長水路は短水路より疲れる感じがするなあ。 いや、体力が落ちてるだけか。 一年生の水泳部員っぽい人たちがいて、 元気よくあいさつされる。 まあ、いいか。
30 分も泳いでないけど疲れたので、 ウォーキングコースでしばらく歩く。 んで、ちょっとバタフライでもやってみようかなと、 ひとかき回してキックを入れたらふくらはぎに痛みが。 やばい足がつった。
もともと泳ぐ前から微妙に足が痛かったのだが、 それに加えて、 水温が低く、 しかもウォーキングでさらに冷えてしまったのがまずかったかも知れない。 で、そこは足の届かない深さのところ。 痛みを我慢して即座にプールからあがった。
風呂みたいなとこでしばらくぬくめたけど、 結構ひどくつったみたい。 こんなのは久しぶりだなあと思いながら、 今日はもうプールに入らないほうがいいと判断し帰る。
ん、しばらく使っているがこのキーボードは悪くはなさそうだ。 この押し心地は結構好きかも。 配置は左シフトの下の Caps Lock を Control_L にして、 右側のダイヤモンドのキーを Control_R にして、 左の Tab の上の Esc をバッククオートにして、 その上の無印のキーを Esc にして、 右側のバックスラッシュの右のバッククオートをバックスペースにしている。 大括弧の右側のバックスペースをバックスラッシュにするかどうかが 悩みどころである。 研究室で使っているキーボードや、PowerBook のキーボードは 大括弧の右側にバックスラッシュがあるが、 うちのもうひとつのキーボード Chicony KB-6551 は、 大括弧の段も改行キーになっているのだ。 んーやっぱ多数決でバックスラッシュにすべきか?
ちょっと不満なのはスペースキーが若干長すぎることか。navi2ch を 右手だけでぼけーっと使いたいときに、Control キーを 右のダイヤモンドのキーに割り当てたもののちょっと遠い。 あ、ひょっとしてリターンキーを右 Control にすればいいのか? いやー、それは厳しいな...
余談だが大原雄介の「Sun Ultra 20 Workstation」レポートでも紹介されてる付属のマウスのほうはあまりよろしくない。 右ボタンがぎしぎし言う。 イメージセンサもいまいち。 安物マウスな感じがする。 これとは別にオーソドックスなボール式の 3 ボタンマウスもついてきたが、 いまどきホイールがないのもねぇ。
ht164 氏のくるまを修理屋さんにもってくのについていく。 と、代車が RAV4 であった。5 ナンバーだから初代か。 四輪駆動か、前輪駆動の切り替え可能。 そして 5MT。
ちょっとだけ運転させてもらったが、 なかなかトルクがあってぐんぐん加速する。 クラッチがかなりシビアというのかなんというのか、 そーっとつないだつもりでも、あるところでがつっとつながる。 それ以外はいい感じでペダル配置も良い。 ふうん。
ちょっとこわいのは、うしろの車がぴたっとつくと、 うしろの車のライトも隠れて見えなくなってしまうこと。 今までそういう経験なかったのでちょっとこわかった。 実家のグランビア運転したときは、田舎道で信号待ちもなかったからなあ。
そうそう、今日で免許証としては取得後 1 年経過。 実際に受け取ってからはまだだけど。
ボール式のマウスのほうを使ってみた。 こっちはしっかりしてそうな感じ。 ボール式なので当然マウスパッドは選ばないし、 動きも今のところ悪くない。
が、いまどきホイール無しの 3 ボタンというのはけっこう違和感がある。 こういうマウスを、こうして長時間にわたって触るのは SGI の O2 の時以来だしな。
BackSpace キーはキーコード 22 なんだけど、
keycode 22 = backslash bar
ってやっても、なぜかシフト押してもバックスラッシュが出る。 なんで?
と思ったらこれか。Bug#235652: xbase-clients: key remaped with xmodmap fails to respond as expected to shifting
証明写真撮ってなかったよ。 というわけで、10 時に東京テープへ。 しかし開店時間は 11 時からだった。 あらら。
というわけで、体芸の写真屋さんで撮ってもらう。 昔ながらのレンズ 4 つのカメラ。1,000 円かと思ったらなぜか 900 円。 写りもいまいち良くなかった。 専門店の東京テープとは違って、学内の売店の一部だもんなあ。
って車より横揺れするね。 線路に沿って曲がるんだから仕方ないか。 最新の新幹線はそうでもなかった気がするけど。
優先席に座ったので、PHS の電源を切る。 ん、PHS は切らなくてもいいの? ま、とにかく切った。 そのほうが 45 分間ゆっくりと休めるw
今日の帰りの高速バスは、 メガライナーを期待していたのだが、 残念ながら普通のダブルデッカー。 三菱製かな? フィンガーコントロール付き。
乗り心地は良い。 メガライナーみたいにゴツゴツしない。 常磐道に乗った後、寝てしまった。
桜土浦の料金所通過後、なぜか左合図をあげてバスを止める運転手さん。 そのまま運転手さんは降りて、2 分ほど左前のところでなにかやって (見えなかった)、 戻ってきて発車。 その後の一般道で、なぜかエンジンブレーキを多用する運転手さん。 減速するのに 3 速に落としたり (ブリッピングせず半クラッチで)、 補助ブレーキ (排気ブレーキ、リターダ) も多用したり。 まさかブレーキ故障とかではないよねぇ。
大学内のコンピュータからうちに scp すると途中で stall する謎。 うちの LAN が 10BASE-T なことによって起きるパケットロスが きっかけのようだが、 そんなことで TCP/IP が stall して復活しないのはおかしい。
兄者の鯖から転送したら大丈夫。tcpdump すると、 兄者は TCP の timestamp を無効にしているようだ。 そこで、net.inet.tcp.rfc1323=0 にしてみたら 大学からの転送も止まらなくなった。 途中のルータが腐ってるのだろうか?
そうそう Linux は TCP/IP で 1,500 バイトを遙かに超える大きな IP パケットを ばんばん送ってくるのだが、 途中のルータか何か (ひょっとすると AirMac Extreme かも) が丁寧にわけてくれる。 それで、大きなパケットをぽんと送ったら、 細かい ack が大量に届くという現象が起きる。 送信側と受信側で tcpdump のパケット数がかなり違うのはこれが原因。
休みだーと思ってひたすら昼寝してしまった。 まあいいか。 ずっと雨降ってたし。
雪平鍋で適当に豚肉野菜炒めをつくったのだが、 豚肉を放り込んだあと、 鍋からぼわっと火が上がって少しびっくりした。 超適当豚肉野菜炒め自体はうまくできたけど、 鍋のフッ素樹脂加工には非常に悪そうな気がする。
ん? 普通豚肉っていろいろ味付けすんの? 火を通して 野菜炒めと一緒に食べるだけでもおいしいと思うけどな。 ん、それとも国産だからうまいのか? まあいいや、自分で食べるだけだから。
レインコート着て自転車で買い物行ったけど寒いの何のって。 もう 5 月半ばだというのに... そして、加速はいい感じだが、 雨のせいで暗いしタイヤはすべるしブレーキのききも悪い。
ports にあったので sun-wtk とか eclipseme とか いれてみる。Sun Microsystems のソフトは 「フリー・ソフトウェア」でなく配布の制限があるものがあって、 それらは手作業でダウンロードしないといけないが、 あとは ports まかせで全部入る。eclipse-langpack も 入れておくといい。 あ、make.conf で WITH_MOZILLA=seamonkey を指定しておかないと いけなかった。
それで、試してみたが Eclipse 試すの自体初めてで、 最初普通の HelloWorld さえうまく動かずいろいろいじったりして。 なぜか Eclipse の Java はクラス名の頭文字が大文字でないといけないらしい。 って、小文字でも動くほうがおかしいのかね?
hdk@kojima:/tmp$ cat a.java public class a{public static void main(String[] a){System.out.println("Hello, world.");}} hdk@kojima:/tmp$ javac a.java hdk@kojima:/tmp$ java a Hello, world.
で EclipseME のほうが、うまく使えなかった。 ウィンドウ - 設定の J2ME - Platform Components - Wireless Toolkits の ところで、Add Wireless Toolkit して、/usr/local/sun-wtk を 指定したけど Invalid wireless toolkit root と言われるばかりで 設定できない。ほかに何を設定しろと? たぶんだけど、 ここを設定していないから、 ほかの項目を設定しようとしても Index out of bounds とか java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException とか 出るばかりでだめぽ。 ん、ひょっとして ports の eclipseme 古すぎるか。
暇な訳じゃないはずなのだが、OpenVPN をいじっていた。 某ソフトの「仮想ハブ」みたいなものを作るのには、 対応していないらしいが、 ごまかして作ることは可能だ。 適当に LD_PRELOAD をいれて、/dev/net/tun の open を 代わりのものに変更。 片方に cat > /dev/null の標準入力を つないだ Unix ドメインソケットを返してやる。 それと、ioctl() は適当に成功したことにしておく。 これで、一般ユーザでもサーバをたちあげられる。client-to-client 目的には 使用可能。
それでそれで、 適当にいじっていたら謎現象発生。 大きなファイルを転送すると止まる... MTU を縮めたら治ったが、 理由がわからない。tcpdump するとパケット落ちてる様子はないが、tcpdump -i tap0 するとパケット落ちてる。でもたまにちゃんと届く。なんだー? 気になる出力 Path-MTU がどうのこうの、というのもあった。
Path-MTU ってどうやって知るの? ということで、 研究室の Windows マシンから PPPoE なうちのルータに ping -f -l 1472 とか やってみる。 と、普通に返答くる。んー?
この前の富士の 500 クラスの結果はまだ決まってないのねー。 ふうん。 正式結果はいつでるんだろ?
すごいな、トップの 2 人は。 下を引き離しすぎ。
フジテレビの地上波放送は、 最初の 10 分くらいの、決勝とは関係ないはずのおまけ映像で 結果が推定できてしまうような気がしてならないのだが、 気のせいだろうか。
隣の研究室の人からの奈良土産ウマー (゜Д゜ )
TA。fork とか pipe とか、 そのあたりを皆がんばってた。
Wake on LAN を大学から試そうとした。 あ、うち NAT 入ってるから無理じゃん! (パケットはルータまでは届くが、 ルータが LAN 上に ARP を投げるばかりで意味ない...)
水泳、 今日は人が少なめで気楽。 キックとプルの練習して、 冬より体力落ちてるのか、 それとも長水路だからか、 ちょっときつかったけど、 これやったあとはいつもクロールが速くなった気がして楽しいな。
この前は足がつって大変なことになったわけだが、 今日も微妙に怪しい感じがしていたので、 手加減してみた。 つりそうな状態でも、大きな力を加えない限りは大丈夫なことが多い。 足あまり使わなければバタフライだって... できないことはないけどこれは難しいな。
疲れたので少し寝た。 運動不足な傾向だな。
CRT でぐぐると、ACER 製品が引っかかる。17 インチで 1600x1200 で 17k 円 (AF715) というと、うちの SyncMaster 753DF より良くてより安いことになるが (実物が どうかは知らないけど、753DF も安物だし)、 それにしても本当に少数になってしまったんだなあ。DVD 見るなら 下手なテレビよりずっといいと思うんだけどねぇ。 やっぱ省スペースってことなのかなあ。 うちの場合は全部スチールラックに載せちゃったんで省スペースなことの ありがたみがあまりないが、 それでも液晶ディスプレイのうしろにはサブウーファーとかがらくたとか置いてる。
FlexScan L567 のボタンをいろいろ押してたら、F ボタンを 押すだけで Text とか Picture とかいろいろ用途別の設定が選べる。 文字読むのにちょっと輝度落とそうかとか思ってたんだが Text で良さそうだ。 んで写真とかしっかりみたいときは Picture と。 なにこのネ申機能。
研究室のサーバを踏み台にして研究室のマシンにログインしているのだけど、 いちいち port forwarding してから入るのは面倒だと思って設定を変えた。
ProxyCommand ssh -x dumbo nc %h %p 2>/dev/null
多少シンプルにはなったが、 ただ、研究室〜研究室サーバ間も ssh のトンネルというのは 無駄すぎなのでなんとかしたいところ。 誰かがたてるとか言ってた OpenVPN 使うのも手だし、 自前でなんか書くという手もありか。
の、コメントのとこがなかなか載らない。 と思ったが、夜見たら載ってた。 遅かったなあ。
最近の疑問。MF1 トヨタのドライバのコメントで、 アンチロック・ブレーキングが云々というのがあったが、F1 は ABS 禁止だよね? どうなってんの?
いつものように、 リモートログインしてカーネルモジュールを組み込んで 試していて、 そして、 いつものように panic させてしまい、 リモートからではどうしようもなくなってしまった。 あははは。
しかも、なんでだろと思ってコード見直して数分でバグに気づくんだよね、 こういう時って。 まあそれでも現場行ってパニックメッセージ見たほうが早かったけど。
Linux のシステムコール処理のところにちょっとだけ小細工をして、 クロックカウンタを調べて、みたいなことをしたかったわけだが、 あの部分はかなりスタックに気を遣わないといけなくて、 よけいな処理をあまり追加できない。 ローカル変数とかもってのほか... とおもっていたのだが、 そういえばシステムコールのテーブルの先って全部 C の関数。 ということは、%ebx, %esi, %edi レジスタが破壊されない! しかもこれらのレジスタ、アセンブラの部分でも特に使ってない! というわけで、これらのレジスタをデータ置き場に使うことにした (w
仮想マシンの中の Debian のディスクイメージがぶっこわれてた みたいで、/var/lib/dpkg/available が解釈できないといって dpkg が落ちる。 どうしようかと思ったが、dselect update でなおった。 いまどき dselect かよ、と思ったけど aptitude update ではなおらなかった。 ふうん。
きのう適当につくったやつで見事な結果がでた。munmap が遅い。 ほー。あ、mmap は遅くないけどたぶんページフォールトの 処理も遅いんだろな。
ulimit -n の件、FD_SET 等に assertion を入れる仕掛けがあっても良いと思うんだけど、 あ、そういうのは自分でつくれってことか。 ちなみに、FreeBSD では FD_SETSIZE を好きな値に定義してしまえば 1024 を超えることも 可能なようだ。マニュアルに記載がある:
The default size of FD_SETSIZE is currently 1024. In order to accommodate programs which might potentially use a larger number of open files with select(), it is possible to increase this size by having the program define FD_SETSIZE before the inclusion of any header which includes <sys/types.h>.
Linux では FD_SETSIZE 固定っぽい? ふうん...
今日は軽めに、と思っていたのに、 いざ泳ぎ始めてみたら今日は非常にリズムが良くて、 クロールですいすい。 予定よりかなり泳いだ。50m たのしい。
終わり頃に一回全力 50m やってみたが、 腕とか肩とか明らかに疲れてて回せなくて、50 秒弱だった。 これは全力とは言わないな。
ためしに Ultra20 で dd してみたら、HDD は 68MB/s 程度の 転送性能であった。 ほう、今はこんな時代か。45MB/s なんて遅すぎ? ディスクの回転スピードの影響?
「エコパッケージ」とかキーワード入れてみたけど 中古車情報にはでてこないんだねー。 アイドリングストップ装置なんてのは後付で十分なのか? 選択肢を考えると明らかに後付がいいけど、 標準装備ものはバッテリやらなんやらへの不安がすくない? 現実には後付で十分か。
「まるまつ」というお店が東大通りの スポーツシューズ店かなにかの向かい側に できていたらしい。 値段が学食より少し高いくらい、 メニューによっては学食とほぼ同じ程度。 量は学食と比較しちゃいけないよね。
ま、それはともかく、 そこで 2 時間半以上も雑談してたわけだ。
Kobo Deluxe stage 245 超むずかしす。
今日もプールは人多かった。
スイムタオルって便利そうだね。
基礎学力試験で落とされるとか神アフォ。
しかしおかしいなあ、
あれ手応え十分だったのに。
まあ仕方ない。
さて。
Ajax なプログラムをかいてみる。 あ、XML つかってないから Ajax じゃないか。
なんかおもしろそうだから、 適当にチャットでもつくってみるか。 コネクション張りっぱなしの。
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Hideki EIRAKU