみたらやっぱベルトでしょうと。 しかし今日は晴れてて暖かいためか、キュルキュルなんて音は微塵も聞こえない。 ベルトの張りは問題はなさそう。 ひどくなると晴れててもキュルキュル鳴るそうだ。 もう少し様子見。
外側がオルタネーターで、内側がパワステらしい。 パワステ効かなくなるのは困るねw
152 円/l。燃費計算 18.3km/l。
プリペイドの値引きで久々の 140 円台。 ってあれ? これ 2 円引きじゃなかったっけ? 看板価格が高く設定されてたか?
ターミネーターと同じく、 小さい頃に見たはずだがまるで覚えてない映画のひとつ。DVD 借りて見た。
起動時に「COMMAND.COM」とか「LOAD BIOS」とか出てるよwww あったなあこんなシーンw ナツカシスww 他にも CONFIG.SYS とか BIO.COM とか DOS を意識したくさいメッセージが 並んでいるものの順番がめちゃくちゃなのも面白い。(知らない人のために 補足しておくと、PC-98 の DOS ではカーネルにあたる部分が IO.SYS/MSDOS.SYS に 入っていたが、IBM の DOS では IBMBIO.COM/IBMDOS.COM という名前だった。)
内容が、これまた非常に良い。 ターミネーター同様、ストップモーション・アニメーションを 使ってるあたりが時代を感じさせる。 移動時の効果音は若干大げさだが、 ロボコップのロボットらしい動き (演技) も素晴らしい。 ひとつひとつのシーンに意味があって、濃い内容だと思った。
そうそう、日本語訳がいい加減というか、 日本語字幕が省略されまくりでワロス。 聞き取れる範囲ならいいんだけど、 後ろでしゃべってる車載の無線機の声とか、 手術室の声とか、そういうのはわからん。
今日土浦の花火競技大会があるって気づいたのは、 きのうたまたま土浦学園線を通って交通規制の案内を見たからなのだが、 見てしまったからには行かないとね。 例年どおり 6 号の側の細道。 失敗したのは柏の側から入ろうとしたら人がいっぱいで通れないのだ。6 号に 上がる道も例年以上に人で埋まっていて通れなかったところもあった。 結局反対側の、花火の見えない側の細道を通って回り道して、 いつものポイントにたどり着いた。
またしてもラジオの解説を聞きながら。 題名や都道府県名が聞けるのが良いし、 スターマインだ何だというのに合わせて見る場所を変えたり、 早めに帰り始めても上がる瞬間だけ振り返ってみたりできて、大変便利。
鹿児島は「篤姫のかんざし」というのをあげていた。 もちろん素晴らしかったのだが、その次にあがったやつが強烈すぎた。 題名が「おっぱいがいっぱい」ってwww ラジオの解説によると 「色白の肌」に「ピンク色の乳首」だったそうだ。
コンビニで買ったケーキだが、外側のビニールを剥がすと、 ギザギザのところがポロポロと取れてしまって、 ビニールに残った部分を舐め回すことになる。 なんとかならなかったのだろうかw
チーズケーキ物語... じゃなかった、 ガトー・プーリアにまた行ってみたんだが、またしてもチーズロール売り切れ。 こないだ食べたシュークリームも売り切れ。 何という人気。 チーズケーキ物語の時に一回買ったチーズロールがすげぇうまかった記憶があって もう一度食べたいんだが、2 度も売り切れを見るとさらに欲しくなってしまう... 「チーズ ズコット」というのがあまり数が出ないらしく、いつも行列が出来ている。
ガトー・プーリアの外には交通整理の警備員らしき人が 1 名。 武岡のヤナギムラの人気シュークリームを思い出す。 あそこも出来た当初は客が殺到して大混雑で、大変な状態だった。 ここは茨城らしく駐車場が広いからまだ良いけどね。
車なんだけど雨降ったのにキュルキュル音は全然聞こえない。 ボンネット開けても聞こえない。 なんでー? 雨というよりも、もっと結露した状態のほうが 鳴りやすいのか? もうちょっと様子見かなぁ。 音が聞こえるときにボンネット開けて音源確認して ベルトっぽかったら交換してもらおうと思ってる。
PASMO を初めて定期・乗車カード以外の目的で使った。 駅の am/pm での支払い。 残高の 1 の位が 0 じゃなくなってしまった。 また使わんならなあ。
たまたま現金をおろし忘れていたからなんだけれども、 それにしても TX の駅にある am/pm は不便だよ。22 時に 閉まっちゃうし、VISA カードも使えないときたもんだ。 コンビニつったら大抵は 24 時間か、 せめて 23 時くらいまではやっていて、 クレジットカードもキャッシュカードも使えるのが当たり前なのに... と 思っていたら違った。セブンイレブンというところでもクレカ使えないらしい。 おわっとる。
テラナツカシスwww テーマ曲までまったく同じじゃねーかww
PSX はデフォルトで主音声だけ録画なのか。HDD は設定で 両方記録できるけど、DVD 記録時はどちらか一方しか記録できないっぽい。
某所のエレベーター。 定期検査報告済証の期限が平成 20 年 9 月のまま。 手続中の表示はあるが日付も何も書いてない。
SeaMonkey 2.0 Alpha 1 が出たというので、あんまり使ってない環境に入れて 試してみたのだが、Firefox 3 と同等の IME の制御が入って しまったため、Find As You Type で日本語入力が不可能になった。 とりあえず回避策として、IME を無効化する制御をしないようにする パッチを components/gkwidget.dll に当てれば、 今までどおりの日本語の検索が行えることは分かった。
Comparing files gkwidget.org and GKWIDGET.DLL 00005CDD: 8B 31 00005CDE: 44 C0 00005CDF: 24 40 00005CE0: 10 90
参考までに過去の状況を書いておこう。
SeaMonkey は Mozilla Suite と同じような機能、見た目、 操作性のソフトで、Web ブラウザでの検索機能は Ctrl-F による検索ダイアログを 使う方法と、いきなり検索文字列を入力する、または、/ あるいは ' を押してから 検索文字列を入力すると検索が 出来る、Find (Text|Links) As You Type という 機能がある。(Type ahead find なんて呼ばれていた時代もあったような なかったような。懐かしい。) Firefox の検索ツールバーのようなものは なく、found/not found はステータスバーに表示 される。Find As You Type で IME を使ったり、 いきなり漢字を入力して開始することもできて、 その場合はステータスバー部分に入力中の未確定の文字列や変換結果が出る。
Firefox は Mozilla Suite にあった検索ダイアログはなくなって、 検索ツールバーが出るようになった。 しかし中身は Mozilla Suite 時代のコードが残っているという 噂で、Ctrl-F による検索と Find As You Type ではまったく別のコードが 動いているらしい。Firefox 1.0 では、Find As You Type での 日本語入力はそもそも不可能だった。Firefox 1.5 以降は 日本語入力は可能になったが、いきなり漢字を入力しても Find As You Type を 開始することはできず、/ あるいは ' を先に押すか、ASCII 文字で 始める必要がある。Firefox 3 ではテキストボックス以外では 強制的に IME がオフにされるため、 いきなり漢字を入力すること自体が不可能となった。
で、SeaMonkey 2.0 Alpha 1 には Firefox 3 の IME 制御が入ったが、 検索機能は昔のままだ。 どうなっちゃったかというと、いきなり漢字入力ができなくなった だけでなく、/ や ' を先に押しても IME 強制オフの制御が 入ったままで、Find As You Type の間も IME をオンにすることができない。 最悪な状況のようだ。
適当に作ってしまったために非常に重い。 通信量が多くなると目に見えて重くなる。CPU 食いすぎ。memcpy 相当の ことを (オブジェクトの operator[] を使うために) for ループでやってる上に、 最適化もかけてないもんな。 あ、とりあえず最適化かければいいのか?
最初のパケットが落ちたら通信開始できないタコ仕様はなおしたのだが、 やっぱりサーバ側がバグっていて毎回サーバ側を手動で再起動してやらないと、 コネクションをやり直せないのであった。
今時のデバイスなので当然 USB 2.0 の High Speed 対応であるが、USB 1.1 のハブに つないでも、Windows や Linux が文句を言ってこない。 どうなっているかというと、Linux の /proc/bus/usb/devices で見ると わかった。USB 2.0 でつないだ場合:
T: Bus=01 Lev=01 Prnt=01 Port=07 Cnt=01 Dev#= 4 Spd=480 MxCh= 0 D: Ver= 2.00 Cls=00(>ifc ) Sub=00 Prot=00 MxPS=64 #Cfgs= 1 P: Vendor=4102 ProdID=1028 Rev= 1.00 S: Manufacturer=iriver Limited S: Product=iriver S7 C:* #Ifs= 1 Cfg#= 1 Atr=80 MxPwr=100mA I:* If#= 0 Alt= 0 #EPs= 2 Cls=08(stor.) Sub=06 Prot=50 Driver=usb-storage E: Ad=81(I) Atr=02(Bulk) MxPS= 512 Ivl=0ms E: Ad=02(O) Atr=02(Bulk) MxPS= 512 Ivl=0ms
USB 1.1 でつないだ場合:
T: Bus=05 Lev=02 Prnt=07 Port=03 Cnt=02 Dev#= 9 Spd=12 MxCh= 0 D: Ver= 1.10 Cls=00(>ifc ) Sub=00 Prot=00 MxPS=64 #Cfgs= 1 P: Vendor=4102 ProdID=1028 Rev= 1.00 S: Manufacturer=iriver Limited S: Product=iriver S7 C:* #Ifs= 1 Cfg#= 1 Atr=80 MxPwr=100mA I:* If#= 0 Alt= 0 #EPs= 2 Cls=08(stor.) Sub=06 Prot=50 Driver=usb-storage E: Ad=85(I) Atr=02(Bulk) MxPS= 64 Ivl=0ms E: Ad=06(O) Atr=02(Bulk) MxPS= 64 Ivl=0ms
注目は 2 行目、Ver のところが変化しているところ。 普通の USB メモリだとここは変化しない。iriver S7 は ポートの種類に合わせてわざわざ応答を変えているようだ。 だから、USB 1.1 なハブにさすと、OS はそれが USB 2.0 の High Speed 対応の デバイスとはわからず、文句を言わないようだ。
ココイチのカレー、3 辛がなぜか余裕。 とび辛スパイスを加えてしまったほど。 あれ... 前はあんなに辛かったはずなのに。LEE 20 倍とか食べまくって 慣れてしまったのか。
今日みたいに、車のボディ表面が濡れたままになるような湿度の高い時に、 エンジンルームから聞こえるキュルキュル音は、ベルトの音で間違いなさそうだ。 ボンネット開けてエンジンを見たときにベルトのある左側から音が聞こえる。 しばらく走って乾いてしまえば? 音はしなくなる。
帰ってきて駐車をするときに聞こえるキュルキュル音は別だ。 エンジンルームからではない。 どうも車の下、後ろ半分からのようだ。 排気系まわりだろう。 マフラーガスケットとかだろうか。
そういえば加速時にガラガラ、カラカラ音が出る。 金属のこすれる音。たぶんマフラーからだ。 この音は低回転ほど出やすく、またアクセルを大きく開けるほど出やすい。 アクセルを緩めると音は止まる。 買った時から出ていた気がするが若干出やすくなっているかも。 上のキュルキュル音とも関連しているとすれば、 マフラーの固定が甘くなっているとかか? あるいはエンジンマウントとか? つーか某プラッツもこんな音してた気がするし。しょうがないのかもな。
噂によると、USB キーボードのキーの同時押しはプロトコル上 6 つまでしか 認識されないらしい。キーボード (コンピュータ) - Wikipedia#ロールオーバーには:
USBキーボードはUSB HID規格で定義されているboot protocolがほとんどの場合使われるが、その場合そのフォーマットの構造からくる制約により、完全Nキーロールオーバーの機種でも、同時押しを認識されるのは最大6キーまでとなる(キー自体は入力されるが、6キーより先は最初に押したキーから順に指を離した扱いとなる)。
と誰かが記載している。 しかし手元の USB キーボードで試したところ、8 つくらい普通に 受け付けているようなのだが、いったいどういうことなんだろう。
とりあえず、キー同時押し確認用の簡単なツールを作ったので keymon: files に置いておく。 軸は縦方向が上位 4 ビット、横方向が下位 4 ビットの 16 進数で表示してある。 キーを押すと対応する仮想キーコードのところに青色が付く。 離すと消える。 リピートなど、UP が来ないで DOWN が来たら緑になる。
このスクリーンショットも USB キーボードで同時押しを試したもの。 青色だけは Print Screen キーで別のキーボードから入力しているが、 緑色の部分が 8 つある。
ノートに 5MT モデルが登場したらしい。 今更とは思うが嬉しいニュースである。
しかしなぜか 1.6l (税金高い) のみで、燃費は悪いし、 長さは微妙に 4 メートルをこえ (フェリーにのせる時に高くつく)、 重量も 1 トンを超える (重量税高い)。 自ら進んで選ぼうとは思わない車種。
つくばエクスプレス車両内の、ブロードバンド (笑) 無線 LAN を 快適にしようというツールであるが、 やっとサーバ側を動かしっぱなしでもいいようにしたつもり。 かなり手抜きだが事実上問題はなかろう。
TCP socket を read() して止まっているときに、 別のスレッドからその socket を close() したんだけど、 なぜか read() が返ってこなくて、という状態だった。FreeBSD でも Linux でも そんな感じだ。理由は不明。shutdown() を入れたら返ってくるようになってくれた。
ちなみに本当に酷い車両に当たると、俺様プロトコルでも厳しい。 この前は、おおたか・南流山間で数パケットしか流れないということもあった。 あんまり酷い時は、停車中に、調子のいいホームの基地局を掴ませる。 すると、再送が 1 秒間隔なので、発車までのわずかな時間で回復する。 ただし、不安定な時間があまりに長いと、PPP の再接続が必要なこともある。 俺様プロトコルは IP アドレスの変化を無視するので、再接続しても大丈夫w
もはや Windows への復帰 (?) は不可能だ。Windows には、 同一の ESSID を持つ複数の基地局があるときに、BSSID による 選択ができないという欠点と、PPP のタイムアウト問題がある。 実は Linux の pppd も、デフォルト設定のタイムアウトは相当短かった。 駅と駅の間でちょっと不安定になったら、すぐに再接続が必要になってしまう。 それを、lcp-echo-failure あたりの設定をいじって、10 分くらい通信が 途切れてもタイムアウトしないようにして使っている。 認証時に (チャレンジ・レスポンス方式とはいえ) パスワードが飛ぶという 意味でも、PPP 接続は最小限に止めておきたいしな。
カキフライウマー。 ここはとんかつとエビフライのレベルが高いと思っていたが、 カキフライのレベルも高かった。
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