秘書さんが持ってきたパンフレット。 全体的に古いオーラが漂ってる。 写真に写っている人の格好がなんか古いし、 なんだこれは。
と思ったら、宿泊室の写真に写っているテレビがやばいw 書籍部の写真も、祝開店みたいなかざりが天井についてるし。
そして、案内に TX がないのは当然として、 ひたち野うしく駅もなく、 荒川沖と土浦からの図しかない。 おもしろがっていたらさらにとんでもないものを発見。 住所がなんと、新治郡桜村! このパンフレットを現役で使ってるとしたらさすがにまずいでしょーw
久しぶりにみんなそろった。 もちろんお盆の時期なので、いない人もいるけど。
新しいバージョンでは NAT 問題がなおっているらしいことが判明したので、 アップデートした。 なおった。 今まで NAT テーブル 3,000 個くらい使用中になっていたところが、500 個以下まで 減った。 まったく、これ修正したんならリリースノートに書いておいてクレヨン、 と思ったら、07.01.29 なんて古いやつからの変更点はどこに書かれているのかね? いやいや、ありました。nat descriptor masquerade ttl hold ですね。 今までが all だったなんてどこにも書いてないところを見ると、 バグとは言いたくないようですねw
ちなみに、最新版でも TCP の SYN を送ったときのタイムアウトは めいっぱいの 900 秒に 設定されるみたい。SYN+ACK がかえってくるまでは 60 秒くらいで十分だろ!
ちなみにアップデートは tftp コマンドでやるのだが、tftp コマンドは Transfer timed out というような縁起でもないメッセージをだしやがる。 このメッセージを見てから 1 分以内くらいに、アップデートは成功する。 わけわからん。 研究室で過去にファームウェア吹っ飛ばし事件がおきてるんで、 慎重だったわけだけど、 意外と簡単であった。
DNS が... うわっー
し始めるのに時間が遅くなって、 カーシャンプーで適当に洗って流すまでは良かったが、もう暗くなってしまった。
それで、ためしにワックスなるものを上 (天井?) だけかけてみた。 ふむ、けっこう薄く塗らないといけなかったのか。 初めてなので全然わかんね。 そう、ワックス拭き取りは実家で手伝ったことがあったが、 塗ったのは小学校の教室のワックスしかないな。
それで、暗いとよく見えなくて拭き取りが大変だということがよくわかったので、 残りはフクピカですませる。
帰省してるのかなんか知らないが、隣の車がいないのでとめにくい。 何度切り返したことか。 いるとそれはそれでとめにくいけど、かなり目安になる。
@nifty:デイリーポータルZ:携帯電話のアンテナをさがす。さあ、みんなもさがしてみようw
Big Spanish Castle は、白黒写真がカラーに見える不思議。 これはおもしろい。
pocketcuid テスト。http://mobile.tabite.net/ah/ http://melodyw.asahi.com/nikkanw/jsp など。 公式サイトは中間サーバが pocketcuid と pocketpay 引数を つけている (たぶん) から、 前者のようにリダイレクトの設定がまずいところを見たり、 後者のように最後のスラッシュをわざと消してリダイレクトさせたりすると、 中間サーバがつけた引数が Location にくっついたまま返ってきて、pocketcuid の 確認ができる。
のだが、ディレクトリに対してスラッシュを省いた指定に対して 自動的にリダイレクトする設定になっていないサーバもあるので、 全部の公式サイトで試せるわけではないみたい。
っていうか公式サイトは DNS を内部用にいじってあるみたいだから、 実在しないドメイン名とかもありだと思うのだがやらないのかなぁ。
また常総温水プールへ行ってきた。 きのうの洗車のせいで腕が痛かったので、 そうだ、ドルフィンキックの練習でもしていよう、 とか思ってたのだが、 思いっきり普通にクロールとかやってた。 バタフライが 50m 続かない。
プールにいるときに、ひどい雨 & 雷が。 放送が入って、「雷が近づいています。 停電した時は、プールサイドにあがって監視員の指示に従ってください」 みたいなことを言っていた。 停電するのかとワクワクテカテカしながら、 適当にクイックターンの練習などをして天候が回復するのを待ち、 結局停電しないまま雨がおさまったので、そのまま帰ることに。
っていうか、あの公園までの道のりは、なかなか快適なドライブコースだと思う。 今回は燃費もけっこう良さそうだし!
実家から電話があって、 ついに、1989 年頃に 498,000 円で買った PC-9801RA2 を、 某所 に譲るそうだ。 長いこと電源入れてないからわからんけど、 たぶん壊れてはいないと思う。C バスに差した BUFFALO の拡張メモリが 遅い (C バスの制限) とか、EGC のシフト転送がバグっぽい挙動をする (四角形を 連続して移動し続けると、数秒に一度形が崩れる) とか、Windows 95 を 入れてみたら死ぬほど遅かったとか、 一時期 PC-9801DA に Cyrix 486DLC を移植したときに、コプロセッサの 向きを 90 度間違えたら電源が 入らなかった (向きをなおしたら入った) とか、FreeBSD(98) 2.2.7-RELEASE の カーネル再構築をやったら 9 時間かかったとか、 いろいろ懐かしい思い出はありますが、Virtual/98 用の ROM イメージ 抽出もしてあるし、いいんじゃないの。 ただ、7 年以上もの間酷使されたマシンであり、 今後短期間で壊れても何の不思議もないけど。
FreeBSD といえば、最新の 6.1-RELEASE でさえも PC-98 対応となっている めずらしい OS である。
いつもの弁当屋で、店長に、朝食にどうよとか言われて、 残っていた作り置きの日替わり弁当一個をなぜかサービスしてもらったw やはりこの季節、大丈夫かって問題はあるみたいで、 マカロニサラダみたいなやつが、怪しいかもと。 「一応少し防腐剤入れてあるから、大丈夫とは思うんだけど」だって。 防腐剤かよw でもやっぱり、弁当屋とかってそういうの気にしてるんだね。 当たり前か。
いつも忘れるのでメモ。 ってここに書いてもたぶんまた忘れるわけだが (w
j=1; for i in ~/foo/*; do flac -d -o ./$j.wav "$i" ; j=`expr $j + 1`; done for i in *.wav; do sox -t wav -r 44100 -s -w -c 2 $i ${i%.wav}.raw; done su burncd -s max audio *.raw fixate
ついでに、Ultra20 の MATSHITADVD-RAM SW-9585/B100 だと、 なぜか burncd blank やってもいつまでたっても終了しないので、 終わったかなと思ったら Ctrl-C してしまうとよい。
あ、flac で直に raw 出力できるかも? でもこれなら、Vorbis も flac -d を oggdec にかえるだけでいけるでしょ? あ、oggdec も raw 出力対応かよー。 っていうか CD-DA って符号付きだっけ。2 の補数表現ってこと? よく覚えてない。PCM は昔よくビープ音でならそうとしていろいろ やったが、あのとき使ったのは符号無し 8bit だった。
なんとなく、 前にレンタカーで行った、294 の近くの川沿いの道に行こうとしてみた。 前に通った道につながってるっぽい道を見つけて、 キタコレと思ったらなんかめちゃくちゃ狭いところがあって、 へたくそなので通れそうにない orz それで横のたんぼ道を抜けて、ってこっちも超狭かった... どういうわけか、吉野公園っていうのにもたどり着けず。
駐車場だが、 動かしながら何度か降りて位置の確認をしてみた。 ヴィッツは小さい (長さがたったの 3,630mm) ので、 セダンに比べたらかなりの余裕がある。 前方はだいたいの目印を見つけた。 左前は結局よくわかってないので要注意だ。 左後ろの確認方法だが、 一人の時は、 助手席の窓をあけて後ろを見るといい (^^;
B'z の Happy Birthday をきくと、 どうしても Happy Birsday に聞こえるのが気になって仕方がないのは 私だけではあるまい。th の発音なんて 簡単なんだからちゃんと発音してよー。
CDDA Paranoia User Manual の CSS が原因で SeaMonkey 1.0.4 が落ちる。 なぜー。
CDを利用した分光器の製作。これはおもしろそう。 今度やってみよう。
そういえばコースターの CD-R どこにやったけ。
最近たまにしか起動しなくなってるので、 起動するたびに Linux カーネルビルドやら SeaMonkey のビルドやらを やっている気がするのだが、 今日も元気に Linux と SeaMonkey のコンパイルを同時に開始して、一眠り。 起きて、終わったかな、とキーをたたくも反応なし。caps lock も反応無し。 なんと電源落ちてたw
電源入れて続行。 ファイルの更新時刻を調べると、どうも開始後 30 分たたないうちに落ちたらしい。 なんだ? こわれてんのか? 熱でやられたか?
それで今度は一眠りせずに使っていたら、 回っていた冷却ファンが突然停止。 あわてて make を Ctrl-Z (suspend) してとめたら、 数秒後にまた回り出した。 これは一度だけだったが、 冷却ファンもソフトウェア制御になっているので、 ひょっとすると Linux のバグかもしれんね。 さっき落ちてたのもこのせいか。
っていうか、 なぜか起動しなくなった Mac OS X の再インストールしろよって話ですね。 ええ。
今日も元気にトラブル。 いや、メンテでしたね。 ちょっと長かったけど。
東京は大変だなあ。 ちょっとの停電で大混乱。
つくばはというと、一時間停電したってあんまり混乱しなかったねw おそらく通勤時間でも、 交通信号がとまるので多少渋滞するだろうが、 そんなに混乱しないだろう。 バスと車がメインで人が少ない田舎のいいところ。
超やられた。make するとき、mozconfig を置くディレクトリの名前がmozilla でないといけないらしい。Linux (ppc) で、 いくら mozconfig に MOZ_OBJDIR 書いても無視されてるな、 と思ってはいたんだけど、原因がこれかよ!
PowerBook の PowerPC 1GHz はむちゃくちゃ遅いんだから勘弁してくれ。 また一時間 20 分! Pentium M 1.6GHz の 2.5 倍!! 市ね!!!
総合研究棟 B の自販機の電光掲示板の左側に黒い短いアンテナが ついてたのがなくなって、 かわりに左右に銀色のもっと長いアンテナがついていた。 前のやつは長さからして PHS っぽくて、 ドコモ PHS ではないかと思っていたが、 変わったところを見ると今度は FOMA ってとこか? あるいはウィルコム?
FreeBSD で panic 後の dump の中身を調べるのに、FreeBSD Q&A サイト には gdb -k と書かれていたのだが、今は kgdb でないといけないらしい。
非常に簡単で使いやすくて良い。Linux だとどうやるんだろ。Linux で crash dump とったことねーなぁ。
それで、原因が VMX の謎仕様により GDT と無関係のベースアドレスを ロードしてしまって、その、 セグメントレジスタに値だけロードしなおしたりしたんだけどなおらず、 ベースアドレスのほうをなおしたらなおった。
初めてのひゃっこうてい。 チャーハン、おいしいけど大杉。
某 先生が研究棟のベランダ部分で喫煙といううわさ。 それまずくね? いや、いいのか? 安全面からするとまずいような。
VMX いじり。 おお動いたー。 いいねこの満足感。
それにしても、VT のドキュメント、見れば見るほど、 残念な設計になっている気がしてならない。 割り込み許可フラグの扱いはとても良い。 制御レジスタの扱いがちょっといまいち。 特に MMU まわりは orz 仮想 8086 モードの時は割とシンプルで良かったのに (あれはあれで 386 時代のものは割り込み許可フラグの扱いに 難があったっけ)、VT は複雑だし遅そうだし、そういえば AMD-V はもっと いいのかな。いいと期待したい。
研究室マシン。 久しぶりにソフトウェアサスペンドを使ったら、suspend は できたが、resume は復帰せずに普通に起動しやがった。 調べたら、rootfs をマウントするのに 必要なデバイスドライバはすべて組み込んでおかないと いけないらしい。SCSI, ata_piix, reiserfs が モジュールになってたのが原因。 組み込んだらうまくいった。
ちなみに復帰失敗すると swapon にも失敗する。mkswap したら OK。
そういや qemu が、kqemu が、 うごかないんだった。gcc 4 はだめだとか言われるが、 カーネルを gcc 4 でビルドしてる以上、 他のバージョン使うわけにはいかねーんだよ。(過去に gcc 2.95 と gcc 3 で見事にはまった経験あり) あ、そういえば新しいバージョン出てるんだっけ。
つくばからだと、50 号や 294 号を避けるようにするといいらしい。 たしかに、あの道は混んでるからなぁ。
久々に、遊ばせてもらいました。 おもしろい。
みんなのなんとかで、対戦モードで、 相手にがんがんずっと当てまくってたら引き分けか?
前回の歯石とりから 5 か月、 すでにそこそこたまってるあたりがもうね。 進歩してないなあ。
バンドの小さなわっかみたいなやつが切れた。 前回交換してから 1 年と 11 か月程度。
さっそく、前回と同じようにカワチで買ってきて交換。 今度は 20mm のにしたら、下側のバネ棒がどうがんばっても入らないので、 下側だけは前のバネ棒をそのまま使うことにした。
再配達は WWW からできるとかいって、 ユーザ ID とか登録しないといけないらしくて、 宅配業者に ID 登録なんていやだからフリーダイヤルで。 自動応答のフリーダイヤルと全く同じことが WWW でできればいいだけだと思うのだが、 どうしてしないのかね。
ClamAV の Windows 用のものが存在するらしいので、 研究室の X41 に入れてみた。 うちの Windows 2000 にも入れるか。 何もないよりまし。
免許取得後 6 か月未満の人は借りれませんっていう制限が、なくなったらしい。Q&A ページの更新日時を見ると、先月頭頃からか? いや、約款の改訂が 6 月 1 日だね。 たぶんこの時からかな。
Think Vantage の System Update。Run As だとまともに動かない。くそ。
管理者権限でログオンして動かすと、いろいろ更新が出てきた。 画面が日本語だったり英語になったりと、よくわからない挙動をしておもしろい。 何度やってもアップデートが一個インストール できなかった謎。Microsoft のパッチっぽかったが Windows Update には出てこない。
アップデートにより、 いわゆる「ようこそ画面」のログオン画面が使えるようになった。 いままでなぜかユーザの切り替えができていたのも、 当然正しい操作でできるようになった。 これは良い、といじっていたら、 挙動不審になったのでログオフ、 ログオフ中にも指紋スキャンをやってくれそうな表示だったのでやってみたら、 認識されてログオン処理が始まり、 しばらくして BSoD! メッセージは適当にしか見なかったが、 おそらく winlogon.exe が死んだものと思われるw
お昼にいつもの弁当屋に行ったら、 テレビで午後に鹿児島工業の試合があるとか言っていた。 のだが、すっかり忘れていて、夜その結果を知った。 なんと、勝ってるではないか。 ベスト 4 進出。 おめでとう。
しかも、某氏の日記で知ったんだけど、 鹿児島工業高校は県立らしい。 すげー。鹿児島県立鹿児島工業高等学校 - Wikipedia にもすでに載っているけど、 鹿児島県内の県立高校としては 53 年ぶりの甲子園出場だって。 すげー。 がんばれ。
Debian に同梱されるとすると Debian フリーソフトウェアガイドライン (DFSG) に適合するものになるということになるが、 それはないと思うんだがなあ。OpenSolaris とか、Debian 的には 全然フリーソフトウェアになってないし。
一太郎 for Linux のアップデートモジュールまだー?
うちの動かなくなってたやつ。Command-S でシングルユーザモードで起動、 は問題なくできた。 そこから sh /etc/rc すると、 動いて、 しばらくして、 コマンドたたいても応答がなくなる。 シェルは生きてるのだが、 そっから生成されたプロセスが、 まるで反応しない NFS サーバを待ってるかのように固まり、kill しても残る。 結局、何が悪さしてるのか全然わからんかった。
そこで、再インストール。Jaguar を入れた。 ソフトウェアアップデートが途中で一回いきなり落ちたのが原因不明だが、 特に問題ないだろう。 名前とかは当然全部でたらめを入れた。 ユーザの名前「あ」としたのだが、 ログインすると「あ のコンピュータ」とかでてきてちょっとうける。
教わった道をたどろうとした。 なんとか駅のところまでは行けたのに、その後道に迷ったw
給油したら 16.1km/l 程度。 道に迷ったので集中力を切らしてしまい、アクセルワークが雑に... しかもあまりの暑さにエアコンをつけてしまったので、 燃費がさらに悪化したのだろう orz
津賀町とかいうところに公園があって、川で遊べるらしい。
栃木県立温水プール館に行ってきた。50m プールは深さ 1.9m〜。 入り口に、50m プール使う人は 100m 以上泳げること、 みたいな注意事項があったが、 そんなのなくても泳げない人はまず近寄らないw 人が少ないのでコース独占、水も冷たくて泳ぎやすい。 むしろ冷たすぎて 30 分も泳いだら頭が痛くなったww 施設も新しくてきれい。 女子更衣室の出入り口の前だけが植物で隠してあるのは納得がいかないが、 シャワーもたくさんあったし、 更衣室にドライヤーや、着替え用の個室まで用意されていて、 なかなか良い。 ジャグジーはなつかしくて、中学高校時代を思い出した。
帰りもうまく道をたどれず、いろいろ変なところを通った。 方向音痴、っていうかあの、地図の読めないなんとかってやつか? よくわからんけど、方向感覚は相変わらずめちゃくちゃだ。
準決勝で負けたらしい。 残念。 でも、甲子園初出場でベスト 4 だから、やっぱりすごい。
しかも、それなりのピッチャーがふたりそろっていたくらいで、 すごいバッターがいるとかいうわけではなかったらしい。 これはつまり、私の母校も甲子園に出れる可能性はあるというわけですね!
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